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2014年10月15日 (水曜日)

一仕事終えて、安堵

 7時過ぎ起床。

 曇り。

 

 朝のモロモロを済ませる。

 今日は13時に水道橋に行く。それまで仕事。

 角川の「第3章」。なかなか進まないが、それは演出が難しいから。ここはじっくりやろう。

 

 出かける時間が迫っているとケツカッチン状態で仕事が手に着かなくなるときもあれば、逆にノッてしまって中断するのが惜しいときもある。今日は後者。ホントおれって天の邪鬼。

 出発ギリギリまで仕事をして、外出。

 雨が降ってきたので、駅まで歩く。頑張って早足で歩いたので、予定より早く駅に到着。

 ヤレヤレと思ったら、地下鉄で水道橋に行くのは慣れていないので、大手町で都営三田線に乗り間違える。高島平方面に乗らなければいけないのに、逆方向に乗ってしまった。

 すぐ気づいて隣の日比谷で逆方向に乗り換えようとしたが、その逆方向の電車がすでにプラットフォームに停まっていた。

 なんというグッド・タイミング!と思ったが、目の前でドアは閉まってしまい、結局、遅刻。

 水道橋の二見書房は、初めて。音羽時代や神保町時代は何度もお邪魔したが、水道橋に移ってからは初めて。

 旧知のY氏にゲラを渡して、いろいろ確認。差し替え部分は昨日ファイルをメールで送ってあり、すでにチェックされて印刷所に入っていた。

 東京ドーム・ホテルの山形牛の店でランチをご馳走になる。赤身肉の焼肉重が、とても美味しかった。

 もう何年も会ってなかったので、積もる話がたくさんあって……と言いつつ、ダイエットと健康、Mac、そして「ER」の話に花が咲く。「ER」に関してはお互い大ファンで、このネタで官能小説を書いたもんなあ。売れなかったみたいだけど……でも、あの作品は本当に楽しんで書いた。外科手術のマニュアルを図書館で見つけて本家のように専門用語をぶちまけた(これは、リアリティを増す「(イアン)フレミング効果」と小林信彦が命名した手法)し、Y氏にも大いにウケた。Y氏にウケれば大いに満足。

 今回のゲラは好評だったので、売れたらいいなあ。

 2時間以上も話し込んでしまい、15時過ぎに駅でお別れ。

 勝手知ったる秋葉原の乗り換えを間違えてしまって物凄く大回りして、JRからつくばエクスプレスに乗り換えて、北千住。

 今日はテニスだが、雨が降り続けると、また歩いて駅まで行かなければならない。それはかったるいなあ。今日は休もうかなあ。

 帰宅して、天気予報をチェック。雨は止まないと判断。テニスのレッスンは休むことにして、連絡。

 で。

 一仕事終えた安堵で、ソファに寝転んだら、猛烈な睡魔に襲われた。ここんとこ寝不足だったこともあって、泥のように眠い。

 「5時に夢中!」もほとんど寝てしまった。

 18時を過ぎて、なんとか起き出して、夕食。

 凄く焦げ臭いご飯を温め、レトルトカレーを温めて、食う。

 さすがにカレーにすると焦げ臭さは判らなくなる。でも、口の中がジャリジャリするのは、「お焦げ」ではなく「炭化したご飯」が多分に含まれているからだ。

 2度失敗して、だいたいコツを掴んだので、次に圧力鍋で炊くときはたぶん、失敗しないだろう。

 仕事をしなければいけない。せっかくテニスを休んだのだから、その分、仕事しなければ。

 と、思いつつ、ダラダラ。ニュースを見て、プロ野球セリーグのクライマックス・シリーズ。そもそも、リーグ優勝が決まっているのに屋上屋を重ねるような「日本シリーズ出場権をかけた戦い」って、意味不明。リーグ優勝の意味はどうなる?

 と思いつつ、こういう時にからっきし勝負弱い阪神が、1回に3点を取ってしまったので、見る。阪神は、ワルノリするとやたらに強い。10数年に1回しかワルノリしないのだが……。

 しかし、キョジンは猛烈に強いから、いつあっさりと逆転されてしまうか判らないという恐怖がある。


 なので、NHKの「ためしてガッテン」とかを見て、20時からは「相棒」。

 「相棒」はきちんと見るつもりはなかったのだが、「ロシアのスパイに荷担した連中」を一堂に集めた場所に目を惹かれた。アクアラインを渡って海沿いを走ったから、外房の九十九里のどこかではないか?あの辺に別荘地があった気がするし……。

 仕掛けのスケールはデカくて、国際的陰謀か?と思える展開になるが、実はそうではない。

 なんか、展開に無理があると思うなあ。シリーズも13になり、映画も何本もやり、その前に単発の時代もあったし、かなり苦しい感じがする。昨日の「報道ステーション」で古館のインタビューを受けた水谷豊は、「最初は5で、それが10になって12で終了と思っていたけど、まだやり残したことがあると思って」と言っていたが……。

 このシリーズがもの凄く上手いと思うのは、「身近な社会ネタ」を事件に絡めたときだ。おれが感動したのは、「警察の予算がないから司法解剖に回せずに殺人なのに自殺や事故死にされてしまう」というテーマを扱った回。これは見事だった。

 話を大きくしすぎると、エスカレーションの法則が働いてしまって、もっと大きく、ということになってしまう。これは「007」でも同じ。まあ今回は2時間スペシャルだから、だけど。

 それと、最近の刑事ドラマの傾向かもしれないが、人が簡単に死にすぎると思うんだがなあ。後頭部を打っただけで死んじゃうのは……なんだか「お約束」を見る側に強いているみたいで。歌舞伎の境地に近くなってきたのか?

 現実には、ひどい事件も多いのだから、本来このシリーズが得意にしている「社会派テーマ」の作品をどんどんやってほしい。

 ちょっと腹が減ったので、トーストを1枚食べる。

 で、今、憤慨するのは、北海道の、女子高生が祖母と母親を殺してしまった事件。続報に触れる度に、いかにこの祖母がクソババアで母親もクソ親だったか判ってきた。犯人の女子高生が住んでいた「離れ」は、実は「物置」だったとは!北海道の冬を、物置で過ごさせていたのか?

 長女は仕事で忙しくて何もしてやれなかったと悔やんでいると言うが、もしかしてブラック企業に勤務していてプライベートな時間がまったく無かったとか?下手に庇って自分もいじめの対象になるのが怖かったっていうのもあるんじゃないのか?学校のイジメと同じ構図では?

 それにしても、犯人の三女はとても聡明らしい。だったら、どうして逃げ出すことを考えなかったのだろう?考えたけど、離婚した父親を頼れない事情があったのか、高校を終えるまで我慢しようと決めたのか……。

 とにかく、未成年が犯した犯罪で、これほど犯人に心から同情する事件はない。クソババアは本当にクソババアで、どうしてここまでクソババアになったのかと驚くほどのクソババア。それに隷属した母親もクソ。死体の状況を見ると、母親の損傷が激しいらしいが、それだけ「自分を守ってくれるはずなのにクソババアに荷担した」母親を憎んだのだろう。そして、殺すまでクソババアが怖かったのだろう。

 クソババアに支配された、歪んだ家。

 この三女には寛大な判決が下って、寛大に見守られて、過去を完全に消して、新たな人生を歩んで、新たな人生では幸せになって欲しい、と心から思う。そして、週刊文春や新潮45は、彼女を見つけ出したりせずに、少年法の精神に忠実に、彼女をそっとして置いてほしいと、これも心から願う。

 一方、イスラム国は「奴隷制」を宣言して異教徒の女こどもをメンバーに分配したり売り飛ばしたりしていると。奴隷制はアラーの教えなんだと。

 どう考えても、イスラム国になんの共感も持てないし、理解できるとも思えない。イスラム教をテメエの便利なように解釈して宗教を楯にするだけの狂人集団。

 なんとか1日も早く撲滅出来ないものだろうか?

 元同志社大学の教授は、どういう論理で彼らにシンパシーを感じているのか説明するのだろう?というか、説明することは可能なの?説明する気なんか、ないのかもしれないが。

 「報道ステーション」のあと、風呂に入って、仕事再開。

 2時近くまでやるが、頭が朦朧としてきたので、本日終了。

今朝の体重:90.15キロ

本日の摂取カロリー:1584kcal

本日の消費カロリー:日常生活+220kcal/5624歩

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