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2014年10月 6日 (月曜日)

台風情報聞きながら、仕事

 6時前に目が覚めた。

 関東直撃と予想されている台風が気になる。

 当然、雨。

 ご飯を炊いて、テレビの台風情報を見る。

 子供の頃は、台風情報を見るのが大好きだった。非日常だから。被害がないのが大前提で、台風が来て警報が出ると学校が休みになるから。基本的に、家でゴロゴロしているのが好きなガキだった。学校に行ったらやりたくないこと(体育とか教科書を朗読するとか)もしなきゃ行けないし……。

 接近してくるという情報を聞きながら、朝のモロモロを済ませる。

 8時台は風雨はさほどでもない。

 ご飯が炊けて、たっぷり蒸したので、アサメシ。玉子かけご飯。お代わりして海苔で。インスタント味噌汁と漬け物など。

 コーヒーを飲んで、仕事開始。

 相方と電話で打ち合わせて、送って貰った修正メモを元に、「第2章」を手直しする。

 午前中かけて修正して、角川N氏に送る。

 浜松に上陸した台風は、熱海~横浜と来て、速度を上げた感じで茨城沖に抜けた。

 雨はざんざん降ったが風はさほどでもなく、来たな、と思ったら納まった。

 重い雲がさーっと薄くなり、青空が顔を出す。

 午後は、「第3章」の構成を考える。すでにある章割りに、相方のメモ、前の章まで書いてきていろいろ変更された内容を加味して、これ以降の流れを整理。

 昨日、鵠沼海岸でサーフィンしていて行方不明になった大学生はまだ見つからない。台風の時に海に入るヤツがいるから、「だからサーファーは」とか言われてしまうのだ。殆どのサーファーは天候や海の状態に敏感で無理はしないしビーチを汚さないのに、ごく少数のヤツのために評判が落ちるのは残念なことだ。

 横須賀の野比では「度胸試し」と称して海岸を走っていた中学生が高波に飲まれたし……。

 イスラム国に参加しようとしていた北海道大の学生が警視庁公安部に捕まった。戦闘員になって欧米人の首を切る野蛮極まりない行為をしたい血に飢えた大馬鹿者なのか?それともイスラム国の主張や理念に共鳴したイスラム教徒なのか?当人の主張が報道されないから、動機がよく判らないが……どうもミリオタらしい。じゃあフランスあたりの外人部隊に入ればいいんじゃないの?

 イスラム国の求人に協力していた古書店や元大学教員もいる。彼らの主張を知りたい。

 どっちにしても、今、イスラム国に参加したいというのはろくなもんじゃない。パレスチナ支援をしたいなら別の組織があるんだし……。

 こういう連中はもっと居るだろうし、実際にすでに行ってしまったヤツもいるだろう。あちこちを経由してシリアやイラクに入ってしまったら判らないし……その逆もそうだ。

 実に面倒で厄介な世の中になってきた。

 これじゃあ、長生きしてもいいことなんかなさそうだな。

 夕方、iPhone5の下取りを申し込んでいたのだが、引き取りの佐川さんが来てくれたので、渡す。大事に使ったiPhoneで、愛着もあったのだが……。さよなら。


 その後、買い物に出て、夕食の材料を買ってくる。

 「5時に夢中!」を見るが、今週はふかわはお休みなので、見るのを止めた。

 以前は月曜日が一番面白かったのだが、マツコがふかわをやっつけすぎたり勝手気儘な進行をするのが嫌になってきた。安いギャラで出てやってる、というのは聡明なマツコのことだからポーズなんだろうが、それがギャグになってないぞ。

 18時にメシ。この前の水餃子の残りを作る。今回はきちんと白菜やネギと一緒に水餃子を焚く。ん?煮る?

 水餃子単体より、白菜やネギと一緒に作った方が、ずっと美味しい。

 それと、お総菜の「ネギ塩チキン」を温め、中華春雨スープに春雨サラダも。今夜は中華ということで。

 食後、ダラダラとテレビを観る。

 フジテレビの「バンクルワセ」という番組を偶然見る。

 新しく始まった「ディア・シスター」の予告編30秒スポットを、予告編制作のプロと、主演の石原さとみと、キングコング西野が競作。西野のものは奇をてらっているけれど、これはこれで面白い。西野はただの嫌われ者ではない、と実感。

 石原さとみのものは一番オーソドックスでウェルメイド。よくありがちなパターンを手堅く作っている。

 で、プロの手になるものは、ミステリー・タッチ。優等生の姉に恨みを持つ妹がじわじわと復讐するサイコ・スリラーみたいになっていて……凄い。実際、そう言うような気持ちをコメディ・タッチで描くドラマなんだろうが、この予告は凄いなあ。

 ニュースとか「しゃべくり007」とか「SMAP☆SMAP」とかをダラダラ観て、NHKの「サラメシ」。

 この番組は欠かさず観たいのだが、ついつい見落としてしまう。

 他人が何を食べているか、とても興味のあるところだが、「ランチ」を通していろんな人の人生の断片を見せてくれるのが、この番組のいいところだ。

 で……。

 地道に仕事に励む人たちの生活を見ていると、しみじみと反省してしまう。おれの人生、間違ってたんじゃないのか?これでいいのか?と。

 モノカキというのは浮き草稼業で、水商売や芸能人に似ている。しかし、昔の「無頼派」文士は今や殆ど絶滅している。それは芸能界も同じだろう。破天荒な人生を送るのがスターだった時代は終わって、小市民としての範疇の中で生きないと芸能マスコミに攻撃されて干されてしまう。

 浮き草稼業だけど、地道さが要求される。水商売だって、お店を経営するには地道な努力が必要だし、ホストやホステスを続けるのも地道な努力が必要だろう。芸能人も同じ。芸を磨く努力も営業する努力も必要で、それはすこぶる地道なことだ。それを見せない芸能人はカッコイイのだが。

 その意味で地道さは必要不可欠なのだが、浮き草稼業とはよく言ったもので、浮き沈みが激しいからなあ。地道にやっているからといって安定した成功が保証されるわけではないし。

 しかしまあ、この前、「アオイホノオ」最終回を見終わった後、マジにこれまでの半生というか「3/5」を振り返ってみたが、この人生しかなかったんだよなあ、とは思う。

 他人の人生はごく一部だけ切り取れば「隣の芝生は青い」んだしなあ。

 新刊を出せば注目されて売れる作家には、注目される分、厳しい目が注がれて厳しい書評や意味不明のアンチが湧いてくるだろうし、常にヒットを飛ばさなければいけないプレッシャーもあるだろうし。道尾秀介氏は「売れる売れないは関係なく、書きたいもの、納得出来るものを書きたい」と言っていたけど、それは一定量以上売れているから言えることなのであって……。

 いろいろ考えると、我々の場合、新刊を出しても書評も出ない分、それだけ自由にやれるわけで、実際、かなり自由にやらせて貰っている。

 以前、「悪漢刑事」を書く直前は、書いていた官能小説もあんまり売れないし、官能小説はジャンル小説としての厳しい条件があって、それに合うものを書くのがだんだん窮屈になっていて、悶々としていたなあと思い出す。

 ちょうどその頃読んだ「フリッカー」という恐るべき小説の恐るべきラストに戦慄して、(ネタバレになるのでこのくだりは削除)……な主人公と自分がWってしまって、夜中に身悶えしたもんなあ。

 それが、イチかバチかで書いた「悪漢刑事」が売れてくれて、一挙に自由になれた。これは本当に有り難かった。

 人生ってそういうもんなんだろうなあ(どういうもの?)としみじみ思う秋の夜であった。

 で、風呂に入って、Macの前に座り直して、「第3章」の流れを確認して頭に入れて、明日から書き出す準備をして、0時前にベッドへ。

 寝転んでiPhoneでしばらくニュースを読んで、0時過ぎに就寝。

 そろそろ毛布1枚じゃ寒いなあ……。

今朝の体重:91.00キロ

本日の摂取カロリー:1499kcal

本日の消費カロリー:日常生活+23kcal/539歩+38kcal(自転車)

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