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2014年11月14日 (金曜日)

仕事してちょっと木更津へ

 7時前起床。

 ドピーカンの晴天。とても気持ちのいい晴れ。

 朝のモロモロを早々に済ませて、仕事開始。

 昨日どうしても積み残してしまった10ページ分を一気に書く。

 遡って、伏線を張ったり、いろいろ書き足す。

 読み返して、相方に送る。

 「第4章」、やっと上がった。すでに本文は角川の書式で300ページを超えている。

 こんなに天気がいいし、絶好の行楽日和だし、仕事も一段落したので、外出。

 ちょっと用事もあるので、内房線に乗って木更津に行くことにする。

 その前に、メガネ屋に寄って、昨夜割ってしまったメガネのレンズ交換を頼む。いいレンズを使っていたようで、予想より値が張ったが仕方がない。このメガネは、買ってから5年以上経ってたんだね~。いっそ目にいいというブルーなんとかにしてしまおうかと思ったが、このメガネは凄く馴染んでいるので、現状のままとする。

 北千住駅構内の「小諸そば」で盛りそば・ミニかき揚げ丼のセットを食べるが、後悔。もっと軽いモノを食べればよかった。カロリーも高いし。

 錦糸町で総武快速に乗り換える。

 千葉って、結構遠いんだなあ。

 千葉で内房線に乗り換える。いつもは海側の席に座るが、今日は山側。内房線の海側はコンビナートばかり見えて味気ない。昔は風光明媚だったんだろうなあ。工場がなきゃやっていけないし、どこかに工場は作らなきゃいけないんだろうけど……。

 山側はのどか。この辺なら家賃も安いだろうねえ。

 12時54分、木更津着。

 西側に出る。

 駅前には「旧木更津そごう」が立っているが、ここは半分以上のフロアが閉鎖状態。駅前も閑散としていて、商店街も半分以上シャッターが下りている。

 黙阿弥の歌舞伎にもよく登場してクドカンのドラマの舞台にもなった木更津なのに……。

 東京アクアラインがストローになって、東京側が木更津の富を吸い取ってしまったらしい。思えば我が故郷・徳島も、本四架橋が出来てみんな大阪に行ってしまって、地元商店街は壊滅状態。まあ、駅前に出来たそごう(ここのそごうは健在)も客を吸い取っているのだが。

 木更津の総鎮守・八剱八幡神社(やつるぎはちまんじんじゃ)にお参りする。ここは「旧木更津そごう」の裏手にある。

Img_1704

 なかなか感じのいい神社。

 神社巡りをするようになって、「いい感じの神社」がなんとなく判るようになってきた。いい感じとは、自分にフィットする、と言うか、そんな感じ。ここはなんだか温かいのだ。天気が素晴らしくてぽかぽか陽気だったけど、そういうことではなくて……。

 有名な神社でも、なんだか寒々しいところもあるし、小さくて可愛い神社でも、またお参りに来たくなる神社もあるし。

 ここは七五三の親子で賑わっていたし、木更津めぐりの観光客も来ていた。

 おみくじを引くと「末吉」。地道に頑張りましょう。

 戌年は八幡様と相性がいいらしい。千住には何故か氷川神社が多いのだが。で、お守りを戴く。

Img_1706

 ここは御神水も戴けるが、水が常に出ているわけではない。巫女さんに聞いてみると、栓を捻ると出て来るらしい。

 その後、海に向かう。港にガストがある。ちょっと粘って仕事をしたいので、神社の近所にある店だとメシを食い終わって居続けるのは悪い気がして(でも、どこも閑散としているので、そういう気遣いは不要だったかもしれない)、ファミレスならいいだろうと。

Img_1709

 「木更津キャッツアイ」を見ていなかったので、港に出現した橋のような……やっぱり橋か、これは一体なんだろうと首を捻った。船の航行の邪魔にならないようにかさ上げしたのだろうが、これじゃあ車の通行は出来ないよねえ。

 「中の島大橋」という、港にある島を結ぶ歩道橋。鳥居崎公園と中の島公園を結んでいる。

『中の島大橋は、高さ27メートル・長さが236メートルという日本一高い歩道橋です。夕暮れ時には、富士山を背景にロマンティックな雰囲気に包まれることから、「恋人の聖地」に選定され、橋の袂には、かわいいタヌキのカップル像が設置されています。さらに、タヌキのカップル像の脇にあるラブフェンスには自由に南京錠をつけることができ、永遠の愛を誓い合うことができます。また、この橋はテレビドラマ&映画「木更津キャッツアイ」のロケ地となり、若い男女がおんぶして渡ると恋が叶うというストーリーから「赤い橋の伝説」が生まれています。カップルのみなさん、南京錠を取り付けてから伝説を体験してみるなんて、どうですか?』

 と、木更津市の公式サイトにあった。実際に登ってみるとかなり高くて怖いらしい。しかし眺望はなかなか素晴らしいようだ。

 そういや「男女七人恋物語」で、明石家さんまが木更津からフェリーで川崎に通勤しているのを「オシャレ」に撮ってたんだよなあ。ニューヨークのスタテン・アイランドとマンハッタンを結ぶフェリーは通勤の足で時々テレビで「オシャレなニューヨーク・ライフ」として取り上げられるが、その日本版みたいな感じだった。なんか、あの頃が懐かしいねえ。あの頃が木更津の華だったのかもしれないねえ……。

 で、ガストで日替りランチを食う。ハンバーグとコロッケと春巻き。ランチスープをお代わりする。

 食後、持参したiPadで仕事をする。次の「第5章」(最終章)について、相方から今朝届いたメモを読み、章割りも読んで、組み立てを考える。

 しばらく仕事をして、引き上げる。ここから駅までは、ゆっくり歩いて15分ほど。

 穏やかでとてもいい感じの町なんだけど、やっぱり寂れている感じは否めない。東京湾を挟んで、対岸とどうしてこうも違うのかねえ?内房線をもっと便利にすれば?

 港と駅の往復だったが、ここんとこ、テニス以外でカラダを動かしていなかったので、結構疲れた。

 千葉で乗り換えなくていい総武線直通の快速に乗る。たぶん君津始発だろうが、空いている。

 車内でもiPadで仕事。こういう使い方だと、ノートパソコンよりタブレットの方が絶対便利だなあ。外で本格的に仕事をしないから、iPadはとても便利。

 五井で、養老渓谷から帰ってきたらしい人たちが乗ってきて、車内は一気に混んだ。おれの隣に老カップルが来て、奥さんの方は座ったが、ダンナは立ったまま。二人はずっと手を握っていたので、席を譲ろうかと思ったけど……まだ先は長いし……座りたいならグリーン車に乗ってよ、と思ったりして、結局、譲らないまま、この老カップルは市川かどこかで降りた。

 譲るべきだったと反省。

 錦糸町で何か食べて帰ろうかと思ったが、まだ腹も減っていないので、そのまま北千住へ。

 帰路、スーパーに寄って一人用の「豚バラと白菜のミルフィーユ鍋」を買い、帰宅。

 相方と電話で打ち合わせ。万全を期したつもりだったが、第4章、いろいろ指摘される。意見を聞いていると、もっともだと思えるようになったので、そこを直すことにして、最終章の流れと伏線の回収、犯罪のタイムテーブルの確認とアタマに遡って伏線を張り直す打ち合わせをする。

 他の頭脳明晰な先生方は、書いては遡って修正し、と言うことは繰り返さないのだろうが、我々は無理。どうしても読み返して不備を見つけて、書き足しを繰り返さなければいけない。だからやっぱり、どうしても時間はかかってしまう。毎月1冊なんて、夢のまた夢。というか、どう考えても不可能だ。努力すればアタマは良くなるか?それも無理だろうなあ。

 もっと早くたくさん書ければ、カネにもなって編集さんに迷惑をかけることもなく、三方両得になるのは判るのだが……。

 で。

 ご飯を炊いて、一人鍋を食う。大葉やミョウガの薬味が残っていて、使いきってしまいたかった。

 この一人鍋は、すべて仕込んであって、出汁を入れて炊くだけだから簡単で、しかも、美味い。ちょっと足りないけど、残った出汁に自分で野菜を追加すればいいのだ。鍋は安上がりだし野菜をたくさん摂れる。自分で全部仕込むとなると面倒だが、これを使えば簡単だ。今後も一人鍋を活用しようっと。

 が。

 メシを食ったら、急激に眠くなってきた。

 久々に歩いたし、寝不足だったし。

 「深夜食堂2」の第16話を見る。就活中の女子大生だが、キャバクラ嬢のバイトをしている。それがバレて、せっかく決まっていた内定が取り消しになってしまったが……。という発端。

 これ、つい最近、何処かで聞いた話。アナウンサー内定者って、親戚のクラブでちょっとバイトしちゃいけないのか?アナウンサーって、そんなに「聖なる職業」か?明石家さんまの番組に出て恋愛話とかあけすけに喋っているコが結構アナウンサーになったりしてるけど、ああいうのはいいの?

 ネットではいかにも童貞くんが「クラブのバイトなんか絶対ダメ」とかほざいているが、バカじゃねえのと思う。まあ、週刊誌とかで「あの女子アナの学生時代の痴態!」とかいう特集が組まれたりして、あれこれいわれたくない日テレが先手を取って「ヤバい要素がありそうな内定者」を落としたんだろうけど。これ、アナウンサーじゃなくて記者とかADなら問題なかったんだろうけど。

 で、ドラマの方はどんどん深刻になっていく。彼女は家を出て自活している。父は家に帰らなくなって10年が経過した小説家で、無頼派みたいな生活をしていて、「いつものように」自宅にデリヘル嬢を呼んだら、その子は……。

 世の中、棄てたもんじゃないという結末で、ホッとした。ウィキにある「深夜食堂」の登場人物一覧を見ると、この回はかなり深刻そうで、見るのが怖かったのだ。けっこう絶望的な終わり方をした回もあったので……。だけど、こういう終わり方だと、「生きててよかった」と思えるよねえ。

 明日はクリームシチューを作ろうか。

 日米野球にはまるで関心は無いが、勝てば嬉しい。フットボール日本代表戦も、勝てば嬉しい。ホンジュラスが弱かったんじゃないのかという声もあるが、おれはフットボールのことはなにも知らないからよく判らない。

 が、錦織のスーパーショットが如何に凄いかはよく判る。ネットスレスレの超低空ドロップショットは、松岡修造が「僕には打てません」と感嘆していたが、一定レベルを超えた人が突き抜けた瞬間、神業を繰り出せるのだろう。

 風呂に入って、ゴミ出しをして、0時就寝。「タモリ倶楽部」は録画。

 爆睡。

今朝の体重:89.90キロ

本日の摂取カロリー:2248kcal

本日の消費カロリー:日常生活+309kcal/7898歩+45kcal(自転車)

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