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2014年5月18日 - 2014年5月24日

2014年5月24日 (土曜日)

いろいろ頑張った

 7時過ぎ起床。

 晴れ。

 朝のモロモロもそこそこに、仕事開始。

 今日のお昼までにゲラを戻さなければならない週刊新潮の「黒い報告書」。

 実に細かくチェックが入っているので、それをじっくり見ていく。B4のゲラがA4に縮小されているので、読むだけでもなかなかシンドイ。今回は素材の選び方に失敗したので、2度書き直す難しい仕事になった。

 途中、頭が働かなくなったので、アサメシ。昨日買ったクロワッサンを温めて、カフェオレとともに。気分はパリジャンだぜ。

 仕事再開。

 なんとか11時過ぎに終わらせて、PDFファイルにして「宅ふぁいる便」で送り、念のためファックスもする。

 が、「宅ふぁいる便」は全然開けてくれた形跡がない。ファックスは見難いのに大丈夫かねえ?

 腹が減ったので、残ったカレーをさらえてしまう。さほど量はなかった。

 「生活笑百科」のあと、録画しておいた「タモリ倶楽部」を見る。切手の真ん中に消印を押す「満月印」をコレクションして(というか作り出して)売る切手商がゲスト。いろんな満月印を考案して郵便局に押して貰いに行くのは凄い。まあそれで儲かるんだから……。

 おれのガキの頃はまだ切手収集がメジャーな趣味だったが、おれはまったく興味がなかった。みんながやっていて全然惹かれなかったモノには「将棋」「釣り」もあったなあ。その代わり、映画と小説と、凄く早くエロに目覚めてしまったのだが。

 で、午後は仕事。「第3章」の構成。今日こそまとめてしまわねば。

 と、週刊新潮N氏から電話。「これで校了しますが、次からは素材を吟味してください」と。いつもは校了作業は別の方が担当するのだが、今回の原稿は曰く付きだったのでN氏が直々にやってくれたのかも。だから校了担当U氏が「宅ふぁいる便」を開けた形跡がないのか。

 「第3章」の構成は、難航。いろいろ入り組んでいて、前章からズレてきた分とか、この章でやっておかねばならないものとか、何度も構成を変えているので構成表に同じ事が何度も出てきたりして、頭がこんがらがる。

 風呂に入って、足の湿布を取り替える。

 右足はかなりよくなっては来たが、全快ではない。来週のテニスは休んだ方がいいかな?しかし、テニスをやりたいんだよなあ。

 先日、ユニクロの系列の「G.U.」で買った安物のTシャツを着たら、ぴちぴち。XLを買ったのに。じゃあLだったら悲惨なことになってたんだな。怪しげな英文が書いてある、昔ながらの怪しいTシャツなので、寝間着にするかな。

 腹が減ったので、まだ16時過ぎだが、外出。早めの夕食にする。

 「福しん」で、チャーハンと半ラーメンと餃子のセットを食べ、スーパーに寄って買い物をして帰宅。

 外の風がと手も心地好い。梅雨入り直前の、最高の季節。

 帰宅して、ちょっと休憩。

 日テレの「青空レストラン」だっけ?宮川大輔が食材を調達して現場で食べるヤツ。高知で、土屋アンナと初がつおを食べる。

 そりゃ美味いだろ!刺身に叩き(炙ったあと冷やさないのは大正解!軟らかな肉をわざわざ硬くしてどうする!)に脂身の塩焼きに、カツオのなめろう丼。どれも見ただけで美味そう!いや、不味いはずがないのだ!絶対に美味いだろ!

 

 タイのクーデターのニュースを見ていると、日本も含めて、アジアには西洋式民主主義って定着しないのかもしれないなあとしみじみ思う。日本だって、きちんと政権交代出来ないんだから。戦前や55年体制になるまでは政権交代はあったけど、英国的なものではなくて、与党をボロボロにさせて足を引っ張ってムリヤリ政権奪取する強引な方法が横行して、それが515事件や226事件を引き起こした要因にもなったのだ。この前の民主党政権が崩壊して自民党に代わりうる政党が事実上消滅している今の状況はとてもヤバい。

 あれほど政権奪取について研究していたはずの民主党なのに、政権防衛をする気がなかったと思われるようなひ弱さだった。やっと掴んだ与党の座なのに、自民党が検察や保守マスコミと組んだ老獪な破壊工作にひとたまりも無かったひ弱さ。頭はいいが肝が据わっていないお坊ちゃんが集まった大学のサークルみたいな政権運営で、与党ごっこの域を脱することが出来なかった民主党の中堅・若手……いや、松下政経塾出身者の頭でっかちぶりとひ弱さにはほとほと愛想が尽きた。それは議席欲しさに民主党から無節操に移った連中が多い維新の会とかみんなの党や結いの党も同じ。小澤さんは動けば動くほど破壊するだけで評判を落として成果はないし。

 ある政治学者が「日本人には徳川幕府の政治体制性が染みこんでいる」と指摘して、なるほどと思った。体制内の擬似政権交代はあるが、本当の政権交代は300年なかった。天皇の下に幕府を作って、その仕組みの中で擬似政権交代をしていたと。今は幕府の代わりに自民党が座っているのだなあ。しかし、小選挙区になって、自民党も以前のような「極右から中道左派まで」取りそろえた政治のデパートではなくなってきたし。

 いや、徳川幕府というモノは単なる政権ではなく、体制というかシステムなのだから、政権交代と比べるのは不正確か……。

 とは言え、日本人は、出来てしまった「体制」を壊すことなく、その中で擬似政権交代をするのが好きだから、権力の二重構造三重構造が生まれてしまう。自民党を田中派が支配していた頃だって、田中派の中にもいろんなグループが生まれて、田中派内での主導権争いもあったから、田中派が分裂せずにあのまま行けば、立法府(国会)>自民党>田中派>複数のグループという、実にいびつな権力構造になっていたのだろう。さすがにそこまでいびつなモノは維持できなかったし、田中角栄の死や二代目の竹下の威信の低下もあって分裂したが……。


 小選挙区制で、二大政党制が期待されているのに、自民党の一人勝ちが続いているのも、民主党が崩壊してしまって、立ち直る気配すらないのがいけないのだ。大学の政治サークル感覚から抜け出せない松下政経塾出身者は引退して出家でもしたらどうだ?と思うほど。

 英国の政治小説を読んで、いろいろ勉強したらどうなの?英国だって政権奪取のために汚い手を使う。そんなあれこれを学んで、こう来ればこう返す、とか、民主党主流派には馴染まなかったオザワという異物と強力なタッグを組むような胆力を養うとか、やるべき事は山ほどあるのに、民主党はもちろん、今の野党はもう、まるで進歩がない。昔の社会党は、選挙で負けてももっとガッツがあったんじゃないの?

 秀才が政治家になってもダメって事ね。自分の意見こそが正しいと思っている連中ばかりだから、すぐにバラバラになって批判し合う。もっと自民党の政治家みたいにずる賢くなってくれよ!

 テレ東の、タイの三輪タクシーで関東一円を回る旅、はなかなか面白かった。ミッション失敗もあるというコンセプトは「ローカル路線バスの旅」と一緒だが、ブラザー・トムのオトナ具合に篠山紀信の息子のフットワークの軽さと人柄の良さが光っていた。紅一点の女性もかなり頑張っていたが。

 馴染み深い房総フラワーロードが終着で、ミッション失敗、というのが泣かせた。

 「アド街ック天国」は見ずに、仕事。

 いつもこのタイミングで放送しているアフラック提供のミニ番組「生きるを伝える」。原田知世のナレーションが温かいいい番組だが、以前のオープニング(窓にはレースのカーテンが爽やかな風に揺れて窓外には青い海が輝いていて、ラジオからは温かなピアノ曲が流れる)がとても好きだった。今はアフラックのCMソングに代わってしまったのだが、前に流れていたあの曲は、番組オリジナルなのだと思い込んでいたら……同じ局がNHK・Eテレのスポットでも流れてきたので、アレ?と思って、ググってみたら……。

 フォーレの「ドリー」というピアノ組曲の「子守歌」だった!

 その曲をアマゾンで試聴してみたら、まさにこの曲。そのオーケストラ版はオザワ/ボストンのCDを持っていたことを再発見。でもやっぱりピアノの方がいいので、アマゾンで注文。

 フランスの近代音楽にハマっているが、フランス音楽はいいなあ。

 で、なんとか「第3章」の構成を整理して、一部想定していた部分をカットすることを相方に提案するメールを出して、終了。

 くーたんが、トイレに入ったかと思ったら慌てて飛び出してきて床におしりを擦りつけた。

 こういう時は、フン切れが悪くて、床にウンコを擦りつけている場合が多い……と思ってくーたんの立ち回り先を見たら……ウンコを発見。ウェットティッシュで拭き回る。

 洋ネコの血が濃かったビワは長毛種だったので、お尻のまわりにもウンコが付いて、それを拭いてやらなければならなかったが、くーたんは和猫だからそれがないのが助かる。

 しばし遊んで、くーたんが飽きたところで終了。

 おれもベッドに入る。

 と、相方から送ったメールが文字化けして読めないとメッセージが来たので起き出してMacを起動させてメールを送り直そうとしたら、「読めました」とまたメッセージ。

 0時30分、就寝。

今朝の体重:90.90キロ

本日の摂取カロリー:1898kcal

本日の消費カロリー:日常生活+15kcal/383歩+60kcal(自転車)

2014年5月23日 (金曜日)

泥のように眠い午後

 8時過ぎ起床。

 晴れ。

 昨日の朝日夕刊を読む。

 三谷さんの連載エッセイで、大河ドラマ「新選組!」をやった時、悪評サクサクだったことを書いていた。たぶんその時の事は三谷さんの中でトラウマのようになっていると思っていたが、そのようだった。

 特に、道場に「香取大明神」と掲げたのを、ある不勉強で厚顔無恥な評論家に「香取慎吾の機嫌取りか低級なギャグか」というように批判された件は今でも腹に据えかねているようだ。そりゃそうだろう。正当な批判でも堪えるのに、こんな誤解というか的外れも甚だしいナンセンスなことを書かれちゃ、一生モノの怒りになる。

 この件は、おれも当時の日記に書いて、その時はこんな馬鹿なことを書き飛ばした真犯人の名前も特定して明記したはずだが、今は忘れてしまった。

 評論家というかライターは、どんなクソな事を書いても忘れられてしまって、今でものうのうと仕事をしているのだろうが、批判された方は堪らない。怒りは内に籠って発散できない。まあ、三谷さんはエッセイに書いて反撃できるけれど、その他大勢の「作る側の人間」は反論できないのだ。ブログに書いても読んで貰えるかどうか判らないんだし。

 この無知でスカタンな事を書いた評論家だかライターは正式に謝罪したのかね?「私は間違った認識をもとに的外れな批判をしてしまいました。この文章は取り消して三谷幸喜氏に謝罪します」と書いたのかね?

 まあ、今や、日本を代表する劇作家になり、映画監督になった三谷さんを、あの当時のようにお気楽に批判できる評論家はいないと思うけど。今度やったら、今度はそいつが笑いものになって血祭りに上げられるだろう。

 朝のモロモロのあと、仕事開始。

 「第3章」の構成を整理する。

 昨日から右足首が痛い。足首を回すストレッチをしたら楽になるかと思ったが、全然ならない。こりゃ傷めたな。

 通っているカイロ治療院が開いた時間を見計らって電話。16時に診て貰うことにする。

 朝飯を食う。水曜に買ったデニッシュの残りを温めて、カフェオレとともに。美味い。

 仕事再開。

 光文社T氏に「第2章」を送る。

 

 が……。だんだんと眠くなってくる。コーヒーを飲んでも目が冴えない。こういう時、くーたんを退かしてベッドで昼寝する方がいいんだろうけど、「第3章」の構成を整理しなければという気持ちの方が強くて、寝ないでやるが……結局、能率は全然上がらないのよね。

 腹が減ったので、メシ。

 しかし外に出るのもナニだし、そんなに腹も減ってない……と言いつつ、去年の12月に賞味期限が切れているレトルトのカルボナーラ・ソースを発見。2人前だから、いずれ機会を見てと思うウチに期限切れになってしまったのね。

 この際、食うことにする。スパゲティも2人前茹でる。

 カルボナーラは、まったく何の問題もなく、美味かった。賞味期限は、過ぎていても問題はないのだ!

 ビッコを引きながら、カイロに行く。

 両足首を押さえられるとぎゃあと悲鳴を上げるほど痛い。これはもう、水曜のテニスで傷めた以外に考えられない。しかしこれまで、右腕が痛くなることはあっても足首が痛くなることはなかったのだが……長年、巨体を支え続けて、ついに足首が悲鳴を上げたか。

 おれは鍼が嫌いなのだが、打って貰うことにする。鍼の「ず~ん」というのが大嫌いなのだ。

 膨ら脛の筋肉に鍼を打たれた。

 今回、「ず~ん」はなかったが、右足の先の方にばちばちっと電気が走ったり、鍼が当たった場所がぶわっと炸裂するような感覚があった。まあ、それだけ効いてるんだろう。

 エレキを流されて、耐えること10分。

 湿布してサポーターというか補助テープというのかを巻かれて、終了。

 

 帰路、スーパーに寄る。軽めの弁当を買おうとしたら、好物の豆ご飯をつ買った弁当があった!

 豆ご飯は大好きなのだが、自分で作ったことがない。味付けの出しの分量が難しそうなので……。

 帰宅。

 「5時に夢中!」、今日の代打MCはロッチのコカドだが、拙い。小錦がデーブ・スペクター級の駄洒落を連発。

 猛烈に眠くなって、半分寝ながら見た。

 18時のニュースが始まって、買ってきた豆ご飯の弁当を食べる。美味い。

 フジテレビのニュースで、中禅寺湖畔の昔からのホテルが、星野リゾートの経営になってリニューアル。その模様を追っていた。ぱりぱりの新人をメインに追う定番の構成だが、最初はメロメロだった新人がどんどん成長する姿を見ると、涙もろいおじさんはもう泣いちゃったよ。

 しかし、大阪の准看護婦さんが行方不明になって、その方らしいがまだ確認が取れない腐乱死体が八王子の貸し納戸で見つかって、その方の名義のパスポートが発行されていて、それを使った別人(日系ブラジル人らしい)がアジア方面に出国しているニュース、ヤバいなあ!怖ろしいなあ!

 「ペケポン」はクイズ番組になってしまったのか?川柳対決や食べ物当て人間ルーレットが面白かったのに!まあ出題が普通のクイズではないので、それはそれで面白いけど。

 20時になって仕事を再開するが、睡魔はどんどん強くなって、起きているのがやっと。朦朧としてきた。

 鍼を打って貰って、足の筋肉の緊張が解けて楽になったから眠くなったのだろう。たぶん。

 もう今日はダメだ、寝てしまおうと思った時に、ファックスとPDFメール。週刊新潮から。

 2度書き直した「黒い報告書」、一応OKが出たけどその後音沙汰がないので、やっぱりボツになったのか?と思ったりしていたら、そのゲラが出た。

 相方に訊いたらゲラを見たいというので、PDFを転送。

 おれはソファにグッタリして、ぼんやりと21時のニュースを見る。タイって、クーデターの歴史だよなあ。

 「吉田調書」、報じるのは朝日だけで、読売は完全に黙殺(ネットで見る限り)。産経は「本人が公表を望んでいないものを」朝日が勝手に報じたと言わんばかりの形でやっと報じた。自民党が政府に開示しろと要求したから。

 「吉田調書」が公表されると、政府と東電、そして原発推進派が決定的に困るのだろう。だから黙殺したり公表させないように動いている。実に判りやすい。

 で、ヤバい真相が次々に出てきてるぞ。今回の報道、朝日はよくやってる。

 

 早々に寝ようと思ったが、くーたんの「遊べコール」が凄い。これもあるから集中出来ず仕事にならないこともある。ネコは本当に、本懐を遂げるまで執念深く鳴き続けるから、結局こっちが根負けする。叱ったら可哀想だし。部屋に監禁されて暇なんだから、夜くらい一緒に遊んであげないとね。

 相方から、PDFが開けないとメッセージが。おっかしいなあ。ウチでは問題なく開けられるんだけど。しかしまあ、仕方がない。

 くーたんは、少し遊んだら納得したようで(遊ぶと言うより、おれの愛情を確認したいのかもしれない)、おとなしくなった。

 「タモリ倶楽部」は録画。

 早々に寝ようと思いつつ、なんだかんだで23時を過ぎて、ベッドへ。寝る前にニュースをチェックして、23時20分頃、就寝。

今朝の体重:90.80キロ

本日の摂取カロリー:1825kcal

本日の消費カロリー:日常生活+6kcal/213歩+74kcal(自転車) 

2014年5月22日 (木曜日)

「第2章」直して、気学教室へ

 7時過ぎ起床。

 洗濯物を干しに行く。もう先陣争い。やってて実にアホらしいのだが、他人に自分の物干し竿を使われるのはシャクで堪らないのだ。読売の発言小町には、自宅の庭に生る果実を勝手に持って行かれたり外のコンセントから電気を盗られたり水道を使われたり庭に勝手に入ってきて遊ばれたり物置から物を盗られたりという暴挙をされているのに「どうすればいいでしょう」とか相談しているのんびりさんもいるが……そう言うのは即、警察でしょ!うちの場合は実にミニマムな争い(相手は争いだと認識していない可能性もある)だからなあ。

 朝のモロモロを済ませるが、お腹が緩いのは昨日から継続中。おかげで今朝の体重は90キロを割ったけど。

 昨日、気合いを振り絞ってあげた「第2章」を直す。読み返すと辻褄が合わないところがいろいろ見つかったので直すが、最大の直し部分は妙に構えてしまってなかなか手がつけられない。

 アサメシは、昨日スポーツクラブで買ったデニッシュを軽く温めて、カフェオレで。

 直しを続ける。

 同時に、「第3章」の構成やメモを読んで、準備する。

 昼。久しぶりにNHKの「サラメシ」を見る。この番組はいいねえ。中井貴一の語りがいい。

 映画の予告編会社の社長が毎週金曜に豪華な手作りカレーを社員に振る舞う。そのキッカケは東日本大震災だったと。

 あの時の事を思い出して、涙が出た。そして、社長の気持ちにとても共感した。みんなで温かいものを食べるのは、いい事だ。食事って、そうやってするべきものじゃないか?

 映画の予告編を作る仕事はとても魅力的。おれが現役映画人の頃に、予告編製作会社は出来つつあったようだ。思い切って転身していたら、今も続けていたかも……。いや、どうだかな。

 続いて「花子とアン」を初めて見た。仲間由紀恵の英語の発音の美しさに聞き惚れた。柳原白蓮ね。夫の粗野で無教養で成金ぶりも判りやすくて、なるほどこれは面白いなあ。

 ところで、うちのMacはアップデートを上手くかけられない状態が続いている。

 今日も、Safariのアップデートをかけたら、えんえん終わらない。今回はしばらく放置していたのだが、Safariが使えないのも不便なので、強制終了させて再起動をかけたら、前回と同じく、LightWayTextで作った原稿ファイルが消失した。ファイルは残っているが中身が消えて白紙になったのだ。この現象は前回と同じ。

 今回は大事を取って、別のHDDに待避させていたので事なきを得たが……。

 久々にTechToolProをかけてメンテナンスをする。本来は、OSを再インストールした方がいいのだろうが、それは、「第3章」が終わった時点でやろう。

 メンテの間にヒルメシ。まだ残っているカレーを食う。

 美味い。オリエンタル・マースカレーのファンになった感じ。

 メンテが終了。90分ほどかかった。

 いろいろと確認をしてから、仕事再開。

 で、この現象をLightWayTextの作者にメールで知らせる。うちの特殊な現象かもしれませんが、と。それにこのソフトは2009年からバージョンアップが止まっている。新しいソフトとしてiText Proが出ていて、こっちは順調にバージョンアップを重ねているので、こっちに乗り換えてねと言うことなのかもしれないが……使い勝手が微妙に違う。しっくり馴染んでとても使いやすいのがLightWayText。なんとかこれを使い続けたいのだが……。

 ちなみに、他のファイルは大丈夫か、と調べたら、大丈夫だった。アップデートの時に強制終了させたのが元凶なのは判っているが……。

 と、ここで雨が降り出すと警告音が鳴ったので、取り込みに行く。たしかに雨雲が接近中。

 「第2章」の直しも終えたので、相方に送り直す。

 「第3章」をどうするか、考える。

 ここでいい時間になったので、外出の準備。今夜は月1回の「気学教室」。

 早めに外出して、くーたん用のサプリ(お通じをよくするヤツ)を買ってから、駅へ。

 小腹が空いたので、Macでプレーンのハンバーガーとコーヒー。お腹が本調子ではないのでビッグマックは食わない。

 駅で相方と合流して、水天宮前へ。

 お菓子屋さんでビスケットを買って教室へ。お菓子屋さんは、安いビスケットだけを買ったのに、お茶を振る舞ってくれた。有り難う。

 本日の気学教室は、来月の「今年最大の大吉方」について。

 常々疑問だったあれこれも質問して、聖先生に明快に答えて戴けてスッキリ!なるほど、そういうことか!

 ネットには諸説がいろいろ登場している。各人各様の考え方があるが、おれは聖先生の教えを第一に思っているので、考え方の違いの理由などを説明されると、とてもよく判って有り難かった。

 話は古代文明のあれこれに飛んだりしながら、2時間はあっという間に終了。

 その間に、モーレツな雨雲がやってきて、教室内にも響くほどの大雨が。レーダーで真っ赤な雨雲って、都心では珍しい。

 外に出ると、まだちょっと残っていたが……いつもの、日本酒の店「三太」へ。

 ここは、美味しい日本酒しか提供しないと豪語するだけあって、どれも美味い。いろいろ飲み比べると、日本酒は全然判らないおれにも味の違いが判る。香りが違うし微妙な味わいも、飲み比べれば判る。

 いや~日本酒の世界は奥が深いし、いろんなお酒があって、それぞれ美味しい。

 いつ飲んでも美味いのが、「聖」。白ワインみたいな色で味わいも日本酒なのに白ワインみたいに感じた「金亀(滋賀)」がとても印象に残った。

 だけど、日本酒って効くんだよな~。いいお酒だから悪い酔いはしないけど、肝臓が弱いおれは、先月は飲み過ぎて、参ってしまった。

 23時前に解散。もっと喋っていたかったので、いろいろと名残惜しかった。

 帰宅して、くーたんの機嫌を取り、ご飯を出し、ソファにひっくり返って、録画した「続・最後から二番目の恋」を見る。前回の呼び物だった、往年のスクリューボール・コメディのような中井貴一と小泉今日子のバトルが、今回は控えめなのがちょっと寂しい。毎回だとわざとらしいけど、たまには盛大にやり合って欲しい。

 見終わって、「アメトーク」なども見てから、シャワーを浴びてゴミ出しして、2時ごろ就寝。

今朝の体重:89.90キロ

本日の摂取カロリー:2285kcal

本日の消費カロリー:日常生活+106kcal/2558歩+80kcal(自転車)

2014年5月21日 (水曜日)

テニスの後も仕事して、「第2章」あげる

 7時過ぎ起床。

 雨。

 痩せ薬を飲むのを止めたら、疲労感は消えたし、気分の落込みもなくなった。ここ数日の変化と言えば、このサプリを飲むか飲まないかの違いだけだから、やっぱりおれにはこのサプリは合わなかったのだろう。

 サプリと言えども、怖いね。

 今日こそ「第2章」を終わらせる!という固い決意をして仕事開始。

 途中、アサメシ。トースト、コーンフレーク、ゆで玉子にコーヒー。アサメシってどうして同じモノを食べても平気なんだろう?晩飯が毎日同じモノだと、イヤだもんなあ。

 仕事を続ける。

 片山被告の件、弁護団を批判する声があるのが、どうにも理解出来ない。例えばこういう記事(←リンク)。ネットの住人って、弁護士と、弁護士の活動を大いに誤解している。

 弁護士は依頼人の利益のために活動するのが仕事なのだから、仮に、弁護士が片山被告に疑念を持っていても、仕事として弁護を引き受けた以上は依頼人の主張に沿った言動をしなければならない。今回、弁護団は片山被告が「実はやってました」と告白しちゃったので、手のひら返しをしなければいけない羽目になってしまって、とても気の毒だと思ったが、だからと言って弁護団が悪いとか責任を問うとかいう声があるのが理解出来ない。

 と言いつつ、今まで弁護団の言動に怒りを感じたことはある。山口県光市の母子殺害事件の犯行当時未成年だったあの犯人の弁護団。これは被告の主張をそのまま使ったそうだが、死体を押し入れに隠しておけば生き返ると信じていたとか、なんとも稚拙で恥ずかしい正気を疑う「無罪の証明」を主張して、本当に腹が立った。当時民間人だった橋下サンが「この弁護士を懲戒請求しよう」と呼びかけた気持ちはよく判った。

 あの時も弁護団の中では「いくら被告の主張とは言え、こんな弁護をしていいのか」と激論になって一部の弁護士は辞めている。結果として、この弁護が徒となって世論が沸騰して、被告の死刑が決まったようなものだ(と思う)。

 弁護士が気の毒だった例もある。被告の無罪を主張して無罪をかち取って釈放させた直後、同じような殺人を犯して捕まり、結局死刑判決が下った事件。最初の裁判で死刑でも無期でもの判決がおりていれば新たな犯行はたぶん起きなかった。その弁護士は本当に苦渋の表情で記者会見に応じていたが。

 被告の主張を信じないで「有罪を認めて刑を軽くして貰った方がいい」と勧める弁護士もいて、富山の冤罪では第一審の弁護士が被告の無実の主張を無視した結果、被告は無実の罪で服役する羽目になり、この弁護士は冤罪が判明したあと、懲戒処分になった。


 このテーマはとても興味深い。ぼちぼちと資料を集めているが、いつか作品にしてみたい。

 午後、冷凍うどんを解凍して、きつねうどんにして食う。美味い。きつねの甘さが有り難い。

 仕事を再開して頑張る。

 しかし、思ったほどスピードが上がらない。「一気に20ページ」進める時もあるのに、今日は超スロー運転。10ページ書くのに青息吐息。しかし、明日まで持ち越すとヤバいなあ。

 が、17時になってしまった。テニスを休んで仕事をするか?そうすればなんとか今日中に「第2章」は上がると思うが……。

 テニスは休みたくない。身体を動かしたい。気分転換したい。休むとお金が惜しい。テニスがますます下手くそになる。

 今日は頑張って、テニスから帰ってきても、不屈の精神で仕事を再開する!という強い決意のもと、テニスに行く。

 北千住駅で、時間があったので、「小諸そば」に入って、「盛りそばミニかき揚げ丼セット」を食べてしまった。これ食ったから、晩飯はヌキだな。

 テニスは、どうも腕を捻って手首で打ついけないクセが付いてしまって、コーチに繰り返し注意される。これをやると腕全体を傷めるしボールに威力が無くなるし、いいことはまったく無いのだ。

 試合では、後衛ではけっこうボールを捕球出来たが、前衛で普通に返せる球をネットにかけてしまうことが多くて自滅。くそう。悔しい。

 風呂に入って右腕を揉みほぐす。

 で、駅に直行してそのまま電車に乗って帰宅。

 コンビニでサンドウィッチを買う。これを夕食代わりにしよう。

 テニスの後、晩飯を食わないと、睡魔に襲われにくいという結果が出た。いや、今夜は特別だったのかもしれないが。

 「報道ステーション」を聞きながら、「第2章」の最後の部分10ページを書く。

 福井の原発稼働差し止め判決の判決文、なかなか崇高な文章だと思う。たぶん高裁レベルでひっくり返るんだろうけど、この判決文は気高い。

 厚木基地騒音訴訟も原告側の勝利。しかし日本の裁判所は在日米軍に触れないのね。本当に触れないのか?在日米軍って、そんなにアンタッチャブルなのか……。

 時々休憩してソファに寝っ転がると、そのまま数秒寝てしまったりしたが、いつものようにモーレツな疲れは出ず、仕事をする気力は維持している。我ながら凄いじゃん。

 「マツコ&有吉の怒り新党」を見ながら、仕事を続行。

 番組終了とともに、仕事もなんとか終了。

 昨日の打ち合わせで出た、直しの部分は、どうせ出て来る他の部分と合わせて書き直すことにして、とにかく相方に送る。

 自分でもいろいろ直さなきゃいけない部分があるのは判っているし。

 牛乳をがぶがぶ飲んだら、お腹が下ってしまった。弱ってるのかな?

 何度もトイレに行って、ベッドへ。

 1時30分ごろ、就寝。

今朝の体重:90.55キロ

本日の摂取カロリー:2495kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+133kcal/3575kcal+17kcal(自転車)

2014年5月20日 (火曜日)

痩せ薬、吉田調書、片山被告

 7時過ぎ起床。

 即、トイレ。

 一昨日から某社の「ダイエット・サプリ」を飲んでいる。

 今まで、いくつかこういうのを飲んで全然効き目はなかったのだが、今回のはたしかに効果はある。大食いしても体重の増加は最低限で、出るものはたくさん出る。このサプリは下剤のようなモノなんだな。

 しかし、なんだか疲れる。朝から疲れている。睡眠時間を取った割に、眠い。そして、気分的に、なんとも悲しい。思えば昨日、ユーミンの曲を思い出して涙ぐんだりしたのもこの影響か?

 鬱のようななんというか、凄く感傷的になって落ち込むような感じ。

 これって、「ダイエット・サプリ」のせい?

 ここ数日の体調と気分の変化を引き起こす原因は、この「ダイエット・サプリ」しか考えられない。

 そう思いつつ、朝のモロモロをやって、ブランチ。昨日大量に作ったカレー。ひとり暮らしで鍋1つ分のカレーを作ってしまうと、やっぱり多すぎる。

 食べてから、この「ダイエット・サプリ」を飲む。

 朝日朝刊に、「吉田調書」の記事が。事故当時、大量の東電職員が逃げてしまったことや政府関係者が真っ先に逃げてしまったことは既に知られているが、東電職員の9割が吉田所長の命令に背いて勝手に福島第二原発に逃げてしまったとは知らなかった。そしてこの調書を原子力規制委員会の委員長が読んでいないことや、官房長官が政府としては公表する気がないと言ったことも驚いた。

 ネットには「原発は悪くない。悪いのは東電」とかいうバカな事も書かれている。悪くない原発を作って動かしているのは、ミスをするかもしれないし逃げ出してしまうかもしれない人間なのだ。銃は悪くないが、悪人が手にすれば凶器に変わる。それと同じ事。

 原発推進派の言うことは的外れなことばかりで笑ってしまう。

 仕事開始。

 上記のように、なんだか疲れているので、思ったように進まない。今日中に「第2章」を終わりたいのだが、この調子では終わらないぞ……。

 行方不明だった片山被告が、弁護士事務所に来て、「全部私がやりました」と告白したと。

 え~っ!

 この件に関しては、一番最初は、状況証拠は揃っているから、犯人はこの人なんだろうな、と思ったが、決め手となったのが「江ノ島で猫を構う防犯カメラの映像」とか詳しく知ると、なんだか警察の強引さを感じるようになって、冤罪を疑うようになった。

 真犯人が実に巧妙で、このひとにターゲットを絞って陥れようとしているのなら、こういう風に御膳立をして警察を誘導することも可能だろうと思ったら、この片山被告も他の4人の方と同じく被害者なんじゃないか、と思うようになったのだ。

 猫カフェで猫を抱いている写真とかを見ると、「こんなに猫を可愛がる人が悪人であるはずがない」と思った事もあった。まあ思えば秘密結社(スラッシュとかスペクターとか)の悪のボスって、何故かふさふさのネコを抱いてるけれど。

 そして今回も、保釈された人間を警察が行動確認していたという執拗さが異様だったし、外で偽メールを出して、その際に使ったスマホを荒川河川敷に埋めるという、どう考えても異様な行動がまったく理解出来なかった。片山被告がこんな事をして、どんなトクになるのか?どうしてスマホを埋めたのか?こういうのは、警察が切羽詰まってでっち上げた事じゃないのか?

 そう思った。警察ってこういう強引なやり口で冤罪を仕立て上げてきた過去があるから。

 犯罪者の心理って、判らない。

 ネットでは未だに、長期間拘束されていた片山被告が精神的に追い込まれていて、やっていないけど「私がやった」と言って楽になりたかったのだ、と言う説を唱える人もいるが……こうなった以上、その説はないだろうと思う。

 そしてネットには、ひどく醒めた意見もあるし、「最初から片山でキマリだったじゃん」と勝ち誇ったような書き込みもある。まあ、ネットだからね。

 しかしおれは、もしも身に覚えもないことで捕まってしまう恐怖をまず考えるし、自分もそういうことになる可能性はある、と考えてしまう。大阪のアニメ演出家だって片山被告のなりすまし行為で捕まったんだし。

 誤認逮捕されるのは怖ろしい。そして日本では、「逮捕=犯罪者」で、捕まるやつは悪党(どうせ捕まるような悪いヤツなんだろ。と言う偏見)だと思われてしまって、それが誤認逮捕でも、名誉回復は不可能なんじゃないかと思えるほどのダメージを受ける。

 そういうことを考えると、余計に、事件の収束を急いだ警察と検察が、片山被告を有罪にして幕を引きたがっている可能性が高いと思った。そう考えると、保釈後、ずっと行動確認をしていたのも判る。

 

 当人は「(無実を訴え続けたのは)途中で引き返せなくなったから」「今回の事は、裁判を早く終わらせて母親を安心させたかったから」「警察がずっと尾行していたとは知らなかった」と言っているようだ。

 片山被告の無実を信じて、というか、依頼人の主張にそって弁護するのが弁護士の役目だから、こういうふうに本人がゲロしてしまうと弁護士も大変だ。支援者も馬鹿丸出し状態。これじゃあ冤罪防止活動をしている人たちはやってられないよなあ。

 この件、高みの見物をする気にはまったくなれない。

 冤罪に関しては他人事だとはまったく思えないから。いつ自分の身に降りかかってくるか判ったものではない、と思っているから。

 午後、カレーを温めて、トーストに付けて食べる。美味い。

 仕事再開するも、体力の低下と気分の落込みが著しい。

 やっぱり「ダイエット・サプリ」の効果だと思うなあ。

 服用を中止しよう。体重が減っても仕事が進まず気分が落ち込んだら元も子もない。

 「5時に夢中!」を見る。今日の代理MCは「我が家」の坪倉。まだ若手というか経験不足で徐行運転のまま終わってしまったが、岡本夏生が今日も凄かった。スパイダーマンだぞ!

 19時ごろに、ここまでで来たところをiPadに入れて、相方との打ち合わせに行く。

 千住大橋の「ポルテポンタ」にある大戸屋。

 サバの炭火焼き定食に豆腐とジャコのサラダを半分こして、少なめご飯をお代わり。

 食後、iPadを渡して、書いたところまでを読んで貰う。

 登場人物の言動の変更。そうすると、あとの構成も変わってくるなあ。

 21時ごろ帰宅。

 疲れてしまって、もうちょっと仕事をしたかったしするべきだったが、出来ず。

 風呂に入り、多少カツが入ったので、直す部分のメモを作る。

 「報道ステーション」を見る。公明党はかなり慎重な姿勢。この考え方には共感する。今一番支持できるのは、腰が全然据わらない民主党ではなく、口だけの社民党や共産党ではなく、ヘンな老人が牛耳っている維新の会でもなく、公明党かもしれないなあ。少なくともアベの暴走にブレーキをかけられるのは公明党だけだ。

 

 くーたんが遊べと猛烈にアピールするので、しばし遊んで、0時前就寝。もう朦朧となるほど眠いし、物凄く疲れている。

 クスリで痩せるというのはやっぱり邪道だなあ。

今朝の体重:90.50キロ

本日の摂取カロリー:2152kcal

本日の消費カロリー:日常生活+69kcal/1728歩+49kcal(自転車)

2014年5月19日 (月曜日)

オリエンタル・マースカレーを食べて感傷に浸る

 7時過ぎ起床。

 屋上に洗濯物を干しに行ったら、すでにおれの物干し竿に布団が干されていた。

 躊躇なく退かして自分の洗濯物を干す。退かすといってもきちんと他の空いている物干し竿に移してあげるのだから感謝して欲しい。

 部屋に戻って「この物干し竿を使うな」という張り紙を書いてみたが、おれの洗濯物を干した状態でこれを掲示すると、おれの洗濯物も「不正」と思われかねないので、自粛。しかしストレスだな~。

 トースト、コーンフレーク、ゆで玉子の朝食。コーヒーも淹れる。

 仕事開始。

 昨日から、ちょっと登場人物の感情の繋がりがおかしくなっているように感じているので、読み返して書き直す。

 プロット~章割りと前もって展開を決めておかないと書けないのだが、書いていると登場人物が勝手に動き出して既に決めた展開に反する言動をすることがある。たいがいの場合は「筆が滑った」り、あとの方でやるべき事を先取りしてしまうのが原因だが、前もって考えた展開に無理があった場合もあるので、注意して検討しなければならない。

 で、あれこれと書き直したり書き加えたり。

 相方から届いたメモを読んで、更に書き直しが必要かと慌てたが、じっくり読んだらそうではないことが判ってホッとしたり。

 くーたんのドライフードがなくなったので、買いに出る。ついでにおれもランチを食おうかと思ったが、面倒になってやめる。

 スーパーに寄って、カレーの材料を買う。今夜はカレーだ。明日もカレーだ。しばらくカレーを食おう。

 帰路、何故か頭の中でユーミンの「ベルベット・イースター」が鳴り響いた。「一番好きな季節」という一節が浮かんだのだ。歌われているのは4月下旬で今の季節ではないが、おれとしては梅雨に入る前の今の季節が一番好き。ちょっと暑めだが、風は気持ちいい。一番快適な季節だと思うなあ。

 記憶の数珠つなぎで、ユーミンの名曲がどんどん浮かんで、なんだか涙が出てきた。どうして?

 帰宅して、買ってきた「ミニカツ丼」を食い、肉と野菜を炒めてカレーを仕込む。

 いつもはハウスとかを使うのだが、今回は昔懐かし「オリエンタルのマースカレー」。徳島にいた頃は結構これを作って貰って食べていたのだが、東京に来てからはハウスとかSBとかグリコのカレーばかり。北千住駅のコンコースで売っていたので懐かしさのあまり買ったのだ。

 東京では馴染みがないが、おれの世代には強烈な記憶が残っている。なんせ「ハヤシもあるでよ!」のオリエンタルなのだ。

 が、マースカレーは板状ではなく粉末なので、一気にどっと入れてしまうと固まってしまって上手く溶けない。その注意書きは箱に書いてあったのに。

 しばらく箸とかおたまとかを使って解かして、保温調理器に入れる。

 仕事再開。

 書き進む。今日はこの辺までやればいいだろうという目星を付ける。

 夕方、腹が減ったので、冷凍うどんを解凍して、完成に近づいたカレーをかけて「カレーうどん」にする。

 仕事再開。

 そろそろ5時だな、と思った時、快楽亭から電話。来月の博多座の演目を調べて欲しいと。ネットで調べると、坂田藤十郎が座頭の歌舞伎公演だった。

 演目と主な配役を伝えると、快楽亭はあっさり電話を切った。

 で、テレビをつけると、ふかわりょうがいるべきところに中山秀征が座っていて喋りまくっている。

 ん?

 ネットで調べてみると、ふかわりょうは急性声帯炎で今週はお休みらしい。

 中山秀征はベテランの余裕で、マツコを軽くあしらい(いつもマツコはふかわを小馬鹿にして邪険に扱っている)下ネタを掘りすぎてマキを入れられながらも時間通りにきっちり進行するという離れ業をやってのけた。あのツマらない「やっつけ晩ご飯」のコーナーも盛り上げて「見たか!ふかわ!このコーナーだってこんなに盛りあがるんだぞ!」とマツコが叫んでいた。

 たしかに中山秀征はウマイのだが……今日だけだからということもある。毎日だと胸焼けする。だからおれは、薄味かもしれないが、ふかわりょうのほうがいい。早く復帰してね!

 「5時に夢中!」が終わって、ご飯を炊く。

 炊きあがるまでニュースを見たが、脅迫メール事件で冤罪を主張している片山被告(裁判中だから被告)が自分で「片山さんは犯人じゃない」メールを出したんじゃないかという件。

 マスコミはもう、「片山被告が偽メールを出した!」一色に染まっている。

 警察って保釈中の人物を尾行するのか。「行動確認」と言ってるが、これは片山被告に限ったことなの?それとも保釈中の人物はもれなく尾行されてるの?

 しかし、片山被告の行動とされるものは、不自然すぎる。「なりすましメール」を出すのに、どうして外でやるのか?荒川河川敷でやる理由って、何?しかもそのメールを出したスマホを河川敷に埋めたなんて。

 スマホから片山被告のDNAが検出されたというのも、なんだこれ?汗とか脂とかから取り出したの?

 なんとしても片山被告を犯人にして冤罪ではないことを立証したい警察がでっち上げ工作してマスコミに流したんじゃないか?とどうしても思ってしまう。

 それほど不自然。

 自分の部屋でそういうメールを出すと発信記録から特定されてしまうから、河川敷に行った?まさか尾行されているとは思ってもいなかった?でも、使ったスマホを埋めたというのは?

 片山被告が姿をくらましたのは、誰かに拉致されたのか、身の危険を感じて隠れているのかもしれないし。

 納得出来る説明がないと、「警察による冤罪完成作戦」説を捨てきれないんだが。

 で、ご飯が炊けたので、サラダとともにカレーライスを食う。

 ハウスなどのものと少し違う。味の傾向が違う。高級志向ではないというか、この表現は嫌いなのだが、「昭和の味」がする。

Img_1548

 古くさいモノを「昭和テイスト」とか表現されるようになって久しいが、昭和生まれ昭和育ちのおじさんとしては、この表現は非常に腹立たしい。というか、おれたちに散々バカにされた大正世代の気持ちがよく判る。いやしかし、大正というと「大正デモクラシー」とか、「大正モダン」とか、いい意味が多い気がするんだが。

 とにかく、オリエンタル・マースカレーは、とろみが少なくて黄色くて、あんまり甘くなくて、濃厚でもなくて、しかしどこか懐かしくて、さんざん食べたよな~!と思わせる味がする。

 また作って、たまに食べるのもいいかもしれない。

 で、食べながら、またユーミンの曲が流れたんだよなあ。

 今度は「中央フリーウェイ」。

 おれにとってユーミンの世界は、「東京郊外のプチブルのお嬢さん」の世界。凄い金持ちじゃないけど生活にゆとりがあって、国立か調布あたりの小ぎれいな住宅街に住んでいて、そこそこの大学に通っていて家族でハワイとか行った事があってコロナかブルーバードが家にあって、二階建ての瀟洒な家に住んでいてその二階に自分の部屋があって、高校時代に貼ったカーペンターズのポスターがそのままあって、みたいな。

 田舎者が夢みる世界だったんだよなあ。小ぎれいでけっこう上品でそこそこ教養のある生活。

 憧れでしたな。

 そう言うことを思い出すと、なんだか切なくなってきた。

 これもオリエンタル・マースカレーのせいだ!

 箱に書いてあるレシピの倍の野菜を入れたので、ジャガイモやニンジンがゴロゴロのカレーになった分、腹が膨れた。

 食後、しばらく休憩。

 テレビをぼんやり眺めて、「深イイ話」とかを見る。博多大吉の1週間に密着して「情熱大陸風に感動を盛り上げるように見せて小馬鹿にする」演出が成功していて面白かった。

 でも、博多大吉って凄い才能の持ち主だと思う。けっこうハンサムだから役者としても成功すると思うし、作家にもなれるだろうし。

 「報道ステーション」はフランスのヴェルダンから、フランスとドイツの歴史的和解について掘り下げた。

 この二国は、歴史上もっとも仲が悪くて戦争ばかりしていたんだもんなあ。インドとパキスタンより仲が悪かったんじゃないか?

 第二次大戦後、欧州統合こそ平和への道、ということで、EUになる前にいろんな欧州の共同体が出来ていたので、ドイツが折れる形でこの二国は仲良くなったのだと思っていたら、実はそうでもなかったと。そりゃそうだよねえ。意図して、意識して仲よくやろうとしなければ、友好関係は維持できない。浅い友好はすぐに破綻するし。

 この独仏関係はきちんと学びたいと思っていたところだったので、熱心に見た。でも、掘り下げが足りない。まあ、番組の1コーナーでは充分に伝えられないだろう。NHKスペシャルで3週にわたるくらいに時間を取らなきゃあね。

 風呂に入って、仕事再開。

 ちょっと難しくて引っかかっていたところ、解決策が浮かんでなんとか通過するが、そろそろ電池が切れてきたので、箇条書きのメモにして明日きちんと文章にしよう。それだけではナニなので、その先についてもメモの形で書いておく。これも明日きちんと文章にしよう。

 ということで、くーたんと遊んでから、0時30分過ぎに就寝。

今朝の体重:90.35キロ

本日の摂取カロリー:2266kcal

本日の消費カロリー:日常生活+34kcal/825歩+98kcal(自転車) 

2014年5月18日 (日曜日)

ショックをなんとか抑え込み

 8時過ぎ起床。

 微妙な寝不足が溜まってきた。

 朝のモロモロを済ませると、もうお昼前。

 昨日のショックがまだ尾を引いている。と言ってもボウリングでさんざんな成績だったことではない。スポーツ音痴歴55年のおれだから、それは織り込み済み。自分ののミスで原稿を消してしまったことがショックなのだ。どうしてそうなったか解明されたから余計に。Macのせいに出来ないもんね。全部自分のせいだもんね。

 今日が期限の「餃子の王将」の割引券を使おうと、ブランチを食べに外出。

 千住大橋のSC「ポルテポンタ」にある「餃子の王将」は11時30分開店。11時50分頃に行ったら、すでに行列が出来ていた。凄いですね~。

 ラーメン餃子半チャーハンセットを食べる。

 食後、ABCマートで夏用のデッキシューズを買い、ヤマダ電機でエボルタ充電池を買う。

 図書館に回って必要な資料本の延長をして、帰宅。

 NHK-FMの「松尾堂」のゲストは作家の東直巳氏と探偵小説研究家の女性だった。終わり方だけ聞けたが、これ、再放送してくれないかな。

 で、「きらクラ!」。仕事をしながら聞く。

 15時を過ぎた頃、猛烈な睡魔に襲われて、ソファに寝転がって半分寝ながら聞く。実に気持ちのいい瞬間。日曜の午後だねえ。

 そんなことをしていると、2時間があっという間に過ぎてしまった。

 仕事にかかる。

 ようやく心の傷も癒えて、進み出す。昨日書いたところを読み返して手を入れて、先に進む。

 昨日のボウリング大会の写真を見せて貰うと、おれのデブさ加減が圧倒的。筑波のガマになった気分。己が姿の醜さに脂汗を流して痩せればいいんだけど。

 しかし、この腹の出方はイカン。今年初頭、ひどい下痢をして一気に痩せてお腹もけっこう引っ込んだけど、下痢が治ったら徐々に腹の出具合も戻って、今は凄く出ているからなあ。ヒッチコック級だ。

 仕事をしていると18時を過ぎ、19時になった。

 「軍師官兵衛」を見なきゃいけないし、今から外に出るのは遅いので、あるもので夕食を済ませる。

 ということで、コーンフレークを食べながら、「ダーウィンが来た」を見る。屋久島の猿は鹿と仲よし。こういう光景は実に平和でいいなあと思うが、屋久島の猿は縄張り争いが熾烈。「仁義なき戦い」の世界そのものだなあ。


 コーンフレークだけでは足りないので、冷凍海老ドリアを解凍して食う。これはおやつですな。

 で、「軍師官兵衛」。信長が官兵衛を裏切者と断定してしまうのは次週か。生きていることは判っていても、荒木村重と組んでしまったのかどうかの確証がなかったのね。

 相方からメモが届いたので、それを熟読。

 仕事としてはキリのいいところまで進んだので、今日はここまで。

 風呂に入り、ゴミ出しをして夜の冷気に当たり、部屋に戻ってデル・モナコの「道化師」を聞いて、レオンカヴァッロの生涯を調べる。

 レオンカヴァッロとプッチーニは因縁のある仲で、「マノン・レスコー」の最初の台本はレオンカヴァッロが書いてボツ。「ラ・ボエーム」はレオンカヴァッロが共作を持ちかけたのに、プッチーニは「興味がない」というような返事をして断っておきながら、レオンカヴァッロが自力で書いた作品よりヒットするものを書いてしまったり。なんかレオンカヴァッロがおちょくられるような人生に見えてしまう。よく似た方向性を持ってしまった悲劇か。作曲家なら作品の力でねじ伏せるしかないけれど、プッチーニの方が腕があるもんなあ。

 とは言え、「道化師」はとても良くで来たオペラだと思うし。圧倒的才能と同時代に生まれて、似た感性を持ってしまったが故の悲劇か?前口上はやっぱり余計だと思うけど。

 くーたんと遊ぶ。しかし真剣にじゃれるくーたんは本当にもうたまらなく可愛い。

 0時前、就寝。

今朝の体重:90.60キロ

本日の摂取カロリー:1593kcal

本日の消費カロリー:日常生活+38kcal/1020歩+96kcal(自転車)

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