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2014年8月31日 - 2014年9月6日

2014年9月 6日 (土曜日)

なんだかモヤモヤ

 7時過ぎ起床。

 爆睡。

 曇り。

 ほんと今年はなんだかスッキリしないなあ。

 昨日、大汗をかいたので、洗濯して干す。

 その勢いで朝のモロモロも済ませる。

 なんだかんだで時間が経ってしまった。

 昨日、買ってきた神戸屋の、焼けたチーズが香ばしいナントカいうパンのハーフを食べる。これがブランチ。

 昨日録画した「タモリ倶楽部」「アオイホノオ」を見る。

 「タモリ倶楽部」は先週の続き。北陸新幹線のグラン・クラスは凄いなあ。一度は乗ってみたいなあ。

 「アオイホノオ」は、岡田トシオ登場。「どーもー、岡田でーす」と両手を挙げて出て来る「おれは凄いやろオーラ出しまくり」という描写に、ご当人は「そういう自覚はなかった」と。このドラマは、当事者がまだ若くて現役なのが凄い。往年の「トキワ荘」マンガもそうだったけど……。

 しかし、このドラマの登場人物は、全員胡散臭いのが凄いなあ。庵野ヒデアキなんかほとんど変質者みたいだもんなあ。

 この勢いで、「孤独のグルメ」も見る。神宮前~表参道には「ハワイの朝食」を食わせる店が集まってるんだなあ。

 しかしメインは、中華。黒いチャーハンに赤い酸辣湯。「赤と黒。スタンダール」という独白に爆笑。

 スペアリブが美味そう。

 来週登場の店、ネットでは既に特定されている。ハムエッグ定食が美味いらしい。調べるヤツ、凄いなあ。

 で。

 ここのところ叩かれっぱなしの朝日。デジタル版の「ハフポスト日本版」の写真コーナー(というのか?)に、1945年の東京、という一連の写真が掲載されているが、お堀の向こうに聳えているGHQというか第一生命館の誰もが知っている写真に「第一ホテル」という常識外れのキャプションがついていたので、朝日のサイトから通報した。

 そのついでに、土曜be版の「フロントランナー」の記事に一言。日本人タップダンサーの記事なのだが、タップダンスを「虐げられし者の怒りの表現」であるかのように書いてあるのに、ちょっと待て、と思い、以下のような投書をした。

『いつも興味深く拝見しております。時に感動して切り抜くこともあるのですが……今日の記事は戴けません。「タップの本質は、虐げられし者たちの怒りだ」って……。タップの発祥は黒人奴隷かもしれませんが、全盛期を迎えたのはアステアやジーン・ケリーのミュージカルです。あのタップには「虐げられし者の怒り」は無縁ですよね?黒人由来の文化はすべて「虐げられし者の怒り」なんですか?これは掛詞ですか?こういう決まり文句を使えば、記事に形はつきますが、アタマで書いた文章の典型だなあと思いました。非常に残念です』

 wikiに寄れば、タップダンスの発祥は確かに黒人奴隷のようだし、タップの名手として有名なのは黒人のビル・ロビンソン。名作「バンド・ワゴン」にも「ビル・ロビンソンのタップのリズムはビル・シェイクスピアのセリフのリズムに通じる」という名言がある。

 しかし、タップダンスは黒人のもので、「奴隷の怒り」「差別される者の怒り」のプロテスト・ダンスなのか?と言えば、そうではないだろう。フレッド・アステアやジーン・ケリーのタップは、本物のタップではないのか?

 黒人由来のものでも、今や黒人以外の人種も好んでプレイしているブルースやラップ、ジャズなどなども、インテリたちは「虐げられし者の怒り」とか思って聞いてるのか?

 頭でっかちだよなあ。まったく。

 午後、買い物に出る。

 食パンとかスイカとかハムとか。夕食用の「豚ロース生姜焼き」(味つき生肉)やサラダなどを買って帰宅。

 仕事を進める。中断してしまったので、ペースを取り戻すのに時間がかかるが、ゆっくりと進み始めた。

 18時になったので、夕食。

 調味済みの豚肉を焼く。美味い。

 テレビをボンヤリ観る。テレ東の「世界遺産っぽい旅」から「アド街ック天国」。京急花月園。そういや花月園競輪って、あったよなあ。競輪競馬にパチンコ麻雀はやらないけど。

 「嵐にしやがれ」で、唐沢寿明が売れない時代を激白。一生懸命にやってれば見ていてくれている人は一人はいる、と言う言葉は真実だよなあと思う。

 その流れで「ROCK YOU」を見る。ホントはこれがお目当てだった。スカッシュって、激しすぎて絶対無理。面白そうだけど。

 wowowに切り替えて、アメリカ西部の鉄道の旅をボンヤリと眺め、ウトウト。

 今夜は是非、全米オープン、錦織の準決勝戦を見なければ。相手は世界1位に君臨するジョコヴィッチだぞ!

 第1セットの途中まで見る。錦織優勢な感じもするが、ベテランのジョコヴィッチは様子を見ているだけかもしれない。

 5-5になったところまで見て、どうにも眠くてダメ。徹夜したくないので、脱落。

 2時前に就寝。

今朝の体重:91.65キロ(うわ~)

本日の摂取カロリー:1832kcal

本日の消費カロリー:日常生活+15kcal/374歩+35kcal(自転車) 

2014年9月 5日 (金曜日)

この暴力的な蒸し暑さは、なんだっ!

 7時過ぎ起床。

 汗ばむ程度に暑いと爆睡出来るんだなあ。

 薄曇り。しかし朝から蒸し暑い。今日は嫌な暑さになるぞ……。

 昨夜のウチに洗濯した洗濯物を干し、ボディボード・ケースなども干して、朝のモロモロを済ませる。

 広島での大惨事、不思議と広島市の対応を批難する報道がないが、どうして?気象台や気象予報会社から再三、警告が来ていて、至急対応するようにと促されていたのに、事実上、大規模な土砂崩れが起きるまで、市は何もしなかったし、市長は朝まで自宅にいた。自宅付近には雨は殆ど降っていなかったのに。

 深夜ということで、避難勧告を出しても効果があったかどうかということはあるにしろ、当夜の広島市の対応は大失敗だったことは明白。それは消防当局も認めているが、再三の警告を事実上無視した大失策というか過失に対して、広島市はきちんとした態度を示さなければならないと思う。

 ブラック企業批判に対する反論が出ているらしいが、その「反論」というのを読むと、ちょっと怖い。ブラック企業に洗脳されてしまって「私生活や家庭を犠牲にしても働くべき」「プロ意識があればすべてを犠牲にできるはずだし、しなければならない」とか……ナニコレ。気が狂ってるんじゃないの?

 おれは自営業者だから自分の裁量で仕事に緩急を付けることが出来る。〆切が迫ればモーレツに頑張るが、そうでないときはダラダラしている。おれの仕事は、自分の頑張りがお金と実績に直結するし。

 しかし、普通の会社員だと、モーレツに頑張ってもそれが給料に反映するかと言えば、しない。自分の手柄だって上司に横取りされるかもしれないし。

 それに、カネのために働いて、何が悪い?労働者は自分の時間と労力を割く代償に賃金を貰う。「やり甲斐」とか「プロ意識」というのは、まったく別問題。好きでもない仕事をしているなら、すべてを犠牲にしてまで働けとか言う上司はキチガイにしか見えない。そして、好きでもない仕事をしている場合が多いのが世の中というものじゃないのか?

 仕事って、家庭を犠牲にしてまですることか?とも思うし。

 日本人って、妙なサムライ意識とか特攻精神がどこかに残っていて、いまだに「滅私奉公」を美徳とする妙な意識がどこかにあったりする。

 全然近代的じゃない。日本人はまだまだ封建制社会の意識がどこかに残っていて、近代的な意識が根付いていない。

 というか、「サザエさん」で描かれる世界では、お父さんは18時くらいには帰ってきている。それが普通だったはず。残業して深夜に帰宅して、また朝早くから出社するのが普通、と言う姿の方が異常じゃないのか?それがいつからデフォになってしまったんだ?

 家庭を営むために仕事をする。それが本来の人間の姿ではないのか?

 家庭を犠牲にして仕事に勤しんで、家庭が崩壊したらどうするの?会社が倒産したらどうするの?

 創業者が必死になって働くのは当然だろう。潰れたら巨額の借金を背負うし、成功すれば大儲けできるんだから。しかし一般社員はどうなの?幹部の成功体験をいくら聞かされても、意味ないのに。自分たちの会社をゼロから立ち上げて、どんどん成長していくのは凄い体験だし、アドレナリンも溢れ出て、やってやろうと思うだろう。しかし会社がある程度大きくなってから入社した社員にとって、膨らんだ会社を維持するために死ぬほど働かされるわけだ。

 これが「すき家」や「ワタミ」の大失敗の根本原因。

 

 バイト時代、おれは好きでもない仕事をしていた。正直、馘にならない程度に手を抜いていた。それでいいんじゃないの?それの何がいけないの?

 洗脳されるって、本当に怖いねえ。

 

 さあ、仕事!

 ……と思うが、疲れが残って、朝からグッタリ。

 やっぱり、水曜の夜にテニスして翌日、鴨川まで出かけてBBをやって帰ってくるのはハードだ。数年前なら何ともなかったかもしれないが、今はもう、シンドイ。トシですかなあ。

 せめて雑用を済ませようと、100円ショップに行ったり郵便局に行ったり、お総菜を買ってきたら、もう汗びっしょり。

 炊きたてご飯で玉子かけご飯を食べ、お代わりして磯海苔で食べ、漬け物や笹かま、インスタントの味噌汁に、買ってきた野菜の天ぷらのブランチを食べると、それでもう今日はオシマイな雰囲気。

 シャワーを浴びたら眠くなって、午後はまったり。ああ、仕事しなきゃ……と思うが、ダメ。

 「ミヤネ屋」とかドラマの再放送とかを眺めながら、ソファでウトウト。

 このままだと目が覚めたら夜、ということになりかねないぞと思いつつ、ウトウト。

 

 しかし、16時に起きる。

 今夜は江戸川乱歩賞の受賞パーティ。別におれが受賞するわけでもなく、知人が受賞するわけでもないから、休んでもいいんだけど……。

 パーティだし、Tシャツに半ズボンにサンダルという海に行くような格好じゃ不味いだろうから、ジーンズを穿いて夏用ジャケットも着て、靴も履いたぞ!

 駅まで自転車を漕ぐと、暑い!

 ハンカチがすぐにビショビショになる。

 相方と合流して、日比谷へ。

 電車の中はエアコンが効いていて、天国。

 思い起こせば、おれがまだ学生の頃は電車の冷房率は50%くらいで、「古い車両は構造上、冷房装置が搭載できない」とか言われて、小田急でも48%とかだったんだよなあ。一番冷房化率が高かったのはJR中央線ではなかったか?

 今はほぼ100%冷房車だもんね。

 地下鉄は、トンネルに熱が出るとどうのこうのと言われて、相互乗り入れの冷房車両も地下鉄線内は冷房を切っていた時代があったのだ。「トンネル自体を冷房する」という気宇壮大な計画があったけど、結局、冷房車を増備して駅もガンガン冷房することになった。「トンネル全体を冷房」なんて無理でしょ。

 で、日比谷。

 日比谷公園ではなんだか楽しそうなイベント(オクトーバーフェスト?)をやっているが、寄る元気もない。

 乱歩賞の会場で、聖さんや芦川さん、hana師匠に挨拶。芦川さんの中学生時代からのSF仲間・難波弘之さんをご紹介戴いた。

 以前から、SFマガジンをはじめ、いろいろなところでお名前は存じ上げて文章もたくさん読んでいた。そんな方とフランクにお話し出来て、光栄至極。

 

 しかし……祝辞や選評が、今年はトビキリ長かった!もっと推敲して半分にカットしてくれ!声も小さいからよく聞こえないし。「詳しくはWEBで!」とか言うと顰蹙を買うのかもしれないけど。

 例年、メインの場所で切り分けている名物のローストビーフ、何故か会場の隅っこでやっていた。目立たなくすることで肉の消費を抑えた?

 ずっと以前にこういう事を日記に書いたら「書くな!」とイチャモンをつけてきた某編集者がいたなあ。今でも覚えているぞ。言論の封殺だ!とは言わないが。

 いつものようにテーブル席に陣取って、相方とゆっくり食事。

 ビーフシチューにローストビーフに、パスタにシチューとどう違うのかよく判らないソースを掛けたものとか、サラダとか。寿司も食った。

 お酒は水割りを1杯だけ。それもテーブルに足をぶつけてグラスを倒して洪水にしてしまった。

 しかし、さすが帝国ホテル。係の人が飛んできて、始末してくれる。本当にお恥ずかしい。

 早見さんと少し話し、実業之日本社の方々にご挨拶。光文社・高林さんともご挨拶。

 いつもいる方の姿が見えないのが寂しい。お忙しいのか?

 ケーキが早々となくなったので、フルーツを食べ、コーヒーを飲む。

 祥伝社・藤原氏と久々に話す。藤原さんは「ざ・だぶる」を世に出してくれて、改稿を指示してくれて、それが功を奏して、官能プロパーだった我々の仕事の幅を大きく広げてくれた恩人。なのに戴いた新しい名刺を見て「あ!エラくなってる!」とか失礼なことを口走ってしまった。親しき仲にも礼儀あり。大変失礼を致しました。しかし藤原さんへの恩義は忘れておりませんぞ。

 銀座のピアノ・バーへ行く聖さんたちと別れて、我々はそのまま帰宅。

 この非人道的蒸し暑さに体力を奪われて、もうヘロヘロ。一刻も早く帰って寝たい。可能なら、このまま帝国ホテルに泊まりたいほど。

 21時過ぎに帰宅して、くーたんにご飯を出し、ご機嫌を伺って、風呂。

 夜になっても蒸し暑い。おれも全身がカッカしている。

 しかし、冷蔵庫にあるビールやモヒートを飲む気分にもならない。その代わり、牛乳をグビグビ。

 「タモリ倶楽部」も「アオイホノオ」も録画予約して、23時過ぎに早々と寝る。

今朝の体重:91.60キロ(あれ?)

本日の摂取カロリー:2704kcal(こんなに食った実感はないのだが)

本日の消費カロリー:日常生活+178kcal/4227歩+65kcal(自転車)

2014年9月 4日 (木曜日)

今年始めての鴨川は、最高!

 6時30分起床。

 曇りだが、今日は、海、安房鴨川に行く!

 天気と波の具合を判断して、明日より今日、江ノ島より鴨川を選択。

 いや~しかし、週刊文春と週刊新潮の、今週号の広告は強烈ですな。先週、広告の掲載を拒否したから、ずっと掲載を拒否したままで通せるはずもないし、この保守系オヤジ雑誌はもっとエスカレートしていくだろうから、今週は掲載せざるを得なかったのね。先週載せていれば……そして池上さんの連載をそのまま掲載していれば……今回の件では社長など最高首脳の主導だったらしくて、下っ端のみならず幹部クラスの記者がツイッターで「社の方針」を攻撃する事態になっている。『最高首脳』の致命的判断ミスですな。メンツを守ろうとしてプライドを棄てなきゃいけない事態に立ち至ってしまったと思う。

 小学六年の頃からの愛読者としては、実に悲しむべき事態だ。

 朝のモロモロをやり、くーたんに留守番を頼んで出発。用意は常にしてあるので、ボディボード・ケースにその「まとまり」を入れるだけ。

 自転車で駅へ。

 早めに着いたので、立ち食いそばを食い、相方と合流。

 東京駅で駅弁を買い、八重洲口から安房鴨川行きのバスに乗る。長い行列が出来ていたのでヤバいと思ったが、君津行きの行列と合わさっていたのだ。

 大きなボディボードはバスのトランクに入れて席に着き、11時に発車。

 天気は悪い。心配になるほど。アクアラインから見る東京湾は重苦しく霞んでいるぞ。

 

 12時を過ぎて、弁当を広げる。季節限定の幕の内。ご飯が本当に少量で、その意味ではヘルシー。

 房総半島の山を越えて鴨川に近づくと、空は晴れてきた。

 定刻より10分遅れで、安房鴨川到着。乗客の殆どは終点の亀田病院まで行くらしい。鴨川が誇る日本有数の大病院。鴨川に住めば老後の医療は心配ない。金さえあれば。

 鴨川は最高の天気。日差しが痛いくらい。しかし鴨川でもセミは終わってしまったか。

 いつもとは違う道を歩いて海へ。

 近道だと思ったら遠回りになってしまって、所用時間は倍かかってしまった。しかし、美味しそうな店を見つけたりして収穫はあったぞ。

 去年もお世話になった、老舗サーフショップ「ノンキー」に荷物を預かって貰い、着替える。

Img_1670

 14時に、海へ!

 水はそこそこ温かい。波は、見た目は大きくてちょっと怖いが、実際はそうでもない。

 力が強くて、第一発目で、理想のライドが出来て、もう有頂天。

 波のトップから滑り降りて、ぐんぐん前進。上陸するには返しの波に阻まれて敵わなかったが、今年、江ノ島はもちろん下田・多々戸浜でも得られなかった最高のライド。

 最初の30分で、理想のライドが出来たので、もうこれでお腹いっぱいな気分。

 波の力が強い分、制御するのに力が要る。なので、だんだん疲れてきた。

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 海の家も終わり、平日なので、サーファーも数えるほどしかいない。10人未満。もったいないねえ。こんないい波と天気なのに。まあ、サーファーにとっては物足りない波かもしれないが……しかし江ノ島ではなかなか得られない波だぞ!

 まあ、江ノ島には江ノ島独特の「ショボそうでそうでもない意外性のある波」があるのだが。

 いやあ、波ってのは人生そのものですな。

 ただ大きな波ではなくて、潮が凄く引いてその落差が大きい「掘れた波」を正しいポジションから乗れば、ほぼ100%完璧に乗れる。多少タイミングが狂っても波の強さで補正してくれる。しかしポジションを誤ると失敗するし、見た目だけが大きな波でも失敗する。いやあこれも人生の暗喩みたいですなあ。

 90分間、夢中で乗って、疲れたので、おれは休憩。相方は続けてやる。

 28度くらいの風。ちょっと涼しいが、陽が出ているので大丈夫。しかしカラダが濡れていると気化熱で体温が奪われて寒くなる。しかしそれを見越して、防温材入りのラッシュガードを着ているので、寒くない。それに日焼け止めを塗らなくていいので、快適。

 砂浜には、魚屋で売っている大きなアジと同じくらいの魚が数匹、打ち上げられている。トンビやカモメが食いに来ないのが不思議。江ノ島のトンビなら即座に盗っていくだろうに。鴨川のトンビはおっとりしているの?生存競争が厳しくないのかもなあ。

 15時30分を過ぎて、最後のライド。

 波打ち際に近いブレイク・ポイントから乗って上陸しようとしたが、どうも上手くいかない。相方は殆ど失敗なく上陸しているのだが。

 なのでおれは、第1ブレイクポイントから、ロングライドするのに戻る。波のトップから滑り落ちる快感はなかなかのもの。ジェットコースターは嫌いだけど、これは好き。一瞬宙に浮く感じがいい。凄く大きな波だと怖いが。そこそこの波、今日のような波が本当にちょうどいい。

 天気もいいし、すべてにおいて、今年のベスト・コンディション。

 来てよかった!

 16時30分までやり、お互い会心のライドが出来たところで、上がる。

 しかし……鴨川のきれいなビーチはゴミだらけ。破けたビーチボールに吸い殻多数に家庭用品かバーベキュー用品か、トイレの便器洗いとかプラスチックのトレイみたいなのとかサンポールの容器とか、ゴミが多いので、自分たちがいた範囲だけでも、と拾い集める。

 大きなレジ袋にいっぱいのゴミが集まる。

 ノンキーさんでシャワーを借りて、着替える。

 9月の末まで海は温かいよ、とマスターに教わったので、もろもろ事情が許せばまた来たい。

 おれにとって、鴨川は聖地。というか、理想の波があるところ。今年に限って言えば、下田・多々戸浜より鴨川がダントツで素晴らしかった。まあ、多々戸はもともと波が難しくて上級サーファーが集まるところなので、へっぽこボーダーなおれたちには難易度が高いところではあるのだが。

 鴨川の夜といえば、居酒屋「居瑠家」。しかし、水を吸った水着で重くなった荷物を持って、駅から結構ある「居瑠家」まで歩くのはシンドイ。

 ビーチ近くの「オリーブ」は、不定休というか、営業時間がいい加減。昼は開いていたのに、夜は閉まっている。「食べログ」に載っている定休日ではないし営業時間なのに。店に電話したら「今日は締めてます」だって。ここ数年、夜の時間にこの店がまともに営業しているのを見た事がないぞ!17時以降の夜の部。商売っ気がなさ過ぎるというか、ルーズというかアバウトというか……。シーズン中はシーズン中で別な理由を付けて店を閉めていたし。やる気あるのか?「アド街ック天国」とかテレビでよく取り上げられるようになって、いい気になってないか?

 こういう投稿を「食べログ」に書いても「店の悪口」と見なされて掲載を拒否されてしまうから、ここに書いておく。

 この店が好きなのに、入れない怒りだ!

 で。

 去年行って、感動的に美味しかった、磯料理の「長久」へ。

 ここは駅に近いし、美味しい。ただ、居酒屋ではないし、老夫婦が切り盛りしている店だから、ほんとの磯料理だけ。「いるか」ならいろんなお酒にいろんな料理が楽しめるんだけどな……でも、鴨川郵便局の向こうまで行くのはけっこう遠い。

 「長久」で、さんまの塩焼き定食。それに、なめろうと冷や奴を相方とシェア。

 生中を飲む。美味い!

 さんまも脂がのっていて、美味い!なめろうはちょっと薄味だった。

 オバチャンが話好きで、カウンター越しに話が弾んだ。こういう店もいいねえ。

 昔からの店で、地元の常連さんが集まる店でもある。

 「いるか」だと長居するけど、ここだと食事を終えたら、もうおしまい。おれたちは、魚をつまみにえんえん飲むタイプではない。

 バスの時間が合わない。ならば、電車にしようと調べると、この時間は電車の方が速く着くぞ!乗り換えは多いけど。

 ということで、18時47分発の外房線勝浦行きに乗る。

 外はもう真っ暗で、何も見えない。

 そうなんだよねえ、9月に入ると夜が早く訪れるもんねえ。

 勝浦と上総一ノ宮で乗り換えて、東京行き快速に乗って、船橋まで。

 ずっと最後尾の車両のボックス席に座れた。これはこれで快適。上総一ノ宮からの快速にはグリーン車が付いていたが、ずっと普通席で。

 船橋で京成に乗り換えて、22時前に無事、帰宅。

 くーたんの機嫌を取り、ご飯を出して、おれは風呂。

 あ~疲れた。ビールで酔っ払ったこともあるけど、昨日のテニスの疲れが重なって、クタクタ。

 代々木公園、一部を除いて閉鎖。23日の反原発集会はどうなる?やっぱり反原発運動潰しで、デング熱ウィルスをばら撒いたのか?いや、実は代々木公園の蚊はかなり以前からデング熱ウィルスを持っていたのだが、この夏初めて報道されたのだ、という説もある。反原発運動潰しに報道も荷担しているとしたら、反朝日猛攻撃が完全な茶番になるぞ。

 「アメトーク」を少し見て、0時ごろ就寝。

今朝の体重:90.70キロ

本日の摂取カロリー:2312kcal

本日の消費カロリー:630kcal(ボディボード)+221kcal/6206歩+54kcal(自転車)

2014年9月 3日 (水曜日)

仕事進めて、テニス

 お~。あっという間に9月も3日目に突入か。

 7時過ぎ起床。

 もっと寝ていたかったが、そうもいかない。

 晴れ。しかし風はやっぱり秋だなあ。

 朝のモロモロを済ませる。

 ネットニュースをチェックすると、おれのモヤモヤを解消する記事が。朝日は「吉田証言」報道を取り消したが謝罪がないと保守系マスコミが狂喜乱舞して猛攻撃しているが、それにプラスして、今度は福島第一原発の故吉田所長の「吉田調書」の内容を朝日がスクープしたのが、これまた誤報だったと狂喜乱舞している。しかし朝日も攻撃側の保守系マスコミも、ともに政治的意図で動いている……というこの記事(←リンク)

 「吉田調書」報道に関しては物凄くモヤモヤしていた(1つしかない「吉田調書」の内容を報じるのに、どうしてこんなに差があるのか?解釈の違いだけじゃ説明がつかない)が、この記事を読んで、かなり腑に落ちた。

 

 しかし、池上さんの「新聞斜め読み」の掲載拒否はもちろん、社長が社内メールで飛ばしたらしい「反朝日勢力に負けるな」ゲキとか、ここしばらくの朝日新聞は完全に迷走している。やることなすこと失敗続きのフジテレビやTBS同様、動けば動くほど失敗している。こういう時期ってあるんだねえ……。というか、批判され慣れていないトップがパニックに陥ってるんじゃないのか?

 しかし産経も読売も文春も新潮も、朝日が凋落したら叩く相手がいなくなって商売に差し支えるんじゃないの?007が宿敵「悪の帝国・ソ連」の消滅(プーチンの活躍で「悪の帝国」は復活しつつあるが)で困ってしまったように。

 朝日だって、けっして正義を体現する完全無欠の優秀なマスコミだとはまったく思わないが、それでも、朝日がなくなったり力が落ちてしまうのは困る。世の中が保守系マスコミだけになってしまったら、それこそバランスを失してしまう。こういう表現は嫌いだが「翼賛マスコミ」だけになってしまうのは絶対によくない。保守系マスコミがすべて翼賛マスコミだとは言わないけれど。

 しかし、長年の朝日の読者として、声を上げたい。朝日新聞のサイトから「池上さんの原稿を拒否したのは大きな間違いだ!」という意見を送った。たぶん、同じような意見はたくさん来ているだろう。

 で、トースト1枚にゆで玉子、牛乳の朝食の後、仕事開始。

 けっこう快調に進む。

 14時を過ぎて、昼飯は、昨日食べるつもりだった白身魚のフライを温め、キャベツの千切り、サーモン・マリネ、ゴーヤチャンプルーなどで。

 遅めの昼飯にしておけば、テニス前に腹が減って何か食べてしまうと言う愚を避けられるだろう。

 仕事を続けるが、そろそろ外出の時間なので、先については相方のメモを取り込んで整理して書き加えて、目鼻を付ける。

 第1章を終えるまで、あと1日半はかかるだろう。

 で、テニスのレッスンに出かける。

 風は涼しいが、歩くと汗をかく。

 レッスンは、先週より宜しくない。試合も、先週よりパッとしない出来。ずっとスライスで打つ事を学んでいるが、右腕が痛くなって困る。コーチによれば「力みすぎ」らしい。う~む。まあ、ボールを擦って打つという事を意識しすぎてるのは確か。

 プールは止めて、シャワーの冷水で右腕を冷やし、風呂。

 帰路、「喜多方ラーメン坂内小坊師」で、喜多方ラーメンと半ライスと餃子を食べる。餃子半額のサービスがあったので。

 帰宅して、くーたんのご飯を用意。

 今日は安倍内閣の改造だったのね。

 コドモの頃は、この「組閣」が好きだった。夕方、学校から飛んで帰って、「総理官邸前のテント」からの最新の組閣情報を見るのが好きだったんだよねえ。妙なガキだったよねえ。「組閣本部によりますと……」というフレーズが好きだった。あれこれ人事を予想して、政治部の記者がうんちくを垂れるのを聞くのが好きだった。組閣本部に呼び出されて意気揚揚とやって来る政治家たちを見るのが好きだった。

 だけど、最近はトントそういうことがない。小泉内閣以降というか、三角大中時代が過ぎて、首相が小物になってから、人事のすったもんだが特に面白くなくなったからだろうなあ。影将軍の存在が不愉快になってきたこともあったし。

 で、アベの対抗勢力として石破を応援したい気持ちもあったが、考えてみれば、石破はアベより危険なのだ。よりラジカルな保守。防衛に関しても原発問題にしても、ヤバい。ミリオタだとかアイドルが好きだとか、そういうオタク気質な部分で親近感を持つのは危険だ。

 と、朝日が方針を変更して池上さんの原稿を掲載すると。読者の批判が効いた、と思いたいところ。

 「孤独のグルメ」は録画して、「怒り新党」を半分見て、くーたんを抱っこして、0時前に就寝。

今朝の体重:90.40キロ

本日の摂取カロリー:1962kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal(テニス)+129kcal/3562歩+50kcal(自転車)

2014年9月 2日 (火曜日)

仕事を進めて傑作と(おれにとっては)駄作を見た

 7時前起床。

 久々の快晴。しかし、風は秋になってしまった。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。

 角川の新作、ようやく調子が出始めた。快適に仕事が進むのは快感だ。

 アサメシを挟む。トースト1枚と牛乳のみ。

 これではすぐに腹が減る。お昼前、店が混み出す前を狙って、「翔竜」に行き、ラーメン。今日は半ライスを頼まず大盛りにする。

 帰路、夕食のコロッケやサーモン・マリネなどを買う。

 宅配ボックスに、光文社新刊の見本が届いていた。

 早速相方に連絡し、今夜会って渡すことにする。POPも作って書店廻りの段取りも考えなきゃ。

 仕事を続ける。

 夕方になり、「5時に夢中!」を見る。ふかわがリラックスして日替りゲストに突っ込んで予想の数十倍のボケをカマしてくる火曜と木曜が一番面白い。それに両日とも他局では言い難いマジなコメントも堂々と発言するし。

 が、途中で寝てしまった。この時間、一番眠いのよね。

 18時ごろ、ツナギで夕食用に買ったコロッケを温めて食う。スーパーのコロッケは安いけどあんまり美味くない。肉屋のコロッケは凄く美味いのに。

 20時ごろ、相方から電話があって、「サイゼリア」で夕食。すでにカロリー・オーバーしているが。豚骨ラーメンの大盛りは1食で1000kcalを軽く越えるので、食ってはいけない。

 チキンのチーズ焼きにイタリアン・サラダ(相方とシェア)、小さいバゲットみたいなパンを食べる。

 光文社新刊を渡し、今週の予定を決める。天候次第では乱歩賞受賞パーティを欠席して海へ行く。

 そのままウチに移動して、録りためた映画を観る。

 ジョージ・クルーニー監督の「スーパー・チューズデー 正義を売った日」は、これは、傑作だ!素晴らしい!

 まず、政治をネタにしているが政治映画ではない。民主党大統領予備選挙に出馬したリベラルで魅力ある候補者のスタッフの話。理想に燃えるペンシルヴェニア州知事モリス候補に共鳴して優秀極まりない頭脳を駆使して奉仕する主人公スティーヴン。彼の上司は「選挙屋」の超ベテラン、ポール。政治的主義主張では動かないが信義を重んじる。

 数多いスタッフの中には、ボランティアで参加している大学生も多い。若いやつが多いと、どうしたって、いろいろ問題行動が出て来る。当人の望むと望まないに関係なく……。

 清廉潔白で真っ直ぐな理想に燃える正義漢が、どんどん汚れていって、自分のポストとキャリアだけが重要になっていく現実を、シニカルに辛辣に描き出す。

 敵も有権者も騙すレトリックと作戦が、凄い。練れた脚本の見事なこと。

 そして、説得力溢れる役者たちの演技!主演のライアン・ゴズリングはキレモノで優秀でナイーブな男を本当に好演しているし、その上司の選挙屋ポールを、亡きフィリップ・シーモア・ホフマン。鳴呼、本当に惜しい人を亡くしてしまった。現実主義者だが義に厚いポールは、この人でなければ演じられなかっただろう。敵側陣営の選挙参謀ダフィを演じたポール・ジアマッティも嫌になるほども上手いし、政治記者のマリサ・トメイも憎ったらしくて上手い。

 役者が監督すると、同業者の目でキャスティングするから、その配役は絶妙。伊丹十三のキャスティングがどの役もバシバシ決まって、意外な抜擢が大成功したのは、演出家ではなく同業者だからだろう。

 逆転に次ぐ逆転の展開。正義がどんどん薄汚れた絵空事になっていく、現実の世界。

 こんな汚い世界で何十年もキャリアを積み重ねてトップに至る人間は、怪物なんだろう。普通の人間とは違う。そういう人間でなければ政治家にはなれないし、たぶん、政治家は務まらないのだろう……。

 それを思うと、ほんと、政治って、嫌な世界だなあと思う。

 くわばら、くわばら。

 オバマだって、アメリカを変えようと立候補したけど、選挙戦を戦うにつれて目的が「理想の実現」から「勝負に勝つ」ことに変質して、今や政権を運営することのみに腐心している。

 これが、現実なんだねえ。

 そんなストレスだらけの日々を送っていると、若い学生ボランティアについ、手を出して中出ししてしまって妊娠させてしまうこともあるんだろう。お尻を触っただけで問題になって馘になった横山ノックは可愛いほうだ。お尻を触られた若い女は敵側の工作員だったという可能性もあるんだし。

 いやあしかし、脚本が見事で役者も見事、アクの強い人物を巧みに捌いた演出も絶妙。「グッドナイト&グッドラック」は静かな名作だったが、この作品はサスペンス映画としても実に秀逸。

 素晴らしい!

 で……。

 Jホラーが大好きな相方が、「ちょうど今やってるんだけど」というので、wowowを見た。アメリカ映画としてリメイクした「呪怨JUON」。

 悪いんですけどねえ、おれは、ホラー映画、特にJホラーがダメ。小津安二郎や溝口健二・相米慎治がダメなのと同じくらい、ダメ。

 小津映画はあの演出が生理的にまったく合わないし、溝口や相米は「ワンシーンワンカットの演出技法への執着」が大嫌い。

 Jホラーは、その上を行って、どうしてもツッコミを入れたくなってしまうのだ。殆どコントみたいな演出がイヤだし、どうしてここでこういう演出をして観客を驚かせないのか、とイライラしたり。

 まあ、こういうのはアメリカ映画的にショッカー演出に染まりきっているから、思ってしまうのだが。

 「リング」は気味悪かった。文字がごにょごにょ動いたり、不鮮明な白黒映像が気味悪かったり、丸鏡に映るものが怖かった。しかし、それ以外のものは、どうしても、ダメ。

 この映画も、アメリカ人の役者の芝居が下手くそに思えるし、撮影のフレームの切り取り方が不満だし、編集の呼吸が嫌い。演出はテンポが遅くてイライラするし、もっとショック演出とかスプラッターにやれよと思ったり。

 でもそれは、Jホラーの特質にことごとく無理解で否定していることになるのよね。

 石橋凌の英語がとても達者なのには素直に感心したが……セットも何だかちゃっちいし(この家がメイン舞台なんだから、もっとカネをかけて本物らしいセットにすべきだった)。

 セットは日活と東宝を使ったようだが。

 アメリカではヒットした、というのが驚き。こんな安っぽい映画なのに?

 外国人の監督が日本を舞台に撮ったら、珍妙奇天烈な日本が登場して、それだけで笑えたのだが、監督が日本人だから、日本の描写はまあ、まとも。警視庁捜査一課の部屋に立派な盆栽が飾ってあるのが異様だったけど。

 しかし……おれには、本当に、Jホラーが判らない。どこがいいのか、まったく理解出来ない。殆どコントじゃないか!

 まあこれは、「生理」なんだろうなあ。いくら努力しても、おれには小津安二郎の良さがまったく理解出来ないし、溝口健二がワンシーンワンカットに固執した意味も判らない(戦前の溝口は、きちんとカットを割っていたのだ)。ワンシーンワンカットに執着することは、映画の最大の武器である「カット割り」を棄ててしまうより価値があるのか?おれにはそうは思えない。

 ヒチコックだって「ロープ」で実験して、1作だけで止めてしまったでは亡いか。それを現代でも三谷幸喜がやることも理解出来ない。だいたい、カットが割れない映画監督ってどうなのよ?と思う。小津の場合は、逆にカットを割りすぎて、なんだかサスペンス映画みたいに切り返すし……。

 「JUON」は、最初の30分だけという話だったのに、結局最後まで見てしまった。

 もう、金輪際、Jホラーは見ません。いや、外国映画のホラーものだって、面白いとは思えないのだ。

 相方帰って、ゴミ出しをしたりしていると、2時。

 慌てて寝る。

今朝の体重:90.65キロ

本日の摂取カロリー:2914kcal

本日の消費カロリー:日常生活+46kcal/1185歩+92kcal(自転車)

2014年9月 1日 (月曜日)

雨ばかりの今年の夏

 8時起床。

 爆睡。

 雨。

 例によって、朝のアレコレを済ませて、仕事開始。

 やることは見えていて、粛々と進めればいいのだが……イマイチ気分が乗らない。まあ、新作書き始めにはよくあること。

 無駄に時間が過ぎるのももったいないので、先月分の税金関係の書類をまとめてしまう。

 シティバンクに僅かな額の外貨預金をしている。シティバンクだと現地で現地通貨で引き出せるのが便利だし、キャンペーンで「引き出し手数料無料!」を謳っていたので、なけなしのカネを預けたのだが……シティバンクは個人預金業務から撤退するらしい。どこが引き継ぐのか判らないが、現地で現地通貨で引き出せるサービスはどうなるんだろう?

 そういや、「24時間テレビ」に登場して歌った小林旭が、日本エレキテル連合を無視したとネットでアレコレ言われているが、じゃあ、なにか?日本を代表する映画黄金時代の大スターが、ぽっと出の一発屋になるかもしれない芸人に媚び売らないといけないのか?

 たぶんアキラは日本エレキテル連合なんか知らないんだよ。

 高倉健や吉永小百合が同じ事をしたら、たぶん誰も触らないだろうに……アキラが気の毒だ。

 小林旭が如何に凄い存在であるか、知らないボケカスが多いんだな。マイトガイ時代を知らなくても、「仁義なき戦い」シリーズで菅原文太がチンピラに見えたあの貫禄を知らないんだねえ。無知って怖いね。

 それと……公園での禁止事項が増えているという記事の見出しが「公園の禁止事項増加 『談笑』『ダンス』『漫才の練習』」というのには笑った。まるで立川談笑さんが公園に行くのがNGであるかのようではないか。

 しかし、世の中は凄く窮屈になってきたなあ。まあ、公園利用者のマナーが悪いから苦情が出て禁止事項が増えていくということもあるのだろうけど……。ベンチで弁当を食ったら残骸をそのままにして行ってしまうボケカスも多いから。でもこれは、公園にゴミ箱がない、という理由もあるのだが。これも、爆弾テロを警戒してのことなんだよなあ。

 8月の行動を確認したら、二泊三日で下田には行ったがそれ以外は江ノ島に一回行っただけ。これは寂しいぞ!今月は数回は行って、シーズンにお別れを告げなければ。

 起きたのが遅くて、結局、午前中は税金関係の書類整理に使ってしまった。

 ブランチは、ご飯を炊いて、玉子かけご飯にインスタント味噌汁、漬け物。ご飯をお代わりして磯海苔で。

 雨。結構降っているから、外には出ないで仕事に励もう。

 ようやく「アオイホノオ」の呪縛が薄らいだし。あのドラマの力は凄まじい。週末にはまた吸い込まれそうだが。

 晩秋に行く予定の旅行、3プランあるが、一番面倒そうな「しまなみ海道」コースについて研究。岡山を起点にレンタカーで瀬戸内海を一周してくるのが一番簡単だが、走行距離が長くてシンドイのはシンドイし交通機関の多様性もない。バスと船とJRを乗り継ぐと、いろんな交通機関が楽しめるが、乗り換えが面倒だし時間のロスもある。だったら予讃線で高松まで行かずに松山から飛行機で帰ってくればいいのか……。でも、予讃線からの車窓は棄てがたいし、高松駅でうどんを食いたいし、列車で渡る瀬戸大橋からの眺めも美しい。特に日没後のトワイライトの瀬戸内海は水墨画の世界。とても美しいのだ。天候や時間帯にも寄るけど……。

 で、仕事開始。


 MacのiTunesの中に、「ミレニアム・ゴジラ」のCDを取り込んであったのを発見。コンサート用に組曲に編曲した「SF交響ファンタジー」とともに聴きながら仕事。

 伊福部サウンドの効果満点!

 これで育ったようなもんだからなあ。


 夕方まで頑張って、冒頭をなんとか乗り切った。これで、この作品全体のペースが掴めた気がする。そうなれば書く速度も上がってくるだろう。

 かなり、安心。するっと書き出せて、アレコレ考えて書くのが遅くなるのはかなり心配。いつものこととは言え、精神衛生上、あまりいい状態ではない。それが解消されるのは嬉しい。

 夕食は、セブンイレブンのレトルトカレー。それを食いながら「5時に夢中!」 を見る。

 今日のマツコはふかわを食い殺さず、なんだかマイルド。それはそれで不気味だけど。食べ物を粗末にするのが嫌な「やっつけ晩ご飯」も時間内に調理を終えて、しかも美味しそうで、食べた全員も「美味しい!」と言っていて、なんだかハッピーな放送だった。それはそれで不気味だけど。

 代々木公園の蚊がデング熱を媒介している件。

 ここにデング熱のウィルスを持った誰かが来て、ここの蚊にウィルスを移したんだよね。で、紗綾の他20人くらいが感染してしまった。媒介した蚊は1匹ではなくかなりの数が居たのではないかと推定されているが、そもそもここにウィルスを持ち込んだ人物は、どこに行ったのだ?どこか別の場所でも、そこの蚊にウィルスを供給してるんじゃないのか?

 まあ、日本の蚊はもうじきシーズンが終わって死滅するから大流行はしないだろうけど……。

 近々、代々木公園で反原発集会がある。もしかして、この集会を潰すために、デング熱のウイルスがばら撒かれたのではないか?というポリティカル・サスペンス的なことも考えてしまう(この事実関係はある先輩作家に教わったのだが)。

 軟式野球夏の大会で数日の間に両方のチームのピッチャーが1000球以上投げ合った件、相変わらず「微笑ましい夏のエピソード」的に報じられているが、おれは、とんでもないことだと思っている。仮に今後、この二人が肩や腕に故障が生じて深刻な後遺症が出た場合、このチームの監督や学校はどうするのだ?責任を取れるのか?軟式野球の選手はプロにはならないから問題なしとするのか?

 今回はルールの不備が原因として片付けられそうだが、ルールが不備でも、チームとしてはピッチャーを交代させるとか対処は出来たはず。本人が「投げさせてください!」と切望しても、監督は選手の健康や将来のことを考えなければならない。高校生のスポーツは教育の一環なんだから、なおさらそうだ。

 今回の件は、大きな問題にすべきだと思う。珍事とか美談とかにしてナアナアにすべきではない。

 で、W杯では不調だった本田が、開幕戦で大活躍!なのに日本代表として招集されてしまう。せっかく調子を取り戻したのに……。ウルグアイとは「親善試合」だろ?国内組だけでやれないの?ACミランの中で安定した存在感を発揮して、ビッグマウスが復活するくらい活躍して自信を完全に取り戻して貰った方が、日本代表としても有り難いんじゃないのか?香川は招集しないのに。もっと本田を大事に扱って欲しい……と素人であるおれは思う。

 風呂に入ったり、お茶漬けを食べたりして、20時~22時まで過ごす。

 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見る。ずっと不調だったUSJに招かれた「逃げないマーケッター」の奮闘。450億をかけた起死回生の「ハリー・ポッター」が失敗するとUSJも潰れてしまう。いやあ、こんなプレッシャー、怖すぎる。でも、大成功。成功話を見るのは楽しい。おれはハリー・ポッターの世界にはまったく興味はないのだが、これを見たらUSJには行きたくなったもんなあ。映画のセットをそのまま再現したのは凄いではないか。

 そのまま「サラメシ」も見る。この番組はやっぱり優れているよ。丁寧な取材、ユーモア溢れる構成、しんみりさせる故人の思い出メシ……。今回は安西水丸さんだった。

 くーたんをじゃらすツール、「ねこのきもち」付録のペンライトを使ってみる。壁とか床に赤い蝶々を投影できる。これを動かすと、くーたんは夢中になって……と思ったら、光のモトのペンライトばかり見てしまう。くーたんは利口すぎる。飼い主に似て賢すぎるのも困ったもんだなあ。と、自画自賛しておこう。

 明日書く分の予習をして、0時前に就寝。

今朝の体重:90.60キロ

本日の摂取カロリー:1258kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ 

2014年8月31日 (日曜日)

昨日の続き状態で、8月最後の日

 7時前起床。

 寝不足。

 曇り。

 しかし今日は晴れ間があるという予報を信じて、タオルケットやベッドパッドなどを洗濯。洗濯機を2度回して、干す。

 朝のモロモロも済ませる。

 日記を書いていて、青春時代を思い出してしまって、全身を掻き毟ってしまった。ああああ、思い出したくもない、あの時代。

 わーとか叫びながら大学の中を走り回った事はないが、キネ旬に載った城戸賞入選作、中岡京平のシナリオ「夏の栄光」を読んだ夜、当時は町田の山奥に住んでいたが、なんか興奮して夜中に歩き回った記憶があるもんなあ。

 同時期に、才能溢れる奴らが同じ場所に集まるという奇跡は時々起きる。「トキワ荘」だってそうだし、「東京サンシャインボーイズ」だってそうだろう。だからあの時に大阪芸大に優秀な奴らが揃っていたという奇跡もあるよなあ。

 日芸映画学科のおれの代も、かなり成功者が揃った「豊作の期」だったはず。オタク受けはしないけど、そこそこ頑張っている。そういう同期の「まだ何者でも無かった頃」を描くのはおれの使命かもしれないなあと、ふと思った。

 出世頭で早世したNについて、脚本家の中園ミホは「学生の頃から有名な存在だった」とウソを書いている(三谷幸喜と取り違えていないか?)が、正しい姿を書き残しておかなきゃいかんとは思っている。

 トースト2枚、ソーセージ、目玉焼きに牛乳のブランチ。

 仕事をする。角川新作。するするっと書き始められたが、その勢いで爆走は出来ず、冒頭部分だからあれこれ案配とか説明を上手く折り込まなければとか、いろいろ考えながらやっていると、進行はのろい。頭でっかちになって進まない誰か(って、「アオイホノオ」の主人公しかいないのだが)みたい。

 なんだかんだで14時。NHK-FM「きらクラ!」を聴く。たしかにふかわが言う通り、子供の頃の8月って、もっとボリューミーというか、時間があった気がする。でもこれは年を取ったせいだろうなあ。年を取ると時間経過が加速するからなあ。

 16時になって、洗濯物を取り込む。夕方になって、ようやく晴れてきた。今年の8月は、アタマの猛暑と、お盆後の2週しか夏らしくなかったなあ。

 ネットにある「アオイホノオ」の無料映像を見つけたので、第1回を見る。

 あ~~~~。彼らは本当に、ここまでオタクに特化した存在だったのか?あの頃の大阪芸大はオタクの宝庫というかオタクの集合だったのか?いや、オタクじゃない普通の学生も多数いたはずだ。その中で特異なオタクだった数名が生き残って名を成したんだな。

 「アオイホノオ」で、封印していたものが開いてしまった感じがする。それは玉手箱かパンドラの箱か。ま、どっちにしても直視したくない過去の残滓なんだけど……。

 夜は、昨日買ってきたガーリック・ステーキを焼く。肩ロース120グラムが380円。これに味付け加工して20%引きになっていた。という事は……古くなっていた肉を加工して誤魔化して安くしていたのだろう。

 じっくり焼いたら別に問題なく、美味しく食べたが。

 あと、シーザーサラダに冷凍フライドポテトをオーブントースターで焼き、インスタントのオニオンスープ。ご飯ではなく食パンで食べる。

 そういや「24時間テレビ」か。今年はまったく見なかった。こういうイベント的なものは一度始めると止められないんだろうなあ。「番組の使命を果たした」と言える時(福祉が万全になった状態)は来ないと思うし。

 日テレは大儲けして出演タレントにはギャラを払って、何がチャリティだ、と思わないでもないけど、でもまあ、それで募金が集まるんだし、やらないよりマシと考えることも出来る。おれはこの番組に募金しないし番組も見ない(始まった当初は見た)けど。

 「軍師官兵衛」。ますます食い違っていく官兵衛と秀吉。あれほどの盟友だったのに。秀吉を天下人に押し上げたのに。

 今回の解釈では、石田三成が悪役ですな。この描き方には説得力がある。

 続いて、「NHKスペシャル」。今夜は「巨大台風」。自然の猛威は、文明を破壊するなあ……。あんまり長生きしたくない時代になってきたなあ。30年後にはやばい状態になりそうだけど、その頃にはおれは死ぬだろうけど。

 テレ朝の「世紀の瞬間&日本の未解決事件スペシャル」を少し見る。ちょうど、「国松長官狙撃事件」の真犯人に迫るパートだったが、取材過程をすべて見せる勢いで引っ張る引っ張る。要するに別件で刑務所に入っている中村という人物が真犯人なんだけど、国松長官狙撃事件は時効だし、警察庁長官が撃たれて大怪我をするという警察としてはとてつもない大失態だから、もう触れたくない、という事か。

 風呂に入ってゴミ出しをしてくると、「新堂本兄弟」をやっていた。この番組、面白いのに終わってしまうんだねえ。終わる必要あるのかねえ?長寿だけど面白さは変わらないと思うだけどねえ。

 明日も雨らしい。

 くーたんはもう、既存の猫じゃらしには喜ばない。かと言って新パターンの猫じゃらしって、ないし……。

 詰まらなそうなくーたんを見ていると、なにかしてやりたいんだけど。

 0時過ぎに就寝。

今朝の体重:91.10キロ

本日の摂取カロリー:2303kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

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