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2014年10月19日 - 2014年10月25日

2014年10月25日 (土曜日)

仕事して映画観て阪神1勝

 7時過ぎ起床。

 快晴。青空が本当に美しい。

 あまりに天気がいいので、予定外の洗濯をして干す。

 う~キモチイイ。と、ジョージ・クルーニーになった気分。


 昨日やったことの書き漏らしの追記。

 wowowのオリジナル・ドキュメンタリーで、「映画『東京オリンピック』製作の裏側」のようなものをやっていたが、これが実に素晴らしい作品だった。ありがちな表面をなぞっただけのチャチなものではなく、撮影に参加したカメラマンに丹念にインタビューして、その映像も見せる。惜しいのは、市川さんのインタビューが入っていないこと。書き残された物をナレーターが読んでいるから、内容的には補われているが。

 とにかく、日本映画史上、空前絶後の規模で製作された記録映画だが、市川崑はこれを記録映画とは思っていなかった。

 だから、素晴らしい。

 そのイメージは、天才的。脚本作りに参加した和田夏十や白坂依志夫、谷川俊太郎の意見が集約された結果だと思うが。すべての成果を市川崑一人の仕事だとは思わない。しかし、いいと思って決めたビジョンを実行していく市川崑の馬力は、凄まじい。

選手の表情の超クロースアップが撮りたいが、それが撮れる望遠レンズがない。じゃあ作れ!と言うのがスゴイ。

 日本中のアリフレックスが集められたんじゃないかと思うほどのカメラの数!

 事前に考えられた絵コンテの凄さ。オリンピックが始まる前に、このイメージが出来ていたというのは驚異以外の何者でもない。

 腕っこきのカメラマンが集められ、競って難しいショットをモノにしていく。超望遠で疾走する選手をパンで追う。ピントはまったく狂わない。それを助手無しで一人でピント送りをしながらパン棒を握る。これはもう、映画キャメラマンの神様というしかない。

 そういう膨大な凄いショットを選り分けてまとめていく編集!

 「東京オリンピック」は何度も見たが、ガキにはこの映画の巨大さは判らない。なんと巨大な映画!

 我が師・市川崑が凄いのは、黒澤さんは「条件が合わない」と降りてしまった仕事を、その腕力と策略で、なんとか現実と折り合いを付けながら、闘争の末によりよい条件を勝ち取って、決して投げ出さず、結果を出すところ。

 オリンピック大臣と喧嘩してしまうところ(この件、助太刀に立った高峯秀子も偉い!)も凄い。この気迫。

 おれは市川さんが、自分の条件を呑ませようと喧嘩するところや、イチャモンをつけたプロデューサーと大喧嘩する現場に居合わせて、「大監督の喧嘩術」の一端に触れたが、いやあ、巨匠の喧嘩とはこういう事かと恐れ入った。深夜の1時から明け方まで疲れを知らずに怒鳴り続け怒り続けるのだ。相手が根負けするまで。

 こうでなければ、大金が動く映画の現場で意志を貫けないのだ。

 おれは、出来ない。

 その時、ハッキリと判った。おれは映画監督にはなれないし、なっても大成できないだろう、と。

 ああ、市川さんの思い出は尽きない。

 それほど巨大なヒトのそばにいられたことを幸せに思う。そして、あの時、その幸せをもっと実感していれば……この大巨匠に滅私奉公出来たものを……。

 

 まあしかし……こんな巨大な映画に全面協力した日大芸術学部映画学科を卒業したのは、おれの数少ない誇りだ。


 朝のモロモロを済ませて、資源ゴミを出す。昨夜、段ボールを出したので、古雑誌を古新聞と一緒に袋に入れて、出す。ディノスのカタログが複数入っているので、重い。

 部屋に戻り、選り分けてあった「ねこのきもち」9月号10月号11月号を本棚に仕舞おうとしたら……ない!

 おかしいなあと思ってあちこち捜したが、ない。

 ということは、カタログと間違えてさっき、棄ててしまったのだ!

 慌てて回収に行くが、すでに「資源ゴミハンター」によって持ち去られた後だった。

 あ~。

 ショック。

 まだ読んでいなかったのに。

 「ねこのきもち」は、ねこの可愛い瞬間を撮った写真満載だから、見ていて幸せになるのだ。

 しばらくショック。昨日、テーブルの上を一気に整理したときに選り分けたのを勘違いして「棄てる物」と認識してしまったんだろう。定期購読したり定期的に送られてくるものを貯めずにその都度チェックしていれば、こんなことにはならなかった。

 しかし……取っておくべき重要書類とかも一緒に棄ててないだろうな?

 残ったものをさがすと、それはあるようだ。たぶん。しかし、なんか、解せないなあ。凄く解せない。

 で……棄ててしまった3冊、ベネッセに電話して追加で買うことにした。雑誌だし似たような特集はいずれまた載るだろうとは思うのだが……なんだか、それじゃいけないような気がして。

 自分への戒めと言うことにする。

 気を取り直してブランチを食う。ご飯に目玉焼きをトッピングして、昨日の残りの味噌汁に漬け物、そして豆苗炒めを作る。

 今回はレシピ通りに作ったら、美味かった!簡単に出来るし、美味しいし、栄養満点だし。これは定番にしようっと。

 食後、録画した「タモリ倶楽部」を見る。猫カフェで、ねこのジャンプする姿(「飛び猫」と言うらしい)を写真に収める。タモリと対決するのは爆笑問題の田中。この番組は、こういう勝負事は田森に勝ちを譲るのが不文律だが、田中は勝ちに行った。そして実質上勝ってしまったが、「後出しルール」でタモリを無理矢理勝たせてしまった。ま、お約束と言うことで。

 それだけ田中はうまく決定的瞬間をモノにしていた。

 しかし……猫って可愛いねえ。

 仕事開始。「Jノベル」第2回。書きだしたらするすると進んだので、こりゃラッキーと仕事を進める。

 仕事の合間にネットニュースを漁る。

 在特会会員ら5人逮捕 対立団体のメンバー殴った疑い(←リンク) 血の収穫」というか「用心棒」というか、つぶし合って両方壊滅してくれ!。で、こういう事件を朝日が報じると、すぐ「反日が好きな朝日らしい」とか書く大馬鹿者がいるが、読売も産経も報じてるんですけど?

 以前から、オウム問題とかで信者寄りの発言を続けている森達也って、ちょっとついて行けないところがあったのだが、朝日バッシングに関するこの文章はいい!(←リンク)この件に関して、ずっと抱き続けているおれのモヤモヤをスッキリ晴らしてくれた。なお、この記事の見出しは完全な反語表現だから、バカは落ち着いて読むように。

 北野武が日本アカデミー賞のあり方にズバリ痛烈批判「汚いことばかりやっている」(←リンク)。これ、日本アカデミー賞が出来たときからずーっと言われていることで、新味はないけど。だから未だに日本アカデミー賞って権威がない。キネ旬やブルーリボンの方がずっと権威があるのも当然。日テレの特番のショー(それも物凄くイモな)でしかない。おれも協会の会員だったが、メリットはロードショー館にタダでは入れる事。しかし安くはない会費を納めるから、映画を11本以上見に行かないと元が取れない。金欠になって会費が払えなくなったので、アカデミー協会もシナリオ作家協会も辞めてしまったけど。

 しかし、真の問題は、マスコミがこの件をまともに報じないこと。みんな判ってるくせに。

 そういや、東京映画祭が始まったのね。この映画祭も、イマイチ盛りあがらないな。以前は渋谷をメインにやっていたけど、今は六本木のTOHOシネマズがメインか。まあ、この映画祭のオールナイトとか見に行ったし、珍品を見たりしたけど……。「夕張ファンタ」のほうがずっと印象深い。はるばる夕張まで行った、という事が大きいと思うけど。

 夕方になって、またしても睡魔がやって来た。

 気分転換に、くーたんのキャットフードが切れたので、買いに出る。北千住東口まで行かないと売っていない。

 ついでに近くの「珍来」でチャーハンと餃子を食う。ダイエットのためには「定食かあちゃん」で焼魚定食を食うべきなんだが、「珍来」のチャーハンは好みなのだ。

 で、帰宅。

 ちょっと仕事をして、日テレ「満天☆青空レストラン」を見る。最高のサツマイモ。たしかに美味そう。

 で、日本シリーズ。もうずっと興味がなかったが、今年は違う。CSで広島に勝って生まれ変わったような阪神が、負けなしでキョジンに勝って、信じられないことに、セリーグ2位(それも12ゲームも離れた2位)から日本シリーズに来たぞ!もう完全に「あの阪神」じゃないみたい。覚醒したというか、まあ、ワルノリしている。問題は、6日も開いてワルノリが醒めて我に返ってしまったんじゃないかと言うこと。

 それほど阪神タイガースというチームは「ここぞと言うときに負ける」法則が生きているからなあ。そういう印象を植え付けたのは、1973年、あと1つ勝つか引き分ければキョジンのV9を阻止できるというところまで行ったのに連敗してしまった、あの事件。この時、江夏は阪神のエライ人に「勝ってくれるな」と言われたらしいが……。しかしこれで暴動が起きて、「決定的なときに阪神は負ける」と植え付けられてしまった。

 このトラウマは大きいよ。目先の商売に目が眩んだ、当時の阪神のエライ人は罪が重いのだ。万死に値する。

 CSは勝ち上がったが、日本シリーズは……と思ったら、うわ~、今夜も強いぞ。

 ここで相方が来て、コーヒーを入れている間に一気に5点入れて6-0!これでひっくり返されたら、よっぽどホークスが強いのだ。しかし本当に、ワルノリしたときの阪神タイガースは無茶苦茶強いんだぞ。思えば1985年は特別だったもんなあ。球団社長が日航ジャンボ機事故で亡くなったし。

 で、相方にいろいろお裾分けして、録画した映画を観る。

 今夜は「THE ICEMAN 氷の処刑人」。

 エロ映画の闇コピー(プリントを違法に再プリントしてるってこと?)していたポーランド系の男が殺し屋になり10年以上もバレることなく仕事を続けて、心から愛する家族には「為替トレーダー」と偽っていたが……。

 この男が殺すのは、いわば「身内」。素人時代に恋人を侮辱した男を殺し、殺し屋に「抜擢」されたときの試験にホームレスを殺したが……。

 10年以上もバレなかった、というのが驚きだし、レイ・リオッタ(このヒトもすっかり悪役専門になったなあ)扮するマフィアの下っ端のボスも、なんだかユルくてこんな程度のヤツがボスでいられるのが不思議なほどで、もっとハードでヒリヒリする世界なのかと思ったのだが……。

 この映画は実話。しかも主な舞台はまたしてもニュージャージー。

 無骨で短気で、カッとすると見境いがなくなってしまうが、家族を心から愛して大切にする男をマイケル・シャノンが好演。というかリアルに演じていて、ドキュメンタリー・タッチの演出と相まって、ご本人のような迫力。

 こんな男を心配して「大丈夫なの?」と訊いたら怒り出すので「ごめんなさい」と謝ってしまう妻が可哀想。ウィノナ・ライダーがとても魅力的に演じている。

 この映画に出てくる辺りって、テレビの仕事の取材で行った事があるんだよねえ。マンハッタンの対岸で、川を越えただけで一気に地味で冴えない街並みになるのがハッキリ判るんだが……。

 こういう映画ばかり観るようになったせいか、メジャーなハリウッド映画はまるで関心が無くなってしまった。派手なドンパチとかSFとかファンタジーとか、まるで興味がない。例外はイーストウッド。イーストウッドもメジャーなハリウッド映画とは言いがたいが。

 相方帰り、風呂に入って、スポーツニュースで阪神の勝利に再度酔い、日テレ「先輩ROCK YOU!」を見たりしていると、1時になり、NHKのさだまさしの番組を少し見て、1時30分、就寝。

今朝の体重:90.95キロ

本日の摂取カロリー:1816kcal

本日の消費カロリー:日常生活+15kcal/405歩+63kcal(自転車)

2014年10月24日 (金曜日)

モーレツに眠い1日

 7時過ぎ起床。

 薄曇り~晴れ。

 例によって朝のモロモロを済ませる。

 

 「悪漢刑事13」のプロットを祥伝社M氏に送る。

 アサイチで宅配便が2回来る。NTTのフレッツ光のポイントがたまって、もうじき失効するポイントがあるというので、これまで溜まった分を全部、商品に換えた。ご当地カレーとご当地バウムクーヘン。けっこう量があるので、相方に分けよう。

 Jノベル第1回分のゲラ、相方から戻ってきたのを最終確認して、クロネコヤマトに発送しに行く。今出せば今日中に届くかも。ついでにアサメシも食ってくるか、と外出。

 ゲラは今日中に届くとのこと。しかしあんまり遅いと担当Fさんは帰ってしまうな。

 で、メシは、弁当を買ってウチで食うことにして、セブンイレブンでのり弁やカップ麺を買って帰宅。

 早速、のり弁をレンジで温めて食ったら……これがマズい!セブンイレブンの弁当は一部を除いて美味くないのは知っているが、こんなにマズかったっけ?

 いやもう、食ったのを後悔するほど。

 仕事開始。Jノベル第2回を始めるが、相方のメモがまだ頭に入っていない。読むだけじゃダメなので、冒頭をどう始めるか考えながら再読。

 キッチンのテーブルが、古雑誌・カタログ・書類・会報などで我慢の限度を超える乱雑さになったので、一気に整理。

 ディノスで何か買う予定は当分ないので、処分。他のものも思いきって処分。

 すると、テーブルの上がウソのようにスッキリした。まだ封を切っていない書類とかあるのだが、それまでやってると大変なので取りあえず打ち止め。

 JTBに、来月行く旅行の手配が完了したかどうか確認の電話を入れる。23日に手配が終わるので料金ともども連絡すると言ってたくせに連絡が無いからこっちからした。

 すぐに調べは付いて、こちらの指定通りのキップが取れて、料金も最初の予定より安くなった。ラッキー!

 夕方に北千住のJTBに出向いて代金を支払うことにする。

 腹が減ったので、買ってきた「博多長浜ラーメン・田中商店のカップ麺」に少量残っていたご飯を温めて食う。

 で……これも、マズい!だったら普通のカップヌードルを食えばよかった、とまたしても後悔。

 今日はマズいもの2連チャンだったなあ。

 と……午前中は大丈夫だったのに、午後から急激に睡魔が襲ってきた。

 マズい食い物が悪かったのか?

 もう、ドロドロに眠い。

 だったら昼寝すればいいのだが、こういう時に貧乏性が出てしまって、こういう時に寝てられないとか思ってしまうんだよなあ。

 OSをバージョンアップする場合、常用しているソフトやドライバーが新しいOSに対応しているかどうか確認してからじゃないと怖い。

 徐々にソフト側もバージョンアップされているが、HPのプリンターのドライバーがまだ不明。このドライバーにはオマケでOCR機能が付いてくる。以前は、ドライバーをバージョンアップするとプリンターやスキャナーは使えてもOCR機能が使えなくなった。別売の専用ソフトは高いし、極たまにしか使わないからもったいない。この辺、どうなるか?

 それに、DVDを焼くソフト、「トースト」のバージョンアップは1万円!旧バージョンが新OSで使えるかどうか、メーカーの発表はまだ無い。

 もうちょっと様子を見るか。

 物凄く久しぶりに、メロンパンを食う。子供の頃、四国の田舎にはメロンパンは存在しなかった。だから、食ったことがないまま大人になってしまった。いや、長ずるに及んで、あの独特の形をしたパンは見た事はあったのだが、不気味だったので手を出さなかったのだ。で、メロンパンのブームが来たが、メロン味のパンなんてやっぱり気味が悪いということで、食べなかった。

 おれの中で許せる甘いパンは、あんパン・ジャムパン・クリームパンの3種類のみ。あ、チョココルネも許す。

 で……56年の人生の中でメロンパンを食べたのは2度か3度か。

 ミクシィでそういう話題が出ていたので、久々に「山崎のメロンパン」を買ってきて、食べたら……美味しかった。特にメロンの風味は感じなかったが、なるほど、こういう美味しさだったのね。

 16時近くに、気分転換に外出。近所のクリーニング屋に毛布をクリーニングに出し、JTBに行って代金を支払い、晩飯のおかず(安い刺身など)を買い、帰宅。

 で、帰りにもクリーニング屋に寄って、春にクリーニングに出したままだった春秋もののジャケットなどを引き取るのを忘れていたのを思い出し、またクリーニング屋へというドタバタ。

 帰宅したら17時近く。

 昨日録画した「5時に夢中!」木曜日分を見る。途中、寝てしまったので、何度も元に戻って(巻き戻し、という表現がしっくりくるんだけどなあ)見直すが、結局、同じ箇所で寝てしまう。マンモグラフィを試してみた、というコーナー。

 中瀬親方が紹介した「オオカミは嘘をつく」(←公式サイトにリンク)という映画がとても面白そう。イスラエル映画。

 少女が惨殺されて、とても善良そうな男が犯人と疑われる。残忍に刑事が拷問して自白させようとするが「絶対にやっていない」と言い張るばかり。そこに被害者の親も加わって……とても残酷な結末が待っているらしいが……これは見たい。11月公開。

 この番組を録画して見て、よかった。

 しかし、眠い。このまま寝てしまいたいほど。

 だが、腹が減った。

 圧力鍋でご飯を炊く。もう、手慣れたモノ。

 ご飯を蒸らす間に味噌汁を作る。いつもインスタントだが、たまには具がたっぷりの手製の味噌汁を……と思ったら、肝心の味噌がなかった!

 味噌がなければ味噌汁は作れない。

 面倒だが、また買い物に出る。セブンイレブンでも味噌は売っているが、今日の2食、セブンイレブンでマズいものを買ってしまったので、今日は敬遠。

 スーパーで味噌とそのついでにアレコレ買って、帰宅。

 冷蔵庫を見たら、もう切れると思って買ってきたダノン・ビオが山ほどあるじゃないの!この前買ってきてあったのを忘れていたのね。

 う~、ボケてきたか?

 ご飯は充分に蒸せた。

 木綿豆腐と油揚と青ネギたっぷりの味噌汁を作る。豆苗も買ってきたので、豆苗炒めも作ろうかと思ったが、野菜系のお総菜もあるので、止める。

 で、マグロ赤身とぶりの刺身で、夕食。美味い美味い。久々の手製の味噌汁も美味い。

 食い終わると、くーたんがなんだか険しい顔でおれを見ている。

 あ、ご飯の時間ね。お前だけ食ってるな、ってことか。

 慌てて、くーたんのご飯を用意して、風呂。

 昨日、出かける前にシャワーを浴びたが、帰ってきてそのまま寝たので、全身が気持ち悪い。以前はこの程度なら平気だったのに、最近は毎日きちんと風呂に入るかシャワーを浴びないと気持ちが悪いし、自分でもクサい。加齢で体臭がきつくなってきたのかもしれんなあ。そう思って敏感になっているのかもしれないし。

 風呂から出て、資源ゴミを出しに行く。いろいろあるが、段ボールだけ。カタログや古雑誌は重いので、明日の朝。

 なんだかんだで、22時を回り、途中から「報道ステーション」を見ていると、またしても寝てしまったので、23時過ぎに就寝。

 しかし今日もいろいろありましたな。

 作ったカレーを全部棄てた姑に切れたヨメが姑を暴行して逮捕。たぶん、この姑が嫁いびりをやりすぎたんだと思う。自分でも「両方勝ち気で負けたくない性格」とか言ってるから、壮絶な嫁姑バトルが繰り広げられていたんだろう。こういう時、一番ダメなのが夫。この夫も間に挟まれてオロオロするばかりだったようだ。「一番の被害者は私と子供ですよ」って、お前がもっとしっかりしろ!

 

 福島第一原発の井戸から今までで最高の放射線量を検出というニュース、あまり大きく扱われないし、おれも麻痺してしまった。あれだけのことになったんだから、井戸水が汚染され続けているのは当然でしょと思ってしまう。それが海に流れ出しているんだけど。

今朝の体重:91.05キロ

本日の摂取カロリー:2177kcal

本日の消費カロリー:日常生活+64kcal/1664歩+88kcal(自転車)

2014年10月23日 (木曜日)

プロット立てて気学教室

 7時過ぎ起床。

 雨。

 例によって、くーたんの世話をして日記を書く。

 キッチンのテーブルに、送られてきたディノスや通販生活のカタログや松竹歌舞伎会の会報、クレジットカードの会報などが積ん読状態。それに新聞も数日前のモノが置いてあるので、もうカオス。エントロピーが増大中。ちょっと整理しなきゃ。

 と思いつつ、明日でいいかとメシを食うスペースだけを空けて、トースト1枚と牛乳でアサメシ。

 祥伝社M氏に「悪漢刑事」の次回作(「12」と書いてきたが間違い。正しくは「13」だった)にプロットを今週中に送ると約束したので、それを最優先で考える。

 ずっと他の仕事をやっていて、頭が切り替わらない~と思ったら、案外早く切り替わった。もう佐脇とは長い付き合いになるからなあ。

 あれこれ三題噺みたいに要素を並べて考えて、相方と電話で打ち合わせたら、するするとまとまった。

 それを文章にする。

 途中、昼めし。セブンイレブンの「焼豚炒飯の素」を2倍使ってチャーハンを作るが、こういう「炒飯の素」はダメだなあ。量が全然足りなくて味が薄すぎる。醤油や塩胡椒を足してもダメ。だったら使わない方がいい。炊き豚チャーハンと言いながら、入ってるのはフリーズドライのネギと調味料だけじゃないか!

 などと文句を垂れつつ、食う。

 仕事再開。

 なんとかプロットがまとまったので、まずは相方に送る。


 小渕優子のピンチヒッター、宮沢氏に「SMバー」疑惑。自民党って、ちょっと気が緩むとすぐにこうなるんだよなあ。第二次安倍内閣スタートの時のあの緊張感はどこに行ったんだ?

 だから、定期的に政権交代しないとダメなのよ。自民党は、当分(少なくとも10年くらい)は自分の天下だと思ってるから、こういうユルユルなことになる。

 しかし、日本の最大の問題は、取って代わる野党がない、と言うことだなあ。民主党は与党時代を大反省して幹部の顔ぶれを大幅に入れ替えないと絶対にダメだし、その他の党も「その他」とまとめてしまうほど雑多で考えもまとまらないから、みすみす自民党にオウンゴールで負けている。野党はどうして自民党の老獪さを学べないのかね?

 その後、「Jノベル」の第2回にかかるが、疲れてしまった。ソファに寝転がって、30分ほどウトウト。すかさず、くーたんがやって来るのは超能力だなあ。

 起き出してシャワーを浴びて髭を剃り、出かける支度。

 雨も上がったので、駅まで自転車。

 駅で相方と待ち合わせて、浜町へ。今夜は気学教室。

 相方からゲラを受け取る。

 今夜も有益で興味深いことを学んだが、詳細は秘密。というか短い文章では書けない。

 その後、例によって、日本酒の玉手箱・三太へ。

 今夜は冷え込んで寒かったので、みなさんビールだったが、おれは最初から熱燗で、乾杯。

 う~はらわたに染み渡るぜ!

 寒い夜は熱燗はいいねえ。

 熱燗と言えば、おでん。美味い美味い。ハタハタも美味い。

 銘酒「聖」のぬる燗がこれまた美味い。香りが立っていい感じ。ぬる燗もいいですなあ。

 アジフライやポテトサラダ、モヤシ炒めなど、いろいろ食べて、いろいろ話して、22時過ぎに解散。どうも聖さんとガクちゃんは話し足りなそうだったからもう1軒行ったのかも。

 我々は半蔵門線で帰宅。

 23時過ぎに着いて、くーたんのご飯を出し、ゴミ出ししたら、酔いが回ってもうフラフラ。

 シャワーも浴びず、そのままお休みなさい。

今朝の体重:90.30キロ

本日の摂取カロリー:2585kcal

本日の消費カロリー:日常生活+156kcal/4106歩+57kcal(自転車) 

2014年10月22日 (水曜日)

「ジャージー・ボーイズ」のことで頭がいっぱいになりつつ、仕事してテニス

 昔、「たいようがいっぱい 巨人が二敗」という駄洒落があったけど、もう大洋ホエールズはないもんね。

 戴き物のご紹介を。

Kasumi

「フライプレイ!」霞流一(原書房2000円+税)

 この帯の惹句が気になるじゃありませんか!

 「探偵スルース」と言えば、アンソニー・シェーファーが放った推理劇の金字塔で、映画版はサー・ローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインという超演技派の大激突。英国流の「ユーモア」「ウィット」という口で人を殺す最大の武器を駆使する二人が、英国社会の裏側にある階級制度とかイヤミったらしい英国流のスノッブさをこれでもかと叩きのめしつつ、推理の限りを尽くして相手の裏をかきまくる、なんとも物凄い怪物的な作品。

 かたや日本が誇る演劇の金字塔「熱海殺人事件」。「ブス殺し」というタブーな言葉を世に放ち、「つまらない殺人事件を誰もが忘れない超有名な事件にしてしまおう」という筒井さんチックな擬似イベントな話に乗せて観客を爆笑させつつ、実は奥が深くて重いテーマが潜んでいる、今も改変版が上演され続けられている、ロジックを駆使した大傑作!

 この2作を下敷きにした……と言うだけで、空恐ろしい。

 しかも作者が、バカミスの王者・霞流一だ!

 と、敬称略で書いてしまいましたが……霞さんは、売れない脚本家時代にとてもお世話になった方で……こちらが安い文庫本しか進呈できないのに、霞さんからはこんな高価なハードカバーを送っていただいて、毎回恐縮しております。

 しかしこれは、そんなことを抜きにして、絶対面白い!

 で。

 7時過ぎ起床。

 雨。

 朝のモロモロを済ませるが、日記と映画感想文を書くのに時間がかかった。この映画感想文、思えば中学生の頃愛読していた「月刊ロードショー」に、「映画日記」の付録が付いてきて、それに書き留め始めてから、ずっと続いている。子供の頃の感想文を読むと、実に幼くて微笑ましい……今もあんまり変わらないか。無駄な知識ばかり増えたけど。

 

 で、「ジャージー・ボーイズ」の感動が、時間が経るにつれ、余計に強くなってきた。で、細部を思い出して感動の反芻をしてしまうと、涙ぐんでしまったり。

 「Jエドガー」で、記者会見か何かの場面でマイクのセットの仕方がメチャクチャで、どこの素人がこんなことしたんだ!イーストウッドの映画とは思えない!と憤慨したのだが、今回はさすがに、録音スタジオのセッティングは完璧で、時代の移り変わりとともに使っているマイクも変えて(同じノイマンでも50年代はU47、60年代はU67で、ライブではシュアーの俗称スケルトン、屋外のイベント会場ではもっと安物の、そのへんのダイナミックときっちり正確に使い分けていた)のが判ったりして……。

 それと、ニュージャージーの「あの辺」って、東京で言えば足立区みたいな感じ(あくまでイメージ)なんだなあと。マンハッタンのハドソン川を挟んだ対岸にあるのも、似たような感じで。あの悪ガキ時代って、ビートたけしが描く少年時代に似てるじゃないか。とかとか。

 でもやっぱり、ラストの大ミュージカル・シーンが本当に圧巻で感動的で、それを思い出すと、ほんと、涙ぐんでしまう。あの場面には、4人の人生が詰まってるんだよなあ。そう思うと余計に……。

 イーストウッド、というか、この映画に関ったスタッフ全員を賞賛したい。本当に、掛け値無しの名作なんだよねえ。

 体調不良で2度も中座したのが悔しい。もう一度きちんと見なきゃ。

 で、角川の第3章、相方から「直しメモ」が来たので、それに沿って手直し。

 途中、ブランチを挟む。

 圧力鍋でご飯を炊く。条件を少し変えて焚いたら、また腕を上げた。お焦げは美味しいけど、あんまりお焦げが多いのもアレだ。なので弱火にして炊く時間をレシピにある5分から4分にしてみたら、お焦げが減っていっそう美味しくなった。

 もう、炊飯ジャーは要らないな。

 卵かけご飯。お代わりして海苔としらすとさつま揚げで。美味い。これにアジの開きがあれば最高の朝食。旅館の朝飯ですな。

 しかし、旅館で食う「わさび漬け」ってあんなに美味しいのに、買ってきたやつはさほどでもないのはどうしてだろう?やっぱり旅先で食べると、何でも美味しく感じるんだろうな。

 仕事再開。

 思った以上に時間がかかり、15時前に終了。相方と角川の担当N氏に送る。

 その後、快楽亭のポッドキャストを手直ししてアップロードし直し、Jノベル第2回にかかる。

 まずは、相方の下書きを読んで頭に入れる。

 が……送稿しているともう17時。

 テニスのしたくをして、「5時に夢中!」を途中まで見て、出かける。中村うさぎの顔のむくみはかなり取れてきて、病気も一段落したようで、喜ばしい。美保純は相変わらず可愛らしくて、彼女こそ「美魔女」ですな。「感じるんです」の頃とあんまり変わらないのは驚異的じゃないか!

 で、雨の中、テニスへ。

 開始まで子供たちのレッスンを眺めていたら……「ジャージー・ボーイズ」でフランキーの愛娘が死んでしまうシーンを思い出して、涙が出てしまって困った。おれには子供はいないけど、猫が死んでもあんなに悲しいんだから、子供に死なれたらどれだけ悲しいことか、と思うと余計に悲しくなって。

 他人の子供がテニスをしているのを眺めながら涙ぐんでるオッサンって、気味悪いよね。

 で、前回から、腕だけで打つんじゃなくて、腰から打て、という教えを実践しようとしているのだが、なかなか……。特に試合になると、どうしても腕だけで打ってしまう。で、腕が痛くなる。

 試合は、いいところでドジを踏んで、今日はいい感じだったけど勝ちきれなかった。

 風呂に入って、何を食うか考える。

 熟慮のすえ、「上海菜館」で、今週のスペシャル(肉味噌茄子炒めの定食)と蒸し餃子を食べる。豆苗のニンニク炒めもあったのだが、単品だと量が多すぎるので、我慢。二人で来てシェアすればいいのだけど。

 食べてるときに、店のテレビではボクシングの試合を中継していた。大変失礼な話だが、格闘技全般に興味がないので、誰が誰と何級の試合をしているのか全然知らない。

 テニスの後、歩いて帰宅するのはシンドイ。けど仕方がない。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、「報道ステーション」を見るが、スポーツコーナーの前で寝てしまった。

 目が覚めると「マツコ&有吉の怒り新党」が始まっていて、ちょっと見て、11時30分頃に就寝。

今朝の体重:90.20キロ

本日の摂取カロリー:1315kcal

本日の消費カロリー:702kcal(テニス)+228kcal/5288歩

2014年10月21日 (火曜日)

ゲラを見て「ジャージー・ボーイズ」を見た!

 7時過ぎ起床。

 雨。

 くーたんの面倒を見て、日記を書いていると、宅急便が。

 昨日「たった3年で切れたじゃないかLED電球!」のメールを出したら、早くも代替え品が到着。

 早速トイレの白熱灯と交換。明るい。

 切れたLED電球を送って欲しいとのことなので(というか、取ってあるので今後の参考のために送る用意はあるとメールに書いたのはおれだけど)、送ってきた箱に入れて荷造り。

 で。

 午前中は、快楽亭の土曜の高座3席+元気いいぞう先生の1席をマスタリングしてCDに焼く。中入り後の2席は早く欲しいけど中入り前は後でもいいと言われたけれど、こういう作業は一緒にやった方が効率がいい。

 元気先生のウクレレ、なかなかいい音で録れている。こうなると、落語以外の音楽を生録したくなりますな。

 12時前に完成。メシがてら発送しに行く。

 そばを食いたかったので、北千住駅前の「富士そば」でチクワそばとミニかき揚げ丼。しかし、食って後悔。なんか美味くなかった。似たものを食ったせいだな。

 無事、発送も済ませて、帰宅。

 仕事開始。

 実業之日本社の「月刊Jノベル」連載第1回のゲラ。アカの入ったところを直し、コテコテの大阪弁のコテコテ度を減らす。

 けっこう時間がかかってしまった。ゲラを済ませて連載第2回の原稿にかかる予定だったが……。

 睡魔に襲われたので、ソファに寝転がると、待ってましたとくーたんが飛んできて、おれの上に寝る。こうなると、動けないのよね。

 くーたんと、至福の昼寝。

 そうもしてられないので、起きて、ゲラの続き。今夜、相方に渡すのでやってしまわねば。

 そうこうしていると「5時に夢中!」の時間。火曜日は絶対見なきゃ。

 先週、ラジオに出た岡本夏生が「番組ではふかわさんを一番頼りにしている」とヨイショしたのにふかわが照れて「岡本さんが一番頼りにすべきは北斗さんじゃないですか!」といかなる意味でもナイスな切り返し。

 フジテレビが「ミヤネ屋」に対抗して昼帯番組を計画していて、「MXテレビのMCとしても活躍中のミッツ・マングローブがMCの候補」と書かれて、「この番組のMCはワタシです!ミッツさんはアシスタントです!」と力説していたが、金曜に関しては単なるアシスタント以上の存在感があるのは事実。

 番組後半は、音を聴きながらゲラをやる。

 なんとか終了して、髭を剃って外出。

 今夜は錦糸町で相方と「ジャージー・ボーイズ」を見るのだ。

 錦糸町駅の改札で待ち合わせて、つばめグリルで夕食。19時までのタイムサービスのハンバーグを食べながら、打ち合わせ。「第3章」の直しポイントについて。

 で、楽天地シネマに移動して、「ジャージー・ボーイズ」。

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 上映開始前にトイレに行っておいたのに、あろうことか、上映中に催してきて、我慢出来なくなって中座。映画の最中にトイレに走るのって、「プロデューサーズ」以来(関係者が捕まって刑務所に入るあたりでトイレに走った)。場面はメンバーが揉めているところ。

 急いでトイレから戻ったが……今度は腹が痛くなってきた。なんだこりゃ。最悪。

 しかしお腹がくだったのは我慢できない。

 トミーの莫大な借金が露見して「どうするんだよ!」と揉める場面で、またもトイレに走る。どうも揉める場面でトイレに行くタイミングになるなあ。

 映画は素晴らしかった。

 アメリカ人なら、絶対に泣くだろう。おれはフォー・シーズンズにあんまり関心は無かったが、いくつかの曲はもちろん知っている。

 大スターはみんな、いろんなドラマを抱えてるんだなあ。

 地元のチンピラのリーダーでバンドのリーダーも自任しているトミーが妙にスピードワゴンの井戸田に似ていたり、フランキー・ヴァリもナイナイの岡村というかB21スペシャルのミスターちんに似ていたり。

 しかし、バンドの黎明期に、呼び寄せたボブが書いたばかりという曲をピアノで弾き聞かせていると、フランキーが譜面を見ながら合いの手を入れ、トミーも譜面を見ながらギターを入れ、ニックもベースで合わせる、という場面が物凄く感動的!「アマデウス」で病に伏せったモーツァルトが口づてでサリエリに採譜させて「レクイエム」を書いていく場面の興奮に匹敵する!

 聞くのは好きだけど楽譜が読めず楽器も弾けないおれから見ると、彼らはなんて天才なんだ!と思う。

 フォー・シーズンズ誕生の瞬間の描写としても上手いし。

 スターとして驀進するが、順風満帆ではない。トミーの莫大な借金をみんなで返そうと決める場面も感動的。ニュージャージーのイタリア系の悪ガキの厚い友情というか「しょーがねーじゃねーか」という気風がよく判る。

 そしてそして、ロックの殿堂入りした老いた4人の再会、そして、エンドロールの映画最高のクライマックスが、地元町を舞台に歌い踊る、大ミュージカル・シーン。

 ステージのカーテン・コールのように映画のために用意された一大ミュージカル場面。

 これがもうね、涙もの。素晴らしい。彼らを助けたマフィアのボス(好人物として描かれているので、本当に頼りになる一族のビッグ・パパという感じ)もリズムを踏んでノリノリなのが嬉しい。

 

 ミュージカルの楽しさが、ここで一挙に大爆発!

 見終わった直後は、圧倒された感じがあってよく判らなかったが、時間を置いて振り返ると、なんとも巨大な作品で、涙が溢れてくる。

 

 「雨に唄えば」のクライマックスを飾る大ナンバー「ブロードウェイ・バレエ」の中の、田舎から出てきたジーン・ケリー(が扮するドン・ロックウッド)がブロードウェイのエージェントを廻って玄関払いされた末に採用されてスターの階段を駆け上がる「Gotta dance」のくだりが上手く引用されていて、作り手のウィンクを感じた。

 ああ、ミュージカルって素晴らしい!

 と、久々に感じる事の出来た、傑作。

 いろいろ調べると、舞台版は2幕4場で、メンバーの4人の別々の視点で場を見せるという構成。これはこれで舞台炊きだと思うが、映画的にもっと熟れた、本作の演出は見事だと思う。カメラに向かって独白する人物がそのまま芝居に戻る呼吸が見事なのだ。

 この作品は、イーストウッド自身の企画ではなく、映画化権を取ったプロデューサーが脚本をイーストウッドに送ったところ、たちどころに返事が来て、監督することに決まったらしい。

 老いてますます盛ん!

 いや、年を取ってから監督として冴えに冴えて、年齢をまったく感じさせない。

 イーストウッドって、怪物だ。

 映画の中でボブが「ローハイド」を見ているカットがあったが、あれは自分へのウィンクか?

 もう一度見なければならない映画。

 帰路、相方とあれこれ喋って、帰宅。

 シャワーを浴びて、ゴミ出しして、くーたんの機嫌を取って、1時過ぎ就寝。

今朝の体重:90.90キロ

本日の摂取カロリー:1833kcal

本日の消費カロリー:日常生活+149kcal/3645歩+65kcal(自転車)

ジャージー・ボーイズ

監督:クリント・イーストウッド/脚本:マーシャル・ブリックマン、リック・エリス

楽天地シネマ1にて

 ブロードウェイでロングランしているヒット・ミュージカル。往年の」ヒット曲をフィーチャーしたスタイルを「ジュークボックス・ミュージカル」と言うらしい。

 このステージも「マンマ・ミーア」の成功を見て企画されたらしいが、企画を練り上げる段階で、ただ単にフォー・シーズンズの歌をフィーチャーしたものではなく、殆ど知られていない彼らのリアル・ライフをドラマにしようと言うことになり、各人各様のとらえ方を「羅生門」スタイルで見せると思い付く。

 これでもう、作品の成功とヒットは決まったようなモノだ。アメリカには歌が上手くて芝居も出来るミュージカル俳優はたくさんいるんだし。

 そのステージを、完全に映画のスタイルに消化しているのが見事!(って、おれはステージを見ていないんだけど)。思えば、「ウェスト・サイド物語」だって、ステージと映画では構成が微妙に違うし、その改変したところが映画的にとても素晴らしかったりする。

 このステージの映画化は、過去の舞台ミュージカルの映画版と比較しても最上級の傑作なのではないか?

 とても素晴らしかった。

 アメリカ人なら、絶対に泣くだろう。おれはフォー・シーズンズにあんまり関心は無かったが、いくつかの曲はもちろん知っている。しかし、彼らの歌とともに時間を過ごし人生を重ねてきたオールド・グッド・アメリカンたちはもう、胸が張り裂けるほど感動するんじゃないだろうか?自分の人生に重ね合わせて。世のお父さんが号泣した「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」みたいに。

 バンドの黎明期に、新たに参加させようと呼び寄せた年少のボブが書いたばかりという曲をピアノで弾き聞かせている場面。

 「いいじゃん?」とフランキーが譜面を見ながらファルセットの合いの手を入れ、それを聞いたトミーも譜面を見ながらギターを入れ、ニックもベースで合わせる。

 フォー・シーズンズのスタイル誕生の瞬間!

 この場面が物凄く感動的!

 「アマデウス」で病に伏せったモーツァルトが口づてでサリエリに採譜させて「レクイエム」を作曲していくスリリングな名場面(これは「アマデウス」全編のクライマックスだ)の興奮に匹敵する!

 聞くのは好きだけど楽譜が読めず楽器も弾けないおれから見ると、彼らはなんて天才なんだ!と思う。

 フォー・シーズンズ誕生の瞬間の描写として、最高のエピソードだし、彼らの音楽性と実力も描いているし、物凄く上手い。って、誰に向かって言ってるんだってことになるが。

 スターとして驀進するが、順風満帆ではない。トミーの莫大な借金をみんなで返そうと決める場面も感動的。ニュージャージーのイタリア系の悪ガキの厚い友情というか「しょーがねーじゃねーか」という気風がよく判る。「バンドのために使ったカネもあるんだし」

 物語は概ね、フランキーを軸に展開する。ボブほど頭は良くないし、悪いことはしないわけではないが、情に厚い歌うことが好きな男。

 人間的には穏やかで才能溢れ、自分の権利はしっかり守るボブに共感するが、男気溢れるフランキーの魅力は眩い。贔屓しすぎてるんじゃないの?と思ってしまうほど。

 しかし、そんなフランキーも、仕事で忙しくて家庭を顧みることが出来ず、可愛い娘ばかりの家を棄て、離婚。とても可愛い末娘をドラッグで失ってしまう。

 人気も下り坂になった時と重なって、さすがにもう、スター人生もおしまいかと思われたとき、クールだけどジャージー・ボーイとしてフランキーへの友情を失っていなかったボブが書いた曲が大ヒット!

 泣いた。

 

 そして、華もあらしも踏み越えて幾星霜。

 ロックの殿堂入りした老いた4人の再会。

 そしてそして、エンドロールの映画最高のクライマックスが、地元の町を舞台に歌い踊る、大ミュージカル・シーン。

 ステージのカーテン・コールのように映画のために用意された一大ミュージカル場面は、圧巻。圧倒される。今まで静かに蓄えてあったパワーをここぞとばかりに爆発させて、登場人物全員が歌い踊り、群舞あり大規模なクレーンショットあり、豪華絢爛たるシネ・ミュージカルの極意をどっかーんと炸裂させた!

 これがもうね、涙もの。素晴らしいの一言。

 彼らを影で助けたマフィアのボス(好人物として描かれているので、本当に頼りになる一族のビッグ・パパという感じ……クリストファー・ウォーケン、最高!)もリズムを踏んでノリノリなのが嬉しい。

 ミュージカルの楽しさが、ここで一挙に大爆発!

 見終わった直後は、圧倒された感じがあってよく判らなかったが、時間を置いて振り返ると、なんとも巨大な作品で、涙が溢れてくる。

 

 「雨に唄えば」のクライマックスを飾る大ナンバー「ブロードウェイ・バレエ」の中の、田舎から出てきたジーン・ケリー(が扮するドン・ロックウッド)がブロードウェイのエージェントを廻って玄関払いされた末に採用されてスターの階段を駆け上がる「Gotta dance」のくだりが上手く引用されていて、作り手の過去のシネ・ミュージカルへのウィンクを感じた。

 ああ、ミュージカルって素晴らしい!

 と、久々に感じる事の出来た、傑作。

 いろいろ調べると、舞台版は2幕4場で、メンバーの4人の別々の視点で場を見せるという構成。これはこれで舞台炊きだと思うが、映画的にもっと熟れた、本作の演出は見事だと思う。カメラに向かって独白する人物がそのまま芝居に戻る呼吸が見事なのだ。

 この作品は、イーストウッド自身の企画ではなく、映画化権を取ったプロデューサーが脚本をイーストウッドに送ったところ、たちどころに返事が来て、監督することに決まったらしい。

 老いてますます盛ん!

 いや、年を取ってから監督として冴えに冴えて、年齢をまったく感じさせない。

 イーストウッドって、怪物だ。

 映画の中でボブが「ローハイド」を見ているカットがあったが、あれは自分へのウィンクか?

 同様に、ビリー・ワイルダーの時代に早すぎた不遇の傑作「地獄の英雄」を見て曲を思い付くシーンもあったりして(実話なんだろうけど)、映画ファンへのウィンクも。

 溜息が出ますな。

 もう一度見なければならない映画。

『大瀧詠一さんに観てもらいたかった映画。「ジャージー・ボーイズ」はイーストウッドの映画の中では別格というか特別というか、すごい映画だと思います。早くもクラシックというか、永遠のスタンダードの匂いがする』という小林信彦さんのコメントに涙。

『クリント・イーストウッドが、「ジャージー・ボーイズ」を監督する―初めてこのニュースを聞いた時は冗談かと思ったが、完成した映画を見た今は、運命の巡り合わせに感謝するばかりだ。もし観客からクレームがつくとすれば、「このシーンをもっとたっぷり見たかった。」というものに違いないほど楽しいエンディングは、ニュージャージー生まれの仲間という絆を、どんな時にも一番に考えてきたザ・フォー・シーズンズたちへの讃歌。一緒に踊りたくなること請け合いだ』という佐藤友紀氏の言葉に付け加えることはない。

2014年10月20日 (月曜日)

我が家のLED問題

 7時過ぎ起床。

 快晴。う~なんていい天気!どこかに行きたい。

 ずっとダメになっていた「mixiの外部ブログとの連携」がやっと復活。使えていたことが使えないというのはストレスだったが、やっと解消された。


 が、廊下の照明に使っているLED電球が切れた。ここに引っ越したときに買ったモノだから、まだ3年と少ししか経っていないぞ。

 子供が生まれて成長して大人になって結婚して独立するまでLED電球は見守ります、という感動的なCMがあったが、どーなってるんだ、東芝ライテック!

 

 朝のモロモロを早々に済ませて、仕事開始。今日こそ、と思いつつ何日も経過している角川の「第3章」。マジで今日こそ終わらせないと。

 仕事は順調に進む。1日10ページは書いているが、Macに向かっていてもまるで書けない日もあったからなあ……。

 以前はノレば1日20ページ書けることも珍しくなかったのだが、最近は10ページ書いたらグッタリして自分を褒めたりするテイタラク。しかしまあ、加齢を考えると、仕方ないかも。

 11時過ぎになって、腹も減ったし、LED電球も買わなきゃいけないしで、仕事を中断して、外出。

 「柏屋」でカツ丼を食おうと決めていたのに、店に入ると他のお客がそばを啜っている。その美味そうな音を聴くと、やっぱりそば屋に来たんだから、そばを食わなきゃ!と。

 天ざるを食う。う、美味いぞ!天然ワサビが付いてきて、すり下ろしながら食べる。けどこれ、正直、面倒。

 ダイエー(この名前はもうすぐ消えるのね)系列のトポスで、LED電球を買う。東芝ライテックとパナソニック、そしてイオン・ブランドのものがあって、イオンのモノが一番安かった。

 しかしLEDは40Wのモノが多いのはどうして?みんなトイレの電球にしか使わないのかね?まあ、そうかもね。

 しかし廊下だと40Wじゃ暗いので、60W相当のモノを探して買う。1300円。

 3年で切れたヤツは、2300円したんだなあ。

 帰宅して、東芝ライテックに「3年で切れるんじゃ安いフィラメント電球と同じじゃないか!現物は保管してあるから送ってもいいぞ」と、もっと表現は丁寧だが、そういう内容のメールを送ると、少し時間を置いて「相当品を送りました。故障品を送って戴けると今後の製品開発の参考に出来ます」というメールが来た。

 新しいLED電球は買っちゃったけど、まあトイレの電球は白熱灯だから、こっちが切れたら使う事にしよう。

 で、仕事再開。

 今日終えるメドは立った。

 こうなると、気がラクになる。

 どんどん書く。物凄く書いているように自分では感じているのだが、ページとしてはやっぱり10ページなんだよなあ。


 あんまり天気がいいから洗濯をして、布団も干したのだが、晴天だった時間は短くて、雨が降ってきそうな曇天に。

 洗濯物や布団を取り込んで少ししたら、雨が降ってきた。ナイス判断!

 トポスで買ってきたミニカツ丼を食って、仕事続行。

 「5時に夢中!」も見ないで続ける。

 どうも、以前は月曜日が一番面白かったのに、マツコがふかわをいたぶりすぎるのが気の毒(なんせライオンが草食動物を咥えて振り回して食いちぎってるみたいだから)なのと、「やっつけ晩ご飯」のやる気のなさが不快の域に達しているから。まあどっちも最近は手を緩めて、マツコのふかわへの態度はかなり緩んだし、晩ご飯も多少は真面目に作るようにはなったけど。なんせ以前はレシピを無視して勝手に分量を増やしたりして「火が通らないじゃない!」とか怒ってたんだよな。

 おれはパイ投げとか面白がるから、あんまり「食べ物を粗末にするな」とばかりは言わないが、これはちょっと、と眉を潜めていたのだ。

 で……。18時過ぎに、「第3章」終了。83ページ。予定より10ページ多くなった。

 ざっと読み返して、相方に送る。

 ぐったり。

 雨が降ってきそうだから、早めにメシを食いに出るべきだが……。冷蔵庫には「レンジに入れるだけのハンバーグ&ご飯」のワンプレート・セット(これは「アパートの鍵貸します」でジャック・レモンが侘しく食べていた「TVディナー」みたいなものですな)もあるが、やっとこさ「第3章」が終わったんだから、外で何か食べたいじゃないの。

 しかし、疲れ果てて、動けない。

 録画した「タモリ倶楽部」を見る。「ハメ写真」。観光地にある「顔ハメ」のアレがまたブーム(ほんとかね?)らしい。

 結構面白かった。顎を枠から出すようにすると凄くリアルになるというのは大発見だった。

 

 やっと落ち着いたので、外出。しかし、雨が降ってきた。もう、近場で済まそう。

 ということで、安い中華屋に入って、麻婆茄子定食を食べる。

 お金が余ったので、コンビニに寄って、チップスターを買う。家でビールを飲もう。

 帰宅して、届いたまま開けていなかった、小林信彦の新刊「『あまちゃん』は何故面白かったか?」(週刊文春連載のまとめ)を読む。

 小林さんは、映画を観なくなったと言いつつ、これはと思う作品は観ている。さすが。そのチョイスが相方に似ているのが面白い。メジャーな作品より、少し風変わりで刺激的なもの。

 しかし……小林さんもお年を召されましたな。80だもんねえ。40~50代のキレを求めるほうが間違ってるんだろうけど。ただ、その頃の映画論やエッセイのキレの鋭さと言ったらもう、日本有数の凄いエッセイストであり評論家だった。その上、小説も書けるんだから、小林さんはオレのスーパースターだったんだよねえ。

 同じ事の繰返しが多くなってきたのは、連載の特性なんだろうけど、単行本にまとめるときに整理した方が……と思うが、まあ、そんな小せえことどうでもいいんだよ、の心境か。

 前に書いていたことと違ってるなあ、という事も多い。特に、民主党政権への評価。これも「小せえ事はいいんだよ」の心境か。

 しかし、原発と戦争への怒りは不変。いっそう激しくなっている。こういうところの小林さんを見習っていかねばイカンと思う。

 ということで、1冊を一気に読んだ。お楽しみで本を読むのは本当に久しぶり。最近は仕事絡みで本を読む以外の読書って、出来なくなってしまったもんなあ。特に小説。純粋に楽しみで読むことはなくなってしまった。読んでも、勉強のためとか、知人が贈ってくれた作品とかで。

 で、小説家にとってのエッセイは、役者が新作映画の宣伝のためにバラエティ番組に出てお茶目な面を見せるのと同じなんだろう。というか、小説家にとっては、エッセイの原稿料で生活を維持するという必要もあるのだろう。その点、村上春樹はもうエッセイを書く必要はなくなったのかも。おれは村上春樹のエッセイの愛読者(何度か書いているが、小説は「紙一重」のところでよく判らない)で、音楽が好きで、妙に拘りやさんの村上さんの砕けた素顔を読むのが大好きなのだ。

 で……そうか、エッセイって、小説家の生活維持装置か~と思うと、依頼が無いかなあと思ったりするが、有名作家だからエッセイの依頼があるのだ。ということは、有名作家だからと言って、小説だけじゃ生活は厳しいの?村上春樹は、自分の本が世界中で売れているからそんな心配は無いだろうが……。

 まあ、エッセイはエッセイで難しい。くだけ具合の案配が難しい。たま~にエッセイの依頼があると、妙に畏まってしまって、面白いものが書けない。

 エッセイは小説家の余技では書けないのよね。

 その点、館さんは、毎週、問題提起をして新しい見方を提供し続けていて、凄いと思う。「5時に夢中!」の木曜日は、館さんの東スポに連載しているエッセイがなければ番組が組み立てられないくらいの域に達していると思う。なんせ、「壁ドン」を注目させて一大ムーブメントにしたのだから。

 23時を過ぎてしまった。

 風呂に入り、ビールを飲み、チップスタ-を食う。

 

 パリーグはソフトバンクか~。日ハムの方が面白かったのになあ。中田とか大谷とか、面白い選手が揃ってるじゃん。

 小渕大臣と松島大臣が相次いで辞任。

 こんな下らない問題で大臣の首を取って喜ぶ野党はなんだ、という声もあるが、安倍内閣の力を削ぐには、有効な戦法。これまでかなり傲慢不遜でやってきた安倍内閣に電気ショックを与えるいい機会だったと思っている。

 これも、議会制民主主義ですよ。理想的議会制民主主義政治が行われているようなイメージのある英国だって、議会で飛ぶヤジはひどい(だからBBCは長年、議会の中継が出来なかった。議会に断られていたのだ)し、大臣の首も取る。

 しかし、野党が与党を追い詰める作戦を誤ると、戦前の鳩山一郎が与党の首を締めようとした結果、軍部を増長させてしまったような、致命的な大失策を犯す危険性がある(この責任を取って鳩山一郎は戦後政治にかかわるべきではなかった)のだ。だから、野党の戦術も、よくよく考えてほしい。

 もっとくだらないのは、在特会の首領・桜井誠を呼びつけた橋下大阪市長がケンカを売って、たった10分で掴み合い寸前になって会談は終了という、お笑い。これはもうガキというかヤンキーの喧嘩そのまんまで、あまりにも低レベルすぎて、詳細を報じた記事にリンクを貼る気にもならない。

 まあこれ、橋下が仕掛けた喧嘩だと思うが。冷静に話したら「表現の自由」「思想信条の自由」に負けると思った橋下が桜井をキレさせたんだと思うんだけど。

 しかしこれじゃあ、「どっちもどっち」にしか見えない。

 どうせなら、言葉というか論理で在特会を捩じ伏せて欲しかったんだけどねえ。

 日テレ「月曜から夜更かし」は今、トビキリ面白いと思う。「京都人のいやらしさ」を徹底追及していたが、番組の切り口が面白いので、笑って済ませられる形になっていた。これ、下手すると地域間憎悪を掻き立てて、筒井さんの「東海道戦争」みたいなことになりかねないんだから。

 で、夜に、快楽亭の高座CDのマスタリングをするんだったことを思い出したが、もうダメ。疲れているしビールも飲んでしまったし。

 「月曜から夜更かし」の後半で寝てしまったらしい。

 2時前に気がついて起き出し、ベッドに入って寝る。

今朝の体重:

本日の摂取カロリー:2254kcal

本日の消費カロリー:日常生活+49kcal/1289歩+47kcal(自転車) 

2014年10月19日 (日曜日)

仕事のみ。途中「きらクラ!」

 7時過ぎ起床。ああ、また寝不足が溜まってきたが、「第3章」を上げるまでは頑張ろう。

 快晴。こういういい天気だと、ホント、お外に出たくなって困ってしまう。今日は本当に行楽日和だよなあ。ウォーキングに行きたいねえ。

 しかし、仕事をせねば。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。しかし、アサメシ(トースト2枚にスクランブル・エッグにハム&マヨネーズ)を食ったり、なんだかんだで午前中は集中出来ず。九時までに仕事を始められると、その日は完全に「お仕事デー」に出来るというジンクスがあるんだけどなあ。

 じゃあ、どうせならと、快楽亭の昨夜の録音から、中入り後の3席目のマクラを抜き出してポッドキャスト用に編集して流す。

 CDのマスタリングは明日の夜やる。

 で、仕事開始。

 ここんとこ、危機感故か、集中力が増している。どんどん書き進むが、書くべき内容がまだまだ残っているので、書いても書いても終わらない。というか、頑張って書いているのだが、何故か分量がそんなに増えない。

 密度が濃い仕事をしている。

 と、思っておこう。

 14時からの「きらクラ!」、今日の分は録音を夜に聞こうと思ったのだが、流れてくると、ついつい聞いてしまった。

 今日は仕事をしながら聞く。

 公開録音で自作をピアノで弾いたふかわは、ガチガチに緊張してしまって指がロクに動かなかったらしい。でも、あの曲はなかなかいい感じだった。シンガーソングライター芸人として、マツコに嫌われるセンの芸人としてのふかわりょうのファンだぞおれは。ふかわのファンになってしまうと、マツコが苦手になってしまった。

 16時からは仕事に集中。

 今日も、夕食をどうしようか考える。おかずは買いに出ないと、ない。しかし仕事のペースを乱したくないので、今日も宅配を頼む。なんだか自炊出来なくなった独居老人みたいになってきたぞ。

 昨日が中華だったので、今日はピザにする。1000円割引があるから、2300円のピザが1300円で食えるぞ。って、そもそも高いんだけど。

 17時過ぎに配達して貰えるように予約注文をして、仕事。

 順調に進んだけど、まだまだ先は長い。

 17時過ぎにピザ到着。クワトロ・フェイバリットのMサイズとサラダ。薄いヤツだと食った気がしないので、厚いのにしたら、凄く重いぞ。

 iPadで「笑点」を見ながら食う。

 で、18時からBSで「軍師官兵衛」を見る。

 朝鮮出兵が始まったが、朝鮮での失敗(三成は何をしくじったのか描かれていない。小西行長の失敗は描いてるのに)の責任を官兵衛に擦り付けて秀吉の叱責を逃れる三成。いや~田中圭には悪いけど、おのれ三成っ!

「控えられよ!」と官兵衛にいうセリフ(今回は出て来なかったけど)が憎ったらしくて、いいなあ。

 歴史上の事実を大きく曲げないでドラマの流れに合わせて微妙にいじる脚色のやり方は上手いと思う。来週、如水になるのか~。

 いやもう、こうなると、三成が成敗されるのが楽しみになるなあ。

 で、19時からは仕事しようと思っていたのに、ついついニュースとか「鉄腕DASH」を半分見てしまった。

 小渕大臣の辞任必至。女性閣僚の中で一番マシだった人が、一番先に辞めざるを得ないのは残念至極。本当なら、別のヒトが辞めるべきだろうに。アベガールズは右派マスコミに守られているから強いのね。まあしかし、小渕大臣は身内に足をすくわれてしまいましたな。

 

 いかんいかんと仕事に戻る。

 23時ごろに、本日のノルマ達成。本当は、今日中に「第3章」を終えてしまいたかったが、どうしても1ブロック残ってしまった。この部分は明日やってしまおう。

 風呂に入る。

 ゴミ出しをして帰ってくると、くーたんがキャットツリーで目をキラキラさせて待ち構えていた。

 おれの最強のキラーコンテンツ。こんなくーたんを見るともう、丁寧にブラシをかけてゴロゴロ言わせたくなる。

 さっさと寝ようと思ったが、日テレの「ドキュメント14」で御嶽山の噴火とその周辺の活火山の様子を描いたドキュメンタリーを見て、1時過ぎに就寝。

今朝の体重:90.30キロ

本日の摂取カロリー:2494kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

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