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2014年1月26日 - 2014年2月1日

2014年2月 1日 (土曜日)

テレビ朝日開局55周年記念番組を見てしまった

 7時過ぎ起床。

 快晴。

 お~今日から2月!

 朝日朝刊の土曜版には毎週1本の映画をフィーチャーした記事が載るが、今朝のは「下妻物語」。

 この記事がとてもいいもので、一読してしみじみと感動した。記者の共感が記事に溢れていて、それがいい文章になったのだと思う。この映画も素晴らしかったし。下妻に行ってロケ地巡りをしたいなあ。


 朝のモロモロのあと、仕事開始。今日こそ進むぞ!

 途中、スクランブル・エッグにベーコンにトースト1枚にコーンフレークの朝食。これをブランチにするつもりだったが、午後に冷凍カルボナーラを食べてしまった。

 なかなか書き進まないのは2つ理由がある。その場面が「ダレ場」な場合。しかし構成上どうしても必要な場面だからなければならない。もしくは、面白いアイディアが付加できなかった場合。

 どっちにしても、どんな映画でも芝居でも小説でも、そういう局面はある(筒井さんの日記で、あの傑作「ヒノマル酒場」を書いている時の記述がまさにこれ。「ダレ場なので進まない」というようなことが書いてあった。しかしこの作品は短編だし、筒井流吉本新喜劇と呼んでもいいようなこの傑作、何度読んでもダレ場など見つからないのだが……)。

 我慢して書き進むしかない。

 夕方、毎日少しは外に出て歩くべきだと思うので、外出。

 北千住東口に出て、駅前に開店してまだ行った事がなかったラーメン屋に入る。この店、けっこう高いのね。塩ラーメンと餃子を頼む。

 塩ラーメンは本格的な塩ラーメン。この地に前にあった「味楽」の塩ラーメンは見た目も味も「醬油とどう違うの?」と思ったが、ここのはハッキリ違う。

 で、餃子用のラー油の容器を倒してしまって、テーブルをラー油の洪水にしてしまった。餃子は美味い。

 この後、くーたんのキャットフードを買い、西口へ。

 スーパーに寄って「刻みネギ」(うどん用)とせんべいを買ってしまった。せんべいは太るんだけど、たまに食べないと禁断症状が出るのだ。

 帰宅して、仕事再開。

 

 が、19時前から「テレビ朝日開局55周年」と銘打った、「司会者芸人大集合バラエティ」が始まる。普段は共演しない「そろそろ大物」になりかけの、すでに安定期に入った40代前後の芸人というかタレントの集合。

 第1部は爆笑問題・ロンブー・有吉・ココリコで、テレ朝バラエティの歴史や「秘蔵映像」を見せるが、この第1部はあまり面白くなかった。というか、「ネオバラエティ枠」がブレイクするまでのテレ朝には特筆すべきバラエティ番組は数えるほどしかなかったという事実が判ったという感じ。やっぱり、日本のテレビ・バラエティと言えば、70年代まではぶっちぎりで日本テレビで、70年代半ばからはフジテレビのモノだった。

 今見ると、「みごろ食べ頃笑いごろ」はなんか、笑えないモンねえ……有吉が正直に「昔、これで笑ってたんですか」と言ったけど、今見ると、電線マンはサムいし、シラケ鳥もサムい。だけどねえ、当時はムチャクチャ面白かったんだよねえ。ベンジャミン伊東なんか凄かったんだよねえ。

 で、爆笑問題(の太田だけ)・さまぁ~ず・雨上がり決死隊・ネプチューン・千原ジュニア・ココリコ・ロンドンブーツ1号2号・有吉弘行・タカアンドトシが揃った第2部は面白かった。

 この前の「アメトーク」でのギスギス大会とはまったく違って、芸も人気も安定期に入った面々だから、ギラギラを前面に出すことなく、余裕で「ライバルと言うより仲間」を褒められる。意外なところで意外な「仲よし関係」があったりするのが判って、実に面白かった。苦労話や妬み嫉みも「昔の笑い話」になればいいんだけど、やっぱりギラギラした連中が現在進行形でやられると、ナマな話だし、その毒が強すぎて、全然笑えないんだよねえ、キングコングやウーマンラッシュアワーの内輪ネタは。

 で、売れる芸人はさすがに観察眼が鋭かったりバランス感覚が働いたりするんだなあ、と。

 意図的に「いい話」でまとめたせいもあるだろうが、後味はとてもよかった。それを思うと、この前の「アメトーク」の後味の悪さと言ったら……ほとんどトラウマになってしまったほど毒が強すぎた。ギスギス演出が過ぎた、という感じ。

 で、19時から23時30分までずーっとテレビを見てしまった。

 イカン!いかんぞう!

 

 仕事に戻る。

 と……「ダレ場」をやっと書き終えて、佐脇が暴れる場面になったせいか、俄然進み出した。その勢いで後戻りしてダレ場を直したりして、1時過ぎまでにかなり進んだ。「ノリ」というのは怖ろしいモンですなあ。

 で、1時を過ぎて、まだまだ書けるのだが、睡魔が襲ってきた。書く気はマンマンなのに、眠い。

 これ以上やると明日に差し支えるので、1時30分終了。即、就寝。


 「明日ママ」は内容変更を抗議していた関係各所に確約したらしい。

 表現活動に制約はない方がいい。しかしまあ、実際のところ「完全自由な表現」は世界中のどこでも事実上は無理だ。

 ならば。

 表現に制約が加えられてしまっても、内容に問題を含む「危険なテーマ」でも、本当にやりたいと思えば、やれないことはないのだ。放送時間を変えるとか、単発スペシャルドラマにするとか映画にするとか、オリジナルでも先に原作を本にして「原作付き」にしてしまうとか……そして内容の表現方法だって、抗議されないようないろんな手を考えればいい。三谷さんが「笑いの大学」で描いたように、表現者は本来したたかで、やりたいことをあの手この手でやってしまうもののはずだ。

 今回の事で「現場が萎縮する」「無難な企画しか実現出来なくなる」としたら、製作現場はそれだけヒヨワだと言うことになってしまう。昔のハリウッド映画だってエロ描写の自主規制が厳しかった分、ルビッチたちが「ソフィスティケート」な表現を開拓して、映画としての表現がとても豊かになった。日本だって戦時中の戦意高揚映画を撮れと命じられた木下恵介が、戦地に息子を送る母の悲しさを表現した作家の本音を描く作品を作ってしまったように、表現手段は無限にあるはずだ。三谷さんは「制約があればあるほど作り手は燃える」と言っている。まあ、それは有能な作り手だから言えることなのかもしれないが……。

 今回の事を逆手にとったドラマを是非、作って欲しいと思う。それは不可能ではないはずだし。

本日の体重:89.30キロ

本日の摂取カロリー:2265kcal

本日の消費カロリー:日常生活+190kcal/4871歩

2014年1月31日 (金曜日)

いろいろ処理しつつ、仕事

 7時過ぎ起床。

 快晴。

 ゴミ出しなど朝のモロモロ。

 

 ミルクティを飲んでから仕事開始。

 しかしどうも集中力が出ない。いかんなあ。

 ならば、気になっていることをやってしまおうと、ここ数日気になっている「ソール・バス作品集」のDVDを捜す。

 が、ない。やっぱりなかったか。「荒野を歩け」はテレビで見たんだな。「ソール・バスの作品を回顧する」というような番組で。

 ないものは仕方がない。しかしこれ、絶版になって久しくて、中古だと2万円近くする。そこまで出して買うのもねえ。

 ヤフー・オークションやブックオフなどを探してみるが、ない。

 まあ、ソール・バスのほとんどの作品は見ているから……でも「荒野を歩け」のように知らなかった作品もあるからなあ。

 トースト、ゆで玉子、コーンフレークのブランチ。

 ようやく仕事の歯車が回り始めたが、ゆーっくり。まあ、いつものことなので、殊更に焦りはしないが……でも、これだから〆切に遅れるんだよなあ。

 午後、腹が減ったので、お茶漬けを食う。でも、お茶漬けってすぐに腹が減るんだよなあ。

 16時が近づいたので、カイロに行く。

 左の股関節が硬いと。どうしてだろう?

 一度帰宅して、再度外出。

 部屋の賃貸契約の更新関係書類を投函して、「日高屋」で夕食。餃子ライスを食べる。W餃子ライスのセットに惹かれるが、1食1200kcalくらいある。ここは我慢しよう。

 だけど焼き餃子って、カロリーは高いくせにさほど腹に溜まらないんだよなあ。

 食後、北千住マルイに行って、アンテノールの高級洋菓子の詰め合わせを買い、この部屋の連帯保証人になってくれているイトコ宛に送る。更新で保証人としての書類を郵送して貰わないといけないので。

 帰宅して、ネットバンキングで管理会社に部屋の更新手数料を振り込む。

 ここはなんだか更新に関して厳しいようなことを言われたのでちょっと心配していた(なんせ入居そうそう、くーたんが逃げ出して下の階の方に多大なるご迷惑を掛けてしまった)のだが、これで2年間は大丈夫。

 この部屋はとても気に入っているので、末長く住み続けたい。まあ、本が売れて大儲けしてカネの使い道に困るようなことになったらアレだけど。

 木曜の「アメトーク」の内容がずっと引っかかっていて、どうしてキングコングの西野が嫌われているのか、ウーマンラッシュアワーの漫才は面白いのか、去年夏の27時間テレビで事件が起きたらしいがその真相はなんだ、とYouTubeでいろいろと漁ってしまった。

 西野も村本もあれこれ言うけど、それを笑いに転化して収められないのがイタイのだな。他の芸人はキツい事を言っても結局は笑いにして収めてしまうのだが、この二人は、特に村本は、積年のルサンチマンを生の状態のまま吐き出して、そのまま放置するから、見ている方としてはとてもツラい。西野も、ご高説は大変結構だが、なんだかとてもエラい評論家みたいな姿勢だから、それがハナにつくのだろう。

 芸人に限らず、「もの申す」のは難しい、と思う。

 河野太郎は「ゴマメの歯ぎしり」というけれど、あちらは発言が注目される有名な政治家。おれは本当にゴマメだし、ここは単なる日記だから、思った事は書く。もちろん思った事をそのまま書いているのではなくて、「内的編集」をして本当にヤバい事はカットしているのだが。

 で、博多華丸大吉の苦労話とかも聞いて、「ものすごく気を遣ったり気配りしている」事が判って、この二人への敬意が深まった。「福岡吉本」というのは特殊で、大阪吉本とは同期と言っても交流がないし、東京で売れたのは遅いけど芸歴は長いので、そのへんで物凄く気を遣っているらしい。大吉さんは情勢分析に長けていて物凄く冷静な常識人だから、その分、大変だろうなあと思う。

 分析力と言えば、平成ノブシコブシの徳井も「漫才評論家」として評論とか審査員とか漫才学校の講師をした方が光るんじゃないかと思えるほどの分析力が凄い。「学校の先生みたいやなあ!」という声が飛んだのもムベナルカナ、だ。

 まあ、どっちにしても芸人の世界は厳しい。想像している以上に厳しいから、その分、内輪では激烈になるんだろうなあ。以前はそう言うところは外には見せなかったのに、最近はそれもネタにするようになってきた。それがいいのか悪いのか、よく判らないけど。気分としては、あんまり良くないが。

 まあ、立川流の人たちが内情を暴露しても、最後はオチを付けて笑いにしてしまうのはネタとしてアリだと思うけれど……。飲み屋での内輪喧嘩みたいなのをそのまま見せられるのはツラい。

 昨日の日記で、「おれは同期に対して嫉妬はなかった」と書いたが、焦りは大いに感じた。燻っているときに、卒業制作で組んだカメラマンが全然別の分野で名を成してテレビに出ていたのを見たときは結構ショックで、「おれはなにをしているのだ」と焦りを感じたが、それは嫉妬の感情ではなかった。

 おれの同期の出世頭は早世したNだが、最初は脚本と助監督で分野が違っていたので、お互い励まし合う関係だった。

 おれが助監督を辞めて脚本に移った時には彼はもう売れっ子脚本家として有名になっていて、おれは脚本を諦めて官能小説を書き出して、やっと食えるようになったのだが、彼は乱歩賞に応募して小説も書き始めた。

 まあ、官能とミステリーで分野が違うし、彼は常にメジャーな賞を取ってその分野に参入してくる、いわば「学生横綱が幕下付出で大相撲デビューして番付がどんどん上がっていく」「国家公務員Ⅰ種試験に合格していきなり警部で任官するエリート警察官僚」みたいなものに対して、こっちは無冠もいいところの、幕下というか巡査長あたりをウロウロしているようなものだったから、Nに対しては「ずっと脚本家でいればいいのに」と思った事はあった。しかしこれだけ差が開いてしまうと、ライバルなんて感情は起きないのよね。

 それに……彼くらいになると、いろいろとストレスフルなことも多かったのだろう。自ら命を絶つくらい大変なんだったら、食えないのは困るけど十両あたりでウロウロしつつゆったり生きる方がいいんじゃないかと思うようになった、ということもあるけれど。

 「報道ステーション」で、都知事候補者の原発への姿勢を並べて報じていた。やっぱり突出しているのが、本来は泡沫候補であるべきタモやん。

「専門家に聞きましたが、日本でいちばん原発の廃棄物があるのは柏崎刈羽。それでも10m×10m×10m。日本中が廃棄物で埋まるには数億年かかる」と。

 だから原発の廃棄物の心配は無いと言いたいのだろうが、自分が如何に根本的に間違った事を言ってるのか気づいていないところが、この候補者の怖ろしいところだ。曲解や屁理屈ではなく、本気で原発は大丈夫だと確信しているのが本当に怖ろしい。この泡沫候補だけは当選させてはならないし、「ある程度の得票」もさせてはならないと、心から思う。

 で……仕事を再開しようと思いつつ、モーレツに腹が減って、どうにも我慢できなくなったので、「冷凍海老ピラフ」をフライパンで解凍して食う。やっぱりチャーハンとかピラフはレンジで解凍するよりフライパンで炒めて解凍した方が美味い。

 が、1日のカロリー制限を超えてしまった。

 「私の嫌いな探偵」、ついつい見てしまう。剛力の芝居はちょっとツラいのだが、玉木宏の「カッコつけているけどドジな探偵」ぶりが面白いのと、「名探偵モノ」のパロディが面白い。

 ラストの、真犯人が涙ながらに動機を告白しようとしたところで、「あ、そういうの興味ないんで」と探偵はさっさと帰ってしまって、居合わせた刑事は「ハイハイじゃあ逮捕しましょうね」と真犯人一世一代の見せ場を台無しにしてしまうところが、面白い。

 これは、脚本と演出が上手い。

 もうドロドロに眠くなっていたのだが、「タモリ倶楽部」を頑張って見る。マニアックな「専門分野手帳」。鉄道の手帳は欲しくなった。が、「空耳アワー」の辺りから半分以上寝てしまった。

 1時過ぎ、就寝。

 明け方に、今はなき東宝撮影所旧第1ステージでカチンコを叩く夢を見た。昭和7年に建った東宝で一番古かったステージは、とても頑丈に出来ていて、あとから建ったステージよりも重厚だったもんなあ。だけど遮音材に畳が使われていたのよね。

本日の体重:89.40キロ

本日の摂取カロリー:2088kcal

本日の消費カロリー:日常生活+50kcal/1185歩+130kcal(自転車)

2014年1月30日 (木曜日)

いろいろ内向的な1日

 7時過ぎ起床。

 曇り。

 徳間新刊のタイトルを考えなければならない。

 イメージとして「猫」があるのだが、そこで思い出したのが「タイトルバックで猫がえんえんと歩く映画」。白黒で1960年代のアメリカ映画で、たしか、ジェーン・フォンダが出ている……。

 ニューヨークを舞台にしているという思い込みがあって、それらをキーワードにいろいろ検索してみたり、ウチのDVDコレクションを何度も捜してみたりするが、「これかな?」と思ってみてみても、違う。

 で、ミクシィで訊ねてみたら、マイミクのお二方から「『荒野を歩け』じゃないの?」とご教示を戴いた。たしかに62年のアメリカ映画だし白黒だしジェーン・フォンダが出ているし、タイトルデザインはソール・バスだけど……舞台が30年代のニューオーリンズだというので最初に除外していたのだ。

 でも、YouTubeでその画像を見ると、これこれ!これですよ!


https://www.youtube.com/watch?v=Bf7zZJCON6E 


 この映像はイタリアで放送された録画だと思うが、おれはどこでこれを見たんだろう?テレビで「荒野を歩け」を放送したのをちらっと見たのか、それとも、コレクターズ・アイテムになっている「ソール・バス作品集」で見たのか(ということだと、ウチにこの「ソール・バス作品集」が何処かにあるはずだ)。

 おかげさまで記憶のつっかえは取れたが、タイトルとしてはどんなものか?

 が、そうなると、今度は「ソール・バス作品集」のDVDを捜したくなってきたぞ。

 オットー・プレミンジャーがバスを起用し続けて秀逸な作品も多いが、ヒチコックの「めまい」「北北西」『サイコ」も素晴らしいし、やっぱり「80日間世界一周」「ウェストサイド物語」のタイトルも忘れられない。

 おれの卒業制作のメインタイトルは、ソール・バスをパクったのだが、内容よりタイトル・デザインを評価されて凹んだ……。

 で、DVDを捜していると、少し前に紛失していくら捜しても見つからなかった、「くーたんが偏愛するネズミのオモチャ」が、不意に現れた。

 このネズミのオモチャじゃないと、くーたんは遊ばない。どこがどう違うのか全く判らないのだが、くーたんにとっては、このネズミのオモチャが特別な存在なのだ。

 で、放り投げてやると、嬉々として咥えてきて、おれの前にポトリと落とす。他のネズミのオモチャでは、これをしない。

 で、また投げてやると、また咥えてくる。

 なんだかもう、本当にいじらしい。大事なものが出てきて、良かったね。

 雨が降ってくる前に、と外出して、「柏屋」でブランチ。久々にカツ丼を食べる。カキフライ定食にすれば良かったかな?

 その後、スーパーで買い物。「豚バラ白菜ミルフィーユ鍋」って自分で作ると豚バラと白菜を交互に並べて切って鍋に突っ込むのが面倒なのだが、アルミ容器に入れてある出来合いのモノが売っていた。材料とスープだけなので、これなら自分で作るのと同じ。手間が省けるだけ。これを採用。同じシリーズで鍋料理がいろいろ売っている。お一人様用なのね。

 他にもいろいろ買って、帰宅。

 雨が降ってきた。

 昨日、いろいろと頑張った分、今日は気が抜けたというかなんというか、集中力が出ず。こんな甘いことを言ってちゃイカンのだけど。

 夕方、ミルクティとともにアップルパイを食べる。近所のお店のアップルパイは控えめで上品な甘さが、本当に美味しい。こんな店がこのへんに存在するなんて奇跡だと思ったりする。

 仕事を、何とか進める。というか、今日はイメージを固める日だと割り切る。そういう段階は必要なのだ。

 「5時に夢中!」を見る。ふかわりょうは快調。とてもハマっている。MXという「見る人は見る」ポジションがリラックスさせていいのかもしれないなあ。

 

 で、「豚バラ白菜ミルフィーユ鍋」を食べる。美味い。一人で鍋を食べたくなったら、このシリーズを買ってくるか。包装を剥いで水を足してコンロに乗せれば終わりだもんね。

 食後、今住んでいる部屋の契約更新書類を記入する。

 全部揃ったと思って封をした後、足りない書類に気づいて封を剥がして猫のワクチン接種証明書やおれ自身の免許証のコピーを取って(プリンターでコピーが撮れるのは便利だと実感する)入れ直して封をし直す。

 明日、贈り物を買って、連帯保証人をしてくれているイトコに送っておかなきゃ。

 ニュースを見る。

 細胞を初期化して「幹細胞」にする画期的革命的独創的驚異的な手法を発見したというのか開発したというのか発明したというのか、小保方さん自身がユニークで、とにかく凄いことだらけ。

 細胞にストレスをかければ初期化できるんじゃないか、という発想が凄い。「ネイチャー」誌に、「過去の研究を愚弄している」と言わしめたほど、その発想はだれも思い付かない仰天動地なものだったのだろう。

 しかも、ものすごく意外なところから現れたのだし。

 とは言え、小保方さんの研究過程を詳しく報じているのを見ていると、地道な研究と実験の繰返しの結果であるのだとよく判る。ある日突然閃いたのではなく、日々の地道な研究の末のヒラメキなのだ。とにかく、凄いなあ。科学史を塗り替えるかもしれない大発見だもんなあ。

 それに引き替え、政治の世界の矮小な事よ。アベとアベの賛同者には辟易する。

 「明日ママ」は日テレの番組責任者(プロデューサーとかもっと上のヒト?)が関係者に会って「内容の変更を約束した」らしい。毎日などは「内容変更」と表現したが、朝日は「内容の改善」と書いた。改善というと、今は悪い状態だという意味になる。果たしてそうなのか?

 とは言え、形だけでも「内容を変更します」ということにしなければ収まらないだろう。このへんが落としどころだったのだと思う。連続ドラマで製作の途中で方向性を変更することは良くあることだし。

 いろいろネットで調べていて、ふと、成城にある東宝撮影所が今どうなっているのか、知りたくなった。

 2008年の、市川崑監督のお別れ会に行ったとき、すでに建て替え工事はかなり進んでいたのだが……。

 撮影所の全面リニューアルは完了したようだ。

 いや~、おれの知っている東宝撮影所ではなくなってる!

 PCL発祥の第1第2ステージやその前の「噴水」やビル、ボロボロのスタッフルームや試写室はなくなって、サミットストアになってるじゃん!

 で、倉庫になっていたり雑草が生い茂る空き地だったり体育館があったりしたところが整備されて新しいステージが建っていて……。

 昔のままなのは「日本最大」(ホントかなあ?東映のヒトは京撮にあるのが日本最大のステージだと豪語していたけどなあ)の第8・第9ステージと、「旧東宝録音センター」のみ。あとはもう、全部建て代わってしまった。

 まあねえ、昭和初期に建った第1第2をずーっと使い続けてきたんだし、第8第9以外は戦前に建ったステージだったんだもんねえ。一時はこの撮影所を廃止してしまおうという動きがあったと聞いていた。だからリニューアルしないで昔のまんま、朽ちるまで使うのだと……。

 それが、見事な変身というか、世界でも最先端な設備を有する凄い撮影所になった!でも、おれの知っている東宝撮影所ではない……。

 東宝日曜大工センターも、別の会社のホームセンターになってしまったし。

 いや~、こうなってしまったのを知ると、結構ショック。

 まあ、日芸も、全面建て替えで、完全に見違えてしまったのだけれど。30年という歳月は、大きいねえ……。

 今日はもう早寝して、明日巻き返そうと思ったのだが、ついつい「アメトーク」を見てしまった。漫才コンビ「キングコング」とその同期が集まっての「ギスギスの回」。いや~もう、ギスギスしてたなあ。

 同期、というのはやっぱり特別な感情があるのだろうと言うことはよく判る。同期のあいつがドーンと売れたのにこっちは低空飛行のまま、という状態が続けば嫉妬もするし捻くれるだろう。

 NSCのような養成所を出たからと言って、みんなが売れるはずがない。途中で止めてカタギの人生に戻る人の方が多いだろう。この世界はそういう「死屍累々の犠牲の上に成り立っている」のだと思う。「アマデウス」がこれでもかと描いたように。

 しかしこの「大阪NSC22期(と東京の同期)」というのは好感度が低いコンビが揃っているような感じがする。番組の演出もあるとはいえ、この番組以前から「好感度低い芸人」として売ってる人が多いのは偶然なのか、問題アリなメンツが揃ってしまったのか?

 番組の狙いとしては「低好感度芸人として売ってるけど、そんな悪いヤツじゃない」ところを見せる、というのはあったと思うし、低好感度芸人同士が足の引っ張り合いをして「蜘蛛の糸」みたいな黒い笑いを見せたいというのもあっただろうけど……。

 いろいろ身につまされて、考えるところが多かった。とは言え。

 おれの場合、あんまり「同期意識」はないんだよなあ。日大芸術学部映画学科監督コースなんて言っても、就職するかフリーを選ぶかでもう単純比較は出来なくなるし、フリーの場合、1年2年の先輩後輩なんて、社会に出てしまったら意味がないこともよく判っている。日芸以外の専門学校出身者が相手だと比較の意味が消滅するし、日芸出身者同士でも「お前何年卒業?」なんて確認し合ったことなんかまったくない。

 その意味でNSC出身者って異様に「期」を意識しすぎている感じがするのは、それだけ上下関係が厳しい体育会系的体質が強いってことか。おぎやはぎが最も嫌う体質。東京の人力舎は、そういう上下関係が凄くユルくてラクなんだそうだが(だから島田紳助がキレた)。

 小説の世界なんか、「同じ頃デビューしたけど、差をつけられてしまったなあ」とか、あんまり思わないもんなあ。そういう相対比較ってほとんど意味がないし。個としての「自分」(我々の場合は「安達瑶」というユニットとしてだが)が売れるかどうかと言う絶対評価しかないと思うし。若くして売れるのも年取って売れるのも部数は出ないけど評価は高いとか、「成功を測る尺度」はいろいろあるから、相対評価って、意味ないと思う。

 それとも、そう思っているおれがおかしいのか?他の人たちはこういう事を物凄く意識しているのか?

 風呂に入ってぽかぽかになって、1時30分就寝。

本日の体重:88.50キロ

本日の摂取カロリー:1999kcal

本日の消費カロリー:日常生活+130kcal/2835歩

2014年1月29日 (水曜日)

「第三章」の構成やって、テニス

 7時過ぎ起床。

 快晴。

 朝のモロモロをやって、電話で相方と打ち合わせするが、「第三章」の事だけではなく話が多岐に及ぶ。

 で、相方の怒りを共有したので、ある人物とのマイミクを切る。先方とは近年、没交渉になっていた。人脈も思想信条も異なるようになって、まともな対話も出来そうにないので、黙って切った。

 そこで思うのは、昨日も書いたが、「ナショナリズムって麻薬だな」ということ。このオブラートに包まれると、どんなことでも「我が方に正当性がある」ということになって異論を封じ込めたくなるのだな。

 すっかり食欲がなくなってしまったし、集中力も出なくなってしまったので、機械的に出来る事を済ませてしまおうと、快楽亭のCDのマスタリングをやる。これも期限があるから延ばし延ばしには出来ない。

 1枚目「はぐれ落語家人情派」は特に問題なく余白を切って音量と音質をいつものように調整すればいいだけ。

 ほどなく出来て、機種を変えて再生してみてチェック完了。

 ここで14時。

 さすがにこのままメシ抜きだと、あとあとヤバくなるので、外出。

 「翔竜」でラーメン。食欲はなかったが、食えば食える。

 帰宅。どうせなら、と快楽亭の2枚目の「名人宣言5」もやってしまうことにする。

 しかしこっちはちょっと編集が必要で、多少のワザが必要なのがプレッシャーになって億劫になっていたのだが……。

 見事に出来た。何度聞いても編集のあとは判らない。波形を読めれば、高いプロ用の編集ソフトを使わず、アップル純正の「GarageBand」でやれる。まあ、複雑な音楽編集は無理かもしれないが。

 この成功に大いに気をよくする。

 2枚とも梱包して、ジャケットデザインのS氏宛に送る。

 俄然、やる気が出たので、「第三章」の構成をやってしまう。というか、相方の複数のメモを熟読して整理するのだが。

 それも出来たので、相方に戻して、支度して外出。

 今日はテニスの日。

 信頼するコーチに教わることが出来るのは今日が最後だから、休めない。

 水曜の18時30分からのクラスは、以前は「振替が取りにくい」人気のクラスだったのだが、上手い人が上のクラスに行ってから閑散としてしまい、ここしばらくはコーチ2人に対して生徒が3人とか4人というのが続いていた。なので来期からコーチが1人に減らされてしまった。

 で……。本日の出来は、あんまり良くない。レッスンでやったことを試合で生かせない。レッスンと試合が別物になってしまっている。

 風呂に入り、夕食は、久しぶりにロイヤルホストへ。チキングリルが食べたくなったのだ。

 が、メニューを見ると、チキングリルよりアンガスビーフのステーキの方がカロリーが低い。まあ肉が小さいと言うことはあるのだが。

 ここは初志貫徹してチキンを食う。それと野菜のテリーヌとご飯。ドリンクバーがついてきたので、オレンジジュースを何杯も飲んでしまった。

 帰宅。

 くーたんにご飯を出し、久々に猫じゃらしで遊ばせながら、「報道ステーション」を見る。みんなの党は人数も減ってしまったし、アベ政権に擦り寄るのが生き残る道と考えているようだが、自民党に吸収されるしかないんじゃないのか?だけどアベ政権は永久ではないぞ。

 「マツコ&有吉の怒り新党」も見る。夏目三久は間違いなくキレイになったなあ!メイクを変えただけなんだと思うけど。

 0時30分頃就寝。

本日の体重:88.80キロ

本日の摂取カロリー:2285kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal+248kcal/6311歩+34kcal(自転車)

2014年1月28日 (火曜日)

「第二章」直して新作タイトルを考えるが……

 7時過ぎ起床。

 快晴。

 このいい天気に洗濯しないともったいないという主婦の本能みたいなものに刺激されて、洗濯機を回して干したり、朝のモロモロ。

 で、本来なら午前中に「第二章」を直して、午後から「第三章」に突入しよう!と思っていたのだが、ツキイチの病院に行かねば。

 あんまり早く行くとジジババで溢れていそうだから、いつものように遅めに行く。

 といっても、10時30分頃に外出して、まず「松屋」に寄ってソーセージ朝食を食う。松屋の目玉焼きの焼き加減が絶妙で好きなのだ。

 その後、病院。いつもより待たされて、血圧や血中酸素などを計ってオシマイ。悪くない数値だが、これは薬を飲んでるから。

 薬局に寄ってまた血圧降下剤を出して貰って帰宅。

 で、「第二章」の直しにかかる。

 簡単に出来ると思ったが、こういう時はたいてい時間がかかる。これ、マーフィーの法則だなあ。

 昨日、気功のあとの飲み会で、突然、嘉門達夫の替え歌メドレーの一部(「キャラメル拾たら箱だけ~」「誰も知らない素顔の八代亜紀」)を歌ったのだが、他にどんなのがあったっけと、YouTubeで確認。うわ~いろいろあるなあ。自力で思い出したのは「ばばんば番号ない~また来年~!」と「きっとあなたは関西人。さいでんなぁ、ほうでんなぁ」だけ。

 いかんいかんと仕事に戻る。

 それにしても、日テレの「明日ママ」の件、放送を中止しろという声が多いが、それはネット上の反応であって、日本全体で見ればどうなのか?

 ネットをみんなが見るようになって、ネット世論が日本の世論みたいに錯覚する人が多いと思うが、そんなことはない。

 で、「ドラマを見てから批判しろと言うが、そんな時間はない」とか書いているバカがいる。じゃあこいつは、ネット世論の尻馬に乗って騒いでるだけじゃないか。こういう手合いが多すぎる。

 ちょっと尖がった意見を大きな声で言うと目立つから、「なんでも破壊したい」という『リア充の反対野郎』(「リア終」「非リア」「ソロ充」というのか)が無定見に尻馬に乗って騒ぐ。

 これでは、「反語表現的問題提起」が出来なくなる。あの名作「女王の教室」でも、最初の頃は批判があったらしいが、後半から批判の流れが変わってきて、最後は大感動になった。

 こういうドラマが存在できなくなるかもしれない、というのは物凄く大きな問題だと思う。

 今、反対とか書き込んでる連中は、そういうことをまったく考えていない。条件反射で声を上げてるだけだ。

 まあ、日テレ側にも「中止できない大人の事情」があるとかいう記事もあるのは知っているが(その記事の真偽は例によって定かではない)。

 トーストに紅茶を飲む。この戴き物の紅茶、ポットで丁寧に淹れると、とても美味しい。ミルクティにしても豊かな味と香りが楽しめるし、ストレートで飲むと紅茶の苦みを感じて、それまたいい。改めて紅茶の美味しさが判った。

 ティ・ブレイクのあと、仕事再開。

 夕方、徳間のY氏から電話。ゲラ戻しの時間を1日猶予して貰う件、快諾を得られた。で、タイトルの件になって、なかなか名案が出ない。初校戻しまで頭を捻りますと答えるが……。

 夜になって、腹が減った。しかし外は寒そうで、メシを食いに出る気が起きない。かと言って、出前を取るのももったいない。

 なので、冷蔵庫にある「冷凍ドリア」を食べ、それだけでは足りないので、ご飯にのりたま、漬け物にちりめんじゃこを食べる。

 仕事再開。

 なんとか20時前に終了し、相方に送る。

 その後、1940年代らこっちの「フィルム・ノワール」のタイトルを探す。

 で、おれは大きな間違いを犯していたことを教えられた。

 「フィルムノワール」って、フランス映画の犯罪モノを指すのだ、と思い込んでいた。アメリカ映画のそれは、単に「犯罪映画」「ギャング映画」と呼ぶのだと思っていたのだが、違うのね。日本映画も引っくるめて、「あの手の映画全般」をフィルム・ノワールと呼ぶのか!

 で、丹念に見ていくが、徳間新作に似合うようなタイトルが見つからない……。

 スタイリッシュでカッコイイものではないからなあ。

 

 小田嶋隆はアベの演説を「ポエム」と評した(朝日新聞紙上)が、実に秀逸。なんかこの男、小ブッシュに通じるイカガワシサと頭の悪さを感じて、凄くイヤなのだ。第一次政権はすぐに倒れて「さもありなん」と思ったが、今はなんだか長続きしそうなのが凄く不気味で凄くイヤ。

 円安に誘導したが、日本の製造業は海外展開してしまって円安になって石油の輸入価格が高騰して貿易赤字だって。それを「原発が動かないからだ」と原発再開に繋げるが、なんか、根本的に間違えてるんじゃないの?円安になって一時は経済界は湧いたけど、今はそうでもないわけだし。そりゃ、産業構造はすぐには変えられない。

 いろんな意味で、イシハラは地ならしをしてアベに続く、今の流れって、最悪だと思う。


 靖国もイルカ猟も捕鯨も、「日本古来の文化だから尊重しろ」(この表現はナショナリズムを刺激して鼓舞する麻薬だ)というが、日本国内でしか通じない認識(戦没者を悼む環状は万国共通だと思うが、そのやり方について、「靖国神社」という存在が日本特有の論理……国家神道の意識がどうしても抜けない……であると言うこと)を世界に向けて理解しろというなら、外国の「奇習」も理解して尊重しなければならない。そういう「奇習」(犬や猫を食う、から始まって中国の人権無視政策や韓国の反日政策も)を批判するなら、日本特有の「奇習」も改変するか、理解して貰うよう多大な努力をしなければならない。そしてあくまで「日本古来の文化」の継承維持に固執するなら、切腹だって復活して尊重しなければならないんじゃないの?ミスした官僚や政治家は、自らの過ちを認めて腹を切るべきじゃないの?これって日本人古来の美徳じゃなかったの? 


 で、アベの顔を見たくないし声も聞きたくないのでニュースを飛ばして、日テレの「ボンビーガール」を見ると、偶然、北千住の「トンデモ不動産物件」が登場した!「毎日飲み屋街」というのが北千住マルイのウラというか、「宿場町通り商店街」の横丁にあるのだが、その中の物件。バーが入る4階建ての3階と4階。家賃は5万だが、超問題物件。トイレと風呂の場所がとんでもないが、階段が狭すぎて、引っ越しとかどうするの?大きなものは絶対に運び込めないじゃん!窓からクレーンを使うしかない。それに、キッチンというか流し台がないけど、トイレのあるベランダで水を使えというのか?

 夜は下の階がバーだから深夜までうるさいだろうし……。3階を仕事場にして4階で寝るだけなら、とか現実的に考えてしまった。しかし、火事になったら脱出不可能だよなあ。下から火が出る可能性が高いんだし。


 別の番組で、久々登場の杉浦幸が「昔のアイドルは裏表があってコワかった。だけど裏表なく優しかったのは小泉今日子さん」と言っていた。キョンキョンの好感度、また上がったなあ!

 一休みして「第三章」にかかろうと思ったが、ウトウトしているウチに本格的に眠くなってしまったので、0時前に就寝。

 今夜もくーたんに運動させなかった。すまん。

 そういや、ナショナル・ジオグラフィックに「猫は人間を猫の仲間だと思っている」という記事が載ったと。

 犬は人間を自分たちとは別物だと認識しているようだが、猫は人間の横に座るし寝るし、舐めてくれるので、「自分よりトロい大きな猫」だと思っているのではないかと。

 猫を飼う本には、「猫は飼い主を母猫のようにも子猫のようにも思っている」という表現がどの本にも出て来るぞ。ナショナル・ジオグラフィックがわざわざ載せる価値があるとは思えないんだけど。

 ベッドの中で、iPadでテレビをちょっと見て、ナイツのDVDもちょっと見て、やっぱりこのキカイというか薄い板は、最高の大人のオモチャだなあと思う。「魔法の板」というか。他社のタブレットは触る気にならないが。

 0時30分就寝。

本日の体重:89.65キロ

本日の摂取カロリー:2045kcal

本日の消費カロリー:日常生活+8kcal/270歩+82kcal(自転車)

2014年1月27日 (月曜日)

ゲラ完了させて、気功

 7時過ぎ起床。

 快晴。

 ゴミ出しなど、朝のモロモロをして……仕事開始。

 徳間新作のゲラをやる。

 大きな直しはゲラ前の修正で済ませたはずだが、まだ残っている感じ。ざっと見たらけっこうツッコミというかチェックが入っているので、戦意喪失。

 しかし、祥伝社M氏から「原稿どうなってますか」メールが来て、今月末が〆切だったことが判明!いやいやいや、まだ第二章までしか出来てないのに、今月いっぱいで残りを書くのは不可能。

 慌てて現状をメールする。今回は〆切の確認をきちんとしなかったのがいけなかった。というか、していたのだがおれが忘れてしまったのだろう。なんとなく2月末〆切、みたいな気でいたのだが、それはおれの勝手な思い込みだったのだろう。

 お詫びメールを出し、3月刊だったのを4月刊にして貰う。それでも〆切は非常にタイト。しかし頑張るしかない。

 ということで、今日中にゲラをあげてしまわないと万事ヤバい事になる。

 ブランチに、目玉焼き、インスタント味噌汁、昨日の残りの「ぬた」と海老とアボカドのサラダにご飯。

 ネジを巻いて、ゲラに取り組む。

 法律的な部分は付箋を貼って後回しにして、他の、誤字脱字や間違った表現言葉足らずな部分、ツジツマ、時間経過などの修正をする。

 食い違いの部分がハッキリ明示してくれているので、その箇所と照らし合わせると修正はけっこう簡単に出来た。

 それがなんとか午後には終了。

 法律的な部分は明日かな、と思って手をつけたら……こっちの方が簡単だった。条文の間違いも、正しい条文を明示してくれていたので、一応確認で調べ直して納得して修正。

 資料本を怒濤の勢いで当たり直したが、裏付けになる記述も出てきたので、こっちの修正も完了。

 それが15時過ぎ。

 各章副題は明日だろうと思っていたが、それもやり出したら出来てしまった。

 相方が修正したいと言っていた部分と、相方が書き足した和装に関する部分は相方に任せることにして、おれ的にはゲラ拝終了。

 おお。なんか驚異的(あくまで当社比)。

 まあ、日曜はほとんど遊んでしまったから、これで帳尻を合わせた格好だけど。

 本日は、気功の日。

 少し早めに出かけて、北千住で洋酒の種類が一番豊富な成城石井で聖さんのお誕生プレゼントを買う。

 ブランチだけで何も食べていない。ちょっと腹が減ったし時間もあるので、東武のプラットフォームにある「小諸そば」で、「天丼+一口そば」のセットを食べる。海老にかき揚げの天丼。これが多かった。そばとミニ丼にすべきだったか?一口そばとミニ丼、というセットがあればいいんだけどな。

 水天宮前にかなり早く着いてしまったので、東京シティエアポートをぶらぶら。ここ、数年前にぶらぶらしたのだが、その時点でもかなり閑散としていたのが、いっそう閑散としていた。軽食が食えた店がなくなってるし……。オシャレなインテリアや雑貨の店がどーんとあるけど。

 早めに会場に到着。本日もメンバーは少なめ。

 早見さんが検査入院したと知って、心配。

 今日はあまり激しい気功はせず、静かなものが主体だったが、寝てしまった。あんまり気持ちよく寝てしまったので、このまま朝まで寝ていない気分。

 で、前回は祝日で閉まっていた「えいと」へ。

 ここは、何を食べても美味しいねえ。いろいろ食べる。湯豆腐も食べる。

 ビールはグラスで二杯。けっこう酔っ払った。やっぱり肝臓が継続して弱ってる感じがする。

 今夜は〆は食べず。この自制心を褒めてやりたい。まあ、来る前に天丼を食ってるんだけど。

 22時30分頃解散。聖さんたちは「打ち合わせ」と称してもう1軒行ったが我々は帰る。

 帰りの車内で相方と打ち合わせをして、北千住で相方にゲラを渡す。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、風呂に入る。

 ホカホカしたところで布団に入り。0時30分頃、就寝。

 「明日ママ」、スポンサーが全部降板だと。このドラマを見ていないからアレだけど、日本って右へならえというか、突出した存在になるのがイヤなのね。というか、誰かが騒ぐとその尻馬に乗ってドラマも見てないのに騒ぐ連中が多すぎる。こういう風潮が定着しないことを祈る。

 なんか尖がった表現があって、それを問題にするヤツの声が大きくてネットで広まると抗議だ中止だということになってしまったら、表現活動なんか出来なくなる。

 このドラマが最後まで放送されて、感動の名作だと判明したとき、言い出しっぺの病院とか施設の協議会とかはどう弁明するのか、見物だ。まあ、この病院は「赤ちゃんポスト」を設置したとき世間から袋だたきに遭ったので、そのトラウマがあるのだろうが……同じ事をドラマにやってどうするんだ?

 原作があれば、先の展開も判って、手を降ろせたのかもしれないが。

 救いは、日テレが、予定通り最後まで放送すると決断したこと。このまま放送中止に追い込まれたら、世の中、いっそうヘンな方向に向かうところだった。まあ、向かっていないとは言えないが。

 「みんなの党」は党内異分子を排除して、いっそうアベ政権に擦り寄る姿勢を明確にした。「責任野党」って、事実上の「閣外協力」とは違うだろ?反対するだけではなくて現実的な対案を出したりすることが「責任野党」なんじゃないの?

本日の体重:89.30キロ

本日の摂取カロリー:2029kcal

本日の消費カロリー:日常生活+503kcal+217kcal/5082歩+30kcal(自転車) 

2014年1月26日 (日曜日)

今日は「きらクラ!」を聞きながら秋葉原をぶらぶら

 8時過ぎ起床。

 薄曇り。

 ぐっすり寝たはずだが、まだ眠い。

 朝のモロモロをやっていると、相方から電話が入って、打ち合わせ。「第二章」の設定についてかなり変わるというか、相方のメモの先の方をきちんと読んでなかったりしたので、書き直しポイントをメモして相方に送る。

 で。

 昨日届いた、テレビをWi-Fiで送るナニをセッティング。面倒がっていたらせっかく買ったモノが無用の長物と化してしまう。

 テレビとデッキの裏側を見ると、けっこうややこしい結線をしていることが判って、どうしようか考える。

 ウチにある同軸ケーブルや分配器を活用して、どうにか接続してみると……。

 おお、見事に電波が飛んで、iPadがテレビになったぞ!ワンセグとは比較にならない高品位。これでキッチンでテレビが見られる!

Img_1346


 しかし、iPadって、想像以上に便利なヤツだなあ!驚異的。これはおれの用途には向かないと思って敬遠していたのが不思議なほど。サードパーティがよく考えてiPad活用術を捻り出しているんだけど。

 で、その作業の最中に、徳間のY氏から電話。ゲラ修正の件での確認について。タイトルについて。ゲラ戻しのスケジュールについて。今後の執筆スケジュールについて。

 小説の出版情勢は厳しい。四六判はもう「有名な賞の受賞記念」か「有名作家の専売」みたいな様相になっていて、初版の最小部数は自費出版かと思えるほど少ない。う~。これは出版社も大変だろうが書く方も大変だ。食えないもの。

 で、新刊の主力は文庫であると。しかも文庫でも部数が厳しくなっていると。だから頑張って書いてくれと言ってくれて……。

 出版社の戦力になっているという評価はとても嬉しいけれど、がんがん書けない哀しさで、ご要望にはなかなかお応えできない。無理して粗製濫造になってしまうと自分の首を締めるだけだし……。

 

 ゲラもあるし、「第三章」の構想も練らなければならないし、快楽亭のCDのマスタリングもあるが、今日はちょっと外に出たい。歩きたい。

 風呂に入って髭を剃り、外出。外に出ると行っても、行くのは秋葉原。

 13時過ぎに家を出たので、ちょうど日曜最大のお楽しみ、NHK-FMの「きらクラ!」にかかってしまう。iPhoneで聞きながら行く。

 つくばエクスプレスに乗る。

 車内のWi-Fiを使ってみるが、ダメ。無料で使えるはずなのに……。

 で、まず、バーガーキングで腹拵え。ワッパーチーズとオニオンリングを久々に食う。このMセットだけで1000kcalを越えるんだから凄いねえ。美味いけど。ワッパーを食うとマクドナルドはハンバーガーではない「マクドナルドという食べ物」だとよく判る。

 食後、ヨドバシの中をウロウロ。カッコよくてコンパクトな電話機を捜したが、イギリス映画「ラブ・アクチュアリー」に出てきたカッコよくて小さな電話機は売ってないねえ。アレは多分B&Oのものみたいだけど。以前はヤマギワに行けばカッコいいものは揃っていたのだが、ヤマギワが大幅に縮小してしまった今、ああいうカッコイイ電化製品はどこに行けば並んでるんだろう?

 というか、極たまにしか使わない電話機に新規投資するのもアレだけど……。

 ソフマップの「マックコレクション」を覗いて、便利なiPad小物がないか捜したが、ない。すべてチェック済みで、未知の面白グッズはなかった。小物はネットの方が揃っている。

 もう、秋葉原の面白さは裏通りにしか残っていない感じ。ジャンクショップみたいな店で掘り出し物を探す楽しさは、裏通りだけに残された感じだなあ。

 以前なら、ハンバーガーだけじゃ足りなくて、ラーメンかカレーでも食い足そうとか思ったものだが、自制が働くようになって、食べないで、上野まで歩く。

 ソフトバンクのWi-Fi網は使えるところと使えないところがある。

 ちょうどこの辺で、「きらクラ!」の「BGM選手権」のコーナーになった。高村光太郎の厳しい詩につける曲。

 おれはバッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番の第1曲を投稿したのだが、選ばれた3作はどれも見事だった。一番意外だったのは、サン・サーンスの交響曲第3番「オルガン」。高村光太郎の厳しい詩の裏側にある優しさを見事に浮き彫りにする選曲で、これはお見事!と思ったが、ふかわが選んだのはベートーベンのピアノソナタだった。いや、この曲も実に鮮やかにマッチしたんですけどね……。

 このコーナーは、投稿者の凄いセンスが判って、毎回舌を巻く。

 上野から常磐線で北千住。南千住のアタリで放送終了。

 ルミネ地下で刺身や野菜のお総菜を買って、帰宅。2時間30分で7000歩くらい歩いた。

 なんかゲラを見るのが億劫なのだが、見なきゃ。

 でも、なんか、妙に億劫なんだよなあ。

 

 少しやったところで、メシ。

 マグロとイカの刺身に、タコとネギのぬた。残り物の味噌汁に炊きたてご飯。

 iPadをテレビにして、ニュースを見ながら食べる。

 食後、「鉄腕DASH」を久々に見るが、「DASH村」が懐かしくなって、泣けてきた。そうなんだよなあ。DASH村は平和そのものだったもんなあ。なのに、原発事故で放棄せざるを得なくなって……。

 DASH村は原発事故で住み馴れた土地を離れざるを得なくなった悲劇の象徴たり得ると思うけど……日テレは慎重に、そうならないようにやってるけれど。

 「軍師官兵衛」を見る。面白いと思うけどなあ。これからもっと面白くなっていくと思うし。

 低視聴率って言うけど、18%もとったらいいんじゃないの?20を越えないと合格じゃないの?

 女性に受けるような大河にしてると言うが、そんなのずいぶん前からの事じゃないか。「利家とまつ」なんか、モロに女性層を意識していたし、あの頃からモロに女性層に受ける作り方になっていたと思うぞ。

 ゲラを見ていると、「ガタクリを掛ける」という大阪弁を使った箇所に「OK?」とチェックが入っていた。これは小林信彦の「唐獅子株式会社」に出てきた表現だと記憶しているので、本を読み直したら、やっぱり出てきた。

 この「唐獅子株式会社」は大阪弁に細心の注意を払って書かれた作品で、小林さんの盟友で翻訳家の稲葉明雄氏(大阪出身)に大阪弁のチェックをして貰ったらしい。言葉に厳しい小林さんの作品だし、間違いはないだろう。

 で、出典は判ったが、久々に読み返すと、この作品はやっぱり面白い。どんどん読み返して大笑いした。テレビの黄金時代のコントの粋が詰まっている。映画になったけど、年2回くらい放送するスペシャルドラマの方が良かった……といっても、この作品が発表された当時はそういうシステムはなかったのだが。

 ソファに寝転がって読んでいたら、くーたんがやって来て、股ぐらに寝た。こうなると動けなくなってしまう。安心しきったくーたんの顔を見ると……。

 しかし、そうもいかん。

 で、ゲラに戻る。法律的なチェックが入った箇所は取りあえず飛ばして、語句の訂正など機械的に処理出来る部分をやったが、23時を回るともうダメ。

 力尽きた。

 「新堂本兄弟」の後半を見て、0時30分、就寝。

本日の体重:89.30キロ

本日の摂取カロリー:1953kcal

本日の消費カロリー:日常生活+364kcal/7303歩

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