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2014年2月23日 - 2014年3月1日

2014年3月 1日 (土曜日)

越しても越してもホンダラホダララホイホイ

 今日から3月でございます。あ~3月か!

 9時過ぎ起床。

 久々の、寝坊。くーたんも起こしに来なかった。いや、起こしに来たけど爆睡していて目が覚めなかったのか?

 雨。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。

 世間のことなんか知らない。とにかく仕事しなきゃ。

 腹は減る。厚切りトーストにゆで玉子の朝食。

 仕事をする。

 「007」映画のシリーズ30周年の時に出たCDに、いわゆる「劇伴」が入っている。ボンドのクライマックスのアクションで流れる、「あの」音楽。最近のまるで優雅じゃなくて野蛮な殺人鬼みたいなボンドには似合わない、どことなくおっとりしてユーモアも混じった「アクション場面の音楽」。それと、「女王陛下の007」のタイトルテーマもアクション場面によく使われていた。この二曲をリピートして聴きながら、書く。ちょうどそういう場面なので、ノレる!

 もちろん悪漢刑事はボンドみたいなスーパーヒーローじゃない(ボンドさんも最初は万能なスーパーヒーローじゃなかったのに)ので、無茶苦茶な大活躍はしないけど。

 昼は、チャーハンを作る。レシピ通りよりもご飯少なめの方が「炒飯の素」が聞いて美味く出来るぞ。

 仕事再開。

 書き進む。

 夕方、疲れたので、休憩。

 朝日の土曜版に太田裕美のベスト盤CDが紹介されていて、「ジャケット写真が可愛すぎる」とあったが、たしかに物凄く可愛い。

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 太田裕美の曲は、「木綿のハンカチーフ」や「最後の一葉」よりも「幸せ未満」とか「九月の雨」の方が好きなんだよなあ。特に「幸せ未満」は、大学に入るのに上京した頃の曲で、同棲に物凄く憧れてたのよね。ちょっと前に「同棲時代」のブームがあったし。ま、そういうイイ話はまったく無いまま現在に至るんだが。「九月の雨」は聞いていると情景が映画のようにハッキリと浮かぶ名曲。このCDを買おうかどうか激しく迷う。

 同時に、岩崎宏美の存在を思い出す。この人の「思秋期」が大好きで、これも素晴らしい名曲だと思う。「マドンナたちのララバイ」も素晴らしいけど。

 どっちも衝動買いは我慢。

 その代わりに、ヤフオクで見つけた、ビートルズの名曲をヴィヴァルディ風にアレンジして室内合奏団が奏でる「THE BEATLES SEASONS」(ヴィヴァルディの「四季」にかけてあるのね)を聞いたら、これが傑作。ビートルズの曲が見事にバロックになっている。ヴィヴァルディか初期のモーツァルトかハイドンかという感じ。

 ビートルズをクラシック風にアレンジしたものは多いけど、これは最上の部類に入るんじゃないか?

 相方から、「第4章」まで戻ってきた。いかん。

 「第5章」の出来たところまでを送る。

 ラストのラストまで来て、どうしようかと止まってしまった。もうワンアクション、ワンアイディア欲しい。これじゃ終われない。

 しばらく考えるが名案が出ない。

 かなり遅いメシを食う。昨日買おうと思って買っておいた「豚キムチ鍋」。

 やっぱり美味い。

 満腹したら眠くなってオチてしまうかと思ったが、さすがにそうはならない。しかし名案が浮かばない。

 考え続けていると、「ん?」と思えるアイディアが湧いたが、そこに持っていく手数が足りない。

 風呂に入る。

 お湯に浸かっていると、「お!」と閃いた。なんとかイケるんじゃないか?

 風呂から上がってメモを取る。

 本当にそれでいいか、頭の中で反芻しつつ、外に出てミルクティを買ってくる。

 飲みながら、ラストのラスト、大クライマックスの大アクションを書く。

 腹が減ったので、餅を1つ焼いて磯辺焼きにして食う。

 2時前、最終章の最後まで書き終わる。なかなか壮絶なラストになったと思うが……。映像では浮かんでいるのだが、文章的に上手く適確に書けているのだろうか、それが不安。

 読み返して、書き足したり書き直したり。

 すぐ送ってもいいような気もしたが、一晩寝かすと冷静になって読み直せるので、明日の朝までおくことにする。

 くーたんを遊ばせながら、夕刊を読む。

 しかしくーたんは、どうしてこんなに可愛いんだろう。

 ビットコインは、政府も銀行も誰も保証しない通貨。だから「消失」という事が起こる。これって通貨なのか?将来性はあるのか?

 まあしかし、戦時中に日本軍が東南アジアでばら撒いた「軍票」はこのビットコインみたいなものだったんじゃないか?日本が負けて、現地通貨のように流通していた軍票はタダの紙切れになってしまって財産を失った人はたくさんいるが、それって戦後補償の対象になったのかな?

 それを考えると、ビットコインを批判出来ない気がするんだけど、この理解は間違ってるのかな?

 ずっと仕事をしてヒートアップしていた頭を冷やして、3時就寝。

 夢の中に「ずん」の飯尾さん(他の芸人は呼び捨て出来るのに、この飯尾さんだけは何故か敬称を付けたくなるのは、どうして?)が繰り返し出てきたのは、どうして?飯尾さんには未知の魅力があるのか?今は切羽詰まっているので、ごろごろ~ごろごろしたい気持ちの発露ゆえなのか?

今朝の体重:90.40キロ(この程度の増加で済んでいるのは御の字)

本日の摂取カロリー:1510kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2014年2月28日 (金曜日)

こんな事をしている場合ではないのだが、「おれの映画これだけはベスト37」を考えた

 8時ごろ起床。久々に爆睡。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。

 宅急便で、徳間の新刊「闇猫・冴子」が届く。POPを作らなきゃ。

 別便の宅急便で、アマゾンに注文していた資料本も届く。

 「悪漢刑事12」の「最終章」を書く。昨日書いた分を遡って手を加え、先に進む。

 が、モーレツに腹が減った。ご飯を炊いたが、炊きあがるのを待ちきれず、外出。松屋で目玉焼きソーセージの朝食を食べ、スーパーで買い物をし、薬局で880円のユンケルを買い、その場で飲んで、帰宅。

 即、仕事再開。

 午後、炊いたご飯でチャーハンを作る。引き出しに「炒飯の素」を発見するが、1つは永谷園のもので、賞味期限が2011年。さすがにちょっと怖くて使う気にならず、捨てる。もう1つはグリコのもので、去年に期限が切れていたが、まあ大丈夫だろう。

 塩胡椒に醬油を足したら、美味しく出来た。

 食後、即、仕事再開。

 あと少しで終わると思えばラストスパート出来るはずなのに、ガス欠。以前は火事場の馬鹿力みたいな感じでガーッと書き進めたのだが。体力の衰えか。

 ずっと仕事。

 ちょっと気分転換に、この前作ってみた「映画のオールタイム100本」リストを厳選して、「永久に手許に置いておきたい・もしくは無人島に持っていきたい映画30」を選んでみるが、どうしても36本から減らせない。おまけに、とても大切な1本を思い出してしまったので、37本になってしまった。

 短評を書き始めたら止まらなくなってしまったので、37本分を書く。この切羽詰まったときに何をやってるのかと自分でも思うけど。

*日本のいちばん長い日

(最後まで途切れることのない緊張感!外務省職員の「戦争に負けるというのはこういう事なんだよ」というセリフに集約される、まさしく日本のいちばん長い日を描ききった不滅の超弩級作品)

*白い巨塔

(メインタイトルのツカミから「終」の文字まで大爆走。面白いの一語!この作品でおれは日本映画の面白さを知った。白井佳夫は「赤いセシル・B・デミル」と山本薩夫を呼んだが、ハッタリはかましまくるわ見栄は切りまくるわ、血湧き肉躍る。とにかくアクの強い名優がずらりと登場してこれでもかというような演技戦。実に面白い!財前が勝ったままで終わる映画版の終わり方が最高!田宮二郎の「なんやて?」のセリフが好き!)

*大空港

(航空パニック映画の元祖であり、これを越える作品はないだろう。登場する飛行機は進化しても、このサスペンスと人間ドラマはまさしく、原点!)

*博士の異常な愛情

(キューブリックの最高傑作。初めて見たとき、あまりに完璧でもうどうしようかと思った。「幻のパイ投げ」場面はカットして大正解。この映画はこの形しかあり得ない。最終戦争をドタバタで描くというキューブリックの発想が凄い。まあ準備段階ではシリアスな映画にするつもりだったらしいが)

*シャレード

(これ以上オシャレで面白くてワクワクしてハラハラする映画はないんじゃないか?)

*北北西に進路を取れ

(ただただヒチコックに操縦されるという意味で完全で純粋な映画。これほど面白くてこれほど何も解決しないままジャーンと終わってしまう映画は古今東西、ないだろう)

 

*冒険者たち

(これはもうねえ、涙涙ですよ。青春の惜別。哀しい言葉だねえ。この映画を偲んで、ラストの舞台になった大西洋に浮かぶ軍艦島まではるばる行ったんだからねえ。「レティシアの水葬」の場面は、本当に哀切極まって、サントラを聴いても号泣)

*異人たちとの夏

(この映画を完全に理解出来るのはおれ以外にはいない、と自負したい作品。親に向かって土下座して心から懺悔したくなる。毎年、お盆には絶対見るべき)

*Z

(政治サスペンス映画の最高傑作!体制側の人間だと思われた予審判事ジャン=ルイ・トランティニアンが政府側の要人をどんどん逮捕していく痛快さ!そして、その残酷な結末)

*ジャッカルの日

(ドキュメンタリー・タッチのサスペンス映画の最高傑作。ジンネマンの演出が冴える!ジャッカルに完全に感情移入出来ないタッチでえんえん描いていくのに、何故かジャッカルを応援しているのに気づく!)

・炎上

(テクニックが内容に奉仕する最高の例。映画のテクニックとはテクニックが浮いて暴走してはいけないのであるということを見せて、映画青年だったおれは強烈なショックを受けた)

・私が棄てた女

(これはねえ、見たあとの衝撃で、銀座並木座からどうやって帰ったのかよく覚えていないほどの衝撃を受けた映画でねえ……遊びで恋をしちゃいかんと骨の髄まで叩き込まれた気がする)

・スティング

(もう、史上最高のお遊び映画。こんなに楽しくて、騙されて幸せに庵る映画って他にあるか?)

・サンセット大通り

(「日曜洋画劇場」で初めて見た夜、興奮のあまり寝られなかった。怖ろしい映画……なんて残酷なキャスティング!そしてラスト……グロリア・スワンソンのあの顔が迫ってくるんだぜ!)

・情婦

(これも「日曜洋画劇場」で見て、原作の戯曲を捜して、ワイルダーがこのドンデン返しの舞台劇にもっとドンデン返しを加えた事を知って驚いたウルトラC映画。チャールズ・ロートンの芝居に酔うが、ワイルダーの完璧な脚本と演出に驚嘆する!)

・ウォー・ゲーム

(ハッキングが最終戦争を引き起こす戦慄の映画。ネタは古くなったが、スジは古くなっていない。最終戦争物が大好きなおれとしては、こういう映画、大好き!)

・サブウェイ・パニック

(アメリカのイキのいいB級アクション映画ここにあり!これが映画だ!テンポ最高、アイディア最高、ウォルター・マッソー最高!)

・卒業

(これも、テクニックが内容に奉仕する好例。ロバート・サーティスって「ベン・ハー」も撮るのに、こんな心理ドラマも素晴らしく撮るんだよねえ!しかもマイク・ニコルズのコメディ演出が成功していて、笑わせて泣かせる新喜劇のようだけど極めてドライな、凄い映画)

・第三の男

(名場面が散乱していて、どこからでも夢中になって語りたくなる名作!おれは、夜のウィーンの街に何故かいる「バルーン売り」のオッサンが妙に好き。このオッサンがまたサスペンスを盛り上げる!)

・マルタの鷹

(これまた「日曜洋画劇場」で見て、眠れなくなった映画。好きになった女を警察に引き渡して「お前が死刑になっても時々は思い出してやる」という原作にはない名台詞をボギーが吐くのだ!)

細雪

(「バリー・リンドン」と並ぶ、全カットが素晴らしい名画のような、計算し尽くされた映像美の極致!撮影が、照明が、美術が、衣裳が、そして演出が素晴らしい。絢爛豪華というのはこの映画のためにある言葉)

けんかえれじい

(痛快無比!ギャング映画に出ている連中が全員、旧制中学生になるという無理を無理と感じさせない面白さ!スッポン最高!)

赤いハンカチ

(日活アクション史上の最高傑作だと信じる。二谷英明の、どうしても裕次郎を越えられない永遠のナンバー2という役を演じ続けてきたキャリア中の最高峰。それがなんとも哀れで、ルリ子の美しさとともに心に残る。警察署の中庭での長い長い場面は演劇的だが、映画史に残る名場面だ!)

憎いあんちくしょう

(「愛とはなんだ!」という永遠のテーマに真正面からぶつかった名作。ラストのダイナミックな演出!日本映画も青春だった!東京から阿蘇までのロードムービー。当時は国道すら舗装されてなかったんだねえ……)

用心棒

(黒沢の痛快時代劇。黒沢が撮って三船が出て来ると、こんなにも重量級の映画になるのだ。宿場町のセットが見事。望遠を駆使した撮影がダイナミック。黒沢の無骨なユーモア感覚も冴える!黒沢でこれが最高か?と問われても、面白さではこれが最高でしょう)

アパートの鍵貸します

(やっぱりねえ、ラスト・シークェンスですよ。主役のこの二人には、幸せになって欲しいと心から思うもの。笑わせて泣かせる名作)

男と女

(超低予算で、今でいえばカラオケビデオを撮るような感じで撮りあげたルルーシュの技ありの逸品。白黒を上手く使った映像が美しいし、何と言ってもフランシス・レイのあの音楽!)

雨に唄えば

(「バンド・ワゴン」か、これか。珠玉のナンバーが揃っているが、おれが一番好きなのは「Would you?」デビー・レイノルズが悪声の女優の声を吹き替える設定だが、これはデビー自身が別人の歌声に吹き替えられているのよね)

バリー・リンドン

(映像美の極み!東の「細雪」に西のこの作品。完全主義者が作った完璧な映画芸術作品。ファースト・ショットでもうノックアウト。公開当時、「ローソクの火でも撮れるNASA開発の特殊なレンズ」を使ったことが話題になったが、それも内容を最上に表現するために使ったのだ

アメリカの夜

(助監督時代、これを何度見直して勇気と映画への愛情を貰ったことか。映画人のバイブル。「クランクインする前はアレもやってやろうこうしてやろうと夢が膨らむが撮影が始まると早く無事に終わってくれることだけを念じるようになってしまう」というトリュフォ扮する監督の述懐が痛いけど、まったくその通りなんだよねえ!ジャクリーン・ビセットが美しいのだ!そして、有能な助監督役のナタリー・バイがまた魅力的で)

メリー・ポピンズ

(「鳩にエサを」は何度見ても泣く。シャーマン兄弟はもっと評価されるべき。これを子供の時に見ることが出来た幸福!)

仁義なき戦い・広島死闘篇

(シリーズ中の異色作。北大路欣也のパセティックな純愛!シリーズすべてが面白いのだが、1本だけと言うことなら、この異色作を)

拳銃(コルト)は俺のパスポート

(宍戸錠の魅力全開!和製ハードボイルドの最高傑作!フランス映画、それもジャン・ギャバンが出てきそうなムード。ラストの死闘がまた凄い!)

サムライ

(武士道を誤解しているが、アラン・ドロンの虚無的な殺し屋が絶品。アンリ・ドカエの寒々しい色調の撮影とフランソワ・ド・ルーベの音楽が、これまた見事)

アトランティスのこころ

(これは極私的に、心の琴線を無茶苦茶に掻き乱しておれを号泣させた作品。あまりに個人的な想い出に直結しているので一般的な評価とは全然違うが、この映画は忘れられない)

愛のメモリー

(中野かどこかの名画座で見て、あまりの素晴らしさにぼうっとなって、どうやって家まで帰り着いたかよく覚えていない。まあ、後から考えればヒチコックの「めまい」の改作ではあるんだけど……デ・パルマ節が炸烈!)

おもいでの夏

(中学生時代に見て、あ~、え~な~と。ミシェル・ルグランのタイトル・テーマを聞いただけで泣ける。青を基調にしたこの美しい撮影は、「卒業」も撮った名手、ロバート・サーティスだ!)

 夕方、四つ切り食パンを何もつけずに食う。これが結構ボリュームがあって、20時過ぎまで保つ。

 明日が資源ゴミの日なので、猫タワーが入った巨大な段ボールを出したい。

 ということで、今あるボロボロになった(しかし支柱以外はまだ使えるのだが)猫タワーを解体して、その跡地に、新しい猫タワーを組み立てて設置する。

 当然だけど、組み立ては簡単に出来た。

 しかし……デカい!

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 猫は新しいものを警戒する習性があるから、当分使ってくれないかなと思ったが、すぐに慣れて、ボックス部分に入り込んだ。

 で、メシ。

 スーパーで「豚キムチ鍋」を買ってきたが、そこまで腹は減っていないので、冷凍の「すき焼き風お総菜セット」を解凍して食う。124kcalしかない!

 「最終章」のクライマックス手前まで書き進んだが、どうにもガス欠で、もうダメ。

 「私が嫌いな探偵」の後半を見る。剛力が使う「今どきの若い女の子言葉」が不自然だが、玉木宏の三枚目ぶりがヨイ。

 引き続いて「タモリ倶楽部」。男の尻の描き方。イマイチ盛りあがらない。

 そして……「ぷっすま」が江古田特集だというので、ついつい見てしまった。江古田はねえ、住みやすい街なんだよねえ。独身のせいか、学生街って便利で好きなんだよねえ。

 ナイツの塙が住んでいるというのが意外。

 で……。ゴミ出しをして、深夜営業に突入したが、やっぱりガス欠。というか、テンションが下がっているので、こんな調子でクライマックスを書きたくない。いや、書いてもいいものにはならない。

 ということで、3時前に就寝。だったらもっと早く寝てしまうべきだった。

今朝の体重:90.00キロ

本日の摂取カロリー:2292kcal

本日の消費カロリー:日常生活+31kcal/750歩+21kcal(自転車)

2014年2月27日 (木曜日)

ひとつ山越しゃホンダラッタホイホイ

 9時まで寝ようと思ったが、7時ごろにくーたんが起こしに来て目が覚めて、8時までベッドの中でウダウダしていたが、起きる。完全に寝不足。

 雨。

 というか、これがPM2.5か、と思うほど白い。霧というか靄というか、とにかく煙幕が張ったような感じ。

 昨日、かなりメシを食ったので、これは体重が凄く増えてるだろうと思ったら、逆に減っている。やっぱり体重計が壊れたのかなあ。それともおれが病気になったのか?

 朝のモロモロを済ませるが、「映画のオールタイムベスト」をいろいろ思い出して、アレも足りないこれも加えたいと何度も書き直す。結局、初めて見たときの衝撃度を大事にして、何度も見た作品とか、その映画の話を始めると止まらなくなる愛着ある作品とかを選んで、世評とか映画史上の価値とかも無視。泣ける映画より笑える映画、ハラハラドキドキワクワクする映画を選んだら、木下恵介が消えてしまった。小津安二郎には徹底して拒否反応があるし、溝口健二も相米慎治も同様。映像のスタイルに拘る監督が嫌いなのよね。自由な映画表現を縛っているとしか思えないのだ。黒沢も晩年は「3キャメラ」が自縛するスタイルになってしまった感があった。大相撲中継みたいになってたんだよね。

 その点、市川崑は最後まで完全に自由で実験精神を迸らせていた。これは、驚異的なことなのだ。

 アサメシは、トーストにゆで玉子。

 仕事開始したが、なんだかMacの挙動がおかしい。

 この大詰めの時に、HDDが飛んだりおかしなことになってしまうとマズいどころか、パニックになる。

 なので、緊急メンテ。いろいろやったら2時間かかったが、まあ仕方ない。

 おかげで完全復調。やっぱり定期的にメンテしないといけませんな。

 で、昨日あと少しで書き終わったはずの部分をやってしまうが、ツジツマがおかしい部分を発見して、遡って結構書き足す。

 雨が止んでいる間に外に出て、近所でおにぎりを買ってきて、カップヌードル・ミニとともに食う。これがヒルメシ。

 すぐに仕事再開。

 なんとか2ブロック目を終わらせてしまいたい。

 祥伝社M氏よりメール。今書いている新作のタイトルが決定。まったく思い付かない切り口の題名が付いた。さすがプロ。

 夕方、目論見通りに2ブロック目をクリア。

 「5時に夢中!」を見始めるが、またもや今日も寝てしまった。

 そこへ相方から電話。おれは今日の気学教室をお休みしたが、相方は出席すると。

 で、目を覚まして、「5時に夢中!」後半を見る。岩井志麻子の岡山里帰りツアー後編。もう、抱腹絶倒。この番組は、と言うか、岩井志麻子って凄いなあ。シレッとした顔をしてれば文学者なのになあ。中瀬ゆかりも口が悪くて、凄い。

 というか月1回の「中瀬親方のエンタメ場所どすこい」のコーナーが凄い。たしかに優れた本や映画を紹介してくれる。先月は映画「ラッシュ」を紹介していて、絶対に見たいと思ったし。今回は、自由黒人のミュージシャンが騙されて奴隷にされて解放されるまでを描いた、本当にあった物語「それでも夜は明ける」が、戦慄すべき凄い作品!自分も出ているブラッド・ピットがプロデュースもした作品で、南部出身の彼が、いや、彼だからこそ作った作品。口だけじゃなくて行動するブラピって尊敬するなあ!しかもプロパガンダ映画じゃなくて、作品としても素晴らしいものに仕上げるんだから!

 この映画も是非観たいんだけど……。見るのが辛い映画ではある。

 晩飯は、出前にする。弁当は待ち時間が60分とかなので、中華の出前にする。五目炒飯にシュウマイ。

 30分で来た。

 食べると、モーレツに腹が膨らんだ。え?こんなに満腹になるの?と驚くほど。膨らし粉とか混入してないだろうな?

 火曜の朝に入ったきりなので、風呂に入る。髪の毛がもうぺったんこになって天然パーマがくーるくる。

 ゆっくり浸かって髭も剃る。

 ゴミ捨てに出て、郵便受けを見ると、新潮文庫「黒い報告書」のゲラが来ていた。やらなきゃ。まだ猶予があるからありがたい。

 「シャレード」のブルーレイ盤も届いた。

 早速見るが、これはDVDとあんまり変わらない画質だし、特典映像も予告編だけ。日本語吹き替え音声も入っていない。DVDには入ってるんだけどなあ。

 しかしこの映画はやっぱり面白いなあ!脚本が秀逸。「北北西に進路を取れ」もよく考えたらシュールなウルトラCを駆使した物凄い作品(見ている最中はワクワクするが、中身はまったく何も無いし、主人公が大変な目に遭う理由もナニも判らないまま、という、ある意味とても実験的でアヴァンギャルドで、文学をまったく引き擦らない『純粋映画』だ)だが、「シャレード」は考え抜かれたウェルメイドなサスペンス&ロマンス&コメディ。この3要素すべてが素晴らしいので、もうノックアウトだ。

 ケイリー・グラントはいいよねえ。親しみやすいが本心が判らないという役柄は、「断崖」の頃からの持ち味というか、ヒチコックが開発した役柄だよねえ。それをこの作品は上手く頂戴しているし、ラストのラストまで引っ張るのが凄い。

 それに、舞台になったフランスというかパリがとても美しく魅力的に描かれていて、これまたうっとり。おれがフランス贔屓になってパリが好きなったのは、この映画の影響が決定的だ。クライマックスの舞台になったパレ・ロワイヤルにも行ったもんなああ。ずいぶん様変わりしていたけど。

 しかしもう、ヘロヘロ状態。明日書く分の予習をして、今日は早寝して明日頑張ろう。

 

 ということで、0時前に就寝。

 夢の中でも仕事をしていたので、なんだか疲れが取れないぞ。

今朝の体重:89.70キロ

本日の摂取カロリー:1796kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2014年2月26日 (水曜日)

気分転換に映画のオールタイムベストを選んでみた

 7時30分頃起床。

 朝のモロモロをやって、仕事開始。

 まず、明日がタイトル会議で、今日の昼までにタイトル案を出して欲しいと祥伝社M氏に言われているので、目下最終章を鋭意執筆中の新作のタイトルを考える。

 で、相方の案と合わせて、M氏に送る。

 

 アサメシはトーストにベーコン・エッグ、コーヒー。

 「第5章」を書く。今日中に1ブロック書き終わりたい。

 お昼過ぎに郵便局に行ったついでにサラダなどを買い、お弁当屋で日替り弁当を買う。今日は「かき揚げ丼」。

 帰宅して食べる。

 仕事再開。

 

 このマンションというかアパートの管理会社から電話。いろいろ話すが、懸案だった「屋上の物干し」の陣取りの件は、「先取特権は認められないので、仲よくみんなで使って欲しい」とのこと。まあそれも理解出来るので、これからはあんまりカリカリしないで大きな気持ちで行くか。でも、他人がおれの物干し竿を使っていたら、やっぱり移動させるかも。

 

 夕方、宅急便が来て、「北北西に進路を取れ」のブルーレイ盤が来た。アメリカ映画はDVDが充分きれいなのでそれで満足していたのだが、先日の「大空港」を見ると、きれいだと思っていたDVDを遥かに凌駕する美しさになっていた(テレシネからして違うのね)ので、おれが愛してやまない映画はブルーレイで買い直しておこうかと。取りあえず、これと「シャレード」を注文したのだ。

 

 で……この際、「買いたいブルーレイ盤」をリストアップしておくか、と言う気になった。これは必然的に、「おれの映画オールタイムベスト」になる。ベスト10ならすぐ思い付くだろうと思ってリストアップし始めたが……。

 以前ならたちどころに50本以上の題名が浮かんで「10本なんか選べないよ!」と思っただろうに、最近は映画のことをあまり考えなくなってしまったせいか、10本選ぼうにも題名が浮かばない。錆び付いてしまったのね。


 本日はテニスを休んで、仕事。

 「5時に夢中!」を見る。が、例によって寝てしまった。今日は放送時間のほとんどを寝た。こりゃ、かなり疲れが溜まってるな~。

 目を覚まして、「北北西に進路を取れ」を拾い見する。が、特典映像の「メイキング」が面白い。DVD盤にも入っていたかもしれない。

 この映画の足跡を辿って、同じルートで旅行したいと思う。NYセントラル・ステーションから長距離列車は出なくなっているが、シカゴまでの夜行寝台特急はまだあるし、シカゴの「アンバサダー・イーストホテル」もまだあるし。

 しかしこの映画は、アーネスト・レーマンの脚本が神業だと思う。ヒッチコックが思い付いた「名場面」をうまく繋げてロジック的にもツジツマを合わせて、見事な「ヒチコック映画の集大成」になっている。英国時代からの「冒険映画」テイストはこの作品で満足して燃焼し尽くした感がある。だから、これ以降、違う方向に向かったのだ。

 パラマウント時代のジョン・マイケル・ヘイズも優れた脚本を書いたと思うが、レーマンともっと組んでも良かったんじゃないかと思う。でも組まなかったのは理由があったのだろう。

 遅めの夕食は、軽いモノで済ませたかったが、今夜食べるつもりで冷凍していなかったUSビーフのステーキ肉がある。

 付け合わせの冷凍野菜やフライドポテトも買ってあるが、調理するのがモーレツに面倒になったので、付け合わせはトマトサラダとポテトサラダだけにして、肉を焼いて、食う。美味い。

 食後休憩で、「NHKニュースウォッチ」「報道ステーション」を見て、「マツコ&有吉の怒り新党」を途中まで見る。

 ミクシィを見たら、マイミクT氏が洋画邦画合わせたオールタイム・ベスト100をリストアップしていた。

 それを眺めていると、錆び付いて廻らなくなっていたおれの脳も少しずつ動き出してきた。

 眠くて眠くて睡魔に負けそうだったのに、映画のことを考えていると厚い雲が晴れるように頭がスッキリしてきたので、これはいい頭の体操だわいと思って、自分なりの「オールタイム洋画ベスト50」「同じく邦画ベスト50」を考えてみた。

 くーたんと遊びながら考えたのが、これ。ベースになるリストがあると、記憶がぐんぐん甦って、「あの映画もあったぞ!」「そういやアレを見た夜は興奮して眠れなかったんだ!」とか思い出して、ワクワクしてきた。

 なので、いわゆる「映画史に燦然と輝く名作」よりも「おれをワクワクさせた作品群」という観点で選んだ。そりゃ「市民ケーン」も凄い映画だと思うし「羅生門」も凄いけどさ。

*洋画*

テキサスの五人の仲間

スティング

サンセット大通り

お熱いのがお好き

情婦

アパートの鍵貸します

鬼火

ジャッカルの日

ウォー・ゲーム

大空港

ナバロンの要塞

男と女

雨の訪問者

おかしなおかしな大冒険

ハリーとトント

サブウェイ・パニック

恋人たちの予感

クローバーフィールド

ジョーズ

バグダッド・カフェ

メリー・ポピンズ

アトランティスのこころ

ジェラシー

雨に唄えば

冒険者たち

バルカン超特急

ウエストサイド物語

独裁者

博士の異常な愛情

バンド・ワゴン

卒業

紳士泥棒・大ゴールデン作戦

アマデウス

ライトスタッフ

アメリカン・グラフィティ

めまい

死刑台のエレベーター

明日に向かって撃て

北北西に進路を取れ

第三の男

シャレード

ラブ・アクチュアリー

フレンチ・コネクション

突破口!

ダーティ・ハリー

ビートルズのHELP!

大列車作戦

マルタの鷹

バリー・リンドン

静かなる男

OK牧場の決斗

砂漠の流れ者

荒野の用心棒

逢びき

フィールド・オブ・ドリームズ

ダンス・ウイズ・ウルヴス

アメリカの夜

サムライ

(以上、59本)

*邦画*

細雪

炎上

黒い十人の女

雪之丞変化

幸福

赤いハンカチ

夜霧よ今夜も有り難う

無頼無法の徒 さぶ

砂の器

約束

仁義なき戦い・広島死闘篇

エレキの若大将

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

月曜日のユカ

憎いあンちくしょう

七人の侍

用心棒

切腹

隠し砦の三悪人

けんかえれじい

仁義なき戦い

日本のいちばん長い日

天国と地獄

異人たちとの夏

ガメラ大怪獣空中決戦

転校生

拳銃(コルト)は俺のパスポート

ニッポン無責任時代

家族ゲーム

それから

江分利満氏の優雅な生活

白い巨塔

拳銃無頼帖・抜き撃ちの竜

私が棄てた女

キングコング対ゴジラ

県警対組織暴力

網走番外地

Wの悲劇

時をかける少女

鍵泥棒のメソッド

(以上41本……合計100本)

 リストを作って眺めていると、「あ、アレを落とした」と思い出し、何度か作品を入れ替えるうちに自分の好みをハッキリと再認識した。

 おれはコメディとサスペンスが大好きなのだ。パニック映画系も大きく分ければサスペンスの範疇に入るだろうし。やっぱりヒチコックとワイルダー、そしてフランス映画が入ってくるなあ。西部劇はアクション系よりも叙情系の方が好き。だからペキンパーでも「ワイルドバンチ」より「砂漠の流れ者」が好きだ。ならば「荒野の決闘」が入るべきだが、「OK牧場の決斗」のあの歌舞伎みたいなというか東映チャンバラみたいな感じが大好きなのだ。やってる当人たちが噴き出しそうになるのをこらえてワルノリしている感じもいい。

 邦画だとやっぱり、師・市川崑の作品群が最初に浮かぶ。「細雪」のブルーレイ盤がまだ出ていないのが不思議だし腹立たしい。あんな映像美の極致である作品は、キューブリックの「バリー・リンドン」と双璧をなすのに。それにプラスして、日活アクションと怪獣映画も落とせない。東映はどうしても深作欣二の作品になってしまうし、松竹が弱いですな。おれの場合は東宝と日活、そして大映でほとんど用が足りてしまう。

 てなことを考えていると、完全に頭が冴えた。いや~映画って本当に素晴らしいですねえ!

 で、深夜営業。

 2時30分まで仕事をする。

 で、あと少しでノルマ達成というところまで来たのだが、どうにも眠くなって朦朧としてきたので、終了。

今朝の体重:90.10キロ

本日の摂取カロリー:3337kcal(これがピークと言うことで)

本日の消費カロリー:日常生活+6kcal/194歩+12kcal(自転車)

2014年2月25日 (火曜日)

最終章、気持ちばかりが空回り

 7時過ぎ起床。

 微妙に寝不足が溜まってきたせいか、朝起きても爽やかな目覚めではなく、眠いまま。

 起き抜けに体重を量ったら、驚くべき低体重なのに驚く。

 トイレを済ませてもう一度計ったら、もっと減るはずなのに増えたぞ。またタニタの体重計が狂ったか?でも、この数値の方が正しいように思える。体重計も起き抜けだと正確に測れないのかも。

 朝風呂に入れば目が冴えるかと思ったが、余計に眠くなってしまった。

 洗濯をしたり朝のモロモロを済ませて、アサメシはベーコン・エッグに厚切りトースト。

 

 相方と電話で打ち合わせしてから、ツキイチの病院へ。

 1時間ほどですべて終了。

 いつもの薬にプラスして花粉症の薬も出して貰う。

 帰路、アサメシを食べてからそう時間も経っていないが、面倒なので昼飯も食べてしまう。

 松屋で牛丼。

 近所のペット用品店で猫タワーの代金を払ったりして、帰宅。

 眠い。

 頭がボンヤリしたまま。だったら昼寝すればいいようなモノだが、こういう時は昼寝をすると余計に頭がボンヤリして駄目になるときもある。

 コーヒーをがぶ飲みしてなんとか眠気を追い払おうとするが、ダメ。

 困ったねえ。

 困ったと言えばアベ。いろいろボロが出てきている。今は内閣支持率が高いからマスコミも遠慮気味だが、支持率が下がってくると一斉に叩き始めるだろう。アベが大好きな読売や産経だって読者というか世論がもっと好きだから、手のひらを返して叩き始める。アベもそれを見越して、今のうちにやりたいことをやってしまおうと思っているのだろうが……次の内閣でひっくり返されてもいいのか?「私の内閣のときにとにかく私はやりましたから」と言いたいのだろうか?

 祥伝社、明日タイトル会議。カッコいいタイトル案が浮かばない。

 あんパンを食べて脳に糖分を補給するが、効果はないようだ。

 徳間Y氏から新刊の初版部数のお知らせが。満願成就といったところで、有り難い数字を戴いた。

 これが励みになって、やっとスイッチが入った。

 なんとか最初の山を越える。

 「5時に夢中1」を見るが……今日も寝てしまった。しかも今日はほとんど全部寝た。だったらきちんと寝るべきだったなあ。

 夕食は、「豚キムチ鍋」。これも出来合いのものを買ってきた。で、キムチ味を足そうと思って、冷蔵庫の「エバラキムチのたれ」を入れようと思ったら、2008年に賞味期限が切れていた。

 さすがにこれは捨てる。じゃあ他のモノは?と思って見てみたら、ピザソースも2008年に期限切れだったので捨てる。いや~さすがに6年前のものは使えないでしょ。

 「豚キムチ鍋」はとても美味かった。鍋料理は野菜をたくさん摂れるのがいいねえ。

 食後休憩。

 アマゾンから届いた「大空港」ブルーレイ盤を見るが、これは凄い!買ってよかった!

 画像と音声が鮮明で、以前のDVD盤やオンエア盤はお話にならない。水も滴る高画質。

 これだけ画質が違うのなら、おれが愛してやまない名作は、市販ブルーレイですべて買い直そうかな、と思うほど。

 そして、昨日疑問だった、ジェシー・ロイス・ランディスの出演シーンが判った。税関で、外国で買ってきた偽ブランド商品を税関職員(ロイド・ノーラン……準主役)に没収されてしまう貴夫人の役だった。かなりのやり取りがあるので、この人ならではの役回りだった。この場面は記憶に残っていないのは、枝葉の部分だからか。それとも昔の「なんとか映画劇場」で放送されたときにカットされたからか?この時のオンエアはビデオに録って繰り返し見たからなあ。

 仕事に戻って、少し進めるが、今日はもう早じまいして早々に寝ることにする。

 ゴミ出しをにするのにエレベーターに乗ったら、途中階でベッドや冷蔵庫をゴミ捨て場に出そうとしている人を発見。粗大ゴミのステッカーは貼っていないようだ。すでに同じ人物が出したのであろう洗濯機も置いてある。

 こういう不届き者がいるからゴミ捨て場に粗大ゴミが放置されるのだ。とは言え、一住民であるおれが注意すべき事でもない。こういうのは管理人の役目だ。とは言え、明日、管理人にチクってやろう。何階の住人かは判ってるんだし。

 くーたんと少し遊んで、0時前に就寝。

今朝の体重:90.05キロ

本日の摂取カロリー:2632kcal

本日の消費カロリー:日常生活+27kcal/713歩+97kcal(自転車)

2014年2月24日 (月曜日)

気功をば休んで励む仕事かな

*気功を休むほどの仕事かな?という意味ではなくて。

 7時30分頃起床。

 朝のモロモロを済ませて、早々に仕事開始。

 いよいよ、「最終章」に突入。このまま順調に行けば、なんとか今月いっぱいで脱稿出来て、再校まで出せるぞ。

 が……。どうもスイッチが入らない。書くことは決まっているし、昨日いっぱい時間を使って「最終章」のイメージを展開したのに。

 朝飯を食う。厚切りトースト1枚にゆで玉子。本当はベーコンエッグにしようと思ったのだが、油を切らしてしまった。テフロン加工のフライパンでも、油を使う方が美味しく出来るもんね。

 まだ午前中だから大丈夫と自分に言い聞かせる。

 その中で朗報というか、明るい話題は、「体重が減少傾向にある」こと。摂取カロリーは2000kcalを越えていたりするのに、体重は減っている。考えられる原因は、

1)体重計が壊れた

2)夕食を18時以前に済ませている

3)なんだかんだで歩いている

 この3つしか心当たりがない。「病気かもしれない」というのもあるか。

 お昼を過ぎて、1日1度は外に出て歩こうと、外出。歩けば気分も変わって書き出せるだろう。

 ATMでお金を下ろし、リンガーハットでチャンポンの小さいのと小ごはんと餃子3つがセットになったランチを食べる。

 リンガーハットの近くに格安チケットショップがあるはずなのだが……見つからない。

 ウロウロして、やっと見つけた。この界隈はけっこう店が入れ替わって様子が変わってしまったぞ。

 新幹線の格安チケットを買うが、予約は入れないままにしておこう。帰りの時間はフリーにしておくほうがいろいろ都合がいい。満席で座れないということはあるまい。

 スーパーに寄って山崎パンをあれこれ買い込む。これすべて、「春のパン祭」のため。去年はあっという間に50点溜まってお皿を2枚ゲットできたのだが、今年はなかなか……。

 帰宅して、クロワッサンに砂糖をまぶした甘いヤツを食べて、仕事再開。

 進み出したので、ホッとする。

 夕方、「メンチカツパン」を食べる。揚げパンだからカロリーが高い。

 「5時に夢中!」を見る。が、途中で寝てしまった。最近はソファに横になると自動的に寝てしまう。疲れが溜まってるんだろうな。

 18時を過ぎたので、頑張って起きだして、ご飯を炊く。今夜は「豚バラ白菜ミルフィーユ鍋」。例によって出来合いのものを買ってきた。今日は違うモノにしようかと思ったが、「牛すき焼きうどん」とか「鶏つくね」とか「海鮮」と比較したが、一番シンプルで美味しいので、やっぱり「ミルフィーユ」にする。これは間違いないのよ。

 ご飯が炊けるまで仕事。

 夕食を食ってしまったら、仕事が止まってしまうからなあ。再開できる日もあるけど……。

 ふと思い立って、メータがロスフィルを振った「スター・ウォーズ組曲」を久しぶりに聞く。この録音は輸入LPでも持っていた(その時は「未知との遭遇」組曲とのカップリングだった)が、とにかくサウンドトラック(ジョン・ウィリアムズ指揮ロンドン交響楽団)よりずっと聞き映えがする。やっぱりメータとロスフィルの黄金時代だったもんねえ。なんせカッコイイ。そして楽曲としても素晴らしいと思う。ゲンオンをやってるみなさんも、こういう曲を書けばみんなに聞いてもらえるのにねえ。

 この組曲に関しては「おれが好きな『ダースベイダーのテーマ』が入っていない!」と文句をつけているヤツがいるが、たしか「スター・ウォーズ」第1作には「ダースベイダーのテーマ」は登場していなかったはずだぞ。

 カップリングのホルスト「惑星」から「木星」も聞く。やっぱりカッコイイ。

 で、本日は20時ごろ食事。メンチカツパンが腹に溜まっていたので、いっそ抜いてしまおうかと思ったが、やっぱり鍋は美味い。

 お出汁に「料亭の味・白だし」を追加したが、これ、2012年4月に賞味期限が切れていた。けどまあ冷蔵庫に保存してあったし、大丈夫じゃないの?味は変わっていなかったし。

 

 食事を済ませて、休憩。

 ニュースを見るがツマらないので、ブルーレイで録画したはずの「大空港」を探し出して、早送りして名場面を見る。これ、当時契約していたスカパーの洋画チャンネルで放送したものなので、フルハイビジョンではないはず。タイトル以外トリミングしてあるし……ブルーレイの「大空港」を注文してしまったので、届いたらお役御免だな。画質も眠たいし。

 それでも音はDVD盤より遥かに素晴らしい。

 で……昨日も見たのに、ディーン・マーティンの「We gatta lights!」(誘導灯が見えた!)からはもう、何度見てもワクワクする。古めかしい演出なんだけど、こういうものはセオリーを大切にした演出の方がいい、と思う。

 で、この「大空港」には、ヒチコックの「北北西に進路を取れ」で7歳しか年が違わないケイリー・グラントの母親役をやり、「泥棒成金」ではグレース・ケリーの母親役をやったジェシー・ロイス・ランディスがクレジットされているので、なんの役なのか目を凝らしたが、判らない。調べると役名は付いているのだが……。事故機に乗り合わせる乗客のひとりなのだろう。エキストラ同然の扱いだけど……それか、リンカーン国際空港の騒音被害に立腹するご婦人か。こっちの場面は早送りしてしまったので未確認。

 で……我々がずっと前に書いた「エアポート98 特攻!両国国技館」(イーストプレス「日曜官能家」所載)を読み返す。これは、史上初の「航空パニック官能小説」なのだ。ずっと以前にシナリオとして航空パニック映画を書こうと思って集めていた資料が生きて、我ながら航空関係の描写はウマい。テクニカルタームを要所に使って臨場感を盛り上げているし、「大空港」「エアポート75」そして「シシリアン」まで、飛行機を使った映画への愛情に満ちあふれているなあ。

 自分で読み返しても、今もって会心の作品。我々の官能小説はほとんどすべて電子化されているので、検索すれば出て来ると思います。是非、読んでみてください。

 と、さりげなく宣伝を織り交ぜて……。

 気功を休んで仕事の日と決めたから、ウソでも仕事に邁進する記述をすべきだろうけど、捗らなかったのは事実。まあ、こういう日があって捗る日もある、ということで。

 「報道ステーション」を見て、「ストライクTV」も見てしまったら、モーレツに眠くなった。

 ここは頑張って仕事せねば、と思って、Macに向かうと、なんか、ネットに繋がらない。じゃあ、今日の分の日記を書いておくかと思ったら、日記の控用に使っている「iWeb」も立ち上がらない。

 なんかマックがヘンなのかネットがヘンなのか判らないが、今日はもう終了。

 iPhoneのソフトバンク回線を使って調べたら、東京地方はフレッツ光サービスに支障が出ているとの表示が。ありゃりゃ。

 くーたんとちょっと遊んで0時30分過ぎに就寝。

今朝の体重:89.40キロ

本日の摂取カロリー:2944kcal

本日の消費カロリー:日常生活+191kcal/4453歩

2014年2月23日 (日曜日)

「第4章」も一度直して最終章

 5時30分起床。

 今日も秘密の使命を帯びて羽田空港へ。と書くと、凄く怪しいなあ。

 くーたんのご飯を用意したりトイレを掃除したりして、6時過ぎに外出し、6時30分の空港行きバスに乗る。

 7時過ぎに定刻より早く、第1ターミナルに到着。

 マーケットプレイス2階のレストランで朝食を食べ、iPadに仕込んだ「第5章」の構成メモを読む。

 その後、所用を済ませて、第2ターミナルに歩いて移動。

 物凄く暖房が効いていて暑いので、屋上に出て、iPhoneに入れたアルフレッド・ニューマン作曲の「大空港のテーマ」を聞きながら、飛行機の離発着をしばらく眺める。

 朝は離発着のラッシュで、第1ターミナルよりこっちの方がよく見える。

 平行しているA滑走路とC滑走路に同時にどんどん着陸する一方、沖合のD滑走路からどんどん離陸していく。もうニアミスが起きそうなほど離着陸の飛行機のコースは交差している。

 いや~羽田の管制官は大変だと思う。ちょっとミスすると事故に直結するもんなあ。A滑走路から離陸する飛行機もあるし。

 大きい飛行機は滑走路いっぱいを使って離発着するし、軽そうな小さい飛行機は滑走路の途中で軽々と飛び立っていくし着陸する。

 全然見飽きない。もっと温かくなったらここに来て半日くらい眺めていたい。イヤ、その場合は航空無線も聞けるラジオがあればもっと面白いだろうなあ。

 気がつくと、30分以上経っていた。

 しかし飛行機はひっきりなしに飛んで来る。これに「大空港のテーマ」がピッタリで、なんだか涙ぐんでしまうほど。この曲は表題音楽として傑作だなあ。空港の雑踏に離着陸の緊張、空港の華やいだ雰囲気が代わる代わる描写されて臨場感たっぷり。

 サウンドトラックよりもチャールズ・ゲルハルト指揮ナショナル・フィルのオリジナル・サウンド・スコアの演奏の方が音もいいし演奏も素晴らしいので、10回くらいリピートして聴いてもまったく飽きない。

 ここんとこ、テッチャンじゃなくてヒコチャンになった感じ。飛行機に乗って何処かに行きたいぞ!

 モノレールに乗って浜松町経由で帰ってくるが、昨日直した「第4章」、直し足りない部分に気づいたので、もう一度手を入れることにして、帰宅してすぐに直そう。

 北千住に着いたら、腹が減ったので、駅前の「富士そば」でカレーライスにコロッケをトッピングして貰ったのを食う。これをヒルメシにしよう。

 帰宅して、直しを開始。

 お昼を廻って出来たので、相方に送り直す。

 しかし、モーレツに眠くなったので、30分ほどソファにひっくり返って昼寝。

 NHK-FM「きらクラ!」が始まったので、聞きながら、「第5章」のイメージを膨らます。構成メモはあるが、どの場面からどんな風に初めて展開するか、頭の中でカット割りを作らないと書き出せない。映画屋だったクセかも。売れない脚本を書いているときは、あんまり絵を浮かべて書いていなかったのに、小説を書くようになって、カット割りに拘るようになってきた。

 「きらクラ!」のBGM選手権のコーナーは、ルブランのルパンものの1場面、ルパンが追い詰められて見事に逃げるところ。おれも名前を覚えてしまった常連さんが投稿したサン=サーンスの交響詩「死の舞踏」がピッタリ!スタイリッシュで優雅でカッコイイ。昨日電話してきたAは同じサン=サーンスの「交響曲第3番」の第二部がエエと言っていたが、その線だったのね。おれはもっとコミカルな方がいいと思っていたがオッフェンバックの「天国と地獄」だとベタすぎるなあと思って、何か違うのはないかなあと思っていたのだ。

 番組が終わってから、「大空港」のオリジナル・サウンドトラックCDを引っ張り出して、聞く。う~んやっぱりゲルハルト指揮のほうが音楽としては豊かだなあ。

 少し早めの晩飯を食う。

 ファミマで買ってきたお総菜のハンバーグを温め、ご飯も温め、サラダとスープで。このハンバーグ、意外に美味い。

 「笑点」を見ながら食べていると、相方から電話。

 しばらく話すが、食事中だと言って切り上げて、食事を続行。

 その後、ニュースなどを見る。名古屋駅前の「殺人未遂事件」、なんだこの犯人は。自暴自棄になって大量殺人をして自分も死のうと思ったのか。こういうキチガイが増えてきた感じがする。

 社会が安定しないと、こういう事件は今後増えるばかりだと思うがなあ。非正規雇用を増やすと会社のコストは下がるだろうが、社会の不安定さは増して、社会の安全を守るコストは上がるのに。この辺、アベはどう考えているんだろう。財界の方しか見ていないから、社会の不安定さが増す事には目を瞑るつもりなんだろう。で、道徳教育を増やして社会の規律を正せば不安定さは解消できると考えているのだろうか。まったく違うと思うぞ。絶対に。

 明日が見えれば、社会は安定するが、非正規雇用が増えて明日が見えなければ、人心は不安定になるに決まってる。

 ……まあ、おれは学校出てからずっと、非正規雇用もいいところのフリーランス人生まっしぐらだから、非正規雇用で人生が不安なんてひ弱なことを言うな!と言いたくなったりもするんだが、おれみたいに生活の不安定さは覚悟して特殊な商売に飛び込んだ人間と、普通の人生を送りたい人とでは考え方はまったく違うんだから、フリーランス人生を引き合いに出すのは大間違いか。

 おれだって、本がたくさん売れて銀行にお金があって「安定した暮らし」が出来れば、その方が絶対にいいんだし……。

 非正規雇用でもある程度の最低年収を安定的に保証されれば、人心は落ち着いてくると思うんだがなあ。ヨーロッパで出来ることがどうして日本では出来ないのかなあ。

 「軍師官兵衛」は、官兵衛がいよいよ「メジャーな世界」にデビュー!いつまでも播磨というローカルなマイナー世界にいては面白くない。

 その後、DVDで「大空港」の後半を久々に見る。いや~この映画は何度観たことか。展開は判っているし今となっては古めかしい(なんせ飛行機がB-707だもんね)が、やっぱり元祖パニック映画で、古典として、すべてのパニック映画の原点たる要素が詰まっている不滅の作品。もっと画質と音がいいバージョンがあれば買い直すかな……ブルーレイ盤がなんと1300円であったので、注文。

 3月に出る徳間の新作は大阪が舞台なので、今回の新刊挨拶回りは久々に大阪にも行こうと思い、相方も行くと言うのでついでに観光も計画していたのだが、相方の気が変わったので、おれひとりで行くことにする。

 新幹線で往復だとホテルをつけた方が安かったり、ホテル代がタダになるような価格設定なのだが、ひとりだと一泊しても仕方がないしなあ……。一人で美味いもんを食ってもなあ。

 なので日帰りで考える。大阪の場合、我々の本をよく売ってくださる書店さんはキタとミナミにほとんど固まっているので効率よく回れるし。

 いろいろ考えて、行きか帰りにLCCの格安航空便を使い、新幹線も「ぷらっとこだま」で行けば1万円だし格安チケットショップでチケットを買えば13000円で買える。90分が3000円の値打ちがあるかどうかの判断。帰りなら車中で駅弁食って寝てればいいんだけど……「ぷらっとこだま」はその列車限定の特殊なチケットなので急遽の変更が出来ない。

 挨拶回りが早く済んだらとっとと帰ってきたいという行動の自由を確保したいので、3000円の差額を出すかな。

 で、行きは成田→関空のピーチエアにしてチケットを取ってしまった。しかし、同じ路線にはジェットスタージャパンも就航していたことを後から知った。ジェットスタージャパンの方が500円くらい安いし、ピーチよりもっと早い便があった。まあしかし、500円なら、いいか。

 LCCを往復使ったら、1万円で済んでしまう。いや~凄い世の中になってきましたな。きちんと飛んだら、だけど。

 風呂に入って、くーたんと遊んで、0時過ぎ就寝。

 明日は気功を休んで最終章を頑張って書こう!

今朝の体重:計れず

本日の摂取カロリー:2445kcal

本日の消費カロリー:日常生活+319kcal/7798歩

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