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2015年1月 5日 (月曜日)

「宛名職人」に振り回され、久々の「はじめてのおつかい」に涙

 7時30分起床。

 快晴。

 あんまり天気がいいので、ベッドのリネンを取り替えて、洗濯。

 世間は今日が仕事始めか~。

 正月休みの間に驚異的に仕事を進めておこうと思ったけど、角川新作の改稿を済ませただけで終わってしまったなあ。

 まあ、新作に入ると、いつも最初は時間がかかるんだけど……。予定ではもっと書き進められるはずだったのになあ。

 朝のモロモロを済ませると、10時近く。

 「宛名職人」のサポートは10時に始まるので、時間まで待って、即電話。このサポート、札幌なんだよなあ。しかも0120じゃないから、電話代はこっち持ち。まあ、メールで問い合わせる手段はあるし、既に問い合わせているが、今回のトラブルは問答で解決した方が手っ取り早い。

 サポートにはすぐ繋がった。

 住所ファイルを更新しても保存ができないと説明。いろいろ問答したり指示通りにやってみて、どうやら住所ファイルが壊れていると判明。新規ファイルに中身を移したり、以前からのファイルを複製して、問題は解決。

 お礼を言って電話を切る。

 やれやれ、これで昨年暮れからの懸案がひとつ解決した。

 朝風呂に入ってすっきりして、仕事開始。「悪漢刑事13」の第1章。のっけの濡れ場。昨日、大まかなスケッチをしたから、今日はどんどん書いて、次のブロックに行けるだろう……。

 と思いきや、どうもいかん。濡れ場って、以前より増して、書くのに難渋するようになってしまった。書けないと言うんじゃなくて、なんかその、心理的抵抗感があるんだなあ。どうしてそんなものが生じるのか自分でもよく判らないんだけど。スケベ心は失っていないし、妙な道徳オヤジになったはずでもないのに。

 書くならいいものを、と肩に力が入ってしまうのと、どうしても似たようなものになって仕舞いがちなので、新機軸を、と考え込んでしまうせいか?

 で、直ったはずの「宛名職人」住所ファイルを開いて、「住所が変わりました」という通知を反映させて、保存……が、出来ない!できないじゃないかやっぱり!サポートに電話した以前とまったく同じ現象が出て、まったく改善してないぞ!

 時間は正午で、サポートはお休みの時間帯。

 雑煮を作って食う。白菜とニンジン、春菊の味噌仕立て。お代わりして餅は5つ食った。

 13時になったのでサポートに再度電話。

 症状を説明して、まったく改善していないと訴える。

 どうも同じクレームが多数来ているようで、環境設定の「起動時に開く住所ファイルを指定する」を解除してみて、それでしばらく使ってみてくださいと言われる。

 「これってバグなのでは?」と訊くと、否定はしなかったが、「OSもYosemiteになりましたし、OSのせいかもしれないので」と煮え切らない。

 でも、おれだけの症状じゃないんだし、正常な使い方ができないんだから、バグでしょ。

 電話を切ったあと、住所ファイルを更新しては保存、を繰り返してみる。今日の午前は、繰り返していると保存できなくなってしまったのだ。その間にやった年賀状の履歴登録はパーになったし、住所変更とかもパーになった。

 で、午後は結局、住所ファイルの整備に時間を費やしてしまった。新規の住所ファイルを作るのはすぐできるのだが、おれの場合、「仕事関係個人」「仕事関係会社」「プライベート」「書店様関係」とおおまかに住所リストを分類してあったのだが、それをすべて新規に分類し直さなければならない。

 やってしまってから、もっと簡単な方法があったことに気づいたのだが、時既に遅し。

 創業以来継ぎ足し続けてきた秘伝のタレみたいだった住所録を作り直さなければならなくなったのは痛恨の極みのように思えたが……一度リセットして分類し直すのも、悪くない。整理ができる。

 夕方、新装なった住所ファイルを使って、旧住所に出して戻ってきた方とか、こっちから出さなかった方とか、何故か出し漏れていた方の年賀状を書いて、近所のポストに投函。

 その時、近所の公園では、穏やかな日差しを浴びて日向ぼっこする鳩たちが。

Img_1775

 こういう姿は可愛いけど、鳩って凄く図々しいし強引だから、あんまり好きじゃない。どうして平和のシンボルなのかな?それなら雀の方が適任じゃないかと思うんだが。

 帰宅して、仕事再開。やっぱりなかなか書けない。

 餅を焼いて、磯辺焼きにして食べる。実に美味いよ。

 仕事が進まなくても、腹は減る。

 ご飯を炊き、今夜はウィンナーソーセージと目玉焼きとキャベツの千切りにオニオンスープ。

 作るのは簡単。おれはソーセージは茹でるより焼く方が好き。パリパリに焼いた香ばしさが好きなのだ。

 食事休憩で、日テレ「はじめてのおつかい3時間スペシャル」を見る。これ、以前はよく見ていたが、最近は見なかった。結局は同じ事だから、と思っていたのだが……。

 久々に見ると、もう、涙ボロボロ。子供って、可愛いねえ。健気で一生懸命で頑張る姿は実にいじらしい。他人の子供でこうなんだから、自分の子供においておや。虐待して殺してしまう親の存在って、信じられない。と、虐待鬼畜親もこの番組を見れば思うんだろうなあ。

 ただまあ、3時間は長い。半分を過ぎて、内幕バラシのところで終わった方がよかった。というか、そこで見るのを止めればいいんだけど。

 しかしこの番組は、子供の安全を守るためにスタッフがたくさんいるし、カメラもたくさん使っているから、おつかいをする子供の周りには不自然な大人の集団が形成されている。子供の方も、カメラマンに話しかけちゃったりして。でも、これくらいしないと、今の世の中、危険がいっぱいだもんね。周到な配慮がなされていると言うべきだろう。

 それに、日テレは「どっきりカメラ」の昔から、隠しカメラの技術を磨いてきたし。その技術を応用して、政治家に賄賂送ろうとする業者の決定的瞬間を捉えてスクープしたこともあったねえ。

 今の芸人たちは「バラエティはフジテレビ!」と思い込んでるみたいだが、バラエティの本家本元は日本テレビだぜ。

 結局、最後まで見てしまった。

 「はじめてのおつかい」って、日テレの報道バラエティ「追跡」の1コーナーだったのね。この「追跡」からはいろんな番組が派生している。凄い番組だったんだなあ。

 ニュースを見る。アフリカで「ボコ・ハラム」が勢力を伸ばし続けていると。「イスラム国」を含めて、これらのキチガイ集団を、イスラム教指導者たちはどうして糾弾しないのか、不思議で仕方がない。「女を売り飛ばす」とか平気で発表する女性蔑視が言語道断でひどすぎるが、自分たちは母から産まれてきたことも否定したいのか?こういう根源的矛盾に、コイツらは気づかないのだろうか。だとしたらやっぱり狂人集団だ。

 住民虐殺も頻繁に起こっているのに、どうして「反ボコ・ハラム」とか「反イスラム国」のカウンター勢力が出てこないのだろう?まあ、出てきたら政府軍と三つ巴になってメチャクチャになるだろうが……。

 こういう内戦状態が全然改善されないのを見ると、人種偏見みたいなことを、どうしても、思ってしまうんだよなあ。

 JR北海道の特急車内で喫煙を車掌に注意された60代のオヤジが激怒してテーブルを壊して逮捕。しかしこのオヤジは「やった覚えがない」んだと。酔っ払いのクソオヤジか?

 北陸道ではボケ老人ではない20代のバカが10キロも逆走。「普通に走っているつもりだった」と言うが、どんどん自分に迫ってくる車が多すぎるとは思わなかったのか?自分が逆走していると気づかなかったとしたら、クスリでもやってたか、本当のバカだったか。

 京都の砂防ダムの中(国有地)に60年以上住み着いている連中(産経新聞によれば在日韓国・朝鮮人たち50人)が、移転を拒んでいるって。こういうの自業自得なんだから、放置して、土石流で自滅しても文句言わせない、ということでいいんじゃないの?おれは反在特会ではあるけど、こういう事例を見ると、何でもかんでも彼らの肩を持つ気にはならない。もちろん、差別を煽ったり民族を殊更に貶める行為には絶対反対だが。

 諏訪大社の神事で「蛙狩神事」(カエルの串刺し)というのがあるらしいが、これに対して動物愛護団体が抗議していると。

 アジアでは、神事として生きた豚を八つ裂きにするところがあるらしい。その映像が貼られていて、おれはすぐに消したが、神事なら何でも許されるとは思えない。まあ、これは現代日本人の感覚なので、それをアジアのその人たちに押しつけられないとは思うが……神事に生贄にされる豚が可哀想なら肉食はしてはいけない、と突き詰めて考えればそういう帰結になるが……。じゃあ豚はダメでカエルならいいのか、ということにもなるが……。

 宗教とか文化が絡むと、とても難しい。おれにはよく判らない。ただ……カエルならいいんじゃないのか、と思うんだけど……。

 眠くて仕方がなくて、もう今日は寝てしまおうと思ったが、何故か突然、仕事のスイッチが入って、なかなか進まなかった濡れ場が、突如として進んだ。ところどころメモ書きな部分もあるが、だいたいできた。明日仕上げて次のブロックに進もう……と思ったら、「ジェイノベル」連載第4回のメモが相方から送られてきた。まだ未完成だと言うけど、明日の朝にはまとまるのだろう。〆切も迫っているし、こっちが最優先だろうなあ。

 1時30分就寝。

 今夜は布団乾燥機をかけたので、ほかほか。このホカホカは朝まで続いた。えらいもんじゃのう。

今朝の体重:89.80キロ

本日の摂取カロリー:1832kcal

本日の消費カロリー:日常生活+45kcal/1055歩

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コメント

小学校の理科の授業で、蛙を生きたまま解剖しましたが、残酷なことだというのでやらなくなったんでしょうか。
あるいは動物愛護の観点から?
胸とお腹を裂くと、赤い心臓がどっくんどっくん動いていたのを覚えています。

ただ、いま蛙の解剖をやれといわれると……気が進みません。

あしかわさま:最近は「解剖」をしなくなったらしいですよ。たぶん、残酷だということで、子供も引くし、先生も引くからではないかと思います。
僕は、理科の時間に解剖をした記憶はありません。悪ガキはカエルのお尻にストローを差し込んで、とかトンボを解剖したりとかしてましたが、僕はどれもやったことないです。
思うに、ああいう解剖は、あんまりやる意味ないと思うのですが……。解剖しなきゃ「命」について学べないとも思えませんし……。

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