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2015年1月 2日 (金曜日)

正月二日は思いっきりテレビ三昧

 7時起床。

 こんなに早起きする必要ないのに。

 晴れ~曇り。

 朝のモロモロを済ませて、お雑煮を食べる。いかん。もう胃が膨らんで、たくさん食べないと満足しない状態に戻ってしまった。

 お雑煮をお代わりして、餅を5つ食べてしまった。

 テレ東で「ローカル路線バスの旅」の再放送をしていたので、見る。野村真美がマドンナの、夏にやった分。

 この番組は、お正月に似あうなあ。たらたらした雰囲気がぴったり。

 これが終わると、昼。

 引き続いて、なんばグランド花月からの寄席中継。といいつつ、普段は花月に出ない(であろう)東京吉本所属の芸人も出てきたぞ。だったら横山ホットブラザース(再び花月に出るようになった)とかを出してくれ!

 大阪からの中継が終わると、今度は浅草からの寄席中継。

 今日は朝からずっとテレ東を見続けている。

 寄席番組を見ながら、キッチンのテーブルに山積み状態の雑誌とかパンフレットとかを整理。リビングのテレビの前に圧テーブルにも積んである雑誌も整理。

 なかなか正月気分でよろしい。

 元旦は仕事をしていてテレビを見る気分じゃなかったし、何故か寄席番組もやってなかった。ああ、寄席も元旦はお休みだからか。でもスタジオに芸人を呼んで放送は出来るよなあ。

 テレ東の寄席番組、意外に豪華な顔ぶれ。サンドウィッチマンにナイツに爆笑問題も出てきた。ナイツは普段から寄席に出ているけど、寄席には出ない漫才コンビって、自前のライヴだけが舞台に立つ機会なのか?

 で、新人コンビの「母心」が物凄く面白かった。和風女装のほうが歌舞伎マニアで、「歌舞伎ってまだるっこしいでしょ?」といちいちまだるっこしい所作を披露してから、「ウルトラマンが歌舞伎役者だったら」というので大笑い。このコンビはいいなあ!実に面白い。

 腹が減ったのでメシ。永谷園の煮込みラーメン二人前を食う。これ、一人分がないから。昨日の鍋の残り材料を使って、豚バラ白菜ラーメン。なかなか美味い。

 BSでやっている「軍師勘兵衛総集編・前篇」を見ながら。おお、本能寺の変の直前で終わりか。

 その後もテレビを見る。本を読む気にならない。昨日で疲れてしまったので、今日はゆっくりするぞ。って、もうかなりゆっくりしているが。

 そういや、書き忘れたが、大晦日の「クラシック回顧」で、アバドが指揮するムソルグスキーの「はげ山の一夜」オリジナル版を初めて聞いた。一般に知られているのは、リムスキー=コルサコフの編曲版だが、ムソルグスキーおたくのアバドはオリジナル版(4種類あるらしい)すべてを録音している。で、これ、リムスキー=コルサコフ版とかなり違う。もっと粗野で荒々しい。

 それと、元旦の夕方にやっていた、NHK「カラーで鮮る東京の百年」という再放送番組。これ、初めて見たのだが、かなり驚いた。明治時代や大正時代の古い映像をとても奇麗にリマスターした上でカラー化してある。色の着いた画像で見ると、全く古さを感じない。モノラル録音のフルトヴェングラーを擬似ステレオで聴くととても聞きやすくなるのと同じことか?とにかく、「大昔」という感じが消えて、とても親近感がある。そうなんだよなあ、明治も大正も、その続きが今なんだもんなあ。

 で……この百年って、ずいぶん過酷な時代だったんだなあとしみじみ思った。凝縮してみると、もう、散々な100年。日本人って、ほんと、耐え忍ぶよねえ。

 いいこととか楽しいことより、つらいことや厳しい事の方が圧倒的に多かったんじゃないか。1964年の東京オリンピックに際して、同じ場所で学徒出陣を見た杉本苑子が遺した文章が、素晴らしい。というか、凄すぎて胸を突かれ、泣いた。

『 今日のオリンピックはあの日につながり、あの日も今日につながっている。光と色彩に飾られた今日が、いかなる明日につながるか、予想は誰にもつかないのである。私達にあるのは、今日を今日の美しさのまま、明日へつなげなければならないとする祈りだけだ』

 本当にそう思う。

 これから、どうなっていくのか。どうなってしまうのか。予想はつかない。伊丹万作は「あの戦争は騙された結果だというが、騙されたほうも悪いのだ」(引用不正確)と書いたが、まさにその通り。当時と違って情報量は豊富だし、日本国内で報道されないことも外国から入ってくる世の中だ。あの頃より賢くなっている……と信じたい。信じたいのだが、日本人って、全然変わってないとも思えるのだ。いや、たぶん、変わっていないだろう。明治といわず、江戸時代から日本人は変わっていないんじゃないか?

 外国人の料理人が僅かなキーワードだけで日本料理を作る「妄想ニホン料理」という番組が好きだ。どうしても自国料理の発想から脱することができない。というか、それほど日本料理は彼らの想像を超えるものというか、発想が違うんだなあと言うことが判って、とても面白いのだが、そのお正月版をやっていて、これも面白かった。

 以上、大晦日と元旦のテレビ回顧でした。

 で。

 ソファで、くーたんと少し寝た。けっこう寝たはずなのに、今日はずっと眠い。一仕事終えて気持ちが弛緩しているんだろう。

 正月のお楽しみ、「夢対決2015 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル」を見る。お目当ては、もちろん、恒例のとんねるず対錦織・松岡のテニス対決。しかしゴルフとかフェンシングとかサッカーで引っ張る引っ張る。こっちも面白かったんだけど。特にフェンシング。

 で、やっとテニスのコーナー。

 とんねるずの二人は野球とサッカーをやっていたから、運動神経抜群で、どんなスポーツもこなしてしまう。もう50代なのに、凄い。特に石橋。毎年この番組のためにテニスのレッスンを重ねているらしい。

 だから、変速マッチとは言え、見ごたえ充分。とんねるず組の助っ人にマイケル・チャンとアンドレ・アガシが出てくるから、凄いや。

 途中から、錦織/松岡とマイケル・チャン/アガシの白熱したラリーになって、これは凄かった。これ、有明で見たかったなあ。

 で、石橋も要所でボレーを決める。ノリさんはあんまり出番がない……。

 でも、最後は錦織・松岡組が勝った。途中で松岡が「錦織さん」とさん付けになったのが印象的。いつまでも弟子じゃないよねえ。しかし、現役を退いても、マイケル・チャンとアガシの迫力と技は凄い。画面からも球の威力はよく伝わってきて、興奮した。

 ああ、テニスやりたいなあ!こう言うのを見ると、おれにも出来そうな気になるんだけど……。

 結局、「野球盤対決」も見てしまった。お遊びとは言え、真剣勝負でプロの選手がマジになるのが面白い。プロの選手といえば、プロゴルフだけ、選手を「**プロ」と呼ぶのはどうして?プロボウラーにもそう呼ぶか。プロというのが敬称みたいなのって、ヘンだろ?

 

 夜になると花が咲く(藤圭子の歌みたいだが)「幸福の木」は満開になった。

Img_1769

 もう、この匂いがないと寂しい感じ。すっかり慣れてしまった。

 今年はいいことがありますように。

 テレ東の、即興詩を書く番組が意外に面白くて最後まで見てしまい、0時30分、就寝。

今朝の体重:90.90キロ(ほんと、太るのは簡単だ!)

本日の摂取カロリー:2258kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ(外に出ず)

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