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2015年3月20日 (金曜日)

仕事・「まめだ」・アナログオーディオ

 7時30分起床。

 曇り。雨上がり。

 朝のモロモロを済ませるが、日記を書くのに、「ノイマンのカッティングマシン」「カッティングヘッド」について調べていると、深追いしてしまった。そうか~SX74よりSX68の方が音が良かったのか~。

  で、業務用カッティングマシンはもう20年以上前に製造中止になっていて、消耗品であるカッティングヘッドは在庫を探すのが大変らしい。このままだといずれ在庫は払底するだろうが、その時、もうアナログレコードは作れなくなるのか?

 需要が復活してきてるんだから、ノイマンじゃない別の会社がノイマン仕様で作りそうなモノだけどなあ。だけど、作れないのかもしれないしなあ。

 米朝師匠についても調べていたら、弟子のざこばが師匠のことを「ちゃーちゃん」と呼んでいたので、師匠をちゃーちゃん?と調べたら、今、米團治になっている息子が小さいときに「おとーちゃん」と言えず「ちゃーちゃん」と言っていたのを弟子がマネして師匠をそう呼ぶようになったとか。

 東の立川流、西の米朝一門は「落語界の東大」「カルト集団」とか言われることもあったけど、まあ、弟子は多士多才と言うことは似てるよねえ。いや、師匠の芸風とはまるで似ていない弟子が多いことでは米朝一門の方が凄いか。

 で、米朝師匠の孫弟子にあたる桂吉坊の「まめだ」を以前、文化放送の落語会で聞いて激しく感動した。こんな可愛らしくて切なくて悲しい噺が上方にはあったのか!という驚きもあった。古典だと思ったら三田純市が書いた新作だと知って、もっと驚いた。

 で、この名作「まめだ」、近年失われていたと思われていた台本原稿が見つかって、初演した米朝の口演と照らし合わせてみると、米朝の演出とアレンジが加味されていっそう味わい深くなっていたと(←リンク)。

 おれが聞いた吉坊さんは、本人が「まめだ」みたいなクリクリした可愛い存在なので、いっそう、まめだ(豆狸)が画に浮かんで哀切さが増した。これ、文化放送のライブラリーに入っているので、是非聞いてみてください。素晴らしい名演だと思う。

 無罪判決が出た美濃加茂市の市長に、市議会が「反省しろ」と申し入れを決議した(←リンク)と。無実で塡められた市長がナニを反省するのだ?このボケた市議会も、警察・検察、そして市長を追い落としたい勢力と結託していると思われるぞ。市民は市長を支持してるんだぞ。まったく何を考えているやら。控訴した検察も、ほんと、バカ。まあ、贈賄した側には有罪判決が出ていて貰ったとされる側が無罪だと、整合性がとれないということもあるが、だったら贈賄側も控訴すべきだよね。でもこっちは自分で罪を認めてるという実に奇妙な形になっている。これ、工作が失敗したというか、市長が毅然として丸め込まれなかった、という事じゃないの?

 チュニジアのテロは本当に痛ましくて、犯行グループには激怒するのだが、こういう事件が起きると「自己責任」とバカの一つ覚えで言うバカがいる。案の定、今回も鴻池のオッサンが「『絶対に行ったらいかんよ』と言われる所は行かんことだ。日本中が大騒ぎし、官邸の国旗が半旗になる。こんなおかしな話はない」と語ったと(←リンク)。しかしテロが起きる前のチュニジアは、「絶対に行ったらアカン所」ではなかった。このオッサンは以前から思慮浅いスカタンな放言をしまくっている。いい加減引退したらどないや?

 日テレの「○○妻」とテレ朝の「相棒」の今シーズン最終回がモーレツに叩かれてる。「○○妻」はおれも見たけど……入院が続く構成がたるいなあと思ったが、こういう展開にしたらラストは困っちゃうよなあとも思った。どういうラストにしても叩かれるでしょ。というか、謎解きの部分が「家政婦のミタ」に似てたよね。

 「相棒」はカイトくんの正体にどうして頭脳明晰な右京さんが気づかなかったんだ?と。この結末を予定していたなら、カイトくん登場の時から周到な伏線を張りまくってきたはずだが……たぶん、最近になって「成宮を交代させよう」ということになって、それからカイトくん退場をどうするか考えたんだと思う。なので、伏線が張れなかったと。

 この回を見てないから判らないんだけど、「私にも気づかれないようにカイトくんは完璧にやっていたと言うことですね」とか右京さんに言わせたとしても、ダメだよね。やっぱりこういうのは「太陽に吠えろ」的に派手に殉職しかないんじゃないの?

 ルミネのCM(ネット配信だけ?)が問題になって、結局ルミネは謝罪してこのCMは封印。しかしこのCMの意図はなんだったんだろう?ただ単に「やっちまった」だけなのか?

「寝起きみたいなブス顔をルミネで変えよう!」

 ってイージーなCMだったんだろうか。見る限り、そうなんだけどねえ。いや、こんな「暴言」を吐いたクソ上司に迎合しよう、と言うような姿勢が叩かれたんだけど。

 薄切りトースト3枚にスクランブル・エッグにベーコンにコーヒーの朝飯を食べて、仕事開始。昨日の続き。

 開始が遅れたけど、まあ夕方には終わるだろう。

 仕事を続ける。

 昼飯を食べるタイミングを逸したので、抜く。

 外に出るとリズムが狂うので、自主的自宅軟禁。

 とにかく仕事を終わらせないと。

 とは言え、夕方になっても終わらない。全5作の最終話は雑誌掲載ではなく文庫書き下ろしなので枚数の制限がないので、なんだか枚数が増えていて、なかなか終わらない。

 

 腹が減った。

 上記と同じ理由で、ここで外出すると仕事が止まってしまって、「残りは明日でいいや」とか思ってしまう。

 冷蔵庫にあるもので、晩メシ。ご飯を炊いて、しらすをぶっ掛けて、青菜の漬け物とともに。

 仕事再開。

 

 しかしまだ足りないので、卵かけご飯を追加で食べる。

 20時前に、なんとか終了。36枚書いた。

 相方に送る。

 グッタリ。

 フジテレビ「教訓のススメ」を見る。北区赤羽で居酒屋はしご酒のロケ部分の山崎夕貴アナウンサーがミョーに可愛いので見てしまった。スタジオ部分ではフツーだったんだけど。

 その後、NHK「ニュースウォッチ9」を見て、そのまま「ファミリー・ヒストリー」も見る。今回は一般の方を取り上げた。

 で、風呂に入ってリラックスすべきだったのだが、なんだかモーレツに面倒になって、風呂は省略。

 テレ朝の「セカンド・ラブ」はひたすらウザいドラマで、フカキョンは見たいけどドラマがもうダメ。妙にエロい分、見たくない。ひたすら「タモリ倶楽部」を待つが、なかなか始まらない。

 しかしこのドラマ、すごく不快だったのはどうしてなんだろう?話の展開が妙にレディコミみたいだったから?たぶん、そうなんだろうな。挫折したダンサーが振付師として復活して才能を開花させるって……少女マンガか?

 で、「タモリ倶楽部」。真空管式アンプの真空管を取り替えて音の違いを聞く、という、テレビを通したら絶対に判らない企画。これはもう、試聴室で耳を澄ませなければ判らないよ。

 しかしまあ、防音完備のリスニング・ルームで、大型スピーカーを真空管アンプで朗々と鳴らせば、いい音が聞けるだろうねえ。

 でも……一番最後に聞いた「ヴィンテージの純正ウェストレックスの300B」の音、ビビってなかった?ちょっと割れて聞こえたんだけど、これは収録の際の、「こっち側」の問題だったのかな?

 昔、六畳間にアルティックの名器「A-7」をドーンと置いて、部屋の片隅で夫婦で暮らしていたヒトがいたなあ。あんな巨大なスピーカーをアパートの一室においても充分に鳴らせなかっただろうに……。

 でも、大型スピーカーを朗々と鳴らすと、本当に素晴らしい音がするんだよねえ。カネがあったらアナログ・オーディオに突っ走っただろうなあ、おれ。でも今、音楽はMacでしか聴かなくなってしまったもんねえ。ステレオからすら音を出さなくなってしまった。

 今、真空管を作っているのは、チェコ、中国、ロシアの3カ国だけらしい。需要があるなら作ればいいのに。バカ高くてもマニアなら買うでしょ。ウェストレックスとかRCAとか作ればいいのに。いや、もう会社自体が存在しないか……。(*調べたら、ウェストレックスは今世紀に入って復活して、真空管工場を新設して300Bを製造しているらしい)

 なんだかんだで2時前就寝。

今朝の体重:88.85キロ

本日の摂取カロリー:1779kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ 

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コメント

おっ、惜しい(>_<)

え? 何が惜しいんでしょう?

88.85。あと、0.03!

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