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2015年3月25日 (水曜日)

プロット書いて再校チェックして、テニス

 本日も、戴き物のご紹介から。

Hijiri_2

「夜逃げ若殿捕物噺13~華厳の刃」(二見時代文庫)

「将軍家の松姫様が日光へ代参される。事前に現地を探索せよ」という父・稲月三万五千石の藩主からの密命が、藩邸を夜逃げした若殿・千太郎君に届いた。許嫁の田安家ゆかりの由布姫、山之宿の弥市親分と若殿は、日光への道中で奇妙な男を助けたのだが、これが日光奉行所と宇都宮藩が絡む怪事件の幕開けだった。(裏表紙の惹句より)

 おお!この雄大な表紙を見よ!時代小説そして冒険小説伝統の「お宝の移動」か?日光は何度も足を運んでいる「馴染み深い場所」なので、ここが舞台だと俄然、興味をそそられます。しかも「深夜プラスワン」を想起させる出だし!これはもう必読ですね。

 で、本日はいつもより早く6時過ぎ起床。

 晴れ。富士山がおぼろに見える。

 朝のモロモロを手短に済ませ……ようと思ったのに、日記で「デート」最終回に触れると、やっぱり長くなってしまった。この最終回は、やっぱり名作だ。そして、依子と巧、佳織と鷲尾くんのその後は是非、見たい!続篇を暑く希望するドラマはそんなに多くないけど、このドラマは、是非とも見たい!

 このドラマのスポンサー、エステーのCMも記憶に残ってしまった。なだぎ武がロンドンかパリかニューヨークの地下鉄で「ガイジン」に扮して「そいやった~」と歌うあのCM。歌詞はなんだろうと調べてみたら……てっきり現地の地下鉄を借りて撮ったのかと思ったら、撮影所にセットを組んでいたのね。そりゃそうだよねえ。地下鉄でロケするよりセットの方がリツだよねえ。しかしこのセット、よく出来ていたなあ。歌詞の謎は判らず仕舞いだけど。この中にメイキングが(←リンク)。車内の案内とかを見ると「メトロ」と書いてあったので、パリかな?

 いかんいかん。仕事仕事。

 午前中に、懸案の徳間新作のプロットを書くが、具体的な事件やエピソードが浮かばないが、骨格を固めていく。というか、「こんな感じのストーリー」というものを書く。

 これを午前中。

 

 途中でアサメシ。ごはん・味噌汁・目玉焼きに磯海苔とあさりの佃煮。ちょっと足りなくて、厚切りトーストも食べる。

 仕事再開。

 なんとか書き終えて、相方と担当Y氏に送り、外出の支度。

 今日は14時30分に祥伝社に行って再校チェック。再校は、送って貰うより担当編集氏と膝詰め談判というか対面でやった方が早いと思う。小直しであれば。以前あった、初校は殆どチェック無しで再校で真っ赤というゲラだとそれは無理だけど。

 早めに新御茶ノ水に着いて、「キッチン・カロリー」か「キッチン南海」で昼を食べようと。どっちにするか最後まで迷った結果、ここしばらく行っていなくて、一時メニューが「カツカレー」のみになっていたキッチン南海に決める。

 幸い、並ばずに入れた。

 ヒラメフライと生姜焼きを食べる。おお、以前と同じ味!

 こういう時に食べる福神漬けって美味いんだよなあ。家で白いご飯に福神漬けって、なんか、ガックリ感があるんだけど(ぬか漬けの代用品、みたいな)。

 しかし、食い過ぎた。昼はそば程度じゃないとキツいなあ。でも、そばじゃ夕方に腹が減るしなあ。

 時間があるので、普段通らない神保町の裏通りをブラブラ歩く。カフェでコーヒーを飲むほどの時間もないし、ちょっと中途半端。

 予定より早く祥伝社到着。でも15分前だからいいか。

 会議室が開いていなかったので、空いている椅子に座って、待つ。

 14時30分きっかりに再校チェック開始。

 M氏が指摘する点に対処する、というカタチで、数ヵ所書き足し。しかし初校できっちり見たと思ったけど、表現のWりとか、まだ残っていた。完全なチェックってなかなか出来ないもんだなあと、校正のたびに思う。辞書の校正は本当に大変だろうなあ。

 が、1時間で終了。

 1週間以内に見本が出来て、4月のアタマに店頭に並ぶ。早い!

 というか、我々の原稿の校了が4月刊の最後だったらしい。

 申し訳ありません。

 神保町をぶらぶらしようと思ったが、ぶらぶらして祥伝社に来たんだから……直帰する。

 一度帰宅して、しばし休憩。

 ソファに横になると、すかさず、くーたんがやって来て、おれの股ぐらで寝始める。このままおれも昼寝したかったが、テニスがある。

 17時過ぎに起き出して、服を着直して、外出。

 ランチがまだお腹に残っている。う~ん、おれも小食になってきたんだなあ。揚げ物がまだ溜まっているし……ん?クロサワの「生きる」で、渡辺篤の「地獄の使者のようなオッサン」が言ってた事に当てはまる気も……。

 しかしこの「生きる」を口を極めて批判する感想も多いのね。こんな名作に対して下劣な批判があるとは信じられない思いだが、まあ、おれも小津安二郎の作品を口を極めて罵っているから、ヒトのことは言えない。だけどおれは、小津を好きになろう、理解しようと、代表作はほぼ全部見て、「東京物語」「晩春」「麦秋」などは何度も見て、研究書を読んでも、やっぱりどうにもダメなのだから、これはもう仕方がない。溝口健二も同じ。生理的にダメなのだ。

 まあ、黒澤だって「押しつけがましいヒューマニズム」「暑苦しい正義漢」を感じるときはあって、その作品は好きではない(「生きものの記録」とか)のだけど。

 で、テニス。今日は振替の人が多い。レッスンはまあまあ。試合もまあまあ。咄嗟に捕球出来なかったのが悔しかったり。

 風呂に入る。露天風呂に、金髪の一見粗暴な若者が、我が物顔で入っていたが……その友達が入ってくると「ウチのお父さんが」とか話していて、なんだこの子、中身は可愛いんじゃん、と思って、なんだかニヤニヤ。そうなのよねえ、この辺のガキはガキがそのまんま大きくなった感じのヤツが多くて、中身は素朴で素直だったりする。意外に礼儀正しいし。

 腹はそう減っていないけど、このまま帰宅するのもちょっと寂しい。

 イトーヨーカドーのフードコートで、長崎ちゃんぽんのミドルと餃子3つのセットを食べる。美味い。

 帰宅して、くーたんのご飯を出し、ニュースを見る。

 フランスで墜落したエアバスの続報。8分で1万メートルの急降下した理由については、憶測の域を出ない。しかしこの事故、なんか、伊豆の三原山に激突した「もくせい号」事故を想起させるなあ。この事故は、日本の地理に疎いアメリカ人パイロットが三原山の存在を知らずに激突したのだが、今回の事故は、何らかに理由で緊急降下をしたら目の前に山があった、という感じではないのか?山を回避出来ない理由もあったのではないか?

 ネットで知ったのだが、維新の党の参議院議員が秘書に残業代を払わないことに決めて、『「私は24時間365日仕事をする。そういう中、秘書だけ法に沿って残業代を支払うことはできない」と持論を展開。元秘書からの請求に対しては「ふざけるなと思う」と強弁』したんだと(←リンク)。

 要するに「使命感があれば残業代なんか請求しないだろ、政治の仕事ってのは24時間。残業なんて概念は存在しない。秘書も使命感を持て!」ってことだろ。これって、ワタミやユニクロやすき家みたいなブラック企業の経営者と同じ。そりゃ政治家は頑張って政治家としての評価が上がれば次の選挙で当選して政治家として大物になっていくが、秘書はあくまで「雇われ人」。使命感を持ってやっているだろうけど、政治家と二人三脚の秘書になればまた話も違ってくるだろうけど、そうじゃない秘書の場合は「従業員」でしょ。使命感を持て、残業代を請求するなって、この足立って議員、今後はブラック企業を応援しなきゃ、ダブルスタンダードになる。で、この件を共同通信しか伝えていないようなのが、もっと気になる。

 アホ首相の「我が軍」発言と、豪腕官房長官の「自衛隊は実質的には軍隊」発言(そりゃそうなんだけど、これは憲法違反な発言だよね)も大きな問題だと思うし、東洋ゴムのいい加減さにも腹が立つ(今のままでも震度5強の地震には耐えられるって、バカか?免震装置がなくても、震度5強の揺れにはよほどの違法建築とか老朽建築以外なら、免震装置がなくても耐えるだろ?)が、この足立議員の発言、もっと問題にすべきじゃないのか?

 腹が立ったので、木更津で買ったアラレを全部食ってしまった、夜中に、イカンぞ。

 眠いのを我慢して「ナカイの窓」(声優の凄いテクニック)を見て、1時就寝。

 住んでいるアパートの大家さんに意味もなく挨拶に行くと警戒されてしまった、という意味不明な夢を見たりして、爆睡。

今朝の体重:89.35キロ

本日の摂取カロリー:2934kcal

本日の消費カロリー:286kcal/7811歩+86kcal(自転車)+702kcal(テニス)

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