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2015年5月20日 (水曜日)

「64」中毒になりつつ、仕事してテニス

 7時前起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。

 ドドッと進むという事は考えず、コツコツ書き進める事を旨としなければ。

 アサメシは、コーンフレークのみ。体重が増加傾向だし眠いのは、「太るサイクル」に入っている証拠。「痩せるサイクル」だと、余り空腹感はなく頭は冴えているのだ。

 仕事を続ける。

 実業之日本社F氏と新刊書店挨拶廻りについて打ち合わせ。おれ一人だとガンガン廻ってしまうのだが、そうも行かないので調整が必要。でも絞りすぎて「もっと廻れたのに」となるのも残念だし。まあ、臨機応変に行きますか。

 遅い午後、外で何か食おうかと思ったが、仕事のペースが狂うので、冷凍スパゲティを食う。美味いじゃないの。

 毛生え薬の「リアップ」は、もともとアメリカのアップジョンが開発したものなので、オリジナル製品の並行輸入品の方が安い。そしてそのジェネリックもあるのでその方がもっと安い。

 専門業者を通しても、「リアップ」を買うよりずっと安いので、注文してみる。海外から3日で届くと。凄い世の中になったもんですな。ヤマトや日通や佐川が「世界規模の流通革命」とか謳ってる成果か。

 一人で大阪取材に行かなければならなくなった場合に備えて、1円でも安く行く方法をいろいろ研究しているが、LCCのジェットスターの第1便で大阪に行ってピーチの最終便で帰ってくれば安く上がるし大阪滞在時間も結構取れる。しかし、夜の大阪も取材しておきたい……その場合は夜行バスを使うか。しかし夜行バスは翌日、使い物にならないんだよねえ。天王寺の「スパワールド」の仮眠室という手もあるが、おれはこういう仮眠室で寝ると、絶対風邪を引くし……超激安の宿に泊まる手もあるが、川崎の火災のあとだと……怖いし。ネカフェだと眠れないし……。やっぱり夜行バスかな。LCCと夜行バスを組み合わせると、1万円以下で行ってこられる。まあ、こういう「激安プラン」をあれこれ練るのも楽しいのだけど。

 「第2章」は第2の山をなんとか越えた。まだまだ山は続くが。

 時間が来たので、支度して外出。テニスのレッスンへ。

 NHKドラマ「64」の呪縛にかかってしまったような気がする。いろんな意味で。最終回の、とても印象的な場面に流れた、口三味線のような「どぅんどぅんどぅん。ちー」という不気味なアレが耳に残って、つい自分でも口ずさんでしまう。

 小説を書いているなら、「64」の原作を読んで、原作から多くを学ぶべきだと思うのだが、ドラマの衝撃が強すぎて、あのドラマのような完成度で自分も小説を書けないかと思ってしまう。映像と小説は違う。それはよーく判っているのだが。

 「クライマーズ・ハイ」も「ハゲタカ」も凄いドラマだったが(何故か「外事警察」は見ていない)、この「64」は違う次元に到達したと思う。ちょっとこのドラマはヤバいよ。強い中毒性がある。番組の掲示板を読んでも、みんな完全にハマってしまって、録画を何度も見返してセリフを諳じている人も多い。おれも、「今、この車は64の捜査指揮を取っている」という柴田恭兵のキメセリフを何度も繰り返して脳内再生してるからなあ。

 北千住駅のプラットフォームでiPhoneを使ってニュースを見ると、日本動物園水族館協会が「追い込み猟」で獲ったイルカを買わない事を決定して世界動物園水族館協会に残ることを選択したと。

 おれは、この決定を強く支持する。

 これについて詳しく書き出せば、ものすごく長くなるし、きちんとその根拠もリンクしたくなるが、それは日記から逸脱するので書かないが、1つだけ。

 太地町の「追い込み猟」は伊豆の漁師に習って近年始まったものだから「文化」とは言いがたいのだが、太地町が世界を敵に回してまでも、この「イルカの追い込み猟」に拘るのは、もともとの文化であり伝統であった「地場産業」の沿岸捕鯨が出来なくなったからだ。

 政府は何故か南氷洋の捕鯨を維持する代わりに沿岸捕鯨を見捨てた。しかし日本の捕鯨文化を守るというのなら、伝統でも文化でもない南氷洋の捕鯨より沿岸捕鯨を大事にすべきなのに。国際捕鯨委員会も、沿岸捕鯨は認めると言っていたのにそれを蹴って南氷洋捕鯨に固執しているのは日本政府。その意味で太地町も犠牲者だと言える。

 このへん、いろんな利権が絡んでいて、話がものすごく歪んでしまっている。文化とか伝統か言いだしてナショナリズムを刺激したから、話がもっとややこしくなった。

 

 で、テニス。

 ずっと習ってきて、今日初めて、サーブの打ち方の「画期的かつ根本的なこと」を教わって、大混乱。おれはストロークを打つときのグリップでサーブを打っていたが、そうではなくて、ボレーの時のグリップで打てと。しかしそれをすると腕がねじ曲がって、苦しいし痛いし、弾が上手く飛ばない。しかしコーチに詳しく教わると、その方が理に適っている。上手く打つには、腕と手首を上手く捻らなければならない……。

 これが、出来ない。もしかすると、もうずっと出来ないかもしれない。しかし20年くらいやってきて、今日初めて聞いたぞ!いや、今まで聞き流していたのかもしれないけど……。

 改めて調べてみると、このサイト(←リンク)のように、どのサイトも「包丁握り=コンチネンタル=ボレーのグリップ」を「上手くなりたいならこれを使え!」と書いてある。う~む。

 試合はまあまあ。

 風呂に入って、帰路、ラーメンの「開山」へ。太麺の「こくラーメン」に半ライス・煮卵。美味かった!

 雨がぱらつきだしたが、なんとか帰宅。

 洗濯をして、くーたんにごはんを出す。

 大阪・豊橋の交通事故は、いろいろと痛ましい。加害者側も、ブレーキとアクセルを踏み間違えて、目の前にクルマが接近したから咄嗟に避けたら通学の列に突っ込んでしまった、という展開か。

 オートマチック車のこの踏み間違いは以前からたくさん起きているのに、改善策が全然無いのはどうして?安全自動ブレーキは開発されてるけれど、あれだって万能ではないし、当然ながら古い車には装備されていない。アクセルとブレーキを踏み間違えないようにするのが一番効果的だと思うが、頭のいいヒトでも、画期的革命的な対策は考えつかないものだろうか?

 国会の党首討論。アベ首相はまともな答弁をしないで逃げた印象しか残らないが、これは言質を取られて集団安保体制に縛りがかけられるのを恐れたのだろうか?

 しかし、アベ首相はポツダム宣言を読んだことがないとバレてしまったのはマズいだろ!憲法改正をしようってヒトが、戦後体制の基礎であるポツダム宣言を読んだことがないの?

 この部分、きちんと引用しておく。

私もつまびらかに承知をしているわけではございませんが、ポツダム宣言の中にあった連合国側の理解、日本が世界征服を企んでいたということは今ご紹介に習いました。私はまだその部分をつまびらかに読んでおりませんので、承知はしておりませんから、今ここでそれに対して論評することは差し替えたいと思います」

 だって。こんな不勉強な首相が、憲法改正とか戦後の防衛政策の大転換とか、やるの?

 

 NHK「歴史ヒストリア」を見る。秀頼はかなり聡明で、もっと上手く立ち回れば豊臣家は残ったかも……いやいや、だからこそ家康は徹底的に叩き潰しただろうなあ、やっぱり。大和を治める一大名に納まっていられなかっただろうし。徳川に反感や不満を持つ武将たちにリーダーとして祭り上げられる存在であったろうし。しかしそれを考えると、織田家は見事に縮小して脇に廻って生き延びたよなあ。

 歴史って、実に面白い。

 「マツコ&有吉の怒り新党」は「消えてしまったガチャガチャ」。こんな妙なものを作っていたのか~と思ったが、それよりも睡魔が強烈だったので内容をよく覚えていない。

 0時過ぎ、ぶっ倒れるように就寝。

 激しい雷鳴と閃光で目が覚める。4時過ぎ。凄い雷だが、幸い距離があるようだ。至近距離だと、電子機器がパーになってしまう危険性があるが……。

 ちょっと様子を見てから、再び寝る。

今朝の体重:88.70キロ

本日の摂取カロリー:2075kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal(テニス)+147kcal/4040歩+30kcal(自転車)

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