« 仕事して、千住の「旧赤線跡」を歩いてみた | トップページ | いろいろ進展 »

2015年5月 7日 (木曜日)

本日はまるで仕事になりませんでした

 7時前起床。

 雨。久しぶりのお湿り。

 しかしすぐに止む。

 朝のモロモロを済ませる。

 昨夜はお好み焼きだけだったので腹が減り、アサメシ。トースト、コーンフレーク、ゆで卵。

 高崎山で生まれた猿に公募で一番多かった「シャーロット」と命名したら、抗議が殺到していると。英国王室に対して不敬なんだと。

 バカだねえ!こういうくっだらない抗議をする連中って、頭腐ってるだろ!こういうバカはミクシィにも多数いて、クソみたいな理屈で高崎山を批判していたが……シャーロットなんて、この前の朝ドラの主役をやった女優の名前でもあるし、特に珍しい名前でもないし、王女の名前を猿に付けて、なにが悪い?皇室の名前を付けるのは不敬なのと同じとか言うバカもいるが、マコとかキコとかいう名前の猿は、全国の動物園を捜せばいるはずだぞ。それに、可愛がられて親しまれれば何の問題があるのだ?

 まったく、世の中の右傾化はこういう「行きすぎたバカ」を多数生み出す。戦前も、こういう手合いが軍部を煽ったことは当時の証言にあるし、その様子を小林信彦は「ぼくたちの好きな戦争」に活写している。調子に乗りすぎた「街の善良な人々(しかしバカ)」が好戦的な空気を煽りに煽って盛り上げたのだ。

 軍部や当時のマスコミだけが悪いのではない。お調子者のバカな市民も悪かったのだ。まあ、その報いは充分に受けるわけだが……。

 仕事開始。相方が「第1章」の直しメモを送るといっていたので、「第1章」を先に直した方が仕事の流れとしてはいいので、待つ。しかし、待っている間に「第2章」を進めるべきなのだ。

 それは判っているのだが、何故か、進まない。

 う~む。何故だ?まあ、こういう事はままあるので、仕方がないなあ、と思うしかない。

 実業之日本文庫6月新刊用の、対談形式エッセイ、担当のF氏に送る。

 と、新刊のカバーと帯のデザインが送られてきた。なかなかキャッチーなデザイン!

 で……。

 コメもないしくーたんのキャットフードもなくなってきたし、おれの目のサプリ(ブルーベリーのアレ。これを飲まないと目がショボショボするのだ)やウェットティッシュもなくなったので、買いに出る。こういうことは夕方やればいいのだが……。

 買い物をして、北千住東口の「はまなるうどん」に久々に入って「かけうどん(すうどんと呼びたい!)の小」にちくわの磯辺揚げ・イモ天とシャケのおにぎり。14時前の店内は混んでいた。

 スーパーのトポスでコメなどを買うが、1480円のあきたこまちが、レジでは1598円と打たれたので、「おかしいんじゃないの」とクレーム。100円弱のことなんだけど。

 そうしたら、「1480円は税抜きの価格です」と。しかしレジでは消費税は後からまとめて加算されるはずだが……特価品のコメだけ別扱いって事?

 まったく納得出来なかったが、それ以上は止める。

 帰宅。

 今日は「第2章」の流れを整理して、相方の構成メモに「第1章」からの持ち越し分を加えた、おれの構成を作ることにしよう。

 と思ったが、それも進まず。

 

 エアコンの掃除をする。フィルターはさほど汚れていなかったが、その下の熱交換器(というのか?)に埃が付着していたので、「エアコン・クリーナー」を噴射。

 「5時に夢中!」を見る。ちょっと見ないうちに、岩井志麻子さんがふっくらした感じになったと思う。

「私はエロいことを面白おかしく言えるので、第二の岩井志麻子になれる!」という売り込みがあるらしい。浅はかだね!小説家としての岩井志麻子をまったく知らないのだろう。まあ、世の中にはそんな勘違いバカは多数棲息しているが。

 ところで、キャベツの千切り問題。ハナシが飛びまくるので、まるで「大木こだま・ひびき」の漫才みたいだが。

 電動スライサーはフードプロセッサーと同様に使い物にならない事が判明したので、ピーラーを使ってみる。

 が、これはダメ。特に春キャベツは柔らかすぎて、細かくなりすぎる。

 鰹節を削るような手動スライサーはいくぶんマシだが、キャベツの量が減ると指先をスライスしてしまう。残り少なくなると包丁で切るしかない。

 なので、今後は、手動スライサーと包丁を併用するか。包丁で千切りにするのも、時間を掛けてゆっくりやれば、そこそこ出来ることが判ったが……でも、洋食屋さんで食べる千切りや、スーパーで売っている千切りには敵わない。ま、美味いキャベツの千切りが食べたいときは、買ってくるのが一番だなあ。

 ということで、キャベツの千切りを山ほど作ったので、昼間買ってきておいたコロッケとメンチカツを温めて、夕食。

 BSジャパンで「ローカル路線バスの旅」の再放送があったので、途中から見る。

 東京の日本橋から京都まで。この人気シリーズの第2弾なので、ルールがユルい。バスがないところはタクシーを使ってもいい。これは番組の緊迫感を削ぐ。のちに「バスがなかったら歩く!」というルールが厳密に適用されるようになったので、このシリーズに人気が出たのだ。夏場に県境の峠道を10キロも歩かせる過酷な場面があるから「この番組はガチだ!」と注目されたのだ。

 しかしまあ、第2弾でもゲストの相本久美子の機嫌が悪くなったりして、波乱の要素は充分あったし、結局は京都まで行けなかったりで、予定調和ではないことがハッキリしたのだが。

 そのままテレビを見続けてしまった。まるで独居老人だなあ。

 TBSの「プレバト」を途中から。美味いぬか漬けの出来上がりを競う。おれもぬか漬けが大好物だけど、ぬか床の保持管理を考えると、自分で漬けようという気は起きない。

 で、この番組の最大のキモは、「俳句」だ。毒舌の先生の添削で、ダメな作品が蘇る。言葉を並べ替えて調子を整えるだけで、見違えるように変貌する。この変化は本当に素晴らしい。実際、マジで少し手を加えただけで俄然、映像が広がるのだから、凄い。俳句って凄い。

 言葉の選択については、とても勉強になるし、無駄な表現を省いてスッキリさせる勉強にもなる。

 で……。

 そのままドラマ「ヤメゴク」も見てしまった。これ、もう少しマジでリアルにも作れるけれど、大島優子のスーパーさを見せるには、この半分コメディみたいな味付けじゃないと無理だろうな。勝地涼のこねくり回した喋り方が過剰だし、北村一輝の大阪弁の刑事もほとんどコントだから過剰だと思うんだけど……。

 田中哲司の役くらいに締めても大丈夫なんじゃないか?

 風呂に入って、ゴミ出し。

 高崎山の「シャーロット」の件。テレビは英国市民にインタビューしたりしている。バカだねえ。英国王室の広報担当者に「猿にどんな名前を付けようと自由」とも言わせている。まあこれで、高崎山に抗議をしたバカどもが大人しくなるなら、それはそれで結構。

 バカと言えば、ツイッター上で相方が、妙なヤツにど素人呼ばわりされていると。

 聞いたこともない文庫で2冊しか出していない素人に毛が生えたようなヤツが、「警察が猥褻の基準をどう考えているか熟知している」と豪語して、相方を素人扱いしているらしい。

 バカだねまったく。こっちは20年にわたって書き下ろし官能文庫からスポーツ新聞・週刊誌と、いろんな媒体の基準に合わせてワイセツな文章を書いてきたというのに。まあ、「知識」と「実績」は比較の対象物としては不適格と言われるかもしれないが、少なくとも、ど素人ではない。

 ま、上記の人物は、そうやって虚勢を張るしか他に自己主張する材料がないんだろう。

 最近の若いヤツは妙に順法精神が旺盛で、「横断歩道は信号を守って手を上げて渡りましょう」みたいな小学生的発想のままオトナになって、僅かなルール違反にもうるさいから、オカミに逆らって捕まった「ろくでなし子」さんはとんでもない存在に映るのだろう。

 しかし、彼女のような先駆者が道を切り開いて新しい表現を生み出す、という事をまったく評価していないのは、表現者の端くれとして、そんなお子様意識でいいの?と心配になってくる。オカミの規制と戦ってきたのが古今東西の表現者だろ?

 手を上げて横断歩道を渡っていても、暴走したクルマがツッコんでくるかもしれない。それが実社会というものなのに。

 相方に絡んでいるのは、そういうことも判らないデビューしたての世間知らずな若者かと思ったら、いい年をしたオッサンらしいので、余計にアレアレと思ってしまうのだが。

 お前は素人だと大御所や大先輩に言われるのは仕方がない。小説を書くことは死ぬまで修行だし、これでいいという到達点もないのだから、実績のある先人に叱られるのは仕方がない。ただ、理不尽な攻撃をされれば、それなりに反論する。

 今は仕事に集中したいので、不快なコトからなんとか身を遠ざけようとしている。人間関係もかなり切った。しかし、だからと言って、何でもかんでも逃げて黙っているわけではない。我慢することが不快になれば、その不快の元は絶ちきる。

 まあ、この世界は狭いようで広いから、おれがまったく知らない出版社も文庫もあるし、そこに書いている作家もまったく知らない。それと同じ事が逆の立場でもあるだろう。

 今、エンタ小説業界は細分化が進行中だから、ジャンルが違えば交流もないし読むこともない。自作が幾つも映像化されたり何百万部も売れたら、「知らない方がバカ」という状態にはなるが。

 ま、ツイッターは、「いろんな知らない世界を知る事が出来る歓び」もあるだろうが、それ以上に「知りたくもないバカに出会ってしまう不快」のほうが多い。だからおれはツイッターはやらない。おれに文句があるなら、このブログにコメントを書き込むかメールしてこい、と思う。

 

 もう今日はダメだと諦めて、寝ることにしたが、その前に、週刊新潮「黒い報告書」用に提案したまま担当者が移動してしまって浮いてしまったネタを確認して、再提案したり、新ネタを見つけたりして、2時前に就寝。

今朝の体重:89.55キロ

本日の摂取カロリー:2145kcal

本日の消費カロリー:日常生活+28kcal/751歩+62kcal(自転車)

« 仕事して、千住の「旧赤線跡」を歩いてみた | トップページ | いろいろ進展 »

コメント

キャベツの千切りですが… 
30年以上前、老舗のとんかつ屋で教わった話です。当時、業務用スライサーはすでに普及してましたが飲食店まして専門店で使うかたは少ないのが普通でした。
で、やりかたですが、
1.キャベツの葉を一枚ずつ外す、
2.芯を取り除く、
3.新聞紙等の上に広げて冷暗所に放置、
4.萎びたら下に大きい葉、上に小さい葉やかけらという状態にしクルクルと巻き取る→直径3センチ未満に(慣れるまでは2センチ程度で)、
5.白葱を小口切りにする感覚で切っていく、
6.氷水にさらしてパリッとさせる。
たぶん、ビタミン類はこわれたり流れていったりしちゃうんでしょうけど、カット野菜(変色しないようたくさんの薬品が使われてます)食べるよりはいいんじゃないでしょうか。

通りすがりの素浪人様:
ご教示、有り難うございます。
この中でやっぱり、一番難関なのが、
「5.白葱を小口切りにする感覚で切っていく」ところです。
プロみたいに細かく切れないんです。あの切り方が一番のキモではないかと思うので……。もちろん事前の準備も大切だと思いますが。
でも、プロじゃないから、時間を掛けてゆっくりと切っていけばいいんですよね。
今度、やってみます。
今の春キャベツは柔らかくて、美味しいですね!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/580951/61557255

この記事へのトラックバック一覧です: 本日はまるで仕事になりませんでした:

« 仕事して、千住の「旧赤線跡」を歩いてみた | トップページ | いろいろ進展 »

安達瑶の本

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト