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2015年5月17日 (日曜日)

投票に行ったりやっと一山越えたり

 6時30分起床。

 トイレに起きたら二度寝出来ない。今日も5時間睡眠。

 快晴。

 洗濯物を干す。

 もう1回洗濯機を回して、ベッドパッドを洗って干す。

 昨日は7時間近く寝たのに、1日中泥のように眠かったが、今日は寝足りないはずなのに、頭スッキリ眼はパッチリ。何が作用しているのか判らない。お天気のせい?

 朝のモロモロを済ませて、アサメシ。厚切りトースト、ゆで卵に牛乳。

 仕事開始。徳間の第2章。

 お昼前に、投票に出かける。区議会議員は、全然判らない。選挙区を割ってくれないと……。千住に住んでいる候補者に入れたいが、みんな荒川の向こうに住んでいるなあ。足立区は広いから、地域によって問題が違う。だから千住の人に議員になって欲しいのだが、選挙公報にどこに住んでいるか全員は書いていないし……ネットで調べてもよく判らないし……。

 区長は、現職がとても頑張っていると思うので、現職支持。

 で、投票を済ませて、東口の「家系ラーメン」を久々に食べようと思ったが、ちょうどお昼時で、凄く混んでいたので回避。

 マルイの中の東急ハンズで、USBハブを浮かせて自然冷却させるための「ゴム足」を買い、フードコートは混んでいるだろうと思って回避して、西口の北海道ラーメンへ。

 ちょうど席が空いたので、待たずに着席。店員2名が調理とフロアをやっているので手が回らない。

 函館塩ラーメンと「名物ネギご飯」を食べるが、ネギご飯は要らなかった。炒めたネギがご飯に載っていて、まあ、美味しかったんだけど。

 スーパーに寄って、14時前に帰宅。

 NHK-FM「きらクラ!」を聞きながら、仕事。そういや先週放送分、後半をまだ聞いてないんだよなあ。

 今回の放送で特に良かったのはシャブリエの「“田園組曲”から“村の踊り”」、フォーレの「ピアノ三重奏曲 作品120から 第1楽章」、グリーグの「「二つの悲しい旋律 作品34から“過ぎた春”」。 グリーグは「組曲“ホルベアの時代」も素晴らしいが、「過ぎた春」はふかわの選曲で、やっぱり彼は本物のクラシック通だと思う。付け焼き刃じゃ、この曲は知らないだろうし選ばないだろう。とても美しい。

 洗濯物を取り込み、仕事をしていると、アマゾンで注文した小林信彦の最新本「女優で観るか、監督を追うか」が届いたので、拾い読み。これは週刊文春の連載エッセイの去年分をまとめたもの。もう17冊目。全部買っているが、小林さんも80を過ぎて、あれだけ舌鋒鋭く映画と小説を論じ、世相を斬り、不快な人物を批判しつつもユーモアに溢れていたのに……なんだかねえ、どんな人にも老境は絶対に訪れるのだ、と実感する。

 それでも、小林さんは読書欲旺盛でいろんな本を読み、映画を観ている。イーストウッド大好きな小林さんは、「ジャージー・ボーイズ」を褒め、ラストの大ミュージカル・ナンバーを称えている。その称え方には愛が溢れていて、読んでいて涙ぐんでしまうほど。しかし「アメリカン・スナイパー」に対しては、そうではない。おれがこの作品を観るのを回避した理由と同じことをお書きだ。まあ、観ないことには話ができないのだが……。

 ヒチコックとワイルダーとミュージカルは小林信彦の本を読め!と思っているが、その考えは変わらない。今も見る目は冴えていると思う。ただね、やっぱり、文章に往年のパワーがね……。仕方ないよね。

 で。仕事に戻る。

 ようやく、第1の山を越える。第2章に山はまだまだあるし、どうしてこの山を越えるのにこんなに時間がかかったのか、と自分でも思うが……話の進行と伏線張りといろいろな設定と前作から引き継いだものの説明をうまく整理して説明臭くせずに話の流れに溶け込ませるのに苦心したのだ。いや、こういうの、上手い人ならスラスラ書けてしまうモノだと思うが……どうも不器用なもんで。

 ご飯を炊いて、夕食。NHKの19時のニュースを見ながら支度。と言っても、買ってきたものを並べるだけ。ハマチの刺身、木耳の酢の物、肉じゃが、きんぴらゴボウにアジの梅肉フライ。

 ハマチはおれのイメージのハマチじゃなくて身がプリプリして脂もそんなに乗っていなかった。「天然もの」だから?

 「鉄腕ダッシュ」「世界の果てまでイッテQ」を見ながら食う。

 

 食後、足立ケーブルテレビで開票速報を観る。コンビ別れしたWコロンの「整いました」じゃない方、木曽さんちゅうがキャスター。木曽さんちゅうはNHKでもレポーターをしているし、足立ケーブルではコンビでずっと番組を持っていた。ねずっちより当意即妙の喋りは達者だと思うので、この線で続けて欲しいなあ。おれはこのひとの喋りは温かみがあって好きなのだ。

 開票は始まったばかりなので、風呂に入る。

 風呂から上がって、ゴミ出し。

 戻ってきて、開票速報を観るが、まだ当選確実も出ていないのに現職区長が抱負を語っていた。まあ、当選するのは間違いないと思うけど。

 そういや今日は「大阪都に対する住民投票」もあったのだ。橋下市長の進退も絡んでいるので、今後の政局にも大きな影響があるだろう。

 NHKを観ると、特別番組を流していた。

 大阪府と大阪市の二重行政に関しては、大阪市を特別区に分割すれば解消するのかどうかよく判らないし、特別区の区長や区議会が増えるし、区の庁舎もそれなりに増築しなきゃいけないだろうし、区議会にかかるコストもあるし……。二重行政は、府と市が綿密な調整をすることで解消できないのか?と思う。

 まあ、そういう「大きな変革」をしないと、ジャブジャブな生活保護とか無駄な職員の問題を解決できないのかもしれないが。

「生活保護を受けたければ大阪に行け」という風潮はなんとか破壊しないと、大阪はやってられないと思うが。でもこれは大阪市民が決めること。

 維新の党(というか橋下)とアベは仲がいいので、憲法改正などについては、維新の党の態度で今後の展開が大きく変わるのだろう。おれとしては、この問題の方が切実だ。

 で……。

 開票は順調に進んで、22時台には大勢が判明した。大阪市は存続。大阪都が実現出来なかったら辞めると言っていた橋下市長は、その言葉通りに政界引退。

 23時過ぎからの記者会見で、その通りのことを言った。

 橋下氏のパワーは凄いものがあるから、本来は国政に打って出たほうがいいとは思うのだが……彼の政策を観ると、思想に絡む部分は驚くほど保守的で、右だ。そんな彼がアベと一緒にやり始めるのは極めて危険。

 このまま政治についてまったく何も言わなくなるはずがない。テレビでレギュラーを持って舌鋒鋭くあれこれ発言して、政治をリモコンするかもしれない。

 「ヨルタモリ」を観る。タモリは大泉洋が大好きなのね。話が弾みに弾んで、実に面白い回になった。大泉洋くらいタモリにツッコミを入れないと面白くならないよ。タモリだってその方が楽しそうだし。もっともらしいことをいうタモリは詰まらないし、祭り上げられているタモリも詰まらない。

 小林信彦は前述の新刊の中で、東京に出てきて赤塚不二夫邸に居候していた時代のタモリについて、「プライドを捨てて生きざるを得なかったのだろう」「気の毒に思った」というようなことを書いているが、そのへんは当人に聞いても本当のところは言わないだろうが……まあ、常識人でもあるタモリだから、そういう気持ちもなくはなかったのかもしれないが、タモリ自身が面白がっていたんだろうし(赤塚さんに電話で呼びつけられて無理矢理芸をさせられていたワケでもあるまいし)……。

 1時前、就寝。

 なんか、いろいろと「収まるところに収まった」感がある。いやこれはまったく個人的な感慨であって、大阪のことは無関係。

今朝の体重:89.45キロ

本日の摂取カロリー:2184kcal

本日の消費カロリー:日常生活+141kcal/3246歩+80kcal(自転車)

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