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2015年8月25日 (火曜日)

8月25日/伊豆下田旅行2日目

 6時前くらいに目は覚めていたが、ベッドでごろごろ。

 6時を過ぎて起き出して、ペンションの近くを散歩。
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 依然として波は大きい。今日も遊泳禁止っぽいな。その場合の対策を考える。フィンを付けたらボディボーダーでもサーファー扱いになって遊泳禁止の対象外になり、海に入れる。

 サーフショップの「バグース」でフィンのレンタルがあるので、それを借りれば海には入れる……。

 多々戸浜の海に向かって左(「下田大和館」側)は波が小さいので、この辺なら、我々ヘナチョコ・ボーダーでもやれるんじゃないか?

 部屋に戻ったら相方も起きていたので、そういうことを話し合う。が、「バグース」は10時開店。

 8時に朝食。地の野菜を使っているんだろう。サラダが美味しい。ヨーグルトにハッシュドポテトに目玉焼き、ソーセージ、ロールパン、オレンジジュースにコーヒー。完璧な朝食。

 支度をして、10時に海へ。

 が、レンタルのフィンは、1個しかなかった。みんな考えることは同じで、先に借りられてしまったのだ。

 で、ビーチへ。天気は、今にも雨が降りそうで肌寒い。水温の方が高い。コンディションとしては最悪。

 先に相方が海に入ってみて、首を横に振る。大波で砂がえぐられていて、宜しくない。引きも強いし、安全とは言い難い。

 それでも、フィンを借りてきたのだから、とおれは装着して海に入ってみるが……。

 普段、全然フィンを使わないに、これまでフィンを使ったのは1度くらい。それも造波プールで。

 なので、波に足を取られて、全然前に進めない。足がもつれてひっくり返り、立ち上がるのも一苦労。

 それでもなんとか少しだけ前に進んで、やって来た波に乗ってみるが……ダメ。全然乗れない。

 しばらく格闘してみたが、まるで歯が立たないので、引き揚げる。

 相方はフィンを付けて海に入る気はまったくない。

 1時間ほど、大波と格闘するサーファーの雄姿を眺める。

 上手い人はもの凄く上手くて、少しチューブを巻いた波をさーっと滑っていく。お見事!

 海の家(営業最終日だった。最終日が遊泳禁止というのは可哀想)でカップヌードルを啜り、伊豆急下田駅にバスで行って車を借りて吉佐美大浜や弓ヶ浜方面に行ってみることにする。明日の朝も雨らしいから、24時間借りて、車で下田駅に戻ろうということになった。雨の中バスを待つのはシンドイ。

 ペンションに戻り、シャワーで砂を落としてから、風呂に入る。

 サッパリして、外出の支度をしてバス停まで歩き、バスで下田駅。

 駅の立ち食いそばを食い、ニッポンレンタカーで一番安い軽を借りる。先に土産物を買ってしまって、ドライブへ。

 下田のビーチは個性がハッキリ違う。ナンパと喧嘩が頻発して下田のビーチでは一番治安が悪いのが白浜。たしかに若者集団が喧嘩しているのを何度も見た。

 外国人が多くて一番オシャレなのが、吉佐美大浜。オシャレなペンションにレストランも多くて、リゾート気分が味わえる。ボードウォークも整備されて、海以外の環境もいい。

 多々戸は、サーフィンを極めたいストイックな求道者の浜、という感じ。一番規律が行き届いていて、とにかく、ゴミが落ちていない。タバコの吸い殻や空き缶を砂に捩じ込むようなヤカラもいない。だからゴミが捨てられない、という好循環を生んでいる。びーちが小ぶりであまり人出もない、波が高いので行楽気分で来る人が少ない、宿が少ない、とかいろんな条件が相まって、このストイックな感じを作り出しているのだろう。

 その分、店が少なくて、旅行者としては寂しいのだが……。

 そんな「下田で一番オシャレ」な、吉佐美大浜に行ってみると……。

 ここの波はマイルドで優しくて、おれは好きなのだが、数年前に来たときは台風でビーチがえぐられていて、波に乗れなかったので、相方に敬遠されて、それっきりになってしまった。

 が……。

 多々戸には何人かいたサーファーが、ここには0。我々のような物好きが荒れた海を見に来ているだけ。駐車場にも人もなく、車もない。
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 しばらく波を眺めてから、ボードウォークを歩く。

 以前、民宿からボードを背負って、油ゼミの声を聞きながらここを歩き、海から帰ってくるときはツクツクボウシを聞きながら帰ってきた。

 正しい日本の夏が、ここにはある。

 今にも降ってきそうな天気だったが、カニがたくさんいて、自然が豊かで、とにかく心が和んだ。
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 弓ヶ浜にも行く。

 なんだか、多々戸浜以外は、お店もいろいろあって、楽しそう。やっぱり、店がほとんどない多々戸が特異なんだなあ。

 

 弓ヶ浜の公衆温泉の向かいにある「岩田商店」で、塩アイスを食べる。これが美味い。

 そのへんをウロウロしていると、いい時間になったので、多々戸に引き返す。

 多々戸の隣の入田浜周辺には、和食・中華などのお店にコンビニもある。多々戸からここまで来るのはアップダウンもあって、けっこう遠いなあ。

 駐車場に車を入れてペンションに戻りがてら、近所のおじさんと少し話す。地震があって津波が来たときの話。

 地元の人はさすがに来るかもしれない津波の規模と避難経路について熟知していて、ペンションの裏山(昔サンリオの山荘があったが、今は更地)が避難場所だという話を聞く。

階段もあるし眺めもいいので上がってみたらいい、と言われたので、上がってみる。

 しかし階段があるのは途中まで。あとは里山の山道があるだけ。

 これは……ちょっと怖くてさっさと登れない。バス通りまで逃げる方が確実だなあ。

 ペンションに戻って、夕食。

 白身魚のホイル焼きが絶品だし、チキンのトマトソースも凄く美味しい。いやもう、幸せ!

 グレープフルーツサワーを一杯、飲む。

 飲んでから、あ、夜にカラオケにでも行こうかと話していたのを思い出したが、もう飲んでしまった。

 部屋に戻って、おれはまたiPadで原稿チェック。相方は爆睡。

 23時頃に起きたので、もう一度風呂に行く。ここは普通のお湯のはずなのに、硫黄の強い匂いが。と、外で花火の音が。花火の匂いだったのか。

 0時過ぎ、就寝。

今朝の体重:計れず

本日の摂取カロリー:2500kcalくらいか

本日の消費カロリー:294kcal/8185歩

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