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2015年9月13日 (日曜日)

9月13日/仕事と「きらクラ!」

 夢の中で名案を思い付いて、目が覚めた。

 普通、こういう場合は目が覚めてすぐに忘れてしまうか、メモにしてみたら愚にもつかないものだったりするが、今回は違う。極めてアリなアイディア。

 6時前に目が覚めて、二度寝しようと試みたが、6時30分に諦めて起床。上記のアイディアをメモする。

 快晴なので洗濯して干す。が、ほどなく曇ってきて、雨が降ってこないかとハラハラする天気になってしまった。明日の方が天気良かったんだよな~。

 朝のモロモロを済ませる。

 アサメシを食おうと思ったが、卵がない。玉子料理のないアサメシは、おれとしては漬け物のない和食と同じで、どうも落ち着かない。

 相方と電話で打ち合わせ。現在は「悪漢刑事14」と「悪徳探偵」連載の並行作業。おれは「悪漢刑事」を受け持ち、相方が「悪徳探偵」をやっている。今回の「悪徳探偵」はちょっとヤバい線を狙うので、早めにアイディアを担当編集F氏に見せてチェックを受けてOKを貰う必要がある。書き上げてダメが出たら損害が大きい。

 

 仕事開始。「悪漢刑事14」の章割り。目が覚めたときに見たアイディアのメモを読み返して、取り込む。「悪漢刑事」らしい面白い展開になると思う。

 しかし、捻った分の着地地点が思い付かない。

 Macの標準ブラウザの「Safari」の調子が悪い。すぐフリーズする。少し前にキャッシュをクリアしたらマシになったのだが、完全に治癒してはいない。ちょっと調べ物をしようとしたらフリーズするのは困る。

 なので、グーグルの「Chrome」をダウンロードしてインストール。

 と……。

 どう言うわけか、Chromeが入ったら、Safariの機嫌が直ってフリーズしなくなった。亭主に浮気されまいとした不良妻の品行が直った、という感じ。ま、たぶん、なにかの機能拡張が起因しているんだろうと思うけど……。

 正午を回って、買い物に出る。少し離れたスーパーへ自転車を飛ばす。このスーパーでなければ「ダノンビオ・みかん&柚子」が買えないのだ。ダノンビオにはいろんな味があるが、おれは、これが一番美味しいし気に入っている。

 他にもコロッケとかお総菜を買って、帰宅。

 コロッケとメンチカツ、キャベツの千切りのヒルメシを食い、溜まった新聞を読みながら、NHK-FM「きらクラ!」のオンエアを聞く。オンエアで聞くのは久しぶりだなあ。

 1週間分の新聞を斜め読み。主な記事は、ネット上で読んでいるし、気になる記事はネットでスクラップしているので、朝刊はほとんど読み流して、夕刊をじっくり読む。

 川崎の有料老人ホームの件は、2ヵ月に3件の死亡事故、それも極めて不審な事故なのに、警察が殺人を疑わずに事故として処理したというのが物凄くおかしい。川崎市はどうせきちんと監督なんかしないんだろうが、警察がこんな節穴では困る。

 入居者に暴力を振るう職員、4人とも馘にはなっていなくて、うち2人は謹慎の後、復帰していると。人手不足なんだろうが、けっこう高い金を払って入居して、こんなに乱暴に扱われるのはイヤだ。その上、落とされて殺される(身体の不自由な老人が自らベランダの柵をよじ登って事故死とか投身自殺とかするか?)なんて。

 ここを運営する会社も、管理がユルユル過ぎる。

 入居者から窃盗を働いた職員の件、極めて怪しいと思うのだが……詳しい事が判らない段階であれこれ書くのは止めておくべきだろう。

 で、「きらクラ!」は「空耳」特集。最初の方に、過去の傑作投稿が紹介されて、時々ここにも書き込んでくださる「BWV1000番」さんの作品も紹介されていた。オルフの世俗カンタータ「勝利」三部作は、第1作の「カルミナ・ブラーナ」が突出して有名だしよく演奏もされるし録音も多いが、第2作・第3作となると……。その第2作「カトゥーリ・カルミナ」をネタにするのは相当なクラシック通。というか、この番組の常連投稿者のレベルは物凄く高くて、しかもユーモア感覚にも溢れているので、おれはもう、ただただ聞いて感心するだけになってしまった。

 関西弁の空耳ネタに幾度か爆笑しつつ、新聞の整理を終え、その後はソファに寝転んで聞く。

 放送終了後、洗濯物を取り込み、ソファに寝転ぶと……モーレツな睡魔に襲われて、2時間ほどウトウトする。このまま朝まで寝てしまいたいほど。

 しかし、なんとか起き出して、「悪漢刑事14」の章割りをまとめて、相方に送る。

 夕食の時間だが、全然腹が減らないので、「鉄腕ダッシュ」を見る。20時になっても番組は続いているので、ああ、今日は2時間スペシャルなのか、と判る。

 この番組が感動的なのは、自然の力を知る事が出来ること。「ダッシュ海岸」で、工場地帯にある入江を浄化していくと、生き物が帰ってくる。一度汚れてしまったらそこにいた生き物は死に絶えてしまうのではなく、どこからか戻ってくる。そして懸命に生きている。その姿に感動する。

 今回は、多摩川に戻ってきた鮎たちを追う。今はかなり美しい多摩川も、一時はひどい状態だったんだねえ……。おれはその一番ひどい状態の時を知らないのだが。

 鮎だけではなく、絶滅危惧種の魚もいろいろ見つかる。

 えらいもんだねえ。凄いねえ。本当に感動。自然の力の偉大さよ!

 国分の結婚で「TOKIOは式場を建設するのか?」とネットで話題になったように、なんでも出来るスーパー・アイドルの実力は凄い。専門家の力もあるとは言え、鉄道のための石造りのアーチ橋を作り、線路の路盤工事もやってしまい、カニを釣って料理する。凄いとしかいいようがないではないか!

 21時になって急に腹が減ったが、夕食用に用意したタジン鍋を今から作って食うのは宜しくない。

 青ネギをどっさり入れたサッポロ一番味噌ラーメンにお茶碗1/3ほどのご飯を食べる。

 風呂に入り、ゴミ出し。外は、夏の夜。蒸し暑い。まだ夏が終わって欲しくないんだよねえ。でも今年はもう、海も終わりかなあ。

 フジテレビ「Mr.サンデー」を見る。低減税率に関する批判コーナーは途中で「時間切れ」ということでぶった切ってしまったが、これはフジテレビが政権寄りのいい証拠、と言うべきか?

 テレ朝の、関ジャニの番組(スタイルは「堂本兄弟」ソックリ)を見る。森山直太朗とやったBBQが実に美味そうだった。デカいブロック肉を炭火でじっくり焼く。これがマズいはずがない。屋外でBBQをやるなら、ちまちまと焼肉みたいなことをするんじゃなくて、豪快にデカいブロック肉を焼きたいねえ。

 缶詰を使った料理とか「焼きフルーツのデザート」も極めて美味そうだった。

 その後、NHK教育テレビで「地球ドラマチック 崖っぷちのライオン」を途中まで見る。乾期で、水も食料も乏しくて生きるのに必死なライオン一家。この一家にはオスはいなくて賢くて自己犠牲的なメスが統率している。

 穴に潜んだイボ猪を追い出して、やっと獲物にありつくが、メスは食べずに全部子供たちに食べさせる。穴の中にもう一匹のイボ猪が潜んでいるのを知っていたからだが……ライオン、えらい!

 だけど、餌食になるイボ猪の断末魔のキューッという悲鳴を聞いてしまうと……いや、じゃあライオン一家は餓死するべきなのか?ということになるし……。イボ猪だって他の動物を食べているわけだし……。

 自然の厳しさを、受け入れるしかない。

 0時30分頃、就寝。

今朝の体重:88.70キロ

本日の摂取カロリー:1566kcal

本日の消費カロリー:日常生活+43kcal/1008歩+65kcal(自転車)

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コメント

記事にしてくださり、ありがとうございます。
曲紹介の文章にもありましたように、「カトゥリ・カルミナ」は学生オケ時代の先生が教えてくれた曲です。当時、「カルミナ・ブラーナ」に夢中になっていたら、「あれには続きがある」と年配の指揮の先生がおっしゃったのです。しかも、その曲は、「ワ〇セツ極まりない」というのです。
早速買ったCDの歌詞カードの和訳は、それほど直接的なものではなく、「なーんだ、その程度か」と思ったものですが、昨年1月のN響定期で取り上げられた時には、その訳がネット上でも話題になりました。果たして、この歌詞をテレビでどうテロップにするのかと。
同じく今回紹介されていた「眩しすぎた・・・転けた・・・」の直前の歌詞は、正しくその問題の箇所です。
N響のホームページに機関誌のPDFファイルがあります。そこに対訳歌詞が載っていますので、興味がお有りでしたら、どうぞご覧ください。2014年1月号です。

BWV1000番様:
コメント有り難うございます。13日放送分は録音もしてあるので、もう一度聴き直したいと思います。
で、N響のサイトにいって、「カトゥーリ・カルミナ」の歌詞を読みました!
あの時代を考えても、ずいぶん直裁的な歌詞ですね。ラテン語だから許されたのでしょうか。でも、性に対するおおらかさと明るさはとても健全で、あっけらかんとして、全然イヤらしくないです。
1943年といえば、ナチス・ドイツの劣勢がハッキリした時期で、そんな時に「性」と「愛」を歌い上げるこんな作品を発表できたとは……。当時の日本では考えられない事ではないかと思います。
「カルミナ・ブラーナ」も、人生の喜びや楽しみを謳歌する作品だし……。
あ、なるほど、だから、三部作の「勝利」というのは、戦いでの勝利ではなく、「人生の勝利」ということなのでしょうか。「楽しく生きてこそ、人生!」ということなのかなあ。元の詩がラテン的であるとは言え、あの時期にあえて……と考えると、オルフの反骨を感じてます。独立独歩というか、世相は無視して音楽のことだけを考えていたのかもしれないし。
何も知らないときは、ナチスにおもねて作ったんじゃないの?とか思っていましたが、仮にそうだったら、戦後、ここまで演奏されることはなく、再評価されるまで随分時間がかかったはずですもんね。
いろいろと考えさせられます。
ご紹介、有り難うございました。

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