« 10月17日/今日はちょっと一休み | トップページ | 10月19日/睡魔に負けたが「ゴーン・ガール」で目が覚めた »

2015年10月18日 (日曜日)

10月18日/仕事、そして「宣言」

 くーたんに起こされて、7時前起床。

 睡眠時間が短くなるのは6時台のトイレとくーたんが起こしに来るのが原因だなあ。

 これを回避するには、早寝するのが一番なのだが。

 曇りだったが次第に晴れてきた。

 朝のモロモロを済ませ、アサメシ。ダブルソフトのトースト、コーンフレーク、ゆで卵、コーヒー。

 マーガリンにバターが入ったものを愛用している。バター100%だと室温に戻しておかないと硬くて塗れない。しかし今朝はそのバター&マーガリンを切らしてしまったので、皿に入れたバターをトースターの上に置いて加熱した。ま、どうでもいい話。どうでもいい話と言えば、こんな日記だって全部どうでもいい話だ。

 どうでもいい話題といえば、ミクシィで「すき焼きに白菜を入れるか?」という話題が出ていたが、ウチは入れる。すき焼きの「ダシ」「おツユ」を吸い込んでクタクタになった白菜は美味い。同じようになったネギも美味いが。

 それで思い出したのが、市川崑監督。食に対してほとんど無頓着で、昼は卵焼きのお弁当さえあれば文句を言わなかったし、料理と言えば肉を食っていればこれまた文句がなかった。ただし、最上級の肉じゃないとダメなんだけど。

 で、すき焼きだけは「奉行」になって、割り下を使わない、肉を先に焼いて肉の油と砂糖と醤油と酒で味付けする関西式で我々スタッフに振る舞ってくれたことがあった。「ビルマの竪琴」(ん?「鹿鳴館」だったかも)の時、長期間、編集とダビングで麻布十番のアオイスタジオに籠っていたとき、いい肉の差し入れがあったので、スタッフルームとして使っていた別の編集室にカセットコンロを持ち込んで、仕上げスタッフみんなで食べた。

 その時の味の濃かったこと濃かったこと!

 食べ終わって流し場に直行して水をがぶ飲みしたもんねえ。あんな凄まじいすき焼きは、文字通り、空前絶後だった。

 仕事開始。

 昨夜寝る前に「予習」をしておいたおかげで、今日は順調に進む。

 横浜の大型マンション杭打ち手抜き事件で思い出すのが、2005年に世間を揺るがせた、「姉歯事件」。

 あの大事件、結局のところ、姉歯物件で東日本大震災で倒壊した建物はなかったんでしょう?じゃあ、あの大騒ぎはなんだったんだ?姉歯さんの奥さんは自殺してしまったらしいし、一部で報じられた「大豪遊」「姉歯御殿」の事実もなかったし……。虚報で奥さんを自殺に追い込んだマスコミって、全然責任取ってないよね。

 昼になって、冷蔵庫にあるもので済まそうかと思ったが、それも寂しいし買い物もあるので、ちょっと外出。

 スーパーで買い物をしたついでにカツ丼を買ってきて、自宅に戻って食う。

 14時からのNHK-FM「きらクラ!」は録音して、仕事。

 今日は10ページは書けそう。昨日5ページしか書けなかった分をリカバリーできれば最高なんだけどな。もっと言えば一気に「第1章」が終わればもっといいんだけど……そういう欲をかくのが良くない。

 仕事をしているとき、くーたんは寝ているが、時々目を覚ましてさかんに「構ってくれ」アピールをする。つまり、しつこく鳴く。

 その時は猫じゃらしを使ってしばし遊んでやるが(仕事に集中しすぎたら健康に悪いぞというくーたんの配慮かもしれないが)、本当に真剣な表情で猫じゃらしを狙うくーたんは、本当に可愛い。真剣な表情の猫って本当にいじらしい。

 

 DMMで借りた映画版「深夜食堂」のDVDが届いたので、少しだけ見てみる。あれ?マスターって店の二階に住んでるんじゃないの?近くの安そうなアパートで暮らしてるのね。

 しかし、鈴木常吉の「思ひで」という曲は、卑怯なほどの名曲で、この曲を聴くと条件反射で泣いてしまう。どうしても、冬の北国でひとりぼっちで死んでいく男の死ぬ前の回想みたいに感じてしまって……。

 このドラマは見ているとひたすら気分が落ち込んでいく。実にダウナーなドラマだ。映画版だからテイストを変えていないのは大変結構だけど、やっぱりこれを映画館で観なくて正解だった、と思った。観ながら泣くのは一人で泣きたい。

 開始15分くらい観て、中断する。全部見てしまったらたぶん、今日は仕事にならないだろうから。

 仕事再開。

 キリのいいところまで頑張って、夕食。

 キャベツとソーセージを炒める。それにサラダ盛り合わせ。スパゲティのサラダにポテトサラダ、マカロニサラダでカロリー満点。それと大葉のニンニク漬けにインスタントの野菜味噌汁に白菜の漬け物。

 「鉄腕ダッシュ」を見ながら食う。

 食後、そのまま「世界の果てまでイッテQ!」の「ベッキーの一人オーケストラ」を観る。物凄く頑張ったけどあまりに無謀なチャレンジ。みんな失敗作というのを前提にしたコメントだったのが笑った。

 

 その後、TBS「下町ロケット」第1回を観る。朝日の番組紹介で「大挙登場する憎まれ役に注目」みたいなことが書かれていて、たしかに春風亭昇太に東国原英夫に……といっぱい出て来る。

 立川談春は「銀行から出向している経理マン」なので社内での憎まれ役だと思っていたら、第1回でもう「熱血愛社マン」になってしまった。下馬評で成功が危ぶまれ「情実キャスティング」みたいに言われた恵俊彰の実直で熱血漢の弁護士ぶりもいいじゃないの!

 春風亭昇太もキャラを生かして「イヤミこの上ない銀行の融資担当者」を好演しているし、その上司の支店長役の東国原英夫も性格悪そうで、いい。

 しかし……真っ直ぐな安田顕とかは真っ直ぐなキャラなんだろうけど、裏切ったり寝返ったりしそうなキャラも多いんだよね。

 それと、ゆくゆくは敵になるのだろう「帝国重工」の描写がなんか、「スター・ウォーズ」の帝国軍みたいで……。杉良太郎が登場するシーンなんか、「ダース・ヴェイダーのマーチ」が流れそうだったぞ。社名が「帝国重工」だからイメージをわざとWらせたのかもしれないが。

 民放のドラマって、ひたすら判りやすさを追求するものばかりになってしまって、なんか劇画タッチで白黒判り易すぎる。

 このドラマもモノゴトを単純化してしまって、なんか、ここまで判りやすくするものなの?と思ってしまう。悪い方には悪い方なりの理屈や信念、正義があるだろうに……。「悪の理屈」は口にしていたけど。

 これ、すでにwowowがドラマにしてたのね。こっちの方がもっとリアルにしっかり作ってあるのだろう。それに……NHKが、もっと地味なキャストを組んでじっくり作ったら、まるで違うドラマになるだろうなあ。

 まあ、今回は第1回で、出て来る「憎まれ役」は、主人公たちを追い込むだけの役回りで、本当の対決相手は「帝国重工」なので、そっち側は吉川晃司や新井浩文、杉良太郎といったシリアスなキャストが並んでいるので、本格ドラマとして展開するのは第2回以降なのだろう。

 関係ないけど、吉川晃司がオフィスを疾走する姿はかっこよかった。けどなあ、それでもやっぱり、吉川晃司の演出と芝居が、クサいんだよねえ。

 気になるので、原作のあらすじを読んでしまった。この人物が裏切ったり寝返ったら、主人公は立ち直れないだろうなあと思うキーマンは、裏切らないようなので、安心した。だけどそれじゃあ、予定調和じゃん……。

 NHKのシビアな演出のドラマが大好きで、「64」がダントツに凄すぎて、このレベルを求めてしまう。「デザイナーベイビー」もいい線いっているが。それを思うと、民放ドラマ、特に「半沢直樹」チームのドラマは、どうも熱血単純すぎて、背広を着たビジネス歌舞伎なんだよなあ。これって、池井戸作品に共通するものなのかなあ。

 ドラマ終了後、少し仕事をして、明日の予習をしておく。

 そして。

 かねてから準備をしていたことを実行に移す。

 いつからなのかよく判らないが、グーグルで「安達瑶」を検索するとトップに表示されるWikipediaのページ。

http://www.ammanu.edu.jo/wiki1/ja/articles/安/達/瑶/安達瑶.html

(↑この1行まるまるコピペしないとダメです)

 しかしこれは、URLを観れば判るように、Wikipediaのページではない。このページは中東ヨルダンにあるアンマン大学のサイトにあり、内容はWikipediaの「安達瑶」のごく初期のものだ。

 このページのHTMLコードを観ると、実に単純な仕掛けで、グーグルにWikipediaと誤認させていることが判った。

 以上の点を踏まえて、「Wikipediaと表示されるけどヨソに飛びますよ、信頼すべき検索サイトとしてそれでいいんですか?」とグーグルに指摘した。

 そして、この偽ページが置かれているアンマン大学の当局にも、貴大学に無関係な偽ページが存在することについての注意喚起と、このページが存在する経緯を調べて貰えるよう、しかるべきメールを出した。

 偽サイトにリンクされている「Digital Adachi」は安達瑶の二代目の「公式ホームページ」だったが、ほぼ5年間更新もせず放置していた。しかし、最新の「公式サイト」にリンクを張り直したので、ここを介してでも最新の公式サイトに飛ぶようにしてある。だから、実質上、実害は、ない。

 実害は無いとは言え、不快なものは不快だ。

 こういうネットチンピラの行為は無視するに限るという声もあるのは承知しているが、我々は、こういう言動を無視して黙っていることで、連中が勝手に勝ったとか言い負かしたとか言い立てるのが大嫌いだ。嘘やデマ、不当な工作には嘘だデマだ工作だと指摘し主張し、相手の愚行を正し続けることを、ここに宣言しておく。

 シャワーを浴びて、ゴミ出しして、0時30分就寝。

今朝の体重:87,95キロ

本日の摂取カロリー:2449kcal

本日の消費カロリー:日常生活+24kcal/619歩+37kcal(自転車)

« 10月17日/今日はちょっと一休み | トップページ | 10月19日/睡魔に負けたが「ゴーン・ガール」で目が覚めた »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/580951/62506516

この記事へのトラックバック一覧です: 10月18日/仕事、そして「宣言」:

« 10月17日/今日はちょっと一休み | トップページ | 10月19日/睡魔に負けたが「ゴーン・ガール」で目が覚めた »

安達瑶の本

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト