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2015年10月30日 (金曜日)

10月30日/天橋立〜城崎旅行一日目

 6時30分起床。

 手早く支度をしてくーたんにご飯を出したりの、朝のモロモロを済ませると、時間が空いた。

 で、油断してネットをチェックなどしていたら、逆に時間ギリギリになってしまったので、慌てて出発。

 お稲荷さんに道中の無事と好天をお願いして自転車を預けて、ほぼ時間ちょうどに駅のプラットフォームに駆け上がり、相方と合流して、7時40分、電車に乗る。

 日暮里を経由して東京駅。

 グランスタで駅弁とミートパイを買って「のぞみ157」に乗り込む。定刻8時40分発車。

 車中で弁当を食べる。まい泉の幕の内みたいなヤツ。美味い。

 10時になったので、iPadを使って1月3日の「NHKニューイヤーオペラコンサート」のチケット争奪戦。

 あっけなくチケットは取れたが、クレカ決済の認証に失敗。

 仕方なく、電話で取り直す。

 以前、四国に帰省するときに、電話で玉三郎の歌舞伎の公演を取ろうとして、全然繋がらず、新神戸まで電話し続けて、隣の客に気味悪がられた苦い記憶があったが、今回は電話の方が簡単に取れた。しかし、本当に取れたのか、ちょっと不安。

 10時58分、京都着。在来線に乗り換える。思えば、京都で在来線に乗り換えるのは久しぶり。数年前に奈良に行ったとき以来で、その時は近鉄に乗った。京都駅の在来線プラットフォームは全然知らないので勝手が判らない。30番台のプラットフォームがひとかたまりになっているが、これは頭端プラットフォームが固まって並んでいるって事なのね。

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 ちりめん山椒の弁当を買って、11時25分発の「きのさき5号」に乗るが、これが旧国鉄カラーの車両で、撮り鉄がプラットフォームに集まっていた。そういや国鉄カラーの車両がなくなるんだよな。
(後から知ったが、30日がこの「旧国鉄カラー」塗装の特急の最終日だった。偶然とはいえ、乗れたのはテッチャンの端くれとしては嬉しい事だった)

 車内は老人のグループがいて、かなり騒がしいし席割りがなかなか飲み込めずに混乱。まあ、微笑ましいと言えば微笑ましいが。
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 福知山で「たんごリレー3号」に乗り換える。カッコイイがディーゼルカー。この路線は電化されているがディーゼルカー。

 車内はガラガラで、一番前の眺めの良い席は空席。たぶん指定券を売るとき、JTBに割り当てられたのは真ん中以降の席だったのだろう。車掌に断ってから、最前列に移動する。

 と言っても、特に風光明媚な景色の区間ではない。

 宮津で進行方向が変わる。

 で、13時30分、天橋立着。日本三大絶景の天橋立に来るのはこれが初めて。もっとも、今回の旅の目的は、非常に強力なパワースポットである「真名井神社」に「大きな地震が起きませんように」というお願いをすること。

 駅からすぐの「天橋立ホテル」に荷物を預けて、ホテルの裏庭からの道を歩いて、レンタサイクルへ。ここで自転車を借りて、天橋立を走り抜ける。全長3キロほど。

 非常に気持ちがいい。上からこの奇景を眺めるのもいいが、自転車で走るのは実に気持ちがいい。

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 走り抜けてから、まずはここもパワースポットの「元伊勢籠神社」を目指す。しかし、道を間違えて、この界隈をぐるっと大回りしてしまった。

 しかしまあ、天橋立と言えども、観光地は一角だけで、そのエリアを外れると普通の町。

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 で、なんとか「元伊勢籠神社」に辿り着く。

 ここは、『現在伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神』がそもそも奉られていたのはこの神社の奥宮である真名井神社だったらしい。ということで、お伊勢さんより古い(?)物凄い格の神社なのだ。

 ここでは世俗的なお願いをして、おみくじを引く。「末吉」だったが、書いてあるお言葉はなかなか良かった。

 で。

 この神社の駐輪場に自転車を置いて、奥宮である真名井神社に行く。

 そこそこの山道を登り、辿り着く。
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 境内は撮影禁止。

 だからと言うわけではないが……。

 ここの気は、違う。鈍いおれでも判る。

 普通の神社が世俗的な感じなのに対して、この真名井神社は、原始神道というか、素朴で剥き出しの形で神様というか、なんか、スピリットというか、そういう感じに充ち満ちている。

 荘厳という言葉だと、華麗さとかを連想するが、そういう虚飾をすべて剥ぎ取った、神そのものが居る、という感じ。

 ここで、「地震が起きませんように」とお願いする。

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 その後、横移動する感じでケーブルカーの駅に行き、「傘松公園」までケーブルカーに乗る。

 ここの展望台からの眺めは「昇龍観」と呼ばれ、まるで龍が天へと昇って行くかのような眺めとなっている、とのこと。

 「またのぞき」もやってみた。
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 「かわらけ投げ」にチャレンジ。この輪っかの中を通せば幸運が訪れるらしいが、全然無理だった。

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 帰りは、相方はケーブルカー、おれはリフトに乗ったが、リフトはなかなかスリリングだった。寒かったし。

 その後は、 元伊勢籠神社に戻り、自転車に乗って、真っ直ぐ行くと、船着き場。ここでレンタサイクルを乗り捨てて、対岸への船に乗る。
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 カモメにやるエサとして、かっぱえびせんを売っていたので、買う。

 で、乗船。

 船が動き出して、すぐに後部デッキに出て、かっぱえびせんを投げると、カモメがわっと寄ってきた。勇気のあるカモメは指に摘まんだかっぱえびせんをくちばしで摘まんで取っていく。そこまで勇気のないカモメはホバリングして投げてくれるのを待っている。

 なかなか可愛い。

 ドーバー海峡を横断するフェリーでも、人間の手からパンを取るカモメを見たが、なかなか素晴らしい。でも、かっぱえびせんを大量に食って、健康に悪いんじゃないの?
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 元来た場所に戻る。こちらは智恩寺の境内でもある。猫がたくさんいる。

 境内を抜けて温泉街を抜けて、ホテルに戻る。
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 追加料金を払えば露天風呂(沸かし湯)のある部屋に泊まれたのだが、まあ大浴場でいいだろう。

 風呂はちょうど混んでいる時間で、団体さんに占領された感じ。

 この団体って、悪気はないのは判っているが、どうも好かん。どこでも自分たちの場所にしてしまうのが嫌いなのだ。

 夜だったので眺望もなく、露天風呂も狭かったし、「壺湯」は源泉そのもので20度。今の季節は寒いぞ。

 空くのを待って露天に浸かり、出て来る。

 部屋に戻って相方が上がってくるのを待ち、夕食会場へ。

 追加料理なんか注文しないで良かった、と思える量の料理がどんどん出て来る。

 お造りに牛肉の水炊きみたいなのにアワビの陶板焼きに天ぷらに茶碗蒸しに……。その中でちょっとした魚の焼いたのとか野菜の煮っ転がしとかが、美味い。ここは隣にオーベルジュもやっているのだが、料理のレベルは高いと思う。

 〆はご飯に赤だし。デザート。

 ビールをグラスで一杯飲んだが、これが効いた。

 部屋に戻ったら、隣から「あの声」が聞こえてきたが……酔っ払ったのと疲れがどっと出たので、21時過ぎに就寝。

 爆睡。

今朝の体重:89.10キロ

本日の摂取カロリー:3000kcalは食べたはず

本日の消費カロリー:350kcal/7976歩+152kcal(自転車)

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