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2015年11月18日 (水曜日)

11月18日/ノルマ果たして、テニス

 7時過ぎ起床。

 これでも睡眠不足。睡眠時間が6時間を切る日々が続くと風邪を引く。気をつけないと。

 曇り~雨。

 朝のモロモロを済ませる。

 白鵬の「猫騙し」については、やっぱり力士の最高峰たる横綱は使っちゃいけないんじゃないかと思う。野球だって一方的試合になっているときにやっちゃいけないことは「不文律」「たしなみ」としていろいろあるんだから、「やっちゃダメと書いてないんだから、勝つためにはなにをしてもいいのだ」というのはガキじゃあるまいし、間違っていると思う。とは言え……これは、白鵬の反抗じゃないのか?相撲界・相撲協会への意思表明というか。

「おれは好きにさせて貰うぜ」

 という宣言みたいなもんじゃないか?最近急にアレコレ言われ出して、白鵬としては腹立たしい思いが強いんじゃないかと思うのだが。

 昨夜、相方が食べなかったKFCの「ツイスター」をレンジで軽く温めて食べる。美味い。ケンチキのファンになりそうだ。

 ツイスターだけでは足りないので、コーンフレークと魚肉ソーセージも。

 仕事開始。「第3章」の続き。

 昨日書いた分を直しつつ、先に進む。プロットを追って話を進めるのに急ぐと、書いててまるで面白くない。だから止まってしまう。しかし読み返して無駄に思える贅肉を付けていくと、俄然面白くなる。キャラクターを描くからだ。

 昔、助監督だった頃、シナリオを書いていて、それをプロデューサーに読んで貰ったときに、「人間が描けていない」「大仕掛けな話ばかり追っている」と言われて、反撥したものだ。当時のおれは、日本映画の本流である「人生を正面からマジメに描く」のに反撥して、パニック映画みたいなものを指向していたのだ。だから、お手本は、ハリウッド映画のパニック映画になる。その名作では、大きな状況がまずあって、登場人物を描き込むのは本筋に邪魔にならないように適度に抑えている。多くの登場人物の人生が交錯する「大空港」を見よ!

 パニック映画のブームの時に日本映画も似たような作品を幾つか作ったが、東映の「新幹線大爆破」なんか、日本映画的な悪弊が出たその典型だと思った。健さんの犯人を、タダの悪役にしないために、いろいろ描き込んでいたのだが、おれには凄く邪魔に思えたのだ。だから、この映画の海外版ではそういう部分をかなりカットして、健さんを「タダの悪役」にしたらスッキリして海外での評価が上がったらしい。同時期に作られた東宝の「動脈列島」では、田宮二郎をかなりフラットなキャラにして交通整理に成功して、パニック映画としては成功していた。

 ただ……。

 「人間を描く」ということは、そういうことではないんだよねえ。おれの理解が浅はかだった。最近、その事がやっと判るようになってきた。判るようになるまでに30年以上かかってしまったのだが……。

 まあ、今でも「新幹線大爆破」オリジナル版の健さんのくだりは、やっぱり、くどいと思うんだけど……。

 15時を過ぎて、「マルちゃん正麺」のカップ麺と、ご飯半膳分を食べる。

 外は雨。テニスに行くのは億劫。しかし、先週休んだし、今日はやりたい。カラダを動かして汗をかきたい。

 いろいろ気分的にモヤモヤしているのを、テニスをやって発散したい。

 今日は何とかノルマの10ページはクリアしたし。もっと書ける感じではあるが、テニスをしたい。

 ということで、雨の中、曳舟へ。

 一時期、レッスン生が減っていたのだが、最近は増えている。コーチはメニューを工夫して、なるべくレッスン生を動かそうとするから、かなりヘロヘロになる。ボレーの打ち合いは、本気でやると本当に消耗する。

 コーチ相手のラリーでは、本気で打ち込まれて手も足も出ず、思わず「こっちは素人なんだから!」と文句を言ってしまったほど。

 試合の出来は宜しくなかった。

 しかし、いつもより汗をかいた。

 風呂に入る。けっこう雨が降っていて、露天風呂に入ると頭が冷たい。

 帰路、「上海菜館」で、日替わり定食の「ニラ玉トマト炒め」を食べる。

 凄く美人な3人とサラリーマンの合コンみたいな感じのテーブルがあったが、聞こえてくる話の中身によれば、学校の先生のグループだった。生徒の面白エピソードを喋っていた。

 北千住に戻ってきたら、雨は上がっていた。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、チーズとクラッカーを食べつつネットを見て、23時からのニュースを見る。

 パリの銃撃戦のニュースで、「人気の無い夜の住宅街に銃声が響く」という住人が撮ったらしい映像が意味不明。なんかのミニチュアに書き割りにしか見えない「住宅街」がえんえん映し出されていて、音はたしかに銃撃戦なのだが、なんか妙な映像だった。

 あまり見る気はなかった「マツコ&有吉の怒り新党」は、妙に面白くて、最後まで見てしまった。「新三大○○」は、名物選手の引退試合。これが泣かせるもので、泣いた。

 広島・前田にライトフライを捕って貰ってきっちり試合を終えて貰おうという御膳立で、バッターはライトフライを狙うのに、思ったように打てない。ピッチャーもライトフライを打たせる投球しかしない。しかしその結果、足が悪い前田はファウルを追って走らされるという皮肉な結果になってしまって……。

 キョジンの堀内の引退試合も面白かった。バッティングが好きな堀内に回そうと、みんなが奮起。しかしまさか回ってこねえだろうと堀内は素振りもしない。しかし、打順は回ってきた!

 で、堀内はまさかのホームランを打ってしまった!

 ナレーションが上手いので、もう、泣き笑い。

 ラストは、ヤクルトの苦労人・鈴木健。これも、ヒットを打たせようと相手(ベイスターズ)も一丸となって、ヘボいファウルは取らない。これが泣かせる。だけど鈴木健はファウルしか打てない状態だったのだ。それでも最後はきれいなヒットを打って有終の美を飾った……。

 相手チームも引退選手に花を持たせようと懸命に協力するって、泣けるじゃないの!おれは泣いた。

 野球にはこういうナニワブシがあるから、日本人は好きなんだろうな。いや、メジャーだって引退試合だったら、こういう「粋な演出」はあるんじゃないの?

 床に寝そべって見ていると、くーたんは同類と思うようで、ソファに座っているときより親近感を振り撒いて近寄ってきて、一緒に寝転がる。ああ、至福の時間。

 テニスでヘロヘロになっているし寝不足だから、泥のように眠いはずなのに……何故か今日は目が冴えている。

 せっかくなので、少し仕事をして、キリがいいところまで書き足す。

 1時就寝。

今朝の体重:88.00キロ

本日の摂取カロリー:1894kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal(テニス)+188kcal/5260歩

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