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2015年11月 8日 (日曜日)

11月8日/雨の日は仕事のみ

 6時30分起床。

 曇り~雨。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシ。ダブルソフトのトーストに牛乳、コーヒー。

 昼ご飯用にご飯を炊く。

 仕事開始。もう、尻に火がついた。月末に「ジェイノベル」連載の「悪徳探偵2」の第2回の原稿が相方から回ってくる。そのための時間を考えると、約1週間ロスしたのはデカい。まあ、快調に書いた「第1章」を何度も書き直して、もう直す必要はない(しかし直し漏らしはまだあった)くらいにはしたのだが。

 停滞していた「第2章」、やっとペースが戻った。

 少し早めのお昼にする。

 ネットで見つけた、大阪は茨木の立命館大学に近い食堂で出すアサメシが理想的。↓これ。
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 ベーコンエッグの定食。具たっぷりの味噌汁にベーコンエッグに海苔。こういうアサメシなら、毎日でも食べたい。近いモノを出す店はあったのだが、潰れてしまった。デニーズやガスト、ロイホなどのアサメシはちょっと違う。ソーセージじゃなくてハムかベーコンが食べたいのだ。

 これを食べに茨木まで行けないので、自分で作った。味噌汁以外同じように出来たぞ。

 美味い。

 まあしかし、ほんとのアサメシとして食べたら重いかも。

 14時からのNHK-FM「きらクラ!」、本日は録音して後から聞く。その間は仕事。

 夕方まで頑張る。

 「笑点」が始まった頃に、空腹に耐えかねて、夕食の支度。

 今夜はタジン鍋。キャベツと豚バラをタジン鍋で蒸して、ニンニク胡麻ダレで食べる。

 これ、支度が簡単で美味いのよね。

 豚肉に柚胡椒を載せると、これまた美味い。

 夕食後は、「鉄腕ダッシュ」。阪神電車との競争、1回目にあれだけ大きく負けたのに2回目で悠々勝つって、なんかズルしてない?電車の加速に手心を加えたとか。ああいうの運転手の操作で幾らでも調整できるでしょ?

 ダッシュ島の線路は開通。無人島の開拓って、ホント、男の子の夢だよねえ。

 21時からはTBS「下町ロケット」。毎回登場する「憎まれ役」を愉しむ。これはもうゲーム感覚なのね。おれはゲームをしないけど、毎回敵を倒してステージをあげていく。

 今回は帝国重工の経理と品質管理のチームが乗り込んできてナンクセをつける。だけど、憎々しくやる割に、佃側にちょっとでも反撃されるとすぐタジタジとなってしまう。これって敵キャラとしては弱すぎないか?毎回1話完結的に敵キャラは倒れていくし。

 なんせ佃がバルブ・システムのパテントを持っている限り、帝国重工のロケットは飛ばないんだから、佃が圧倒的に有利なはずなのだ。ならば、経理で責めるより、部品供給させないために、製品の品質管理の面でネチネチやるべきだが……肝心の納品された製品のテストで不良品が出た部分が軽い。これをじっくり見せるべきだった。わざと不良品を出荷した過程も見せるべきだった。

 まあ、木下ほうかをキャスティングしたんだから、最強の敵キャラはこの「本部長」になるのだろう。すでに吉川晃司の部長は佃の味方なんだし。

 どうせなら、敵がもっとイヤらしくてもっと強くて、佃側がもっとやり込められないとねえ。

 「ビジネス水戸黄門」だとしても、敵が小者過ぎるだろ。

 ……と言いつつ、見てしまったけど。

 日テレ「おしゃれイズム」も見る。ピースがゲスト。綾部は「お前は又吉のバーターだろ」とさんざん弄られるが、これはこれでオイシイ。

 しかし……単行本が200万部300万部売れると、印税は億になるのね。凄いねえ。ホント、一度でいいから税金対策に悩んでみたい(僅かな節税に失敗して蒼くなる、というパターンではなくて)。

 風呂に入ってから、もう少し仕事をする。1週間の停滞は大きくて、まだまだ書く分量は残っている。あんまり焦ると空回りするだけなので、とにかく毎日着実に書き進めていくだけだ。

 今日届いた、村上春樹のエッセイというかメモワール「走ることについて語るときに僕の語ること」を読む。これは「走ること」についての文章だと思って読んでいなかったのだが、走ることと書くことをWらせている。

 長編小説を書くことは長距離走と同じ。毎日走らないとダメなのと同じで長編小説も毎日書かなければ、いや、文章は毎日書いていなければダメ。という事は他の文章でも繰り返し述べているが、この本のいいところは、村上さんが結構、弱みを見せているところ。「ながら作家」では大きな仕事は出来ない、でも、せっかく作家になれたんだから大きな仕事したい、ということで、客のついていた店を畳んで専業作家になったこと、それはかなり「背水の陣」だったこと(店にまつわる借金がまだ残っていたし、収入は店からのものの方が大きかった)、そうして書いた「羊をめぐる冒険」が講談社・群像編集部からはいい扱いを受けなかったこと……。他にも、いろいろ批判を受けて傷ついたこと、しかしそれを恐れてはいけないと思い直したことなどなど。

 いつもの軽妙なエッセイには書かれない内面のあれこれが抑えた筆致で吐露されている。走ることを考えると、どうしても内面をさらけ出すことになるんだろうなあ。

 ベッドでざっと読んでしまった。きっちり丁寧に味わって読んでいないので、改めて読もう。

 0時30分、就寝。

 しかし、なんどかトイレに起きる。寝る前に本を読むと、どこか神経というか精神が刺激されて寝付けなくなる。

 村上さんが書くものは文学だが、それでも、自分のスタイルを構築して守る姿勢は、学びたい。毎日走ったりマラソン大会に出たりトライアスロン大会に出ようとはけっして思わないが、規則正しく健康的な生活をするところから長編小説を書く体力と気力を用意することが出来て、書き続けていれば何か見えてくるものがあるだろう、と言う姿勢は、真似したい。

 まあ、以前は小説家と言えば無頼派という感じで、浴びるほど酒を飲みタバコを吸い、女遊びをして人の道から外れるようなことをしなければ小説は書けないような風潮があったけれど、 村上さんの影響か、今はまるで違う。

 朝型の作家の方が多いし、スポーツなり武道なりで汗を流してお酒もほどほど、タバコは止めて、心と体の健康と健全を求める風潮が定着した。

 これは、革命的なことではないだろうか?売れない作家やとんがった作家は新宿のゴールデン街で、売れている作家や大御所は銀座の文壇バーでクダを巻きオダをあげるのが「文壇」の姿だったのに。

 まあ、おれが敬愛する筒井さんはそういう生活からいち早く抜け出して神戸に移り、小林信彦もタバコの煙に弱くなってパーティや酒席を敬遠するようになって……というパターンなのだが。

 3時ごろ、くーたんがやたらに鳴くので目が覚めた。こんなに鳴くのは異常事態に違いない。何かやって怪我したか?体調が悪いか?ソファか机かに吐いたか粗相したか?

 しかし切迫した鳴き方ではない。でも鳴き止まない。

 もしかして、と思ってトイレへの扉(夜は保温のために締めている)を開けると、くーたんが飛び込んできた。おれがトイレに入ると、決まってくーたんもトイレに入ってきて、その後出ていくのだが、寄り道をしていたらおれが扉を閉めてしまったのだろう。2時間ほど我慢したけど、朝までは我慢できなかったのね。

 その後は何事もなく、寝る。

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:1889kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

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