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2015年12月 1日 (火曜日)

12月1日/仕事して、「ケープタウン」を見た

 7時起床。

 快晴。

 こんなにいい天気の日は……仕事だ!

 朝のモロモロを済ませる。

 お腹の調子は依然として悪い。ハムカツとカキフライを食べた日から、というのはハッキリしているが、この2つが原因ではない気がする。偶然この日が飽和点というか臨界点というか、限界だったのだろう。ストレス性の下痢は薬を飲んでも直らないのは今までで経験済み。ストレスの原因がなくなると、下痢もピタリと治まる。って事は……「ストッパ」が効くってコトか?

 仕事開始。「悪漢刑事14」の最終章。

 相方から戻ってきたメモを読んでいると……あ!

 「第3章」までの直しで、直し漏れがあった。特に「第3章」。

 これは、今のうちに直しておくべき。

 ということで、「第3章」をもう一度直す。ついでに、昨夜、押せ押せの勢いでやってしまった部分も見直して、再度手を入れる。

 それを済ませてから、「最終章」。その前に、ブランチ。

 ご飯に目玉焼きを乗せて混ぜる。それに甘ラッキョウ、インスタントの赤だし。

 外出中の相方から電話が入ったので、再改訂したファイルを送ったことを伝えて、今夜、ウチで映画を観る約束をする。

 で、仕事開始。

 章の書き始めは、どういう場面から始めようか、いつも迷う。

 しばし迷って、書き出したのは昼をかなり過ぎてから。

 出足が遅かったので、今日は10ページは無理かも。「第3章」の直しもやったし、章の始めだし、今日のノルマは5ページでいい事にする。

 仕事中、ときどき、Facebookを覗く。

 体力が衰えている関係か、ストレートな社会批判を読むと、なんだか胸焼けというか胃もたれというか、嫌な感じがするようになってきた。書かれていることは全くもってごもっともなんだが……。

 山手線の新型車両のトラブル、叩くのもいいけどさあ、最新鋭の新型の量産型1号車なんだからさあ、予期せぬトラブルだって起きるでしょ。ロケットだって失敗しながら技術を磨いていくんだし(かつて、打ち上げ失敗を激しく糾弾して打ち上げ費用数十億を無駄だと断罪した記者がいたが……数十億掛けたロケットが失敗したのは間違いなく損失ではあるが、最初から完璧な最新鋭技術なんてこの世には存在しない)。パソコンだってスマホだって「第1ロットは買うな」というのは定説でしょ。

 これはまあ小さいことだけど、その他のストレートすぎる政治批判を読んでいると、辟易してしまった。朝日夕刊の「素粒子」を読んでる感じ。「天声人語」は教科書にも載ることを意識して格調があるが、「素粒子」はもう、下手くそすぎる政治漫談を読んでる感じ。一刀両断過ぎて、「お前はそんなに偉いんかいワレ」と言いたくなる。まあそれで過去には訴訟になったりしたが。

 ま、そういう書き込みはスルーすべきだし、自分だってストレートなことを書き連ねているんだろうし。自戒せねば。

 午後、スパゲティ・ナポリタンを作って食う。
Img_2342

 美味く出来たが……オリーブオイルを使いすぎたか、ケチャップが古かったか、やっぱりお腹に来る……。

 仕事再開。

 あんまり調子が出なかったが……。やっていると、ゆっくりエンジンが温まってきて、進み始めた。

 夜19時過ぎに相方が到着した頃には、10ページ書いていた。やるじゃん、おれ。

 相方が買ってきてくれたケンタッキー・フライド・チキンを食べながら、wowowで録画した「ケープタウン」を見る。予備知識ゼロ。まあたぶん、殺伐とした犯罪映画なんだろう。こういう時はコメディを見たいんだけど、相方が好きなのはホラーとかこういう殺伐系なのだ。でもまあ、秀作が多いし仕事の参考にもなる。(この写真は、撮影中のスナップ)

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 この作品は、フランス人作家が書いた「ZULU」が原作。白人政権崩壊後の、今の南アフリカを舞台にした、凄い社会派。

 アパルトヘイト時代に黒人を弾圧していた側は、自己批判する代わりにその罪を許されるという寛大な「融和」政策で、南アフリカ社会に残った。その図式は、戦後のドイツでナチ党員だったものがシレッとして社会の要職についていたのと同じだし、日本だって軍国主義の手先だった教師やその他大勢の者たちが、そんな過去を「なかったこと」にして今も暮らしている(いや最近の右傾化でカミングアウトして薄汚い過去を正当化する下衆も出てきたが)のと同じ。旧支配層で金も教育も社会的地位もある白人達は、人口の9.6%に減ったとは言え、今も南アフリカ社会で確固たる地位を占めている(プアホワイトもかなり増えているらしいが)。

 悪党たちがマシンガンを持ってしまったら、その国は終わりだと思う。

 ひどすぎる現実。その中で懸命に仕事に励む黒人警部をフォレスト・ウィティカーが静かに熱演。この人はアミン大統領も演じたし、凄い人だと思う。

 映画の構造はかなり判りやすくて、共演のオーランド・ブルームは、かなり危険な目に遭っても殺されないだろうと思った通りだし、「いい人ガス」を盛んに放っていたマジメな刑事は惨たらしく殺されるし……。

 英語と、聞き慣れないアフリカーンスが飛び交う中、事件の核心は、アパルトヘイト時代に開発されていた「黒人鎮圧・絶滅用の薬」をスイスに転売しようとしている大きな陰謀に結びつくが……。

 結局、正しいことを言って行っているようなヨーロッパの連中も腐ってるんだぞ!という強烈なメッセージを放つ。

 もうね、こういう映画を観ると、人間って本当に呪われた存在だなあとしみじみ感じてしまう。

 嫌だねえ……。

 しかし、おれは如何に南アフリカについて無知だったか,それもよく判った。黒人支配の国になったけど、白人の支配はいびつな形で続いている,その現実。

経済が崩壊している隣のジンバブエはさぞや地獄のようなことになっている……と思ったら、そうでもないらしい(←リンク)。旅行記と住んだ場合はまた違うだろうが……でも、実際の経験談は貴重だ)

 フライドチキンを食ったら絶対腹が下る……と思ったら、映画を観ている最中はなんともなかったが、終わった途端に駄目。やっぱりしばらくは、食事に気をつけないと。

 相方帰り、風呂にゆっくりと入り、薬を探して、ビオフェルミンの下痢止めを飲んでみる。たぶん、あんまり効かないと思うが。

 くーたんと少し遊ぶ。猫じゃらしに飛びついている姿は本当に子猫のまま。愛くるしい。猫っていろんな顔があって、本当に不思議な生き物だなあ。

 1時前に就寝。

今朝の体重:88.55キロ

本日の摂取カロリー:1819kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

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