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2015年12月19日 (土曜日)

12月19日/使いこなせれば魅力的!スパリゾートハワイアンズ2日目

 ベッドの布団を全部引っぺがして、無茶苦茶な寝相で目が覚めた。おれはどうも、ホテルのきちんとしたベッドメイキングが嫌い。頭寒足熱というけれど、時々布団から足を出して寝たいのだ。それにはきちんとしたベッドメイキングをされると、足が出せなくて困ってしまう。

 で、7時過ぎ起床。

 風呂に行くのが面倒だったので、部屋の洗面台で髭を剃り、8時に朝食へ。

 昨夜と同じバイキング会場。

 が、入り口に行列ができている。入場制限をかけているのだ。

 しかしすぐに順番は来て、入れた。

 1週目は洋食で攻め、2週目で和食を攻めるパターン。

 メニューは、必要最小限のものは並んでいる、という感じ。ベーコンが欲しかったなあ。

 マンガの「田舎っぺ大将」みたいに、お椀にご飯をぎゅうぎゅうとてんこ盛りにしてる子供がいたが、お代わりをしにくるのが面倒だったのか?それとも、普段ご飯が食べられないから、ここぞとばかりに食っていたのか?

 なんだかんだ言いながらもたくさん食べて、満足。

 部屋に戻って荷造りして、10時チェックアウト。

 帰りのバスは14時40分出発なので、それまでどうするか?

 日本最大級の露天風呂「江戸情話 余市」に行くが、ここは本当に露天風呂だけ。洗い場もないし、付随したギミック的なものもない。

 まあ、考えてみれば、東京近郊の日帰り入浴施設が、あれこれ趣向を凝らし過ぎて、それに慣れてしまっているから、こういう直球勝負の質実剛健というか素朴なスタイルだと素っ気ないと思ってしまうのかもしれないなあ。なんせ広いので、同じ場所にあれこれ作りこむ必要がないのだ。そういう施設は別の場所に用意してありますから、ということ。ただし、今の時期、移動は寒い!
Img_2362

 もっと広々した写真を撮りたかったが、他のお客さんが写ってしまうので遠慮した。広いし、湯加減もいいし、いいお湯だった。ここは夜、影絵芝居を見せてくれるのだが、昨夜はちょうどフラのショーを見ていたWってしまった。

 この「余市」から、昨日の「スパ・ゾーン」に抜ける道があった。いや、地図にはキチンと記載されているのだが、一度歩いてみないとその意味することが判らない。

 昨日、寒くて震えながら歩いたコースも、全貌が判ると、ショートカットの方法も判ったりして、だんだんと「コツ」が掴めてきた。次に来る時には……と思うけど、次はあるか?

 まあ、部屋のグレードを最低にすれば、1人1万円もあればアゴ足付きでなんとかなるんだから……安い!昼は館内でラーメンでも食えば安くあげられるし。

 

 ということで、「余市」の露天風呂の後は、館内探検。服を着たまま水着ゾーンをウロウロするのは不審者だよねえ。

 朝飯を食べ過ぎたので、ランチタイムになってもお腹が空かない。シアター脇の「ダイヤモンド」という店で「ハワイアンバーガー」を食べたが、あんまり美味しくなかった。相方は美味しいと言っていたが。

 そのあと、「フラ・ミュージアム」を見学。

 常磐炭鉱の閉山を前に、なんとかしなければ、とここの前身「常磐ハワイアンセンター」が誕生するまで、そして誕生してからの山あり谷ありの日々が資料と共に展示されている。この時代は、映画「フラガール」が感動的に描いたことである。

Img_2364

 あの映画に感動したものとしては、この展示にも感動する。

 というか、常磐炭鉱の後をハワイにする、という発想は、すごいと思う。普通、思いつかない。

 植物学者が「いわきではヤシの木は死んでしまう」と言い切ったりとか、地元の業者が「絶対に失敗する」とかいう声の中で、よくぞ、と思う。

 フラガールを育てる音楽学校の創立メンバーに、紙恭輔がいたり、錚々たるメンバーで、いかにこの学校が本気だったのかよく判る……。

 東日本大震災とその1ヶ月後に起きた直下型地震でスパリゾートハワイアンズは大きな被害を受けて、今、こんなに復活を遂げたのに、それに関する展示がない。まだ東北の復興は途上だし、福島第一原発事故の収束はまだまだ先のことだから、それに配慮したのだろうか?でも、この施設が見事に復活したことは人々に勇気を与える素晴らしいことではないのだろうか?誇ってもいいと思うんだけどなあ。

 映画「レインツリーの国」の展示もあったので、この映画はここでロケされたのかと思ったら、まるで無関係だった。

 なんだかんだで13時を回った。

 トイレを探すと、男トイレの個室はどこも満室状態。この規模にしてトイレが少ないと思うんだけど……。

 ホテルに戻ることにする。

 が、ホテルもトイレが少なくて、探し回る。

 ホテル・ハワイアンズは、規模に比してエレベーターが少ない。ホテル自体が古いから仕方がないのかもしれないけど……。

 と、文句ばかり書いてしまったが、ここは妙に味がある。手作り感満載というか、日本中の温泉テーマパークの先駆けであり、第1号はここだもんね。みんなここを真似して独自の改良をしているわけだ。

 「江戸情話 余市」も、なんだか「大江戸温泉物語」みたいだなあと思ったが、ここのオープンは1997年。しかし大江戸温泉物語は2003年のオープンだから、あっちがパクったわけだ。パクった方が小利口に改良したりするからねえ。

 また来るとしたら、コスト重視で最も安いプランを探すか、もっと高いプラン(ホテルはモノリスにして利便性と質を追求する)かのどっちかだろうなあ。今回は金額的にも真ん中を狙って失敗した感じ。

 期待が大きかった分、「あれあれ?」と思うことが多かった。

 だけど……交通費タダなんだからね。それを考えたら、あれこれ文句を言っちゃいけないと思う。それに、この施設の苦難の歴史とか、日本における温泉パークのパイオニアとしての苦労も考えると、小さなことであーだこーだと文句を言うのは「利便性に慣れきった東京のひ弱な消費者」の典型かもしれないなあ。

 などと思いつつ、ホテルのベンチに座って、仕事の話をする。

 とりあえず、大きな話の流れはできたが、AパターンとBパターンの2つができたが、どっちが面白いだろう?

 定刻14時40分にバスは発車。

 帰路、夕日にシルエットの富士山がくっきり見え続けた。

 三郷が近づくと渋滞が発生。それでも18時過ぎには北千住到着。行き帰りのバス(日の丸自動車)も親切で、至れり尽くせりだった。これで悪く言っちゃ、いかんよな。

 近くの「すき家」に入って、仕事の打ち合わせ。相方発案の部分はメモにして送ってもらうことにする。

 自転車置き場から自転車を出して、帰宅。

 恐る恐るドアを開ける。

 くーたんがあちこちで大をしていて阿鼻叫喚……という最悪の事態も予想したが、くーたんは賢く留守番してくれて、大はきちんとトイレにしてあった。

 くーたんを褒めちぎり、かたい抱擁をする。

 ご飯を出すが……、なんだか部屋が暖かくない。温度計を見ると、20度。

 本格的に寒くなって、エアコンがダメになったか?

 このエアコン、夏のピークは冷えないし、本格的に冬になったら温まらないのか?

 明日は日曜だし……困ったね。

 リモコンをいろいろ操作したら、多少温度が上がったが……。ダメでしょうこれでは。

 まさに、一難去ってまた一難。

 とにかく安いストーブを買うことにしよう。

 くーたんとかなり遊びながら、「アド街ック天国・伊東温泉」と「新・情報7デイズ」を途中まで見るが、テレ東「クロスロード」の新橋のおでん職人を追ったものが面白かった。番組取材中に、店員が全員辞めてしまうというアクシデントもあって、強烈な個性の「おでんバカ」の下につくのは大変なんだろうなと思わせた。本人に相当やる気がないと、突っ走る師匠についていくのは大変だろうと思う。

 23時過ぎ、就寝。

 咳が出て、途中何度も起きるが……もうちょっとかかるんだろうなあ。

今朝の体重:計れず

本日の摂取カロリー:朝のブッフェ+858kcal

本日の消費カロリー:454kcal/11178歩+31kcal(自転車)

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