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2015年5月10日 - 2015年5月16日

2015年5月16日 (土曜日)

これはもしかして虚脱感?そして「64」の最終回

 7時前起床。

 夜中にモーレツに暑かったのでエアコンを入れたら、朝方寒かったが、7時間以上爆睡。

 ……したにもかかわらず、眠い。

 外は雨。

 朝からボンヤリ。

 昨日、エネルギーを使い果たしたのか?

 くーたんの世話をして、昨日分の日記を書き終わると、本当にグッタリしてしまった。

 雨だから?

 今日はテニスの振替を予約していたが、雨模様だし、仕事に集中しようということで、キャンセル。

 アサメシは、ごはんにキャベツの千切りにウィンナーソーセージを炒めて目玉焼きをトッピングして、インスタント味噌汁や切り干し大根と。

 キャベツの千切りは、ウチの環境だと、手動スライサーでやるのが一番だと判明。もっといいピーラーがあるのだと思うけど……固いキャベツだとウチのピーラーでも上手くいくんだけど……。

 で、仕事。本当に遅れている。ヤバい。本当にヤバい。

 しかし……朝から続く眠気が全然覚めない。それどころか、もっと眠くなってくる。

 こういう時は、思い切って寝てしまった方がいいんだろうなあ……だけど、貧乏性なのか、その決断が出来ない。と言いつつ、Macに向かってうたた寝してしまう。

 録画した「タモリ倶楽部」を見たが、これも途中で何度も寝てしまった。

 昼になって、NHKのニュースを見ていたら……これまた寝てしまった。

 いかんと思って飛び起きる。

 書いたところを読み返して、書き足したり修正を加えたりするが、なかなか調子に乗ってこない。

 ヤマザキの「ダブルソフト」をトーストしないで、そのまま食べる。プラス、牛乳。

 午後も低調なまま。しかし、これに耐えると、スイッチが入るのだ。そう信じてMacに向かう。

 そういえば、小説家向けのアウトラインプロセッサーとエディタとビュワーが合体した「SCRIVENER」というソフトが気になっていろいろ弄って、これの「日本語化パッチ」を当ててみたけど上手くいかずに逆にソフト自体が作動しなくなった。

 しかしおれは、以前から何度もアウトラインプロセッサーを試してみて、結局、Jeditという普通のエディターでプロットや章割りを立てて、本文は版元の書式に合わせたLightWayTextで書く、というパターンが定着している。本文を書く場合、本になった時の実際のページ数が判らないと、バランスとかの問題もあるし、仕事にならない。英語の場合、ワード数でカウントするらしいから「書式」はあまり関係ないのだろうけど……。

 プロットを立てるときには何度も組み替えたりするので、普通のエディターよりアウトラインプロセッサーの方が便利なのだと思うのだが、その程度ならJeditで充分出来るし……。結局、慣れなんだと思うけど。

 次の新作のプロットや章割りを、アウトラインプロセッサーを使ってやってみるかな?Mac用には「Tree」というシェアウェアが便利であると聖さんに教わったのでダウンロード(14日お試し)してみたが。

 夕方になり、気分転換を兼ねて外出。

 北千住駅前の「富士そば」(あんまり美味くないと思いつつ、つい、ここに行くんだよなあ)で、「盛りそばとミニかき揚げ丼のセット」を食べる。これはこれで美味いのだ。

 帰路、コンビニに寄って、サラダ巻きとセンベイを買う。

 テレ東の「土曜スペシャル街道歩き旅(15)秩父往還126キロ 熊谷~甲府ふれあい珍道中」を見るが、途中、飛び飛びに寝てしまう。この「秩父往還」、旧道は凄い山道。昔のヒトは驚くほど健脚だったんだなあ。

 ラストの片岡安祐美はものすごく頑張って、一人で60キロ歩いたが……番組を盛り上げようと頑張っているのは判るが、うるさいんだよねえ……テレ東の旅番組は若い女の子がキンキン声を張り上げるのは合ってない。そういうのは日テレとかフジテレビでやってくれ、と思う。しかし「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の新作が全然来ないねえ。夏までオアズケかな?蛭子さんがそろそろ厳しくなってきた?

 サラダ巻きを食べ、ゴマセンベイも食べる。

 流れで「アド街ック天国」も見る。京急久里浜。

 海に面したプチリゾートなら、湘南や鎌倉じゃなくても久里浜方面でもいいじゃん、と思うが、やっぱり雰囲気が違うねえ。地味。地味というなら鴨川だって湘南に比べれば地味なんだけど、鴨川の方が「本格的海洋リゾート」という雰囲気がする。でもまあ、そういうことより、波。波が来れば地味な海岸の方が人が少なくていい。画面ではいい波が来ていたけど……。

 で。

 夕方からこの時間をずーっと首を長くして待っていた。

 NHKのドラマ「64」最終回。
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 前回は盛り上げるだけ盛り上げて、「どうなる?さあ、どうなるんだ!」というところでぶった切るように終わったので、この1週間、期待しまくりだった。J-CASTに載った黄蘭というジジイが老醜をさらした駄文に激怒したりしつつ、とにかく、1週間、期待しまくりだった。

 だけど、最終回は難しい。ハイテンションのまま終わるわけにはいかないが、見る側としては最後の最後まで心臓と胃に悪いキリキリしたモノが見たい!と思ってしまう。

 なので……前半の、先週から続く部分が終わって、事件が一応の決着をみると、テンションが一気に緩んでしまった。そう感じた。

 こう言う部分がないと、ドラマは終わらないんだけど、それは判ってるんだけど、 伏線を回収してドラマを終結させなきゃいけないので、立ち止まらなければならないのだけど、このドラマはもしかして前人未踏の、まだ観たこともない超弩級の大爆走のママで、ドラマの壁を突き抜けて遙か彼方まで走り去って行くんじゃないかと思わせる強烈なモノがあった。

 しかし、そんな凄いものを見てしまったら、もしかするとおれはもう、ミステリーは書けなくなるかもしれないんじゃないかという恐怖もあった。とてつもないものを観てしまうと、自分がやっていることに矮小感というか虚しさを感じてしまうんじゃないかと恐れてしまったのだ。

 それはまあ……幸か不幸か回避されて、まったく想定もしない、想像の枠をはるかに超えたものすごい展開もなかったし、呆然とするラストでもなかった。

 でも、その分、強烈に期待した分、肩すかしを食った気もした。その半面、かなりホッとしたような……。

 いや。

 こんな複雑で説明が不足するほど削ぎに削いだ無駄のないドラマの場合、1度見たくらいじゃ判るはずがない。最低、2度は見ないと、見落としたものもあるし、逆に、2度見ないと演出の妙味とか味わいが判らないはずだ。

 風呂に入って、「新チューボーですよ!」の後半を見る。

 檀れいが、ものすごく美しい。特に、目が素晴らしく美しい。ドラマやCMで見るときよりもずっと美しいのは何故?


 その後、もう一度、録画しておいた「64」を見る。

 やっぱり……2度見ないと、このドラマの真価は判らない。初見では展開を追うだけで終わってしまった。原作を読んでいないので、話を追うのが精一杯で、細かなニュアンスや映像で見せられる伏線とかを見落としていた。

 テンションが落ちて、「まとめに走った」と思ってしまった部分も、しっかりテンションが高かった。

 人生って、辛いなあ。そうしみじみ思わせられる。こんな辛い人生、生きてて楽しいの?とすら思ってしまうんだよなあ。

 ピエール瀧が、悲しいじゃないの。凄くマジメに精一杯生きてきたのに、最愛の娘に理解されないなんて。

 その意味では、半狂乱の尾美としのりも凄かった。地獄を見せられた父親の恐怖をこれでもかと表現していたが……キャスティングの勝利だよね。イイヒト光線出しまくりの尾美としのりがまさか……という。

 かつて市川崑は山口百恵に殺人犯を演じさせよう(「牢獄の花嫁」)として果たせなかったが、そんなキャスティング。

 もちろん、隅々にまで神経が行き届いてなにも見落とせない精緻な演出には驚嘆するしかない。そして、ドラマに幕を引くに当たって、どうしても必要な「ハイテンションの解放」にも成功しているし。演出と編集、やっぱり上手い。
 すべてを見抜いていた柴田恭兵が素晴らしくカッコイイし、段田安則のとてつもなく深い悲しみには泣いたし、父親の感情が先走り、すべてが終わってしんみりして妻に愛を吐露するピエール瀧に感動して……。

 原作を読まないと、どこまでが演出の功績なのか、脚色の力なのか判らない。しかし、このドラマには酔い痴れた。本当に夢中になった。

 そして……オッサンたちが、とてつもなくカッコイイ!

 おれは、この世のすべての地道に頑張ってるオッサンを尊敬するね。おれも立派なオッサンだけど、本当に、頑張ってるオッサンを心から尊敬する。

 ピエール瀧も凄かったが、広報室を含むマスコミを敵と認識して秘密保持に努めて事件を解決しようとする刑事部の悪漢に思えた刑事たち……その中で一課長の柴田恭兵がねえ。とてつもなくカッコイイじゃないの。

 しかし、このドラマで一番陰影が深くて、心に残るのは、娘を殺されて執念の復讐を果たす段田安則。この人のこの芝居にはもう胸を掻き毟られて、どうしようもなく悲しい。悲しみの中に見せる優しさが、これまたどうしようもなく悲しくて……。

 これは原作やドラマの意図じゃ無いかもしれないけど、このドラマはある意味、オッサン賛歌じゃないのか?「賛歌」と言ってしまうと、違うかw

 警察ものだからオッサンが主役になってしまうけど、木村佳乃も良かったねえ……滋味溢れるとはこの事か。

 今後、ディレクターズカット版でディスクが出たら、買うしかない!何度も見返して、細かいところに忍ばせた伏線を全部発見して、この凄まじい映像芸術をすべて受け止めて、理解したい。

 こう思うのは、おれはやっぱり映画屋だからなのかもしれないけど。

 ということで、1時30分、就寝。

今朝の体重:89.15キロ

本日の摂取カロリー:2499kcal

本日の消費カロリー:日常生活+15kcal/423歩+51kcal(自転車)

2015年5月15日 (金曜日)

みなさまのご厚情に感謝の、思い出に残る1日

 6時30分頃起床。

 晴れ。

 本日は、Fumikaさんが赤坂フーターズで「アメリカ文化に触れる(というかフーターズを体験する)会を企画してくれて、我々の「悪漢刑事50万部突破・作家生活20周年」も祝って戴けるということで……。

 実は数日前から緊張していた。こういう事はまったく慣れていないというか未経験なので、なんだか意識してしまう。

 とは言っても、あくまでメインは、タンクトップのオネエチャンを眺めながら食事が出来る(と書くと、往年のノーパン喫茶みたいだけど、ああいう陰湿さはない。なんせアメリカ発祥のものだからドライなのだ)フーターズを堪能すること。我々のナニはあくまでダシだと思いつつも、ナニも用意しないのもナニだと思い、相方の発案で、「ゲランドの塩」をお土産に用意した。

 これは、フランスはブルターニュ半島南部のゲランドで1000年以上も同じ製法で作られた海塩。昔は瀬戸内には塩田が広がっていたけど、今、国産の塩は電気分解で作られているが、これは海の水から作られた昔ながらの塩。

 それと、我々が以前に「週刊アサヒ芸能」に連載したモノから自選して自費出版した小冊子をお持ち帰り戴こうと……。

 それだけではナニなので、以前編集協力していた落語立川流の同人誌「本家立川流」のストックがあったので、これもおつけしようかと。なんかテレホンショッピングおまけ攻勢みたいだけど……この「本家立川流」は面白いので、失礼にはならないだろうと……。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシのトーストとゆで卵、コーンフレークを食べてから風呂に入り、支度をして、駅へ。

 相方と待ち合わせて、半蔵門線で永田町。最初は浅草で乗り換えて銀座線で赤坂見附、と思ったが、永田町8番出口が直結しているらしいので。

 昔は「赤坂東急ホテル」だったエクセル東急ホテルというか東急プラザ赤坂の左端から右端まで歩く。

 お店の中で待ち合わせと聞いていたのに、みんな店の前でお待ちだった。

 13時ちょっと前にお店の中へ。

 ランチタイムが過ぎた時間のせいか、広いお店の中は空いていて、フーターズ・ガールズがなにやらショーをやっていたが……後から考えたら、これは我々ご一行を出迎えるレセプションみたいなものだったのね。

 Fumikaさんの周到な準備の賜物。

 気功と気学の仲間、我々を含めて総勢10人の会。

 てんでバラバラに注文。みんなハンバーガーを頼んだけど、おれは「ハラミステーキ」とランチビールを。これが美味かった。そして、ピクルスを揚げた「フライド・ピクルス」も美味いぞ。

 

 ここは、タンクトップのお姉さんの美しいバストラインを無遠慮に眺めても叱られないし、写真を撮ってもいいという天国のような場所だが、お客さんは慣れたビジネスマンばかりで、浮かれているのは我々だけ。なので、なんだか写真を撮るまくる雰囲気ではなかったし、ジロジロ眺める空気でもなくて、お喋りに花が咲いた。

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 で……食うモノも食ったし、そろそろ……と思っていたら、蝋燭の立ったケーキをフーターズ・ガールズが運んできて、勢揃いして、我々の「ハーフミリオン」と「デビュー20周年」を祝ってくれたではないか。

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 まさに、望外の喜び。

 マジで、フーターズ体験のついでというかオマケというか、刺身のツマという認識だったのに……。

 想定外というか、なんというか……。

 感激しました。

 勢揃いしたガールズと一緒に写真まで撮って貰えて……。

Hooters

 感激した勢いで、蝋燭の火を、おれ一人が吹き消してしまった。いかん。相方と一緒に吹き消すべきだった。こう言うところが、デリカシーに欠けるんだなあ……。

 なんというか、本当に嬉しくて、とても有り難くて、その場ではよく判らなかったけれど、時間が経って、しみじみと感謝の念が強く沸いております。

 デビュー30周年の時にまだ生き残っていたら、「(シリーズ)100万部達成記念」は無理でも、今度は完全ご招待の大感謝パーティを開かなきゃあ。みなさんへの感謝の気持ちをなにかで表さなきゃいけないと、強く思いました。

 

 その上、自分が食べた分は当然払うのだと思っていたら、我々はいい、ということで……。申し訳なくて、ますます恐縮。

 店を出て、すぐ近くの山王日枝神社にお参りする。

 エスカレーターがあるというので、ちょっと遠回りしたけど乗ってみる。

 日枝神社は初めて(だったと思う)。由緒ある神社なのに、なんだかフレンドリーな感じ。

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 おみくじを引いたら「末吉」。

 お稲荷さんのある方に廻ると、見事な朱の「稲荷参道」が。

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 別の会合に行く方々と赤坂見附の駅でお別れし、相方がウィンドウ・ショッピングしたいというので、残った方々ともお別れして、我々はまた東急プラザに戻る。

 昨日とは打って変わって、ジメジメと暑い。ちょっと歩いただけで、もう汗ビッショリになってしまった。

 そのせいか、ランチビールを飲んだせいか、帰りの電車の中ではもうグッタリしてしまった。感激で緊張が解けたこともあるだろうけど……。

 帰宅したら、グッタリ。

 それでも、パワーのあるうちにと、スクラップの終わった掲載誌の山やアマゾンの段ボールを資源ゴミに出す。

 腹が減った。ラーメンが食いたくなったので、久々に「翔竜」へ。いつもは半ライスを付けたり大盛りにするけど、今日はノーマルにして、食べて、帰宅。

 テレ東の「三匹のおっさん」を途中まで見たが、あまりにユルいので、風呂に入る。

 風呂から出たら、ますますグッタリ。

 髪が乾いたら早々に寝てしまおうと思いつつ、テレビをザッピング。石田純一が別れた松原千明と和解するのはいいけど、今の奥さんのことも考えてあげなきゃあねえ。

 「タモリ倶楽部」まで持ちそうもなかったので、23時過ぎに、ベッドへ。23時30分、就寝。

今朝の体重:88.90キロ

本日の摂取カロリー:2604kcal

本日の消費カロリー:170kcal/3945歩+96kcal(自転車)

2015年5月14日 (木曜日)

本日、二勝一敗

 6時30分頃起床。

 快晴。洗濯物を干す。

 

 朝のモロモロを済ませる。

 昨日の夜、アマゾンに注文したUSBハブは、昨夜の日付のウチに出荷完了となって、今朝になると輸送中になった。凄いスピード。これ、普通の業者というか店には真似が出来ない。注文してすぐ届くのに越したことはないんだから、一般商店は負けるよねえ……。なるべく街のお店を利用したんだけど……。

 で、仕事開始。徳間の「第2章」。

 なかなか波に乗れない。乗れたと思ったら時間切れになったりして……。

 アサメシを食う。ごはん、磯海苔、目玉焼き、インスタント味噌汁、しらす。このラインナップがあれば幸せ。

 仕事再開。

 とにかくMacの前に張りついていれば、いつかスイッチが入るのだ。

 「第2章」、既に書いた部分を読み返すと、不備なアレコレが判ってきたので、手を入れる。先に進まないときは、往々にしてこれまで書いた部分に問題があるから、というD.R.クーンツの指摘は全くのその通りだ。

 「小説の書き方」はいろいろと読んだが、クーンツの本が一番実践的だと思う。観念的なアレコレとか心構えとか説教はどうでもいいの。

 スティーブン・キングの小説作法の本は、実践的と言うより極めて面白い自伝だ。大成功してアルコールに溺れて、広い書斎で悶々とする辺りは戦慄した。で、昔のような狭い仕事場にするとまた書けるようになった、というのは、凄く判る気がする。

 あくまで、「判る気がする」だけだけど。

 そうこうしていると、宅急便到着!

 早速、USBハブを取りだして、付け替え。

 はい、すべての機能が復活!

 やっぱりUSBハブが壊れていたのだ。しかし、こんな壊れそうもないものがどうして壊れたんだろう?

 原因として考えられるのは、外付けHDDの上に載せているから。HDDはかなり熱を持つので、その熱でUSBハブが痛んでしまったのではないか?じゃあ外付けHDDはどうして無事なんだろう?熱を発散しているから?

 なるべくUSBハブとHDDを浮かせて直接熱が伝わらないように工夫してみよう。

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 そして今回新たに買ってみたのは、iMacの裏にあるUSBの差し込み口(端子)を前に持ってきて、使いやすくするアダプター(赤く囲んだ部分)。これがあれば差し替えて使えるから、いろいろ使い方も変わってくるんだけど……。

 ともかく、これはアイディア商品で、なかなか便利。

 この2つで、1勝。

 ヒルメシは、先日、早見さんに戴いた「金ちゃんヌードル」。
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 おれがまだガキだった頃、日清食品から画期的新製品「カップヌードル」が発売された。地元企業の「徳島製粉」もすぐに追従して「金ちゃんヌードル」(もともとこの会社は「金鶴ラーメン」を作っていた。フリーズドライの具がたくさん入っているのがユニークな袋麺だった)を出した。でも、田舎者としては「カップヌードル」を食べる方が
カッコイイ気がして、地元産の「金ちゃんヌードル」はあんまり食べなかった。

 でも……ふたが付いていて、そのふたを開けて食べるこのカップラーメンは極めて懐かしい。そして、懐かしい味がした。

 懐かしいねえ……。

 換気扇のフィルターが破れて換気扇に当たって廻らなくなってしまったので、交換。ついでにファンや「枠」を洗う。

 仕事再開。

 ゆっくりだが、波に乗ってきた感じ。

 しかし、今夜は相方が来て、クローゼットに仕舞い込んだモノの大捜索をする。まあ、夜になったら失速するのだが。

 18時すぎに相方来訪。

 まず、弁当を注文。2つから配達してくれる。

 弁当が届くまで、押し入れの上段を捜索。ここの段ボールには、昔懐かしの「月刊COM」とLPレコードとEPレコードがあった。レコードはもう聞かないとは言え……かなり処分したとは言え……レーザーディスクはすべて処分したんだけど、LPは手放せないモノがあるのだ。

 次に、押し入れの下段。

 手近に出しやすい箱があったので、これを見ると……。

 ありました!

 探していたものを、発見。

 そして、そのすぐそばに、もう一つの捜し物である、過去の映画プログラムがギッシリ詰まった段ボールもあった。

 おれも、ここに引っ越して押し入れに段ボールを詰めるときに、一応考えて入れたんだな。というか、この作業は相方も手伝ってくれたのだが。

 こういう「捜し物」って、最後の1箱になってようやく発見、というパターンが多くて、時間にするともう深夜も深夜で疲労困憊、というパターンになることが多い。今回もそうなるんじゃないか、押し入れのモノを全部出して床は段ボールだらけになる、と思っていたら……あっけなく解決。

 映画のプログラムは、相方は整理して手放すモノは手放すべきと言うけれど……自分が見た映画の記録でもあるし、中高生の頃なけなしの金を出して買ったプログラムだからねえ……。

 在り処は判ったので、今後、整理しまひょか。

 これで2勝目。

 で。

 弁当が来たので、食事にする。おれは「焼肉スパイシー弁当」、相方は「オムライス弁当」。美味い。

 食後、相方は掲載誌の、自作のページをスクラップし始めた。

 元原稿のデータは完全保存してあるんだし、掲載誌はもうまるまる処分してしまってもいいんじゃないかと思ったのだが。

 デビューして20年。掲載誌はそれなりの量になって、押し入れのかなりのスペースを占拠している。それを全部取り出すと、押し入れがかなり空いた。これは嬉しい。

 で、相方はキッチンでスクラップ作業。

 おれは仕事……しようと思って少しは進んだが、ネットでニュースを見たり「発言小町」を読んだり。

____

 相方が、2000年10月の「問題小説」誌を『発見』。この号には我々も載っているが、横山秀夫さんも原稿を寄せているのだ。

 同じ号に載っていたなんて、なんだか光栄。

 22時を過ぎて、半分強のスクラップが終わったので、相方帰る。

 明日は、ちょっとしたイベントがある。これが終われば心も落ち着いて仕事に集中出来るかも。今日も思ったより仕事が進まなかったので、これが一敗。

 早く風呂に入ってさっさと寝ればいいのに、「アメトーク」を見てしまう。マイナス思考芸人。しかしブラマヨ吉田は、なんとか苦心してマイナス思考の笑えるネタを捻り出しているようで、「天然のマイナス思考」な若林やバカリズムとは違うなあという感じ。

 結局、最後まで見てしまって、風呂。

 頭が乾くまで、と、また録画した「64」を見る。

 やっぱり凄いなあ。原作を読んで勉強すべきかなあ。

 いろんな立場の人間を重層的に描き出すのは、ドラマが巧いせいなのか原作に綿密に描き込まれているせいなのか?

 映画を観て感心して原作を買ったけど、まだ読んでいない先例として「LAコンフィデンシャル」があるんだけど……。

 最近は、資料を読むのが精一杯で、なかなか楽しみで小説が読めない。しかし他の方々は物凄く本を読んでいる。その間おれは何をしてるんだろう?テレビのバラエティを見て笑ってるのか?いやしかし、バラエティを見ていてヒントを得ることもあるしねえ……。でも、もっと本を、小説を読まないと。

 「64」の三上広報官が現れて「何をやってるんだ!」と言われた気がしたら、いつの間にか寝ていた。時間は2時。

 ソファでどれくらい寝ていたんだろう?

 慌ててベッドに移る。

今朝の体重:89.05キロ

本日の摂取カロリー:1525kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2015年5月13日 (水曜日)

姉崎神社に行ったあとテニスして帰宅したら大問題勃発

 (昨日の続き)6時過ぎになにやら初期微動を感じて目が覚めたら、ほどなく本震が来た。

 近くの地震ではなく、けっこう遠くの大きな地震のように感じた。

 幸い、本棚が倒れてくるほどの大きな揺れではなかった。

 起きてテレビをつけると、震源は宮城県沖だが、大きく揺れたのは岩手や宮城の内陸部。

 しかし、被害はなく、津波もない、と。

 この程度で収まって、良かった。

 朝のモロモロを済ませてしまう。 

 

 予定より早起きしてしまったので、ちょっと懸案だった事をやってしまう。

 以前、「週刊アサヒ芸能」に4人交代で見開き4ページの短編とショートショートの中間くらいの読切小説を連載していた。週刊誌なのでタイムリーなネタを放り込んで、基本は官能なのだが、かなり自由にかなり楽しんでやった仕事だった。その中でも出来が良かった分を自選して自分でDTPして自費出版してコミケで売ったりしたのだ。その残部がある。それを捜した。

 引っ越しの時にはあったので、どこかに仕舞い込んだはず。

 掲載誌の山を探すが、ない。たぶん……書類などを詰め込んだ段ボールの中にあるんじゃないかと思うが、そこまで捜し出すと、引っ越し準備みたいになって大変なことになってしまう。

 で、捜し出すのは諦めた。映画「レイダース」でインディ・ジョーンズが必死で捜してナチの手に渡さなかった「宝物」が調査されることもなく巨大な倉庫に収められるだけ、というエンディングみたいだなあ(スケールは雲泥の違いだが)。

 それを相方に話したら、木曜日に一緒に捜そうと言うことになる。ついでに、これも死蔵している過去の映画プログラムも捜し出して、売るモノは売る、保存するモノは保存する、と分類しようと。

 これはエラいことになると思うけど……。

 昨夜入っていなかったので、朝風呂。

 本日は所用で千葉に行くが、仕事も思うように進んでいないので、本来なら外房方面に行きたいところを、千葉市内で、と思っていた。

 本来なら12時前に出れば間に合うので、それまで仕事しようと思っていたのだが、ちょっと捜し物があるので、それを入手するために、10時30分頃外出。

 捜し物が手に入らなければ、近くの数ヵ所を巡ろうと思ったので、早めに出たのだが……捜し物は北千住駅前ですぐに見つかって、課題は解決。あれあれ。

 時間が余ってしまったが、ならば、千葉市内で済まそうと思っていたことをもう少し遠出してやろうと計画変更。

 北千住駅構内の「小諸そば」でミニかき揚げ丼と胡麻ダレそばのセットを食べる。美味い。しかしカロリーが高いし思ったよりボリュームがある。

 で、錦糸町から総武線快速に乗って千葉。そこから内房線に乗って姉ヶ崎。歩いて10分ほどの姉崎神社にお参りする。かなり急な石段を登ったところに神社がある。ちょっとした丘というか山の上にあるのね。

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 お参りしておみくじを引くと、「吉」。読むとほとんど大吉じゃん!

 境内を散策。気持ちのいい風が吹き抜けて、なんとも素晴らしい。初夏だねえ。

 広い境内の外れに、ちょっとしたテーブルと椅子があったので、ここでしばし休憩。

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 広い神社には道路が通じていて、ここを下れば石段を使わなくて済むはずだが……iPhoneのマップで見ると、どうも表示がおかしい。

 神社によっては、なんの作用か判らないが、電波がまったく来ないところがあったり電子機器の動作がおかしくなったりする。

 こういう時は、元来た道を戻るのが一番。

 石段を下って、駅に戻る。

 ちょっと小腹が空いた。iPadを持ってきているので、この付近にあるデニーズで1時間ほど仕事が出来ると思ったのだが……予想したよりデニーズは遠いので、諦める。というか、せっかく来たんだから、土地の店に入って土地のものを食べたい。

 ということで、駅に近い中華料理屋に入る。

 「食べログ」で予習していたので、「木耳と卵の炒め物定食」(木須肉……ムースーロー)を頼む。

 「ご飯のお代わりは言ってください」とお婆さんが運んできたムースーローの量がハンパではなかった。多い!しかも味付けが甘い!定食のおかずって、単品で取るより少し量を調整してあるじゃないですか。その調整が、ない。

 小諸そばで食べてなきゃ、ラッキーと喜んだだろうが、現状では、なかなか厳しい量。ご飯は大きめのお茶碗に入っていたが。これがどんぶり飯だったらもう降参していただろう。

 なんとか食べ終わると、もういい時間。iPadを出して仕事する感じではない。

 だったら……と予定より1本早い電車で帰ることにする。

 帰りは、往路と変えて、蘇我で京葉線に乗り換えることにする。

 海を眺めようと思ったが、大満腹で、寝てしまった。

 八丁堀で乗り換えて、北千住。

 一度帰宅。

 1時間ほど部屋にいて、着替えたり支度をしたりして、再び外出。テニスのレッスン。

 ネットで調べ物をしたので、ちょっと遅刻するか、と思ったら、滑り込めた。

 

 けっこう歩いたし、寝不足だし、ヘロヘロ気味でのレッスンだったが、その分力が抜けていたのか、いい感じだった。

 サーブで的に当てたらお菓子が貰える、というトライアル。おれはいつも選外なのに、今日は何故か大当たりで、お菓子をゲット。

 試合でも、当たり損ないがネット際にポトリと落ちたりして相手の攪乱に成功したりして、勝った。

 テニスをすれば腹も減るか?と思ったら、まったく減らない。

 じゃあウチに帰ってビールでも飲むか、と、帰路、コンビニでレタスサンドとおにぎりを買う。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、Suicaの履歴をソニーのSuica読み取り機「パソリ」で読み取らせようとしたら……。

 作動しない。

 「パソリ」が壊れたのか?しかし、壊れるかなあ?

 「パソリ」のせいではなく、USBハブのせいではないか?

 と疑念を持って、USBハブにUSBメモリーを差し込んでみると、認識しない。

 念のために、iMacのUSBに直接USBメモリーを挿すと……きっちり認識するし、「パソリ」も作動する。

 このUSBハブに繋げてあるプリンターを動かしてみると……「プリンターを認識できません」ときた。

 あちゃ~。

 USBハブが壊れた

 しかし、こんなもの、壊れるの?

 まあ、外部電源を使うバスパワー仕様だから、その分複雑なものだから……とは言え。

 おれの場合、USB機器が多いので、ハブは必需品。

 新しいハブにしようかとも思ったが、結線を確認して新たに配線し直したりするのがヒジョーに面倒。以前はこういう事は嬉々として処理したんだけど、今はもう、ひたすら面倒になってきた。

 なので、今使っているサンワサプライのUSBハブと同じモノに買い換えることにした。

 サンワサプライのネットダイレクトよりアマゾンで買った方が半値近く安いので、アマゾンで。

 以上、異常の確認と絞り込みをやっていると腹が減ったので、おにぎりを食う。

 問題が解決したので、冷蔵庫のビール(正月用に買った残り)を開け、レタス・サンドとともに。美味いっ!

 USBハブは予定外の出費だが、ないと業務に差し支えるので、仕方がない。

 USBに使い方については再考する余地もあるはずだが、現時点では、面倒くさい。

 この「面倒くさい」は認知症の始まりだという説もあるけど、若いときよりこういうキカイのアレコレをナニしてアレするのって、面倒に感じるのは加齢だからだと思うなあ。これでもおれはマメにあれこれやってる方だと思うけど。

 仕事の予定は遅れている。それを考えて落ち込む暇があったら書き進むべきだ。おれは横山秀夫さんではないのだ。

 と、思いつつ、ビール1缶でへべれけ。

 「マツコ&有吉の怒り新党」の最後だけ見て、0時40分頃、ぶっ倒れるようにベッドに入る。

 

今朝の体重:88.95キロ

本日の摂取カロリー:2556kcal

本日の消費カロリー:702kcal(テニス)+431kcal/10718歩+63kcal(自転車)

2015年5月12日 (火曜日)

皮算用はあくまで皮算用

 7時過ぎ起床。

 寝不足。

 曇り。今日は台風が接近して夜は雨らしい。

 朝のモロモロを済ませていると、相方から電話。しばし打ち合わせ。

 新たなメモを送るとのことで、それを待つ間に掃除をして、週刊新潮「黒い報告書」の原稿をチェックし、また新たな企画を提案して担当U氏に送る。

 送稿していると、相方からメモが届いた。

 第1章に遡って書き直す必要があるので、まず「第1章」を直す。

 キリのいいところまで、と思うが、空腹には勝てず、アサメシ。

 日曜に焼いたパンケーキの余りを冷蔵してあるので、レンジで加熱。それにベーコンと目玉焼きを添えて、カフェのアサメシ風。なんか、全然キレイじゃないけど。

Img_1988

 2枚目はマーガリンとメイプル・シロップで。

 仕事再開して、「第1章」の直しはあげて、相方に送る。

 雨が降り出す前に買い物をしておこうと、外出。

 マルイのフードコートにある「越後そば」でごまつゆ盛りそばを食べる。美味い。どうせなら「富士そば」で済ますより「越後そば」まで来た方が美味い。

 ルミネやマルイでちょっと捜し物をする。

 トポスまで行って冷凍食品などを買い込んで、帰宅。その途中で雨がポツポツ降ってきた。

 帰宅して、「第2章」に戻るが……まだイメージがきちんと広がりきっていないので、止まってしまった。

 溜まった新聞に目を通す。

 数日前の朝日朝刊に、「合作が流行っている」という記事(←リンク)が。我々には触れられていない。残念。文庫書き下ろし小説は論評の対象にはならないのね、きっと。まあ、その方が自由にやれるんだけど。

 合作をするには、それぞれメンバーの個性や性格に応じて独自のパターンを編み出す必要がある。我々安達ズのやり方の一端はは、今度掲載される「ジェイノベル」のエッセイに書いてみた。

 そうこうしていると、もう夜。

 ご飯を炊いて、キャベツを千切りにする。もう一度ピーラーを使ってみたが、やっぱりダメ。スライサーならいい。それでスライスしきれなかった分を、ここで教わった方法で包丁を使ってやってみたら、なかなか上手くいった。プロのようにトントンと早く出来ないが、ゆっくりやれば自分でも出来る事が判った。

 コロッケとメンチカツを温めて、食べる。プラス、麻婆豆腐。

 食後、ちょっと休憩するつもりで、録画した月曜放送の「サラメシ」と日曜放送の「ヨルタモリ」を見る。

 「サラメシ」を見ると、しみじみと、普通の会社に勤めるか地道な仕事をするかして、地道に暮らすのが一番幸せなんだろうなあと、毎回思う。で、職場で弁当を食べて、幸せを噛みしめる。

 うう。なんかここんとこ、気分が落ち込み気味だ。印税の端境期で、金がないからなあ。金がないと心細くなるんだよねえ。

 「ヨルタモリ」は、タモリとゲストに付き合うカウンターの左側にいる二人が気の毒になってきた。ゲストとタモリがかなり極端なことを話していても、それに反論せずに同調しなきゃいけないし、下手な楽器演奏を始めるとそれに合わせてやらなきゃいけないし。「タモリ倶楽部」みたいに、タモリに平気で突っ込めるレギュラーを置いておくほうが面白いんじゃないのか?なぎら健壱とか松尾貴史とか玉袋筋太郎とか……。現状では、前の「ブラタモリ」みたいに「タモリ様に平伏する人たち」みたいな構図になってきたのが気になる。「タモリ倶楽部」がいいのは、タモリをタモリ様に祭り上げないところ。

 で……包茎手術の「上野クリニック」のCMのあたりで寝てしまった。

 この包茎手術のCMって、なんか不愉快なんだよねえ。おれは仮性包茎だが、そのまま使用期限がそろそろ来ようとしているけど。真性包茎は勃起したときに痛いらしいし病気の原因にもなるから手術した方がいいけど、仮性包茎は別にいいよね。トックリセーターを使うあの隠喩が実に嫌らしくてキライ。

 で、目が覚めたら画面には日テレが映っていて、23時のニュースをやっていた。

 ありゃあ!ずいぶん寝てしまった!なんか、気を失うように寝てしまったんだよなあ。これは台風のせいか?最近、加齢とともに低気圧の影響を受けるようになってきた感じがある。……って、これ、言い訳?

 とにかく、ここで起き出して、夜中にかけて仕事しようと思ったのだが……また寝てしまった。

 次に目が覚めたのは、「今夜比べてみました」という番組の時。ぼんやり見ていると、だんだん目が覚めてきたが……やっぱり眠いので、もうダメだと観念して、1時40分にベッドへ。

 外はそんなに豪雨でもない。

 猛烈に焦りを覚えつつ、しかし、睡魔には勝てず、寝る。

 思えば今から数年前。仕事的に完全に行き詰まって、このまま見えない牢獄に閉じ込められたような人生を送らねばならないのか?と激しい閉塞感に悩まされた時期があった。「悪漢刑事」を書き出す前の事。幸い、その後、「悪漢刑事」が思いがけなくヒットして、その閉塞感はなくなった。一気に世界が広がって、書きたいことをかなり自由に書けるようになった。

 今あるのは、そういう閉塞感ではなく、思うように仕事が進まない焦り。どうしてもっとポンポンと書き進められないのかなあと思うのだが……。

 文豪や巨匠や名人・名手ではない業界の片隅で棲息している者だって、それなりにいいものを書こうとして日夜格闘しているのだ。鼻歌交じりに書き飛ばしているように見せている量産作家だって苦心して苦労している姿をおれは知っている。

 頑張らないと……と思いつつ、眠りに落ちる。

 朝、なんとなく地震を感じて目を覚ましたら、本揺れが来た。以下、明日の日記へ続く。

今朝の体重:88.90キロ

本日の摂取カロリー:1833kcal

本日の消費カロリー:日常生活+71kcal/1683歩+44kcal(自転車)

2015年5月11日 (月曜日)

いろいろやって、気功

 まず、戴き物のご紹介を。
Fumika2

「妻たちが焦がれた情欲セックス」(文庫ぎんが堂)

人妻不倫現象といわれる昨今。何百にも及ぶ人妻たちへの取材を経て見えてきた、彼女たちの求めているものとは……。不倫相手とのマニアックな世界に悦びを見出した40代主婦。息子と同年代のイケメン美容師と半同棲生活を送る50代人妻。DV夫との生活に疲れ、非モテ男の女体指導で癒しを得た30代美人妻。

ナイスシニアとの濃厚な夜にハマった愛人志願の人妻……などなど。肉欲だけではない妻たちの心の叫びを活写するエキサイデイング・ルポ!(裏表紙の惹句より)

綿密な取材・インタビューに基づくこのシリーズは、貴重な現代の性ドキュメンタリーです。

「シリーズ最高傑作!特に今回は、肉体だけに捉われない性愛取材に恵まれまして、1冊の本にまとめることができました」と著者の加藤文果さん。是非、お買い求めください!

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 7時起床。

 ずっと寝不足気味。

 快晴。富士山が見えた。この時期は霞んでしまって見えないと思っていたが……。

 朝のモロモロを済ませる。

 どうもNHKのドラマ「64」にハマってしまった。

 原作は読んでいないので、このドラマにハマってしまったのだ。先に原作を読んでいたら、いろいろ感じ方も違ってきただろうが、読んでいないので……。

 とにかく、演出のインパクトに酔って、すべてにハマってしまったのだ。カメラ・ワークも編集も選りすぐりのクサい役者の芝居も音楽も、すべて。

 なので、J-CASTに載った黄蘭とかいう人物の酷評に腹を立てて、抗議文を書き送った。

 いや、その酷評が正当なものなら「こういう批評もあるだろうな」と思うだろうが、この黄蘭という人物は以前からスカタンなテレビ評を垂れ流している。かなりの年配者のようだが(自身が「長年テレビを観ているが」とベテランぶりを強調してるし)、ちょっと尖った演出になると付いていけなくて拒絶反応を起こしている。今回もそうなのだろう。自分がダメだから全否定、というのはただの印象批評でシロウトでも出来る。プロの批評家なら具体的にこうだからこうでダメと理路整然と指摘できなきゃね。

 で……「64」のスタッフ・ブログを読んだり、出演者インタビューを読んだり。主演のピエール瀧の言葉に、強いインスピレーションを得た。

 作品として実現出来ないかといろいろ考えて……光文社の次回作でやれるんじゃないか、と閃いた。

 このドラマから得るものは大きい。それだけ刺激が強くて引き出しも多い。いろんな要素がこれでもかと詰まっている。本当に奇跡的なドラマだと、強く思う。

 おれは、これだと思った映画でもドラマでも小説でもなんでも、とことん支持して熱く語っちゃうから……。

 アサメシは、厚切りトーストにゆで卵、ハム&マヨネーズ、牛乳。

 実業之日本社F氏から再校で追加で2箇所の確認がPDFで来た。前回と同じく、iPadでPDFに直接書き込んで、メールで返送。その際に参考文献を追加。再校に滑り込んだ。

 相方のMacBookPro17に外付けHDDを繋げる件。手持ちのHDDはFireWire400なので、これを800にしてからThunderboltにしなければ、と思っていたが、危ねえ危ねえ。Thunderboltしか付いていないと思ったMacBookPro17にはきちんとFireWire800も付いてるじゃないの!3500円も無駄遣いしなくて済んだ。いや、良かったよかった。きちんと調べなきゃイカンですな。自戒。以前は自分で使っていたマシンだが、iMacに乗り換えて、このiMacがUSBとThunderboltしか付いていないので、混同してしまったようだ。危うく無駄なものを買うところだった。

 で、秋葉原に行こうと思っていたが、変換ケーブル1本買えば済むので、アマゾンに注文。

 仕事開始。

 午前中は、「時間はたっぷりあるぞ!」と余裕をかましてしまう。しかしすぐに昼になり、午後になってしまう……。

 ようやくエンジンがかかって調子が出てくると、もう遅い午後。ああ、こういうおれの天の邪鬼なところは矯正出来ないものか?

 遅めのランチは、冷凍スパゲティ・ミートソース。粉チーズをたっぷり振りかけて食う。なかなか美味い。

 仕事再開。中断するのが残念なほどノッて来たが……。

 16時過ぎに中断。髭を剃るが、シェービング・クリームを使っても冷水だと数ヵ所切ってしまって顔が血だらけになってしまう。お湯を使えばここまでひどくならないのに。

 支度して、気功へ。

 教室で、久々に出席の早見さんから、「金ちゃんヌードル」を戴く。関東・東京では滅多に売っていないレア商品。我が郷土・徳島が誇る徳島製粉の製品。西日本でしか売ってないのよね。
Unknown

 だから、東京人のhana師匠は「ナニソレ」と奇妙な物体を見る感じで……。

 東京だと、「エースコックのワンタンメン」もなかなか手に入らないんだよねえ。かつては森繁がCMをやってたほど全国的にメジャーな袋麺なのに。

 ところで、入手が困難だと思っていた「金ちゃんヌードル」だが、有楽町の東京交通会館1階にあるアンテナ・ショップ「徳島・香川トモニ市場」で買えることが判明。ここには「すだち」も「てんぷら」(薄いさつま揚げ)も「ちくわ」も売っているので、買いに行こう!

 早見さん、有り難く頂戴致します。この「金ちゃんヌードル」、疎かには食べません(と、勘兵衛というか志村喬の口調で)。

 後から相方もFumikaさんも聖さんも加わって、今夜は総勢9人。

 前半で汗をかいたが、後半、窓を開けていたら寒くなってきた。寒冷前線か?昼間は夏だったのにねえ。

 終了後、いつものように「えいと」へ。

 新タマネギのフライにアジフライを頼んだら、揚げ物攻撃になってしまって、みなさん「もう食べられない!」状態に。アジフライが巨大だったし……。どっちかにすべきでした。

 それもあってか、今夜はお酒もすすまない。おれはビールとカシスソーダを飲んだけど。あと、米なすやうどの酢味噌など。

 結婚相手をどう呼ぶかという話になったり、いろいろ喋って、23時前に解散。

 地下鉄の車中でメールをチェックしたら、週刊新潮U氏から訂正原稿が来ていたが、これは明日の朝やろう。

 横浜で火事の通報があったが通報主の言葉が不明瞭だったのと、この通報者が過去に143回も救急車出動を要請していた「常連さん」だったので、救急車も消防車も出動させなかったら、本当の火事で、最初の通報者が死亡。まあこれ、亡くなった方は気の毒だけど、横浜市消防局を責められないと思う。

 帰宅して、くーたんにご飯を出す。

 酔っ払って、一刻も早く寝たかったが、風呂に入る。

 汗が引くまでソファでテレビを観ていたが、寝てしまって、気がついたら1時40分。

 慌ててベッドへ。キャットツリーの上から、くーたんが心配そうに見ていた。

今朝の体重:88.50キロ

本日の摂取カロリー:1751kcal(もっと食ってると思うけど)

本日の消費カロリー:日常生活+562kcal(気功)+172kcal/4437歩+29kcal(自転車)

2015年5月10日 (日曜日)

相方のMacをメンテしてパンケーキを焼く

 6時30分頃起床。

 快晴。昨夜のうちに洗っておいた洗濯物を干す。

 先手必勝なので、これなら「物干し場争い」は起こらない。先に干してあるモノを退かす事態が発生したら話は別だが。

 朝のモロモロを済ませる。「64」について、サイゾーが実に下らない唾棄すべきクソ記事を載せていたのにかなり腹を立てる。というか、これを書いたライターはドラマを見ていないのはほぼ明らか。見ていてこんなクソ記事を書くとしたら、コイツは感性が欠如したただのバカに違いない。

 というか、優れたモノが判らないというのは実に気の毒。

 アサメシは、トースト、コーンフレーク、ゆで卵。

 今日は延び延びになっていた相方のMacBookProのメンテをやる。それまで仕事。

 徳間新作の「第2章」。進み出したとは言え、遅々とした進み方なので、焦り始める。細かい演出に拘ってしまうのだ。それは大切なことだけど、もっと大局も見なければ、とも思う。

 昼を過ぎて、買い物をしておくべきと思って、外出。先日テレビで観て食いたくなった、テーブルマーク社の冷凍お好み焼きなどと一緒にランチ用の幕の内弁当を買ってくる。

 自転車の前カゴに買物袋を乗せて走っていたら、バウンドして冷凍お好み焼きが路上に落下。

 通りがかった女性が親切に拾ってくれた。

 丁寧に礼を言う。

 帰宅して弁当を食い、仕事再開。

 

 そうこうしていると、14時になり、「きらクラ!」が始まる。録音しているが、オンエアを聴きながら仕事。

 前回の「きらクラどん!」の問題は、「春の祭典」の冒頭だった。いろいろウンチク(「春の祭典」の「版」の問題)と自分の体験を書き綴った投稿をしたのだが、こだまっちの好みには合わなかったようで、読まれなかった。マニアックすぎた?

 15時過ぎに相方来訪。

 早速メンテにかかる。

 まず、作動させているとMac全体が遅くなってしまうカスペルスキーを外して、おれが使っているESETに乗り換える。おれのESETはファミリー契約だったので、全部で5台にインストールできる。

 その次は、TechToolPro8にインストール。これも3台までインストールできるので。

 が、ここで、「e-drive」を作成しようとして、何度も失敗。

 そして、相方に渡しておいた外付けHDDが「繋がらない」問題を解決しようとしたが……。

 おれが使っているときはまったく問題なく繋がったのに、相方は何を言ってるんだと思ったら……相方の言うとおりだった。

 ケーブルのクチが合わない。

 HDDはFireWire400。で、MacBookProはFireWire800だと思っていたら、それを飛び越えてThunderboltになっていた。Appleは新規格をどんどん採用して古いのはどんどん却下していくので、付いていくのが大変だ。というか、その都度対応していればなんとかなるのだが、ちょっと間が開くと、こういう事になる。

 おれが使っているときに問題が起きなかったのは、本体のThunderboltをFireWire800に変換するアダプターを使って(これは今も使っている)、既存の外付けHDDに接続し、このHDDはFireWireの400と800の両方のクチを持っているタイプだったので、これをブリッジに利用していたのだった。

 という事は……。

 ThunderboltとFireWire400を変換するアダプターかケーブルを買ってこなければならない。

 千住大橋のヤマダ電機に走るが、そういう特殊なモノは置いてなかった。そうだよねえ、秋葉原に行くべきだった。

 それか、古いHDDを使うのは諦めて、USB2.0で繋がる新しいHDDを買った方が無難ではないか?でも、ケーブルを買うより高いし、まだ使えるHDDが無駄になるし……。

 とりあえず、この件は後日、適合するケーブルを用意することにして、本日の解決は諦める。

 階下にあるスーパーのライフに寄って、パンケーキの材料とおかずを買って、帰宅。

 久々にパンケーキを焼き、ホイップクリームも作る。

 その間に、TechToolProのe-driveを何度も作ろうとしたが、やっぱりダメ。

 仕方がないので、そのままで「ディスクアクセス権の修復」をやる。他のことは次回。

 パンケーキをしばらく焼いていなかったので、フライパンの火加減に失敗。キツネ色ではなくどら焼きみたいな色になってしまったし、ホイップクリームもふわふわなモノにならなかった。やっぱり日頃、時々は作らないと勘が鈍るなあ。

 ミニトマト・バイキングというのをやっていたので、各種ミニトマトを集めてきた。それとベーコン・たまごサラダとローストビーフをおかずに、パンケーキを食べる。

 まあまあの出来。しかし500円で買ったローストビーフがかなり美味かった。

 相方が買ってきた五目寿司も食べる。

 ツイッターの件。

 もう論じ尽くされていることだろうが、ツイッターってのはとても反応しやすいメディアだから、ハマって中毒状態になるヒトも多い。短文だし。だから、同じ事をブログで書いても反応はないが、ツイッターで書くと賛同も反論もガンガンくるのだろう。

 おれは性分としてハマってしまうので、それはもう時間の浪費以外の何者でもないので、やらない。このブログで充分。

 で。

 いつも躓くのが、相方の「AppleID」。銀座のアップルストアに持ち込んだときには、何故か奇跡的にこのAppleIDが通って作業が進んだのに、自宅でやるといつも通らない。これは何故?まったく理由が判らない。

 AppleIDがきちんと通らないと、iCloudなどの便利なアレコレがが使えない。せっかくの宝の持ち腐れ。これをなんとかしたいんだけどなあ。

 一番いいのは、AppleIDを取り直すことだと思うんだけど、下手にそれをやると、今までのアレコレがぶち壊しになってしまう恐怖がある。

 とにかく、この件も、今回は出来ず。

 そして、トラックパッドが妙に感度が良すぎる問題もキチンと解決できなかった。

 これはもう、またアップルストアに行くべきだよなあ。その方がキチンと解決するだろうなあ。

 スッキリ解決できず、モヤモヤが残った状態で、いろいろ残念。すべてキッチリ解決できる事ばかりなのに。

 20時過ぎに相方帰り、おれは風呂。

 風呂上がりに、FireWire400→Thunderboltのケーブルを探す。製品はいろいろと見つかったが、同じような悩みを持つ方も大勢いて、その体験談をネットで読んで研究した結果、おれも使っているアップル純正のThunderbolt→FireWire800の変換アダプターに、FireWire800 →FireWire400の変換ケーブルを組み合わせるのが一番事故も起きにくいパターンだろうと判断した。アマゾンとかで買ってしまう方が簡単だが、もしもの場合(クチが合わない)があるので、秋葉原に出向いて、直接製品を確認して、店員さんにも確認して買う方が確実。ついでにアキバのバーガーキングを食べて来よう……。

 今日は早寝して明日頑張ろう!

 と思ったが……テレビをつけたら、SHELLYと菊地亜美と小島瑠璃子が何故か北千住で飲み歩き、というのをやっていて、どんな店が登場するんだろうと、ついつい見てしまった。

 西口の飲み屋街を飲み歩いたのね。最近、あちこちでテレビクルーが撮ってるけど、ここんとこ、北千住は注目を集めてるのかな?

 3人が行った店は、おれもよく知っている。全部の店に入ったことはないけど、いつも前は通っている。

 で、ここで寝ればいいものを、「64」がもう一度見たくなって、録画してある「第4回」を見る。

 いや~これは中毒になる。この畳みかけてくる編集が凄いし、やっぱり役者がみんな凄いよ。ピエール瀧は時々台詞回しが甘くなるけど、掠り傷。サイゾーの記事が叩くほどのものではない。それよりもガラというか存在感が圧倒的なので、この役はピエール瀧しか考えられない。

 で、やっぱり、地元記者と東京本社の記者との間の微妙な空気というのも、ムズムズする。堀部圭亮演じる東京本社の「敏腕記者」が、おれは警察上層部とツーカーだからお前らみたいな田舎警察のこんなドジを幾らでもチクってお前の首なんか飛ばせるんだぜ、という不遜な感じを嫌らしく演じていて、やっぱり秀逸。こういう記者、全国紙にはいっぱいいそうだもんなあ。

 警察内部の組織的対立も描けるが、そういう構図は新聞社の「本社」と「地方の支局」でもあるはず。

 以前、東映が作った映画「社葬」では、編集と営業の対立が描かれていて、「新聞はインテリが作ってヤクザが売る」というキャッチコピーはなかなか刺激的だった。「クライマーズ・ハイ」でも新聞社内のいろんな対立が異様な迫力で描かれていたが……。

 本社と支局の微妙な空気というのは既にそういう作品はあるはずだけど……おれは不勉強なので、印象に残ったモノがない。

 この構図は、官僚の世界・政治の世界・一般企業の世界でも絶対あるはずで、この辺を丹念に描けば面白いモノが出来ると思うなあ。いや、既にあると思うけど。

 で、三上が現場に飛び出して指揮車に同乗する直前まで見て、寝る。全部見たら、また夢に出てきそうだ。

 1時過ぎ、就寝。

今朝の体重:88.80キロ

本日の摂取カロリー:1895kcal

本日の消費カロリー:日常生活+127kcal/3026歩+81kcal(自転車)

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安達瑶の本

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