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2015年5月17日 - 2015年5月23日

2015年5月23日 (土曜日)

仕事して……ペットの幸福を考え……久々の増刷

 6時30分頃には目が覚めたが、トイレに行ってしばらくベッドでゴロゴロ。7時過ぎに起きる。

 寝不足はいっこうに解消しない。寝る時間を早くするしか解決策はないのは判っているのだが……深夜テレビって、面白いのよね。録画してまで見る気はしないのがイカンのだろうなあ。

 天気は快晴。こんなに気持ちがいい天気だと、今日もどこかに行きたくなるが、いかんイカン。仕事をしなければ。

  徳間の「第2章」にかかってもう、相当時間が経っている。いわゆる雑文の仕事がない我々としては、本業に精を出すしかない。芸術的欲求のために書く、というのもモノカキとしては不可欠だが、すべての仕事は生活の糧でもある。原稿が売れなければ、原稿が書けなければ、ホームレスだよ。

 目がショボショボして目のまわりがヒクヒクするのは、目薬をさせばいくぶん収まるが、直らない。歯も痛くなってきたぞ。

 朝のモロモロを済ませ、アサメシ。イングリッシュ・マフィンにコーンフレーク、ゆで卵。しかし、イングランドとスコットランドに行ったとき、毎朝メシを食って「イギリスのアサメシはボリュームがあって美味いなあ」と思ったけど、マフィンだけは出て来なかったなあ。日本でも、マクドナルドの朝メニューとロイホのエッグ・ベネディクト以外でお目にかかれないし。

 とは言いつつ、カリッとして美味い。

 仕事開始。なんとか今日中に「第2章」を終えたい。徳間Y氏から連絡が無くなってしまったのが気掛かり。原稿の進行が余りにも遅いのに困惑・立腹しているのかも。とか考え出すと余計に焦るので、考えないことにする。

 昨日、千葉まで行って考えた甲斐があって、展開については整理出来た。

 で、「追っ手から逃げる」アクション場面を書く。こういう場面になると、書いていていろいろアイディアが湧いてくるのが嬉しい。映画を撮ってる気分で書き進む。

 近くの公園で、なにやらイベントが始まった。様子を見に行こうかなと思ったが、行かない。

 お昼過ぎに、相方来訪。買ってきてくれたタコ焼きなどを食べて、しばし打ち合わせ。

 近所の公園のイベントは、近くにある保育園のバザーだったらしい。

 だったらバザーに出すというか寄付したいものは多々あったのだ。一回土を入れて15分で取りだした大きな植木鉢に電動スライサーに容量が少なくてちょっと不便な携帯魔法瓶とか。捜せばもっとあるはずだ。全然使っていない折りたたみ椅子もあるし。

 OS9で走るPowerBookG3とかHPのノートブックとかも死蔵しているが、パソコン系になると、ちょっとでも高く売れないかなあと思ってしまう。いや、付属品を探し出して揃えるのが面倒で、売りに行けないのだが。この際、カネのことは置いといて、処分するか。ソフマップならHDDも消してくれるし。

 相方の老猫、闘病生活を送っていて、1日おきくらいに通院している。

 猫の医療費は、バカにならない。おれも、ウズラやビワを通院させていたのでよく判る。

 で……ペットの医療保険が出来て久しい。最初はドイツのアリアンツだけだったが、次第に増えてきて、掛け金も安くなってきた。くーたんも、今年で6歳になるから、入っておくか……。

 相方が帰ってから、ネットで猫の保険を調べてみて、「ねこのきもち」提携のアフラックのペット保険が手頃だと思ったので、見積もりを出してみた。

 医療費70%の保証があるタイプだと、年間17000円ちょっとなので、加入してしまう。必要になる猫の予防接種の「接種済み証明書」などをきちんと取って置いたので、必要事項はすべて埋められた。

 猫の全身写真が必要とのことで、ベッドで寝ているくーたんをパチリ。
Img_2023

 ウズラは7歳、ビワは10歳で、ともに腎臓が悪くなって、死んだ。ウズラは尿道が詰まって自分で排尿できなくなったので、毎日通院して膀胱に溜まった小水を抜いて貰っていた。

 くーたんも今年で6歳。そろそろシニアになって病気も出て来る頃だ。保険は加入してしばらくは使えないので、使える状態になったら各種検査をして貰おう。くーたんには天寿を全うして貰いたい。

 仕事に戻るが、タコ焼きだけでは腹が減ったのと、明日は雨らしいので、買い物に出る。

 千住大橋のライフで買い物。ここにはヒレ・ステーキの美味い肉が安く出るので。ダイエーというかイオン系の「トポス」の肉は、安いけど不味いのだ。

 あれこれ買い物をして、帰路につく。

 普段走らない裏道の裏道を選んで、自転車で走っていると……。

 見たくないものを見てしまった。

 最初は、家の裏の空きスペースにゴミを捨ててあるのかと思った。しかしそれは、犬だった。首輪がついて、生きている。しかし、全身が汚れていて、生気がない。接近する不審者に吠える気もない。

 長年、エサだけ与えられて放置されているような、そんな感じがした。猫は自分で身繕いをして、どんな野良猫でもけっこうキレイにしているものだが、犬はそうではない。飼い主がブラシをかけたり洗ってやらないと。それにこの……精気のなさはどうだ。

 野良猫には空間の自由があるけど、犬は繋がれているので、逃げ出せない。ひどい飼い主に当たるともう、可哀想なことになってしまう。まあ、室内飼いの猫も同じだけど……猫は平気で反撃してくるから……。

 犬が自分でごろんごろんして汚れてしまった、犬が老齢か病気でじっとしている方が好きなのだ、という言うことであって欲しいと心から願う。近所なら、毎日様子を見て虐待だと思ったらしかるべきところに通報するけど、ここは滅多に通らないところだし、いつもこうなのかどうか全然確証がない。毎日様子を見に行くのは辛い。

 すべての動物が、特にペットが虐待されずに幸せに暮らせればいいのだが、実情はそうではない。おれは完全に力不足で、他人の家のお節介は出来ない。

 となれば、ウチのくーたんだけは幸せにしなければ。

 そう思って帰宅して、くーたんを抱きしめようとしたら、彼女は実に迷惑そうな顔をして「なんやねん?」と言いたげだった。まあ、それはまあ、現状に一応満足していると言うことなんだろう。本当は自然の中で思いっきり遊びたいんだろうけど。

 仕事を続ける。

 アクション場面、相方のメモと設定が食い違っていることが判明。書き直すか、設定を変えてツジツマを合わせるか、しばし検討。どっちが面白くなるか、が最優先。

 今書いたものの方が自然ダシ勢いもあるので、設定を変更することにする。

 17時を過ぎて、ちょっと休憩。相撲中継を見たら、え?白鵬がまた負けたの?かなり驚き。

 仕事に戻り、集中して書き、19時前にまた休憩。日テレの「青空レストラン」を見る。

 腹が減った。

 しかしここでメシを食べると、もう本日の営業は終了ということになってしまう。まだまだノルマは達成していない。

 メシを遅くして仕事を……と思ったが、やっぱり腹が減ってエネルギーが足りなくなってきたので、夕食の支度にかかる。

 牛肉とキャベツのオイル焼き。今日はそれにピーマンを加える。

 大根おろしを大量につくり、キャベツも大量に投入。かなりヘルシーだと思うけどなあ。

 テレ東の「土曜スペシャルトゥクトゥクの旅2 日本の道100選を制覇せよ!」を見ながら作り、食べる。

 「ローカル路線バスの旅」以外だと、このシリーズが一番面白い。一番手間がかかっているのもあるが、旅をするブラザー・トムの人柄がいいから。今回はザブングル加藤とのコンビネーションがよかったし。

 いつもはざっくばらんな口調のブラザー・トムが、必要なときは実に丁寧でオトナな口調になるのがいい。というか、これ当然のことだけど、なかなかきちんとした言葉遣いの出来るタレントっていない。その点、太川陽介は見事にオトナだし(蛭子さんと比較するとみんな立派に見えるかも)。

 コースも興味深かったし。このシリーズは続いて欲しい。

 その流れで「アド街ック天国」も見てしまった。清澄白河。ここって深川なの?と思ったら、ほとんど深川なのね。

 ぶっかけの深川飯というかアサリご飯を食べたい!これ、原産地の千葉でも作ればいいのに。

 サードウェーブのコーヒーにはほとんど興味がないけど。

 で……そのまんまフジテレビの「IPPONグランプリ」も見てしまった。博多大吉は凄いなあ。このヒトは役者でも行ける。もう少し年齢がいったら役者の仕事も増やすんじゃないか?ニヒルな悪役とか、いけそうな気がするんだけど。

 しかし途中で寝てしまったので、肝心の決勝は見ないまま。

 もう、泥のように眠くなってしまったが、頑張って起きて、風呂に入る。

 外に出て涼み、部屋に戻る。

 郵便受けに出版社からの通知が2通。

 徳間からの通知は、旧作「色悪党」に増刷がかかったお知らせ。

 この「色悪党」は新刊の時は動かなかったのに、しばらく経って増刷がかかって、現在、5刷になった。

 ありがたいことだ。

 

 元気が出たので、少し仕事をする。

 ほぼ一山越えた。

 あともう一山越えれば「第2章」は終わる。

 

 1時就寝。

今朝の体重:89.15キロ

本日の摂取カロリー:1841kcal

本日の消費カロリー:日常生活+75kcal/1763歩+35kcal(自転車)

2015年5月22日 (金曜日)

頭を整理するのに姉ヶ崎へ

 まず、戴き物のご紹介から。
Sinbo

「ミステリ編集道」(本の雑誌社)2000円+税

 文芸評論家の新保博久氏から戴いた、戦後の日本ミステリ界の名編集者列伝。原田裕(東都書房/鮎川哲也、松本清張、山田風太郎らとの交流)、大坪直行(宝石社/『宝石』編集長)、中田雅久(久保書店/『マンハント』編集長)、八木昇(桃源社/<大ロマン復活>の仕掛け人)、島崎博(幻影城/『幻影城』編集長)、白川充(講談社/『大衆文学館』創刊)、佐藤誠一郎(新潮社/宮部みゆき、高村薫らを日本推理サスベンス大賞から輩出)、北村一男(光文社/『EQ』のち『ジャーロ』編集長)、山田裕樹(集英社/北方謙三、逢坂剛、船戸与ーらをベストセラ一作家に)、宍戸健司(角川書店/角川ホラー文庫、日本ホラー小説大賞創設)、戸川安宣(東京創元社/<ホームズのライヴァルたち>から北村薫まで)、染田屋茂(早川書房/ポケミスと『ミステリマガジン』編集部)、藤原義也(国書刊行会/<世界探偵小説全集>刊行)の各氏がインタビューに答えている。

 とにかく逸話が満載で、いろんな作家の素顔はもちろん名作誕生・ブームの誕生の裏話など、興味津々なエピソードばかりで、ちょっとだけと思って広げたら、どんどん読んでしまって困ってしまうほど。

 こういう言い方はアレかもしれないけれど……小林信彦氏は、過去に因縁があった関係者のことを、日記や小説の中でかなりあけすけに批判・断罪する。編集者時代の常盤新平氏やこの本に登場する大坪直行氏はかなり悪く書かれていて、当然、ご当人は「そうじゃない。誤解だ」と反論している。おれは小林信彦氏を「心の師匠」だと思っているので、ずっと小林さんの主張をそのまま受け入れていたのだが……真相はどうもそうではないらしい。それだけ世の中は複雑でいろんな思惑が渦巻いて作用しているのだろうなあ。

 中田雅久氏はSM雑誌も編集していて、若き日の筒井康隆氏は原稿依頼を受けて「(掲載先がSM誌と言うことを知って)顔に出てしまったのだろう、別名を使っていいからと言われたが中田氏の人柄が好きなので書く」(大意)と筒井日記に記していた。それを先に読んでいたので、中田さんってどんな方なんだろうと思っていた。

 とにかく分厚くて読み応えがあって、しかも面白い。一気読みするのは勿体ないので、じわじわと読み進めよう。

 で。

 6時30分頃起床。

 快晴。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはイングリッシュ・マフィンを焼いて、スクランブル・エッグと。マフィンはパンよりカロリーが低いけど……まあ、小さいもんね。

 仕事開始。

 焦っている。

 「第2章」、あとエピソードは2つあって方向性は決まっているが、その持っていき方というか演出が決まっていない。どうすればより面白くなるか、決めあぐねている感じ。

 黒澤は、と巨匠を例に出すと実にアレだが、「用心棒」の時、宿場のオープンセットも完成して撮影準備も出来たのにいっこうにクランクインしないと。しかしセットに転がっていた軍手を見て「これだ!」ということになって撮影が開始されたと。その軍手は、タイトルが終わって三十郎が宿場に来ると野良犬が人間の手首を加えてやって来る、という鮮烈なカットになって、「クロさんはこれを捜してのか!」と納得したという。まあ、心情としてはそれなのよ。スケールはまるで違うけど。

 12時近くまで仕事。昨日までの部分を読み返して、また足りない部分を加筆。これを繰り返していくと、だんだん見えてくる。その意味では書くという作業は彫刻に通じるモノがあるのだろう。今は無限に直せるし。その意味では粘土細工か。

 で、どうにも煮詰まった(誤用の意味で)ので、iPadを持って外出。

 気分転換に、千葉は姉ヶ崎まで行く。どうして姉ヶ崎か?この前行って、とても気分が良くて清々しくなれたから。ウチから90分くらいで行けるし。

 京成で船橋乗り換え。快速君津行きに乗れたので、乗り換えなしで内房線の姉ヶ崎まで。

 車中でiPadを出して、考える。考えがまとまってきた。

 13時ちょっと過ぎに姉ヶ崎着。

 姉崎神社まで歩く。

 歩いていると、iPhoneに電話。週刊新潮U氏から。「黒い報告書」の企画を出してあったのだが、そのうちの1つを他の方に回して貰えないだろうか、という打診。全然手をつけていなかったし、以前に書いたものと似ているネタだったので、お譲りする。その代わり、3つめに出した企画が「提案が多すぎると混乱するので」とペンディングになっていたモノを、正式にOKして貰った。

 神社のふもとにある御神水が湧く場所で、ご婦人と少しお話をする。

「ここは東京からもはるばる来られるヒトがいて」

「はい」

「どちらから?」

「あの……東京から」

 こういうふれあいが、和む。
Img_2021

 お参りしておみくじを引くと、今回は「吉」。とてもいい事が書いてあるから、気分は大吉。

 境内の裏手にある休憩所のような場所でしばし休憩。

 この神社はちょっとした山の上にあるが、登ってくる道はいろいろあるんじゃないのかと捜してみたら、ありました。でも落ち葉が凄くて足を滑らしそうだったので、見るだけ。

 が、前回、iPhoneのマップ表示が不正確に思えた、自動車が通れる道を歩いて、ふもとまで降りてみた。

 結論から言えば、iPhoneのマップは正確に表示されていた。道はぐにぐに曲がりくねって、途中、通行禁止区間(土砂崩れとかではなく不動産会社が造成したままで放置されていて粗大ゴミが捨てられるのを防ぐため)があったりしたが、その分、自然が残っていて、野鳥も鳴くし子猫がのんびり寝ているし、いい感じだった。

 食べログを見ると非常に高評価な、「ラーメン天一」に入る。前回はちょうどお休みだったのだ。

 ラーメン・半チャーハン・餃子を食べる。

 普通に美味しい。特筆すべき美味しさではなかったが、常連になる「安心できる味」だった。

 店内のテレビで、宇都宮の女性の遺体を埋めた事件を流していたが……。

 15時過ぎの快速久里浜行きに乗って、錦糸町まで。

 車内で、どうにも眠くなって寝てしまったのだが、隣の女性に凭れ掛ってしまったようで、その女性が座り直したので目が覚めた。不作法をして申し訳ありませんでした。

 錦糸町で乗り換えて、北千住。

 くーたんのキャットフードを買って、帰宅。

 車中で手を入れた原稿をMacの原稿ファイルに戻す。これをきちんとしておかないと原稿のバージョンが乱れてしまう。

 昼に食ったラーメン・半チャーハン・餃子が腹に残っているので、晩飯はヌキ。しかしちょっと腹も空いたので、センベイを食べ、牛乳を飲む。

 仕事をする。

 なんとか展開を確定。これを肉付けすれば、「第2章」は出来る。土曜日中に上げてしまいたい!

 ニュースを見る。今日一番の注目は、JR長崎線肥前竜王駅での「あわや特急正面衝突」事故。要するに連絡ミスでポイント切り替えに失敗して、確認不徹底の「だろう事故」。

 長崎線って、集中管理システムじゃなかったのね。

 その後、TBS「金スマスペシャル」を見てしまった。大橋巨泉の闘病記なのかと思ったら、突然、「クイズダービー」が始まったぞ。しかし大橋巨泉は、一時は悴れていたけど、今は回復して、往年とあんまり変わらない。滑舌もハッキリしてるし。これって凄くない?

 フジの、産経新聞はこんなに凄いんだぜ再現ドラマも、ついつい見た。いや、この執念の取材は偉いと思うけど、他紙だってこれクラスの大スクープはやってるでしょ、と言いたくなってしまう。

 しかし……あの頃世間を震撼させた「爆弾テロ」って、何が目的だったのか?というか、こういうテロをやってなにかを変えられると思ったのだろうか?番組のナレーションも言っていたが、今も続くテロと同じで、こんな事をして、何が変わるのだろう?犯人たちの自己満足でしかないんじゃないのか?

 風呂に入って、ゴミ出しをして、「タモリ倶楽部」を見る。

 タモリ電車クラブは遂に、西武線にも進出!西武新宿駅から池袋線に臨時電車が直通運転!所沢駅でものすごい分岐をして池袋線に入るのが今回のクライマックス。いやこれはなかなか凄かった。

 タモリ電車クラブは、全私鉄を制覇するのかな?京急・東急・小田急に東京メトロ・JRはやったよね。京王とか京成ってどうだったっけ?ローカル私鉄も弄って欲しいなあ。流山鐵道とか……。

 寝ようと思ったら、NHKで「64」最終回の再放送をしていたので、後半だが、ついつい見てしまった。

 で、1時過ぎ就寝。

 最近は6時過ぎには目が覚めてしまうので、23時には寝ないと、睡眠不足が溜まる一方で、目がショボショボしてイカンのだがなあ……。

今朝の体重:89.60キロ

本日の摂取カロリー:2066kcal

本日の消費カロリー:日常生活+283kcal/6710歩+98kcal(自転車)

2015年5月21日 (木曜日)

仕事・カイロ・メシ

 7時前起床。

 晴れ。

 寝不足が溜まって、目がショボショボしている。早寝して爆睡する習慣を付けなきゃダメだな……。

 洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。

 徳間の第2章、次の山を越える前に、気になっていた部分を修正。登場しているのにずっと黙ったままで居る意味がない登場人物をきちんと動かしたり、過去との整合性をチェックして書き足したりとか。

 午前中は窓からの風が気持ちいい。ウチの窓は全開できないので「風取り窓」を開けて換気扇を回すのだが、それでも気持ちがいい。しかし午後はサンルーム状態になるので、エアコンは必須。

 電話で相方と打ち合わせがてら結構長く話す。主として「橋下の評価」。
 おれは、橋下という人物はトリックスターであって、各所に衝撃を与えて「今のままではヤバい」事を知らしめた効果は抜群だったと思う。「こういう政治家はワンポイントリリーフがいい」「権力者は長くいてはダメ」とも言って自分を客観視しているところが、そのへんの政治家とは違うと思うので、全否定はしない。取扱要注意な人物だとは思うが。

 で、12月に政界を引退すると言っているが、「民間から登用された大臣」として入閣するんじゃないかという説があって、ナルホドなあと思う。民間人なんだから、政界を引退したと言えるし、入閣すれば、民間人と言えども維新の党に睨みが利くし、民間人だから橋下が入閣しても維新の党との連立をする必要もないし(しかし、連立しちゃたほうがスッキリするとは思うけど)、そういう橋下を利用したいアベ政権は橋本を厚遇するだろうし……まあ、いつまでも「民間人大臣」を続けていられないから、「周囲の強い要請」で衆議院議員選挙に出る流れを作り出すかもね。そうなったら、かなりヤバい存在になるだろうが……。

 ご飯を炊いて、ブランチ。久々に卵かけご飯。美味いっ!お代わりして磯海苔で。インスタント味噌汁にハム&マヨネーズ、白菜の漬け物。

 仕事を続ける。修正を終えて、次の山に挑む。

 が、その前に、今後の流れを調整。エピソードの流れを整理。

 こういう作業、別に「SCRIVENER」がなくても出来るけどなあ。って、このソフトに拘ってるなあ……。

 夕方になったので洗濯物を取り込みに行くと、物干し竿が落下していた。風がきつかったのでバスタオルが「帆」になってしまったのね。

 時間が来たので、予約してあるカイロプラクティックへ。

 右足のかかと付近への鍼を覚悟していったのだが、先生はコロッと忘れているようなので、おれも触れず。鍼はキライなのだ……。

 で、先生と何故か、「寿命と運命」みたいな話になる。

 帰路、スーパーに寄る。最初はピーマンだけ買うつもりだったが、なんだかんだと買ってしまう。

 屋上に上がって、物干し竿をナイロン紐で縛り直す。こういうメンテをおれがやってるんだから、他人に使われたくないのよね~。おれは心が狭いから。アナログのテープレコーダーの磁気ヘッドは「ギャップ」が狭ければ狭いほどいい音で録音できる、という故事を思い出した。

 メシの支度。お総菜の小さいチキンの素揚げを温めて、「コンビーフの焼きめし」を作る。コンビーフの代わりに挽肉を使っても美味い。というか、テレビで観たのは挽肉を使うレシピで、やってみたら美味かったのだ。
Img_2020

 写真で見ると、あんまり美味そうじゃないけど、美味い。味付けは塩胡椒のみ。

 これと、「1日分の半分の野菜が摂れるコーンサラダ」にマヨネーズをかけて。ノンオイル・ドレッシングの方がいいんだろうけど……。

 食後、日テレの「ぐるナイ2時間SP!大統領の料理番ゴチ」のアタマの方だけ見る。しかしみんな、食い方がキレイじゃない。一番スマートだったのは岡村。とんねるずのタカさんが実にスマートにカッコいい食べ方をするのだ。フォークの使い方で大きな差が出る。

 仕事に戻る。

 今日は早めに寝ようと思いつつ、22時~23時の各局のニュースを見る。

 ドローン少年逮捕。この少年、明らかにワルノリしすぎてオトナを舐めすぎてるだろ。「支援者」が彼をノセてしまったのだろうが、しょせん「支援者」は野次馬で、彼がどうなろうが知ったこっちゃないのだ。警察追及が自分に向けられたら慌てふためくに違いない。現にもう、警察の目は「支援者」に向いているぞ。というか、既に事情聴取も始まっているんじゃないか?

 風呂に入り、ゴミ出しをして、汗が引くまで夕刊を読み、0時就寝。

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:1904kcal

本日の消費カロリー:日常生活+33kcal/883歩+72kcal(自転車)

2015年5月20日 (水曜日)

「64」中毒になりつつ、仕事してテニス

 7時前起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。

 ドドッと進むという事は考えず、コツコツ書き進める事を旨としなければ。

 アサメシは、コーンフレークのみ。体重が増加傾向だし眠いのは、「太るサイクル」に入っている証拠。「痩せるサイクル」だと、余り空腹感はなく頭は冴えているのだ。

 仕事を続ける。

 実業之日本社F氏と新刊書店挨拶廻りについて打ち合わせ。おれ一人だとガンガン廻ってしまうのだが、そうも行かないので調整が必要。でも絞りすぎて「もっと廻れたのに」となるのも残念だし。まあ、臨機応変に行きますか。

 遅い午後、外で何か食おうかと思ったが、仕事のペースが狂うので、冷凍スパゲティを食う。美味いじゃないの。

 毛生え薬の「リアップ」は、もともとアメリカのアップジョンが開発したものなので、オリジナル製品の並行輸入品の方が安い。そしてそのジェネリックもあるのでその方がもっと安い。

 専門業者を通しても、「リアップ」を買うよりずっと安いので、注文してみる。海外から3日で届くと。凄い世の中になったもんですな。ヤマトや日通や佐川が「世界規模の流通革命」とか謳ってる成果か。

 一人で大阪取材に行かなければならなくなった場合に備えて、1円でも安く行く方法をいろいろ研究しているが、LCCのジェットスターの第1便で大阪に行ってピーチの最終便で帰ってくれば安く上がるし大阪滞在時間も結構取れる。しかし、夜の大阪も取材しておきたい……その場合は夜行バスを使うか。しかし夜行バスは翌日、使い物にならないんだよねえ。天王寺の「スパワールド」の仮眠室という手もあるが、おれはこういう仮眠室で寝ると、絶対風邪を引くし……超激安の宿に泊まる手もあるが、川崎の火災のあとだと……怖いし。ネカフェだと眠れないし……。やっぱり夜行バスかな。LCCと夜行バスを組み合わせると、1万円以下で行ってこられる。まあ、こういう「激安プラン」をあれこれ練るのも楽しいのだけど。

 「第2章」は第2の山をなんとか越えた。まだまだ山は続くが。

 時間が来たので、支度して外出。テニスのレッスンへ。

 NHKドラマ「64」の呪縛にかかってしまったような気がする。いろんな意味で。最終回の、とても印象的な場面に流れた、口三味線のような「どぅんどぅんどぅん。ちー」という不気味なアレが耳に残って、つい自分でも口ずさんでしまう。

 小説を書いているなら、「64」の原作を読んで、原作から多くを学ぶべきだと思うのだが、ドラマの衝撃が強すぎて、あのドラマのような完成度で自分も小説を書けないかと思ってしまう。映像と小説は違う。それはよーく判っているのだが。

 「クライマーズ・ハイ」も「ハゲタカ」も凄いドラマだったが(何故か「外事警察」は見ていない)、この「64」は違う次元に到達したと思う。ちょっとこのドラマはヤバいよ。強い中毒性がある。番組の掲示板を読んでも、みんな完全にハマってしまって、録画を何度も見返してセリフを諳じている人も多い。おれも、「今、この車は64の捜査指揮を取っている」という柴田恭兵のキメセリフを何度も繰り返して脳内再生してるからなあ。

 北千住駅のプラットフォームでiPhoneを使ってニュースを見ると、日本動物園水族館協会が「追い込み猟」で獲ったイルカを買わない事を決定して世界動物園水族館協会に残ることを選択したと。

 おれは、この決定を強く支持する。

 これについて詳しく書き出せば、ものすごく長くなるし、きちんとその根拠もリンクしたくなるが、それは日記から逸脱するので書かないが、1つだけ。

 太地町の「追い込み猟」は伊豆の漁師に習って近年始まったものだから「文化」とは言いがたいのだが、太地町が世界を敵に回してまでも、この「イルカの追い込み猟」に拘るのは、もともとの文化であり伝統であった「地場産業」の沿岸捕鯨が出来なくなったからだ。

 政府は何故か南氷洋の捕鯨を維持する代わりに沿岸捕鯨を見捨てた。しかし日本の捕鯨文化を守るというのなら、伝統でも文化でもない南氷洋の捕鯨より沿岸捕鯨を大事にすべきなのに。国際捕鯨委員会も、沿岸捕鯨は認めると言っていたのにそれを蹴って南氷洋捕鯨に固執しているのは日本政府。その意味で太地町も犠牲者だと言える。

 このへん、いろんな利権が絡んでいて、話がものすごく歪んでしまっている。文化とか伝統か言いだしてナショナリズムを刺激したから、話がもっとややこしくなった。

 

 で、テニス。

 ずっと習ってきて、今日初めて、サーブの打ち方の「画期的かつ根本的なこと」を教わって、大混乱。おれはストロークを打つときのグリップでサーブを打っていたが、そうではなくて、ボレーの時のグリップで打てと。しかしそれをすると腕がねじ曲がって、苦しいし痛いし、弾が上手く飛ばない。しかしコーチに詳しく教わると、その方が理に適っている。上手く打つには、腕と手首を上手く捻らなければならない……。

 これが、出来ない。もしかすると、もうずっと出来ないかもしれない。しかし20年くらいやってきて、今日初めて聞いたぞ!いや、今まで聞き流していたのかもしれないけど……。

 改めて調べてみると、このサイト(←リンク)のように、どのサイトも「包丁握り=コンチネンタル=ボレーのグリップ」を「上手くなりたいならこれを使え!」と書いてある。う~む。

 試合はまあまあ。

 風呂に入って、帰路、ラーメンの「開山」へ。太麺の「こくラーメン」に半ライス・煮卵。美味かった!

 雨がぱらつきだしたが、なんとか帰宅。

 洗濯をして、くーたんにごはんを出す。

 大阪・豊橋の交通事故は、いろいろと痛ましい。加害者側も、ブレーキとアクセルを踏み間違えて、目の前にクルマが接近したから咄嗟に避けたら通学の列に突っ込んでしまった、という展開か。

 オートマチック車のこの踏み間違いは以前からたくさん起きているのに、改善策が全然無いのはどうして?安全自動ブレーキは開発されてるけれど、あれだって万能ではないし、当然ながら古い車には装備されていない。アクセルとブレーキを踏み間違えないようにするのが一番効果的だと思うが、頭のいいヒトでも、画期的革命的な対策は考えつかないものだろうか?

 国会の党首討論。アベ首相はまともな答弁をしないで逃げた印象しか残らないが、これは言質を取られて集団安保体制に縛りがかけられるのを恐れたのだろうか?

 しかし、アベ首相はポツダム宣言を読んだことがないとバレてしまったのはマズいだろ!憲法改正をしようってヒトが、戦後体制の基礎であるポツダム宣言を読んだことがないの?

 この部分、きちんと引用しておく。

私もつまびらかに承知をしているわけではございませんが、ポツダム宣言の中にあった連合国側の理解、日本が世界征服を企んでいたということは今ご紹介に習いました。私はまだその部分をつまびらかに読んでおりませんので、承知はしておりませんから、今ここでそれに対して論評することは差し替えたいと思います」

 だって。こんな不勉強な首相が、憲法改正とか戦後の防衛政策の大転換とか、やるの?

 

 NHK「歴史ヒストリア」を見る。秀頼はかなり聡明で、もっと上手く立ち回れば豊臣家は残ったかも……いやいや、だからこそ家康は徹底的に叩き潰しただろうなあ、やっぱり。大和を治める一大名に納まっていられなかっただろうし。徳川に反感や不満を持つ武将たちにリーダーとして祭り上げられる存在であったろうし。しかしそれを考えると、織田家は見事に縮小して脇に廻って生き延びたよなあ。

 歴史って、実に面白い。

 「マツコ&有吉の怒り新党」は「消えてしまったガチャガチャ」。こんな妙なものを作っていたのか~と思ったが、それよりも睡魔が強烈だったので内容をよく覚えていない。

 0時過ぎ、ぶっ倒れるように就寝。

 激しい雷鳴と閃光で目が覚める。4時過ぎ。凄い雷だが、幸い距離があるようだ。至近距離だと、電子機器がパーになってしまう危険性があるが……。

 ちょっと様子を見てから、再び寝る。

今朝の体重:88.70キロ

本日の摂取カロリー:2075kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal(テニス)+147kcal/4040歩+30kcal(自転車)

2015年5月19日 (火曜日)

仕事のみ……だが「64」最終回をまた見た

 7時過ぎ起床。

 睡眠時間6時間ほど。

 雨。

 起きてすぐなのに、瞼がピクピクして、目のまわりもピクピク。寝不足で目が疲れているのだろうが、なんだかフラフラもする。まさか脳関係の前兆じゃないだろうな?

 心臓も怖いが、脳がもっと怖い。脳内出血も怖いし痴呆症も怖い。借金も怖いし〆切も怖い。って並べると「饅頭怖い」みたいになってしまうが、怖いモノは怖い。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシ。パンを切らしたので、コーンフレークとゆで卵、ハム&マヨネーズ。

 仕事開始。徳間の第2章。

 おれが勝手にハードルを上げているのか、そもそもそんなに難しくないことなのに難しがっているのか、おれがノイローゼなのか、進み方は遅い。もっとどどっと進み出してもいいんじゃないかと自分でも思うのだが……。

 実業之日本社F氏と、6月アタマの新刊挨拶書店廻りについて打ち合わせのメールのやり取りをする。今回、F氏は一部同行してくれるというので、そのためのルートを考える。

 ブルーレイのデッキに溜まった映画をディスクに焼こうとしたが、何故か「ジャンゴ」だけが焼けない。25GBに入らないので圧縮をかけるのだが、そのせいか、焼けなくて弾かれてしまう。

 ディスクが不良なのかと思ったが、圧縮をかけないで「渇き。」とか他の映画を焼いたら無事成功。「タモリ倶楽部」傑作選もまとめて焼いてしまう。しかし「ジャンゴ」は焼けない。不思議だ。デッキの圧縮機能が壊れてしまったのかもしれない。

 壊れたと言えば、なんだか電気炊飯ジャーの様子もおかしい。買ってから20年近く経つから、そろそろ寿命でもおかしくない。

 推理作協のS理事から、定期総会の出欠ハガキが届いていないので至急送って欲しいとメールを戴いたが、もうとっくに欠席と言うことで返事したはず……と思ったら、出したのはパーティの出欠ハガキだった。

 定期総会の出欠ハガキと委任状が定数に達しないと総会が流れてしまうと。

 慌てて郵便局に走って欠席届を速達で出す。間に合わないかもしれないけど……。

 その足でヒルメシを、と思ったが、いろいろ面倒になって、弁当を買って帰る。ハンバーグ弁当。

 帰宅して食う。美味い。

 仕事再開。

 

 眠い!

 昼寝しようかと思ったが、やっぱり出来ない。すりゃあいいのに、と自分でも思うんだが……。

 新しい性フーゾクについて調べる。似たような業態なのに名前が違うと、やっぱり、いろいろと違うらしい。

 その、最新の成果を作品に反映させる。

 夕方のニュースを見る。

 川崎の簡易宿泊所の大火災の映像を繰り返してみるが、火の回りがものすごく早いのか、消防車の到着が遅かったのか、ぼんぼん燃えていて「消防車はまだか!」という声も入っているし、放水が始まっても、こんな大火災なのに2本とか3本しか見えない。

 以前住んでいたアパートの近くで火事が出た時は、ものすごい数の消防車と地元の消防団が結集してがんがん放水していたぞ。来たけど必要なくて放水していない消防車も多かった。まあ、この辺は古い木造家屋が密集しているから、延焼して大変なことになる恐れがあるから消防車も大集結したのだろうが……それにしても、この火災の消防は手薄だったように見えるんだが……。

 放火の可能性も指摘されているけど、誰が?

 今夜は相方と食事する約束をしたが、外で食うかウチで弁当を取るか最終的には夕方の電話で決めようと言うことだったのに、電話が来ないで相方が来た。電話したけど繋がらなかったと。

 で、近くの弁当屋に注文して、弁当が届くまでいろいろ打ち合わせ。

 ほどなく弁当が届く。おれは「鯖塩焼き弁当」、相方は「オムライス弁当」。

 食後、「64」の最終回を一緒に見る。相方はこのドラマを見ていないので、最終回だけというのは、拒否反応が出る恐れがある。このテレビドラマ史に残る傑作を拒絶されると嫌だなあと思うが、相方は原作を読んでいるからストーリーも登場人物も判っているから、と。

 おれは、4度目。しかし、何度見ても飽きることはないし、見れば見るほど細かな演出が判るし、「そうだったのか!」と気づくこともある。さりげなく「雨宮さん」が写っていたりするし。

 DVDが出たら、絶対買わねば。

 相方帰り、風呂。

 ゴミ出しして、夕刊を読んで、くーたんと遊んで、0時過ぎに就寝。

今朝の体重:89.05キロ

本日の摂取カロリー:2250kcal

本日の消費カロリー:日常生活+6kcal/145歩+28kcal(自転車)

2015年5月18日 (月曜日)

早見さん、おめでとうございます!

 8時起床。

 6時頃にトイレに行って、珍しく二度寝出来た。

 久々の7時間睡眠。おかげで気分スッキリシャッキリ。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。徳間の第2章を進める。

 が……イマイチ集中出来ないので、一度はおれには合わないと放棄したはずの小説家のためのエディタ「SCRIVENER」をもう一度ダウンロードし直して、日本語化キットもダウンロードして日本語化してみる。

 今度は出来た。日本語化キットが置いてあるサイトの説明がよく判らなくて、混乱してしまったのだ。

 日本語化できたとは言え、使い方はよく判らない。慣れが必要なんだろうけど、だったら既に慣れているエディタを駆使した方がいいし……それにこれは、長文を書いていると突然落ちてしまう(しかし書いた文章は残っている)ことがあるらしいし……現在5400円もするし……。1ヵ月のお試し期間の間に、5400円の値打ちがあるのかどうか、弄ってみるかねえ。

 一応、日本語化を果たせたという充足感はある。

 仕事再開。

 お昼前にブランチ。ごはん、目玉焼き、インスタント味噌汁、磯海苔、しらす、漬け物、きんぴらゴボウ。

 仕事再開。

 シリーズ第2作は、前の流れを簡潔に説明しつつシリーズの流れを作り出しつつ話を進めなければならない。「悪漢刑事」は話としては独立しているので、キャラ紹介さえしてしまえば、あとは話を進めればいいのだが、徳間の「闇猫冴子」は前作とかなり濃密な繋がりがあるので、このへんの匙加減というか演出というかがなかなか難しい。いやもちろん、筆の速い諸先生方は、そんなこと自明の理でスイスイ乗り越えていくのだろうが……。って、昨日も書いたな。

 午後遅くなって、厚切りトースト1枚を食べる。

 夕方、小林信彦の最新エッセイ「女優で観るか、監督を追うか」を再読。というか、芦川いづみ(いつも「いずみ」と書いてしまう)に触れた部分を捜すと……。

 1965年の主演映画「結婚相談」が、まことにトンデモというかひどい映画で、芦川いづみのキャリアを穢すような無茶苦茶なもの。このサイトの紹介文(←リンク)が一番妥当なもののように思える。やっぱり芦川いづみの代表作で最高傑作なのは、宍戸錠と共演した「硝子のジョニー 野獣のように見えて」だろうなあ……。でも、赤木圭一郎と共演した「霧笛が俺を呼んでいる」も捨てがたのだ。

 で……。

 ミクシィを見ると、大ニュースが!

「岐阜市と徳間書店、ムシカゴグラフィクスは18日、織田信長を主人公にした歴史小説の連載を共同企画し、6月からインターネットサイトでスタートすると発表した。信長が「岐阜」と命名してから2017年で450年となるのを記念した「信長公450プロジェクト」の一環。同市出身の作家、早見俊さんが執筆し、月1回、約1年間、無料配信する」(←リンク)

 で、早見さんの小説を原作として、2017年には映像化されると。これは大プロジェクトではないですか!

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 公式発表まで秘密だったとはいえ、本来は内々にでも早見さんの大プロジェクト開始をお祝いすべきだったのだ。

 いやいや、それにしても、凄い!

 数年後も早見さんに親しくして貰えるように、我々も精進しなければ!

 

 夕食は、ステーキを焼く。それに温野菜にフライドポテトにカップスープにご飯。

 しかし、肉を上手く焼くのに失敗。というか、焼く前の「叩き」が足りなかったのか、妙に硬い。硬めの肉は嫌いではないのだが、この硬さは宜しくない。ステーキを焼くのに失敗することは珍しいのだが……大失敗。

 食後、仕事再開。

 このあとの流れを整理して、本日は終了。

 風呂に入る。今日は全然外に出なかったのに、なんか全身がベタベタしているし。

 風呂から上がって、さっさと寝てしまおうと思いつつ……各局のニュースを見る。

 わずか7年で「維新」を一大勢力に育てた橋下は凄いと思う。それだけに危険で、取扱注意だと思うが……しかしこんな能力を持った人物が、このまま政界を引退して大人しくしているか?弁護士としてプロの仕事をすると言っていたが、以前のようにグレーゾーンやダークな案件の弁護を引き受けてプロとして勝利に導く「ダークヒーロー弁護士」になるのだろうか?テレビで舌鋒鋭く喋りまくるのだろうか?いや、それだけで治まらないんじゃないかと思うんだけどねえ。

 というか、自分が作った「維新」の議員たちが黙っていないだろう。組織を作った人物が抜けてしまうのは無責任、という声が上がってくるのは明白。

 橋下は取扱注意だが、改革を断行する力はある。それは今、必要な人材だと思うんだけど……ヒトラーを飼い慣らせると思っていたヒンデンブルグたちが結局失敗したという故事を、どうしても思い出すんだよねえ。

 「サラメシ」を見る。新入社員のランチ。しかしこの番組は日本全国、至る所に出没するなあ。

 寝る前に、ちょっとだけと思って、「64」最終回を見始めたら、結局、ほとんど見てしまった。

 やっぱりこのドラマは凄い。凄すぎる。

 警察ドラマであり人間ドラマでありサスペンス・ドラマであるのだが、そこはそれ、通俗ドラマとしてのハッタリもここぞとばかりに利かせているので、それが映える。

 松岡捜査一課長兼参事官が宣言するように言う、

「今、この車は、64の捜査指揮をしている」

という台詞が、とにかく、カッコイイ!決まる。痺れる!下手くそな演出家は、ここで効果音を流したり、松岡をアップにしたり、受けの「驚く三上」をわざとらしくアップにしたりするが、それをやってしまうと通俗に過ぎてしまう。ここはさらりと流すからこそ、ジワジワと衝撃が効いてくるのだ。

 コスタ・ガブラスの政治サスペンスの傑作「Z」も、生真面目に軍事政権の弾圧を追及していくのだが、野党政治家の暗殺事件の捜査を進める予審判事は用心深く「暗殺」と言わず「事件」と言っている。しかし捜査が進んで、観客が予審判事を「権力側の犬」ではなく「真実を追究するヒーロー」と確信したとき、予審判事(ジャン=ルイ・トランティニアン!)は「事件」と言わず「暗殺」と口にする。その時、タイプを打っていた秘書が「予審判事、『事件』と言わず『暗殺』でいいのですね?この事件は『暗殺』ということでいいんですね?」とキメの台詞を言う。画面は秘書にさーっとトラックアップする。歌舞伎の見得を切る感じに繋がる、この呼吸!これは通俗サスペンス映画の定石だ。

 こういう映画が好きで山ほど見ていれば、演出上の定石というか、「ここは外しちゃイカン!」というポイントは自然に身につくものだ。このへんが、「判ってる」か「判ってないか」を見分けるポイントになる。

 で、「64」の脚色をした大森寿美男は当然「判ってる」人だし、演出の井上剛も、当然「判っている」人だ。

 なんせ井上さんは「あまちゃん」で、映画「潮騒のメモリー」の撮影から試写までを数分で一気に見せてしまうという離れ業を見せた日本有数の優れた演出家だから、判ってるんだよね~。

 ほんと、惚れ惚れする。

 ということで、1時過ぎ就寝。

今朝の体重:89.65キロ

本日の摂取カロリー:1712kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2015年5月17日 (日曜日)

投票に行ったりやっと一山越えたり

 6時30分起床。

 トイレに起きたら二度寝出来ない。今日も5時間睡眠。

 快晴。

 洗濯物を干す。

 もう1回洗濯機を回して、ベッドパッドを洗って干す。

 昨日は7時間近く寝たのに、1日中泥のように眠かったが、今日は寝足りないはずなのに、頭スッキリ眼はパッチリ。何が作用しているのか判らない。お天気のせい?

 朝のモロモロを済ませて、アサメシ。厚切りトースト、ゆで卵に牛乳。

 仕事開始。徳間の第2章。

 お昼前に、投票に出かける。区議会議員は、全然判らない。選挙区を割ってくれないと……。千住に住んでいる候補者に入れたいが、みんな荒川の向こうに住んでいるなあ。足立区は広いから、地域によって問題が違う。だから千住の人に議員になって欲しいのだが、選挙公報にどこに住んでいるか全員は書いていないし……ネットで調べてもよく判らないし……。

 区長は、現職がとても頑張っていると思うので、現職支持。

 で、投票を済ませて、東口の「家系ラーメン」を久々に食べようと思ったが、ちょうどお昼時で、凄く混んでいたので回避。

 マルイの中の東急ハンズで、USBハブを浮かせて自然冷却させるための「ゴム足」を買い、フードコートは混んでいるだろうと思って回避して、西口の北海道ラーメンへ。

 ちょうど席が空いたので、待たずに着席。店員2名が調理とフロアをやっているので手が回らない。

 函館塩ラーメンと「名物ネギご飯」を食べるが、ネギご飯は要らなかった。炒めたネギがご飯に載っていて、まあ、美味しかったんだけど。

 スーパーに寄って、14時前に帰宅。

 NHK-FM「きらクラ!」を聞きながら、仕事。そういや先週放送分、後半をまだ聞いてないんだよなあ。

 今回の放送で特に良かったのはシャブリエの「“田園組曲”から“村の踊り”」、フォーレの「ピアノ三重奏曲 作品120から 第1楽章」、グリーグの「「二つの悲しい旋律 作品34から“過ぎた春”」。 グリーグは「組曲“ホルベアの時代」も素晴らしいが、「過ぎた春」はふかわの選曲で、やっぱり彼は本物のクラシック通だと思う。付け焼き刃じゃ、この曲は知らないだろうし選ばないだろう。とても美しい。

 洗濯物を取り込み、仕事をしていると、アマゾンで注文した小林信彦の最新本「女優で観るか、監督を追うか」が届いたので、拾い読み。これは週刊文春の連載エッセイの去年分をまとめたもの。もう17冊目。全部買っているが、小林さんも80を過ぎて、あれだけ舌鋒鋭く映画と小説を論じ、世相を斬り、不快な人物を批判しつつもユーモアに溢れていたのに……なんだかねえ、どんな人にも老境は絶対に訪れるのだ、と実感する。

 それでも、小林さんは読書欲旺盛でいろんな本を読み、映画を観ている。イーストウッド大好きな小林さんは、「ジャージー・ボーイズ」を褒め、ラストの大ミュージカル・ナンバーを称えている。その称え方には愛が溢れていて、読んでいて涙ぐんでしまうほど。しかし「アメリカン・スナイパー」に対しては、そうではない。おれがこの作品を観るのを回避した理由と同じことをお書きだ。まあ、観ないことには話ができないのだが……。

 ヒチコックとワイルダーとミュージカルは小林信彦の本を読め!と思っているが、その考えは変わらない。今も見る目は冴えていると思う。ただね、やっぱり、文章に往年のパワーがね……。仕方ないよね。

 で。仕事に戻る。

 ようやく、第1の山を越える。第2章に山はまだまだあるし、どうしてこの山を越えるのにこんなに時間がかかったのか、と自分でも思うが……話の進行と伏線張りといろいろな設定と前作から引き継いだものの説明をうまく整理して説明臭くせずに話の流れに溶け込ませるのに苦心したのだ。いや、こういうの、上手い人ならスラスラ書けてしまうモノだと思うが……どうも不器用なもんで。

 ご飯を炊いて、夕食。NHKの19時のニュースを見ながら支度。と言っても、買ってきたものを並べるだけ。ハマチの刺身、木耳の酢の物、肉じゃが、きんぴらゴボウにアジの梅肉フライ。

 ハマチはおれのイメージのハマチじゃなくて身がプリプリして脂もそんなに乗っていなかった。「天然もの」だから?

 「鉄腕ダッシュ」「世界の果てまでイッテQ」を見ながら食う。

 

 食後、足立ケーブルテレビで開票速報を観る。コンビ別れしたWコロンの「整いました」じゃない方、木曽さんちゅうがキャスター。木曽さんちゅうはNHKでもレポーターをしているし、足立ケーブルではコンビでずっと番組を持っていた。ねずっちより当意即妙の喋りは達者だと思うので、この線で続けて欲しいなあ。おれはこのひとの喋りは温かみがあって好きなのだ。

 開票は始まったばかりなので、風呂に入る。

 風呂から上がって、ゴミ出し。

 戻ってきて、開票速報を観るが、まだ当選確実も出ていないのに現職区長が抱負を語っていた。まあ、当選するのは間違いないと思うけど。

 そういや今日は「大阪都に対する住民投票」もあったのだ。橋下市長の進退も絡んでいるので、今後の政局にも大きな影響があるだろう。

 NHKを観ると、特別番組を流していた。

 大阪府と大阪市の二重行政に関しては、大阪市を特別区に分割すれば解消するのかどうかよく判らないし、特別区の区長や区議会が増えるし、区の庁舎もそれなりに増築しなきゃいけないだろうし、区議会にかかるコストもあるし……。二重行政は、府と市が綿密な調整をすることで解消できないのか?と思う。

 まあ、そういう「大きな変革」をしないと、ジャブジャブな生活保護とか無駄な職員の問題を解決できないのかもしれないが。

「生活保護を受けたければ大阪に行け」という風潮はなんとか破壊しないと、大阪はやってられないと思うが。でもこれは大阪市民が決めること。

 維新の党(というか橋下)とアベは仲がいいので、憲法改正などについては、維新の党の態度で今後の展開が大きく変わるのだろう。おれとしては、この問題の方が切実だ。

 で……。

 開票は順調に進んで、22時台には大勢が判明した。大阪市は存続。大阪都が実現出来なかったら辞めると言っていた橋下市長は、その言葉通りに政界引退。

 23時過ぎからの記者会見で、その通りのことを言った。

 橋下氏のパワーは凄いものがあるから、本来は国政に打って出たほうがいいとは思うのだが……彼の政策を観ると、思想に絡む部分は驚くほど保守的で、右だ。そんな彼がアベと一緒にやり始めるのは極めて危険。

 このまま政治についてまったく何も言わなくなるはずがない。テレビでレギュラーを持って舌鋒鋭くあれこれ発言して、政治をリモコンするかもしれない。

 「ヨルタモリ」を観る。タモリは大泉洋が大好きなのね。話が弾みに弾んで、実に面白い回になった。大泉洋くらいタモリにツッコミを入れないと面白くならないよ。タモリだってその方が楽しそうだし。もっともらしいことをいうタモリは詰まらないし、祭り上げられているタモリも詰まらない。

 小林信彦は前述の新刊の中で、東京に出てきて赤塚不二夫邸に居候していた時代のタモリについて、「プライドを捨てて生きざるを得なかったのだろう」「気の毒に思った」というようなことを書いているが、そのへんは当人に聞いても本当のところは言わないだろうが……まあ、常識人でもあるタモリだから、そういう気持ちもなくはなかったのかもしれないが、タモリ自身が面白がっていたんだろうし(赤塚さんに電話で呼びつけられて無理矢理芸をさせられていたワケでもあるまいし)……。

 1時前、就寝。

 なんか、いろいろと「収まるところに収まった」感がある。いやこれはまったく個人的な感慨であって、大阪のことは無関係。

今朝の体重:89.45キロ

本日の摂取カロリー:2184kcal

本日の消費カロリー:日常生活+141kcal/3246歩+80kcal(自転車)

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