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2015年8月30日 - 2015年9月5日

2015年9月 5日 (土曜日)

9月5日/本日は一日中グッタリ

 明け方5時頃に一度目が覚めたが、トイレに行って寝直して、8時過ぎに目が覚める。

 爆睡。

 しかしそれでも寝足りないが……起きる。

 ボディボードカバーとビーチシューズを干しに行く間に洗濯。

 午前中は朝のモロモロをやったり掃除したり洗濯物を干したりと、家事&雑用。

 ブランチは、ご飯、玉子焼、インスタントのしじみ汁、ヒジキと油揚げの煮物、野沢菜の漬け物、磯海苔。

 食後、「タモリ倶楽部」を見る。最新医療機器。血管が見える赤外線スコープは凄いなあ。医者の白衣にもブランドものはあるのね。

 お昼を廻って、テレビをダラダラ観ていると、いつの間にか、うたた寝。

 これではいかんと買い物に出る。

 スーパーで雑貨をいろいろ買うが、肝心の換気扇フィルターを買い忘れた。本当に最近は、肝心なものを買い忘れる。

 買い物をしているのに、眠くて仕方がない。

 帰宅して、空模様が怪しいので洗濯物を取り込む。ボディボードカバーは、乾くと砂が際限なく出て来るので、裏返して干す。

 そんなこんなで、仕事にならず。しかし、明日には相方に渡せるようにしておかねば。

 問題点を4つ書き出したが、そのうちの2つは解決。3つめの場所を探し出したところで、本日、終了。

 もう、眠くて眠くて仕方がない。

 昨日、数日分のエネルギーを一気に使いきったのだろう。3時間、あんなに根を詰めて波に乗ったのも久しぶりだったし。

 18時になって、日テレ「青空レストラン」を見て、テレ東の「土曜スペシャル」をちょっと見て、ニュースを見ながら夕食の支度。

 中東からの難民問題は深刻。きっとホリエモンはまた辛辣なことを言うだろうが……。

 NHKの災害特番を見ながら食う。

 スーパーで買ったカキフライと鰺フライを温め直して、キャベツ千切りの山盛りと、スパゲティ・サラダと永谷園の「野菜たっぷり味噌汁」とキュウリの漬け物で。

 美味い美味い。ちょっと食欲減退だったが、美味い。

 食い終わっても、NHKの特番は続いたので、見る。

 そうか……19世紀20世紀と日本の気候は安定していたのね。そろそろ400年周期の大変動期に入ってもおかしくないと。

 もうね、その時はその時だ、という心境。いつ来るか判らない自然災害に怯えても仕方がない。

 でも、緊急の備えはしておくかねえ。

 そのまま、ドラマ「小林一三」を見る。阿部サダヲが小林一三で、コメディ・タッチ。前作の「高橋是清」がシリアスだったのと好対照。しかし「前篇」を見ると、小林一三、かなりのダメ男。

 しかしこのドラマ、大阪を愛してる感じが伝わってくる。描く対象と舞台を作り手が愛していると、作品の好感度はとても高くなる。やっぱり、作り手は題材を愛さないといけない。

 スポーツニュースで阪神が勝ってヤクルトとキョジンが負けたのを確認して、風呂。ゆっくり浸かる。

 「ケータイ大喜利」を見てから寝ようと思ったら……見ながら寝てしまった。

 で、ベッドに移って、1時就寝。

 ネットで見つけた、可愛い猫マンガ(ハロウィンにちなんだもの?)を貼っておきます。
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 このマンガを見て、泣いてしまったよ。

今朝の体重:88.25キロ

本日の摂取カロリー:2129kcal

本日の消費カロリー:日常生活+59kcal/1402歩+36kcal(自転車)

2015年9月 4日 (金曜日)

9月4日/この日、片瀬西浜は天国だった!

 7時起床。

 薄曇り。

 今日は、江ノ島にボディボードをしに行く。

 今年は仕事に追われて海になかなか行けず、先月やっと行った江ノ島はコンディションがイマイチ、下田は台風の余波で遊泳禁止とさんざん。

 で、なんとかチャンスを狙っていた。

 今週末は気温も高く、晴れて、波もあるとサーフィンの情報サイトや天気予報のサイトで確認していた。

 土曜より今日の方が波はあるし、平日だからサーファーも少ないだろう。それに、終わった後寄りたい「エッグスン・シングス」も混んでいないだろう。

 ということで、本日、決行。

 朝のモロモロを済ませ、アサメシのトースト1枚とゆで卵を食べ、ゲラもちょっと見て、相方と11時に待ち合わせていたので出かけようとしたときに、30分遅らせて、と言うメッセージが。

 仕方がないので外出を遅らせ、その間、ゲラを見る。

 で、11時過ぎにボードを背負って外出。

 自転車を預け、ATMでお金を下ろしても時間が余ったので、マクドナルドで「月見バーガー」を食う。

 相方と合流して、日暮里でパンを買い、上野から小田原行きに乗る。

 車中でメールをチェック。新規のお話、とりあえず来週早々にお話を伺うことにしてメールでスケジュールの調整をする。とにかく、願ってもない、ありがたいお話だ。

 グリーン車でパンを食べ、つい、ウトウトしたら……。目が覚めたら藤沢だった。慌てて降りようとしたが、間に合わず。

 次の辻堂で引き返す。

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 14時過ぎに片瀬江ノ島着。

 もう、海の家はすべて営業を終了している(数年前までは、9月に入ってもやっている海の家は数軒あったが)ので、ホテルのデイユースを利用する。荷物は預けられるし風呂にも入れる。

 部屋で着替えて、片瀬西浜へ!

 風速5メートルと言われていたが、さほどでもなかった。気温は28度くらい。濡れるとちょっと肌寒かったのでラッシュガードを着る。

 で、波は……最初はざわついてまとまりのない感じで、あんまりいい感じではなかったが……乗ってみると、いい感じ!

 さほど高くなく、力も強そうでも無いのに、上手く乗れると、ぐいぐい行く。

 波は見かけじゃ判断できない。特に江ノ島の波は。

 

 そのうちだんだんと波自体がまとまってきて、ざわつきがなくなった。

 多少乗り遅れても、その波が強ければ、上陸できる。タイミングが合って波に力があれば、ロングライドに成功。

 久々に、波頭から滑り降りてそのまま上陸、という理想的ライドが出来て、もう大興奮!

 なんかねえ、波乗りって、人生に似てるなあ。いい波を逃がさないで、何とか捕まえる。一度失敗しても、次の波を捉まえられればなんとかなる。でも、いい波かどうか見極める感覚を磨かなければならない……。

 

 波打ち際に烏が集まって何かを食べている。なにか動物の死骸らしい。大きなネズミか?と思って近寄ってみたら……猫だった。口を開けて苦悶の表情で息絶えていた。

 まあ、これも自然の摂理……。しかし、海がキライな猫が、どうしてこんなところに?烏が運んで来たのだろうか?

 心の中で、合掌。

 16時を過ぎて、波はますますいい感じになっていく。

 今年、恵まれなかった分を一気に取り戻す感じで、理想的なライドを連発。

 こんな素晴らしいライド、下田・多々戸浜でも鴨川でもそうそう味わえないぞ!それが、この片瀬西浜で味わえるとは……おれにとっては奇跡的な気分。大感動。

 もう、なんというか、脳内に幸福成分が満ちあふれて、なんとも幸せな気分。あんまり幸せになりすぎて、ちょっと昼寝。

 

 波音を聞きながら昼寝するのも、ゼイタク!

 やっぱり海は晴天が似合う。気温もちょうどいい。

 ずっと前にシーズンオフの時に行ったハワイでワイキキビーチでしばし昼寝したのを思い出した。

 ちょっと昼寝してから、また海へ。

 夕陽を浴びながら、波に乗る。海水浴シーズンだと、海の家は17時で終わるから、16時過ぎには上がらなければならなかった。夕凪になって、波も弱くなってしまうのだが。

 でも、今日は違う。17時を過ぎても絶好調!

 サーファーには物足りないだろうが、我々ヘナチョコボーダーにとっては、理想的な波が、どんどんやって来る。

 部屋にiPhoneを置いてきたので、写真が撮れないのは残念だが、写真に撮っても、見た目はショボイ波。しかし、乗れば違う。

 で、ついに、完璧なライドを達成。

 多少沖から、大きめの波に乗って、波頭から滑り降りる。波が速いので、猛スピードで進む。が、途中で失速。もう終わりかと思ったら、第二弾の波が来て、ロケットの二段目点火!という感じでもうワンプッシュ!

 ずざざざ、と上陸。

 これは、自分としては最高。完璧。これ以上のライドはない。

 これを、今期の想い出にするために、アタマとカラダの記憶に残すために、ここで上がる。

 相方も上がってきて、17時30分、約3時間の波乗りは終了。これ以上やると疲れるし、疲れるといいライドも出来なくなる。

 ホテルに引き揚げて、外のシャワーでボードを洗い、砂を落として部屋に入る。

 風呂に入って水着を洗うと、砂が際限なく出て来る。

 しばし休憩して、「エッグスン・シングス」へ。

 昼間は行列が途絶えないが、夜は大丈夫。ほぼ満席だが、待つことはない。

 ガーリック・シュリンプが食べたかったので、シュリンプ付きのジャンバラヤを頼み、チキンサラダをシェア。パイナップルジュースで作った「ホワイト・サングリア」を飲む。美味いっ!ほとんどパイン・ジュースだけど。

 モチコチキンのサラダは、ハワイ風フライドチキンのモチコチキンが入っていて、これまた美味い。

 で、ジャンバラヤも、ガーリック・シュリンプが美味くて大正解。

 その後、ホイップクリーム山盛りのパンケーキをシェア。

 いい波に乗れて、エッグスン・シングスで美味いモノを食べられて、もう最高!

 21時に片瀬江ノ島で小田急に乗るが……小田原線で人身事故があってダイヤが乱れていると。

 相模大野で結構待たされて(と言っても7分遅れ)、急行で代々木上原まで。ここでも8分待たされて、千代田線。

 町屋で乗り換えて、やっと帰還。JR東海道線を使えば90分。小田急と千代田線を使えば2時間以上。今日はダイヤが乱れていたとはいえ。

 ヘロヘロになって、しかし心地好い疲れを感じつつ、帰宅。

 くーたんのご機嫌を伺い、ご飯を出し、シャワーを浴びてボードなどを洗う。

 1時30分、就寝。

 しかし、暑くて寝付けない。これはお日様を浴びて、海に入っていたので、カラダが興奮したままだからなのだろう。

 エアコンを寒いくらいにするが、それでもカッカして寝付けないので、扇風機も回して、真夏の態勢で、寝る。

今朝の体重:88.95キロ

本日の摂取カロリー:3210kcal

本日の消費カロリー:147kcal/3386歩+53kcal(自転車)+440kcal(BB)

2015年9月 3日 (木曜日)

9月3日/ゲラやって雑用やって日活アクションを懐かしむ

 7時過ぎ起床。

 曇り~薄曇り。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシ。6枚切り食パンのトースト2枚にスクランブル・エッグとベーコン、コーヒー。

 ゲラは、まだ時間はあるし、やればすぐ終わると思ってしまって、雑用を先に片付ける。

 洗濯しながら部屋の掃除。そして洗濯物を干す。

 今日は暑いぞ。蒸し暑い。昨日まで秋の気配が濃厚だったのに一変して蒸す。こういう急変はしんどいぞ。

 その他いろいろやって、午後になって外出。

 北千住東口の「汐屋そう壱」で塩ラーメンと卵ごはんのセットを食べ、くーたん用のサプリを買う。

 このサプリは腸の調子を整えるもので、人間が飲んでもいいと。人間用にカプセルに入ったものを試飲。ふ~ん、少し酸っぱったのね。これがないと、くーたんはお通じが不規則になって不快さをおれにさかんにアピールするので必需品。

 帰路、スーパーに寄って今夜のおかずなどを買う。

 帰り道にふと、「日活アクション」でこれ一本、を選ぶとすれば何だろうと考えた。

 やっぱり、「赤いハンカチ」だろうなあ。日活アクション創生期の「太陽族映画」はおれにはピンと来ないし、中途半端な不良(に見えるんですよ、「太陽族」って)は好きじゃないし。

 となると、裕次郎がオトナになって「銀座の恋の物語」「憎いあんちくしょう」「何か面白いことないか」三部作以降じゃないと……。「赤いハンカチ」はその後記の「ムード・アクション」と呼ばれる時代のモノだが、やっぱりこれが最高峰じゃないかなあ。

 ギリシャ悲劇を思わせる格調高い悲劇性。浅丘ルリ子の感動するほどの美しさ、力強い演出(舛田利雄)、名台詞の連発。

 日本映画でこれほどまでに登場人物が自分のアイデンティティに拘る映画を作り続けた会社が他にあったか?

 渡辺武信さんの受け売りになるが、「日活アクション」とは、「おれは、なんだ?」というテーマを最初の1本から最終作まで一貫して問い続けた、希有なシリーズだと思う。

 そのテーマをもっともストレートに出したのが「赤いハンカチ」。

 それに……常に「二番手」「裕次郎には叶わない」役ばかり演じてきた二谷英明としても、その集大成の役を演じきった。ルリ子を愛して愛して狂おしいほど愛しているのに、裕次郎には叶わない男。「おれが、こんなに愛しているのに!」と絶叫する二谷英明は、古典悲劇の登場人物と言ってもいいほど純化したキャラクターで、そういう演技だし。

 ラストの警察署の中庭での。裕次郎・二谷・金子信雄の格調を感じるほどの演技戦を見よ!

 素晴らしいよねえ。「夜霧よ今夜も有り難う」も名作だけど、あれは「カサブランカ」を下敷きにしてるからなあ。

 それと、宍戸錠の「コルトは俺のパスポート」も絶対に忘れることが出来ない。

 なんせ、宍戸錠の献身的アクションが凄いのだ。その動きの切れ味!手足の長い宍戸錠が疾走する姿は、本当にカッコイイ。映画全体もスタイリッシュ!

 逗子の今はなき「なぎさホテル」を使ったシーンは、ジャン・ギャバンの「望郷」みたいな味を出していたし、ヒロインの小林千登勢の硬質な美しさと言ったらもう!

 和製ハードボイルドの傑作で、ブロンソンの「狼の挽歌」に匹敵する。

 いいんだよなあ。

 こういう映画はもう、作れないだろうなあ。

 ここまで虚構の世界に没入して、テレもなく作っちゃうのは、今の世代では不可能だろうなあ。どうしてもパロディになってしまうしなあ。

 てなことを考えながら帰宅して、ゲラ開始。

 新規のお話を戴く。願ってもない大変有り難いお話だが、遅筆な我々のこと故、先方のお話を伺ったりして、いろいろ考えなければ。

 む?サプリが効いたのか、お通じが。しかしまあ、おれはダノンビオと青汁を飲んでいればお通じは正常なので、このサプリは不要かな。

 ご飯を炊いて、夕食の支度。ビンチョウマグロの切り落としとするめイカの刺身、酢の物、インスタントのしじみ汁、野沢菜のお漬け物。

 安物で年代モノの炊飯器、まだまだ使える。炊いたご飯も美味しいし、元気なうちは働いて貰おうか。

 夜、相方と電話で打ち合わせ。新規の仕事の件を話し合う。

 NHKの21時のニュースを見て、風呂に入ろうとお湯を貯めたが、NHKのコント番組「LIFE」をついつい見てしまった。生放送で「生投票」。おれも投票に参加した。その結果に寄って複数の台本が用意されていたようだが「生放送はリハと違うなあ」と素に戻った内村。

 宇宙人総理の母がやって来るが、「まだ機が熟さない。宇宙人の移住については、ゆっくり考えなさい」と言い残して帰ってしまう。これって、安保諸法への皮肉じゃないの?NHKはニュース以外ではいろいろとやってくれる。

 で、風呂。

 ゴミ出しをするのに外に出たら、雨。初秋の夜の雨は、なかなか風情がある。雨音が美しい。

 部屋に戻って、ゲラをやってしまおうと、ネジを巻く。

 で、1時前までやって、「第5章」「エピローグ」を見終わる。

 1時に就寝。

今朝の体重:88.60キロ

本日の摂取カロリー:2477kcal

本日の消費カロリー:日常生活+37kcal/819歩+81kcal(自転車)

2015年9月 2日 (水曜日)

9月2日/ゲラやってテニス

 7時起床。

 雨。

 朝のモロモロを済ませる。昨日見た映画「15歳の夏」の監督にメールを出し、感想文も書く。

 8月30日の「国会包囲デモ」について、いろいろ言うヒトは多い。それは結構。しかし、人数に拘って、「12万人は嘘だから、あのデモは無効」みたいな事を言いたがるヒトって、そんなに躍起になって否定したがる理由はナニ?と聞いてみたい。どうせきちんとした理由は返ってこないと思うが。警察発表の3万人でも、充分な数だと思うが。

 大阪市長のハシモトは、『日本の有権者数は1億人。国会前のデモはそのうちの何パーセントなんだ?ほぼ数字にならないくらいだろう。こんな人数のデモで国家の意思が決定されるなら、サザンのコンサートで意思決定する方がよほど民主主義だ』とツイートしたが、少なくともおれは、そしてデモに参加した多くの人もそうだと思うが、国会デモをしたから何かが変わるとは思っていない。デモをしたから世の中が変わる、アベが辞める、安保諸法が廃案になる、とかそんな単純な考えは持っていない。我々は(と言ってしまうが)そんなバカじゃないんだよ。ただ、「選挙に勝って民意はこっちにある」と思い込んでるアベに「そうじゃないぞ!」という意思表示をしたかった人たちが3万人以上いたと言うことは間違いのない事実なのだ。

 ハシモトさん、あなたとは違うんです。((C)福田康夫)

 ついでに書けば、分裂した山口組の関西組と、分裂する維新の党の大阪組が合体すれば最強なんじゃないの?「おおさか維新山口組の会」とか言って。

 デモに参加した人はみんなバイトだと硬く信じ込んでいるヒト(今後は極力、バカとかキチガイとかいう表現は使わない方向で努力しようと思います)もいる。そんな資金、どこから出てるの?中国?韓国?北朝鮮?

 反デモな書き込みを執拗にしているヒトタチは、内閣官房機密費からお金を貰ってるんじゃないの?と言われたらどうするの?

 てなことを考えていると、クロネコさんがゲラを届けてくれた。校正のアカの入っていない真っ白なゲラ。推敲で直しきれなかった分を手直しするためのゲラ。並行して校正の方がアカを入れている。ゲラと言えばアカとの戦い・格闘だと思っているので、真っ白なゲラって、なんか、やりにくい……けど、これは編集部の配慮なので。

 雨も上がって晴れ間も見えたので洗濯をし、干す。

 夏が戻ってきた!

 暑いぞ!蒸し暑い。

 ブランチを食べに、外出。

 久々に「伝説のすた丼」に入って、すたみな生姜ライスを食べる。丼と同価格だが、丼にはキャベツがついていない。

 結構な量だが……トシを取ったなあ。食が細ってきたもんなあ。

 コーヒーやお茶やパンなどを買って、帰宅。

 ゲラに取りかかる。きちんと読み返せなかった「第5章」「エピローグ」をまず読み、アカを入れる……が、眠たくなって、ボンヤリ。

 午後になって、完全に夏が戻った。暑い!エアコンが効かない!と思ったら、室温は27度だった。効いてるじゃん。昨日までの低温に慣れちゃったのね。

 そうこうしていると、17時。テニスに行かねば。

 支度して、出かける。

 ボレーはいいのだが、今日は何かストロークがダメ。なんか怖い。この感覚、どうしたんだろう?

 しかしレッスンに来ている学生二人組、コーチの説明をロクに聞いていないからスカタンな事をするのでムッとする。バカ学生め!早く上手くなって上のクラスに行ってしまえ(おれは進級しない前提)!しかしまあ、おれも学生の頃は先生とかの説明をきちんと聞いてなかったもんなあ。友達とあれほどナニを喋ってたんだろうなあ。

 この二人組、一方は結構上手いのだが、もう一方はやる気も無いし下手くそ。下手くそなのは仕方がない。おれも下手だし。でも、やる気が無いのは見ていて不愉快。

 試合はまあまあ。いいショットも打てたしバカミスもやった。

 プールで少し泳いで、風呂。ナニを食うか考える。

 中華屋の日替りメニューは「卵と海老の炒め物」だったなあ。あんまり食べたくないなあ。でもハンバーグとかは重いなあ。

 と言うことで、喜多方ラーメン坂内小坊師に行くことにする。

 が。

 店に入ったら、暑い。エアコンが壊れていて送風状態。

 注文をキャンセルして隣の店に移ろうかと思ったが……そのまま食べることにする。しかし暑いぞ。エアコンがダメな店でラーメンを食べるのは暑い。

 しかし、ここのワンタンメンは生姜が利いていて美味かった。

 

 帰宅。

 東京オリンピックのエンブレム問題。

 この件は、「盗作していない!だからベルギーの抗議には受けて立つ」という強硬姿勢ではなく、盗作したつもりはなくても似てしまったんだし先行作品があるんだから、先行作品を尊重するかたちで和解することも出来たはず。今回の「取り下げ」でかなりの無駄金が発生するぞ。だったら、ベルギーに和解金とかを払った方が安く上がったんじゃないの?

 しかし、今回も、責任の所在がまるで明確じゃないのね。日本て、こういう事が多すぎる。

 責任の所在が明確でない。

 大本営が作戦の大失敗の責任をまるで取らなかった・作戦立案者の責任を問わないばかりか「その意気や良し」と昇進したりしているのと同じ。組織として責任の所在が不明確だし、誰も責任を取ろうとしない。

 日本って、全然変わってないじゃん。

 

 それと、今回の件でよく判ったのは、デザイン業界ってパクりが普通だったと言うこと。

 これにはかなり驚いた。デザインの類似を指摘すると「そんなこと言われたら仕事が出来ない」「デザイナーが萎縮する」とかなんとか。

 ネットで拾ったものをちょっと加工すれば自分のデザインになるのなら、こんなイージーな商売はないよね、と素人であるおれは思ってしまう。

 ま、文字の世界でもコピペをやるヤツはいるけれど。でもその行為は咎められるし問題になる。少なくとも「普通のこと」ではない。

 「マツコ&有吉の怒り新党」は半分寝ながら見て、「ナカイの窓」へ。

 古典芸能の若手が集まったが、中居正広のこのチャラチャラ加減は計算の上だろうから、巧妙だよねえ。ボクはなーんにも知らないからね、というスタンスは視聴者の代弁。尾上松也の上から目線な態度が実に面白かった。古典芸能って取っつきにくいけど、若手のこういう面白くて親近感を覚える姿を見ると、興味が湧くもんね。

 1時過ぎ就寝。

今朝の体重:88.95キロ

本日の摂取カロリー:2607kcal

本日の消費カロリー:日常生活+702kcal(テニス)+214kcal/5355歩+62kcal(自転車)

2015年9月 1日 (火曜日)

9月1日/横浜で映画「15歳の夏」を見て、伊勢佐木町をブラブラ

 7時前起床。

 雨がパラパラ。

 朝のモロモロを済ませて、徳間新作の参考文献をチェックしてリストにしてメール。

 ほどなく担当I氏からゲラの予定のメールが来た。今回は時間がない(かなり無理した進行で10月刊に捩じ込む)ので変則的なゲラ拝作業になる。それが不安なので、I氏と電話で進行の確認をする。出来るだけ校正のアカが入ったゲラを見て、自分で手を入れたい。ここまでやってきた作品だから。

 その折衝。まあ、アカが入っている度合いで話も変わってくるのだが。

 その結果を、電話で相方に伝える。

 打ち合わせ以外でもいろいろと話したが、「8.30国会包囲デモ」はアルバイトが動員されたものである、と信じているヒトが存在すると知った。

 ネトウヨや橋下のような連中は、国会周辺に集まった人の数を「取るに足らない」とか言って懸命に過小評価しているが、それと平行して、「あれはカネを貰ったバイトだ」といい張るヒトもいる。ジョークか皮肉・当て擦りで言っているのかと思ったら、どうも本気で信じ込んでいるらしい。

 そこまでして、自分が信じたい「幻想のウヨクの世界」を死守したいのかねえ?こういう人たちは、絶対に現実を見たくないし知りたくもないのだろう。たぶん原発は安全でアベは正しいことしかやらない希有な政治家だと思っているんだろう。

 そういう幻想は、必死で守らないとすぐに崩れてしまう。だって、ゆめまぼろしなんだから。

 しかし、彼らは正気カネ?彼らこそどこかからカネを貰って書いてる「アルバイトネトウヨ」なんじゃないの?

 現実に、そういう仕事をしている人たちは結構いる、という話は聞いている。でも、証拠は持っていない。「デモバイト」と言い張っている連中だって、日当が支払われた証拠でもあるんだろうか?少なくともおれたちやおれの知り合いの人たちは日当なんか貰ってないぞ。

 なんだかんだでアサメシもブランチも食いそびれる。

 今日は、横浜まで行って映画を観る。日芸の同級生・松島哲也監督の「15歳の夏」。8月中だったら新宿の映画館にかかっていたのだが、原稿の追い込みが続いて、どうにも映画を見に行く時間がなかった。キリキリした状態ではきちんと鑑賞できないし。そんな中で下田に行ったのは、6月に予約を入れていたから。あの時点では7月中に書き上がっているはずだったんだよねえ。

 13時前に外出。

 駅の立ち食いそばとオニギリを食べ、北千住~上野~横浜~伊勢佐木長者町(横浜市営地下鉄)と乗り継ぐ。

 「横浜シネマリン」は初めて行く映画館なので、道に迷わないように早めに着くように行ったのだが……。

 見事に迷ってしまった。何故かiPhoneのマップが狂ってしまい、アサッテの方向を指してしまったのだ。

 行きつ戻りつしていると、「横浜シネマリンこの裏!」という大きな看板を発見!

 上映開始10分前にようやく滑り込む。

 館内は、観客で一杯!「座れますか?」と聞いてしまったほど。今日は映画の日。それにしても、ハッキリ言って地味なこの映画に、こんなに大勢の観客が集まっている!
Poster2

 映画は、感動した。ほとんど白紙の状態で見たのだが、それでも「当時15歳の少年たちが突如攻め込んできたソ連軍から逃れて満州の大地を逃げる」物語で、それは、どう考えても悲惨な話だろうと思っていて、正直、見るのは気が重かった。

 しかし!その先入観は大きく間違っていた。

 人間、困り果てているときに救いの手を差し伸べてくれた喜びと感謝の気持ちは一生忘れない。

 そして、まったくの過去の話ではなく、福島第一原発の事故で故郷を奪われた人たちにも、その意味は重なってくる。これは、現代にもつながる作品なのだ!

 松島監督の目差しは、優しい。学生の頃のとんがった厳しい姿が信じられないほど、優しい目線でこの大きな物語を描いていく。

 この作品の感動は短くは書けない。別に感想を書く。

 ほぼ満席の場内は、すすり泣きに満ち、そして上映が終わって明るくなると、高齢者の多い観客の間で「良かったね」の声が飛び交っていた。

 おれも、感動した。映画と、この映画館の雰囲気に。

 今、頑張っている映画館(シネコンを除く名画座系)は、館主とスタッフが映画が好きなところばかりだ。大森のキネカにしてもそうだ。手作りで映画館を盛り上げている。

 機会があれば、この映画館にはまた来よう。そして、いい映画を観よう。

 伊勢佐木長者町・関内・日ノ出町の3駅に囲まれた地帯に「横浜シネマリン」はある。

 伊勢佐木町をブラブラする。

 新刊挨拶で関内には何度も来ているが、伊勢佐木町をブラブラするのはこれが初めて。いや、横須賀に住んでいた小さい頃には良く来ていたらしい。あの頃(昭和30年代だぜ!)の伊勢佐木町と言えば、横浜随一の繁華街。今は……ど派手さでは横浜駅前高島屋の裏あたりの方が凄いと思うが、ここは「昔からの繁華街」という風格が漂っている。なんか、渋い。ゆったり感がある。歩く人もゆっくりしていて、セコセコ急いでいない。

 いい感じだなあ。

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 17時を回ったので、メシでも、と思う。安いセットを出す中華料理屋が何軒もあって、目移りするままに通り過ぎ、ええいじゃあ、京急日ノ出町駅前で探すか、と言うことに。

 横浜駅根岸道路を歩いて大岡川に架かる橋を渡っていると、「エイト」の船がかけ声を響かせて通過していった。

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 美味そうな老舗の洋食屋があったので、入る。この地で60年続く店らしい。

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 サービスのセットにせずに、「トルコライス」と「マカロニサラダ」を食べる。トルコライスは薄いトンカツを載せたチキンライス。なかなか美味しかった。

 店内のテレビが、2020東京オリンピックのエンブレムを取り下げることになったと伝えている。

 この件、本人なのかスタッフなのか知らないが、ネットから取ってきた画像とかイラストとかを気軽に「再利用」し過ぎたのが問題だ、と思っている。簡単にコピペできるし簡単に改造できるんだから、便利に「ハイ一丁あがり!」と仕事が進めるのは判る。ネットでは業界内部の「デザイナーは萎縮している」とか「展示例を見せる内輪の資料でも『アリモノ』が使えないのは困る」という声もあるが、羽田空港の写真なんか、金出してストック写真を使うか、撮りにいきゃ済む話。どうしてその手間を惜しむんだろう?

 仕事に対して安易な姿勢なスタッフを使っていたせいなのか?

 京急で品川まで。ここから東海道線に乗り換えて上野。常磐線で北千住。

 車内でFacebookを見ると、エールを送りたい書き込みがあった。しかし、おれはiPhoneでキチンとした文章は書けないので、帰宅してから。

 19時頃帰宅。

 実業之日本社・F氏が「悪徳(ブラック)探偵」の書評というか紹介記事が載った図書新聞を送ってくれた。

 長い間、こういう記事が出ない存在だったが、最近はこうして扱ってくれるようになってきた。有り難いことだ。

Shohyo

 いろいろネットを見たり風呂に入ったりしていると、くーたんがうるさく鳴く。ただ構って欲しい感じではない。こういう時は何かあるのだが……その原因はすぐ判った。便秘気味だったのね。出たものを見ると健康的なモノだったので、安心。人間だって同じだし。

 さほど歩いていないのに、妙に疲れてしまったので、ネットに書き込みはせず、0時就寝。

今朝の体重:89.30キロ

本日の摂取カロリー:1912kcal

本日の消費カロリー:284kcal/6872歩+78kcal(自転車) 

ソ満国境 15歳の夏

脚本・監督/松島哲也

横浜シネマリンにて

 映画を観るときの常で、あまり予備知識は仕入れず、白紙で見ようとしたが、チラシは読んだので、「ソ満国境近くから必死で逃げる少年達の悲惨な話」……という先入観ができてしまって、見るのにかなりの覚悟が必要だった……。

 しかし!その先入観は大きく間違っていた。

 「当時15歳の少年たちが突如攻め込んできたソ連軍から逃れて満州の大地を逃げる」物語なのだが、戦争の悲惨さを訴えることよりも、「人間の手はひどいことも出来るが、人を救うことも出来る」ということを、静かに、しかし力強く訴える映画だった。

 人間、困り果てているときに救いの手を差し伸べてくれた喜びと感謝の気持ちは一生忘れない。それは普遍の真理だと思うが、戦争という極めて困難で激しい対立がある時に、その恩を受けたなら……それは一生を変えてしまうものになりうる。

 「ビルマの竪琴」に通じるテーマだが、この作品は、それだけでは終わらない。

 この『過去の話』を、現在の中学生がビデオ作品にまとめていく、というもう一つの物語がある。彼らは福島第一原発の事故で故郷を奪われた人たちの子供だ。

 以前、彼らの先輩が作った作品に感動して機材と取材費と渡航費を持つから、という中国の篤志家の招待に応じて旧満州に渡る彼ら。

 満州で生まれ育った少年達は敗戦ですべてを失ってしまった。それは原発事故ですべてを失い、しかも自分たちの土地にすら帰れない福島の人たちにも、その意味は重なってくる。 

 これは、現代にもつながる作品なのだ!

 「国家」は平気で「国民」を捨てる。軍隊は市民を守ってはくれない。

 それは今も同じ事ではないのか?

 そういう問題を、どうしても考えさせられる。

 だが、この重い問題を見つめる松島監督の目差しは、優しい。

 彼はおれの大学の同級生だが、学生の頃のとんがった厳しい姿が信じられないほど、優しい目線でこの大きな物語を描いていく。

 かなり厳しい条件で、幾度となく製作中断を強いられた、苦難を経て、この作品は完成した。それだけの苦労をしても、完成させるべき作品だと思った。

 見終わった時に流れた涙は、戦争への怒りの涙ではなく、温かな感動の涙だった。

 ラストの方に出て来る、原発事故で突然避難を強いられて、何もかも失った人たちの数カット。あの映像だけでも、満州でのことは遠い過去の事ではなく、今に続いているのだ、今も問題の根本は変わっていないんだぞ!という強いメッセージを受けとった。

 そして、そのメッセージというかテーマがあるからこそ、この作品は、より深く、重層的な感動をもたらし、過去と現在を繋ぐのだと思った。

 旧満州に残って中国人となった篤志家を演じた田中泯が圧倒的。この人の言うことは自分の肉体から出た言葉だからすべて正しい、と思わせる強い説得力がある。静かな演技だからこそ、その胸の奥にある熱いものが激しく迸る。素晴らしい。

 少年達の教官を演じた金子昇も、ただ厳しいだけではない、真っ当で生徒思いの素晴らしい教官を骨太に演じて、いい。

 夏八木勲はもう、「フィールド・オブ・ドリームズ」のバート・ランカスター状態で、ただ立っているだけですべてを物語ってしまうほどのオーラを放っていた。無事に帰還した少年の「今」の役で、原作のとなった本を書いた人物という設定なのだが、なんというかねえ、この説得力は何だろうねえ。同級生の上田耕一も小林勝也も味わい深いんだけど。

 この映画は、見て良かった、としみじみ思う。

2015年8月31日 (月曜日)

8月31日/脱稿したぞ!

 6時30分起床。

 雨~曇り。

 朝のモロモロを済ませる。

 相方から最終章&エピローグのファイルが戻ってくるのは、たぶんお昼ごろだろう。

 それを待つ間に、ツキイチの病院へ行くことにする。

 9時、病院着。待合室にはジジババばかり。40分ほど待って、問診。会計して薬を出して貰ってこちらも会計して、10時過ぎには終了。

 メールチェックしてもまだファイルは来ていないので、北千住東口に廻って「定食かあちゃん」でオムレツとネギぬたにごはんを付けて貰う。9時30分までに来ればモーニングでハムエッグが食えたんだけどなあ。

 帰宅して、「第4章」の残りをチェックして、ちょっと書き足していると……徳間の担当I氏から「校正者二人体制で原稿待ってます!」というメールが……。

 午後~夕方には送りますと返事を出す。

 と、その後まもなく相方からファイルが戻ってきたので、急いで最終チェックして、14時頃にI氏に全文を送稿。

 脱稿した!

 あるヒトは「ゲラが終わって完全に手を離れたときが脱稿だ」と言うが、辞書的には「原稿を書き終えること」とあるので、宣言する。

 脱稿したぞ!

 最初の約束では5月末に渡すはずだったものが、8月31日になってしまった。まあ、プロット・章割りの承認が遅れたので5月末というのはかなり無謀な〆切ではあったのだが、その時は早く書けそうな気がしていたのだ。章割りもかなり詳細に決めたし。

 ところが、書きながらプロットを何度も変更したり内容ももっと分厚くしたりして、完成がどんどん延びて……分量もどんどん増えていった。終盤には取材にも行ったし。

 最終的には40字詰め16行の書式で452ページ。ゲラでどう変動するか判らないが、たぶん、最長記録を更新したんじゃないか?

 内容的にも、納得いくモノが出来た。お話的にもテーマ的にも自信を持って読んで戴けるものになった、と自負できる。

 原稿ファイルを送り終えてしばらくはエネルギー満タンで、このエネルギーを使わないのは惜しい、脱稿したんだから遊びに行こう!とか思ったが……だんだん疲れの方が増してきて……ソファに寝転がって「ヨルタモリ」の録画を見る。甲本ヒロトの「真空管アンプのウンチク」をもっと聞きたかったなあ。

 その後、「ミヤネ屋」とか見ているうちに、どんどん疲れが出てきて……しかし腹も少し減ったし……でも、動くのが大層になってきて……。

 15時頃、外出。また北千住東口まで行って、くーたんのご飯を買い、「珍来」でチャーハンと餃子を食べる。ここのチャーハンは他の店の1.5倍の分量があるんだよなあ。

 食い終わって、帰宅。

 脱稿祝いをしよう、と相方に提案したら、ウチで録りためた映画を観て弁当を食べることになる。

 20時頃までウダウダ。

 相方来訪。弁当を注文。ちょっと混んでるとかで、20時40分頃に届く。

 ミニサイズの缶ビールで乾杯して、弁当を食べて、映画を観る。

 wowowで録画したスペイン映画「悪人に平穏なし」。悪漢刑事みたいな男が悪事を働いたらもっと悪い企みを察知して……というもの。2012年のゴヤ賞を大量受賞した秀作らしい。

「サントス・トリニダ(ホセ・コロナード)は特殊部隊にいた経験を持つ優秀な刑事だったが、現在は堕落して酒に溺れ、失踪者捜査課にいる。深夜に立ち寄ったバルでぞんざいな扱いを受けたサントスは、はずみでコロンビア人オーナー、ウェイトレス、従業員の男の3人を銃殺してしまう。目撃者の存在に気付いたサントスは、証拠隠滅の過程で店内の防犯カメラから大規模犯罪の企みを察知する。バルでの殺害事件の捜査を開始したチャコン判事(エレーナ・ミゲル)とレイバ刑事(フアンホ・アルテーロ)は、この事件が単純な薬物がらみの事件ではなく、その裏にイスラーム系組織のテロ攻撃の可能性が潜んでいることに気づく」

 説明がほとんどなくて、疲れた頭にはプロットがきちんと入ってこなかったし、途中、何度も落ちてしまったが、なかなか面白かった。しかし主人公の刑事は、「はずみで」という軽い感じではなくて殺意を持って3人射殺したんだよなあ。

 相方帰り、風呂に入り、汗が引くまで録画した「サラメシ」を見る。羽田空港で働く人たちのランチ。

 この番組が素晴らしいのは、「仕事ドキュメント」になっている事。働く人たちの姿を見ていると、もっと地道にコツコツやらないとイカン!と思うんだよねえ。

 1時就寝。

今朝の体重:88.75キロ

本日の摂取カロリー:2019kcal

本日の消費カロリー:日常生活+22kcal/770歩+165kcal(自転車)

2015年8月30日 (日曜日)

8月30日/国会議事堂包囲作戦に参加!

 7時前起床。

 雨。

 朝のモロモロを済ませるて、アサメシ。厚切りトースト、ゆで玉子、ミルクティ。

 本日は、国会議事堂前を取り巻くデモに行く!それまで仕事。

 ずっと書き足しが難しいと思って先送りしていた部分を、腹を括ってやってみたら……すんなり出来た。あれ?

 13時前に外出。

 エクスパックをポストに投函しようとしたら、日曜の集荷は2回だけで、その2回目も終わっていた。いかん。これじゃあ明日に届かないではないか。

 まだ集荷に来ていないであろうポストまで自転車を飛ばしていたら……集荷の赤い車が駐まっていたので、手渡し。やれやれ。昨日のうちに投函しておけば良かった。

 北千住駅前に最近出来た、博多ラーメンの店に行き、ノーマルな博多ラーメンに小ライスを食べる。食券の自動販売機が使えないおじいさんがいたが……最近の自動販売機はボタンが多いので使うのがイヤになってしまう老人も多いんだろうな。

 相方と待ち合わせて、日比谷線で霞ヶ関へ。千代田線の国会議事堂前で降りると凄い人で警官に違う場所に誘導されてしまう、という話を聞いていたので。

 複数の方と、「現場で会いましょう」という約束をしたが、果たして会えるかどうか……。

 霞ヶ関駅で地上に上がる。

 あれ?思ったほどの人出ではない。この辺から人で埋め尽くされているのでは?と思ったのだが。

 しかし、国会議事堂に近くなってくると、さすがに人は多くなってきた。

 街宣車の上で福島瑞穂が演説をしていた。その周囲にいた社民党の人に「ここから先は人が多くて、もう行けませんよ」と言われたが、先を見てみるとそうでもなくて、人は動いている。どうも福島瑞穂の客寄せの方便ではないかという気がしたけど。
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 社民党の人の忠告を聞き流して、前に進む。

 雨で、傘を差している人が多いせいか、その分、人の隙間がある。それをすり抜けていくと、どんどん国会議事堂に接近していく。

 今日のこれは、デモというより「国会包囲・シュプレヒコール」。各所で声が上がっている。
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 いろんな声があったが、シールズのモノが一番バリエーションがあり、リズミカルで、パーカッションも鳴っていて、ノレる。

「アベはヤ・メ・ロ」とスタッカートで畳みかけるリズムは心地好いぞ!

 映画「ブルース・ブラザーズ」で、当時の若い観客にも知られたベテラン・ジャズ・シンガー、キャブ・キャロウェイの「ミニー・ザ・ムーチャー」みたいにリーダーの先導に合わせてシュプレヒコールを繰り返すが、短いフレーズならいいのだけれど、時折「憲法を守らない総理大臣なんか要らない!」とか、もっと長いフレーズが入ってくると、「ミニー・ザ・ムーチャー」のお約束通りにシュプレヒコールがグダグダになってしまう。

 それもこれも、誰かに動員されたわけではない一般市民が、雨の中集まっているからだ。右翼の連中は、どこかの政党や労組が動員をかけたとかアホな事を言ってるらしいが。

 声を上げている最中に、ニフティ時代からの旧知の「しい坊」(もう大学を定年退職したお年だが、この愛称で呼ばれることを好む)から、電話が入ったけれど、音がうるさくて通話できない。ごく近くにいるようだけど……。

 芦川さんは、人の波に押し戻されて議事堂前センターにたどり着けない、とメールが来た。

 しい坊からは、銀座のビアホールで待つ!というメッセージが来たけれど……我々はもう雨でけっこう濡れてしまったし、仕事も残ってるし、ここでビールを飲んだら本日は終了となってしまうので……「家に帰ります」と返事したら、とても残念がって戴けた。

 で、国会議事堂前を離脱して、ゴミを拾いながら、日比谷へ向かう。横断歩道を渡っていると、東京ガスのサービスカーが「いい加減にしてください!通りますよ!」と怒鳴った。こっちは横断歩道の信号に従って渡っただけなんだけど?たぶん、あちこちで人の波に待たされてカリカリしてたんだろう。勝手にガス爆発しないで欲しい。

 で、お堀を眺めながら、日比谷。

 そのまま日比谷線に乗る。意外に混んでいない。参加者は日比谷とか有楽町で一杯やって帰るのかも。

 20年ほど前までは、「世の中を斜に構えて見る」のが知的でカッコイイ気がしていた。右も左も冷笑して茶化す。だけどこれって、ただ冷笑しているだけで、まったく何の主張もなければ考えもない、野次馬でしかない。

 カッコ悪くても、自分の主義主張は表に出そう、旗色を鮮明にしよう、と決めた。パソコンやスマホの前で冷笑していても、何の意味もないんだから。

 我々は北千住まで戻って、東武北千住駅構内の「海鮮三崎港」で寿司を食う。ここは「すしざんまい」より安いけど、他の回転寿司より美味い。

 マグロ3貫、イクラ・ウニ・ネギトロの3貫とか、いろいろ食べて、解散。

 帰宅。

 風邪を引かないよう、すぐに風呂に入る。

 

 風呂から出て、「鉄腕ダッシュ」を見ながらネットをチェックすると、新聞社がヘリを飛ばして今日の「国会議事堂包囲デモ」を報じていた。主催者側発表で12万人。警察発表で3万人。だけど、どう見ても3万人は優に超えているだろ!

 日テレをずっと見続けて、「デスノート」が始まったので、仕事に戻る。

 光文社T氏に渡すファイルをまとめて整理して、Windowsで読める形式に変換して、送信。

 

 その後もなんだかんだとやって、23時過ぎに就寝。

今朝の体重:88.80キロ

本日の摂取カロリー:2165kcal

本日の消費カロリー:日常生活+246kcal/5636歩+39kcal(自転車)

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