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2015年10月18日 - 2015年10月24日

2015年10月24日 (土曜日)

10月24日/木更津で悲しい「荒城の月」を聞き、夜は快楽亭の「吉住万蔵」の快演を聞く

 5時30分起床。

 おれは目覚めはいいので、即座に支度完了。

 早朝のミッションに出かける。

 快晴。

Img_2328

 早朝の木更津の街を歩く。

 和菓子屋さんからもうもうと湯気が出ている。もう仕込みをやってるのね。

 ミッションはほどなく完了。

 ホテルに戻ると、すぐに朝食の開始時間。

 朝食だけ出すホテルって、ヨーロッパ貧乏旅をした時に毎日泊まっていた「B&B」クラスのホテルを思い出す。

 しかしここはランチもやってるので、けっこうキチンとした厨房とコックさんがいるのだな。

 ブッフェ形式で、和食と洋食が並んでいる。卵焼き・シャケの塩焼き・きんぴらゴボウ・ヒジキ・切り干し大根・カブラの漬け物・そば・冷や奴・スクランブルエッグ・茹でたソーセージ・ミニハンバーグ・シュウマイ・カレー・ロールパン・トースト用の食パン・ごはん・お粥・味噌汁・コーンフレークに、フルーツ。ドリンク各種。海苔がないのがおれにとっては致命的。またここに泊まることがあったらマイ海苔を持参すればいいのか。駅前のコンビニには磯海苔があったし。

 食事を済ませて部屋に戻り、昨日分の日記を書いたり。

 持参したBluetoothのキーボードをiPadに繋げてちょっと仕事をしようと思ったが、なぜか不調。おっかしいなあ。

 今朝は何故かトイレが近い。

 8時過ぎにチェックアウトして、駅へ。

 バスで帰ろうかと思ったが、バスにはトイレが付いていないので、電車にする。

 ちょうど上りが行ってしまった直後。20分ほどプラットフォームで待つ。

 駅前の旧そごう・現木更津市役所駅前庁舎から、土井晩翠&滝廉太郎の「荒城の月」がエンドレスで流れていた。

 昔の光、今何処。という歌詞が、じつにまったく木更津の今を象徴していて、「これ。自虐?」と思ってしまったのだが。朝っぱらからこんな悲しいメロディをどうして流すんだろう?

 調べてみたら、土井晩翠は木更津高校の校歌を作詞していた。その縁?

 千葉行きの普通に乗ったが、トイレに行きたくなって千葉まで我慢できず、途中の姉ヶ崎で降りて、小用を足して、しばらく待って、総武線乗り入れの快速に乗り、船橋乗り換えで京成線はずっと各駅停車。

 11時前に帰宅。

 ずっと去就が気になっている捨て猫が、近くのアパートの前で、女の子がエサをやって撫でていた。外猫なのかなあ?

 もう冬だし、家の中が恋しいだろうに……。でも、飼い猫が散歩に出てきている可能性だって捨てきれない。

 気になる。

 ……でも、それは、この猫が可愛いから。同じ野良でも不貞不貞しいゴツイ猫には保護本能は起動しないからなあ。猫もルックスで運命が決まるのね。

 帰宅したら、くーたんが死にそうな声を出して飛んできた。たった半日空けただけなのに。

 が、ベッドにゲロをしているのを発見。

 ベッドパッドを洗わねば。

 ということで、予定外の洗濯をして、干す。

 昨日分の日記を書き、映画「天空の蜂」の感想文も書く。

 やっぱりこの映画は、もっと面白く出来たのに、惜しいなあ。

 公式サイトで、「有名人の映画を観た感想」がいろいろあったが、ホリエモンのものが気になった。

『原発推進派は原発がゼロリスクでなく時には事故が起きることを正直に告白した上で有用性を主張すべきだし、反対派は感情論で何でも反対、どんな手段を用いても阻止すべき的な短絡的な動きをしてはならないよ、という戒めの映画。その裏には感情を表に出さず黙々と働く、しかし時には非難を恐れて自分の意見を言わない卑怯な大衆が隠れている。言い訳を許さない映画』

 

 「時に事故が起きることを正直に告白」とあるが、化学プラントの事故みたいに考えられないのはホリエモンも百も承知のはず。事故の規模にも寄るとはいえ、福島第一原発の事故を経験したはずなのに、この男はどうして原発の事故を軽く考えるのだ?

 「絶対安全」という安全神話は百害あって一利なしなので、小さな事故でも起きたら公表して行くべきだが、大事故が起きたら、その地域がまるごと消滅することになる事実を、ホリエモンは過小評価しているとしか思えない。あの男にとって、こういうのも「感情論」で「短絡的」なんだろうか?

 おれは、作ってしまった原発は、安全性と事故が起きたときの避難態勢がきちんと確立しているならば、寿命まで稼働してもいいとは思っているのだが。でも、この狭い日本で、地震も台風も大雨も起きる日本で、原発は文字通り物理的に亡国なエネルギー・システムだとしか思えない。それにやっぱり、核廃棄物の処理問題が解決してないのだぞ。

 原発推進派は、上記の問いにきちんと答えられないではないか。

 感想文を書くのに、物凄く時間がかかってしまった。パニック映画としては「極めて残念な出来」だが、この映画をメジャーの娯楽映画として作って公開したことに対しては、関係各位に深い敬意を表する。

 そうこうしていると、夕方。

 今夜は、快楽亭の毒演会の録音がある。

 支度をする。が、「録音セット」はすでに常時カバンに入れてある。後は録音機代わりに使うPowerBookG4を足せばいいだけ。しかしこのPowerBookも、そろそろ……まだ動くけど。メインマイクもそろそろ……。

 しかしカバン2つに詰め込んでいるのは、なんとも大荷物。もっとすっきりまとまらないかな?キャスター付きのトランクに入れてしまえばいいのだが、そうすると今度は自転車に積めなくなるし……。

 カバンが3つになるのが嫌なので、1000円札をコイン入れに突っ込んで、財布を持たずにに家を出る。まだ昼を食ってないから腹が減った。富士そばで何か食おう。

 と思ったら、16時過ぎに上野に着いてしまった。あんまり早く会場にいっても、前の公演が終わってなければ舞台袖には行けないし楽屋にも入れない。

 「餃子の王将」で焼きめしセットを食う。ヤキメシ・餃子3つ・トリカラ2つ・ポテトサラダ・中華スープ。

 ゆっくり食ってもまだ16時20分。

 仕方がないので、上野公園の池の畔で時間を潰していたら、日蓮宗系の宗教団体のヒトに新聞を渡されそうになった。いろいろ説明していたが、主張がよく判らない。日蓮宗系でも、右だったり左だったりするし。

 新聞を受けとると荷物が増えるので断って、まだ早いけど、会場の「上野広小路亭」へ。

 と、今日は前の公演はとっくに終わっていて、楽屋で快楽亭は暇そうにしていた。だったらもっと早く来ればよかった。

 楽しかった鹿児島旅行の話を伺って、今日の高座録音について簡単に打ち合わせる。

 セッティングはほどなく完了。

 開演を待つ。

 本日は、二つ目昇進を控えたブラ坊くんに続いて、

1)転失気

2)法華長屋

~仲入り~

3)吉住万蔵

 3席目の「吉住万蔵」が、本日のメイン。快楽亭のブログによれば、

『TBSラジオで本番中に大動脈解離で倒れ、あわや死ぬか、左足切断かという危機より奇跡的に助かってから10年目の本年、「吉住万蔵」というネタに出逢いました。講談の名人、邑井貞吉先生から三遊亭円生師に譲られたネタで、ジャンルとしては人情噺ですが、「芝浜」や「文七元結」のような偽善的な話ではありません。登場人物全員がダメ人間、それだけにストーリーが予測不能で面白いのなんのって。

 只今、このネタをものにすべく猛烈に稽古中です。快楽亭ブラック、落語家生活47年目の挑戦、落語家人生を賭けての口演は、10月24日上野広小路亭でネタおろし。11月7日大阪千日亭、11月8日名古屋お馬のおやこ。12月13日松本、12月19日博多、12月23日札幌と全国で御披露申し上げますのでご期待の上、御来場心よりお待ち申し上げます。

二代・快楽亭ブラック』

とのこと。

 これは楽しみだ。

 録音していると、古田新太みたいな風貌のヒトが袖に来て、熱心に聞いている。落語家の感じではない。マスコミのヒト?

 後から聞いたら、これがあの「ヒトミちゃん」だった!

 で、お待ちかねの「吉住万蔵」。

 登場人物が全員ダメ人間、というけれど、ヒロインは可哀想だよなあ。万蔵さえもっとしっかりしていれば……と思うけど、しっかりした人物じゃあ落語の主人公はならない。

 オチも鮮やかに決まって、思わず拍手。気がついたら自然に手を叩いていたのは、あんまりない。

 ネタおろしとは思えない完成度だった。

 快楽亭、凄い!

 後片付けをしていると、 井ノ頭五郎ではないが、 腹が減った。

 「餃子の王将」に行ったのは16時だもんな。今は21時。

 富士そばに寄って、コイン入れにあった小銭で食える「ちくわ天そば」を食って、京成線に乗ったが……。

 あ!いかん!

 自転車置き場のカネがない。

 いつも使う駐輪場ではSuicaで支払いが出来たり前払いだったりするのだが、今日使った千住大橋の足立区営の駐輪場は後払い。Suicaが使えることを祈りつつ……。

 駐輪場に行ってみると、Suicaは使えないしクレカも使えない。

 駅にはゆうちょ銀行のATMがあるが、営業時間は終了。

 セブンイレブンのATMはキャッシュカードしか使えない。Suicaのクレカ機能で買い物をして……と思ったが、お釣りをキャッシュで貰うなんて事は出来ないよなあ。

 ダメじゃん!

 コイン入れには80円。あと20円あればいいのに……。

 仕方がない。自転車を置いて、徒歩で帰る。クソ重い機材が恨めしい。

 とは言え、案外、すんなりと帰宅。

 しかし、汗だく。Tシャツ1枚でも暑い。

 くーたんにご飯を出し、風呂。

 ゆっくり浸かって、涼みに外に出たら……例の猫がいた。近寄っても逃げない。たぶん、手を伸ばせば抱っこ出来ただろう。でも、外の猫を抱くとノミが伝染ってしまうかもしれない。

 出入り自由で飼っている猫は、夜の徘徊タイムなのかもしれないけど……。

 部屋に戻って、「深夜食堂」の続きを見ていると、相方から電話。いろいろ喋って、切る。

 

 映画版「深夜食堂」は、多少役者が豪華になった程度で、スタイルはそのまんま。映画だからとエピソードを絡ませたり長い話を作ったりせず、オムニバス形式。まあ、それがいいのかもしれないけど、だったら映画にする必要もなくて、「第4シリーズ」を放送すればよかったんじゃないのかなあ?とか思ってしまう。

 しかしまあ……こういう食堂があって、マスターとウマが合ったら……入り浸って、常連さんと仲良くなって、常連さん同士で何かイベントをやったりして、という風になったり、相手に深く関わりすぎて絶交したりして、それで店から足が遠のいたりするんだろうなあ。

 けっこう気を張って生きてるから、こういう店の常連になってしまうと、グダグダのダラダラのヘナヘナになってしまうかもしれないしなあ。それが怖いかもしれない。居心地よすぎてナアナアになるのも、なんか好きじゃないし。

 「孤独のグルメ」台湾編を見始めたが、寝てしまいそうになったので、中断。就寝。

 今日は早起きして、肉体労働もしたし。お疲れさん。

 1時就寝。

今朝の体重:計れず

本日の摂取カロリー:2509kcal

本日の消費カロリー:338kcal/8446歩+45kcal(自転車)

天空の蜂

脚本:楠野一郎/監督:堤幸彦

錦糸町楽天地シネマにて

 アクション・パニック映画としては、もっとうまく出来ただろう、とどうしても思う。

 しかし、そういう「揚げ足取り」をして、この作品の価値を下げてはいけないと思う。この映画の欠点だけをあげつらった結果、作品自体が否定されてしまうのはあまりに惜しいからだ。

 原発(この作品では「高速増殖炉」だが)の安全性について正面から扱ったメジャー作品はこれまでなかったのだから、この作品が先鋒となって、どんどん作られるには、この作品の意義をまず高く評価しなければならない。

 福島第一原発の大事故がなければこの原作は映画化されることなく、東野圭吾の小説としては埋もれた扱いのままだっただろう。あの事故によって、やっと、原発の安全性について「安全神話」が取り払われて、キチンとした議論が出来るようになってきた……と思いたい。

 

 反原発映画、といわれてしまわないように、この作品は周到な準備がされている。高速増殖炉を研究開発する意義と価値を本木雅弘に語らせて、それはそれで説得力がある。ただし、実際の「もんじゅ」は事故続きでまともに稼働したことはほとんどないし、海外は「夢のエネルギー」である高速増殖炉の商業ベースでの開発をほぼ止めてしまった。その中で、日本だけが毎年巨額の予算を付けて事業を続けている。

 この作品は1995年現在の状況の時代感に基づいているので、高速増殖炉の研究開発は順調のように描かれている。

 そして、原子力開発関係者への「迫害」も描かれている。地方の原発で作られた電気を消費するだけの都会人への批判も出てくる。

 それらは、「絶対安全な原発などない」という強いメッセージを中和させるためのエクスキューズだったのだろう。もしくは、「この作品は中立です」というスタンスを表明したかったから、両方の言い分を併記した形にしたのか。

 まあ、一方を一方の論理で断じてしまうのは、作品にイデオロギーが付いてしまう可能性がある。しかし、原発が安全かどうか、理屈ではなく、現在、日本にある原発が本当に安全かどうかを論じるのはイデオロギーではなく、極めてリアリティのある現実の問題であって、理系的にイエスかノーかで答えられる(付帯条件が付くから簡単にイエスかノーか言えない、ということになるのだろうが)問題だ。ここに思想とかイデオロギーが絡んでくることはないはずなのだ。本来は。

 しかし、原子力というものには物凄い利害関係が絡んでいるし、政治も深く絡んでいるので、理屈ですっぱり割り切れなくなっている。

 そのへんを突つくと、本気で大変なことになるのだろう。

 しかし、今まで、誰も触れなかった「原発の安全性」に正面から向き合った、初めての作品が本作だ。5年の歳月を掛けて原作を書き上げた東野圭吾も偉いが、巨額の製作費を掛けて超大作として製作した松竹やスタッフも偉い。

 作品の意義は大変大きいモノがあるが……。

 でも、やっぱり、パニック・アクション映画(クライシス・ムービー)として鑑賞すると、「おれならこうするなあ」と思える箇所が結構あるのだ。

 まず、江口洋介のキャラクター。本来なら、技術者の枠を越えて、もっと活躍すべきだろう。まあ、アメリカ映画なら、ダメな夫・ダメな父親として登場した主人公が、危機を救う大活躍を見せて、家族の信頼と愛を勝ち得る、というパターンで描いてしまうだろう。

 この作品も、けっこうその線でやろうとしているが、「主人公はヘリの設計を担当したサラリーマン技術者」というリアルな枠からははみ出ない。ブルース・ウィリスみたいな大活躍はしないのだ。

 それはいい。アメリカ映画の派手な嘘や主人公の大活躍はあまりに派手すぎてシラケることも多々あるから……。

 しかし、江口洋介の夫婦の描き方は、下手くそ。かなり紋切り型だし、息子がヘリに乗っているという危機的な状況の時に、不満たらたらの奥さんが亭主批判をするか?するだろうけど、今言うか?と思ってしまう。この奥さんの描き方は、かなり下手くそというかリアルに考えても違うんじゃないか、と思う。奥さんを演じた石橋ケイ(「深夜食堂」で男前でハードボイルドな女探偵を好演していたのに)が、どうにも上手くない。ヒステリックで嫌な女でしかない。この役がもっと存在感あるキャラクターになっていたら、と思う。

 そして、こういう映画には「状況を混乱させてしまう」人物が必要だが、それが子供、というのには抵抗がある。子供の描き方が、これまた上手くない。説得力が足りないというか……。いろいろ指示通りやれずに状況を悪化させてしまう存在は必要なのだが、もっと上手い描き方があるだろうに……。

 17稿まで書いた脚本らしいが、夫婦とか家庭の部分は、もっと整理できたし、もっとサスペンスに寄与するように書けたのではないか?

 こういう部分、アメリカ映画は実に上手いから、ついつい、ハリウッド映画基準で考えてしまうが……。

 アメリカ映画でも「アポロ13」では男のドラマに家族が絡んでくるのが不満だったのだが。その点、「ライトスタッフ」はその按配が見事だったけれど、上映時間が長いし。

 

 ヘリから救助しようとした子供が落ちてしまう!という絶体絶命の設定は、凄い。しかし、無事救助の決定的瞬間を描かないのは、何故?雲に隠れて様子が分からない、という「もどかしさのサスペンス」を狙ったのだろうが、地上にいる人間の「もどかしさ」を描きつつ、急速降下した自衛隊員が、見事、子供を空中で捕まえる、という決定的瞬間を見せた方が絶対に盛りあがったのに!

 そうすると、ヘリのエピソードが盛りあがってしまって、肝心の高速増殖炉の問題が飛んでしまう、というバランスもあったのかもしれない。

 ただ、自動操縦されているヘリが、高速増殖炉を破壊する凶器になっている、というのがこの作品のミソなんだから、ミソはカスが残らなくなるまで活用しなければならない。

 ヘリにまつわるサスペンスは、「じゃあ高速増殖炉に落ちないように大砲で撃ち落とせばいい」という選択枝を明確に否定しておかなければ。犯人がどこから監視しているか判らない、とか。それでも偽装した高射砲か巡航ミサイルを極秘裏に準備しているとか、そういうサスペンスもアリだったのではないのか?

 まあ、サスペンス映画としては、「もしあのヘリが墜落したらどのような大惨事が起きるか」を、もっと描くべきだった。とても美味しいネタなのに。しかし、それは出来ないお約束だったのだろう。セリフで「日本の大部分が住めなくなります(待避しなければならない)」と言わせているとは言え。

 「実は原子炉建屋は言われているほど強度はない」という爆弾暴露があって、核物質が飛び散った場合の最悪の事態をもう少し強調してみせれば…… 我々は既に経験しているのだから、「それはトンデモない事になる」という恐怖を突き付けられたのに。

 でもたぶん、それは出来ない事だったのだろう。

 ……アメリカ映画の定石をなぞればいいというものでもないと思うし、製作上の制約もいろいろあったのだろうと思う。

 原作の縛りもあったろうし……。

 とは言え。

 今でこそ、原子炉って言われていたほど頑丈ではないことは周知の事実だが、20年前は、劇中でも言われていたが「原子炉建屋にジャンボが突っ込んでも大丈夫」というのが「常識」だったのだ。そんな20年前に、ここまでの事実を指摘して、あの大惨事を予言したかのような東野圭吾は、凄い。

 そんな原作に敬意を表して、原作をじっくり読んでみよう。図書館で借りるのではなく、買って読もう。

 そして、この映画も、最低もう一度は見よう。

 それが、原作者と映画の製作スタッフへの敬意だと思う。

2015年10月23日 (金曜日)

10月23日/「天空の蜂」を見て、木更津へ

 6時40分頃起床。

 快晴。

 朝のモロモロを済ませて、パンが切れていたので、アサメシはコーンフレークのみ。

 本日は夕方に木更津に行くが、それまでに雑用をモロモロ済ませる。

 まず、先月行くのを忘れていた病院へ。

 11時前に着いて、ほとんど待たずに診察が終わり、薬を出して貰って、終了。

 北千住東口の、ずいぶんご無沙汰の洋食屋「三幸」で早めのランチ。ハンバーグとかにコロッケの盛り合わせ。スープが付いて600円。これはなかなかオトク。

 帰宅して、夕方まで仕事しようと思っていたが、相方から「錦糸町で『天空の蜂』を見ないか?」と誘われた。ちょっと迷ったが、行くことにする。

 何故迷ったかというと、日本映画はこういう大規模なパニックものが伝統的に下手だから。いい題材でも妙に「家族愛」とか絡ませて本筋をきっちり描ききらないから。それに、どうせ見るなら「マイ・インターン」の方を見たかった。

 しかし、日本映画としては珍しく、というか、メジャー作品では初めてかもしれない原発(正確には「高速増殖炉」だが)に正面から向き合ったものなので、見ておかなければ何も言えない、と思ったので、見ることにした。

 14時過ぎに相方と待ち合わせて、錦糸町の楽天地シネマへ。

 錦糸町駅の立ち食いそば屋の売店でお握りセットを買い、ロビーで食う。

 15時10分からの回を見る。

 いやしかし、日本映画の「ブロックブッキング」システムは、シネコンが広まって、というか、映画館と言えばシネコンになってしまった現状では、ほぼ崩壊した。まあ、松竹映画自体、東宝や日活の撮影所で撮ってるんだから……。

 感想としては、松竹のような保守的な映画会社が、こんな問題作をよくぞ作った、という驚きと賞賛、それとは別に、パニック・アクション・サスペンス映画としては、もっと面白く出来たろう、という両方の思いがある。

 ただし、パニック・アクション映画としてイマイチでも、20年前に発表されて、東野圭吾の小説としては黙殺されてきたような感のあった原作を、一流のスタッフで予算を掛け、それなりのキャストを揃えて、きっちり作った意義は、おおいに記録と記憶に残すべきだ。

 アメリカ映画をさんざん観たから……どうも、おれの考える「この手の映画のツボ」というのは、完全にアメリカ映画のものなのかもしれない。だから、その基準で判断するのは間違っているのかもしれないが……。

 おれならこうする、というあれこれが結構あった。

 原作がこうだからこうするしかなかった、という点もあるだろうが……。

 基本的に、これは「男のドラマ」なのだ。そこに家族が入り込んでくるのは邪魔でしかない。しかし、この作品には「子供」というファクターが重要な位置を占めているので、子供や家族という部分を抜いてしまうわけにはいかない。

 架空のスーパー・ヘリコプターと、高速増殖炉の二つに興味の焦点があるのも、それがミソであり、マイナスのようでもあり……。

 映画の後、久々に「シラツユ」で食事。ここに来たら「チキン・ディアボラ」を食べねば。

 で、食べながら、相方といろいろ話す。相方はおおいに満足していた。

 その後、おれは錦糸町から木更津へ。明日の早朝、木更津でちょっと用事があるのだが、始発では間に合わず、車を出すよりビジホに泊まる方が安くつくし、物凄く早起きして車を運転したくなかったので。

 20時過ぎに、木更津着。

 駅前のコンビニでビールとオツマミを買って、「グランパークホテル・エクセル木更津」へ。

 狭いユニットバスに入ってから、「天空の蜂」の感想をメモして、ビールを飲みのみ、iPadに移した「映画版・深夜食堂」をベッドに寝転がって、見る。

 しかし、明日は5時起きなので、全部見ると寝不足になる。

 半分まで見て、23時30分、就寝。

 柿の種とチップスターのミニを食べたので、こりゃ体重増えてるだろうなあ。

今朝の体重:88.90キロ

本日の摂取カロリー:3135kcal

本日の消費カロリー:203kcal/4793歩+26kcal(自転車)

2015年10月22日 (木曜日)

10月22日/打ち合わせ・カイロ・気学教室

 一度も起きることなく、6時30分起床。

 曇り。

 洗っておいた洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはいつものメニュー。ダブルソフトのトースト、ゆで玉子、コーンフレーク。そしてコーヒー。

 朝ご飯に飛んで来るはずのくーたん、余り食欲がない。

 猫を飼っていると、親の気持ちが判るようになった。食が細いと心配するしお通じがないと心配するし……。

 

 食後、仕事開始。「悪漢刑事14」の第1章の終わりの部分を書いて、全体を見直してから、相方と担当M氏に送る。

 本日14時に角川N氏と打ち合わせがあるので、新作のアイディアを練る。今日はまあ、スケジュール確認と、「こんな感じでプロットを考えてみますか」みたいな話しかできないだろう。

 それでも、ネットで気になる事件を幾つかピックアップしてメモを書く。

 昼はカレーが食べたくて、松屋にしようかどうしようかと迷ったが、「はなまるうどん」で。ここのカレーはジャガイモがゴロゴロしていて、好きだ。

 で、相方と共に北千住が誇るレトロ喫茶店「サンローゼ」に入ってN氏を待つ。時間ピッタリに現れて、打ち合わせ開始。

 相方がアイディアを出し、おれもアイディアを出すが、それぞれ単独では長編を書くには足りない。

 合体できないかとあれこれ考えていたら……するするとプロットがまとまってしまった。

 まとまる時って、こういう事なのね。

 「持ち帰って検討」状態になると思っていたプロットは、ほぼ出来てしまった。もちろん文字にしてみたら「あれ?」という事も出て来るだろうが、なんとかなるだろう。

 N氏をお見送りして、相方と「サンマルクカフェ」に入って内部打ち合わせ。

 

 おれはその後、予約してあるカイロへ。

 先生に、歯のかみ合わせというか、「普通の状態の時、上下の歯は接しているか?」と聞いてみると、「キツく噛みしめていると顔の筋肉が緊張してよくないが、普通に軽く接している程度なら問題ない」とのこと。それをひどく例外みたいに言う歯医者は如何なものかと首を傾げていたが……。

 このまま気学教室に向かおうと思っていたが、夕方になって寒くなってきたので、一度家に戻って上着を着て、出直す。

 北千住から半蔵門線で、水天宮前。今回は気功と同じ場所の会議室で。

 11月の吉方と、来年1月の大吉方について、教わる。

 その後は、「三太」で飲み会。

 某人気シリーズは累計150万部で年収は1億と聞いて、スケールが違う、と舌を巻いた。一度でいいから巨額の納税をしてみたいものだなあ。

 いつもに比べてあまり食べなかった。夜遅くに食べると、どーんと体重が増えるし……。

 おでん、トリカラ、レンコン挟み揚げ、ポテトサラダに棒寿司1個。小生に日本酒コップに半分。

 23時頃帰宅。

 くーたんはお通じがあったので喜ぶ。食べてなかった朝ご飯も完食。猫だって食欲がないときだってあるだろう。おれは食欲がない日なんて皆無に近いが。

 晩ご飯を出し、風呂に入り、ゴミ出しをして、0時30分ごろ就寝。

今朝の体重:88.80キロ

本日の摂取カロリー:2177kcal

本日の消費カロリー:日常生活+252kcal/6333歩+132kcal(自転車)

2015年10月21日 (水曜日)

10月21日/仕事して、テニス

 6時過ぎに目が覚めて、ゴロゴロして7時起床。

 曇り~晴れ。

 寝ている間に洗っておいた洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませる。

 アサメシには飛んで来るくーたん、今朝は全然食べない。しかし特に弱っている気配はない。

 なんだか親の気持ちが判るな~。食べなきゃ心配だしお通じがないと心配だし。しかし、くーたんはおれのそんな気持ちを知らぬげに、気持ちよさそうに寝ているし。

 昨夜飲もうとして無くなっていた血圧降下剤。常に約1ヵ月分の「余り」があったはずなのに……。

 調べてみると、先月は病院に行くのを忘れていた!

 いかん。いかんぞう。どうして忘れてしまったんだろう。先月末はいろいろ忙しかったからなあ。

 しかし最近、こういう「完全ど忘れ」が増えている。ヤバいぞ。

 いつものメニューのアサメシを食べて、コーヒーを飲む。

 やっぱり大ぶりのマグカップ2杯のコーヒーを飲まないと睡魔に負けてしまって1日がどんよりする。

 仕事を進める。

 14時近くに外出。腹が減った。どうしてもキムチ牛丼が食いたかったので、松屋へ。

 食って、すぐ帰宅。

 帰り道、北千住の商店街に「明日開店!」の大阪ホルモン屋が出来ていた。すでに1軒あるが、そこが大繁盛しているから別の店が進出したのだろう。

 北千住がどんどん大阪になって行く……。

 ここんとこ、大阪大好きになって、また大阪に行きたい、大阪で美味いもん食いたい、と思っていたら、大阪の方が北千住に来たぞ。

 まあ、そもそも、北千住の町の感じは大阪ミナミの場末の感じによく似てるんだけど。だから大阪に全然違和感がない。ま、子供の頃は大阪のテレビにどっぷり浸かって育ったんだし。

 仕事再開。

 あと少しで「第1章」があがる。今夜テニスから帰ってきてやれば、終わる。しかし、頭から読み返して手直ししたいし……。

 無理して今夜中にあげることもないだろう。

 ということで、17時に仕事終了。

 支度して、テニスへ。

 今日はなんだかいい感じ。レッスンはまあまあ、試合は結構冴えた。捕球出来る球を打ち返せなかったのはままあったけど、いい感じで球を拾えたこともあったし。

 しかし、走ったので、クタクタ。

 テニスをしている最中にふと、カイロの予約を入れてあったのに右、またすっぽかしている状態じゃないかと思い出した。カイロはたびたびすっぽかしてるからなあ。

 テニスが終わってロッカーに戻り、財布から診察券を出して確認すると、カイロの予約は明日だった。しかし思い出さなければすっぽかしていたことは確実。

 

 ゆっくりと風呂に入る。

 夕食は、「喜多方ラーメン坂内小坊師」で、半ラーメン・炙り焼き豚ごはん・餃子3つ・味玉の「満足Cセット」。

 帰宅。

 録画しておいた「サラメシ」を見る。松江から隠岐諸島に向かうフェリーの乗組員は、ほとんど住み込みなのか!そんな大変な勤務だったとは!そういう人たちの生活を垣間見ることが出来るこの番組は、いいなあ。食を通して人生を見つめる。

 「報道ステーション」を見ていると、ウトウトしてしまった。

 しかし「建築の杭打ちは地盤に到達してないことなんかザラ」という証言を放送していた。しかし杭打ちの基準は厳しいので地盤に到達していなくてもこれまではトラブルは全く起きていなかった」と。

 なんだよこれ!キチンとやらないのが普通、みたいに言うなよ!

 で……そうか、今日は、デロリアンに乗ってマーティが「過去」からやってきた日か。

 「BB2」公開当時、車が空を飛んでいると本気で予想した人って、いる?昔から「未来の都市」というと、エアカーが飛んでいて、空にハイウェイがある図が必ず出て来るんだけど……。

 しかし当時はインターネットがこんなに一気に普及するなんて想像もしてなかったよねえ。

 23時30分、ぶっ倒れるように就寝。

今朝の体重:88.60キロ

本日の摂取カロリー:2563kcal

本日の消費カロリー:日常生活+188kcal/5107歩+78kcal(自転車)

2015年10月20日 (火曜日)

10月20日/歯医者&江古田

 7時前起床。

 快晴。

 朝のモロモロを済まして、アサメシはいつものようにダブルソフトのトースト、ゆで卵、コーンフレーク。

 11時前に歯医者へ。

 この前見つかった虫歯の治療と歯石取り。

 その時歯医者に、「アナタは上の歯と下の歯が常時接触している。しかし普通のヒトは唇を閉じていても歯は口の中で上下接触しないで浮かせている」と言われた。

 えええええ?そんなの初耳だぞ!

 その歯医者に言わせると、おれの場合は「常に歯を食いしばった状態なので歯がすり減ってしまう」んだと。

 いや~こんなこと、生まれて初めて聞いた。

 上下の歯を接した状態と言っても、この歯医者が言うように「食いしばっている」わけじゃない。軽く綴じて噛み合わせているだけなんだけど。

 おれは、生まれてこの方、口の中で上下の歯を浮かせていることはない。そう言ったら「赤ちゃんの時には歯は生えてませんね」と屁理屈を言われたが、これは言葉のアヤでしょう!

 おれだって、ごくたまにぽかんとしたりボンヤした時にはそうなっているかもしれないが……これが普通のヒトの普通の状態だと言い切られてしまったが、本当か?

 くーたんのご飯を買って、帰宅。ミクシィとFacebookで訊ねてみる。

 支度し直して、再度外出。

 今日は、母校・日大芸術学部に行って、恩師が定年退官する謝恩会というかお疲れ会というか、そういうものを演るに当たって、校友会に相談に行くのだ。

 常磐線で日暮里、山手線に乗り換えて池袋、そして西武池袋線で江古田。

 少し早めに着いて、駅前から日芸までゆっくり歩く。

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 先に到着していたSとともに新校舎をウロウロ。いやあ、古ぼけた校舎だった日芸は、すっかり見違えてしまった。

 この新校舎、建て替え中には何度か来たことがあるのだが、完全に完成してからは初めて。
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 学食で食うのも本当に久しぶり。おれが学生だった頃は、学食は安いけど不味いの代名詞で、カネがないときか時間かないときしか来なかった。江古田には美味いモノを出す店が多かったので、外に食いに行くことが多かったのだ。

 が。

 

 今の学食は違っている。値段も上がっているが、なかなかイケるし、学食のおばさんもお姉さんに若返り、愛想もいい。外部業者に委託してるんだろうな。

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 本日のBランチは「鶏の生姜焼きとかにクリームコロッケ」。なかなか美味い。430円だったかな。

 食っていると、江古田に住んでいるKも来て、3人で喋っていると……当の恩師M教授がやって来た。全然知らせていなかったので、ビックリ。

 ぶっちゃけ当人に訊くと、会社のように誕生日で去るわけではなく、その年度が終わるまで学校にはいると。ま、それは当然だと思うけど、それは再来年の春までと言うこと。

 1年、計算を間違えていた。

 まだまだ時間はあると言うことだ。

 3人で校友会の事務局に行き、卒業生名簿を閲覧させて貰う。

 データが古いままなので、ハガキを出しても電話しても繋がらない人の方が多いだろう。とにかく、連絡手段をどう作るか。

 とにかく必要な分を3人でチェックして、控える。

 その後、学食に戻って、どうすべえと話し合う。

 この際、Facebookを利用するのが賢いだろう。Facebookを通じて連絡が取れればそれでよし、取れなければ友人を介してイモヅルで辿るしかない。まあ、そこまで徹底して連絡を取るべきものかどうかは置いておくとして。

 そのダンドリを話し合っていると、もう16時を過ぎた。

 江古田の街をブラブラすることに。

 江古田には日芸の他に武蔵野音大、武蔵大がある。しかし他の人たちはどうか知らないが、おれは他の二校についてはほとんど知らないし接触もなかったしキャンパスに行った事もなかった。ムサオンには助監督になってから「鹿鳴館」で奏でられた音楽について、その奏法なども含めて教わりに行ったときに初めて中に入ったのだが。まあ、同じ日芸でも映画学科以外の他の学科だって本当に非接触だったもんなあ。同時期に三谷幸喜もいたはずなんだけど。それだけ映画学科の実習と自主映画を作るのに夢中になっていたし、忙しかったんだろう。

 なので、おれの行動半径は本当に狭くて、江古田の町も日芸と駅の他はほとんど知らない。通っていた喫茶店やメシ屋はほとんどなくなってしまったし。

 江古田の南側をブラブラして、踏切を渡って北側へ。酒を飲む連中は、こっち側の居酒屋に出入りしていたようだが、おれたちのグループは酒を飲まなかったし車(撮影機材を運ぶのに買った中古)やバイクで通学していたから、余計に江古田ではほとんど飲まなかったのだなあ。
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 で、「牛繁」に入る。カルビ各種、タン塩、ホルモン、豚トロなどをかなり食い、小ライスもキムチも。ビールはジョッキで2杯。

 で、食いながら、「普通の時、歯の上下はどうなってる?」とSとKに訊いたら、ふたりとも「上下の歯は接している」との答え。ミクシイやFacebookでは半々だった。

 ちょっと調べただけでも半々なんだけど……。あの歯医者が言うように「普通の人は口の中で上下の歯を浮かしている」と断言できないと思うんだけどねえ。

 おれは、今の習慣を変える気はない。というか、変えられないと思う。力を入れて噛みしめるのは意識して止めようとは思うが(これは時々やっているかもしれないから)。

 まだ20時過ぎだったので、ちょっとカラオケと、オッサン3人でカラオケ。昭和歌謡とアニソン。

 和田アキ子の「古い日記」を歌ってみたが、いや~この曲は難しい。ノリでいけると思ったが、難しい。太田裕美の「九月の雨も」もおれには音域が無理。しかし今は絶滅してしまった歌謡曲って、名曲が多かったんだよなあ。

 今のJ-POPって自作自演が前提らしいが、プロの作詞家・プロの作曲家の手になる作品の完成度の高さをもう一度認識して、歌謡曲が復権して欲しいと切に願うね。

 もっと歌いたい飲みたいというSだが、22時も回ったので解散することに。

 23時頃帰宅。

 くーたんにご飯を出し、風呂に入り、日テレの「今夜比べてみました」をついつい見てしまった。日テレの男性アナ3人。特に慶応ボーイのアナウンサーがネタにされていた。

 1時就寝。

今朝の体重:88.35キロ

本日の摂取カロリー:2805kcal

本日の消費カロリー:320kcal/8146歩+111kcal(自転車)

2015年10月19日 (月曜日)

10月19日/睡魔に負けたが「ゴーン・ガール」で目が覚めた

 6時過ぎにトイレに行き、しばらくベッドでゴロゴロして7時起床。

 快晴。洗濯日和だが、洗濯物が溜まっていない。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシ。漬け物はなかったが、ごはんに目玉焼きをトッピングして混ぜ、しらすも足して食う。それとインスタントのしじみ汁。

 仕事を開始するが、今日はモーレツに眠い。

 やっぱりコーヒーを飲まないと眠気は退散してくれないのか?

 ちょっと実証実験をしてみる。いや、眠いときはコーヒーをがぶ飲みしても眠いのだが。

 章割りで曖昧にしておいた部分が来たので、どうしようか考える。軽くスルーしてもいい部分なのだが、細部まで緻密にやりたい気分なので、考える。

 10時になって、日芸の校友会に電話して明日のアポを取り、歯医者に電話して予約を変更する。

 仕事を続ける。これまで書いた分に遡って、書き足したり、表現を変えたりして直し、進む。

 午後、スーパーに行って買い物をして、そのまま帰宅。

 買ってきた「おにぎり弁当」を食う。おにぎり3つにソーセージ1本、シュウマイ1個、卵焼き1個、肉団子1つ、ヤキソバ少々。

 仕事に戻るが、どうも今日はダメ。

 何があっても毎日10枚は書く村上春樹は凄いなあ。もっと身近では早見さんもそうだ。この方は毎日20枚は絶対書くらしい。じゃないと毎月1冊以上のハイペースで新刊を出せないよなあ。

 しかしおれは、どうしてもムラが出る。ノラないとどうにも進まない。昨日進むと翌日は疲れが出て止まってしまったりするし。しかしまあ、以前は数行しか書けなくても「仕方がない」とか思ったけど、今は最低でも5ページは書くからね。多少は進歩したのではないか?

 ソファに寝転がって夕方の再放送とかニュースを見てウトウトしていると、くーたんがやって来て股ぐらに入り込んで気持ちよさそうに寝始めた。

 モーレツに可愛い。

 しかし、猫は熱い。体温が高いので凄い発熱体だ。ヒーターを抱いているようなものだ。

 なので、暑くなってきた。エアコンを回したいくらい。しかしそのためには起き上がらなければならない。

 しばらく我慢するが、くーたんに退いて貰う。ごめんね。

 少し寝たので眠気も覚めたかと主って仕事に戻るが、今日はダメ。

 それでも混乱していた部分を整理できた。

 今書いている部分は「設定紹介」「人物紹介」なので、如何に面白く演出するかが勝負。まあなんとかなった&なるのではないか?

 夜、相方来訪。

 弁当を取る。届くまでの繋ぎに相方が買ってきたフランクフルトを食べる。

 ほどなく弁当が届く。おれは「塩サバ弁当」。ここは出来たてを届けてくれるので、焼き魚の弁当もホカホカで、美味い。

 食べ終わって、wowowで録画した「ゴーン・ガール」を見る。この映画は「5時に夢中!」で中瀬さんが紹介していて、絶対に映画館で観よう!と思いつつ見逃してしまった作品なのだ。そういや最近、「5時に夢中!」を見なくなってしまった(中村うさぎ降板で、なんか、憑き物が落ちたような感じがあって……それまでは万難を排して毎日見ていたのだ)が、木曜だけは絶対見た方がいいかもしれない。中瀬さんが紹介する映画にハズレはない。

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 で。

 この映画はスゴイ!

 物凄い!

 プロットだけ書くと、案外地味になってしまう。要するにダメ男の夫に失望した妻が、巧妙な仕掛けを張り巡らせて夫が自分を殺したことにしてしまおう、仕上げに自分の死体が見つかるようにしてやろうと綿密な計画を練って、実行する。まんまとその罠にハマってしまうダメ男の夫。

 それを途中まで夫視点で描くので、観客は夫と共に振り回される。しかし1/3あたりで妻視点になって、計画の全貌が判る。

 外面は良いが、ダメ男。教養も無いし仕事(雑誌ライター)の才能も無い(二人とも雑誌ライターだったが仕事を失って夫の故郷ミズーリに来た)。妻のカネで暮らしているのに若い女と浮気をしている……。

 プライドの高い妻は、こんな夫を絶対に許せない。殺人犯として警察に逮捕させて世間の糾弾を受けさせて社会から抹殺してやる!

 その企みは途中まで成功する。女性刑事一人が、状況の矛盾・不自然な点に注目して無実を主張する夫に耳を傾けるが……。

 夫も、ニューヨークに飛んで、「配偶者殺し事件専門」の弁護士に弁護を依頼して、妻が以前に「レイプされた」男を訪ねて会ってみると……。

 犯人が手の内を見せる倒叙ものの面白さは、犯人が仕組んだ完璧に思えた計画が崩れ始めて、犯人が如何に挽回するか崩れるままに露見して捕まるか、のサスペンスだ。

 この作品は途中まで「(犯人に)間違えられた男」がどうやって真相に辿り着くか、というポイントでも引っ張るし、完全犯罪を完遂させようとしている妻にも邪魔が入って絶体絶命になり、それをどう逆転するか、という2つの側の興味を掻き立てる。

 ダメ男はダメ男なりにもがいて、有能な弁護士や自分より人間として遙かにマシな二卵性双生児の妹の助けも借りて、なんとかしようとする。だから、観客はこのダメ男に自然と感情移入してしまうが……。

 面白い(興味深い)のは断然、妻の方だ。切れすぎる優秀な頭脳と冷静すぎる心を持った女。もともとは冷酷な女ではなかった(とは言い難い事柄が後から出て来るとは言え)彼女を突き動かしたのは、夫の心変わりと夫への失望。それが丹念に描かれるので、観客は妻にも寄り添い始めて、伊丹十三の言う「混乱」(「マルサの女」の時、観客は敵であるはずの税務署側を応援し始めて「あれ?」と思う、そんな混乱)に陥る。

 その混乱は、同情すべきだと思っていた妻の「異常な部分」がいくつか見えてきて……突然、恐るべき存在に豹変するので、とてつもないショックを受けて、もっと大きな混乱に陥ってしまう……。

 原作は読んでいないが、どうも原作よりも映画の方が凄いのではないかと思う。

 デヴィッド・フィンチャーの演出が、静かで派手ではないのに、じわじわと怖さが迫ってくる不気味さを盛り上げる。

 フィンチャーの映画は結構見ているのだが、映画作家として円熟してきましたね。「ソーシャル・ネットワーク」なんか、幕切れに哀切さすらあったし。この人は、凄い。

 そして、俳優陣!

 ベン・アフレックはダメ男ぶりを極上に演じきったが……妻のロザムンド・パイクがもう……怖ろしい!地味に美しいが、その頭の中はキレッキレに切れている。二重の意味で。

 人間なんて、外からじゃ何を考えてるか判ったもんじゃない。とは言え、ここまで相手のことが判らないのは、最高に怖い。一緒に住みたくない。いつ寝首をかかれるか判ったもんじゃないという恐怖。

 そういう女を、魅力的に演じてしまうこの人は凄い。大きな演技賞を総なめしたのも当然だ。

 夫の双子の妹を演じたキャリー・クーンもいい。この人が出て来るとホッとする。唯一まともな人間だから。そういうキャラクターを実にリアルに演じた。

 女性刑事をやったキム・ディケンズもいい!

 そして、バカなダメ女だと思って油断した安ホテルで知り合った女の意外な利口さを上手く演じた女優も。

 この作品は、総じて女優が素晴らしい。

 いろんな意味で、唸りましたね。予想をはるかに超えてしまう展開!まさかのラスト。

 凄すぎる。

 設定が巧妙だし、今のアメリカ社会のマトモじゃない状況を上手く背景に利用している。

 日本のマスコミもたいがいダメだと思うが、アメリカだって、ワイドショーは日本よりヒドイ(実態は知らないしこの映画が誇張してるのかもしれないけど、アメリカの二流三流マスコミは日本よりひどい実例は幾つか知ってる)。

 キャスターが裁判官になって「コイツが犯人だ!」と決めつけるのは日本よりヒドイ。それに動かされて「犯人宅」に集まる群衆の存在……。ミズーリという田舎で、妻は「アメージング・エイミー」という児童文学のモデルになって幼少期から注目される存在だったという特殊な設定があるとは言え……。

 LPの針音(再生が終わって最内周をぽつ、ぽつと音を出しながらいつまでも回り続けているレコードの音)が異様に効果的だし……。

 細部まで神経が張り巡らされた精緻な映画。

 しかも……。

 登場人物はみんな異様な特異な人ばかりかと言えば、そんなことはない。みんな、そのへんにいるような、「あるある」な人ばかり。妄想を実行するかどうかは別だが。

 なので、登場人物の心理に、かなり理解と同情をしてしまったし、共感すらしてしまった。それだけこの作品には普遍性がある。特異な事件(フィクションだけど)を扱っているように見えて、実は、逆説的に、とても普遍的なのだ。

 人間なんて、本当のところ、何を考えているか判ったもんじゃないしねえ……。

 利害関係の一致こそが、人間を強固に結びつけるのだ、という最大の皮肉で真実を見せて、この映画は終わるが……このキレ味の鋭さは、どうだ!

 そんなこんなを含めて、この完成度には本当に舌を巻く。

 凄いなあ……。

 相方帰り、風呂に入り、日テレ「月曜から夜ふかし」を見て、1時前就寝。

今朝の体重:88.05キロ

本日の摂取カロリー:2129kcal

 

本日の消費カロリー:日常生活+46kcal/1078歩+37kcal(自転車)

2015年10月18日 (日曜日)

10月18日/仕事、そして「宣言」

 くーたんに起こされて、7時前起床。

 睡眠時間が短くなるのは6時台のトイレとくーたんが起こしに来るのが原因だなあ。

 これを回避するには、早寝するのが一番なのだが。

 曇りだったが次第に晴れてきた。

 朝のモロモロを済ませ、アサメシ。ダブルソフトのトースト、コーンフレーク、ゆで卵、コーヒー。

 マーガリンにバターが入ったものを愛用している。バター100%だと室温に戻しておかないと硬くて塗れない。しかし今朝はそのバター&マーガリンを切らしてしまったので、皿に入れたバターをトースターの上に置いて加熱した。ま、どうでもいい話。どうでもいい話と言えば、こんな日記だって全部どうでもいい話だ。

 どうでもいい話題といえば、ミクシィで「すき焼きに白菜を入れるか?」という話題が出ていたが、ウチは入れる。すき焼きの「ダシ」「おツユ」を吸い込んでクタクタになった白菜は美味い。同じようになったネギも美味いが。

 それで思い出したのが、市川崑監督。食に対してほとんど無頓着で、昼は卵焼きのお弁当さえあれば文句を言わなかったし、料理と言えば肉を食っていればこれまた文句がなかった。ただし、最上級の肉じゃないとダメなんだけど。

 で、すき焼きだけは「奉行」になって、割り下を使わない、肉を先に焼いて肉の油と砂糖と醤油と酒で味付けする関西式で我々スタッフに振る舞ってくれたことがあった。「ビルマの竪琴」(ん?「鹿鳴館」だったかも)の時、長期間、編集とダビングで麻布十番のアオイスタジオに籠っていたとき、いい肉の差し入れがあったので、スタッフルームとして使っていた別の編集室にカセットコンロを持ち込んで、仕上げスタッフみんなで食べた。

 その時の味の濃かったこと濃かったこと!

 食べ終わって流し場に直行して水をがぶ飲みしたもんねえ。あんな凄まじいすき焼きは、文字通り、空前絶後だった。

 仕事開始。

 昨夜寝る前に「予習」をしておいたおかげで、今日は順調に進む。

 横浜の大型マンション杭打ち手抜き事件で思い出すのが、2005年に世間を揺るがせた、「姉歯事件」。

 あの大事件、結局のところ、姉歯物件で東日本大震災で倒壊した建物はなかったんでしょう?じゃあ、あの大騒ぎはなんだったんだ?姉歯さんの奥さんは自殺してしまったらしいし、一部で報じられた「大豪遊」「姉歯御殿」の事実もなかったし……。虚報で奥さんを自殺に追い込んだマスコミって、全然責任取ってないよね。

 昼になって、冷蔵庫にあるもので済まそうかと思ったが、それも寂しいし買い物もあるので、ちょっと外出。

 スーパーで買い物をしたついでにカツ丼を買ってきて、自宅に戻って食う。

 14時からのNHK-FM「きらクラ!」は録音して、仕事。

 今日は10ページは書けそう。昨日5ページしか書けなかった分をリカバリーできれば最高なんだけどな。もっと言えば一気に「第1章」が終わればもっといいんだけど……そういう欲をかくのが良くない。

 仕事をしているとき、くーたんは寝ているが、時々目を覚ましてさかんに「構ってくれ」アピールをする。つまり、しつこく鳴く。

 その時は猫じゃらしを使ってしばし遊んでやるが(仕事に集中しすぎたら健康に悪いぞというくーたんの配慮かもしれないが)、本当に真剣な表情で猫じゃらしを狙うくーたんは、本当に可愛い。真剣な表情の猫って本当にいじらしい。

 

 DMMで借りた映画版「深夜食堂」のDVDが届いたので、少しだけ見てみる。あれ?マスターって店の二階に住んでるんじゃないの?近くの安そうなアパートで暮らしてるのね。

 しかし、鈴木常吉の「思ひで」という曲は、卑怯なほどの名曲で、この曲を聴くと条件反射で泣いてしまう。どうしても、冬の北国でひとりぼっちで死んでいく男の死ぬ前の回想みたいに感じてしまって……。

 このドラマは見ているとひたすら気分が落ち込んでいく。実にダウナーなドラマだ。映画版だからテイストを変えていないのは大変結構だけど、やっぱりこれを映画館で観なくて正解だった、と思った。観ながら泣くのは一人で泣きたい。

 開始15分くらい観て、中断する。全部見てしまったらたぶん、今日は仕事にならないだろうから。

 仕事再開。

 キリのいいところまで頑張って、夕食。

 キャベツとソーセージを炒める。それにサラダ盛り合わせ。スパゲティのサラダにポテトサラダ、マカロニサラダでカロリー満点。それと大葉のニンニク漬けにインスタントの野菜味噌汁に白菜の漬け物。

 「鉄腕ダッシュ」を見ながら食う。

 食後、そのまま「世界の果てまでイッテQ!」の「ベッキーの一人オーケストラ」を観る。物凄く頑張ったけどあまりに無謀なチャレンジ。みんな失敗作というのを前提にしたコメントだったのが笑った。

 

 その後、TBS「下町ロケット」第1回を観る。朝日の番組紹介で「大挙登場する憎まれ役に注目」みたいなことが書かれていて、たしかに春風亭昇太に東国原英夫に……といっぱい出て来る。

 立川談春は「銀行から出向している経理マン」なので社内での憎まれ役だと思っていたら、第1回でもう「熱血愛社マン」になってしまった。下馬評で成功が危ぶまれ「情実キャスティング」みたいに言われた恵俊彰の実直で熱血漢の弁護士ぶりもいいじゃないの!

 春風亭昇太もキャラを生かして「イヤミこの上ない銀行の融資担当者」を好演しているし、その上司の支店長役の東国原英夫も性格悪そうで、いい。

 しかし……真っ直ぐな安田顕とかは真っ直ぐなキャラなんだろうけど、裏切ったり寝返ったりしそうなキャラも多いんだよね。

 それと、ゆくゆくは敵になるのだろう「帝国重工」の描写がなんか、「スター・ウォーズ」の帝国軍みたいで……。杉良太郎が登場するシーンなんか、「ダース・ヴェイダーのマーチ」が流れそうだったぞ。社名が「帝国重工」だからイメージをわざとWらせたのかもしれないが。

 民放のドラマって、ひたすら判りやすさを追求するものばかりになってしまって、なんか劇画タッチで白黒判り易すぎる。

 このドラマもモノゴトを単純化してしまって、なんか、ここまで判りやすくするものなの?と思ってしまう。悪い方には悪い方なりの理屈や信念、正義があるだろうに……。「悪の理屈」は口にしていたけど。

 これ、すでにwowowがドラマにしてたのね。こっちの方がもっとリアルにしっかり作ってあるのだろう。それに……NHKが、もっと地味なキャストを組んでじっくり作ったら、まるで違うドラマになるだろうなあ。

 まあ、今回は第1回で、出て来る「憎まれ役」は、主人公たちを追い込むだけの役回りで、本当の対決相手は「帝国重工」なので、そっち側は吉川晃司や新井浩文、杉良太郎といったシリアスなキャストが並んでいるので、本格ドラマとして展開するのは第2回以降なのだろう。

 関係ないけど、吉川晃司がオフィスを疾走する姿はかっこよかった。けどなあ、それでもやっぱり、吉川晃司の演出と芝居が、クサいんだよねえ。

 気になるので、原作のあらすじを読んでしまった。この人物が裏切ったり寝返ったら、主人公は立ち直れないだろうなあと思うキーマンは、裏切らないようなので、安心した。だけどそれじゃあ、予定調和じゃん……。

 NHKのシビアな演出のドラマが大好きで、「64」がダントツに凄すぎて、このレベルを求めてしまう。「デザイナーベイビー」もいい線いっているが。それを思うと、民放ドラマ、特に「半沢直樹」チームのドラマは、どうも熱血単純すぎて、背広を着たビジネス歌舞伎なんだよなあ。これって、池井戸作品に共通するものなのかなあ。

 ドラマ終了後、少し仕事をして、明日の予習をしておく。

 そして。

 かねてから準備をしていたことを実行に移す。

 いつからなのかよく判らないが、グーグルで「安達瑶」を検索するとトップに表示されるWikipediaのページ。

http://www.ammanu.edu.jo/wiki1/ja/articles/安/達/瑶/安達瑶.html

(↑この1行まるまるコピペしないとダメです)

 しかしこれは、URLを観れば判るように、Wikipediaのページではない。このページは中東ヨルダンにあるアンマン大学のサイトにあり、内容はWikipediaの「安達瑶」のごく初期のものだ。

 このページのHTMLコードを観ると、実に単純な仕掛けで、グーグルにWikipediaと誤認させていることが判った。

 以上の点を踏まえて、「Wikipediaと表示されるけどヨソに飛びますよ、信頼すべき検索サイトとしてそれでいいんですか?」とグーグルに指摘した。

 そして、この偽ページが置かれているアンマン大学の当局にも、貴大学に無関係な偽ページが存在することについての注意喚起と、このページが存在する経緯を調べて貰えるよう、しかるべきメールを出した。

 偽サイトにリンクされている「Digital Adachi」は安達瑶の二代目の「公式ホームページ」だったが、ほぼ5年間更新もせず放置していた。しかし、最新の「公式サイト」にリンクを張り直したので、ここを介してでも最新の公式サイトに飛ぶようにしてある。だから、実質上、実害は、ない。

 実害は無いとは言え、不快なものは不快だ。

 こういうネットチンピラの行為は無視するに限るという声もあるのは承知しているが、我々は、こういう言動を無視して黙っていることで、連中が勝手に勝ったとか言い負かしたとか言い立てるのが大嫌いだ。嘘やデマ、不当な工作には嘘だデマだ工作だと指摘し主張し、相手の愚行を正し続けることを、ここに宣言しておく。

 シャワーを浴びて、ゴミ出しして、0時30分就寝。

今朝の体重:87,95キロ

本日の摂取カロリー:2449kcal

本日の消費カロリー:日常生活+24kcal/619歩+37kcal(自転車)

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