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2015年1月25日 - 2015年1月31日

2015年1月31日 (土曜日)

ルーターに振り回された(これは明日に続く……)

 8時前起床。なかなか寝付けなかったし、そんなに寝坊できないし。放っておいたら昼まで寝てた若い頃が懐かしいぞ。

 薄曇り。

 iPhoneのテザリング機能を使って、なんとかネットに繋がっている。USB接続をするとかなり快適にアクセスできる。でもこれ、かなりiPhoneには負担になってるんじゃないかな~。

 朝のモロモロを済ませると、良いタイミングでクロネコさんがアップルストアで買ったAirMac Extremeを届けてくれた。

 早速セットアップ。NECの無線ルーターを取り出すのに一苦労。

 狭い場所にいろいろ押し込んであるので、電源ケーブルが絡まって、もう大変なのだ。

 MacにAirMacなんだから簡単に繋がってあっという間に終了、のはずだったのに……。

 ネットに繋がらない。パイロットランプが橙色で点滅している。

 取説を見ると、不具合が発生していると。

 で、光ケーブルの「ひかり電話ルータ」が正常ではない様子。「PPP」というパイロットランプが消えていて「初期化」というランプが橙色。取説を読むと、これではネットに繋がっていない状態。

 取説の指示に従って、このキカイの設定をするためにブラウザーからあれこれやったが、「ひかり電話ルータ」にアクセスが出来ない。

 NTTのサポートに電話。昨日のNECも、すぐに繋がったのは有り難い。

 で、いろいろやった結果、「どうも壊れているらしい」ということになって、明日の午前中到着で新しい「ひかり電話ルータ」が届くことになった。

 やれやれ……。

 だが……。

 いつのまにか、ネットに繋がるようになっていた。パイロットランプの状態では「異常」なのだが、実態としては問題なく繋がっている。イヤ本当はどこかに問題があるのかもしれないが、実際問題、ネットに繋がるようになった。

 あれ?

 正確には、AirMac Extremeを飛ばして「ひかり電話ルータ」に直接挿した有線LAN状態で問題なくネットが出来る。

 どうして使えるようになったのか、よく判らない。

 ちょっと落ち着いて考えよう。

 そんなこんなで午前が過ぎた。

 昼過ぎに外出。

 今日はラーメン!と決めていたので「翔竜」へ。本当なら「弁慶」に行きたかったが、堀切も浅草も駅から遠い。一番便利なのは門前仲町だが、ラーメンを食うために門前仲町まで行く気はない。一度行ってみたいけど。

 で、「玉子ラーメン大盛り」にするつもりが「チャーシュー玉子ラーメン大盛り」にしてしまった。しかし、食っていて玉子がないことを発見。お店に言って玉子を追加して貰う。

 美味かった。

 スーパーに寄って今夜のめしの材料を買って、帰宅。

 で。

 異常なはずなのに正常に動いているように見える「ひかり電話ルータ」にAirMac Extremeを接続。やっぱりパイロットランプは橙色で点滅しているが……きちんと使えた。

 よく判らない。

 よく判らないが、使えている。

 不思議だが本当だ。

 繋がっているなら、このままでいいか?

 NTTに連絡して「もういいです」と言おうと思ったが、どうせなら、まったく問題のない状態にしてしまいたい。

 iPhoneはお役御免で本来の携帯電話業務に戻って貰った。

 すっかりネット環境の修復に時間を取られてしまったが……仕事をしなければ。

 しかし昨日のブレーカー落ちた件、こんなに厄介なことになるとは思わなかった。ブレーカーが落ちただけでいろんなキカイが駄目になるとは……。

 今日から「第3章」。材料は揃っているので、まずその整理をして構成を立て直して……と思うが、なかなか集中出来ない。と言うかイメージが広がらない。ちょっと時間を掛けないと……。

 などと思いつつ、「デート」第2回をもう一度見てしまった。

 いや~やっぱり面白い。脚本・役者・演出の三拍子が揃った傑作。見逃した「第1回」もきちんと見直さねば。どうも長谷川博巳が船からぶら下がる場面は「第1回」に出てきたみたいだなあ。こうなったら「第1回」をオンデマンドかなにかで見直さなきゃ!

 「青空レストラン」も見る。美味しいキャベツでキャベツ料理。この番組、美味そうなモノを美味そうに食うよなあ。

 晩メシにする。

 スーパーで買ってきたアジフライと白身魚フライを温めて、千切りキャベツとご飯、味噌汁、きんぴらゴボウにインゲンの胡麻あえ。

 食後、テレ東の「土曜スペシャル」を見るが、うるさい!テレ東の旅番組は比較的落ち着いたモノが多いから好きなのに……「ローカルバスの旅」でも女タレントが甲高い声で騒いだりしない。しかし今夜はキャアキャアとクソ喧しい。

 その流れで「アド街ック天国・永福町」も見る。ふ~ん、オシャレな街になったんだねえ。

 TBS「新情報7デイズ」も見たが、たけしの滑舌の悪さはなんとかならないのか?半分くらい何を言ってるのか判らないぞ。音の採り方を変えれば多少はマシになるかもしれないが。

 日テレの「先輩ROCK YOU」も見る。九条ネギのすき焼き、美味そうだったなあ!

 仕事のことをあれこれ考えながら、今日はもう寝ることにする。

 0時前就寝。

 夢の中でも仕事をしていて、いい題名を思い付いたのだが、目が覚めると忘れてしまった。極めて残念!

今朝の体重:88.60キロ

本日の摂取カロリー:2145kcal

本日の消費カロリー:日常生活+20kcal/413歩+53kcal(自転車)

2015年1月30日 (金曜日)

ルーターが壊れたが外は雪。弱り目に祟り目。

 8時過ぎ起床。

 雪。

 そうそう。昨日やったことの書き漏らしがある。

 日本映画撮影監督協会が出している機関紙「映画撮影」の最新号とその前の2冊を入手して熟読して、今の映画現場について知った。「舞妓はレディ」は、もうフィルムがなくなってしまうから、どうせならフジとEKの両方で撮りましょうとプロデューサーに言われた、と撮影監督。今どき経費がかかるフィルムで、と言うのはなんと奇特なプロデューサーだろう。フィルム撮影を嫌がるキャメラマンはいない。その嬉々とした仕事ぶりが伝わってくる。

 しかし、他の現場では、デジタル撮影になって経費もスタッフも削減縮小されて、危機的な状況が伺える。

 しかしハリウッドでは「フィルムは8K、12Kくらいの解像度があるのに、どうして低い解像度のデジタルで撮らなきゃいけないんだ!」という映画人がまだまだ多くて、フィルム撮りの作品もある。そうだよ!映画はフィルムなんだよ!

 それと、カイロで聞いた話も。

 スポーツクラブのルネサンスが北千住に帰ってくる話、出来る場所はどうもトポスらしい。老朽化したトポスを建て替えて高層ビルにして、そこにルネサンスも入るのだ、と。

 それはとても便利なことだけど。なんせ、歩いて行ける。

 そして、千住大橋の某ショッピングセンター(あえて名を伏せる)に客が来なくて、テナントは悲鳴を上げているらしい。食い物屋には客が入ってるけどなあ……ヤマダ電機は広い売り場があるのに、本当に可哀想なくらい閑散としてる。

「ヤマダ電機を映画館にすればいいんですよ!この辺に映画館はないんだし」

 とカイロの先生。それは名案だと思うなあ。映画館に食い物屋にスーパー。いい組み合わせじゃないの?ヤマダ電機のスペースがあれば、立派なシネコンが出来るぞ!

 以上、昨日の拾遺集。

 で。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。本来なら、数日前に「第2章」は終わっていて、もう「第3章」を書いているはずなのに、まだ「第2章」。

 アサイチで宅急便の配達。カードのポイントが貯まったので、「ミルククリーマー」を選んだら、もう届いた。これなら生クリームが簡単に出来るだろう。

 相方と電話で打ち合わせして、メモの確認など。

 古沢良太脚本の「デート」を激賞する。本当に、想像以上に面白かったのだ。

 で……。

 ブランチにしようと、準備開始。ご飯をレンジで温めて、平行してレトルトのハンバーグをお湯で温める。

 IHのレンジを最強で使ったのがいけなかった。

 ブレーカーが落ちた。

 もう何度かやっていることなので、「ああまたか」と復旧。

 Macは起動していたので、一応、メシの準備&食う間にメンテをする。

 幸い、ファイルの破損とかHDDの破損とかはなかった。

 が……。

 ネットに繋がらない。

 おっかしいなあ。

 有線LANでも無線LANでもダメ。

 ウチは光ケーブルで、光電話も使っているので、そのアダプターを介して無線ルーターに繋げているので、どっちに支障が出たのかよく判らない。

 しかし、電話は生きている。じゃあNECの無線ルーターの方か。

 取説を探し出して、それに従って初期化とかリセットを試みるが、復旧しない。

 サポートに電話して、指示に従ってリセットの操作をするが、パイロットランプは赤の点滅にならない。

「申し訳ありませんが、故障したようです。今は、修理するより新しいものをお買い求めになっても同額か、安いかもしれませんが」

 と言われてしまった。

 故障。

 外は雪。

 なんか、アダモの気分。

 幸い、iPhoneのテザリング機能があるので、なんとかネットには繋がる。しかしiMacとiPhoneをBluetoothで繋げると、怖ろしくのろい。メールの確認なら問題ないが……。

 

 この際、ウチはiMacにiPadにiPhoneだから、すべてApple。だったら無線ルーターもAppleの方が間違いないだろう。しかしブルーレイのレコーダーとかは有線LANで繋がっているから、有線も使えるタイプを……という事で、AirMac Extremeを選択。いや、他のメーカーならもっと安いのだが、ここは同じメーカーの信頼性と安定性をとった。こういうキカイって、微妙な相性ってモノがあるから……。

 アマゾンとアップルストアを比較検討。比較するのは値段と納期。明日は晴れるからアキバか銀座に買いに行くことは出来る。

 アップルストアだと送料無料。買いに行くと電車代がかかるから、これが一番安いか。明日には届くようだし。

 ということで、アップルストアで購入。

Airmac

 ま、ネットが出来なければ仕事に集中出来る!

 ということで、やる。

 日芸の恩師・M教授から電話。船越のインタビュー番組があって、それにまた卒業制作の「爆発の臨界」の一部を使わせてくれと。もちろん二つ返事で快諾。条件はただひとつ。色の調整をして退色を補正してきれいな状態で放送してくれと言うこと。以前放送された時はもう、退色しまくりの大昔の映画みたいな状態で、本当にガッカリしたのだ。

 が、最近、日芸が卒業制作を最良の状態でデジタル保存したらしい。

「凄くきれいな状態になってるから、それを使うから」

 と。2月8日、BS朝日での放送。

 たぶん見ないけど。

 しかしこれが使われるのはもう4度目か?どこかで全編ノーカットで流してやろうという話は来ないものかね?いや、出来はお恥ずかしい限りなんだけど……。

 雪は雨に変わった。

 午後、日清焼そばUFOを食べる。たまに食うカップ焼きそばは美味い。まさに、禁断の味。

 しかし、簡単にネットに繋げないというのは実に不便で面倒。仕事の合間にちょっとメールのチェックとか読売新聞の発言小町をチェックとか2ちゃんねるをチェックとかしたり、ネットニュースを確認したり、何か疑問があるとすぐにネットで調べたりしていたのが、出来ない。いや、出来る事は出来るが、面倒くさい。

 後になって判ったが、iMacとiPhoneは、Bluetoothで繋ぐよりWi-Fiで繋ぐ方が格段に速いし、もっと言えばUSBで繋げると、もっと速い。無線LANの必要がないほど、速い。

 いっそ、ソフトバンクの無線ルーターにしてしまおうかと思ったほど。しかしまあ、せっかく光ケーブルを引いてあるんだし。

 眠くなったので、16時過ぎから2時間ほど、寝る。そういや今日は寝不足なのだ。

 18時過ぎに起きて、晩メシ。エースコックの担々麺にご飯、笹かま、漬け物。担々麺は充分におかずになる。

 メシを済ませて、「ペケポン」と「ブラマヨのいただき!」を交互に見る。「いただき!」には可愛い大食いジョシ(タレント?)が出ていたので。

 

 その後は、仕事。

 なんとか馬力を出して、「第2章」ラストの濡れ場を書く。

 それを2時間ばかりで書き、休憩して、ポストに届いていた村上春樹のエッセイ「THE SCRAP’―懐かしの1980年代」を拾い読み。村上春樹のエッセイの大ファンとしては、ほぼすべてを読んだはずだったが……この本の存在を知らなかった。

 村上春樹のエッセイが面白いのは、真面目な顔をして冗談を言う、そんな感じ。カッコいいことを論じていて、突然、卑近な品物の話題になったりする落差と意外性が堪らない。

 この本は、村上さんが京成沿線に住んでいた頃書いたもので、引っ越し魔の村上さんが、どうして京成沿線に住む気になったのか、それに興味がある。マニアが旧宅を探り当てて写真をアップしてあるサイトがあるが……。自衛隊の習志野基地の近くだったはず。

 

 風呂に入る。

 このパターンだと、第2章冒頭のホラー・サスペンスな場面は明日に回しちゃおうということになるが……。

 風呂に入りながら、あれこれ考えて、「これでいける」という線が見えた。

 「タモリ倶楽部」を見る。ふりかけで酒を飲むという企画。美味そうなふりかけがあるなあ。読売の発言小町には、ふりかけを貧乏人の下賎な食い物として見下す書き込みがあって、当然ながら袋だたきに遭っていたが……白いご飯とふりかけって、抜群に相性がいい。日本人はご飯を美味しく食べる工夫を営々と続けてきたのだなあ。

 

 「ぷっすま」を久々に見る。三軒茶屋にあるはるな愛の鉄板焼きの店で「値段当て」。しかし「場所柄も考えてください」と盛んにオジサンアナウンサーが連呼していたが、サンヂャっていつから高級な場所になったんだ?世田谷の下町で、食い物が安いところだったろ?

 しかし、いろいろ美味そうだったなあ。いい宣伝になったよなあ。

 見終わって、踏ん切りがついたので、「第2章」の冒頭2ページと少しを、一気に書く。

 スティーブン・キングの文体と構成をパスティーシュしてみたかったが、そこまでの技量は無かった。結局、自分の文章を書くしかない。

 第2章、やっと書き終えて、2時前に相方に送る。が、Wi-Fi接続が上手くいかず、なかなか送信できない。

 iMacからの送信を諦めて、メールをコピーしてiPhoneに移してiPhoneから送信しようかと思ったが、そもそもiMacとiPhoneが繋がっていないとそれも出来ないのだ。

 なんどか操作を繰り返して、やっと送信できた。

 3時前に就寝。また寝不足が続いている。風邪がぶり返さなければいいんだけど。

今朝の体重:88.70キロ

本日の摂取カロリー:1794kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2015年1月29日 (木曜日)

明日の雪に備えて

 7時30分起床。また寝不足だが目が覚めてしまった。

 曇り。

 どうも右膝が痛い。右足全体に違和感がある。テニスを休んだのになあ。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。なんとか今日中に「第2章」を終わらせたい……。

 トースト2枚、ゆで玉子、コーヒーのアサメシ。

 昼飯を食べるつもりだったが、タイミングを逸して、そのまま。

 お昼前に外出の予定があったのだが、取りやめて仕事に集中する。

 ツキイチの病院、今日なら午後と夜間の診察があるが明日は午前中だけ。カイロの予約は明日の夕方だが、病院もカイロも同じ方面にあるので、まとめてしまう方が率。しかも明日は雪らしい。

 考えた末に、どっちも今日済ませておくことにして、カイロの予約の変更の電話をする。時間は16時30分。カイロの前後どっちかの時間に病院に行こう。

 ということで、15時すぎまで仕事。かなり頑張ったのだが、まだまだ終わらない。

 図書館に行って予約した本を借りる。サスペンス・ホラー描写の参考のため。

 そのまま病院へ。

 人間ドックの結果を見せて、3月に血液検査をすることにした。

 薬局に寄るとカイロの予約時間に間に合わなくなるので後回しにして、カイロへ。

 

 右足だけかと思ったら左足の筋肉もかなり張っていて疲労していると。考えられるのは、月曜の気功だけ。スクワットのような動きを自分としてはかなり真面目にやったのが、堪えたようだ。

 結果として、昨日のテニスは休んで正解だった。ここで無理したら「膝に水が溜まる」とか、悪化するところだった。

 カイロの後、薬局に寄ってから北千住東口商店街に回って、「定食かあちゃん」で、メシ。物凄く腹が減っていたので、さんま塩焼き定食にハムカツと明太子とほうれん草の胡麻あえ、ご飯大盛り。

 かなりのボリュームで、大満足。

 そのあと、ペット用品店に寄って、くーたんのドライフードなどを買い、スーパーにも寄って、明日の籠城用の食料も買って、帰宅。

 一気に雑用も済ませたので、グッタリ。

 冷蔵庫を見たら、非常用の冷凍食品が入っていた。まあ、カップラーメンのタグイは保存が利くし。

 しばし休憩。ニュースをボンヤリ見る。

 仕事再開。しかし、さほど進まず。

 フジテレビの「問題のあるレストラン」の最後の方だけ見たが、屈折しまくりのシェフを演じる松岡茉優が、巧い!この子は凄いんじゃない?

 このドラマ、数字がよくないらしいけど、いいんじゃないかなあ。今期のドラマはどれも力が入っていて見応え充分なものばかりな気がする。全部は見られないけど。「ゴーストライター」なんて、こういう素材はコメディにしてくれないと、シビアすぎて見られないよ。

 で、録画してあった「デート 恋とはどんなものかしら」第2回を見た。

Photo

 こりゃ、スゴイや!

 長谷川博巳が凄い。ニートになりきっている。自分の立場を正当化する機関銃のようなセリフの説得力の凄さときたら!堺雅人と対決させたい。

 ガチガチのリケジョを演じる杏も凄いぞ。誕生日の数字が全部素数だから惹かれた、というのが凄いし、この役のデフォルメ具合に、杏のコメディアンヌの才能を見た。

 というか、古沢良太の脚本と着眼点が凄すぎるのだが。

 ニートというか引き籠もりをストレートに扱うと、NHKが作る真面目なドラマみたいになるか、「ゴーストライター」みたいな見るのが辛いものになってしまうが、ニートにリケジョと組み合わせて「婚活」も合わせてコメディにするというカップリングの妙が効いている。しかも、長谷川博巳の弾けぶりが凄い。目を剥いて夢中になって自己正当化する、あの表情。このヒトは凄いよ。

 演出も弾けている。冒頭で、ザ・ピーナツの「振り向かないで」が流れた瞬間、おれはもうノックアウトされましたね。

 来週は、ニート君が大アドベンチャーに巻き込まれるようだし……これは目が離せない。

 それと……我々の書いた角川新作の主役に勝手にイメージキャストした松重豊が、新作の登場人物のイメージそのまんまの芝居をしていて、ビックリ(まあ、おれの勝手なことなんですけどね)。

 高等遊民を説明するセリフが、Wikipediaに書いてあることそのまんまだったのも笑えた。

 今期は、このドラマをきっちり見よう。

 風呂に入ったりしていると0時を回ってしまい、慌てて就寝。それでも1時前になってしまった。

今朝の体重:88.90キロ

本日の摂取カロリー:1953kcal

本日の消費カロリー:日常生活+28kcal/804歩+148kcal(自転車)

2015年1月28日 (水曜日)

テニス休んで、仕事

 7時起床。

 9時間は寝た。おかげで風邪は治った。やっぱり寝不足はいかんなあ。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、まずアサメシ。トースト2枚にコーンフレーク、ゆで玉子。

 で、仕事開始。昨日はあんまり進まなかったので、今日巻き返さなければ。風邪気味だし股関節もちょっと痛いので、大事を取ってテニスを休んで仕事するか。

 ということで、「悪漢刑事13」の第2章。

 Facebook、よく判らないままに2種類のページというか場所というかを作ってしまったのが良くなかったのと、相方の名前とがかち合ったせいだろう、自分のページになかなかアクセスできない。しかも名前を変更するには、一度変更したら60日待たなければならない。前回、変更に失敗したので、今度こそ。

 で、「安達O」で登録しようとしたら、日本人の場合は漢字・カタカナ・ひらがなでなければならないらしい。

 なので、心ならずも「安達オー」という実に収まりの悪い妙な名前で登録。これって、往年の漫才コンビ「Wけんじ」がやってたギャグみたいじゃないか!

 図書館にリクエストしていた本の用意ができたと、連絡。

 ヒルメシと食料買い出しも兼ねて、外出。

 今日は何故か、中華丼が食いたかったが、回転寿司に入ってしまって、あれこれ食ったら、食い過ぎて、カネとカロリーがオーバーしてしまった。

 買い物をして帰宅。あ!図書館に行くのを忘れた!

 明日にしよう。

 ということで、仕事再開。

 そういや、昨日、旧友と話していて、「今はキャメラとかキャメラマンとか言わないよ。カメラとかカメラマンだよ」と言われてショックだったのを書き落としていた。

 映画の世界ではCAMERAをアメリカ流に発音していたのだ。誰の影響だろう?ヘンリー小谷?三村明?

 それと……富士フイルムって2013年に映画用のネガもポジも製造を中止していたのね。もう2年も前に!ドイツのアグファはイタリアのフェラニアに写真用フィルムの製造を委託して既に撤退しているから、残るは本家本元のイーストマン・コダックのみ。

 しかし富士フイルムは、カラー映画を長期間保存するために三色分解して記録するのに特化したフィルムは製造している。これで富士フイルムはアカデミー技術賞を受賞している。

 いやー、映画のデジタル化って、一気に進んだんだねえ。

 驚くといえば、名古屋の老女殺人の犯人、名古屋大学の女子大生は、小学生の頃から「人殺し」に興味を持っていて、高校の時には同級生に毒を盛って失明させているとか。

 こんなヤツが今まで捕まりもせずに世の中にいたことが、恐怖。しかし、佐世保の同級生を解剖しようとしたのも、母親を毒殺したのも、みんなジョシだよねえ。

 アタマのいい(理系)ジョシって、怖いのかも。って、これは偏見か?

 雨でもないのにテニスを休むのには罪悪感がある。錦織がベスト4に残れなかったし……テニスをやりたいけど……やっぱり仕事しよう。

 相方からメモが来て、それを読んで、今書いている部分を変更。ああでもないこうでもないと、2度ほど書き直す。

 「5時に夢中!」を見るが、やっぱり途中で寝てしまった。

 夕食は、買ってきた「豚バラ生姜鍋」。これは美味くなかった。

 食後休憩。ナニを見たか覚えていない。昨日少し見た「映っちゃった映像グランプリ」(心霊現象が偶然写ってしまったものばかりを集めた、という触れ込み)だが、とてもクリアに「悪霊」みたいなのが写ってたけど……クリアすぎて捏造にしか見えなかった。

 吊り橋を渡っていて足を滑らせて気の隙間に足が入って、その隙間から下を写すと……そこに「悪霊」がすっと入ってくる。そのタイミングと言い、写った場所と言い、ジャストすぎる。

 他にも「楽しい鍋パーティ」をコタツでやっていて、ビデオカメラをふと床に置いたら、キッチンの床に「こっちを睨む悪霊」が……とか。

 和製ホラー映画の影響をモロに受けている映像ばかりで、怖いし気味悪いけど、出来過ぎなものばかり。こういう映像は今は素人でも作れるからねえ。

 あ、日テレの「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」を見たんだった。この番組、長く続いているが、打切りの噂もあるけど……巧く作ってあるし面白いけどねえ。吹奏楽の旅とか、継続取材して感動的なものも多いし。

 21時になって、仕事再開。

 書き難いところはメモをして飛ばし、第2章のカタチは決まったし、書き込むところは書き込んだが……電池切れになってきた。

 風呂に入ってカツを入れたが、今夜は睡魔を誘発しただけ。

 それでも2時近くまで頑張ったが、これ以上やると、また風邪がぶり返しそうなので、終了。明日こそ、飛ばしたところを書き込んで、「第2章」を終わらせないと。

 1時45分、就寝。

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:2309kcal

本日の消費カロリー:日常生活+26kcal/609歩+55kcal(自転車)

2015年1月27日 (火曜日)

旧友に取材&風邪を引いた

 7時過ぎ起床。

 小雨。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。

 まずは、ジェイノベル連載第4回のゲラ。相方がやってくれたのを確認して、差し込み2箇所をプリントアウトして指定箇所に貼り付け、同じテキストデータを担当F氏にメール。連載最終回と言うことで、近況も書いてくれとのことだったので、それも記して送信。

 なんだかんだで昼前になったので、ゲラを出しにクロネコヤマトの営業所に行き、ついでに外でブランチ。

 北千住西口の富士そばで「コロッケそば」を食べようかと思ったが、何故かモーレツに餃子を食いたくなって、フラフラと、魔が差したように、並びの「日高屋」へ。

 この選択は、本当に後悔。日高屋に入って後悔しなかったことがない。「餃子の王将」なら満足なんだけどねえ。

 で、止せばいいのに、これまた魔が差して「醤油ラーメン・半チャーハン・餃子」のセットを頼んでしまった。トンコツラーメンにしなかったことが唯一の救いか。本当は、白いご飯で餃子をワシワシと食べたかったんだけどねえ。

 日高屋の醤油ラーメンは魚介風味。ドンブリの縁に「魚介スープの粉末」が残っていたぞ。

 おおいに後悔しつつ、店を出る。

 と、「よう!」とでんでんによく似た見知らぬオヤジに呼び止められた。咄嗟に話を合わせて流そうと思ったが、どう考えても人違い。怪訝な顔をしてしまったらしい。

「なんだよ冷たいな」

 とか言うので、正直に「お人違いでは?」と言うと、「郵便配達で何度も顔見てるんだよ。競輪競馬で散財するなよ」とか言うので、

「あ、やっぱり人違いでは?僕は競輪も競馬もやらないし」

と言ったら、

「いやいや競馬場とかで会ったとか言ってないだろ。郵便配達で会ったの。判る?」

 と、最後まで話が食い違ったまま。まあ、おれは「ではまた」と頭を下げたけど……。しかし、どう考えても、知らない人なんだよねえ。郵便配達の人と親しく言葉を交わすこともないし……。

 昨夜、取材というか、お話を聞きたいと頼んだ旧友の編集技師・A氏からは、今日の14時30分頃電話するから、とフェイスブックのメッセージを貰ったので、「悪漢刑事13」の「第2章」を書きながら、待つ。

 彼は某映画大学で教えている。みんな偉くなったよなあ。映画大学というと、日本では1校のみ。我が母校日大芸術学部は「芸術系なんでもあります」なところだし。

 旧横浜放送映画専門学校は、昔から現役バリバリの映画人を講師に迎えて、輝いていた。一方我が母校は、仕事がないOBが中心で、学生時代、「OBの失業対策雇用」とか言ってたんだよなあ。しかし今となっては「雇ってくれないかな?」とかふと思ったり。しかしおれには教えることは何もないからねえ。

 15時頃に電話が入り、1時間ほど話し込んでしまった。

 おれが質問したかったのは、完全デジタル化で映画の撮影現場はどう変わってしまったのか、と言うこと。おれには興味津々なことだし、今書いている作品のリアリティを増すことになるのだが、世間のひとたちには特に関心も無いことだろうから備忘録の意味もあるので書いておくことにする。

・現場で撮影された「データ」は記録媒体が一杯になった時点で製作部がイマジカなり東京現像なりの「仕上げまで管理するところ」に持っていき、そこでコピーされたものが編集部に回される。

・以前のような「ラッシュ試写」はなくなった。各パートが必要に応じてモニターで確認する。撮影部が編集部に顔を出すこともなくなった。

・フィルムは使わなくなったので、完成作品は「データ」として保管。テープか光学ディスクか。HDDも含めて寿命があるので、「映画の保管」は今後の課題。お金があれば富士フイルムが保存用に開発した三原色分解フィルムに焼いて保管するのが理想なのだが。

・音と画は今も独立して扱われるので、カチンコは必須。しかし外国で使われる「デジクラッパー」ではなく、昔ながらのカチンコが昔の通りの用途で使われている。すなわち、被写体の前にカチンコを差し出して「ヨーイ、スタート」でスティックを合わせて引く。ボードにはチョークでカットナンバーを書く。

 で、今の日本映画の現状についていろいろ喋りあった。彼は昔から仕事に厳しい男だったが、それは今も変わっていない。おれが最近見て面白いと思った映画の題名をあげると「それ、普通の映画じゃん」と一蹴。だけどひと頃は日本映画はダメになっていて、普通の映画すら作れなかったじゃないかと反論したけど。中国映画や韓国映画の方がはるかに面白かった時期があったけど、今は日本映画もかなり復調したんじゃないかと。

「だけどさあ、おれたちって、巨匠と仕事が出来た最後の世代じゃん?黒澤さんや市川さんや今村さんみたいなヒトって、今、いる?」

 いないけど……というか、あの手の人はもう、現れることは出来ないんじゃないかという気もする。いや、面白い映画を作って大ヒットして、監督の名前で客が呼べるヒトが現れれば……。

 園子温か?だけど彼の映画は話題になっても大ヒットまでは行かないからなあ……。

 それはともかく、日本映画は、超大作か製作費300万くらいの超低予算かに二極分化しつつあって、中間の作品が激減していると。作品的には「普通の映画」が増えている感じがするんだけど、製作費的には超低予算なのかもしれないなあ。

 機材が良くなって、そのへんの素人でも「それなり」のものが家庭用の安いビデオカメラで撮れて、普通のパソコンで編集もちょっとした視覚効果もタイトル付けも出来てダビングまで出来てしまう。

 と言うことは、腕を磨いたプロが必要とされなくなりつつあるのだ。

 技術パートの「技術の伝承」が途切れるのは、映画界としては極めて大きな損失だし、映画界の崩壊・消滅に繋がる。

 おれが現場で見た、撮影部や照明部、美術部の奇跡のような名人芸は、マキノ省三以来営々と続いてきた日本映画の技の伝承があってこそのものなのに。

 日活はさらに撮影所が半分になり、松竹の新撮影所構想は幻で終わりそうだ(新しいダビングルームは作ったらしい)。しかし東映は大泉に最新鋭のダビングルームを作ったし、東宝は撮影所全体をほぼ全部建て替えて「日本のハリウッド」と呼んでも恥ずかしくない最新の設備と日本最大の規模を持つ撮影時に生まれ変わった。

 業界も、二極分化だなあ。

 世の中すべて、二極分化。

 彼とは、新刊が出たら進呈する約束をし、また飲もうと言って、電話を切った。

 

 カチンコで苦労したおれは、「誰でも使える電子カチンコ」のアイディアがあるんだけどなあ。ボタンを押せばストロボが光って「カチン!」という電子音が鳴り、カットナンバーはバックライト液晶表示にすれば逆光状態でもきちんと写るしカチンコを打った時にチョークの粉が飛び散らない。「カチン」の音は調整できるようにすれば、アップの時に小さく打つというのも簡単に出来る。

 何と言っても、「カチンコNG」がない。

 こんなもの、今なら簡単に出来るだろう。30年前だってやろうと思えば出来たはずだ。

 サード助監督の数だけ需要はあると思うんだけどなあ。

 市川組で、カチンコには最後まで苦しんだ(他所の組に行くと、「どうしてこんなにラクにカチンコが入るのか」不思議だったんだけど)おれとしては、どこかが商品化すべきだと、今も思ってるんだけどなあ。日芸か日本映画大学が作ればいいじゃないか。

 久しぶりに、映画のことを頭全体で考えたので、疲れた。

 映画の現場は、新しいものと古いモノが混じっている。それはそれでとても面白い。だけど、出版界にDTPが定着してその功罪があるように、映画がデジタル化した功罪もある。安く作れるようになった分、コストカットが厳しい。

 おれが経験した市川組なんて、物凄く贅沢な、御大尽のような現場だったんだよなあ。それを経験できただけでも、おれは幸せ者なのだなあ。

 「5時に夢中!」を見ていると、急に寒気がしていた。

 風邪を引いた。寝不足だったのが、効いたようだ。

 今夜は相方と食事をする予定だが、相方は銀座に所用があって北千住に戻るのは20時の予定。

 さっさとメシを食べて早々に寝てしまいたい……。

 

 テレビを眺めて電話を待つ。

 名古屋で女子大生が「人を殺してみたかった」と老女を斧で殺害。キチガイ男子じゃなくてジョシだぜ。もう、世の中、ナンデモアリだね。

 20時になって相方から「まだ銀座」との電話が入ったので、今夜はもう止めようということにする。体調はますます悪くなってきたし。

 なので、今から外に出て何か食べるのは論外。冷蔵庫には、この前作ったロールキャベツの残りがある。

 これを温めて、食パンとともに食べる。

 風呂にゆっくり浸かり、「ゴーストライター」をちょっと見るが、モーレツにシビアなドラマなので、見るのを止めて、22時前にベッドに行く。

 くーたんが布団の上で寝ていたが、ごめんね、と退いて貰って、就寝。

 今日はあんまり進まなかったので、風邪のこともあるし、明日のテニスは休んで仕事するかな。

 イスラム国の人質事件の陰になって「これ幸い」とほとぼりが冷めるのを待っている気配の「ゲスオタキング」。この人物はもうどうでもいい感じだが、その取り巻きというか「第一の側近」と自任しているような感じの人物がなんとも不愉快。

『岡田さんの「彼女最高で80人」、信憑性のない数字盛る人は信用できないと言ってる人いるけど、僕はリアルタイムで本人から直接聞いていた、本当です。バカな、というけど、東京と大阪で半分ずつ、会うのも時間差で1日に3人とか。こういう常識外れなことを可能にするのが岡田さんの凄さw』(側近N氏が消したツイート)

 って、ナニがスゴイのか、まったく理解出来ない。ただゲスなだけじゃないか。「時間の使い方が超人的」だと言いたいのか?いや、「あれは妄想ではなく本当の事です」という、将来出す予定だった「新しい恋愛のカタチに関する本」を宣伝するための『暴露』なのか?

 ゲスオタキング氏は「入院してセックス依存症を完全に治療しました。マイケル・ダグラスやタイガー・ウッズと同じです」とか言って、シレッと復帰しそう。もしくは、サミー・デービス・ジュニアが自分を自嘲して言った「チビでニグロでユダヤ」をパクって「ゲスでデブでオタク」とか言い出しそうだし……盗作疑惑が出ているし、以前書いた本に女性蔑視丸出しな事が書いてあるのが掘り出されてるし……もっとイヤなのは、それを賛美したりするN氏のような側近たちの存在。嫌な世の中だねえ。

今朝の体重:89.25キロ

本日の摂取カロリー:2128kcal

本日の消費カロリー:日常生活+16kcal/465歩+56kcal(自転車)

2015年1月26日 (月曜日)

仕事して気功して……

 7時起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。第2章の続き。

 参考資料を図書館にリクエスト。

 今回、映画の現場が作中に出て来るのだが、おれが知っている現場は既に過去のモノになってしまった。なんせ現場ではフィルムは使われなくなって、ビデオというかHDDというか、とにかく「デジタル化」が進行して、撮るのもデジタル、編集もデジタル、仕上げもデジタル、上映もデジタルになってしまったので、映画製作の工程も大きく変わった(はず)。

 カメラの前で芝居する、というのは変わらないのだが……。

 とにかく今の現場が知りたい。と言っても、映画から足を洗って久しいから、気軽に「現場、見せてよ」という感じにはならない。

 日本映画撮影監督協会が出している「映画撮影」は、学生の頃から熟読していた(撮影監督自ら書く現場報告や最新機材情報が極めて面白かった)が、映画を辞めてから久しく読んでなかったので、近刊の数号を取り寄せる。

 それと、邦画のDVDに特典映像としてついている「メイキング」も参考になるだろう。「舞妓はレディ」には詳細なメイキングがついているようだが、まだ発売されていない。まあ、こういうリアリティを磨く作業は、あとからでも出来るが……。

 一応割り切って、「おれの知っている現場」の感覚で、どんどん書く。

 書いていると、かつてどっぷり浸かっていた「映画の日々」が鮮烈に蘇ってきて、往生した。やっぱり20代に経験したことは、生涯忘れないね。

 アサメシは薄切りトースト2枚にゆで玉子。

 昼は、ロールキャベツと野菜のクリームシチューを作る。ブイヨンで煮てからクリームシチューの素を入れるといっそう美味しくなる。

 ご飯を軽く1膳。

 仕事を続けるが、夕方、疲れてしまったので、休憩。

 昨日録音した「きらクラ!」を聞こうとしたら、録音ファイルが、ない!

 なんだよ~。どうして録音されてないんだよ~!

 こういう事があるから、なんか、信頼度が低いんだよな~。

 大事なところで録音されなかったのは、これで2度目。

 腹立つな~。

 今後は月曜の再放送も録音しておこう。どっちもミスっていたら、これはもう諦めるしかない。

 テレビをつけると「今季最大の話題作」と評価の高い、古沢良太脚本の「デート」第1回の再放送をやっていたので、見る。やっぱり巧いなあ、古沢良太。今夜、第2回なので録画しておこう。

 そろそろ時間なので、支度。

 北千住駅のプラットフォームで、おにぎりを1個食べて、半蔵門線で水天宮前へ。

 気功。相方は先に帰ったが、ゲラを受け取る。

 我々はいつものように「えいと」へ。

 湯豆腐、さつま揚げ、カキフライ、ミョウガと和風ピクルス(漬け物と言うより酢漬けというか)、ぶりの刺身。ビールはグラスで1杯。葉唐辛子のおにぎりを食べてしまった。

 hanaさんが見た海老蔵の「石川五右衛門」が如何にメチャクチャなものだったか、話を聞く。こんな妙な新作歌舞伎(もどき)を遣ってる暇があったら古典を……とか思ってしまうが、まあ海老蔵は海老蔵なりに焦りとかもあるんだろうなあ。自分の公演に付き合ってくれるのは澤瀉屋の面々が中心で、歌舞伎の本流・成田屋の嫡男としてはちょっと寂しいものが……と思うけれど、こんな新作じゃあ、ねえ。澤瀉屋の面々も良く付き合ってくれたよねえ。

 もう1軒行く方々と別れて、おれと早見さんは人形町から帰る。

 予報では0時頃からの雨のはずだったのに、小雨。

 自転車を飛ばして帰る。

 くーたんにご飯を出し、風呂に入る。

 入浴中に、「そうだ、編集技師のAさんに質問しよう!」と思い立つ。本名でやっている方のフェイスブックで繋がっているし。ただ、彼は忙しいひとなので、いきなり電話するのは憚られる。「ご都合のいい時に電話していいでしょうか?」とメッセージを送る。

 久しく電話していない相手って、妙に緊張してしまう。オッサンになってかなり図々しくなった自覚はあるが……。

 さっさと寝ればいいのだが、録画した「サラメシ」を見る。美味そうなおにぎりが登場。そうなんだよねえ、おにぎりって、美味しいよねえ。どうしてあんなに美味しいんだろうねえ。あんなにシンプルなのに。

 2時前に就寝。

今朝の体重:89.00キロ

本日の摂取カロリー:1765kcal

本日の消費カロリー:日常生活+562kcal(気功)+149kcal/3893歩+28kcal(自転車)

2015年1月25日 (日曜日)

仕事して「地獄でなぜ悪い」を観た

 6時30分に目が覚めてしまった。

 トイレに行って二度寝しようとしたが、ダメ。

 晴れ。

 朝のモロモロを済ませて日記を書いていると、なんだかんだで10時を回ってしまった。

 昨日の「アド街ック天国」で「時をかける少女」のことが話題になったので、ロケ地とかを調べていると、あの名作(「アイドル映画の金字塔、という表現がズバリ)のいろんな場面が思い出されて、涙。ついでに大林作品の「異人たちとの夏」「廃市」も思い出して、これまた涙。

 大林宣彦って、少女趣味が気持ち悪いオッサンだが、それが「時をかける少女」には完全にハマッた。そして、その叙情性が「異人たちとの夏」で、死んだ両親と再会して至福の時を過ごすまさに夢のような素晴らしい場面を生んだんだなあ。

 

 宅急便が到着。iPadにApple純正ワイヤレス・キーボードをセットできるスタンドというかケース。

Img_1791

 セットしてみたら、なかなかいい感じ。これなら出先で長文も書けそう。MacBookは不要だなあ。まあ、快楽亭の録音を考えると必要ではあるんだけど……。

 トースト、コーンフレーク、ゆで玉子、コーヒーのアサメシを食べて、仕事開始。

 相方から、「悪漢刑事13」の大まかなメモが届いた。それを読んで、第2章について新たなアイディアが湧いた。

 この章のアタマの部分として書いた分は、第1章の尻にくっつけて、第2章はまったく新たな場面から始める方がいい、と判断。その分、第1章は90ページ超の長い章になってしまうが、まあ連載でもないし、いいか。2つに割ると短くなってしまうし。

 ということで、編成し直した「第1章」を相方に送る。

 そうこうしていると、14時。「きらクラ!」の時間だが、今回も録音を後から聞くことにする。

 「第2章」の冒頭、なんとか上手い文章を書いてやろうと思うが、そう言うのを書いた事がないので、書きあぐねる。なにかお手本を捜して参考にするのが手っ取り早いけど……そういう映画は観ているけれど小説は読んでいないので、ウチにはない。う~。

 頑張って書くしかない。

 そうこうしていると、相方が来訪。戴き物の笹かまぼこをお裾分けして、録画した映画を観る。

 相方が買ってきたシュークリームのようなババロアのようなお菓子を食べながら、園子温の「地獄でなぜ悪い」。

Img3

 いや~、なんじゃこれは!こんな映画、撮っていいのか?出演者のキャリアの汚点になるような映画じゃないか!

 もちろん、褒めているのである。

 こんな無茶苦茶な映画、良く作ったなあ。東宝のスタジオに大掛かりなセットまで組んで……。

 映画バカ集団「ファックボンバーズ」の10年前のくだりが長い!それに2つの組の抗争も長い!さっさと本題に入れ!と思うけれども、それも園子温の計算なんだろうなあ。見終わると、ダラダラ冗長だと思えた部分が効いているんじゃないかと思えてくるし。

 ヤクザが映画を撮る、というのは、小林信彦が「オヨヨ大統領の悪夢」で書いたネタのような気がするが……イヤあれは「生きる」のパロディで、死にかけのヤクザがどうしても抗争相手のシマに公園を作ると言い出して、という話だったか。

 とにかく、ヤクザが映画を作る!という場面に到達するまでが長いと思うけど、やっぱり、出て来る連中の狂い加減をきっちり観客に判らせるにはこの尺が必要だったんだろうなあ……。

 で。

 HMIのライト各種、パナフレックスが3台、ナグラも3台と機材は豊富。どうせなら大クレーンも用意すれば、もっと「らしく」なっただろうに……。

 ヤクザの「出入り」をそのまま映画にする。映画キチガイの「平田」は相手の組にも「いい映画にするために」映画を撮るために都合がいいように「出入り」の段取りの話をつけてしまう。映画キチガイらしい。映画キチガイはすべてが映画優先だからねえ。鉄オタより重症なのだ。

 そのキチガイ「平田」を長谷川博巳が怪演。

 ヒロインに惚れている相手の組の組長を堤真一が怪演。

 ヒロインの父親で組長を國村隼が怪演。

 國村隼の女房を友近が怪演(なぜかとても美しい)。

 ヒロインを二階堂ふみ。巻き込まれる男を星野源。この二人はまあ、イメージの延長線上。しかし二階堂ふみって、こういう「可愛いのに意地が悪い」役ばっかりだなあ……。

 ファックボンバーズの仲間の中に、巨乳美女がいたけど、園子温って、脇役に巨乳美人を配するのが好きだなあ。

 マガジンにフィルムが入っていない(使いきってしまって巻き取られている状態、と解釈すべきか)のが判ってしまうが、もう、どこからが「ファンタジー」でどこまでが「現実」(いや、この映画における「現実」ってナニ?ってことだけど)なのかよく判らないし、もう、そんなことなんかどうでもよくなる。

 ラストはみんなで歯磨きのCMソングでも歌えば良かったんじゃないか?

 いや、そういうことをすると、こじんまりまとまってしまうからダメだな。園子温の凄いところは、キチガイのマンマ放り出せる胆力があるところなんだから。おれなんかは、どこかでキレイにまとめてしまいたいという気持ちが働いてしまうからなあ。

 相方帰り、メシにする。

 ロールキャベツを作ろうかと思ったが、面倒になって、オニオンサラダや笹かまと漬け物などで済ませる。

 「鉄腕DASH」を見ながら食う。

 

 食後、「世界の果てまで行ってQ!」を見て、風呂に入り、ネットで「地獄でなぜ悪い」をあれこれ調べて、ロケ地は木更津(閉館した映画館)、茨城の各地、神社は下高井戸、そして横浜でも撮ったらしいと知る。

 で、なぜか鶴田浩二や池部良についても調べた。松竹や東宝で大スターだったご両人が、どうして東映任侠映画に出るようになったのか、ふと知りたかったから。池部良は断ったのだが懇願されて。鶴田浩二は特に抵抗はなかったらしい。しかし、昔風の大スターでワガママがキツくて東映でも悶着を起こしたらしい。なかなか厄介な人だったんだね。

 今夜は風呂に入ったらムチャクチャ眠くなったので、23時過ぎに就寝。

 

 しかし……思ってみれば、おれは邦画は東宝ばっかり観て育ったんだよなあ。若大将に無責任に駅前に社長に怪獣に8.15に……。

 松竹は、おれが子供の時代に既に古くさい存在だったし、東映はヤクザ映画だったし日活はロマンポルノだったし。大映はもうなかったし。長ずるに及んで大映(特に市川崑の作品群)と日活(裕次郎とアキラとジョー!)と東映(「仁義なき戦い」とその周辺に限定。任侠ものは今でも苦手)にハマったのだが。松竹は、小津安二郎がダメだし、「寅さん」も今更な感じがして、あんまり観てない。

 そんな東宝の撮影所(それも建て代わる前の、戦前の雰囲気を残した「砧撮影所」)で働くことが出来て、幸せだったなあ。

 まあ、おれが働いていた頃の東宝撮影所は閑散としていて、市川さんの映画と怪獣映画とCMでしか稼働してなかったけどなあ。当時の東宝は使用料がバカ高くて、みんな日活を使ってたんだよねえ。組合との兼合いがあって、安く出来なかったんだろうけど、あの設備とスタッフを遊ばせておくのはもったいないと思ってたんだよねえ。

 それが今はすっかり生まれ変わって……。まるで違う撮影所になってしまって、おれの「東宝砧」は消えてしまったも同然なんだけど。

今朝の体重:88.75キロ

本日の摂取カロリー:1758kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

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