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2016年2月10日 (水曜日)

2月10日/仕事して、テニスして、ふと振り返る

 7時過ぎに目が覚めて、しばらくベッドの中で二度寝を試みるが、諦めて、起床。

 寝不足。これが続くと風邪を引く。気をつけねば。

 快晴だが、風はキツイ。

 「あさが来た」を見る。朝ドラは、「みんな、いいところにおさまる」じゃないと、朝からストレスが溜まってイヤだよね。だから、世紀の大失敗作と言われる「純と愛」はまあ、誰も止めなかったの?と思ってしまう。主演の夏菜は気の毒だ。今でもキャリアに響いてるし。夏菜のせいじゃないのに……。

 朝のモロモロを済ませる。

 アサメシは、昨日買ったクロワッサンにカフェオレ。おお、せしぼん!

 

 仕事開始。光文社新作の「第1章」。

 昼を過ぎて、外出。

 郵便局で発送を済ませ、北千住東口に回って、ペット用品店でくーたんのご飯を買い、ランチを食べようと自転車を走らせていると……。

 路上で倒れ込んでいる女性を発見。ただ、その廻りにはオバサンたちが5人ほど囲むようにして立っていたので、彼女たちが様子を見たり介助したりするだろう、おれの出る幕じゃないと思って、通過する。

 しかし、気になる。あのオバサンたちは「まあ大変ね」「大丈夫?」というだけで救急車を呼んだり立ち上がるのを手助けしたりしないんじゃないか?いや、いくらなんでもそんなことはないだろう、とか思いつつ、メシを食う。

 「定食かあちゃん」は混んでいたので、向かいの「松乃屋」に入ってカキフライ定食を食べる。

 が……。

 さっきの路上で倒れ込んでいた女性が気になる。服の感じや背恰好が相方に似ているような似ていないような……。顔が髪の毛で隠れていて見えなかったのでハッキリしない。持っていたバッグとかは相方のものではないような……。

 モヤモヤしたが、救急車の音も聞こえないので、たぶん躓いて前のめりに倒れたけど立ち上がって事なきを得たんじゃないか、そもそも全くの別人だろう、いやしかし、と葛藤。

 だったら、最初に出くわしたときに自転車を降りて声をかけるべきだったのだ。

 カキフライを食べてから、現場に戻ってみると、誰もいなかった。まあ、なんとかなったのだろう。

 スーパーに寄って自分の食べ物を買って、帰宅。

 念のため、相方にメッセージを送ってみたが返事がない。たぶん昼寝でもしてるのだろうが……。

 仕事再開。

 書いていると、どう考えても、短くなりそう。いつもは主人公たちが饒舌だし脱線するから枚数が嵩んでしまうのだが……今回はそういうタイプではないので、タイトに書いていると、短い。構成を考え直して「第2章」に予定していた内容を取り込んでも、まだ短い。

 まあ、この先、たっぷり書かないといけない場面が控えているから、短くなってしまうならそれは必然だろうから、それでいいか。

 今は印税の端境期でカネがないが、相方には分け前を渡さないといけないので、工面することにして、取りあえず相方に振り込む。

 時間が来たので、支度して、外出。テニスのレッスン。

 曳舟のATMでキャッシングして自分の口座に入金。当座のことだから。

 歩いていると相方からメッセージが来たので、安堵。やっぱりあの人は別人だったのね。

 テニスは、レッスンはまあまあ。試合はダメ。絶好のスマッシュの機会だったのに、失敗してしまった。あ~残念。

 風呂に入り、晩メシをどうするか考える。

 いつもの中華屋の今週のメニューは「鶏の唐揚げネギソースがけ定食」だったなあ。気分は「喜多方ラーメン坂内小坊師」で喜多方ラーメンにワンタンをトッピングしたのと餃子と小ライスを食べたいし、ラーメン「開山」でこってりラーメンを食いたい気分なんだけど……。

 結局、上海菜館で上記の定食を食べることにする。

 ジャージャー麵の小皿が付いてきたのでラッキー。

 帰りの電車の中でiPhoneでFacebookを見ると……あるラノベ作家が売れないからモチベーションが上がらないと愚痴っていて、それを先輩作家が叱咤している。この叱咤は激励なのだが……。

 愚痴りたくなる気分はよく判るし、先輩が叱咤する気持ちもよく判る。どっちもよく判る。

 まあ、考えてみたら、「安達瑶」もなんとか、ギリギリのところで生き残ってきたなあと思う。今はなきグリーンドア文庫に持ち込みデビューして、「ウチをあんまりアテにしないでくださいよ」と言われたのに、ほとんど見切り発車状態でバイトを辞めて専業になり、これで食えなかったらまたバイトするしかないと思っていたらスポーツ新聞の連載の話(有名作家の代打)が舞い込んで……それでなんとか食いつなげて、マドンナメイト文庫にも書けるようになり、スポーツ紙の連載も時折やれて……一般小説にも進出出来て一般文庫で書けるようになって、 頚文社が潰れて危機が訪れたり突然版元が官能から撤退することになって書いていた原稿が宙に浮いたりして危機的状況は何度か訪れたけど、奇跡的になんとかなって、「悪漢刑事」がヒットしてなんとか経済的に安定してきて、声をかけてくれる版元も増えてきて……。

 振り返ると、けっこう崖っぷちをヨタヨタしながらでも転落しないでやってこれた。カネがなかったはずなのに、結構あっちこっちに旅行してるし、カネがなかったはずなのに終電が過ぎるまで飲んでタクシーで帰ったりしていたんだよなあ。

 まあ、今のトシを考えると、今から出来るバイトって、コンビニ(激務!)、深夜の工事現場の交通整理(ドキュメンタリー映画の監督が食うためにやった体験記を読んで落ち込んだ)、ビラ配りやポスト投函(これで生活出来るのか?)、くらいしか出来ないもんなあ。パチンコ屋は雇ってくれるかなあ?

 それを考えると、この先も、なんとかこの商売でやっていくしかない。だから、頑張るしかない。

 だから、後輩に対しては、愚痴を聞いてあげるくらいしか出来ないけど。

 我々はかなり幸運だったとしか思えない。もちろん先輩諸氏の引き立てや助言もおおいに有り難いことだったし役に立った。だから、今まで何とかやってこられたのだろう、と思う。

 まあ、今の時代、小説だけでメシを食うのは大変。

 帰宅して、くーたんにご飯を出す。

 いつもはヘロヘロで、ソファに座ったら寝てしまうのに、今日は特に寝不足なのに……妙に目が冴えている。仕事して徹夜も出来るくらい……と思ったら、急激に眠くなってきたので、0時就寝。

今朝の体重:88.25キロ

本日の摂取カロリー:2145kcal

本日の消費カロリー: 193kcal/5360歩+97kcal(自転車)+702kcal(テニス)

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