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2016年3月20日 (日曜日)

3月20日/これは……「室賀ロス」かっ!

 8時起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシを食っていると、「トランプって、トラさんだな……アメリカのトラさん」と思い付いたら、替え歌が出来た。

「ワタクシ、生まれも育ちもニューヨークはクィーンズ。姓はトランプ名はドナルド。ヒト呼んでアメリカのトラと発します。

 お~れが候補じゃ政権取れぬ 判っちゃいるんだ共和党

 い~つか世界が喜ぶような エラい統領になりたくて

 奮闘努力をやりすぎて 今日も怒りの

 今日も怒りのバッシング バッシング~」
Tisshinbominamimedium
 と言うのを思い付いてネットにアップしたけど、あんまりウケなかったのでガッカリ。

 ショーンK問題、おれはもう、彼は美声を生かしたナレーターとかの声の仕事で復帰すればいいと思っている。

 厚切りジェイソンが、「日本社会は学歴を重視しすぎ」と言うけど……実力があれば無学歴で裸一貫でのし上がった成功者の方が、みんな聞く耳持つし、その人物の言うことだって学歴だけの学者もどきより説得力がある。実体験ほど強いものはない。だから需要はある。実力が無いから学歴に頼るのだ。

 自分の才能だけでやっていく世界では学歴なんかなんの役にも立たないぞ。最近は落語家も高学歴が普通だけど、東大卒だから落語が巧いかと言えばまるで関係ないし。高学歴だから面白い小説が書けるわけでもないし、歌が上手いわけでも芝居が巧いわけでもない。ま、同窓と言うことで先輩が引っ張ってくれるという利点だけはあるけど、その後は自分の才覚だけしか武器は無い。

 おれはずっとそういう実力本位の世界にいるから、学歴って気にならないんですけどね。

 アサメシは、ご飯に目玉焼き、昨日の味噌汁、しらす干しにヒジキの煮物、ほうれん草の胡麻あえに海苔、漬け物。

 食後、仕事開始。光文社の「第3章」。まだまだドドッとは進まない。徐行運転。

 NHK-FM「きらクラ!」は録音。先週分もまだ聞いていない。溜まってくると聞くのがツラくなるけど、一番大事な時間帯だし。

 とは思いつつも、あんまり能率は上がらない。だったら聞けば良かったと思ったり。

 夕方、食パンにブルーベリージャムを塗ったのを食べ、牛乳。

 揚げモチを食ったら腹が膨らんでしまった。

 あっという間に18時。

 BSで「真田丸」を見る。

 賑やかで朗らかな婚礼の裏で進む陰謀。

 徳川に焚きつけられた室賀が真田昌幸の暗殺を謀るが、事前に察知されていて……。

11

 おれは、ドラマの登場人物が死んだからといって嘆き悲しんでガックリ来るなんてバカな事になったことはなかった。「新選組!」で山南敬助が切腹したときはかなりの衝撃が残ったが、「山南ロス」なんて事にはならなかった。当時はまだ「……ロス」なんて言葉もなかったし。

 それが……どういうことだ。室賀正武の死が、こんなに悲しいなんて!

 自分でもよく判らない悲しみに包まれてしまった。「なんじゃこりゃ」である。

 「東京サンシャインボーイズ」時代から、西村雅彦を見てきたから、赤の他人とは思えない、遠い親戚のような親しみを感じている、その西村雅彦が死ぬドラマをまだ観たことがない、ここ数回の「真田丸」では登場場面が増えて、お茶目な一面を見せていたからか?

 「新選組!」で山南敬助が切腹した後、号泣する土方と近藤の場面に幕切れの場面のイメージがWったからか?

 室賀正武がアッサリ死なずに、なんとか生きようともがくうちに止めを刺されてしまったからか?

 なんかねえ、遠い親戚、それもいけ好かない(けど嫌ってはいなかった)親戚が惨殺されるのを近くで見てしまったショックというか、そういう衝撃と悲しみが襲ってきて……しばらくメソメソしてしまった。

 この役についての西村雅彦の考え方(←リンク)は極めて真っ当で、西村雅彦の頭の良さがよく判る。

 これはもう、ハッキリ言って、「室賀ロス」だ!

 五代ロスとかあまロスとかとまるで違うけれど、おれにとって、生まれて初めての「登場人物の死の衝撃」だった。春日信達の死に方も強烈だったけど、室賀には死んで欲しくなかった。ずっと憎まれ口を利いて生き続けて欲しかった……。

 ドラマの中とはいえ、実在した人物とは言え、なんか、モーレツに悲しい。これはやっぱり「室賀ロス」なんだろうなあ。

 

 夕食は、野菜たっぷりのラーメンでも作ろうかと思ったが、なんだか物凄く面倒になって……Tポイントを使って出前を取ることにした。天津丼とトリカラのハーフ。

 「鉄腕ダッシュ」を見ながら、待つ。

 究極のラーメンが完成。ラーメンの達人たちは難しい顔をして食べて、「このラーメン、作り始めて何年?」と訊くので、「2年くらいでラーメンが判ったと思うなよ!」とダメが出るのかと思ったら……「たった2年で良くやった、と思います」と。

 全国三箇所で誰が作ったか判らないようにして一般人に食べて貰うと、最初はみんな「?」と首を傾げるが、勢いがつくとどんどん食べてスープも飲み干して、完食!

 しかし……「このラーメン、原価は600円くらい。これを商売で店で出すと1杯2000円くらいになる。だけど、今、普通のお店では600円くらいで美味しいラーメンが食べられる。これは本当に凄いこと!」と街のラーメン屋さん賛歌を歌い上げて、このプロジェクトは終了。

 そりゃそうだよね。往年の「探検レストラン」みたいにTOKIOがラーメン屋を出すわけにはいかないもの。番組の効果で1杯2000円の値を付けても客は来るだろうけど……。

 「世界の果てまでイッテQ」を見始めたが……我慢できずに地上波でも「真田丸」を見る。

 二度観ると、真田昌幸と室賀正武は、お互い、殺したくないと思っている。なんとか策はないかと思っているが、真田昌幸は下手な碁を打ちながら、どんどん室賀を追い詰めていく。

 この場面の脚本と演出、そして役者の芝居が、秀逸!

 愉快で楽しい宴席との対比も、オーソドックスだが成功しているし(宴席の歓声が漏れ聞こえてくる方がより効果的だったのでは?と思わないでもないが)。

 西村雅彦の作品歴を調べてみたけど、やっぱりおれは、彼が殺される芝居を観たことがなかった。

 いやしかし、徳川にとって真田は、邪魔で厄介な存在だったんだなあ……。

 その後、「NHKスペシャル 新・映像の世紀第6集」(最終回)を見て、激しく落ち込む。正常な神経の持ち主なら、このシリーズを見たら鬱になってしまうべきじゃないかと思う。

 人類の愚行を、これでもかと実際の映像で見せつけられるんだから……。

 人間として生を受けているのが嫌になるほど。

 明日に向かって一片の希望も見いだせないのが辛い。明日は今日よりマシだろうと思えない。

 前のシリーズの時から、加古隆のあの悲しみに満ちたテーマ曲を聴いただけで落ち込んでいたが……。

 なんとか気力を振り絞って、すこし仕事をする。

 0時を過ぎて、ふとBSを見たら、BSジャパンで「孤独のグルメ5」をやっていた。越谷の洋食屋さん。ここは前から行こう行こうと思って果たせていない。あと、駒場東大前の洋食屋さんも。

 越谷のこのお店の再放送を見た事は、運命かもしれない。行くべし、と言う……。

 1時30分頃、就寝。

今朝の体重:88.45キロ

本日の摂取カロリー:2321kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

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