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2016年5月29日 (日曜日)

5月29日/いろいろ&「真田丸」

 7時40分頃起床。

 寝不足。

 晴れ。

 朝のモロモロを済ませて、日記を書く。
 ドニゼッティのオペラ「ロベルト・デヴェリュー」はエリザベス1世の寵愛を受けた第2代エセックス伯ロバート・デヴァルー(またはデヴルー、デュヴルー、デヴェロウ、: Robert Devereux, 2nd Earl of Essex )

について調べると、実に面白い。

『女王エリザベス1世の寵臣であり、1596年カディス遠征で軍事的英雄となったが、宮廷内でロバート・セシルと対立を深めた。1599年アイルランド反乱英語版)鎮圧に失敗したことで失脚。復権を期して1601年にセシル排除を狙ったクーデタを起こすも失敗し、大逆罪で有罪となり、処刑された』

 オペラでも往生際の悪いアホみたいに描かれていたが、実像もアレに近かったとは……。

 しかしエリザベス1世の時代の激動で、対外派兵に内乱に貴族の謀反にスコットランド問題と問題は山積で、女王も本当に大変だっただろう。同時期のフランスやドイツ(まとまってはいなかったけど)、ハプスブルグ家はどうだったんだろう?調べはじめると世界史を紐解くことになって大変なので、この辺で止めておく。


 それと、ネットで連載されている木俣冬さんの記事を読んで、「真田丸」第20回に登場したダメ門番の尾藤道休を演じている役者のことを知った。巧い役者だなあ!と思ったら、文学座の横田栄司だったのね(すみません。今回初めて知りました)。たった1シーンでダメな男なりのやりきれなさを演じきった、あの声!素晴らしい。この大河は、こういう名優が続々と出て来るから、それも見所だなあ。

 ブランチは、ご飯を炊いて、卵かけご飯、冷や奴、しらす干し、インスタント味噌汁。

 ちょっと外出して、明日乗車する特急の便を変更してルミネ地下の魚屋でサバの切り身を買って、帰宅。

 NHK-FM「きらくら」を聞くにはちょうどいい感じだが、先週放送分をまだ聞いていないので、今週分も録音。

 戴いた名刺が溜まってきたので、名刺ホルダーを整理。ご縁がなくなった方や部署が変わった方の古い名刺(捨ててしまうとお世話になったご縁を粗末にしてバチが当たりそうなので)を名刺の空き箱に移す。

 同時に、新刊献本リストも更新。6月2日発売の新刊の献本リストを担当編集F氏に送るのを忘れていたので、急遽送る。

 そうこうしていると、相方から「第2章」のメモが届いたので、熟読。本文に組み込んで、書き始めようとするが……まだ熟成が足りない。

 17時を過ぎたので、「笑点」を見る。新メンバーは林家三平だった。初代はすっかり「昭和の爆笑王」ということになってしまったが、正直言って、病気から復帰した後の三平は痛々しくて笑えなかった。例のポーズをして客に笑いを強要するのがイヤだった……。

 立川流から誰かが入るべきだと思ったし、もっと「野心的」な顔が入る方がいいと思ったら、まさかの三平。まあ、「笑点」的には最良のチョイスだったのかもしれないなあ。海老名家の意向が働いた?とかいうと陰謀論めいてしまうけど、それはそれで面白いか。三平はそういう風にイジられるんだろう。

 で、18時からはお待ちかね!「真田丸」。

21

 今回は、北条が上洛する条件に出した「沼田は北条領であることをはっきりさせろ」問題で、結局は「三者面談」となるが、この大論争については、来週。今週は家康の人間味のある一面がハイライト。長年のライバルだった北条への複雑な思い……。

 複雑な思いといえば、秀次もそうだし、きりもそうだし、信幸とその新妻・稲もそうだ。今週は「複雑な感情の交錯」がテーマだったか。

 「朝まで生テレビ」は、結局、ザコが口からツバを飛ばして大激論を交わしても世の中何にも変わらないことを証明してしまった(多くの政治家を生んだけど、その大半がダメ政治家というのも寂しい限り)が、この「三者面談」は世の中の動きを決定づける大事なもの。来週が待ち遠しい!

 19時のニュースを見ながら、夕食の支度。

 生サバに塩を振って、焼く。焼き魚は苦手で、自宅では上手く焼けたためしがない。焼きすぎてパサパサになるか、焼きが足りなくてミディアム・レア。これが好きな人もいるだろうけど、おれは魚はよく火が通った方が好きなので……。

 弱火でじっくりがキモ、と魚屋の店頭に書いてあったので、それに従って、グリルを「弱」にしてじっくり焼く。

 その間に大根おろしを作る。

 かなり長い時間焼いて裏返すと、結構火は通っている様子。しかし、裏もきっちり焼いて……。

 「鉄腕ダッシュ」を見ながら食う。

 おお!今回は大成功。骨まで食える。

 グリルを洗うのは面倒だが、遠赤外線で焼けるし、せっかくあるものを使わないのももったいない。波形のフライパンを使えば後片付けは楽なんだけど……。

 冷や奴と漬け物とインスタント味噌汁で、食べる。

 大満足!

 20時からの「真田丸」をもう一度見る。

 今回の秀吉は冷酷というより「策士」「知的な為政者」の面が出ていて、小日向さんの目が特別、知的で鋭い。

 その後、風呂に入り、ゴミ出しをして、日テレの「ゆとりですがなにか」を途中から見る。連続ドラマは第1回から見ないと……と思っているけど、このドラマはクドカンだけど見ていなかった。しかし……見ておくべきだった。

 かなり気合いの入ったドラマで、かなり骨太で、かなり厳しい。今回は「おちゃらけ度」も少なくて、その分シビア。

 けど……押しが強い「モトカノの父」に対して堂々と言いたいことが言える主人公は、立派なんじゃないか?これが出来るなら、彼の人生は大丈夫なんじゃないのか?

 いや、ドラマをずっと見てきていないから、彼がここで成長した証しなのかもしれないけど。

 その後、これも途中から、NHK-BSで冨田勲の回顧番組を見る。録画してあるが。

 「月の光」は発売されてすぐFMで聴いて、レコード店に走った。「月の光」も素晴らしいけど、圧倒的だったのは「沈める寺院」で、なんだこれは!と思ったもんなあ。壮大な伽藍がゆっくりと沈んでいく映像が浮かんだし。「雪が踊っている」、そして「亜麻色の髪の乙女」でどーんと来た。

 トミタ・サウンドと同じ時代を生きたことは幸せだ。

 そういうことを思い出すと……泣いた。

 引き続いて放送の、「アンナ・ネトレプコ IN 東京」の「運命の力 序曲」と「アンドレア・シェニエ」からの1曲を聴いて、0時過ぎに就寝。

今朝の体重:90.10キロ

本日の摂取カロリー:1559kcal

本日の消費カロリー:51kcal/1259歩+42kcal(自転車)

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