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2016年5月 9日 (月曜日)

5月9日/扶桑社新書「日本会議の研究」が買えないぞ!

 7時過ぎ起床。

 寝不足の解消ならず。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませる。

 扶桑社新書「日本会議の研究」をアマゾンで注文しようとしたら古本しか表示されず、品切れで増刷待ちならその旨表示されるのに、それもないので、アマゾンを見切って紀伊國屋書店のWebストアに注文を出したが、ブラウンザーに問題があるのかクレカの名義人の欄が巧く記入出来ないまま注文を出した。これが気になったので、ユーザー登録情報をやり直してみる。

 何度かやり直して、やっと正しい情報を登録出来た。

 「悪徳探偵」担当F氏から参考文献リストについて照会メールが来た。ネットのサイトを幾つか読んで参考にしたのだが、問題は巻末の「参考文献リスト」での扱い。書籍や雑誌なら、書名や誌名を明記すればいいが、サイトの場合は消えてしまうこともあるので、と。しかし、参考にしたのは事実なので明記しないと後々トラブルになるのは困る。

 ここは載せて欲しいと思うけど、最終的な扱いについては担当F氏に一任。

 相方から角川新作の章割りのメモが来たので、それを章割りに組み込んだり修正したり。

 途中、どうにも腹が減ったし、もうブランチという時間でもないので、チャーハンを作る。ニンニクに玉子にベーコンに万能ネギ。創味シャンタンで味付け。色だけ見て胡椒を追加。

 昨日の味噌汁を温めて、食べる。

 美味い。店で食べる炒飯の味に近い。

 食後、仕事再開。

 13時過ぎに出来たので、即、角川の担当N氏に送る。GW中に送りますとか約束してたんだよねえ……。

 で。

 午後は光文社の最終章にかかる。その前に、既にある章割りが、ほとんど役に立たなくなっている(大幅に話が変わった)ので、今の流れやネタに沿って考え直さねばならない。全編のクライマックスだから、それなりのスケールの見せ場も用意したいし。

 考える。

 考えるが、なにも浮かばない。

 午前中の章割り改定で、本日分のエネルギーというか脳の養分を使いきってしまった感じ。

 じゃあ外に出て何か食って気分転換するか、と思っても、自作のチャーハンがまだ腹に残っている。

 出歩く気にもならず、気は焦っているし……。

 14時からの「ミヤネ屋」でも見るか、とソファに寝転んだら……そのまま寝てしまった。気がつくと番組は佳境に入っていた。

 浅草で起きた母親殺し、これは母親に重大な問題があったように思えるが……。

 夜、相方と会って打ち合わせすることに。一人で考えていてもダメだ。相方とブレーン・ストーミングをして早急に最終章の構成を考えてしまわねば。

 相方は所用で外出中なので、18時過ぎに町屋で会うことにする。

 外は雨なので、駅まで歩く事を考えて、早めに出る。

 18時30分過ぎに、町屋の「ときわ食堂」で。ここに来るのは久しぶり。

 ビールを飲みたかったが、我慢。アジのなめろうを定食にして、インゲン胡麻あえ、はんぺんのバター炒め、ゴボウの香味揚げをサイドにして、相方のゴーヤチャンプルーを少し貰う。

 はんぺんのバター炒めは失敗だった。これならエリンギの牛肉炒めの方が数倍美味いって、比較が間違ってるか。

 店のおばさんに「久しぶりね」と言われた。町屋でメシを食うのも久しぶりだし、町屋に来ても、この店の混み具合に恐れをなして他の店に入ってしまうこともあったし……。

 打ち合わせは、ケンタッキー・フライドチキンで。いちご&バナナのクラッシャーズを啜りながら。

 喋っていると、たちどころにアイディアが生まれて流れが出来た。テーマに沿わないネタは捨てて刈り込んでいくと、一応カタチが見えた。

 ただ、これを文章にしてみると欠点が判るので、手放しでは喜べない。構成として書いてみなければ……。

 相方のPASMOが使えなくなっているのを、京成の窓口で直して貰い、京成の千住大橋で降りる。

 

 雨。明日も雨らしいので、明日分のおかずを、「まいばすけっと」で買う。レンジで温めるだけの冷凍「さわらの西京焼き」があったので買ってみる。

 雨は結構降っている。

 帰宅すると、紀伊國屋書店から、「誠に申し訳ございませんが、下記の商品は調達することができないため、ご注文を解約させていただきます」とのメールが。

 品切れで増刷待ちの場合、こういう表記ではない。増刷が決定している場合は「今しばらくお待ちください」のような文面になるはず。「日本会議の研究」は日本会議が出版差し止めの申し入れを版元の扶桑社にしている。扶桑社は日本会議の仲間みたいなものだから、すんなり受け入れてしまったのか?

 じゃあ、どうしてこの本を出版したんだろう?炎上狙い?

 話題造りをしてから増刷するの?

 それにしては世間的に問題になってないし、それ以上に、新刊が入手出来ない状態というのは、異常だ。

 アマゾンも紀伊國屋もダメ、となると、こっちも意地になる。

 丸善とジュンク堂のネットストアが合流した「honto」に注文を出してみる。ここもダメなら、版元に「買えないんですけど」と電話してみるか。

 ってことを、Facebookに書いたら、いつもは問題意識をハッキリ示す人物が「増刷待ちなんじゃないの?」「どこでも買えないかもね」と、妙にのんびりと呑気な調子でレスをつけてきたのにイライラ。あんたはどうしてそんなに呑気なんだ!危機感はないのか!

 昔、右翼系政治評論家の藤原弘達が「創価学会を斬る」という本を出そうとしたら創価学会から「止めて貰えないか」という申し入れがあって、その電話を無断録音したものを発表して「言論弾圧だ!」と大騒ぎになった。しかしその電話では「出版は止めて貰えないか」とは言ったけど、藤原がまるで取材もせずに書いたので、取材の便宜を図るとかの申し入れもあったのに、藤原はその部分は無視して「言論弾圧だ!」と騒いだのだ。
 結局、この本は出版はされてベストセラーになり、創価学会と公明党は名目上は分離することになった。

 しかるに今回は、日本会議は安倍政権と極めて近い関係にあるせいか、アマゾンでも紀伊國屋でも三省堂でも買えず店舗在庫もない。古本として高騰したものなら買えるが、今月6日に出たばかりの新刊が新刊として買えないのだ。「honto」でも買えないなら、これは、完全な出版妨害ではないか!

 

 まあ、とは言っても、言論弾圧とは言わない。扶桑社が出さないのなら、原稿を引き上げて、問題意識のある違う出版社から出せばいいのだし、出版が出来なければ、ネットで売ることも可能だ。昔と違って、言論弾圧は機能しないのはたしか。ただ、ネトウヨたちを煽って「あの本はウソッパチ!」というデマを流すことは出来るが。

 この件、今のところ、世間の動きが極めて鈍いのが凄く気になる。みんな、関心が無いのか?

 風呂に入り、23時からのニュースで、女子中学生が手をつないで電車に飛び込んで死んだニュースを知る。どんな事情があったのか知らないが、おれは鉄道自殺を激しく憎む。自殺するなら他の手段を使え。

 テレ朝「橋下×羽鳥の新番組(仮)」を途中から見る。森永さんは視聴者を代表してるんだろうけど、ユルユルすぎるので、ハシモトにばっさりやられて有効な反論が出来ない。

 東京オリンピックの予算超過にかんして、猪瀬直樹の言い分はよく判らなかったぞ。「どんどん膨らんでいくのが不安」というのに対して「東京都は4000億しか出さないんだから大丈夫」って。国が足りない分補填することになるが、それは税金だろ。時間が足りなかったので、その部分の突っ込みが足りない。まあ、猪瀬は「私が言えるのは東京都の分で、国の事は知らない」と言って逃げるんだろうけど。

 0時過ぎ、就寝。

 暑いので、毛布1枚でも暑い。エアコンを回したいが……質問26度なのに、どうして暑いんだろう?

 しかし明け方には寒くなるんだろうな……。

 寝ていると、深夜の2時過ぎ、くーたんが大をする音が。

 昨日の一件で過敏になっているので、明かりをつけて見ると、きちんと所定の場所でやっていたので、安堵。妙なクセがついたわけではなかった。昨日はたまたま、猫なりに何かあったのだろう。猫の行動には必ず理由がある。粗相だって理由があってのこと。その理由は人間には完全には完全には判らない事も多いけど……。

 処理をして、再び寝る。

 案の定、明け方は寒かった。しかし布団を出すのが面倒なので、毛布を引っ被って寝る。

今朝の体重:89.40キロ

本日の摂取カロリー:2049kcal

本日の消費カロリー:160kcal/3454歩

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