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2016年6月24日 (金曜日)

6月24日/EUについて、わしも考えた

 くーたんが起こしに来て、8時起床。

 曇り。寝ている間に洗った洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませて、日記も書いて保存しようとしたら……消してしまった。こんな凡ミス、初めて。ぼんやりしてたんだなあ。

 仕方がないので最初から書き直す。ソックリ同じモノではないが、同じ趣旨のことは復元出来た。しかし徒労だ。

 仕事を開始するが、体調はよくない。エアコンの影響で風邪を引いてるような引いていないような。湿気がイヤなのでエアコンを回してしまうが、それも体調を悪化させているような感じがあるが……湿気の方がもっとイヤだし。

 疲れもかなり溜まってきた感じ。

 

 今日はどーっと進もうと思っているのに、仕事はあんまり進まない。もう24日だぞ!ヤバいぞ!

 いや、あんまりそう思うと焦りがキツくなって空転してしまうなあ。

 アサメシはダブルソフトのトースト1枚、ゆで卵、カフェオレ。

 仕事のみ。

 1点、電話で相方と打ち合わせして、確認。

 仕事を続ける。

 午後になって、外出。

 久々に「翔竜」でラーメンを食う。

 美味い。

 が……。

 帰宅したら詰まり気味だったお腹が開通。しかし開通しすぎ状態に。

 「弁慶」でラーメンを食うと、脂がギトギトすぎて「便刑」に処されることがあるが、「翔竜」でラーメンを食べてこうなるのは珍しい。やっぱり体調がよくないんだな。

 今日は何と言っても、「英国のEU離脱」問題。

 なんだかんだ言っても離脱って言ってるのはいわゆる「民族派」なんだろう、国民投票の結果は僅差でも「残留」と出るんじゃないかと思ったら……「離脱」が僅差で多数となった。

As20160624005184_comm

 この国民投票の結果に政府は必ずしも従わなければならないことはないのだ、日本のマスコミはバカだからその事をまったく報じないのだ、という書き込みも読んだが、その馬鹿な日本のマスコミが伝える「海外の反応」を見ても、日本と同じように「国民投票の結果『離脱』と決まったぞ!」と報じてるけど?

 この結果を受けて、キャメロン首相が辞意を表明したから、国民投票の結果に従わなくてもいいって事ではなかったわけだ。制度がどうであれ、そういうことになった。

 で。

 この件は、英国の外から見ていたり、英国に住んでいると言ってもロンドンのいいところに住んでいる人と、普通の街で普通の生活をしているヒトでは感覚がまるで違うだろう。

 実際、「世界経済から見ると……」というような視線のヒトは「残留しないなんて、バカ?」と言う論調(ホリエモンは苦笑しながら「離脱したらもっと仕事がなくなると思いますけどね」と言っていた)だし、普通の街に住んで普通に仕事をしているヒトは「生活実感として離脱は当然」と言っている。

 後者の立場の書き込みをいろいろ読んでみると、なるほどなあと思った。

・EU域内では「移動の自由」が保証されている(*追記。移動の自由と移民の自由は違う。英国は移動の自由に関する「シェンゲン協定」には加わっていないが、他国が制限している域内移民については門戸を開放している)ので、経済が悪い東欧からどっと英国に流れてきた。ドイツやフランスより英国に集中したのは、英国の福祉が充実していることに加えて、「英語が使える」から。……英語が事実上の世界共通語になっている「弊害」。

・そんな移民に仕事が奪われるという前に、住宅が足りない。社会保障費が一気に増大している。

・各国政府の上位にある「EU」組織のEU官僚が横暴。地域差を認めず「域内一律」の規制などを求めてくる。しかし彼らは選挙で選ばれたわけではない。 

 もともと英国は通貨統合には参加していないし、EUに対して一定の距離は置いていたが……。

 やっぱり、性急な拡大が完全に裏目に出たのだろう。昔の「EEC」の頃なら西欧の主要国(独仏伊ベネルクス+英)なら経済レベルも近いから、まとまっていいことの方が多かっただろうが、スペインやポルトガルでさえ、入れてから揉めたのに、東欧まで入れてしまえば経済格差の問題が大きくなるのは当然判っていたことだろうに。

 それより優先したのは、ドイツの商売が有利になるという思惑。EUを主導しているのは事実上ドイツで、EUを広げて一番利益を得ているのはドイツだ。

 それに、「移民」の件では、英国は既に英連邦からの移民を多数受け入れているんだから、これ以上はもう勘弁して、という気持ちだってあるだろう。

 しかしまあ、官僚というモノは規制が大好きな生き物だと思うけど……欧州の官僚って、モーレツに厳しいのね。大陸と英国ではこういう感覚も違うのかもしれない。

 いろんな「生活実感」テンコモリの記事を読むと、納得してしまった。

 ドイツもフランスもイタリアも、その他の国も、伝統ある通貨を止めて、国境を無くして「1つの欧州」になろうとするのは物凄い実験だと思うし、それで紛争がなくなるのなら素晴らしいことだけど……。

 「EUには、危機管理がない」と専門家がテレビで言っていたが、危機管理がない擬似国家って、ヤバい。

 とはいえ、ギリシャから起こった経済不安や中東からの大量の避難民の問題に、そんなに有効な手はないだろうと思うんだが。

 とは言え、規制することしか頭にないような「EU官僚」の存在は邪魔だろうなあ。ドイツやフランスの感覚で規制を受けたら英国民はイヤだろうなあとも思う。似てるけど違うのが欧州。ちょっと旅をしただけでも判る、その微妙な違い。

 官僚って悪気はなくても硬直化しやすいから……。

 EUは、かなりの自己改革をしなければならないんじゃないの?そうすれば、英国は「離脱は止めた」ということになるかもしれないし。

 

 その一方で、スコットランドは「EU残留」が多数を占めた。これはもう、イングランド・ウェールズとクッキリ違う。スコットランドには移民は押し寄せていないのだろうか?それよりも地場産業のウィスキーをEUで有利に売ることを優先したのだろうか?

 スコットランド独立の機運が再び盛りあがりかけている。EUという「県」があれば「郡」みたいな国は不要だという意味だと思うけど、EUには軍はないし、英国のEU離脱より厄介な問題が多いと思うけど……。

 ということで、夕方からずっとニュースを見てしまった。

 夜は、アジのタタキにワカメの酢の物、キュウリの漬け物、ほうれん草の胡麻あえにご飯、インスタント味噌汁というヘルシーなもの。

 それでも、ぐったり感があり、トイレにも通う。

 碑文谷のバラバラ事件、高知東生の逮捕、立川の無理心中などいろいろあるけど……。

 夜の部の仕事はあまり進まず、これは早じまいして寝た方がイイ、と思って、風呂に入り、23時過ぎに就寝。

今朝の体重:89.25キロ

本日の摂取カロリー:1943kcal

本日の消費カロリー:32kcal/813歩+58kcal(自転車)

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