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2016年6月26日 (日曜日)

6月26日/これぞ起死回生!

 7時前起床。

 晴れ。

 せっかくの好天だが、洗濯物はナシ。

 朝のモロモロにプラスして、部屋に掃除機を掛ける。

 スッキリしたところで仕事開始。

 しかし、疲れが蓄積してきて、「第2章」を書いたときのような「爆発」がない。1日10ページ書いたら偉業のように感じてしまう。しかしそれではイカンのだ。

 イカンのだと思いつつ、なかなかスイッチが入らない。

 アサメシを挟む。ダブルソフトのトーストにゆで卵、牛乳にコーヒー。

 仕事を進める。

 正午を回って、どうにも腹が減ったので、外出。しかし重いものを食べると眠くなるので、すた丼とか牛丼などは回避。富士そばで「盛りそばとミニかき揚げ丼」のセットを食べて、帰路、スーパーで夕食用の「おにぎり弁当」を買い、コーヒーとペーパーフィルターを買い忘れたのでコンビニに寄り、サンドウィッチも買う。

 帰宅すると、お腹の具合が「下り快速」。揚げ物の油がよくなかったとしか思えない。それだけ体調が悪いのね。

 幸い1回で済んだので「下り特急」にはならなかった。

 それと、ネットを見ると、英国のEU離脱派に一定の理解を示しすことは「民主主義を『擁護』するようないい人ぶりっこ」と、おれの書き込みが久々に真正面から叱られたような書き込みがあったので、しばし、真剣に考える。

 結局、おれは、「欧州統合の大義」とか「欧州統合の理想」とか「欧州統合の歴史的必然」ということよりも、英国一市民としての生活防衛の方が大事でしょ、ということを最重要視したのだ。

 自分が英国に住んでいたら、大義や理想に準じるエリートではない一般市民だから、大義や理想も判るし、大切なことだと思うし、何とかしたいとは思うけど、その前に、目の前の生活の方がもっと大事でしょ、と思う。どう考えても、思う。

 かつて英国民はヒトラーとの戦争(反ファシズム戦争)に堪え忍び、勝ったではないか、とチラと思ったが、あれはナチスドイツが戦争を仕掛けてきたからであって、チェンバレンは戦争を回避しようとしてグダグダなことをやっていたんだから。戦争になってロンドンが空襲されたら、そりゃ堪え忍ぶしかない。

 話を戻すと、持続可能な平和的生活があってこそ、初めて大義とか理想を語り、実現しようという「余裕」が生まれるはずだ。

 おれはそう思っている。

 たしかに、「離脱派」の政治家たちは、嫌な連中ばかり(が日本のテレビに登場した)で、嫌悪したくなる。前ロンドン市長は目立ちたがり野郎みたいだし、「独立党」のナイジェルなんとかという人物もとても胡散臭い。彼らはたしかに日本のアベに連なる連中にとても似ていて嫌悪する。

 その意味では、政治家としては「残留派」の人々の方が理知的で穏健でまっとうだと思うが……彼らはエリートであって、一般市民と乖離してるんじゃないか?と思うのだ。

 そのへんの感覚の違い。これは、埋められないことかもしれないけど。

 読売新聞が、「英国の国民投票でEU離脱派が勝利を決めた後、英国で検索回数が最も多かった関連のキーワードは『EU離脱は何を意味する?』で、2番目は『EUって何?』だった」として、「国を二分した国民投票は投票率72・2%に上ったが、実は多くの英国民がその意味を理解しておらず、ネット検索に答えを求めていた可能性がある」と書いた(←リンク)。今になって慌ててバカかコイツら、みたいな底意地の悪さを感じる。英国民の選択に、どうしてキチンとした敬意を払えないのか?結果を受けて、改めて反響を調べたり、自分が下した結論について再検証したりしたんじゃないかとどうして思えないんだ?この記事を書いた青木佐知子という記者はさぞ頭がいいエリートなんだろうが。

 この問題は、杉並区の保育所建設問題について、現地の事情をよく知らない他区民がアレコレ言う資格がないのと同じだと思う。結局のところ「欧州統合の大義のために、お前らは我慢しろ」と英国市民に他国人、特に日本人は言えないし、言っちゃいけないと、どうしても思うのだ。

 そしておれは、「残留」か「離脱」かという『究極の選択』を国民にさせたと英国という国は凄い、と思った。この結果に対してはいろんな動きが出ているけれど、日本よりはるかにオトナだなあと思うのだ、英国は。

 

 買ってきた「BLTサンド」を食べて、仕事再開。

 NHK-FM「きらクラ」は今回も録音。聞いていない回が溜まってきたなあ……。順番に聞こうと思っているので、前の回を聞いていないとオンエアは聞くのが憚られる。

 しかし、全然仕事がノラないので、昨日の「ローカル路線バスの旅」を見返す。三日目の佐賀の着いた辺りから見る。佐賀も結構揺れたはずだが、そういう部分は入っていない。遅い夕食を取っている頃に震度4が来たはずだが……。

 翌日分も、地震絡みのことはすべてカットされている。かなり不安と動揺があったはずだが……このへんはさすがにみんなプロだなあと思う。で、昨日も感動したけど、はいだしょうこの健気さに、なんだか涙が出てしまう。こういう部分で、人間って差が出るんだねえ。

 なんとか仕事しようと思うのだが、馬力が出ない。ヤバいなあ……。まだ夕方だから、時間はある。そう思うしかない。朝ドラ「鳩子の海」で敗戦直前の場面で「時間はあるぞドドンがドン」という悲愴な歌を歌っていたなあ……。

 とにかく、眠くて仕方がない。睡眠時間は確保しているのに。

 18時からはお待ちかね、「真田丸」。

 今回は「謎解き」の趣向。三谷さんは毎回趣向を変えてくる。無限のポケットを持っている感じで、作家の恐ろしさすら感じる。

 で、今回は、「利休切腹」の、利休の本当の気持ちはどうだったのか、と言うことが、「利休の呪い」「鶴松の死」と絡んで展開する。

25

 今回のハイライトは、初めて涙を見せて泣き崩れる茶々。竹内結子の「泣きの芝居」が見事だった。しかしこの場面の写真はNHKのサイトにはない。

 結果的に利休は茶々にハメられてしまった。しかし、茶々に悪意はまったくなかったし、利休もそれは飲み込んで死んでいった。まあ自分の像を寺に置いたことより「死の商人」として大儲けを計ったことだけで切腹に値すると思うけど。

 後継者の死を迎えて、豊臣政権の「その後」をそれぞれ思案する昌幸・家康、そして三成……。

 という緊迫した政治ドラマに挟まれて、「煎じ薬コント」に「夫婦なのに『人を呼びます』と言われてしまう信幸」などの場面が挟まる。大河から笑いを追放せよという連中にアカンべをしてる感じ。あたしゃ、この展開とタッチが物凄く好きで心を奪われるんだけどねえ。

 見終わってから、買ってきた「おにぎり弁当」を少し温めて、インスタント味噌汁とともに。

 今夜は地上波の「本丸」放送は見ないで、仕事。

 しかし……ノラない。もう今夜もダメかも。

 風呂に入ってゴミ出しをして、自販機で「アリナミンZERO」を買って飲み、これでダメならもう仕方がない、と思ったら……。

 なんということでしょう。俄然スイッチが入って、難しい場面がぐいぐい書けて、見事にそのブロックを書き終えた。まるで魔法にかかったみたい。

 0時を回って15ページくらい書いたぞ。昼間、悪戦苦闘して厚い氷に阻まれた砕氷船のようにやっとこさ進んで5ページ書いてヘトヘトになっていたというのに……。

 2時前までに20ページ強は書いた。

 このまま続けてもっと書けそうだったが、それをやると明日が使い物にならなくなる。

 なので、2時直前に就寝。

 いや~、起死回生の気分。

今朝の体重:88.25キロ

本日の摂取カロリー:2012kcal

本日の消費カロリー:42kcal/1188歩+40kcal(自転車)

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