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2016年6月 8日 (水曜日)

6月8日/「第2章」あげて仕事快調、体調やテニスは不調

まずは戴き物のご紹介から。

A
「散華(さんげ)」実業之日本社文庫

京都の街で出会った男たちとの熱い夜一一

ガイドブック執筆のために京都を訪れたフリーライターの緋美花。取材で街を歩いていると、オスを感じる男と出会う。ベンチャ一企業の経営者、寡黙な京人形師、茶道具屋の跡取りの坊や、SM愛好家……。彼らの指、口、身体に、ときに緩やかに、ときに激しく、緋美花は乱される。雅やかな空気につつまれた、匂い立つ官能が胸を揺さぶる傑作短編集。(裏表紙の惹句より)

官能小説の大先輩にして大御所たる、藍川京さんの最新短編集です。藍川さんならではの叙情溢れる世界を是非、ご堪能ください!

拙作と同じ月の発売で、早くに頂戴していたのですが、ご紹介が遅れてしまいました。申し訳ありません。

 で。

 7時過ぎ起床。たっぷり8時間近く寝た。それでもまだ眠いし、疲れが取れない。

 体力が落ちたなあとしみじみと感じる。2月に新刊挨拶の書店巡りをしたときは、ここまで疲れなかったはずなのに……。やっぱり、午前中は仕事、午後は外回りの「二毛作」をやると、頭もカラダも疲れてしまうと言うことなのかなあ。

 ……って、去年の日記を読み返すと、同じ事が書いてある。しかし今回のヘロヘロ度合いは去年より、いや、今年の2月よりひどい。

 曇りだが、洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。なんとか今日中に角川新作の「第2章」をあげてしまいたい。

 10時頃にアサメシ。VIE DE FRANCEで買ったクロワッサンに塩バターフランス、ゆで卵にカフェオレ。

 食後、即仕事再開。

 11時前に、相方から「第3章」のメモが届く。とにかく今月は大車輪で書く!じゃないと〆切に間に合わない!

 しかし……疲れた。それでも、仕事のスイッチが入って、原稿は進む。

 目がショボついてすっきりしない。目薬をさしてもダメ。全身が不調だぞ。

 しかし、原稿は進む。

 14時頃、昼飯。昨日買った肉じゃがに、インゲンの胡麻あえ、昨日の味噌汁にご飯、しば漬けに唐辛子味噌。

 食後、即仕事再開。

 16時前に、「第2章」、あがる。15ページは書いた。

 ソファに倒れ込むように寝て、30分ほど、寝る。

 このまま眠りこけたいが……水曜日はテニス。先週休んだし、今日は行かねば。でも、無理をしないで休んだ方がイイかなあ。いやしかし、ここで休んだら休み癖が付いてしまうかも。

 先週はテニスに行きたくて堪らなかったのに、今日はさほどでもない。やっぱりそれだけ体調が悪いのかなあ。でも、汗をかけばスッキリして体調もよくなるかもしれない。

 「第2章」もあがったんだし、出かける。

 何時もなら、少し腹が減って、駅そばかオニギリか食いたくなるのに、まるで腹が減らない。むしろ気持ちが悪いくらい。そうとう内臓が疲れてる感じ。書店廻りの間、ジャンク系のものをかなり食い過ぎたからなあ。

 テニスは、宜しくない。1回休んだブランクが凄く大きい感じ。きちんと打てない。1回休んだだけでここまで下手になるか?と自分でも驚くほど。

 試合も、いいところナシ。まるでダメ。

 風呂に入ると、急に食欲が湧いてきた。体調が戻った証拠だ。やっぱり汗をかくのはいい。

 ハンバーグが食いたくなった。それも濃厚なデミグラス・ソースのかかった奴。となると駅前の「あずま」かロイヤルホストだが……「あずま」はどんぶり飯で、夜9時前に食うには重すぎる。ロイホは高い。

 内臓も弱ってるのはたしかだから……ここは我慢して消化のいいウドンにしておくべきか。

 そう思って、イトーヨーカドーのフードコートの丸亀製麺所を目指したが、心変わりして、リンガーハットで「野菜たっぷりちゃんぽん」と「梅しそご飯」にする。ミドルサイズにしておけば良かったと、後悔。レギュラーだと多すぎた。でも完食。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、ねこじゃらしでくーたんを充分に遊ばせてから、オンデマンドで「重版出来」第9回を見る。

Js

 大感動。じわじわきて、泣いた。

 新人・中田のデビュー決定に至るまでの苦闘。

 ヒット作「ツノひめさま」終了と作家移籍の危機。

 冷静で作家思いの理想の編集者・五百旗頭の葛藤。

 この3つの流れが感動を紡ぎ出す。

 大御所マンガ家を演じる小日向文世の温かさときたら、どうだ!まるで仏様ではないか!こんな先生だから、ムロツヨシのアシスタントも居心地がよくてずるずると居着いてしまったんだろうな……。

 そんな先生は、問題児・中田を仏様のように見守る。その視線が本当に、有り難い。親のような目だもんねえ。

 ライバル誌からの甘い誘いに乗りそうなマンガ家のエピソードも、ニクい!

「他に書きたいものがあるんだけど、書いていると『ツノひめさま』になってしまう」

 というのは、マンガ家と一緒に作品を作り上げた編集者にとっては最高の言葉ではないか?

 で、その編集者・五百旗頭は、いつもは沈着冷静で穏やかで、これまた仏様のような編集者なのだが、今回は窮地に追い込まれ、過去の「良かれと思ってしたこと」の是非を問われてしまう。

 ライバル誌の副編をやった明和電機がイヤらしいほど上手いので、オダギリジョーがこの上もなく引き立った。

 このドラマは、「マンガ業界」という特殊な世界をディープに描くので、そりゃ、一般性はないかもしれない。一般性をもたせるためにステレオタイプな描き方をしていないから、余計に、業界関係者ではない人たちからは関心を持たれないのかもしれないが……極めてよく出来た素晴らしいドラマであって、たぶん今年のドラマ関係の賞を取るんじゃないか?

 というか……。「判りやすく単純化した」ドラマじゃないとヒットしないというのは、憂うべき状況だ。イヤこれは昔から同じか?しかし今は、マンガみたいに単純化(と言う表現はマンガに対して失礼だなあ……なんと表現すればいいのか?むしろ歌舞伎の方が単純化という意味では近いか)して善と悪をはっきり設定して勧善懲悪で視聴者が余裕で先が読める展開にしないとダメなのか?「半沢直樹」や「下町ロケット」はその手法をトコトン追求して、ほとんどコメディと化していたが……。

 そんな「判りやすい」「大衆を小馬鹿にしたような」ドラマじゃないとヒットしないとしたら、今の視聴者って相当バカってことになるが……。

 しかし、かなり複雑で演出も凝りまくっているドラマが大ヒットしたりするからなあ……。

 まあとにかく、近しい業界にいるものとしては、もう、堪らないのだ。 

 現実に還る。

 東国原とホリエモンはかねてから子供のケンカをしていて、必死で粘着しているのは東国原で、ホリエモンは苦笑しながらいなしている状況だが……東国原って、つくずく、こんなにバカだったのかと呆れる。というのは、この記事(←リンク)。

『「一国民として、評論家として意見を言うのは自由なのだが、東京都知事をどうするかという権限は持っていない」と釘を刺した。』って……なんだこれ。ホリエモンにそんな権限なんかないの、当たり前じゃないか。というかアベ首相にだってそんな権限ないぞ(表向きは、だけど)。

 北海道民だったって、東京都知事のことをアレコレ言ったっていいだろ?ま、おれは東京都民だから大阪府や大阪市のことはあんまり言わないけどさ。

 ま、この記事自体がバカなんだけど。

 マスゾエに関しては、ケチ臭くてしみったれていて恥ずかしいし、あれだけ「日本の首都を治めるものとしてファーストクラスに乗り、海外で一流のホテルに泊まり急な来客に備えてスイートに泊まるのは当然」と堂々と主張していたのに、ころっと主張を変えるのはどうして?「あの考えは間違っておりました」とは言ってないよね。

 とは言え、40~50億円もお金を使ってまた知事選をやるのは大反対。そのへんはホリエモンの冷静な意見に賛成。都知事として失政を犯したのならクビだけど、そうでもないわけだし……。

 ただ、「都市外交」って、そんなに必要か?姉妹都市を表敬訪問するとか、そんな程度でしょ?

 なんだかんだで1時前就寝。

今朝の体重:89.30キロ

本日の摂取カロリー:2479kcal

本日の消費カロリー:146kcal/4593歩+33kcal(自転車)

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