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2016年9月 9日 (金曜日)

9月9日/「示談」と「乱歩賞受賞パーティ」(両者にはまったく関係はありません)

 6時前起床。

 晴れ。

 寝ている間に洗った洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませる。

 アサメシは……パンもないし卵もないので、外に食いに出る。もう少し我慢すればランチタイムになる時間(10時過ぎ)だったが、腹が減った。

 「かつや」でミニカツ丼と豚汁のセット。ここは以前、朝だけの「玉子丼」を出していた記憶があるんだけど……。しかしカツ丼は美味かった。

 その足で東口に回って、くーたんのご飯を買い込む。ドライフードもなくなったので、あれこれ買うと大きな袋一杯になったので、自分の買い物が出来ず、そのまま帰宅。

 週刊新潮「黒い報告書」の相方の下書きが来るはずなので、他の仕事をするより待つ方がいいと判断。切り替えが下手なので同時進行で複数の仕事がやりにくいのだ。

 とは言っても、なかなか来ないので、昨日打ち合わせた「新悪漢刑事」新作のプロットをメモしておく。不確定要素も多いし、いろんな展開が考えられるので、いっそ「複数の展開・結末」がある小説ってどうだろう?以前、途中でハナシが分岐して読者の好みで選んでいく小説があったなあ。奇をてらった小説と見なされて評価されなかったけど。

 昼は、ベーコンとピーマンのスパゲティを作って食う。味付けは塩胡椒。ケチャップを使って「ナポリタン」にするより、この方が美味しい。

 「ミヤネ屋」を観ると、なんと高畑裕太が釈放された。示談が成立して不起訴。で、マスコミは一斉に「高畑裕太さん」とさん付け。すげー違和感があるなあ。

 もっと違和感があったのは、弁護士のFAX文書。引用するのも不快で、「(裕太以外の)関係者から事情は聴いていない」にもかかわらず、相手に塡められたかのようなことを書いている。弁護士としてあるまじき態度ではないのか?

 「合意があるものと思っていた」可能性についても言及しているが、あの男の認識の危うさを承知の上でこんな文章を書いたのか?あの男がもっとマトモならまだしも。自分に極めて都合のいい解釈をして、「おれがそう思ったんだから仕方ないじゃん」という「可能性が高い」んじゃないのか?

 こんな文書を出した弁護士(釈放の際に付き添った若い女の弁護士か?)がヘボでダメな可能性があるし、経験不足か能力の低さでこんなものを出せば「セカンドレイプだ」と批判される事まで想像出来なかったのかもしれないし……。こんなものを公表すれば、高畑母が息子を溺愛するあまりにバカ息子の名誉回復を少しでも計りたいという強い意向があったんじゃないかと邪推されかねないではないか。まあ、今後の「違約金」「損害賠償」交渉を少しでも有利に進めたい、という事なのかもしれないが、だとしたら、示談にした被害者が気の毒ではないか。事件そのものがなかったかのような、この表現だと、おかしな事が山ほど出て来る。事実無根だと否定しなかったのは何故?というか、ホテルの従業員とそういうことになってしまうこと自体、普通ではないだろ?

 2ちゃんねるにはこういう文章があった。

弁「加害者は罪をすべて認めて本当に反省しています、示談金もこんなに、、私からも謝りますすいませんでした

被「そんな弁護士さんまで土下座しなくても、、わかりました、取り下げます

弁「ほんとですか!ありがとうございます!

……記者会見……

弁「えー、今回は行為の始めには被害者の同意があった……

……直後……

被「弁護士さん!あれはなんですか!事実と違…

弁「えぇ??あなた、同意があったと言ったじゃないですか?

被「ひどい!!取り下げは止めにします!

弁「はあ?勝に手どーぞw

……警察署……

被「取り下げは止めにします!ひどすぎます!

警「…うーん、、一度取り下げたら取り消しできないんですよね

被「えっ!?!

というのがざらにあるんだよね……(以上、原文のママ)

 おれは、マスコミに流れることしか知らないから、これ以上の事は書けない。

 今夜は「江戸川乱歩賞受賞パーティ」。

 シャワーを浴びて出てきたら、相方からのファイルが届いた。しかしもう、見る時間がない。いや、一読する時間はあったが、ムチャクチャ眠くなって、ソファで座ったまま寝てしまったので、結局時間がなくなった。

 支度して、駅へ。

 相方と待ち合わせて、千代田線で日比谷。

 iPhoneをバッグに入れてそのまま預けてしまったので、写真は1枚もナシ。

 トシのせいか、挨拶が物凄く長く感じた。まあA氏の声が小さくて、ほとんど聞き取れないこともあったのだが。でも、おれの周囲は私語を始めてがやがやしていたぞ。

 受賞者のスピーチも同じ。一世一代のハレの場だから、いろいろ言いたいこともあって長くなるのだろうけど、スピーチの内容がよく判らなかったなあ。「街にやってきたサーカス」の例を出していたけど、そのイメージって、フェリーニの映画のイメージだよなあ。実際はトラックを連ねてやってきて、バタバタと巨大なテントを張って公演して、また移動していくんだから、あんまり詩情は……。

 いつものようにテーブルに陣取って、飲み食い。写真ジャーナリストの方と相席して、いろいろ話したが、その方も、受賞者のスピーチがよく判らなかった、どうまとめていいか悩んでいると言っていたぞ。おれがスピーチするときには、「大きな声で」「キーワードを決めて」「短く話す」事を心がけたい。まあ、大きな席でスピーチすることはないだろうが。

 お寿司(3貫)、ローストビーフ1.5人分、マカロニグラタン、オードブル、ポテトサラダ、お蕎麦、アップルパイをヒトカケ。お酒は赤ワインと水割りそれぞれ1杯ずつ。カレーもスパゲティも食べなかったのに、かなり満腹。

 聖さんたちの顔が見えなかった。知ってる編集者は光文社のT氏と角川のN氏。祥伝社の前の担当M氏が歩いていたような気がしたが、他人の空似かも。

 T氏とN氏とはちょっと打ち合わせ。

 20時過ぎには会場を出て、帰路につく。日比谷公園ではなにか催しをやっていた。たぶん、10月でもないのにオクトーバーフェストをやってるんだろう。おれは寄ってみたかったが、相方が「いい」というので、そのまま帰宅。まあ、これ以上飲み食いは出来ないし、なんせ蒸し暑くて汗がダラダラ出るし、早く帰りたい。

 帰宅。

 資源ゴミを出しに行くと、近所の物凄く可愛い猫が道の真ん中で寝ている。この猫、以前は首輪をしていなかったので野良ちゃんかと思って真剣に保護しようかと思ったほど。しかし近所の家に出入りするのを観て、飼い猫なんだと安心。ロシアンブルーの血が入った、モーレツに可愛い猫。今夜はあんまり可愛いので、背中を撫でてしまった。近づいても全然逃げないし。ウチのくーたんは、おれと相方以外は完全に警戒して隠れてしまうのに。で、背中を何度か撫でたら嫌がったけど。

 日テレ「アメリカ横断高校生クイズ」をしばらく見る。これの元になった「アメリカ横断ウルトラクイズ」の大ファンだった。日テレしかやらない超バカバカしい超大作企画。こういう番組をやる日本テレビが好きなんだよなあ。

 むさいオタク風の秀才が残ってしまうのはつまらないし番組にが華やかじゃないから、男女ペアのチームや慶應女子を応援してしまった。準決勝のフロリダの後半まで見て、風呂に入り、くーたんにご飯を出し、出てきてTBS「A-Studio」を途中から見る。清水ミチコの一家って凄く変わってて笑いのセンスを磨き合う家庭だったのね。

 ニュースは、北朝鮮の核実験がメイン。すでにミサイル技術は磨いているからミサイルに搭載出来る核弾頭の開発に成功したんじゃないか、と。中東の次は北朝鮮か?しかし、アメリカは北朝鮮に手を突っ込めない。中国の存在があるし、中東が全然安定していないし。韓国だって北朝鮮が潰れて大量の難民が来られたら困るだろう。もちろん日本にも押し寄せるだろうから、それも困る。

 0時過ぎに就寝。

 明日は再校が来るし、「黒い報告書」もやらなきゃいけないし、忙しいぞ!

今朝の体重:89.30キロ

本日の摂取カロリー:2218kcal

本日の消費カロリー:131kcal/4134歩+129kcal(自転車)

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