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2016年10月29日 (土曜日)

10月29日/「春の祭典」「深夜食堂」「日ハム日本一」

 夜明けにトイレに立ったら、キャットツリーにゲロの跡を発見。放置できないので、即、処理。

 

 二度寝して、7時過ぎ起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、一気に仕事……と行きたいところだったが、何故かスイッチが入らず。この期に及んで何をやっとるか!と自分を怒鳴りつけたい気分だが……。

 昨日分の日記を書くのに「藝大フィルハーニア」を調べると、Wikipediaでは、「オーケストラの構成員(研究部員)は音楽学部もしくは演奏藝術センターの教官あるいは非常勤講師から選ばれるため、現職以外から採用する場合その身分は教官あるいは非常勤講師となる」と書いてある。だとすれば、このオケはかつての「パリ音楽院管弦楽団」やローマの「聖チェリーリア音楽院管弦楽団」みたいな、東京を代表するオーケストラのはず。しかし、昨日貰ったプログラムにあるメンバー表では学生が主体のようなのだが……。まあ、Wikipediaが常に正しいとは限らないわけで。時々、とんでもないウソが書いてあるし。

 アサメシを食いそびれて、ブランチは、外に出て。

 と、廊下にはまだ隣の荷物が出されたマンマ。なんじゃこりゃ。
 下に降りたら管理人さんがゴミ置き場に出された大量の家財道具を整理していたので声をかける。
「もしかして……お隣は……亡くなったとか?」
「いえいえ。中国のひとで、クニに帰るとかで」
「帰国するので部屋のモノをそのままにして(部屋からは出したけど)行っちゃったんですか?」

「取りに来るとか言ってたんですけどねえ」

 と。まったく中国人は無責任で無神経だ、と腹が立ったが、これは「中国人」だからではなく、隣人が個人的にズボラで無神経で無責任だっただけだろう。外国人のトラブルをすぐに国籍に直結させて怒るのは宜しくない。というか、隣人は日本で腹が立つことがあって、その鬱憤晴らしだった可能性もある。どっちにしても管理人さんは物凄く迷惑を蒙るわけだけど。

 で、ブランチは「翔竜」で大盛券を使って『翔竜麺」の大盛りに海苔を追加して半ライスも。

 コンビニで、昨日取った「NHKニューイヤーオペラコンサート」のチケットを発券して貰い、ついでにコーヒー豆とサラダを買って帰宅。

 「真田丸」再放送に間に合ったので、もう一度見る。この調子では信繁(幸村)と後藤又兵衛たちが仲良くなるとは思えないのだが……。

 その後、録画した「タモリ倶楽部」を見る。オーディオキチガイの夢である「マイ電柱」を実現したプロ(レコーディング・エンジニア)のお宅探訪。

 しかしタモリ自身が「マイ電柱」の効果に懐疑的な感じで、全然盛りあがらない。電柱から自分専用のトランスを設置して電気を引くだけで、音ってそんなに変わるのかね?それを言い出せば、送電線や発電所にも拘るべきだし、ピュア電源に拘るなら、巨大バッテリーから交流電源を取るとか、「マイ発電所」を作るとか、そこまでのキチガイを出すべき。

 番組ラストで、マイ電柱から得た電源でジャズを聴いていたけど、比較しないと判らないでしょ。これはもうほとんど宗教だねえ。いや、完全に宗教か。

 その後も、スイッチは依然として入らず、ネットで「春の祭典」の名盤について記事を探す。

 おれが大好きな「アンタル・ドラティ指揮デトロイト交響楽団」のものは毀誉褒貶が激しくて、貶すひとは徹底批判しているし、おれみたいに魅了されているひとは「最高の演奏」としているし。ま、天下の珍品はマゼール指揮のウィーンフィル盤。同じ曲かと信じ難いほどの大胆な指揮ぶり。

 マルケヴィッチが日本フィルを振った映像は鬼気迫って強烈、と言うのは衆目の一致するところだが。

 やっぱりこの曲は、余裕で弾くよりギリギリの切迫感を感じる演奏の方が印象に残る。ドラティ盤はそういうタイプではないけれど。

 で、その「ドラティ/デトロイト」の「春の祭典」を聞く。

 この曲はロックだねえ。手を変え品を変え、とにかく凄い!

 なんだか気持ちが違う方にイッてしまって……ならば、と、「Netflix」に入会して、1ヵ月の無料期間中に、「深夜食堂」新シリーズを見てやろうと。

1

 オープニングの鈴木常吉「思ひで」が流れただけでもう号泣。この歌はいけませんよ。もう反則ですよ。こんな歌を聴いてしまった日にゃあ、もう、気持ちがガタガタになりますよ。

 この歌、何度も聞いていると、なんだか、恨み節みたいに聞こえてくるしなあ。もう余命数日の男が貧困の中で死んでいく、その時に見た「幸福だった日々」の回想のような歌で……まあこれはおれの勝手なイメージでしかないんだけど、こういう死に方だけはしたくない。勝手な想像だけど。

 で、新シリーズ第1話「麺抜きタンメン」の主役は片岡礼子。本木雅弘主演の郵便局のCMの「単身赴任のオトーサンを送り出す熟女妻」役が凄く魅力的で、この女優は誰だと調べたら片岡礼子だった。その片岡礼子。変身連隊モノの女優だったけど今は深夜タクシーの運転手。彼女は過去に触れられたくない……。

 相変わらず、巧い。キャスティングもいい。完全にこの世界を手中に収めて抜群の安定感。余計なこともせず、甘ったるいヌクヌクした空間を作り出す。

 「第2話」もそのまま見る。「トンテキ」。好きになった男に手編みのセーターとかを渡してフラれる女は冴えないぽっちゃりサンだけど面食い。まあお約束の展開だけど、その安定感がいいのよね。

 「第3話」は「アメリカンドッグ」。浅草のベテラン芸人(佐藤B作)の弟子で今はテレビで売れている芸人(新井浩文)。これも、ありがちな展開ではあるけど、語り口が巧いので、見てしまう。巧いよねえ。正味20分の中できっちり見せるもんねえ。

 で……このままだと「第4話」も、という感じになってしまったが、時間は18時30分。「青空レストラン」を見なきゃ、と中断してテレビをつけたら、日テレが日本シリーズを放送していた。ジャイアンツ戦しか放送しないのかと思ったら。

 レトルトカレーを温め、買ってきたサラダと福神漬と共に食いながら、テレ東の「サイコロ旅」と日本シリーズ」を切り替えつつ見る。途中、TBSのネタ番組でサンドウィッチマンのコントにも寄り道。

 テレ東は「家行ってイイですか」になっていて、三軒茶屋で出会った可愛いモデルさんのお宅に。おじいちゃんを尊敬するマジメでいい子。応援したくなりますね。

 「日本シリーズ」に戻ると試合は大変なことになっていた。

 試合はシーソーゲームで、関心は、いつ大谷が出て来るか、というポイント。

 しかし……8回表の日ハムは凄かった。本当に凄かった。ヒリヒリした。2アウトから連打であっという間に満塁になり、4番中田はフォアボールで押し出し!

 次は大谷が代打かと思いきや、それは「見せ球」で、ピッチャーのバースがそのまま打席に入って、鮮やかなヒット!

 広島はどうしてピッチャーを代えなかったのか理解出来ない。まあ当然、いろんな事を考えてのことだろうけど……1点差くらいならこの回のウラや9回で取り返せるし、その時は信頼を置くジャクソンが頼りになると考えたんだろうけど……。だけど、この時点でボロボロだったのは中継を見てても判ったけどなあ。短期決戦なんだし、選手のプライドを慮るよりは……。

 しかしここでレアードの満塁ホームランが出るとは思わなかった。圧巻だった。
Suponichi

 これで広島もぽっきり折れてしまった感じで、その裏も9回裏もあっさりと攻撃を終了して、日ハムが日本一!

 日ハムを応援していたので嬉しいけど……広島のこんな負け方は、寂しい限り。ここまで競ってきたのに……。どうしちゃったんだ?

 なにか理由があったはずだ。ジャクソンの次に投げるピッチャーがいなかったのか?

 この間に、「アド街ック天国」も見る。九品仏。こんなにいいところだったのか!イメージでは「世田谷の田舎」という感じだったけど、あの「自由が丘」の隣なんだよね。しかし浄真寺の境内は広々として素晴らしいなあ!

 この番組を見ると、その町に引っ越したくなって困る。北千住だってとっても良い街なんだけど。以前住んでいた中目黒は、都会になりすぎて芸能人御用達の街になってしまって、逆にまるで魅力を感じなくなってしまったが。

 で……。

 今夜はもう、にわか日ハムファン(前回のパリーグ優勝の頃からパリーグは日ハムが好きだったけど)としては嬉しい限りだけど、広島のあの敗戦の姿を見て、妙にしんみりした気分になってしまって、戦闘意欲を喪失してしまった(というのはテイのいい言い訳だと自分でも思う)。

 風呂にも入らず、0時前に就寝。

 爆睡して明日こそ頑張ろう(って、こればっか)!

今朝の体重:88.70キロ

本日の摂取カロリー:2033kcal

本日の消費カロリー:15kcal/507歩+33kcal(自転車)

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