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2016年11月14日 (月曜日)

11月14日/「第4章」直して、夜はモヤモヤ

 8時前起床。爆睡した。

 曇り。

 朝のモロモロをやりつつ、洗濯して干す。天気予報では晴れるはずだが……。

 相方からファイルが3つも来ているので、これは手をつける前に確認した方がいいだろう。

 アサメシは、マヨ玉トーストに普通のトーストにコーヒー。

 相方と電話で打ち合わせ。いろいろ確認してから、仕事開始。

 まずは「第4章」の直し。

 中断して外出。

 突然、普通のカレーライスが食べたくなった。ジャガイモやニンジン、タマネギがゴロゴロ入った、いわゆる普通の家庭のカレー。しかし逆にそういうカレーはお店ではなかなか食べられない。昔ながらの洋食屋とか定食屋があれば別なのだが、北千住にはそういう店はほぼ、なくなってしまった。

 富士そばの安いカレーがその傾向にあるのだが、何故か、「ゴーゴーカレー」に行ってしまって、あの濃厚なカレーを食べてしまった。それの「ウィンナーカレー」の「ヘルシー(普通盛りのこと)」にゆで卵とラッキョをつける。

 これはこれで美味いんだけど……。

 帰路、今日が閉店のダイエー系のスーパー「トポス」で買い物。本日が閉店なので、店内は実に寂しい状態。ベルリンの壁が壊れる寸前の東ベルリンのデパートみたい。要するに、商品があんまり、ない。

 イトーヨーカドーも建て替え工事で閉店しているし、一気に北千住のスーパーマーケット事情が悪化した。明日から、買い物が不便になるなあ。

 「豚バラと白菜のミルフィーユ鍋」などを買って帰宅。

Img_2791

 仕事再開。

 あと少しのところで、17時。「5時に夢中!」を見る。が、例によって半分寝てしまった。

 18時になって、頑張って最後までやって、直しは終了。

 夕食にする。

 「豚バラと白菜のミルフィーユ鍋」は出汁を入れて水を足してレンジにかけるだけで出来てしまう。「アパートの鍵貸します」でジャック・レモンが食べていた「TVディナー」(オーブンで温めるだけで一式揃っている)みたいなもんだなあ。

 夜はテレビを観ないで、「きらクラ!」の録音を聞く。11月6日放送分。

 Facebookって、「去年の書き込み」が表示される。

 去年の今頃、「三谷幸喜の才能は枯渇した?元妻・小林聡美が本当は書いていた?」というアサ芸のクソみたいな記事が出て、おれは心の底から激怒したが、それがまた表示されたので、思わず読み返してしまって、怒りがぶり返した。

 あの時は「ギャラクシー街道」が失敗して、来年の大河「真田丸」は大丈夫か?と三谷ファンであるおれも含めて心配があったのは事実。だが、「元妻の小林聡美のゴーストだった?」という失礼千万で事実無根で今や日本を代表する劇作家に対して敬意のカケラもない見出しには、本当に腹が立って仕方がなかった。記事本文では「小林聡美に意見を聞いていた?」程度で、見出しがひどすぎたのだが。

 だがしかし、今はもう、あんな記事を書く知性に欠陥がある大馬鹿者はいないし、「三谷幸喜はつまらない」という批判的記事も見かけなくなった。

 だから「ザマあみやがれ!」とFacebookに書いたら、この「ザマあみやがれ」の表現が下品であると、言われてしまった。文章を書いているのなら、それなりに配慮すべきだ、と。

 そう指摘したのは、「アンチ三谷」な人で、今年のアタマ、「真田丸」が始まってすぐにかなりやり合った相手。他のことでは話が合う人だったのだが、三谷幸喜に関してだけは「まったく相容れない関係」だった。

 三谷幸喜は劇作家である。なのにだいたいのアンチな人は、ステージを見ていない。主戦場の仕事を見ないで、映画やテレビドラマだけを見て否定する。これって、井上ひさしを「ひょっこりひょうたん島」だけで語るのと同じ愚行。

 この日記には何度も書いたが、三谷幸喜の映画は、あまり成功しているとは言い難い、と思う。基本的にオールスター・キャストの「グランドホテル形式」だから華やかで賑やかだが、こういう映画は「特別作品」なので、普通の映画と比較しがたい。比較的普通の映画だった「みんなの家」は……ごく普通の映画だった。

 「清洲会議」はもっと面白くなるはずなのに……。

 テレビドラマも、当たり外れがある。成功すると、それもう極めて面白いが。

 しかし、舞台においては、ハズレはない。どれも傑作。だから、三谷幸喜は舞台を見ずして語れないのだ。

 まあ、三谷さんの舞台はチケットが取れないし、東京に住んでいないとなかなか観劇は難しいのも事実なんだが……テレビ中継でも、その素晴らしさは充分味わえる。

 話を戻すと、Facebookやミクシィなどの書き込みや、この日記は、原稿料を戴いたり依頼されて書く「原稿」とは違う。自分が好きで書いているのだから、飾ることなくホンネを書きたい。

 そりゃ、匿名じゃないから無茶なことは書けないが……。とは言っても、誰かにとっては不愉快な内容や表現があるかもしれない。しかし、万人に反感を買わない無難な文章をこの場でも書かねばならないのだろうか?

 以前、「人気商売なんだから配慮しろ」みたいなことを言われたことがあった。かの古今亭志ん朝師匠は、若い頃は「人気商売だからなんだ」と言い返していたが、ある時から何を言われても腰を低くするようになったと。その理由は「その方がラクだから」。たしかに、反撥したり反論するのはエネルギーが必要だし時間もとられる。だったら無用な諍いなど起こさぬのが一番。

 これはこれでひとつの考え方だと思う。

 また、論争大好きな野坂昭如は、沢田研二がモロにナチス、それも親衛隊を想起させるコスチュームで登場したときに、「それが何故宜しくないか」を沢田研二に敬意を込めて丁寧に書いて諭した。最近、似たような事件が起きて、かつての野坂昭如のその態度が評価されている。が、野坂昭如が常にそういう態度を取る人物だったのか?違うでしょ。相手がスーパースターの沢田研二だったから、それなりに配慮をしたんでしょう?

 配慮は必要だとは思うが、なにもこっちが一方的に引くべきだとは思わない。おれの師匠の市川崑は酷評されて大反論したことが何度もあるし(「処刑の部屋」とか「東京オリンピック」とか)、心の師匠の筒井康隆も小林信彦も同じだ。

 自分が強く支持することに対して妙な事を言われたら、反論する。

 表現に配慮は必要だとは思うが「ザマあみやがれ」という表現だって、配慮した結果だ。本当は、もっと激烈な表現を使いたかった。だって、その相手はそもそも、失礼千万なクソ記事なんだから。

 こういう態度が宜しくないのなら、Facebookもミクシィもやるべきではない、ということですな。いや、美味しい食い物の話とか可愛い動物の話とか風光明媚な旅先の話とか、無難で心温まる話題だけを書けばいいのか。

 だけどねえ……。そういう話題を書きたいときもあれば、理不尽なアレコレに物申したいときもある。人間、今の世の中で生きていれば、怒りも湧くし、自分の意見を開陳したいときもある。

 だけど、客商売をしているなら、モノカキなら、いろいろ配慮すべきなのか?誰が読んでいるか判らない不特定多数の人たちの気持ちを推し量って?

 おれはエスパーじゃないから、それは無理だなあ。

 ま、失礼があったときは、どうして失礼だったのか納得したら、謝る。できるだけ納得出来るように努力するけど、納得出来ないときもあるだろう。その場合は、反論する。

 ……と言うことは、今のスタンスと変わらないんだけどねえ。

 ということで、夜、いろいろとモヤモヤしてしまった。

 「第五章」以降の構成については、明日やる事にして、0時前に就寝。

 しかし、いろいろ考えていると目が冴えてしまって、なかなか寝付けず。

 くーたんがやって来て添い寝してくれたので、寝ながら撫でていると急に嫌がられてフーされてしまった。

 ま、モノゴトには限度があると言うことね。それは重々承知しているつもりなのだが……。

今朝の体重:88.85キロ

本日の摂取カロリー:2036kcal

本日の消費カロリー:66kcal/1050歩+68kcal(自転車)

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