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2016年11月 3日 (木曜日)

11月3日/かなり凹んだがなんとか立ち直る

 8時前起床。

 快晴。予報では昼頃まで雨だったのに……。

 急遽、洗濯を開始。並行して朝のモロモロを済ませる。

 一度干すが、昨日のスパゲティのトマトソースが落ち切れていないので、再度洗濯。

 そうこうしていると、10時になる。

 本日は、来年の新国立劇場「ルチア」の会員先行発売日。新国立劇場の会報にはこの先行発売よりもっと先行した郵送による申し込みもあったのだが、会報を開封していなかったので、忘れていた。思えば、もうずいぶん新国立劇場でオペラを見ていない。

 で。

 今回も座席指定でまごついたが、システムは「チケットぴあ」なので「e+」みたいなエラーが起きることはなく、希望日の希望ブロックのほぼ希望する席を取れた。

 やれやれ。

 アサメシは、トーストにコーンフレーク、スクランブル・エッグに牛乳にコーヒー。「イタリアは呼んでいる」の二人は、毎朝どんな朝食を食べていたのだろう? ランチやディナーの料理はきちんと撮っていたのに、朝食だけは出て来ない。イタリアに行っても「玉子・ベーコンかハムと
トースト」みたいなメニューだったのだろうか?イタリアの朝食はパンとエスプレッソで終わり、みたいな印象はあるんだけど、ホテルの朝食でまさかそんなシンプルなものは出さないだろう……。

 聖さん主催の気学教室で気学を学んでいる。で、自分で吉方位を出せるようになった(と思っていた)のだが……。

 11月は「大吉方」で、その日の特定と方位・時間を自信を持って算出したのだが……聖先生から「全然ダメ」と言われて,ショック。どこがどう間違っていたのか……。

 算出には5+2+1のポイントがあり、おれは最初の5はきちんと判ったのに、何故かあとの3ポイントが判っていなかった。十二支が大きく絡んでくるのだけど、その十二支そのものがまだよく判っていない(漢字が判らない……)のと、もう一つ大事なポイントを完全に忘れていたので、そりゃまあ結果はグダグダになりますなあ……。

 あとから検証して、どう間違えたのか判ったのが幸いと言えば幸いだけど、なんか、ダメだなあ、おれ。注意力散漫。先日の週刊新潮「黒い報告書」の件もあるし、なんだかおおいに凹んでしまった。

 凹んだのには「深夜食堂」もおおいに力になっている(と言うのもヘンだけど)。気分転換のつもりで、見る。

 第7話「白菜と豚バラの一人鍋」は、とことんダメな甥を見捨てられなくて、ついつい甘やかしてしまう老女。この老女を宮下順子がやっているのだが、驚くほど老けている。メイクの力もあるのかもしれないが……。ダメ男の甥をやった役者も激怒したくなるほど巧いなあ。

 第8話「長芋のソテー」は、AV男優・エレクト大木を演じる風間トオルが実にカッコイイ。背筋を伸ばして凜としている。そんな彼に恋してしまった良家の子女……。とてもイイ話に仕上っている。

 

 残るは9話と10話。いかんなあ。中毒になります。見ると必ず、ぐじゅぐじゅに泣いてしまう……。

 「深夜食堂」の世界は禁断の甘い世界のようでもある。傷をなめ合う人生の敗残者の世界。そんな「堕ちてはいけない底辺の世界」を「温かく見つめる」視線に癒される危険を感じたり……いやしかし、そんな風に思ってしまうのは腐った鼻持ちならない考え方のようでもあるし、おれ自身は「あっち」と「こっち」のボーダーライン上を歩いているようであるし……。

 イイ話にまとめてあっても、基本的に「人生の悲しい部分」を描いているので、落ち込む。

 正味20分くらいの尺で、よくまあこんなに深く描けるもんだと心から感動するのだが。

 で。

 仕事開始。

 相方から、メモが届いているので、じっくりと読んで、「第4章」以降の構想を練る。昨日は「第4章」のイメージを固めたのだが、そのあとのメモが来たので、変更を含めて考える。

 スケジュールのこともあるが、今まで風呂敷きをかなり広げたのに、包むモノがお猪口1つだけだったら拍子抜けもいいところだし、腰砕けというか、ミステリーでよくある「尻すぼみ」になりかねない。広げた風呂敷きに見合ったものを用意しなければ。

 そのためには枚数が必要。スケジュールの兼合いもあるが、今まで1章30~40ページのリズムで来ているので、急に50~60ページに増やすより、全5章で考えていた構成を1章増やした方がいい、という結論に達する。

 最終章では、それなりのドンパチも用意すべきだし。

 くーたんのご飯を買いに外出。外に出て頭を整理したかったし。

 ペット用品店の店長さんに「ウチの猫の嗜好が急に変わったみたいで困っている」と愚痴る。

 腹は減っているのに、なんだか牛丼も定食もラーメンも食いたくない。

 スーパーで買い物したかったが自転車を置けないので,パス。

 コンビニで「レンジで温める博多ラーメン」とおにぎりなどを買うと、福引きが引けて、モナカアイスが当たった。

 帰宅して博多ラーメンとおにぎりを食い、モナカアイスも食べる。

 久々のモナカアイスは美味かった。

 少し、プチ鬱。こんな状態を「鬱」とか言ったら本当の鬱の人には怒られると思う。まあ、凹んだという感じ。

 「第4章」以降については、1章増やすことで腹は決まった。あとはスピードアップして書くしかない。

 「5時に夢中」を見るが、今日も途中で寝てしまった。

 モナカアイスを食べて、あんまり腹も減らない。

 「イタリアは呼んでいる」をまた見る。この映画になにかの答えがあるような気がして。ないんだけど。

 イタリアをドライブするのは怖いけど,こういう旅はしてみたい。「ジャッカルの日」を見たときも、イタリアからフランスに入りパリを目指すジャッカルは、白いアルファロメオ・スパイダーのオープンカーに乗っていたのだ。

 20時を過ぎて、昨日の残りの麻婆豆腐を温めて、ご飯を入れて「麻婆丼」にして食う。

 そのあと、Netflixで「深夜食堂」を最後まで全部見てしまった。もう、完全な中毒。新作を全部見てしまったら諦めがついて禁断症状も出ないだろう。

 第9話「ハムカツ」は、両親の離婚で離ればなれになった弟と意外なカタチで再会して、人生の敗残者のはずだった弟が一発大逆転してしまう話。志賀廣太郎と平田満がこれまた巧すぎて。しかしこのラストにはおおいに救われたねえ。

 第10話「年越しそば、再び」は、シリーズ大団円。和製ハードボイルドなマスターは、実は「やせ我慢」で「一歩先に踏み出せない意気地無し」でもあった、というオチめいたラストが、逆に救われる。

 そうなんだよねえ。人生をすべて悟ったようなハードボイルドって、日本のサムライに通じるストイックさと己を律する厳しさがあるからウケると思うけど、その実態は、「自我を守るためのやせ我慢」と「自我を守るために『現状』から踏み出さない」ことなんだよなあ。それを正当化するためにアレコレとカッコいいことを言うけれど、その実は、そんなものよ。

 しかしま、余貴美子みたいな女に迫られたら、躊躇するよねえ。骨まで食われそうだし。

 その流れで、「仁義なき戦い 代理戦争」の一部を見る。

 サツバツとした人間喜劇。

 見ていて、元気が出てきた。

 テレビをつけたら、「黒い十人の女」をやっていた。もう,原作の片鱗はまるでない。原作の設定だけを使った、バカリズムのオリジナル。それはそれで凄く面白いし、その脚本を引き立たせるテンポの速い演出が見事。しかしまあ、完全なドタバタだなあ。とても面白いんだけど。

 1時就寝。

今朝の体重:88.30キロ

本日の摂取カロリー:1933kcal

本日の消費カロリー:9kcal/391歩+64kcal(自転車)

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