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2016年12月12日 (月曜日)

12月12日/「真田丸第49回」と「最終章」終了と

 くーたんが布団に入ってきて、しばらく一緒に寝る。

 7時過ぎ起床。

 快晴。

 洗濯機を回し、その間、朝のモロモロを済ませ、洗濯物を干す。

 トイレに入って、快便。しかし流してから思い出した。明日、人間ドックの予約を入れている。その際、2日分の「便サンプル」を持っていかなければならない。今日の分は流してしまったし、明日の朝、きちんと出るかどうか自信がない。困ったね。

 相方から戻った講談社新作「第5章」を最終チェックして、担当T氏に送る。土曜に「第4章」を送ったので、怒濤の進行……でもないか。そもそもかなり遅れているんだし……。

 W目玉焼きにフリーズドライの味噌汁にご飯と海苔と白菜の漬け物でアサメシ。

 食後、我慢できずに録画しておいた「真田丸」を見る。ラス前の第49回。

 今回も見応えがあって、記憶に残る名場面が目白押し。塙団右衛門、後藤又兵衛、討ち死に。この描き方がアッサリし過ぎている!という文句がネットにはあったが……おれにはきちんと描いてあったと思えたけどねえ。

 しみじみと酒を酌み交わす家康と上杉景勝。「いろいろ思うところがあるのは、大御所様に後ろめたいところがあるからでは?」とズバリ斬り込む景勝に、「この話は止めよう」と言う家康。「今のわしがあるのも太閤殿下のおかげじゃ」とも言うけれど……家康の心中は複雑であったはずだ。しかし秀忠に豊臣への思い入れはないから「滅ぼさねばなりません!」と。たしかにその通りなんだけどねえ……。

 きりに大役を任せる信繁というか幸村。最初で最後の抱擁シーンで、文句を言うきりの口を塞ぐようにキスをする信繁。しかしキスされながら文句を言い続けるきり。しかしこれに泣いたよ、アタシは。

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 いや、今回はもう、冒頭から涙ぐんでいたのだけれど。すべてが終わってしまうという悲しみの涙。この大河ドラマが終わってしまうという惜別の涙……ああもう、もっと見ていたい!もっともっと、ずーっと見ていたい!「渡鬼」みたいに終わりがないエンドレスで見たい!

 しかし、そうはいかない。「モノゴトにはすべて終わりがある」と「復活の日」で緒形拳の医者も言ったではないか。

 もはやこれまでと妻子を伊達に預ける信繁。この申し出を快く受ける伊達政宗がカッコイイ!今回はお調子者のように描かれていた政宗だが、最後の最後で場を掠いましたな!「これは真田との密約よ!」と言ってのける。

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 ああ、そういや、室賀の息子(アンジャッシュ児島、巧い!)が出てきて信之に「黙れ小童!」と撃破されて口をあんぐり、という名場面もあったぞ。この写真では口は開けてないけど。

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 忘れてはいけない。密かに会った信之と信繁の場面も泣いた。酒を酌み交わそうという信繁に席を立つ信之。今生の別れの盃にしたくないからだ。しかし、信繁はその背中に「兄上……」と万感をこめて呟く。このセリフがもうね、泣けて泣けて。幼い弟に戻ったような、そんな感じで。堺雅人、凄いなあ、もう。

 意外な裏切者も発覚したし、もう、この回だけでも総集篇のよう。しかし駆け足にならずにじっくり見せるのは、演出の巧さだろう。だから、又兵衛や長宗我部の最期をこれでもかと描くのは難しいと思うけどねえ。「真田丸」は戦国スペクタクルではなく、真田一族の人間ドラマなんだし。

 泣けて泣けて、しばらく困った。

 Facebookにはこの「49回」に関する書き込みが溢れていて、共感する書き込みにコメントをつけたり、文句をつける書き込みに「だけど又兵衛は活躍して壮絶に死んだ姿は描かれてましたよ」と反論したり。

 で、お昼前に、仕事開始。

 なかなか書き出さなかったのは、アクションをどう展開させてどう書こうか、迷っていたから。

 しかし、この手しかあるまい。

 腹を決めるとどんどん進んだ。

 途中、人間ドックを受診する病院に電話して、「便検査だけ別にして貰えないか」と訊くと、間違いが生じるのでダメだと。じゃあ人間ドックのスケジュール自体を変更できないかお願いして、来週に延ばして貰えた。

 なんせ明日の朝9時に病院に出頭しなければならないのだ。これは便サンプルが採れなくても、かなりシンドイので、来週になった方が仕事的にも気分的にも、その方が断然ラク。

 今週はくーたんの予防接種もあるし、いろいろスケジュールが立て込んでいたのだ。決めた時には、とっくに講談社新作は書き上がっていたはずだったので……。

 人間ドックを日延べして気がラクになったところで、トーストを食べて、仕事再開。

 今日は仕事に集中出来ているので、腹が減らない。

 どんどん書く。

 17時に「5時に夢中!」を見るために休憩。

 いろいろ言われるから張本が「カツ」を控えているという記事に「どんどん言えばいいじゃない」とマツコ。「ネットの書き込みを気にすると何も言えなくなっちゃう。こういう萎縮ってよくない」と。それはそうだ。たしかにそうなんだけど、マツコはネットで叩かれにくい存在だし、張本の「カツ」は的外れなことが多いわけだし……。でも、ネットを気にして萎縮するのはよくない。匿名ネット民は、自分たちの書き込みが間違いだったと発覚しても、絶対に謝罪なんかしないで書き放題なんだから。

 昼がトースト1枚だったので、さすがに腹が減って、出前を取ろうかおおいに迷ったが、レトルトカレーを食い、残っていた福神漬けをさらえてしまう。

 仕事再開。

 18時台19時台のテレビを観ないと、物凄く時間が有効に使えることを発見。かなり仕事をしても「あ、まだ20時前か」と思えるし。

 「最終章」、ついに書き上がる。

 ざっと読み返して、機種依存文字が文字化けしているのを発見したり誤変換を見つけたりして修正して、相方に送る。

 引き続き「エピローグ」に突入するが……。

 このまま爆走状態で書くことも可能だが、全巻の終わりであるエピローグは、大切に書きたい。

 なので、イメージを広げる事にして、今夜は書かないで置くことにする。

 そして、明日、エピローグを書き終えたら、東中野の「大盛軒」に行って、久々に「鉄板麺」を食うぞ!これがご褒美だ。

 と決めたら、急に腹が減ってきて、外に出ようかと思ったけど寒そうなので止めて、レトルトの「パスタ用キノコソース」があったので、スパゲティを茹でて、食べる。

 風呂に入ったら、急激に眠くなってきたし、まだ何か食いたい。気が緩んでしまったか。

 食パンを1枚、何もつけずに食べて、「報道ステーション」を見て、23時前に就寝。

 「もう寝るのかよ」と言いたそうなくーたんが布団の上をさんざん歩いていたが、寝る。

 しかし、妙にトイレが近くて、何度も起きる。なんだろうね、これは。

 しかし、眠れなくなるわけではなく、程なく夢の中へ。

今朝の体重:88.75キロ

本日の摂取カロリー:1813kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

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