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2016年12月13日 (火曜日)

12月13日/戴き物と、スケジュール調整のお願いと、書き上がり

 まずは戴き物のご紹介を。

Butabuta1

「居酒屋ぶたぶた」矢崎存美/光文社文庫

寒い冬の夜。商店街の一角に気になる店が。覗いてみると、温かな雰囲気に心が躍る。ああ、入ってみたい。そんなとき、もし、店の隅にピンクのぶたのぬいぐるみが転がっていたら、それは「味に間違いない店」の目印かも。見た目はぬいぐるみ、 中身は心優しい中年男性。山崎ぶたぶたが、いろんなタイプの飲み屋さんで美味しい料理とともにあなたを待っています。(裏表紙より)

 ニフティサーブ時代からの旧友、矢崎存美さんの超人気長寿シリーズの新作。寒い季節に温かな料理が食べられて温かな雰囲気の居酒屋さんって、本当に心癒されます。そこに心優しい「ぶたぶた」がいれば、尚更!

 是非、お読みください。

 少し前に戴いていたのですが、ご紹介する余裕がありませんでした。矢崎さん、ごめんなさい。

 で。

 7時起床。

 晴れ。しかし今日は午後には曇って雨になるらしい。

 朝のモロモロを済ませて、マヨ玉トーストにカフェオレのアサメシを簡単に済ませて、仕事開始。

 今日は午前中に「エピローグ」を書き上げて、東中野の「大盛軒」に行って「鉄板麺」を食うぞ!

 今日受診する予定だった人間ドックは来週にしたが、この判断は正しかった。ナニは10時になって出たので、今朝だとしたら間に合わなかった。ずっと仕事最優先でやっていて、人間ドックの段取りを考える余裕がなかったのだ。

 で、仕事。

 「エピローグ」は、泣かせるモノにしたい。この線はなかなか難しいので、いろいろ考えながら書く。

 あと少しで書き上がる、と言うところで、相方から電話。

 最終章について打ち合わせがしたい、と。かなりの書き直しが出る模様。

 仕事を中断して、近所にある、北千住にしては小洒落たトラットリアの「アダッキオ」へ。

 ちょうどランチ時で店は混んでいたが、相方が先に入っていて席を取ってくれていた。

 ランチの、大きなポークをトマトソースでじっくり煮込んだものにコーヒーを頼む。

 このランチはとても美味しかった。量も満足。値段も安い。だから繁盛するのね。駅から遠いし、こんな感じの店は北千住じゃあどんなモノか、何年続くか、と思っていたのだが、昼も夜も繁盛している。

 美味しいランチを食べたあと、打ち合わせ。

 「第5章」はすんなり行ったので、「最終章」もすんなりいくかと思ったら、そうは問屋が卸さなかった。

 かなり大きな直しの提案が相方から出た。

 今日、最後まで書き上げて、爽快な気分で鉄板麺を食うぞと思っていたのだが、それは夢と消えた。

 とにかく、納得がいくいい作品にしなければ。それが厳しい読者諸兄への礼儀だ。

 どう変更するか、じっくり話し合う。

 相方の提案はどれも頷けるものなので、かなりの変更になるが、やるしかない。

 

 このあとのことも相談。仕事を戴いた順に準備をしてきたが、スケジュールが押せ押せになっているので、どうしても、どう考えても、現状の進行がかなり遅くなっていて次の仕事を圧迫している。その次の仕事は〆切が動かせないし、上下巻の大作になる。

 無理すれば何とか……と思うが、無理をして成功したためしがない。いつも無理をした結果、ガタガタになって多方面にご迷惑をお掛けすることになってしまう。

 仕事があるのは本当に有り難いので、お約束はきちんと守りたいのだが……この数珠つなぎの大渋滞は、なんとかしないと悪化して雪だるま式に遅れがひどくなっていく。

 約束の遅れを気に病んで書けなくなって逃亡してしまった人物を一人知っている。そうなってはならない。

 ここはお願いして、スケジュールの変更をなんとか聞き届けて戴くしかない。こういうお願いをメール1通で済ませてしまうのはとても失礼なことだと思うので、先方のご都合が許せばお詫びに伺うべきだろう。

 書き直しと「お願いメール」の件で、頭がいっぱいになったまま、スーパーで買い物をして、帰宅。

 明治アーモンドチョコレートを食べて脳に栄養を送ってから、気合いを入れて、「スケジュール変更のお願い」メールを苦心惨憺、悩み抜いて書く。こういうお願いは、借金をお願いするメール以上に書くのが難しい。本来、書きたくないものだし……。先方に多大な迷惑をお掛けすることだし……。

 一応メールを書き上げたら、心底グッタリしてしまって、ソファに倒れ込んで、しばし再起不能状態に。

 あと少しで書き上がる「エピローグ」を書く気力が出ない。

 17時になって、「5時に夢中!」を見るが、ほとんど寝てしまった。

 ああ、このままこんこんと寝てしまいたい……。

 夕食は、自炊が面倒になったので、中華の出前を取る。寒いので温まりたくて、担々麺。担々麺とくれば小ライス。これに餃子。結果的に、小ライスか餃子が多すぎた。

 夕方のニュースを見ていると出前到着。

 食べる。美味いけど、多すぎた。

 食後、録画した「月曜から夜ふかし」を見る。この番組は取材した一般人をナレーションやテロップでいじるのが面白い。いじり方がかなりギリギリの線を攻めていて、その攻める姿勢がいいねえ。

 元気が出たので、仕事再開。

 「エピローグ」の残りを書く。

 なんとか書き終わったけど、これでいいのだろうか?

 自信はまったくないが、相方の判断を信じよう。直しが出れば直します。

 相方の手書きメモをiPadで撮ってスキャンして読みやすく加工する「カムスキャナー」というアプリがすこぶる賢くて高性能。これがあればコンビニのコピーは不要。

 しかし、「最終章」の直しをする元気はない。

 録画した「古舘伊知郎のトーキングヒストリー・忠臣蔵」を見る。最新研究に基づいて、あの日、本当は何が起こったのかを再現して古舘伊知郎が実況する。

 東映京撮に大セットを組んでの撮影。

 リアルな「討ち入り」は確かに理に適っていることばかり。四十七士は隊列を組んで吉良邸には向かわなかった、陣太鼓は打たなかった、長屋の扉を釘づけして100人以上の中間や足軽を閉じ込めた、などなど。

 大平の世が続いて、侍はすっかり官僚となって、戦を忘れてしまったこの時、大石は実に巧妙で周到な作戦を立案して、実行した。この時しかない絶妙のタイミング。資金も気概も、これがギリギリだった。

 大石は「討ち入り作戦」の収支報告書を書いていた、と言うのもスゴイし、吉良の死体検案書も残っているというのも凄い。

 江戸時代の武士って、身分だけで形骸してしまって、能なしみたいに思っていたけど、そんなことはない。それが判って、とても素晴らしい番組だった。

 見終わって、風呂に入り、なんだか寒気がするので風邪薬を飲んで、0時過ぎに就寝。

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2898kcal

本日の消費カロリー:10kcal/354歩+22kcal(自転車)

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