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2016年3月6日 - 2016年3月12日

2016年3月12日 (土曜日)

3月12日/ゲラやってインスタレーションを見に行って……

 7時起床。

 曇り。

 朝のモロモロをしつつ、「あさが来た」を見る。

 日記を書き終わると10時。もっと、ぱっぱと書いてしまわないとなあ。

 アサメシは、判を押したようにダブルソフトのトーストにゆで卵、牛乳。

 週刊新潮「黒い報告書」のゲラをやる。

 PDFで来たものをプリントアウトしてアカを入れてスキャンしてPDFにして、メールで送信。PDFに直接書き込めばこの手間は省けるのだが……週刊新潮は文章を磨くことが必要なので、じっくり読まなければならない。となるとやっぱりプリントアウトが一番確実。

 相方は「(編集部K氏の)直しが入ったものにすでに目を通していて、すべてもっともだと思ったので、ゲラは)見なくていい、と言うことなので、アカを入れ終えたゲラを、戻す。

 

 昼過ぎに外出。

 北千住微子口の「富士そば」(隣の寿司屋を買い取ったのか、店を広げた)で、かけそばミニカレーのセットにちくわの磯辺揚げを追加。

 いかにも「立ち食いそばなんて初めてざます」という母子(卒業式の帰りかなんか?)が、「はじめての券売機」を使うのを待つ。奥様は立ち食いそばなんか食べないもんねえ。どうせならデニーズとかあるのに。

 バッグのストラップをカレーの上に落としてしまって汚してしまった。このバッグ、買ってから洗ってないので相当汚れてきた。近いうちに洗おう。

 スーパーに寄って少し買い物。

 今日は、ウチからそう遠くない場所で行われている「インスタレーション」を見に行く。明日が最終日なので。

 気鋭の現代美術家・大巻伸嗣による、不気味な古民家をまるまる使った「くろい家」(←リンク)。家全体が作品。

 芸大が千住にキャンパスの一部を構えてから、「文化のぶの字もなかった文化不毛の地・千住」が少しずつ変わってきた。アートな催し物が増えてきた。あちこちでミニ音楽祭みたいなものが開かれるようになり、このようなインスタレーションというか美術的な催しも増えてきた。同時期に「知らない路地の映画祭」(←リンク)も開かれている。こっちは、芸術家・友政麻理子が一般の参加者とともに作った映画を上映する。いや~こういう企画があったなんて全然知らないもんなあ。まあ、知ってても、映画は鬼門。下手に関ると、ついついアレコレ口を出してこの企画自体の邪魔をしてしまう結果になるかもしれないから。

 で、15時過ぎに相方が来たので、歩いて「くろい家」へ。

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 ここ、通るたびに、不気味で、なんなんだろうなあと思っていたのだ。人が住んでいる気配はないし……。だから、中に入れるだけでも面白い。

 入口はこの裏側にある。
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 路地の奥にある、不気味な存在。

 15分おきに案内されて、順次、席を立つ。

 この趣向からして、「オバケ屋敷」みたい。

 この家は、鉄工所だったとか居酒屋だったとか、釣り堀だったとか、実に曰くありげな建物。煙突が幾つも出ているから、食べ物屋系だったんだろうけど……。

 お茶の間のようなところでしばし待って、案内されて2階へ。

 真っ暗の部屋に案内されると……上から風船が落ちてきたり、煙がふわーっと出たり。その繰り返し。なんだかデヴィッド・リンチの「イレイザーヘッド」を思い出した。

 しばらく見て、パターンに変化がないので、出る。

 と、今度は1階の、さっきのお茶の間の奥の部屋に案内される。

 ここでは、上から落ちてきた風船が落ちて割れて一瞬にして消失するのを見る。風船ではなく大きなシャボン玉だったのか。そういやこの芸術家はシャボン玉に拘った活動をしているようだ……。

 おれは正直、こういう現代美術は、判りません。ま、面白かったけど……これを見るためにはるばる遠方から千住まで来たとしたら「なんじゃこりゃ!」と思うかもしれないけど、まあ、無料だし。でも、どうせなら、もう1つか2つ、ネタがあればなあと思うけど。

 ウチで、wowowで録画した、トーマス・ピンチョン原作の「インヒアレント・ヴァイス」を見る。

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 ネットを見ると、この映画にハマったヒトが熱いことを書いていて、それを読むのは楽しいが、おれはハマらなかった。

 一見すると、レイモンド・チャンドラーのパロディ。それも、コーエン兄弟の「ビッグ・リボウスキ」的な、脱力系の。

 そういうギャグはたくさんあって、笑えるのだが、作りが「それだけじゃないぞ」と盛んに言ってくる。現代文学のピンチョン原作だし、ただの笑えるコメディじゃないはずだ。

 そう思って観ているのだが……話はあっちにいったりこっちにいったりして、プロットがよく判らない。プロットに拘らないトリュフォの「ピアノストを撃て」みたいな線でもある。でも「ピアニストを撃て」はきちんと着地したぞ。

 まあ、この映画も着地はしたんだけど、実に不安定な着地。

 カタルシスがないから、ストレス溜まりまくり。

 1970年が舞台なのに、出て来る車は「アメリカン・グラフィティ」的な1960年代前半の車だし、流れる音楽もそう。70年だとビートルズにS&Gに……60年代のポップスとは全然違っていなかったか?

 そういうところが引っかかるんだよなあ。舞台がLAなんだからヒッピー文化の中心案だし、恰好ももっとサイケだったんじゃないの?

 相方は愉しんでいたが、オレは駄目。いや、面白いところは面白いのよ。しかし、その裏に感じる「なにか」を出さないママなのが腹が立つ。どうして出し惜しみするんだよ!いいたいことがあるなら、ハッキリ言えよ!

 というか……話がどこに向かうのか判らない展開で、途中で何度も落ちそうになったので、余計セリフを聞き逃したりして判らなくなった。

 ただまあ……。

 ベトナム戦争という大きな問題はあったし、今から見るとファッションはヒドいけど、70年代って悪くない時代だったような気がしてくるから不思議。そう思うのは、70年代を愛するポール・トーマス・アンダーソンの魔法にかかってしまったせいだろう。

 見終わってから、天橋立で相方が買ったオイル・サーディンを使ったスパゲティを作る。それにサラダとオニオン・コンソメ・スープ。イタリア料理的にはメチャクチャだが、まあいいの。

 オイル・サーディンのスパゲティは初めて作るので、手順を間違えてしまい、ニンニクや唐辛子、そしてオイル・サーディンに火を通しすぎて香りと風味を飛ばしてしまった。スパゲティが茹で上がってからニンニクなどに火を通しはじめれば良かったのに。

 しかしまあ、結構美味しく出来た。

 食後、打ち合わせをして、先に「悪徳探偵」第4回を仕上げてしまうことにする。

 相方帰り、おれは録画した「タモリ倶楽部」の空耳アワード後編を観て、TBS「新情報7デイズ」も観るが、モーレツに眠くて、途中で完全に寝てしまったりしたので、0時前に就寝。

 あ、そういや、映画監督・脚本家・プロデューサーのウォシャウスキー兄弟が、兄弟ともに性転換して、ラナ・ウォシャウスキーとリリー・ウォシャウスキーのウォシャウスキー姉妹になったのね。なかなか衝撃的な出来事だ。

今朝の体重:88.60キロ

本日の摂取カロリー:2662kcal

本日の消費カロリー:96kcal/1988歩+41kcal(自転車)

2016年3月11日 (金曜日)

今日は3月11日。あの日から5年

 7時30分ごろ起床。

 6時間以上寝たのに、眠い。

 今朝も、窓ガラスは結露。真冬ですな。

 雨が止んだばかり、という感じ。

 朝のモロモロを済まし、「あさが来た」を見て、日記を書く。

 

 そのまま、仕事開始。今日は、「悪徳探偵」シーズン2の最終話のプロットを考える。

 相方から「第4話」の下書きが届いているが、「最終話」のプロットを先にやってしまう。

 昨日は、テーマは決まっているのにハナシが思い付かなかったが、資料を漁って読んでいると、思い付いた。

 アサメシを食いそびれて、ブランチ。ご飯に、コンビーフの卵焼き、インスタント味噌汁、漬け物、しらす干し。

 プロットを続けるが……今日は何故か物凄く眠い。

 

 東日本大震災、今日で5年。あの日のことは忘れようもない。ウチの被害は被害とも言えないと思うけど、それなりに大変だった。

 しかし、テレビで観た津波の「生中継」画像は、本当に恐ろしかった。こんな事が日本で、生きてる間に起きるなんて。

 余震は続いてそのたびに「緊急地震速報」が鳴り、都心から帰宅する人の流れが朝になっても続き、全ての外食屋はてんてこ舞いになり、コンビニから品物が消え……テレビは震災情報の合間に「ぽぽぽ~ん」とかの公共広告ばかりが繰り返し流れて(今でも思うけど、どうしてアレを流さなければならなかったんだろう?NHKみたいにCM抜きに放送できなかったんだろうか?)……。

 「生と死」に向き合う1週間だった。いや、1ヵ月はどうしても考えざるを得なかったっけ。

 ここで5年前の日記を読み返したら、2週間は「ぶつける先のない怒り」に打ち震えていた。原発事故については東電や原発推進派にぶつけられるが……。

 14時46分、黙祷。

 いろんな偶然が重なって、幸いにも生かされているのだという思いが強い。あの日の朝、おれは盛岡にいて、どうせなら三陸の方にいって何か美味しいものでも食べようか、とか思ったりしたのだ。仕事があるので予定通りの新幹線で帰り、上野で何か食べようかと思ったけど、それも止めて、まっすぐ北千住まで戻ってきて、その頃盛んにやっていた「大荷物を持つ男への職務質問」に引っかかって若い警官に「任意だったら荷物は見せません!見たかったら警察署に行こう!」とか言ってるときにiPhoneが緊急地震速報を鳴らし、そのままタクシーに乗り込んで走り出したときに車全体が大きく揺れたのだ。

 ビルからは人が飛び出してきて、踏切は閉まったままになって大きく迂回して帰り着いたらエレベーターは止まっていて、階段を上ってドアを開けたら……。ウチの部屋の中はメチャクチャになっていて、くーたんが物凄い声で鳴いていた……。

 しばらく、各局の「あれから5年」番組を見て、仕事に戻る。

 本当に、モーレツに眠い。

 ダブルソフトを焼かずにそのまま牛乳で流し込む。 

 プロット、肝心の「事件」は思い付かないが、骨組みはなんとか出来た。まだ時間はあるので、「事件」は考えよう。

 夕方に、相方に送る。

 17時を過ぎて、買い物もあるので外出。

 「柏屋」で牡蠣フライ定食を食べ、スーパーで買い物。くーたんのご飯におれ用の漬け物や豚肉やピーマンなど。

 帰宅。

 今日の夕方に週刊新潮「黒い報告書」のゲラが届く予定だが、まだ来ない。

 ニュースなどを見ていると、寝てしまった。

 この眠さはどうしたことだ?

 相方と電話で少し話す。「第4話」がインスパイアされた事件に似すぎていないか心配しているので急いで読んでみたが、事件の結末も大きく違うので、問題ナシと判断。

 

 ところで、「動物には感情がない」と言い張るバカがいるらしい。それって「地球は平らである」「太陽が地球のまわりを回っているのである」と主張する人が今も居るのと同じ。飼ってみれば判る。飼い主はただ「餌の供給源」ではない。飼い主の愛情を判り、返してくれる。というか、動物親子の愛情の強さ深さは人間に勝る。愛情だけじゃないぞ。怒りも寂しさも歓びも困惑も嫉妬も、全ての感情を動物は持っている。

 「動物に感情がない」とかいう手合いは、NHKの「ダーウィンが来た」を見た事がないんだろうな。もしくは、過去に何かあって、何が何でも否定したいんだろう。そうであるならば、とても気の毒で可哀想なヒトである。

 NHKの「私を襲った津波」を見る。CGで、あの時、どんな事が起きたのかを再現していたが、それがもうリアルで……。

 日テレの「天才バカボン」は、配役はいい(オカリナのバカボンは、これしかない!上田のパパも、松下奈緒のママも)けど、お話がなあ。もっとぶっ飛んでなきゃいかんのじゃないか?

 夜遅くになってゲラのPDFが届いたが、眠くて眠くて仕方がないので、今日は寝る。

 23時30分頃、就寝。

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2189kcal

本日の消費カロリー:62kcal/1291歩+39kcal(自転車)

2016年3月10日 (木曜日)

3月10日/寒いけど、頑張って気功

 6時20分頃トイレに行き、そのまま起きる。

 午前中は晴れるというから洗濯したのに、曇り。おまけに窓ガラスは結露。♪く〜も〜り〜ガラスの向こうは風の街、と寺尾聰の歌を歌ってしまったおれはおじさん。

 こりゃ相当寒いな。

 朝のモロモロを済ませて「あさが来た」を見終わっても、晴れてきそうもない。

 乾燥機を使うか、と思ったら、すこし空が明るくなってきたので、干す。

 その後、アサメシ。ダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳。

 今日は、連載「悪徳探偵」最終回(これは文庫書き下ろし分)のプロットを考える。

 しかし……思い付かない。やりたいテーマは決まっているのだが、どういう話で転がすか、まるで浮かばない。

 う~む。

 思案していても腹は減る。

 昼は、キャベツの千切りに焼いたスパム、ご飯、インスタント味噌汁、ほうれん草の胡麻あえ、漬け物。

 キャベツの千切りを作る、皮むき器みたいなやつ、イマイチ使い勝手が悪くて上手に千切りが作れなかったのだが……それは使い方が悪かったことに、やっと気づいた。自然に歯をキャベツに当ててすっと引くだけでよかったのだ。

 これで、袋入りの千切りを買ってこなくても、食べたいときにキャベツの千切りが食えるぞ!

 月曜に角川担当N氏に新作用のプロットを送ったのだが今日になっても返事がないので、もしかしたら……と思って「プロット送ってありますが」とメールしたら、「見落としておりました」とすぐに返信があって、その後すぐに「だいたいこの線で」と、2.3チェックが入ったがOKが出る。しかし肝心な部分がまだ考えついていないので、章割りにする前に、もっと書き込んだプロット送り直すことにする。

 で、「悪徳探偵」の方は、なかなか思い付かない。

 こういうのは、ひょんな事で閃くのだが。

 広島の中学生自殺事件、学校側の調査報告書が公表されて、いろいろ判ってきた。自殺した生徒は親に「どうせ言っても先生は聞いてくれない」と言っていたらしい。

 そして、本当に万引きをやった生徒は、きっちり推薦を得ている。これはどうしたことだ?

 生徒と今日のやり取りについては教師側の主張だけ。これは、生徒が自殺してしまったので仕方がないとは言え……。報道によっては遺書があった、らしい。

 この件、報道で知る限り、学校側が自ら指摘するように、生徒の進路指導という大事な事での全ての手順をきちんと守っていなかった、情報管理が極めて杜撰、生徒と教師の関係に問題があった、と思わざるを得ない。親が悪いと言う主張があるらしいが、報道されていることで判断する限り、親がどう悪かったのか、まったく判らない。

 おれが思うのは、進路というとても大事な事で、やってもいない万引きをやったと言われたら、おれなら強く激しく反撥して自分の潔白を主張して親にも言って親も巻き込んで「やってないことはやってない!」と主張しただろう。自分が中3の時だったらと想像しても、こんな大事な事、自分だけでなんとかしようとは思わなかったはずだし、冤罪なんだからなんとかしようと動くはずだ。

 今の子は、こんなに簡単に死を選んでしまうのか?と物凄く不思議なのだが……。

 争うのが嫌、というのが今の子供の大前提、とラノベを書いているガクくんに聞いて「そんなものかいのう」と思ったが、その延長にこの事件があるとしたら……。

 と、「ミヤネ屋」を見たら、オタキング岡田氏が出ていて、アメリカ大統領選挙について喋っていた。氏の喋りは判りやすくて面白いのだが、「どうしてアンタが国際政治について論評するの?」と思ってしまう。まあ、こういう番組では国際政治学者に芸能人の不倫スキャンダルについて喋らせるんだから、どうでもいいのか。だけど、いつのまにか「復権」したのね、と思う。まあ、朝日の人生相談の回答はずっと続いているんだけど。

 と思ったら、日刊ゲンダイがこんな風に書いていた(←リンク)ので、「おっしゃるとおり!」と頷いた。

 相方が見つけた「私が猫又に出会った話」(←リンク)が、泣ける。これ、以前読んだことがある気がする。有名なネタかもしれないけれど……ネタとしてもよく出来ている。しかし……猫は案外、きっちりと人間を観察してるのかもしれない。もしくは、猫が喋ったことは、本人の深層心理だったのかもしれないし。

 とにかく、猫がこういうふうに「物の道理」を判ってるとしたら……いっそう猫を愛さなければならないと思う。

 猫はねえ、時々、全てを判って悟りきっているような顔をするからねえ。

 時間が来たので、支度して外出。本日は気功。今日から開催が木曜日に変更になった。

 ちょっと腹が減ったが、我慢。

 本日はオッサンばかり。

 座って首を回すときに、寝てしまった。

 寝て、瞑想するときも寝てしまった。

 気功の後は、「えいと」へ。

 早見さんがやたらと持ち上げてくれるので、気持ち悪いほど。しかし業界の景気の悪い怖い話も聞いて……ヤバいなあと思う。

 仕事を戴けているウチが華だと思って、頑張るしかない。しかし、頑張ってベストを尽くしても、それが売れるとは限らないというのが辛いところ。

 グラスビールを1杯、焼き牡蠣、鶏のもも肉焼き、新タマネギフライ、筑前煮、穴子入り出汁巻き玉子など。〆は茶蕎麦。おにぎりがメニューから消えてしまったのが残念。握りたてのおにぎりが美味しかったのに。

 22時過ぎに解散して、23時前に帰宅。幸い、雨は降ってこなかった。

 くーたんにご飯を出し、風呂に入って、1時過ぎに就寝。

今朝の体重:88.05キロ

本日の摂取カロリー:2023kcal

本日の消費カロリー:161kcal/4074歩+32kcal(自転車)+562(気功)

2016年3月 9日 (水曜日)

3月9日/一転、真冬

 7時前にトイレに行き、しばらくベッドの中でうだうだ。

 取材をロクにしていないのがミエミエのライターが書いた「足立・江戸川・葛飾 下町三兄弟」という記事(←リンク)にムカムカ。下げといて最後に持ち上げるパターンだが、数時間この辺を歩き回ってささっと書いたのがバレバレだし、ネタ本だって底が浅いと思わせる引用だし。だいたい、この3区は「下町」じゃない。「東京近郊」だ。(小林信彦の説による)

 ま、この辺は今のままで結構。その方が物価も上がらないしラクに暮らせるし。

 と……思ったら、「東京住みたい街ランキング」(←リンク)の穴場の街トップが北千住。実際、電車の便はいいし物価は安いし治安はいいし、いいところなのよ。ネックは物件が少ない事と小さな家が密集しているところが多いので火事が怖い事と公園が少ない事。

 「2015年、人気の高かった駅・沿線ランキング[賃貸/首都圏編]」(←リンク)でも、北千住は5位になっている。中野・赤羽・大井町なんかも住みやすそうだよね~。

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 英国の音楽プロデューサー、ジョージ・マーティン死去。この人がいたからこそ、後期ビートルズは録音テクニックに凝れた(アビーロードは「聖地」と言われる割に設備が整っていなかったところを苦心惨憺してやってのけた)し、クラシックにも接近したり(ニュー・フィルハーモニア管弦楽団のメンバーを呼んできたり)、自分もピアノでセッションに参加したり。

 もしもビートルズがDECCAのオーディションに合格してDECCAからデビューしていたら……ビートルズのあそこまでの成功はなかったんじゃないか?

 ビートルズ終盤期に、フィル・スペクターにプロデュースが変わった時、ジョージ・マーティンは落胆していた(と、自伝にある)。その気持ちはよく判る。

 合掌。

 曇り~雨。

 「あさが来た」を見て、朝のモロモロを済ます。

 アサメシはご飯を炊いて、卵かけご飯、お代わりして、磯海苔と。あと、ほうれん草の胡麻あえ、インスタント味噌汁、しらす干し。

 昨夜、風呂に入らなかったので気持ち悪い。シャワーを浴びて髭も剃る。

 身を清めたカタチで、仕事開始。光文社の「第3章」の構成の続き。

 相方と電話で打ち合わせしたり、よもぎ餅とトーストを食べたりして、16時過ぎに出来上がり、相方に送る。

 ちょっと休憩して支度して、テニスへ。

 今日は雨だし寒そうだから、休んじゃおうかと思ったが、土砂降りならまだしも、小雨なので、決行。

 北千住駅プラットフォームの「小諸そば」でたぬきソバを食う。

 東武線、何かの事情で乱れている。

 よく乱れる理由に「特急が遅れた関係で」とアナウンスされるが、特急が遅れる理由ってなんだ?客の乗降に時間がかかって、それで遅れるのだろうか?駅で各停などの待避が間に合わなくて本線上で速度を落として、それも遅れる理由になるのだろうか?

 

 テニスは、まあまあ。絶好の球を外したりして、残念な局面が多かった。

 風呂に入って晩メシをどうするか考える。結局、例によって曳舟駅前の「上海菜館」に行くんだけど。日替りの「ムースーロー(木須肉)」にするか週替わりの「海老チリ」にするか迷う。海老チリの方がカロリー低いんだけど、ムースーローにする。

 これは、美味かった!しかしちょっと多かった。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、22時からのフジ「フラジャイル」を見る。このドラマ、時々見ていた。出来の悪い医者、失敗を誤魔化そうとする医者を主人公の病理医がバッタバッタと斬っていく。主人公を演じる長瀬がいいし、その部下の武井咲もいい(こういう硬質な役が似合ってる)し、毎回斬られる「悪役医師」もいい。ラスト前の回で、新薬治験の裏に主人公は気づけるか?製薬会社の営業女子が、新薬は世界を救えると信じて行動するところがミソで、激突の伏線として有効。

 こういう医学ネタは、知ってる人じゃないと書けないよねえ。

 23時からのニュースを見る。

 やっぱり広島の中学生自殺に関しての学校側の不手際に関するニュースが一番興味を惹く。「先生との5回の面談が廊下での立ち話だった」とか「本当に万引きした生徒には推薦を出した」とか……。世の中の全てのアレコレは、突っ込めばボロが出るものだろうが、今回のようにミスや失策、ルール違反の杜撰な処理が重なると、破局に至る。

 こういう時、当事者の担任は体調を崩すて出て来ないのもパターン化してしまったようだが、本人が出てこないから、「立ち話の面談の時に、本当に自殺した生徒が曖昧に万引きを認めたと取れるような態度を示したのかどうか。教師の都合のいい話になってるんじゃないのか」と疑われるのだ。実際、やってないことなのに曖昧に認めるような態度を取った、というのは解せない。「やったんでしょ!」と認めるように仕向けたんじゃないかと言われても仕方がない。

 0時頃、就寝。

 寝たと思ったら、腹が痛くなって目が覚めてトイレへ。

 凄く硬くて大きなアレが腸内を移動している感じ。しかしそのアレは輩出されなかったが、痛みはおさまった。

今朝の体重:87.90キロ

本日の摂取カロリー:2569kcal

本日の消費カロリー:196kcal/5847歩+702kcal(テニス)

2016年3月 8日 (火曜日)

3月8日/春爛漫でモーレツに眠い!

 7時過ぎ起床。

 寝不足。

 かなり濃い霧。キング原作の映画「ミスト」を思い出す。あの映画は気持ち悪かった。ラストもヒジョーに嫌だったし。

 昼頃には晴れるというので、洗濯物を干す。

 「あさが来た」を見て、朝のモロモロを済ませ、日記も書いて、アサメシは例によってダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳。昨日買ったよもぎ餅も。

 仕事開始。光文社の「第3章。。章割りからかなり変わってきたので、構成を考え直す。

 すぐやれるだろうという油断があって、なんかあまり進まない。

 「きらクラ!」を聞きながらやる。

 先々週放送分。指揮者の「世界のヤマカズ」こと山田和樹がゲスト。かなりお喋りも達者で面白い。以前出た中山七里はサービス精神皆無でシラケることばかり口にして盛り下げていた(作家的羞恥心のなせる業だったのかもしれないが)のと大違い。指揮者はオケを説得する仕事だから、喋りも達者になるんだろうなあ。

 その山田和樹が日フィルを振ったマーラー(何番だっけ?)がとてもいい感じ。日フィルってこんなに巧かったっけ?とかなり驚いた。録音もよかったし。生で聴く日フィルは弦が弱いと思っていたのだけど……。

 昼過ぎに外出。北千住東口に回って「珍来」でチャーハンと餃子。久々にここのビッグサイズのチャーハンが食いたくなった。

 食後、ヤマザキデイリーストアでダブルソフトを買い、「ヤマザキ春のパン祭」で25点溜まったポイントをお皿に換えて貰う。

 トーストやサンドウィッチを載せるのにちょうどいいサイズ。

 北千住の東口では古い家や店が取り壊されて建て代わる。

 西口にはマクドナルドの跡に「いきなりステーキ」が進出!やっときたか。しかしこのチェーンのピークは過ぎたらしいのに……大丈夫か?

 還付金が入ったので、短期のつもりで借りたクレカのカードローンを全額返してチャラにしようと思っていたのに、ATMに寄るのを忘れて帰宅。まあいいや。急ぐことでもないし。

 仕事を再開するが、眠い!

 春爛漫で、初夏の気温らしい。それに寝不足もあって、どうにも眠い。

 

 ソファに寝転がって、しばし寝る。

 18時過ぎに起きるが、頭はぼんやりしたまま。

 「第3章」、あと少しで構成直しが終わるのに、その「あと少し」が出来ない。

 昼に食べたチャーハンと餃子が多くて、お腹が空かない。なので夕食はカット。けっこう小食になってきた。というか、今までが多すぎたのであって、普通になってきたと言うべきか?

 フジテレビ「みんなのニュース」に元原子力安全委員長の斑目が登場して、福島第一原発事故当時のことを語った。最初は「今だに避難されている多くの方々には本当に申し訳ないと思っています」と殊勝に語っていたが、だんだん気持ちが解れてきたのか、当時の菅首相に「水素爆発はないのか」と問われて「(格納容器内では)ありません」と答えたら、水素爆発が起きて原子炉建屋が吹き飛んでしまった。それ以降、菅首相には信頼されなくなったと判りましたねえ、と。そして笑いながら「あの首相だったのが不幸でしたねえ」(この引用、不正確)とか言っていたが、お前がそんなこと言えるのか!笑いながら、と言っても微笑みながらではなく、恰好を崩して笑っていたのだ。(←リンク)

 あんまり見た人は多くなかっただろうが、是非、来週の「Mr.サンデー」で流して欲しい。

 その後もだらだらとテレビを観る。

 キョジン選手の賭博問題で、ナベツネが「特別顧問」を辞任。おれとしては桂文枝の過去の不倫をほじくられてるのと同様、あんまり関心が無い。

 広島で起きた中3生自殺事件。生徒指導の資料が間違っていた、と。しかし……間違われて万引きの濡れ衣を着せられた生徒は、どうして「僕はやってません!」と言えなかったのか?

 担任がそういう反論を言わせない態度だったのか?

 親との関係はどうだったのだろう?

 おれだったら……やってないことはやってないと言うし、親に言うぞと教師に言われても、「やってないんだから言えばいい!」と開き直るけどなあ。オッサンになった今だから言えるのだろうか?いや、思い返しても中3だった頃、担任は高圧的な教師だったが、誤解されたことにはきっちりやり返していたけどなあ。今の子は言い返せないのだろうか?彼の性格だったのだろうか?

 資料の間違いが訂正されないままだった、と言うのが一番悪いのはもちろんだが……だけど、とどうしても思ってしまう。

 どうしても眠いので、23時過ぎに就寝。

 くーたんが布団に入ってきたので一緒に寝る。

今朝の体重:87.60キロ

本日の摂取カロリー:1741kcal

本日の消費カロリー:11kcal/335歩+67kcal(自転車)

2016年3月 7日 (月曜日)

3月7日/プロット書いて、「快楽の悪の華」を見て……

 7時前にトイレに行って目が覚めてしまった。

 ああ、二度寝がしたい。

 雨。

 朝のモロモロを済ませ、「あさが来た」を見る。

 例の「保育所落ちた。日本死ね」のブログ、母親は仕事より子育てが大事でしょ、という古典的意見は根強い。子育てはとても大事だけど、それは母親だけの仕事じゃないと思うし、仕事だって大事。生きる糧であるし、仕事が生き甲斐であるという人も多いだろう。それは男と同じ。カネのためにイヤイヤ働くよりその仕事が好きな方が絶対にいい。仕事が好きなら子供が出来てもなんとか続けたいと思うのは自然だろう。

 田舎で暮らせば保育園は欠員があるのにと言うが、田舎に仕事はあるんですか?と問い返したい。都会で家を買ってしまったらおいそれと田舎に引っ越せないし、通勤に時間がかかるのは本末転倒だし。

 ネトウヨさん特有の「単純な頭で複雑な現実をスパッと単純化する思考」なら、なんでも解決するんだろうけど。ネトウヨさんは幸せだね。

 現実は、いろんな要素が絡み合ってるのだから、単純な価値感でスパッと切れるわけがない。「あさが来た」を毎日見てる人にはそれが判ると思うんだけど……。

 昨日分の日記を書く。相変わらず時間がかかる。

 ここしばらく、お腹がユルいので、たくさん食ってるのに体重は減っている。よくはない傾向だねえ。

 アサメシは例によってダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳。

 仕事開始。今日は、角川の新作プロット。3月アタマに送りますと約束してある。かろうじてまだ「3月アタマ」だと思うので、頑張る。

 打ち合わせの席で、だいたいのラインは決まって、そのメモもあるので、ささっと出来上がるだろうと言う甘い読みはだいたい外れる。

 昼はスパゲティ・ミートソースを食べる。

 雨は降り続く。今日はもう雨ですな。

 夕方になって、なんとかプロットを書き終える。とは言え、肝心の犯人像とか動機とかそういう部分は曖昧なまま。こういうお話です、というのが判るもの。

 夕方になって、雨は止んだ。

 17時になったので、くーたんのご飯を買いに行くついでに自分のメシも食うか、と外出。

 北千住東口に向かうのに大踏切が開くのを待っていると、常磐線に電気機関車が1台だけ走ってきて、踏切を越えてすぐの場所で停止してしまった。これじゃあ踏切は開かない。何やってるんだ!JR東日本!もう少し前まで行けば踏切は開くのに!

 たぶん常磐線の前がつかえているのだろう。

 と、iPhoneに着信。相方から。ご飯でもどう?と。

 なんというグッドタイミング!

 待ち合わせ場所を決める。踏切は依然として開かないので、北千住駅半地下の「通り抜け」に回る。

 ATMでお金を下ろすと……残高が増えている。税金の還付金が戻ってきたか?かなりのマイナスがあったので、差し引きは残念な額だけど……。

 くーたんのご飯を買い、待ち合わせの場所に行き、「ガスト」で食事。おれは若鶏のもろみ味噌焼きを食べる。これはなかなか美味いぞ。

 食後、ウチに移動。だったら「ガスト」で食う必要もなかったのだが。

 ウチで光文社「第3章」の打ち合わせをして、セブンイレブンのドーナツを食べて、wowowから録画したドイツ映画「快楽の悪の華」を見る。
Kairah1

 エリート弁護士が不正に巻き込まれて弁護士資格を剥奪されて、家庭を維持するために男娼になるが、この生活をなんとかしたい。ある「上客」のところに行ったら客は男。ホモではない主人公は断るが、その客は環境大臣(女性)の夫だった。主人公はその客を脅して大金をせしめて今の生活からの脱却を図るが、裏社会のヤバい事に触れてしまい、抹殺されそうになるが反撃に出る……。というお話。

 全てが中途半端。さほどエロくもないし、さほど社会派でもない。お話が社会派めいているが、それはカッコだけ。

 演出はスタイリッシュだが、それもカッコつけてるだけに見える。ドアを蹴破る・殴る・足音、といった効果音をつけていないのは演出の狙いなんだろうが、その意図が判らない。

 B級のストーリーを利用して「作家の映画」にしようとして大失敗してC級にしかならなかった、という感じ。鈴木清順をもっと研究しろと言いたくなる。

 悪党(政治家と結託しているフィクサー的存在)が安っぽいのよ。大物ぶってるけど全然大物らしい行動をしない(大物ならダーティ・ワークはすべて手下に任せるだろうに、この「大物」は自分も現場に赴いて自分でもやっちゃう)し、右腕の悪党もスキンヘッドで「いかにも」な風貌。こんな目付きの悪い男がウロウロしているオフィスなんて、まともじゃないだろ!

 演出処理も学生映画レベルだし。いや、最近の学生映画の方がもっとキッチリやるか?

 日本未公開だが、DVDは出ている。ドイツではどういう感じで公開されたのかな?「オシャレエロアクション」?原題は「誤謬」だが。

 相方帰り、風呂に入り、1時過ぎ就寝。

今朝の体重:87.70キロ

本日の摂取カロリー:2262kcal

本日の消費カロリー:40kcal/1000歩+68kcal(自転車)

2016年3月 6日 (日曜日)

3月6日/やっと「第2章」あげて、ご褒美食べて、「真田丸」

 7時過ぎ起床。

 寝不足だが目が覚めてしまったんだから仕方がない。二度寝出来ないし。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、ダブルソフトのトースト、ゆで玉子、カフェオレのアサメシ。

 仕事を開始するが、先に、週刊新潮「黒い報告書」の原稿チェック。直しが入った原稿、そんなに悪かったのか、2つのファイルを比較する。Macのエディタ「Jedit」には2つのファイルを比較して変更部分を色づけ表示してくれる機能がある。

 それで見ると……直されてスッキリした部分もあるし、「これは好みだなあ」と思える部分もある。昨日の電話ではかなり凹んだが、元の原稿に致命的ミスとか致命的稚拙さはなかった(と思う)。縦書きでプリントしてみると、いろいろ見つかるかもしれない。やっぱり推敲は横書きだとスルーしてしまうことが多い。

 ちょっとホッとして、光文社新作の「第2章」。今日は午前中に仕事を開始することが出来た。

 ずっと仕事。

 カップヌードルとご飯半膳分。

 「きらクラ!」は録音。先週分もまだ聞いていない。

 Facebook断ちをしようと思いつつ、ちょっと覗くと「博多にある一見さんお断りのラーメン屋」という記事に注目。私語禁止、携帯電話禁止、写真撮影禁止、子連れ禁止、関西弁禁止、一見さんお断りなので地図禁止、メニューを探すの禁止、店内をキョロキョロするの禁止、と誠に小うるさいイヤミな店だ!と思ったが……これについたコメントを読んでいて気が変わった。「子連れで何が悪い!子供に美味しいラーメンを食べさせるのの何が悪い!」とか言うのに異論あり。

 そういうお客は餃子の王将とかファミリー向けのラーメン屋に行けばいいんじゃないの?ここは「大人のラーメン専門店」なんだし。大人しく食べればいいけど、ギャーギャーうるさいクソガキは勘弁して欲しい。

 私語禁止というのも、バカな客が喋るのに気がいってラーメンが伸びてしまったりするのを嫌うのだろう。食べ終わっても連れを待って席を空けないのも嫌なんだろうし。

 スマホで写真を撮るのは不快だから禁止でOKだ!

 一見さんお断りというのは困っちゃうし、関西弁禁止(博多の人は大阪人が大嫌いらしい)というのもやりすぎだと思うけど、まあ、こういう店があってもいいかなと。その店がトビキリ美味しかったら、客は文句も言わず通うだろうし。そういうルールが嫌なら行かなければいいだけのことだし。

 夕方に、ようやく、「第2章」、上がる。

 まだまだ演出が足りない。せっかくのサスペンス場面なのに工夫が足りないし描写だってもっと巧く書けるはず。

 しかしまあ、カタチは出来た。これを直すのはそう時間はかからない。カタチを作ることが大変なのだ。

 皮算用では2月中に「第2章」を終える予定だったので、6日分の遅延。

 さて。

 晩メシをどうするか。

 自炊するとしても、おかずはコンビーフの卵焼きか、スパムを焼いたのしか材料がない。

 だったら、「第2章が上がったら、青木亭のラーメンを食うぞ!」と密かに励みにしていたことを実行するか。

 ということで、18時過ぎに外出。

 もしかすると20時の「真田丸」に間に合わない可能性もあるので、留守録をセットした。

 青木亭は車で便利な場所に店が多くて、電車で行くには不便なのだが、唯一、越谷の駅前には店がある。

 東武の急行に乗る。

 田園都市線の用賀で人身事故があったとかでダイヤが乱れているが、電車はやって来て、越谷まで。

 駅前にあると思ったら、ない。iPhoneで場所を確認したりして、歩き回ったら、あった。駅前と言うより、駅の裏、という感じ。
Img_2511_2

 「黒塩」の中に餃子、半ライス。期待が高まる!

 が……。

 体調が悪かったのか、いつものあの青木亭の味じゃない感じ……。黒塩にしたのが間違ったのか、やっぱり体調の問題か。

 ラーメンは体調のいいときじゃないと美味しくないからなあ。

 しかし餃子は美味かったぞ。

 もう一回リベンジすることを誓って、帰る。

 

 20時2分に帰宅。

 「世界の果てまでイッテQ!」を見て、風呂に入り、スッキリして、録画した「真田丸」を見る。
Sanadamaru

 うわ~~~~!今週も面白いぞ!

 視聴者のわだかまりを代弁するような信繁が、ずっと「父上にはついていけない。オノレの望みのためには何をしてもいいのか?」と問い続けるが……梅に「戦をしないで犠牲を出さないで勝てるなら、それはいいことです」と言われて、納得。

 その一方で「信濃の共和制(というかローマ共和制みたいな)」を夢見て、対立する室賀も取り込んだのに、「やっぱりワシが大名になる」と翻意する昌幸!まあ、人間、いろいろ迷って試行錯誤するもんね。最初決めたことから全然ブレないなんて人間、いないだろうし。

 そうなると、次に「気の毒な人物」になるのは室賀か?西村雅彦が愛嬌たっぷりにやってるから、あんまり可哀想な目に遭わせて欲しくないなあ。

 しかし今回のキモは「北条と徳川の戦」。その間で巧いこと立ち回ったつもりの昌幸だったが……。

 北条と徳川も策士。

 さあ、どうなる!

 もう、ワクワクしますな!来週が待ち遠しい。

 それにしても、シリアスとコメディのミックスぶりが絶妙!これは勘三郎の歌舞伎に通じるテイスト(コクーン歌舞伎の「四谷怪談」なんか、どシリアスな場面で突然ギャグが放り込まれて思わず爆笑するけど、すぐにシリアスに戻るという希有な体験をして、俄然歌舞伎と勘三郎にハマった)だと思う。だけど、これが判らなくて「大河にコメディは不要!」とかいう無粋なヤツも多いんだよなあ。

 大河はオッサン役者が眉に皺寄せて深刻ぶってればいいってのか?そんなバカな!

 偶然目に入ったフジテレビ「Mr.サンデー」で、南房総に18メートルの巨大津波が来ていた痕跡が、というのを見る。

 南房総の神社は津波で流されて高台に再建した、という例が多いから、過去には何度も大津波に襲われていたはずだが、明確な証拠がなかったと。しかし鴨川市のお寺に残る古文書でハッキリしたと。

 小笠原沖を震源とする大地震もあったと。

 南房総の海沿いに住むのは夢だけど……まあ、おれが生きてるうちに大津波に襲われるかどうか、定かではないんだけど。

 テレ朝「日曜洋画劇場」で、山田洋次の「東京家族」の終わり方を見るが……。全部見ないであれこれ言ってはいけないと思いつつ……なんか、ズレてるなあと思う。というか、登場人物は小津の「東京物語」とは違って、誰も悪くない。みんな真っ当だと思う。橋爪功の老父も立派な人格者だと思う。息子のカノジョにきちんと頭を下げるところなんか、出来たお父さんだと思う。

 だけど……映画のタッチがねえ、なんか、違うんじゃないの?と思ってしまう。なんだろうなあ、この微妙な違和感。

 小津の演出に対する拒絶感とは違う、違和感。この違和感がある限り、新作の「家族はつらいよ」は楽しめないかもしれないなあと思う。いや、全編きちんと見てないのに、言うべき事でないと思いつつ。

 今日やるべき3つの課題のウチ、「第2章」と「黒い報告書」は済ませた。あと1つの「角川新作のプロット」は、明日に回そう。今日はもう、バッテリーを使い果たした。

 というか、夜は「くーたんと遊ぶ」時間帯にしないと。もう、くーたんが「構ってくれ」とうるさいのなんの。彼女が寝ている昼間が仕事タイムだ。

 くーたんと遊んで、0時に就寝。

 暗闇の中で、くーたんが大をしている気配だが、眠りに落ちた。

今朝の体重:88.45キロ

本日の摂取カロリー:2467kcal

本日の消費カロリー:99kcal/2965歩+27kcal(自転車)

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