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2016年6月5日 - 2016年6月11日

2016年6月11日 (土曜日)

6月11日/今日はいろいろ&テレビ

 6時45分起床。

 朝の習慣、部屋の見回りをすると……今朝はスピーカーの横に、カチンカチンのナニを発見。即、処理。

 7時間以上、たっぷり寝たら、かなりラクになった感じ。

 

 洗っておいた洗濯物を干す。今日はベッドパッドとボックス・シーツ。

 この後すぐに枕も洗うが、空気が入ってぱんぱんに膨らんでしまい、洗濯機では上手く洗えない。最初はバスタブに放り込んで洗剤を掛けて足で踏んでいたのだが、踏んでも全然潰れないのでひっくり返りそうになった。懐かしの「底抜け脱線ゲーム」だ。今の若いヤツは知らねえだろうな。「週に一度の脱線タイム。さあ底抜けに楽しみましょう。ロート製薬提供『底抜け脱線ゲーム』!」という金原二郎の定番の挨拶で始まったのだ。

 それはともかく、枕を1つずつ洗濯機に押し込んで洗い、1つずつ干しに行く。

 その間、朝のモロモロを済ませる。

 古新聞を一気に目を通し、資源ゴミに出す。

 というわけで、午前中は家事を済ませる。

 アサメシは、コーンフレーク、バタートースト(マーガリンが切れてしまった)、ゆで卵にコーヒー。

 仕事開始。角川の第3章。

 しかし、書き出しをどうしようか考えるうちに時間が経ってしまい、お昼を回る。

 ヒルメシは、エースコックのワンタンメンに、市販のチャーシュー、キャベツ、卵を入れて食う。

 食後、録画した「タモリ倶楽部」を見る。みうらじゅんのあまりにマニアックなコレクションの数々を見せるが……2週またぎでやるほどのモノか?

 ネットで調べ物をしつつ、録音した「きらクラ!」、5日放送分、半分以上聞いていたので、残りを聞く。ノキアの携帯電話の着信音って、知らないからな~。

 遅くなる前に買い物。くーたんのご飯を買い、少し早いが自分もご飯を食べる。

 「定食かあちゃん」でサンマの開き定食。ねぎぬたも。美味い。

 帰宅。

 先日、挨拶にお邪魔した書店様から丁寧なメールを戴いて、恐縮。売り場の写真を添えて戴いた。

Photo_2
 有り難い限り。感謝のお返事を出す。

 それ以後、ずっとテレビを観る。

 「青空レストラン」はひげニンニク。これ、自宅でも作れるんじゃないの?と素人だから思ってしまった。普通のニンニクを植え直して芽を出すんだよね?と。しかし美味そうだったなあ。

 19時のニュースの終盤で相方から電話。進行について打ち合わせ。「ブラタモリ」は録画してあるから大丈夫。

 電話が終わり、「伊勢の後編」を途中から見る。

 疑問は増えるばかり。お伊勢参りという当時の大旅行のコーディネーターであり旅行代理店であった「御師」がどうして廃止されてしまったのか、はっきり説明されなかった。たぶん神道が「国家神道」として統制されて天皇制と強く結びつくことを強制された事と関係してるんだろうけど。

 そして、「トットてれび」。

 先週は向田邦子のレクイエムだったが……今週は渥美清。

 これはねえ……なんというか、泣けて泣けて仕方がなかった。そういう作りではないのに、中村獅童の芝居にペーソスが溢れていて、なんか、モーレツに悲しかった。

 プライベートを徹底して隠した渥美清。小林信彦は若い頃、渥美清のアパートに行った事があると書いた記憶があるのだが……岡田眞澄と混同しているかもしれないが……。

 なんか、凄く悲しかったのはなんなんだろう?

 渥美清が病気を押して撮影した「男はつらいよ」の密着ドキュメンタリーを見た。最初の放送では、撮影を見物しているヒトから声をかけられた渥美清がまったく反応しないで無視していたので「アイソないネ!」と言われていた。その後で「……疲れてるんだよ、本当に」と言っていた。このくだりは渥美清が亡くなったあとの再放送ではカットされていた。病気のことを隠していたもんねえ。たしかに、ドキュメンタリーの中での渥美清も辛そうだったし、完成作品の中での渥美清の表情は硬くて乏しくて活躍の場も少なくて、かなり異様な雰囲気はあった。本当はもう、撮影は無理だったけど、「男はつらいよ」の新作がないと松竹の映画部門が立ちゆかなくなることは痛いほど判っていたから、できないと言えなかったのだろう……。

 そういうことも知った上で見たせいか、もう、アタマから悲しくて……。

 ところで、撮影所のシーンは、東映東撮で撮ったのかなあ?

 その後、ずるずると「NHKスペシャル」を見る、「不寛容社会」がテーマ。というか、ネットの炎上、がメインだが。

 この炎上自体、大半の場合は、少数のキチガイ状態に陥った奴がやっていることが判ってしまったので、な~んだという感じで、あんまり切迫感というか切実感はなくなった。だいたい、ツイッターをやってなければ無縁に近いんだし。こっちが無視してても躍起になって攻撃してくるのはキチガイそのものなんだし。

 ネット社会以前はどうだったのか(「ネットがない時代がパラダイスみたいな言い方をしますけど」という反論)、と宇野常寛が言っていたが、少なくとも「炎上」という現象はなかったよね。そういう場がなかったんだから。

 ま、おれも含めて、今のネット社会は「同じ意見の者が固まる」傾向はある。違う意見を持つヒトとやり取りするのは時間の浪費だと思うのはたしか。ならば、炎上は起きないように思えるが……「異物」を見つけるとリンパ球みたいに排除したくなるんだろうね。で、トコトンやろうとする。

 考えてみたら、争いを避けたいから同じ傾向の中まで固まるのに、異物排除の論理も作動してしまう。

 いや、異物を排除しようとするのはごく少数で、そういう奴は「構ってちゃん」の傾向もあるのだろう。

 実社会だと、かなりやり合っても、どこかで折り合いをつけようとするけれど、ネットだと言葉で相手を殺したって実害はない(こともない。相手が警察沙汰にしたら最悪の場合、逮捕されて有罪判決が下る)。

 だけどまあ、ネット社会全体が特定の人物に攻撃を仕掛けているわけではなく、そんなことをしてるのはごく一部のキチガイだと判ってしまったので……。

 今後はそういうヒートアップしてる奴を小馬鹿にしてヘラヘラしてれば、いずれ相手のほうが自爆するんじゃないのか?と思うのは甘いか……?

 風呂に入ってさっさと寝ようと思ったが、相方から角川第1章の決定稿が届いたので、最終チェックして、担当N氏に送稿。今回は順次決定稿を送ってゲラにして貰う。

 くーたんが遊べとうるさいので、しばし遊んで、0時、就寝。

今朝の体重:89.10キロ

本日の摂取カロリー:1934kcal

本日の消費カロリー:26kcal/629歩+64kcal(自転車)

2016年6月10日 (金曜日)

6月10日/原稿直し……今だに疲れ取れず

 7時前起床。

 7時間弱寝たけど、もっと寝ないと疲れが取れない感じ。

 とても気持ちのよい晴れ。

 洗っておいた洗濯物を干し、ジーパンとコットンパンツ(デニムなんて絶対に呼ばない)を洗って干したり、朝のモロモロを済ます。

 アサメシはトーストにコーンフレーク。

 相方から「第2章」のチェックが届いたので、「第2章」を直す。

 思ったより問題なく進むが、お昼のATMは混むので、お昼前に外出して、ATMで記帳してヘソクリをカードローンの返済に充て、特別区民税分を引き出して、郵便局で一括で支払う。

 一括だと、ちょっとした金額になるのだが、分割だと払うのを忘れてしまうからなあ。どうせ払わなきゃいけないんだし。

 ええいと思って全額を一括で払う。以前は、所得税の還付金で払えたんだけど、還付金なんかもう、使ってしまったし。

 スーパーでおにぎり弁当を買って、帰宅。

 仕事再開。

 ほどなく出来たので、相方に戻す。

 おにぎり弁当を食って、「第3章」に入ろうとするが、ここでバテた。

 午後になると、スイッチが切れたみたいに目がかすむ。サプリは飲んでるし、ブルーベリージャムをコーンフレークに掛けてけっこう摂ってるんだけど……。

 

 「ミヤネ屋」を見ると、今日は会見ラッシュ。13時からベッキー、14時からマスゾエと、円楽。「ミヤネ屋」はマスゾエではなく円楽を選んだ。

 三遊亭円楽66歳の不倫。いやあ、お元気ですなあ。銀座をブラブラして錦糸町のラブホに入ったことを小朝に揶揄われた、と円楽が自分でネタにしていた。

 この会見は終始和やかというか、トークショーみたいな感じで、円楽も最初は緊張してビビり気味だったが、だんだんと喋りも滑らかになって、さすが。落語に関することを喋ったときは涙声になったけど、それ以外は、言うことは言うけど全面降伏。完全に円楽のペースで、いつもは攻めの姿勢のリポーターたちもタジタジ。実に愉快な「不倫会見」だった。

 不倫会見は、こうあって欲しいねえ。当人がぺしゃんこになって頭を下げたり、その逆で居直ったりしないで。最後に謎かけまでやってオチを付けちゃったし。

『――不倫とかけて、どう説きますか?

 「今回の騒動とかけまして、東京湾を出て行った舟と説く。(その心は)“後悔(航海)の真っ最中”」

 ――もう一つありますか?

 「今回の騒動とかけまして、天保銭と説く。(その心は)“今の時代に通用いたしません”」

 ――次回も楽しみにしています

 「次回は無いよ。皆で良い落語を作って、皆様に笑っていただけるよう切磋琢磨いたします。どうぞ見捨てないで下さい」』

 「次回も楽しみにしています」って、リポーターも、円楽ペースの会見に一矢報いた感じで、いいなあ、この会見。

 続いて、ベッキーの会見。バッシングもそうだけど、CMへの違約金とかの方が大変だろう。この件、ベッキーだけが負担を背負わされて、なんだか凄く不公平。ゲス川谷は会見すら開かない……と書いて、ここでハッとした。

 おれは「芸能人がスキャンダルを起こして謝罪するけど、誰に対して謝罪するんだ?マスコミや視聴者に謝罪する必要も意味もない」と思っているし日記にも何度も書いた。なのに、ゲス川谷が会見を開いて謝らないことに不満を感じている。って事は、結局おれも「スキャンダルを起こした芸能人は謝れ!」と思っているわけだ。釈明会見だって、結局は詫びるわけだし……。

 どうして謝らせたいんだろう?自分にはまるで関係ないことなのに。

 ストレス解消?

 マスゾエの会見は、議会での答弁とはまるで違って、声にも張りがあって、いろいろ反論。だけど、言ってる内容は、喋れば喋るほど、どんどんセコさが増すばかり。

 かと言って、マスゾエは東京都制に関して致命的失政をしているわけではないし(それを言うなら新銀行東京で巨額の失敗を出した石原の方が大失政を犯してるんだぞ!)……選挙で50億円もかかるそうだし……。

 改めるというのなら、今回はこれでいいんじゃないの、と思うが。

 クリーンなヒトは、概して行政手腕が無かったりする。それが問題なんだよねえ。

 録画しておいた「ブラタモリ~伊勢編」を見る。知れば知るほど謎が深まる伊勢神宮のあれこれ。20年に1回の建て替えの理由が今ひとつ判らない……。

 そうこうしていると、相方から電話があって、外出。

 北千住東口方面に最近出来た釜めしの店に入る。

 いろんなオツマミ(おかず)を選んで、釜めしと。

 小さなサラダ、いぶりがっこ、山形のだしを載せた冷や奴、小さなハムカツ、ちくわの磯辺揚げ、それに五目釜飯にお味噌汁。迷ったが、ビールは飲まず。

 本当はしばらく「準絶食」をして内臓を休ませた方がいいんじゃないか、と素人判断で思っているのだが……なにも食べないのは寂しいし、和食ならカラダにも優しいだろう。

 ちょっと量的に足りなかったけど、美味しかった。汁物も出せばいいのになあ。

 しかし、毎日凄く歩いてカロリーを消費しても、そのぶん食ったら体重は減るどころか増える。カラダを動かして体重を減らすには、相当動かないとダメだし、運動選手みたいに食ったらダメなんだなあ。運動選手みたいに新陳代謝がよくないからなんだろうなあ。おまけに疲れているのにたくさん食べると消化器が疲れて、ますます全体に弱ってしまうし。

 気をつけよう。ここ1ヵ月くらいで2キロも戻ってしまったし。一時は86キロ台をうかがっていたというのに、今は90キロを越えたりするようにまで戻ってしまった。夏だというのに、なんてことだ!今年は夏には85キロにしてやるとか豪語したのは誰だ!

 スーパーで買い物をして、帰宅。

 TBS「爆報!THE フライデー」って番組は、どうも好きになれない。同じ感じで、中居くんは好ましいけど「金スマ」も。なんか、イヤらしい女性週刊誌的な感じがあって、それがイヤなんだよなあ。

 しかしその後の「ぴったんこカン・カンスペシャル」はよかった。古舘伊知郎がバラエティ復帰!それを記念して安住紳一郎と滝野川や池袋など古舘思い出の地を歩く。

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 久々の、怒濤の言葉の洪水・古舘節が聞けた。飢えたように喋りまくる古舘伊知郎!

 圧巻は、立教大学放送研究会で、安住が、古舘を心から敬愛しているのがウソではない「現代外郎売り(ドリンク売り)」をとうとうと喋りまくり、古舘が如何に凄いかを古舘の後輩たちに話していたら、感極まって泣き出したところ。

 古舘の凄さはもちろんだけど、安住紳一郎の凄さと純なところが見えて、こっちも貰い泣き。こういう「感極まって」というのは、いいよねえ。感動するよねえ。

 しかし、スタジオ部分は本当に要らないよね。クイズだって1問だけのアリバイみたいな感じでしかないし。

 ベッドのリネンを交換すると、くーたんがやって来て「肛門スリスリ」を始めたので、叱る。これだけは、止めて欲しいなあ。

 風呂に入って、くーたんと遊んで、23時過ぎに就寝。

今朝の体重:89.60キロ

本日の摂取カロリー:1636kcal

本日の消費カロリー:29kcal/923歩+89kcal(自転車)

2016年6月 9日 (木曜日)

6月9日/新刊挨拶最終日&気功

 7時過ぎ起床。

 もっと寝ていたかったが、目が覚めてしまった。しかしスッキリした目覚めではなく、二度寝が出来そうなようでもあるけれど、起きる。

 曇り~晴れ~曇り

 朝のモロモロを済ませる。

 昨夜オンデマンドで見た「重版出来」の感動がまだ残っている。こんな名作があまり見られず視聴率が低くて正当な評価を受けないのは極めて残念だ。

 同じように専門分野を扱った「のだめカンタービレ」がヒットしたのは、基本的にラブコメだったからだし、「型破りの新入生」が主人公だったから、一般ウケする要素は確保されていたのだ。それに、上野樹里が可愛かったし。

 「重版出来」は、主人公が恋をしないしドジを踏まない。一生懸命で真っ直ぐだが、難しい局面で困ることはあっても、デッドラインギリギリの生原稿を製版所に運ぶ途中でアクシデントも起きない。そもそもそういうことをネタにするドラマではない。

 黒木華は上手い女優だが、役柄がかなりしっかりしたヒトということもあって、駄目な部分を他の役に振っているので、なんというか、やっぱり狂言回しの役回りでしかないような感じなのが弱いのかなあ。だけど、このドラマだと、主人公はこのキャラが正解なんだと思うんだけどなあ。

 おれがまったく知らない専門分野のハナシで、こういう構造のドラマだったら、おれは見るだろうか?ドラマがしっかりしていたら、見るんじゃないかなあ?

 ということを、かなり真剣に考えてしまった。来週が最終巻だと思うと、悲しい。

 くーたんがやたら鳴きながら部屋の中をウロウロ。これは、ナニをしようと場所を探しているのだ。くーたんはくーたんなりにいろいろと考えている。おれが怒らないというか、あんまり迷惑にならない場所を探している。いや、自分が落ち着く場所か?

 だったらトイレを使ってくれたら一番いいのに。

 新しいトイレを買ってみるかな。

 案の定、わざわざトイレの前で。

 即、処理。

 その後、アサメシ。朝起きてすぐに炊いてあったご飯に、昨日の夜買った、玉子焼(生卵が品切れだった)、味噌汁の残り、しらす干し、しば漬け、唐辛子味噌。ご飯はお代わりする。

 「第3章」に入る。相方のメモを読むが、なかなか頭に入らない。

 あっという間に午後になる。

 朝から湿気が高くてベタベタするので風呂に入ろうとお湯を溜めていたら、病院帰りの相方が来訪。

 遅いアサメシを食ったばかりだったが、買ってきたパンを一緒に食べる。ずんだ豆のピザ、海老カツサンド、クリームあんパン、それぞれ半分こ。

 

 軽く打ち合わせ(仕事の進行に関して)をして、相方帰り、おれは風呂。

 15時から、海老蔵の記者会見を見る。

 おれが単純すぎるのかもしれないが、感動したし、心から麻央さんには良くなって欲しいと思った。海老蔵の会見は立派だったし、尊敬出来る態度だと思った。

 マスコミが彼らを追い回して病状を悪化させないよう、切に祈るばかりだ。松竹も、この一家をきっちりガードして、平穏をなんとか守ってもらいたいと心から願う。

 海老蔵の願いを無視して追いかけ回すマスコミは、みんなでバッシングして「見ない・買わない」運動をしてやればいい。それが一番連中には堪えるはずだ。

 その後……またしても寝てしまった。

 疲れは全然取れない。どこか温泉に行って一泊二日でボーッとして食っちゃ寝をすれば直るだろうけど……今、それをしている時間はない。踏ん張りどころだ。

 予定より少し早めに外出。

 新刊挨拶の書店廻り、最後に残ったお店を回る。

 これで、完全に、終了。

 おおむねいい場所に置いてくれていた。

 あとは吉報を待つのみ……。

 気功教室へ。

 本日はお母上の件で聖さんが急遽欠席。

 気功は本当に、不思議なほど汗が出る。激しい動きをしていないのに汗だくだく。

 終わってからの飲み会は、今日は出ない事にする。この疲れは肝臓も関係している感じだし。疲れて肝臓も弱っているんだろう。

 ならば軽い和食を食うべきだが、かねてより一度は食べてみたかった「ハッスルラーメン」に行ってみる。

 「ノーマルのハッスルラーメン」に海苔明太子ごはん。

 ラーメンは……脂っ気は強いが案外あっさり。しかしダシの味があんまり感じないので……大塚ホープ軒に似ている。この傾向のラーメンなら、弁慶のほうが美味い。

 それが判ったのは収穫。

 帰りの半蔵門線で、ずっと気になっていた広告美女を発見。ドアに貼られたステッカーで「アイマニア」というマスカラの広告だと判った。

Aimania_cm_megubaby

 北川景子かなあと思っていたが、ちょっと違う。韓国風整形美女みたいな感じもあったりして……。

 調べてみたら、「メグベイビー」というインスタグラムで有名になったヒトらしい。いや、美人ですな。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、録画した「トットてれび」を見る。

 向田邦子との思い出。今回は特に感傷的で、悲しみが通奏低音のように流れている感じ。

 仕事中の部屋に他人が来てゴロゴロしていたら、物凄く邪魔に感じると思うのに……二人はそんな関係じゃなかったんだろうなあ。霞町のマンションはとても居心地がいい雰囲気がよく出ていて、こんな部屋に住みたいと思わせる。広いダイニングキッチン(キッチンとリビングを繋げて広く使っていたのだろう)が、なんだかモダンでいい感じ。

 吉田鋼太郎のモリシゲが、今はもう、森繁久弥そのヒトにしか見えなくなってきた。モリシゲの「エロスピーチ」も雰囲気ぴったりで、イヤらしくなく上質のジョークになっているのはさすが。

 しかし……親しい人が突然、この世からいなくなるのは、悲しい。本当に悲しい。悲しいという言葉では言い表せない感情を、この回はとても美味く表現していたと思う。演出は女性だったが、とても良かったと思う。

 録画しておいた「サラメシ」も見たが、途中から半分眠った状態。前半の、広島のスーパーの新人研修で「新入社員には自分で弁当を作らせる」部分はしっかり見たけど。

 食事を作るというのは、人間の基本ではないかと思う。自分では何も出来ないというヒトは、人間失格というか、かなり大切な部分が欠落した生活を送っているのではないか?料理は、やろうと思えば出来るものだし、自分でやることによって得るものは大きいと思う。だから、このスーパーの方針は極めて正しい。

 睡魔と戦う理由もないので、洗濯機を回して、0時過ぎ、就寝。

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:2601kcal

本日の消費カロリー:204kcal/6589歩+27kcal(自転車)+562kcal(気功)

2016年6月 8日 (水曜日)

6月8日/「第2章」あげて仕事快調、体調やテニスは不調

まずは戴き物のご紹介から。

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「散華(さんげ)」実業之日本社文庫

京都の街で出会った男たちとの熱い夜一一

ガイドブック執筆のために京都を訪れたフリーライターの緋美花。取材で街を歩いていると、オスを感じる男と出会う。ベンチャ一企業の経営者、寡黙な京人形師、茶道具屋の跡取りの坊や、SM愛好家……。彼らの指、口、身体に、ときに緩やかに、ときに激しく、緋美花は乱される。雅やかな空気につつまれた、匂い立つ官能が胸を揺さぶる傑作短編集。(裏表紙の惹句より)

官能小説の大先輩にして大御所たる、藍川京さんの最新短編集です。藍川さんならではの叙情溢れる世界を是非、ご堪能ください!

拙作と同じ月の発売で、早くに頂戴していたのですが、ご紹介が遅れてしまいました。申し訳ありません。

 で。

 7時過ぎ起床。たっぷり8時間近く寝た。それでもまだ眠いし、疲れが取れない。

 体力が落ちたなあとしみじみと感じる。2月に新刊挨拶の書店巡りをしたときは、ここまで疲れなかったはずなのに……。やっぱり、午前中は仕事、午後は外回りの「二毛作」をやると、頭もカラダも疲れてしまうと言うことなのかなあ。

 ……って、去年の日記を読み返すと、同じ事が書いてある。しかし今回のヘロヘロ度合いは去年より、いや、今年の2月よりひどい。

 曇りだが、洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。なんとか今日中に角川新作の「第2章」をあげてしまいたい。

 10時頃にアサメシ。VIE DE FRANCEで買ったクロワッサンに塩バターフランス、ゆで卵にカフェオレ。

 食後、即仕事再開。

 11時前に、相方から「第3章」のメモが届く。とにかく今月は大車輪で書く!じゃないと〆切に間に合わない!

 しかし……疲れた。それでも、仕事のスイッチが入って、原稿は進む。

 目がショボついてすっきりしない。目薬をさしてもダメ。全身が不調だぞ。

 しかし、原稿は進む。

 14時頃、昼飯。昨日買った肉じゃがに、インゲンの胡麻あえ、昨日の味噌汁にご飯、しば漬けに唐辛子味噌。

 食後、即仕事再開。

 16時前に、「第2章」、あがる。15ページは書いた。

 ソファに倒れ込むように寝て、30分ほど、寝る。

 このまま眠りこけたいが……水曜日はテニス。先週休んだし、今日は行かねば。でも、無理をしないで休んだ方がイイかなあ。いやしかし、ここで休んだら休み癖が付いてしまうかも。

 先週はテニスに行きたくて堪らなかったのに、今日はさほどでもない。やっぱりそれだけ体調が悪いのかなあ。でも、汗をかけばスッキリして体調もよくなるかもしれない。

 「第2章」もあがったんだし、出かける。

 何時もなら、少し腹が減って、駅そばかオニギリか食いたくなるのに、まるで腹が減らない。むしろ気持ちが悪いくらい。そうとう内臓が疲れてる感じ。書店廻りの間、ジャンク系のものをかなり食い過ぎたからなあ。

 テニスは、宜しくない。1回休んだブランクが凄く大きい感じ。きちんと打てない。1回休んだだけでここまで下手になるか?と自分でも驚くほど。

 試合も、いいところナシ。まるでダメ。

 風呂に入ると、急に食欲が湧いてきた。体調が戻った証拠だ。やっぱり汗をかくのはいい。

 ハンバーグが食いたくなった。それも濃厚なデミグラス・ソースのかかった奴。となると駅前の「あずま」かロイヤルホストだが……「あずま」はどんぶり飯で、夜9時前に食うには重すぎる。ロイホは高い。

 内臓も弱ってるのはたしかだから……ここは我慢して消化のいいウドンにしておくべきか。

 そう思って、イトーヨーカドーのフードコートの丸亀製麺所を目指したが、心変わりして、リンガーハットで「野菜たっぷりちゃんぽん」と「梅しそご飯」にする。ミドルサイズにしておけば良かったと、後悔。レギュラーだと多すぎた。でも完食。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、ねこじゃらしでくーたんを充分に遊ばせてから、オンデマンドで「重版出来」第9回を見る。

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 大感動。じわじわきて、泣いた。

 新人・中田のデビュー決定に至るまでの苦闘。

 ヒット作「ツノひめさま」終了と作家移籍の危機。

 冷静で作家思いの理想の編集者・五百旗頭の葛藤。

 この3つの流れが感動を紡ぎ出す。

 大御所マンガ家を演じる小日向文世の温かさときたら、どうだ!まるで仏様ではないか!こんな先生だから、ムロツヨシのアシスタントも居心地がよくてずるずると居着いてしまったんだろうな……。

 そんな先生は、問題児・中田を仏様のように見守る。その視線が本当に、有り難い。親のような目だもんねえ。

 ライバル誌からの甘い誘いに乗りそうなマンガ家のエピソードも、ニクい!

「他に書きたいものがあるんだけど、書いていると『ツノひめさま』になってしまう」

 というのは、マンガ家と一緒に作品を作り上げた編集者にとっては最高の言葉ではないか?

 で、その編集者・五百旗頭は、いつもは沈着冷静で穏やかで、これまた仏様のような編集者なのだが、今回は窮地に追い込まれ、過去の「良かれと思ってしたこと」の是非を問われてしまう。

 ライバル誌の副編をやった明和電機がイヤらしいほど上手いので、オダギリジョーがこの上もなく引き立った。

 このドラマは、「マンガ業界」という特殊な世界をディープに描くので、そりゃ、一般性はないかもしれない。一般性をもたせるためにステレオタイプな描き方をしていないから、余計に、業界関係者ではない人たちからは関心を持たれないのかもしれないが……極めてよく出来た素晴らしいドラマであって、たぶん今年のドラマ関係の賞を取るんじゃないか?

 というか……。「判りやすく単純化した」ドラマじゃないとヒットしないというのは、憂うべき状況だ。イヤこれは昔から同じか?しかし今は、マンガみたいに単純化(と言う表現はマンガに対して失礼だなあ……なんと表現すればいいのか?むしろ歌舞伎の方が単純化という意味では近いか)して善と悪をはっきり設定して勧善懲悪で視聴者が余裕で先が読める展開にしないとダメなのか?「半沢直樹」や「下町ロケット」はその手法をトコトン追求して、ほとんどコメディと化していたが……。

 そんな「判りやすい」「大衆を小馬鹿にしたような」ドラマじゃないとヒットしないとしたら、今の視聴者って相当バカってことになるが……。

 しかし、かなり複雑で演出も凝りまくっているドラマが大ヒットしたりするからなあ……。

 まあとにかく、近しい業界にいるものとしては、もう、堪らないのだ。 

 現実に還る。

 東国原とホリエモンはかねてから子供のケンカをしていて、必死で粘着しているのは東国原で、ホリエモンは苦笑しながらいなしている状況だが……東国原って、つくずく、こんなにバカだったのかと呆れる。というのは、この記事(←リンク)。

『「一国民として、評論家として意見を言うのは自由なのだが、東京都知事をどうするかという権限は持っていない」と釘を刺した。』って……なんだこれ。ホリエモンにそんな権限なんかないの、当たり前じゃないか。というかアベ首相にだってそんな権限ないぞ(表向きは、だけど)。

 北海道民だったって、東京都知事のことをアレコレ言ったっていいだろ?ま、おれは東京都民だから大阪府や大阪市のことはあんまり言わないけどさ。

 ま、この記事自体がバカなんだけど。

 マスゾエに関しては、ケチ臭くてしみったれていて恥ずかしいし、あれだけ「日本の首都を治めるものとしてファーストクラスに乗り、海外で一流のホテルに泊まり急な来客に備えてスイートに泊まるのは当然」と堂々と主張していたのに、ころっと主張を変えるのはどうして?「あの考えは間違っておりました」とは言ってないよね。

 とは言え、40~50億円もお金を使ってまた知事選をやるのは大反対。そのへんはホリエモンの冷静な意見に賛成。都知事として失政を犯したのならクビだけど、そうでもないわけだし……。

 ただ、「都市外交」って、そんなに必要か?姉妹都市を表敬訪問するとか、そんな程度でしょ?

 なんだかんだで1時前就寝。

今朝の体重:89.30キロ

本日の摂取カロリー:2479kcal

本日の消費カロリー:146kcal/4593歩+33kcal(自転車)

2016年6月 7日 (火曜日)

6月7日/仕事&挨拶廻り4日目

 7時起床。

 もっと寝たいのだが、目が覚めてしまった。しかし、眠い。でも、二度寝が出来ない。

 曇り~雨~曇り。

 朝のモロモロを済ませ、日記を書くと、今日のエネルギーを使いきってしまった感じ。

 モーレツに疲れている。

 夕方まで仕事をして、「第2章」を終わらせてから、書店廻りに出ようと思ったのに、全然進まない。数行書くのがやっと。

 アサメシは、ご飯を炊いて、卵かけご飯に勝浦で買ってきたしば漬けに、唐辛子味噌。これ、勝浦産だと思ったら長野産だった。朝市だからって地場の物ばかりじゃないのね。

 メシを食ったら元気が出るかと思ったら、眠さが増しただけ。

 ソファに座ったまま、寝てしまった。気がついたらソファに座って1時間寝ていた。

 こりゃ相当疲れてるぞ。

 頭が全然働かないのなら、外に出て書店廻りをした方がいい。

 と言うわけで、予定より早く外出。

 本日はまず、千代田線で赤坂へ。書店にお邪魔した後、同じビルにある中華屋で、チャーハンと半餃子を食べる。ちょっと内臓が疲れているので、もっと軽いものを食べた方がよかったかも。お腹を壊すのが怖いんだよなあ。でも、なんともなかったけど。

 店内のテレビでファンキー加藤の謝罪会見(いつも思うけど、どうして、誰に対して「謝罪」するんだろう?失望させてしまったファンに対して?)を見る。

 その後、池袋へ。

 電車で爆睡してしまったので、寝ぼけていたのか、最初の書店さんに渡すべきものを間違えてしまった。

 しかし、歩くウチに目が覚めてきて、汗をかいたのでカラダも目覚めてきた感じ。

 各店を回る。どことも第1作と一緒に並べてくれていて、有り難い限り。

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 池袋を終わって、上野へ。

 一応、1店を除いて、予定は終了。

 北千住に戻って、買い物をして、薬局でユンケルを飲んで、帰宅。

 もう、ヘロヘロで、メシを抜いて寝ちゃおうかと思ったが、夕食のおかずを買ってしまったし、九条ネギの味噌汁も作ってしまったからなあ……。

 風呂に入ると、なんだか元気になってきた。

 買ってきたあじのタタキに、生姜・茗荷・大葉を足して食う。

 今日は、魚と味噌汁を食いたかったのだが、その願いを叶えて、美味い美味い。

 仕事をするつもりだったし、目も頭も冴えては来たが、雑用や日記を書く程度には冴えているが、仕事をできるほどではない。

 今日は早寝して、明日早起きして頑張ろう。

 気がついたら、毎週楽しみにしている「5時に夢中!火曜日」を録画していなかったし、「重版出来」を完全に忘れていた。いやもう、今夜はテレビを観る元気もなくて、惰性でNHK「ニュースウィッチ9」をつけていただけだからなあ。

 仕事の代わりに今日の日記を書き、担当F氏にメールを書く。

 23時前に就寝。

今朝の体重:89.15キロ

本日の摂取カロリー:1926kcal

本日の消費カロリー:297kcal/8342歩+46kcal(自転車)

2016年6月 6日 (月曜日)

6月6日/仕事&挨拶廻り3日目

 7時前起床。

 曇りだが、洗っておいた洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシを食べようと思ったらコーヒーを切らしていた。

 仕方がないので買いに出る。9時を回っていたので、そのついでに東京以外の書店さん宛のPOP&フリーペーパーを発送しにいいく。

 アサメシは、昨夜日暮里で買った小ぶりなクロワッサンにスクランブル・エッグ、カフェオレ。

 食後、仕事開始するが……。

 疲れがたまってきた。あと少しで角川第2章が終わるのだが、その「あと少し」を書く気力が出ない。

 最初は15ページ、次の日は10ページ、そして5ページと減っていって、ついには本日は2ページ。しかし昨日は書店廻りはしていないんだけどな。

 まあ、仕方ないか。

 本日は午後、上野・池袋・新宿方面を回って平塚まで行って書店廻りを終了させようか……と思ったが、その気力が無くて、新宿と平塚のみにする。しかし新宿はけっこう歩くのだ。

 昼飯を食べることを考えて、少し早めに出る。が、かなり早く出すぎてしまった。これだったら池袋も回れたな、と思ったが、フリーペーパーが足りないので回れない。しかし、高田馬場なら行けるぞ。

 ということで、まず高田馬場。そしてここでお昼。キリン・シティでランチの「ポークジンジャー」を食べる。こういうビアホールとか居酒屋のランチって美味いんだよな~。

 その後、新宿の書店さんを回る。

 大きな書店さんにフリーペーパーをたくさん渡しすぎて、手持ちが足りなくなってしまった。

 自宅に戻って取ってくるか、と思ったが、時間的に無理。

 「後から郵送」という手を使う。

 時間調整の意味もあって、新宿西口の「梅もと」でちくわそばとオニギリを食う。完全に食い過ぎだが、これくらい食わないともたない感じ。

 しかし、ちくわそばが美味い店って限られるなあ。ちくわの磯辺揚げが、というか、ちくわ自体、美味しくないものを使っている店が結構多いからなあ。

 で、新宿から長津田へ。小田急の「町田」に降りたのは何年ぶりだろう?この駅は昔は「新原町田」って言ってたんだぜ。駅前が再開発されて、結構離れていたJRの駅「原町田」が小田急の駅近くに移転して「町田駅」になったのも、もうずいぶん前の事になるなあ。

 横浜線で「長津田」。

 少し早いが、相方との待ち合わせ場所の藤沢に移動する。

 小田急で、藤沢へ。

 改札真向かいにある「ベッカーズ」でコーヒーを飲んで相方を待つが……相方は店の前を通り過ぎた。手にはiPhoneを持っていたのが見えたので、慌てて電話して「店を通り過ぎたよ!」と。

 無事、落ち合って、東海道線で、平塚。ここは実業之日本社が大切にしている書店さんがあって、ここには是非寄って欲しいと担当F氏から言われていたのだ。

 売り場担当のY氏にご挨拶して、相方がミニ色紙にサインしている間に、新刊をディスプレイして戴いた。

Img_2670

 これで、本日のミッションは完了。

 同じ駅ビルの中で夕食。「旬の魚の西京焼きと大山地鶏の御膳」とサイドでヤキトリ各種。それとビール。

 ちょっと疲れているなあ。美味しいんだけど、快食という感じではない。

 いろいろ打ち合わせをして、20時28分の東海道線に乗る。

 グリーン車に乗ってゆっくり行こうかと思ったが、幸い、普通車に座れた。

 ウトウトしながら、上野。

 ここで相方と別れて、おれは常磐線で北千住。

 そろそろくーたんは、部屋のどこかにナニをしてるんじゃないか?と思いつつ部屋に入ると、そんなことはなかった。それはそれで心配。

 くーたんもそのへんのことは自分で判っているので、「お腹をマッサージしてくれ」と猛烈リクエスト。なのに抱き上げようとすると逃げ回る。諦めて放っておくと、また強烈リクエスト。今度は簡単に捕まる。こういうゲームなんだよねえ。

 イヤと言うほど、くーたんが嫌がるまでお腹をマッサージすると、くーたんは気持ちよさそうにしている。オスはお腹を触るのを嫌がるが、メスは大丈夫、と言うか、お腹を撫でてやると喜ぶ。

 風呂に入っていると、ニャアニャアと猛烈にうるさいが、途端に静かになった。

 これは……と風呂から上がって部屋の中を捜索すると……ベッドの足元に、ナニを発見。もう、トイレは使ってくれない。

 すぐさま処理。叱らないで、「お通じが会って良かったねぇ」と褒めてやる。

 で。

 録画してまだ観ていない「真田丸」を見る。今回は沼田帰属をめぐる「大弁論大会」だが、見所は山ほど。裁判劇も面白いが、片桐且元がこの紛争を図解して説明しているのに「長い!」と言われてシュンとしてしまったりというアクセントが絶妙!

 そして、本多正信が信繁にさりげなく味方してくれる。「必死なものに力を貸したくなるのは老人の常じゃ」とかなんとか、泣かせることをいうのも名場面だが、秀次が意外に冴えていて、「北条は沼田は真田のものであることを前提に話をしているのではないか?」と突っ込で、裁判の流れを決してしまうのも鋭い。優秀だったんじゃん!

 裁判には勝ったが、なんとか戦を避けたい三成は、真田パパに頭を下げて沼田割譲を飲ませる。ここでまた真田パパ砲が炸裂!しかしこれがまた戦のキッカケになってしまう……。

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 結局、秀吉の軍門に降るのをヨシとしない北条は、「北条対真田」の争いに秀吉が出て来ることが理解出来ないままに、大戦に突入する。

 とにかく、見所満載で密度が濃くて、歴史が大きく変わる転換点で、とにかくドラマチック!

 1回だけじゃよく判らない。もう一度見よう。

 というわけで、0時30分、就寝。

今朝の体重:88.85キロ

本日の摂取カロリー:2908kcal

本日の消費カロリー:424kcal/12029歩+42kcal(自転車)

2016年6月 5日 (日曜日)

6月5日/日大芸術学部映画学科公式同窓会

 7時過ぎ起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませて、日記を書く。昨夜は疲れてしまって書けなかった。

 アサメシは、ポールで買ったクロワッサンにカフェオレ。

 仕事開始。

 今日も午前中仕事をして、午後は外出するつもり。

 15時から「日大芸術学部映画学科公式同窓会(八木先生退任)」がある。仕事とか新刊挨拶廻りのことを考えると欠席した方がよかったか、と思ったけれど、出席の返事を出してあったので、行く。

 それまで仕事。

 昨日までは順調に午前中に集中して10ページとかかけたが、今日はさすがにダメ。

 相方と打ち合わせの電話をしていると、更に時間がなくなった。

 江古田に行くのに引っかけて、池袋の書店を回るつもりだったが、それも止めて、今日は仕事してから江古田に直行することにする。

 それでも5ページを書くのがやっと。

 シャワーを浴びて、少し早めに外出。

 夏用のジャケットの前がまったく締まらない。チャプリンというか、ローレル&ハーディのデブの方みたいに、ちんちくりんのジャケット状態。

 どこかで立ち食いそばでも……と思ったが、どうせ立食パーティ形式なんだろうから何か食えるだろう。会費を払うんだから、そこで食おう。

 と言うことで、14時30分、日芸着。

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 公式同窓会(自分たちで集まる非公式同窓会ではなくて、学科主催)の会場は、大講堂。

 完全に新しくなった日芸構内の見学を終えた参加者が会場に入ってきて、NやYと久々の再会。それにY、映画学科で教授になっているM、それに本当に久しぶりのSと会って、ヤアヤア。

 1年先輩で松竹の山田組の撮影監督になっている近森さんとも再会したが、大変失礼なことに、顔は判るのに名前が出て来ない。「申し訳ありません。名前を忘れてしまいまして」と正直に名前を聞いてご挨拶。

 おれは、録音の八木先生(学部長まで昇りつめた)の退任を記念する会だと思っていたら、そうではなくて、映画学科主催としては初めての同窓会で、それにプラスして八木さんの退任挨拶つき、ということだったようだ。

 自分たちの代と一つ上の先輩くらいしか判らないので、固まって飲み食い。しかし盛大に食ったのはおれくらい。

 ローストビーフ、焼きそば、サンドウィッチ、海苔巻、シーザーサラダ、ミニカレーなど。グラタンみたいなのは早々に売り切れていたので食えなかった。

 学生時代は学科の課題以外に自主製作もやりまくっていて、学校の機材を借りまくっていた。その際にお世話になった機材担当のSさんにもご挨拶。

 学生時代に「技術員」だった面々は、ほぼそのまんま学校に残っているのは、ある意味驚異的。入れ替わりがないんだもん。しかしまあ、一度学校に「就職」してしまうと、そういう入れ替わりも出来ないよねえ。

 17時前に、我々が本当にお世話になった宮沢教授(我々は宮ちゃんと呼んでいた)の〆の挨拶があって、終了。

Img_2668

 お土産に、カッコイイ水筒をもらう。

 外に出ると、晴れて、暑い。

 夕陽が入って夕方モーレツに暑くなるおれの部屋は大丈夫か?ブラインドを閉めてこなかったしエアコンも回してこなかったが……。

 で、ちょっと行こうと言うことになって、安い居酒屋の「和田屋」へ。

 考えてみれば、おれはほとんど飲まなかった。他の連中は行きつけの飲み屋が数軒あったようだが、おれは「いきつけ」というほどの店はなかった。みんなバイクとかで通学していたから飲めなかったと言うこともあるが、そもそもおれたちのグループは学校の外・江古田の外でウダウダしていたのだ。

 パーティで食い過ぎて、「和田屋」ではビールを飲んだだけ。煮込みや焼きトリは全然食べず。

 1年後輩で、今や世界的プロデューサーのUが来て、一緒に飲む。いやもう、このトシになるとみんな一様にオッサンだよなあ。

 で、みんなの話をいろいろ聞く。みんな50を過ぎてエラくなっている。教授のMからは、少子化と文科省の締め付けで大学経営・運営が凄く大変らしいことを聞く。それに、映画を教える大学が、我々の時代は日芸と大阪芸大くらいしかなかったのに、今や全国に16校もあるらしい。それに専門学校も加えればもっと増える。

 我々の頃の「監督コース」の入試競争率は30倍だったのが、今はずっと低いらしい。それに学生気質も大きく変化していて、「**監督の映画が好き!」という熱い思いで「映画をやりたい!」と言う学生は激減しているらしい。

 ……ま、時代が変わればいろいろ変わるよねえ。

 今日は、参加してよかった。今日来なかったら会えなかった人にたくさん会えたし。おれの代の参加者はおれくらいしかいないんじゃないかと思ったら、知った顔が5人、いや、もっといたのも嬉しかった。

 20時を過ぎて、解散。

 横浜方面に帰るSと一緒に池袋まで。

 21時頃に帰宅。

 くーたんは元気だったので、安堵。室温は28度だった。

 風呂に入り、ゴミ出しをしていたら、23時。

 録画した「真田丸」を見たかったが、もうその元気はない。

 0時30分、就寝。

今朝の体重:88.80キロ

本日の摂取カロリー:2301kcal

本日の消費カロリー:201kcal/5887歩+31kcal(自転車)

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