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2016年6月19日 - 2016年6月25日

2016年6月25日 (土曜日)

6月25日/なんとか仕事して、「ローカル路緯線バスの旅」を見る

 7時前起床。

 雨上がり。

 朝のモロモロを済ませる。

 昨日分の日記、「英国のEU離脱」に関しては、いろいろ考えた上で書いた。

 おれの基本になるのは「自分だったら」という事。どんな問題でもそれを基本に考えることにしている。

 そう考えたら、極端な理想主義にはついていけないし、実利ばかりでは生きていくのに夢も希望もない。いろんな問題に折り合いをつけていくのが「人生」だと思うし、価値観の違うアレコレの間で生きていくのもの「人生」。いろいろ違いがある方が面白いだろうし。

 で、「英国のEU離脱問題」に関しては、おれが英国で普通に暮らしているとしたら、どう考えただろう?というのを中心にした。

 英国民を含む「EU市民」は、いろんな問題に対してかなり我慢しているしその忍耐力は凄いと思う。誰もが自分の仕事や生活のことばかりエゴ丸出しで声高に言い立てているわけではない。もちろんその裏には「損得勘定」がないとは言えない。ドイツは移民問題・難民問題・ギリシアなどの経済危機に対して理想主義的に動いているように見えるけど、実際はドイツ経済に寄与するからやっている、と言ってしまってもウソではない。

 いろんな「EU市民」がそういう自分の損得勘定を考えて、そのせめぎ合いの中で生きている。生活水準や階層によって考え方は大きく違うだろうし。

 ただ、生活者の「生活実感」にウソはつけない。無理をしてもその無理は何時かひどい形で露呈する。暴動とかゼネストとか。

 今回の英国の国民投票も、キャメロン首相への信任投票という意味合いが強かったらしい。

 民族主義とか「大英帝国の復活を願う」とか、そういうことではなくて、「生活を防衛することの方が大事」と思う人が僅かに多かったということ。

 とは言え、自分が実感したことではなく、ネットで読んだブログから得た「知識」なので……。

 そのブログの書き手が英国民すべてを代表するものではない。とは言え、「英国のEU離脱は愚かなことだ」と切って捨ててしまうには、「生活者の実感」はとても重い、ということ。

 しかし、英国の知性・欧州の知性は凄いものがあると思っている。日本人には出来ない発想や現実との妥協、実利的な政策などが今後繰り出されるだろう。

 アサメシは、ダブルソフトのトースト1枚にゆで玉子、カフェオレ。

 仕事開始。今日中に「第四章」をあげてしまうのが理想だが、現実としてはそれは無理。今日中に50ページは書けないし、まだ未解決の問題も残っているし。

 とにかく書き進めるしかない。

 ヒルメシは、ご飯、インスタント味噌汁、卵焼きにウィンナーソーセージ2本、酢の物の残り、ほうれん草の胡麻あえの残りに漬け物。

 食後、録画した「タモリ倶楽部」を見る。赤羽方面の「ものすごく狭い路地」探訪。これくらいの路地なら、北千住や向島方面にも山ほどあるぞ。

 イマイチ盛り上がりに欠けつつ終了。しかし「空耳アワー」で久々にあびる優を見た。ネタに特別出演したのだが、久々に見たせいか、えらくキレイだったぞ。光り輝いていた。

 仕事に戻る。

 疲れが溜まってくると、馬力が出ないし名案も浮かばない。しかし進めなければ。

 18時に夕食。

 「創味シャンタン」を使って豆苗炒めを作る。う~ん。やっぱりこれは中華料理屋の味だ!それとご飯にインスタント味噌汁。木製のお椀に亀裂が入って味噌汁が漏れるようになった。買い換えねば。

 「青空レストラン」は金沢の烏骨鶏を使った料理。夏野菜を使ったオムレツが美味そうだったなあ!色鮮やかな夏野菜をみると、とても幸せな気分になる。

 19時になったので、仕事!

 と思ったが……。どうにもパワーが出ない。

 録画しているが「ローカル路線バスの旅」を見る。今回は九州。宮崎の青島から長崎のグラバー亭まで、高千穂と別府を経由する条件がある。

 このロケの最中に、熊本地震が起きていた。ロケ隊が佐賀に移動して休んでいた時に、最初の地震が起きた。佐賀から長崎方面には被害はなかったのでロケは続行されて、最後まで撮りきったが、放送するかどうか、かなり迷ったらしい。その結果、5月に放送する予定だったのが、今日の放送になったと。

 4月段階で「ロケはしたけどお蔵入りか?」というネット情報が飛び交っていたのね。全然知らなかった。

 で、番組としては「いつもの珍道中」が繰り広げられていたけど……佐賀から長崎に入るルートを決めるときに、太川陽介がいつになく苛立っていたのは、やっぱり前夜に地震が起きていたからか。

 今回の「マドンナ」、はいだしょうこが、健気にそういうピリピリした空気を和らげようと努力している姿に、あとから事実を知って、感動。このひとは、とってもいい人なんだなあ、人柄がいいんだなあ、と心から思った。「天然」とか言われるけど、ただの「天然」ではない。

 番組としては明るくゴールして長崎ちゃんぽんを食べてたけど、その裏では、今回ほどいろいろ危機があったロケはなかったんじゃないか。

 「青空レストラン」と被ったアタマ30分を見返して、結局、全部見ちゃったよ~。

 「アド街ック天国・由比ヶ浜」は録画。

 なんとか仕事に戻る。

 もう頭が働かないので、今後の流れを整理。この展開ならスッキリ行くだろう、という線にまとめることが出来たので、本日は終了。くーたんが遊べとさかんにアピールするし。

 シャワーを浴びて、「さんまのお笑い向上委員会」を少し見る。この番組、出ているメンバーはハイテンションで「勝負しに来てる」感がまんまんなのだが、見てる側としてはイマイチ面白くない……。この番組は「お笑いの超マニア」ならバカウケするのかもしれないけど。

 なんだかんだで、1時前就寝。

今朝の体重:88.80キロ

本日の摂取カロリー:1295kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2016年6月24日 (金曜日)

6月24日/EUについて、わしも考えた

 くーたんが起こしに来て、8時起床。

 曇り。寝ている間に洗った洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませて、日記も書いて保存しようとしたら……消してしまった。こんな凡ミス、初めて。ぼんやりしてたんだなあ。

 仕方がないので最初から書き直す。ソックリ同じモノではないが、同じ趣旨のことは復元出来た。しかし徒労だ。

 仕事を開始するが、体調はよくない。エアコンの影響で風邪を引いてるような引いていないような。湿気がイヤなのでエアコンを回してしまうが、それも体調を悪化させているような感じがあるが……湿気の方がもっとイヤだし。

 疲れもかなり溜まってきた感じ。

 

 今日はどーっと進もうと思っているのに、仕事はあんまり進まない。もう24日だぞ!ヤバいぞ!

 いや、あんまりそう思うと焦りがキツくなって空転してしまうなあ。

 アサメシはダブルソフトのトースト1枚、ゆで卵、カフェオレ。

 仕事のみ。

 1点、電話で相方と打ち合わせして、確認。

 仕事を続ける。

 午後になって、外出。

 久々に「翔竜」でラーメンを食う。

 美味い。

 が……。

 帰宅したら詰まり気味だったお腹が開通。しかし開通しすぎ状態に。

 「弁慶」でラーメンを食うと、脂がギトギトすぎて「便刑」に処されることがあるが、「翔竜」でラーメンを食べてこうなるのは珍しい。やっぱり体調がよくないんだな。

 今日は何と言っても、「英国のEU離脱」問題。

 なんだかんだ言っても離脱って言ってるのはいわゆる「民族派」なんだろう、国民投票の結果は僅差でも「残留」と出るんじゃないかと思ったら……「離脱」が僅差で多数となった。

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 この国民投票の結果に政府は必ずしも従わなければならないことはないのだ、日本のマスコミはバカだからその事をまったく報じないのだ、という書き込みも読んだが、その馬鹿な日本のマスコミが伝える「海外の反応」を見ても、日本と同じように「国民投票の結果『離脱』と決まったぞ!」と報じてるけど?

 この結果を受けて、キャメロン首相が辞意を表明したから、国民投票の結果に従わなくてもいいって事ではなかったわけだ。制度がどうであれ、そういうことになった。

 で。

 この件は、英国の外から見ていたり、英国に住んでいると言ってもロンドンのいいところに住んでいる人と、普通の街で普通の生活をしているヒトでは感覚がまるで違うだろう。

 実際、「世界経済から見ると……」というような視線のヒトは「残留しないなんて、バカ?」と言う論調(ホリエモンは苦笑しながら「離脱したらもっと仕事がなくなると思いますけどね」と言っていた)だし、普通の街に住んで普通に仕事をしているヒトは「生活実感として離脱は当然」と言っている。

 後者の立場の書き込みをいろいろ読んでみると、なるほどなあと思った。

・EU域内では「移動の自由」が保証されている(*追記。移動の自由と移民の自由は違う。英国は移動の自由に関する「シェンゲン協定」には加わっていないが、他国が制限している域内移民については門戸を開放している)ので、経済が悪い東欧からどっと英国に流れてきた。ドイツやフランスより英国に集中したのは、英国の福祉が充実していることに加えて、「英語が使える」から。……英語が事実上の世界共通語になっている「弊害」。

・そんな移民に仕事が奪われるという前に、住宅が足りない。社会保障費が一気に増大している。

・各国政府の上位にある「EU」組織のEU官僚が横暴。地域差を認めず「域内一律」の規制などを求めてくる。しかし彼らは選挙で選ばれたわけではない。 

 もともと英国は通貨統合には参加していないし、EUに対して一定の距離は置いていたが……。

 やっぱり、性急な拡大が完全に裏目に出たのだろう。昔の「EEC」の頃なら西欧の主要国(独仏伊ベネルクス+英)なら経済レベルも近いから、まとまっていいことの方が多かっただろうが、スペインやポルトガルでさえ、入れてから揉めたのに、東欧まで入れてしまえば経済格差の問題が大きくなるのは当然判っていたことだろうに。

 それより優先したのは、ドイツの商売が有利になるという思惑。EUを主導しているのは事実上ドイツで、EUを広げて一番利益を得ているのはドイツだ。

 それに、「移民」の件では、英国は既に英連邦からの移民を多数受け入れているんだから、これ以上はもう勘弁して、という気持ちだってあるだろう。

 しかしまあ、官僚というモノは規制が大好きな生き物だと思うけど……欧州の官僚って、モーレツに厳しいのね。大陸と英国ではこういう感覚も違うのかもしれない。

 いろんな「生活実感」テンコモリの記事を読むと、納得してしまった。

 ドイツもフランスもイタリアも、その他の国も、伝統ある通貨を止めて、国境を無くして「1つの欧州」になろうとするのは物凄い実験だと思うし、それで紛争がなくなるのなら素晴らしいことだけど……。

 「EUには、危機管理がない」と専門家がテレビで言っていたが、危機管理がない擬似国家って、ヤバい。

 とはいえ、ギリシャから起こった経済不安や中東からの大量の避難民の問題に、そんなに有効な手はないだろうと思うんだが。

 とは言え、規制することしか頭にないような「EU官僚」の存在は邪魔だろうなあ。ドイツやフランスの感覚で規制を受けたら英国民はイヤだろうなあとも思う。似てるけど違うのが欧州。ちょっと旅をしただけでも判る、その微妙な違い。

 官僚って悪気はなくても硬直化しやすいから……。

 EUは、かなりの自己改革をしなければならないんじゃないの?そうすれば、英国は「離脱は止めた」ということになるかもしれないし。

 

 その一方で、スコットランドは「EU残留」が多数を占めた。これはもう、イングランド・ウェールズとクッキリ違う。スコットランドには移民は押し寄せていないのだろうか?それよりも地場産業のウィスキーをEUで有利に売ることを優先したのだろうか?

 スコットランド独立の機運が再び盛りあがりかけている。EUという「県」があれば「郡」みたいな国は不要だという意味だと思うけど、EUには軍はないし、英国のEU離脱より厄介な問題が多いと思うけど……。

 ということで、夕方からずっとニュースを見てしまった。

 夜は、アジのタタキにワカメの酢の物、キュウリの漬け物、ほうれん草の胡麻あえにご飯、インスタント味噌汁というヘルシーなもの。

 それでも、ぐったり感があり、トイレにも通う。

 碑文谷のバラバラ事件、高知東生の逮捕、立川の無理心中などいろいろあるけど……。

 夜の部の仕事はあまり進まず、これは早じまいして寝た方がイイ、と思って、風呂に入り、23時過ぎに就寝。

今朝の体重:89.25キロ

本日の摂取カロリー:1943kcal

本日の消費カロリー:32kcal/813歩+58kcal(自転車)

2016年6月23日 (木曜日)

6月23日/深夜にフランス映画愛が爆発!

☆一度書いた日記をミスって消してしまった。同じ事を改めて書くのも徒労なので、短く書き直す☆

 7時過ぎ起床。

 雨。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトースト2枚、ゆで卵、カフェオレ。

 仕事開始。

 

 Facebookで、おれの書き込みを勝手に誤読して長文の反論を書いて「これにて終了」と勝手に終了宣言したのに立腹。こっちの「誤読してますよ」という指摘も読まない態度に呆れ果てた。デキの悪いガキが勝手に勘違いして「バーカバーカ。お前のカアチャンでべそ!」と叫んで逃げていったのと同じ。オトナのすることではない。日頃はたいそうご立派なご高説を書いているけど、こんな態度を取るようじゃお里が知れるというモノ。物凄くガッカリ。もうこのヒトには関らないことにしよう。

 某低級ニュースサイトで、アベ首相がテレ朝に激怒した件を、アベ支持の立場で書いていたので、「たった1分押しただけなのに激怒って、アベがおかしい」というような書き込みをしたらアベ信者が沸いてきて、理解不能な反論にもならないアレコレを書いてきたのに呆れた。

 社会的常識が通じないヤカラが目についた1日だった。

 自分の書き込みに責任を持たないヤツが多すぎる。ま、SNSって、この程度のものだと思っておいた方がいいという事ね。こっちが誠実でも相手がそうとは限らない。物凄く卑怯な場合もある。発言内容と人格は別(バカなことを書いてるけど実態はいい人、という場合もあるのかなあ?バカはバカだと思うけどなあ、と自問自答)。

 ランチは抜いて仕事を進める。

 しかし進みが悪いので、今日の気功教室はお休みにする。カイロの予約とかち合ってしまったし。

 16時にカイロ。

 診療所が移転すると聞いて、驚いた。院長先生の持ち家なのに。

 その事情をいろいろ聞く。

 帰路、スーパーに寄ってサラダなどを買う。

 「5時に夢中!」の後半を見て、夕食の支度。今夜はアンガスビーフのステーキ。

 分厚い肉なので、じっくり焼くと、ロイヤルホストで食べるくらいに美味しく出来た。今夜は大成功!

 食後休憩したり仕事したり、電話で相方と話したりして、風呂。

 シャワーを浴びながらフランシス・レイの「雨の訪問者」のテーマを鼻歌で歌ったら「我が愛のフランス映画」のスイッチが入ってしまった。

 風呂から上がって口笛で「冒険者のテーマ」を吹いていると、くーたんが不思議そうにおれを見た。普段は出さない音だもんね。

 「冒険者たち」のサウンドトラックを聴き、「レティシアの埋葬」の音楽、弦の序奏を聴いた瞬間に、涙腺崩壊。鳴呼、レティシア!ジョアンナ・シムカス、最高!

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 ああ、いい映画だったなあ。

 60~70年代のフランス映画って、アメリカ映画とはまた違う感覚があって、とても魅力的だった。フランス映画黄金時代だよねえ。芸術性と娯楽性がきっちり合体して、本当にいい映画が多かったなあ……。

 フランス映画に魅せられて、フランスも好きになったんだからなあ。

 フランシス・レイやフランソワ・ド・ルーべのサウンドトラックを聴きながら仕事をしていると、1時を回ってしまったので、慌てて就寝。

今朝の体重:89.55キロ

本日の摂取カロリー:1878kcal

本日の消費カロリー:16kcal/501歩+76kcal(自転車)

2016年6月22日 (水曜日)

6月22日/仕事してテニス

 8時過ぎ起床。

 エアコンのタイマーが効かず、朝までずっと作動していた。どおりで寒いはずだ。

 曇り。寝ている間に洗濯をしたが、今日外に干すと何時雨が降ってくるかハラハラしなければならないから、コインランドリーを使う。

 その間、朝のモロモロを済ませる。

 映画を観た翌日は、感想文を書く(中学生の頃からの習慣)ので時間がかかる。

 途中、洗濯物を回収したり、ついでに近所でオニギリを買ってきて、買い置きのワンタンスープとともに食べて、これがアサメシ。

 「10 クローバーフィールド・レーン」の感想は昼前に書き終わる。この作品の予告編は上手い!アメリカのオリジナル版より上手い!

 すでにネットにあがっている感想を幾つか読む。掲示板のようなところに書き込まれている感想は、かなりスカタンなものが多いので読まないが、個人ブログに書かれているモノはとても的確な感想で、おれが見落としたりしたこともきちんと拾っていたりして、さすが。

 ジョン・グッドマン(本名はジョン・スティーブン・グッドマンだった!)のインタビューも読んだ。「こんな役やったことがないし自分にはないモノだから演じるのが大変だった」と答えたがインタビュアーに「でも『バートン・フィンク』や『ビッグ・リボウスキ』では似たような役をやってますよね?」と突っ込まれて「ああ、それはそうだね」と答えていたけど、「ビッグ・リボウスキ」はもう20年近く前の映画になってしまったんだねえ。そりゃ記憶が薄れるよねえ。

 14時にお昼を食べに出る。

 迷った末に、「松屋」が混んでいたので、「伝説のすた丼」で生姜焼きライスを食べる。すた丼より低カロリーではないか?

 帰宅して、仕事開始。

 相方から来たメモと、おれが作ったものを比較対照。ナラビをひたすら考える。

 そういや参議院議員選挙が始まったんだねえ。

 もう政治ネタには食傷してるし、Facebookでも政治ネタを読み書きするのは疲れる……けれど、アベ政権下で憲法改正だけは阻止しなければならない。

 今ある自民党案はひどすぎてお話にならないが、対案がない。「憲法改正する必要が無いから対案もない」というのは理屈ではあるけれど……そんな腰が引けた態度では、戦前回帰の自民党案が通ってしまう危険性があるんだぞ!

 そのアベ、「報道ステーション」での党首討論の収録時間が1分オーバーしたというので大激怒したらしい。見てないから記事で読むだけなのだが。そしてアベの秘書がツイッターでアホなこと(テレ朝の対応を非難!バッカじゃなかろか)を書き込んでいる。

 まあ、アベがテレ朝と「報道ステーション」を徹頭徹尾嫌っていることはよく判った。これが日テレやフジテレビなら「いやいや1分や10分、いいですよ」と大人の態度で応じるだろうということも判っている。

 こういう露骨な態度って、大のオトナ、それも日本の内閣総理大臣がすることじゃないよね。首相不適格。

 しかし、こんな人物がどうして「一強多弱」と言われるようになってしまったんだ?他の政治家が弱すぎるから?

 なんか、凄くイヤだねえ……。

 これから2週間、あの舌っ足らずなガキのケンカみたいな街頭演説をニュースを通して聞いてしまうのかと思うと……。

 他の政治家もダメだが、マスコミもダメ。駄目すぎる。あの田中角栄に突っ込んだマスコミが、どうしてここまで牙を抜かれてしまったのか?それも僅かな期間で。

 それほど日本のマスコミはダメなのか。ダメなんだろうねえ。

 時間が来たので、支度をして、テニスへ。

 今日のテニスは、まあまあ。

 試合では目も覚めるようなナイスボレーも出たが、カバーが出来なかったり、足元に来た弾に降参してしまったり。

 ゆっくり風呂に入って、晩メシはそばかうどんで軽く済ませようと決意。

 が、ラケットのガット張り替えを出すのも忘れて、ぼんやり歩き、急にバターとケチャップが濃厚な昔風のオムライスが食いたくなって、駅前の「あずま」へ。

 しかし店に入るとオムライスより濃厚ドミグラス・ソースがたっぷりかかったハンバーグが食いたくなってしまった。

 夜にこれは重いんだよなあ、と思いつつ、久々の濃厚な味に大満足。

 帰宅して、くーたんにご飯を出し、録画した「サラメシ」を見ながら猫じゃらしで少し遊ぶが、睡魔に襲われて、23時に就寝。

 しかし、1時前に目が覚めて、牛乳をごくごく。エアコンは回っているのに、暑い!

 カラダが激しく疲れているときは妙に寝苦しかったりするのだが、まさにそれ。

 扇風機を回したり、俯せに寝たりしていると、くーたんがやって来て横で寝始めたので、寝返りを打ったときにうっかり潰しそうになった。しかし、寸前で回避。

今朝の体重:88.70キロ

本日の摂取カロリー:2428kcal

本日の消費カロリー:161kcal/5101歩+75kcal(自転車)+702kcal(テニス)

「10 クローバーフィールド・レーン」の感想(☆ネタバレバレ)

脚本:デイミアン・チャゼル/監督:ダン・トラクテンバーグ

錦糸町楽天地シネマにて

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 いや~~~~~頭のいい映画!

 よくぞ考えついたなあ!素晴らしい!

 恋人との別れを決めて、部屋を出る主人公。

 車に乗ってかなり遠くまで走っている。昼間に出たのに今はもうすっかり夜。

 カーラジオをつけると、電力供給が不安定になっているとか、なにやら気味の悪いニュースが……と思っていると、事故かなにかで車が横転!

 タイトル。

 気がつくと、主人公は地下室のような部屋で、点滴されて足を繋がれている。

 やがて現れる太った初老の男。

 男は「逃げても無駄だ。外では生きられない」と言う。

 この変態かもしれない男に監禁され続けるのか……と思ったら、別の若い男が。この男は「このシェルターを作った。外に居て逃げてきた」と言う。

 男は主人公を拉致監禁して自分のモノにしたい変態か?しかし、そんな風でもないように思える。

 初老の男が言う通り、外には得体の知れないモノがいて世界は死滅してしまったのか?このシェルターに入れてくれと逃げてきた女の存在。しかしこれだって、すべて「グル」かもしれないぞ。

 若い男は「逃げてきて助かった」と言ったが、それだってウソかもしれない。

 時折響く大きな音に、振動。ヘリコプターのような音。

 外で何が起こっているのか判らない……。

 と、全体の2/3くらいはシェルターの中でのみ話が展開する。

 出演しているのは、ジョン・グッドマンによく似た男(いや、本物のジョン・グッドマンなんだけど……最近のジョン・グッドマンは「いい人に見えて実は……」という役が多いなあ)に、タンクトップが魅力的で瞳が理知的にくるくる動く、美人ではないけど可愛いメアリー・エリザベス・ウィンステッドと、もう一人ジョン・ギャラガーJr.の3人と、シェルターに助けを求める顔が変形してしまった女。

 この四人!

 シェルターのセットはよく出来ているけれど、物凄いセットではない。

 いわば、密室劇。

 予想では、この密室劇は30分くらいで切り上げて、シェルターから出た3人が、未知の生物から逃れる展開になる!と確信していたのに……。

 シェルターから全然出ない。シェルターに攻撃が仕掛けられるとか、逃げてきた人たちとの攻防があるとか、シェルターの窓に突然死体がぶら下がってくるといった「スピルバーグ的ショッカー演出」もない。

 なのに、ハイテンションの緊張はまったくダレることなく、ずっと維持される。

 この演出は神業だよ!長編初監督とは思えない。凄い。

 果たして彼らの言うことは本当なのか?外に出たら本当に死ぬのか?外は本当に死の世界なのか?

 メアリー・エリザベス・ウィンステッドのタンクトップ姿も魅力的だが、それだけ眺めていても飽きる。しかし、不気味さはどんどん増していく。

 外がどうなっているのか、知りたい!と観客は完全にヒロインに同化して、ジリジリする。と、同時に、デブのオヤジを悪人とも思えない。で変態チックなところもあるけれど、不格好な救世主、人類を救った神のような存在に違いない。

 今までのこの種の映画の定石は、無垢な主人公が一癖ある救世主を疑うが、最後に理解して感謝する、というパターンだ。この作品も、そのパターンに忠実だ。

 ただ、しかし……いっこうに、このクセのあるオヤジが決定的に救世主になる場面が訪れないし、疑惑が深まる伏線がどんどん張られてるばかり。

 この映画は、どうなるんだろう?

 絶対に、最終的には未知の生命体と戦う、もしくは逃げるんだろうけど……あれは予告変容のウソで、それは主人公の減塩だった、と言うオチだったりして?とか、こっちも疑心暗鬼になっていく。

 

 主人公は、脱出する事を選択して、防護服を自分で作る。ここで、主人公が服のデザイナーらしいと言う伏線が効く。

 主人公の動きを察知する男。

 ここで、男の本性が明らかになる。男は、主人公を監禁したい変態なのだ!しかも主人公以前にここで死んだ若い女がいたのは確定的……。

 脱出計画は露見して若い男は男に射殺されるが、主人公は逃げる!

 そうして、なんとか外に出る。

 鳥が飛んでいる。

 虫が鳴いている。

 と言うことは……。

 手製の防護服を脱いでみるが、息はできるし、なんともない。

 ではやっぱり、あの男の芝居だったのか?

 だけど、この映画でそういうオチで終われるのか?

 と思ったら……。

 予想をはるかに超えた、実に気味の悪い、怖い怖い怖いこわい未知の生物がやって来る!

 金属製の飛行船かと思ったら、それは生物!ギーガーが造形したエイリアン形の、最高に気味の悪い生物!

 こう来たか!と嬉しくなる。こう来なくっちゃねえ!

 主人公は、たった一人で、この未知の生物と戦う。

 そして、勝つ!

 シェルターのあった場所から車で脱出する主人公。カーラジオを聞くと、人類は死滅していなかった。まだ生き残って「未知の生物」と戦っている。バトン・ルージュは安全を確保したがヒューストンは戦闘が継続中。戦闘の経験者を求めている。

 ヒロインは、迷わずヒューストンへ!

 しかし、ロングショットで雷鳴に一瞬照らし出されるのは、主人公がやっつけたのと同型のアレのシルエット……。

 上手すぎる!

 この規模ならば、充分、日本でも作れるはず。でも、作れない。この発想がなかった。こういう話を生み出せなかった。

 いやあ、アメリカ人は凄いなあ!と素朴に、心から感嘆する。

 そうして、この素晴らしいアイディアを、確実に、そしてもっと面白く映像化できる才能!

 もう、完全に脱帽だ。ひれふする。

 前作(感じは似ているがストーリーとしては関連はない)も、とても頭のいい映画だった。しかしこの映画は前作よりもっと頭がいい。

 前作の大ヒットを受けて続篇の製作が発表されたが、全然音沙汰がなかった。調べると、早々に「いいアイディアが出ない」という理由で続篇の製作はストップしていたらしい。

 ずいぶん待たされたけど、待った甲斐があった。

 果たして、「クローバーフィールド三部作」に発展するか?

 メアリー・エリザベス・ウィンステッドは素晴らしい。B級ホラーのヒロインとしてキャリアを重ねていたらしいが、魅力爆発。

 しかし、この映画が一筋縄ではいかなかったのは、やっぱりジョン・グッドマンの功績だろう。善人なのか悪人なのか判らないこのキャラクターは本当に得がたい。コーエン兄弟の映画では常に得体の知れないところがある人物を演じていた気がするのだが、その役柄の集大成という感じ。凄い。

2016年6月21日 (火曜日)

6月21日/仕事して、「10クローバーフィールド・レーン」を見て大満足!

 寝たのか寝てないのかよく判らないような感じで、7時過ぎ起床。

 雨。

 

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは、先日のバゲットの残りを温めてバターで、ゆで卵と牛乳。

 食後、相方から届いたチェックファイルを元に「第三章」を直す。

 お昼過ぎに出来たので、相方に戻し、風呂に入って髭を剃り、外出。

 

 くーたんのご飯を買い、自分もランチ。

 いつも行く北千住東口の「定食かあちゃん」のランチメニューに「すき焼き定食」が登場。食べてみることにしたが……。

 エアコンが効きすぎて寒い。そして隣の席のオッサン四人組が酔っ払ってオダをあげている。彼らは何かのグループ、もしくは社員のようで、先輩を差し置いて後輩がいろいろ決めるのが気に入らないらしい。特に「社員旅行」。積立金を不正利用してるんじゃないか、と言うようなことを言い、社長にリーダーシップが無いのがイカン!とひとりが言い、他の3人がまあまあと宥める構図。この強硬に主張している人物、たぶんシラフだと何にも言えないヒトなんだろうなあ……。

 で、出てきた「すき焼き定食」は、量が多かった!見た瞬間ヤバいと思った。そもそもここに入ったのは、サンマの塩焼きかなんかでアッサリ済ませるつもりだったんだよねえ……。

 残すのはもったいないので、付け合わせのヒジキと漬け物は残してしまったが、それ以外は完食。

 なんだかおれ、小食になっちまったなあ。

 帰宅して、仕事。

 「第四章」をどうするか、考える。前に作った章割りに、今まで書いて設定が変わった事を反映させ、積み残しのエピソードを足してみる。問題は、ナラビの順番だなあ。

 夕方の再放送アワー。「ドクターX」は、追い詰められた「外国帰りの凄い外科医」が野々村県議のアレをやって初放送では大ウケした回だった。今見ると、よくやったよなあ、と感心する。

 こんな感じでマスゾエの無理無理言い訳もネタにされるのかなあ?

 ウトウトしたりして、「5時に夢中!」の冒頭を見逃す。ゲストの岡田圭右、ベテランのくせにうるさい!他の人が喋ってるのに被ってしまうし……異様にテンションが高いぞ。

 しかし、安定の岩下尚史。

 釧路で「死刑になりたいから」という許しがたい理由で最低なクソ男がショッピングセンターで一人殺して三人に重軽傷を。こんな奴は、死刑より苦しい刑に処すべきだ。死にそうになるまで毎日拷問して、しかも殺さないとか。どんな理由があっても「死刑になりたいから」無関係な人を殺すなんて、最低最悪ではないか!

 今日は夜、錦糸町で「10クローバーフィールド・レーン」を見ることになっている。この映画だけは大スクリーンで見なきゃ!

 前作(というか直接の関係はないとされる)の「クローバーフィールド」に大熱狂して映画館で3回くらい見て、もちろんDVDも買ったおれとしては、待望の続篇。しかし、プロデューサーのJ.J.エイブラハムズは「続篇ではない。血は繋がっているが」と言っているらしい。

 米光一成氏のこの文章(←リンク)の忠告に従って、この文章とテレビで観てしまった予告スポット以外は目に触れないようにして、ほぼ白紙の状態で、錦糸町へ。

 錦糸町でラーメンを食べようと思っていたが、体調が不安なので、アッサリと「そば&おにぎり」で済まそうと、駅ビルにある「本所そば」へ。食べログによると、ここは野菜天ぷらが各種あるらしい。そばにイモ天や春菊天、ちくわ天を入れて食べるのが好きなのだ。

 が、行ってみたら、ちくわ天以外、ナシ。おにぎりも売り切れ。大ガッカリ。だったら、半蔵門線の錦糸町駅そばの「めとろ庵」で食っておけばよかった。

 と、後悔しつつ、かき揚げそばに半カレー。かき揚げは揚げたてで美味しかったけど、半分残してしまった。半カレーは美味しゅうございました。

 20時30分にチケット売り場で相方と待ち合わせ。

 各種割引を使うと、映画代は安くなるんだね!これなら、毎週1回は映画館で映画を観るべきだ。

 で。期待の「10クローバーフィールド・レーン」は……。

 ジョン・グッドマンによく似たオッサンだなあと思ったらジョン・グッドマンだった。

 タンクトップがよく似合う、美女ではないけどキュートな少女は本当は31歳のB級ホラー映画の常連らしいメアリー・エリザベス・ウィンステッドが魅力的!

 いやあ、地下シェルターの場面で引っ張る引っ張る。こんなに引っ張っても全然緩まないのは見事だし、いろんな邪推というか疑問をどんどん浮かべさせる作劇も巧い。上手すぎる!

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 で、終盤で、お待ちかねの場面がどどどどーんとやって来て、大満足だし、大きなカタルシスも味わえて、後味もいい。

 お金もかかってなさそう(ジョン・グッドマンが製作費の大半をもっていったとも思えないし)で、すこぶる頭のいい映画。前作も、恐ろしく手の込んだ超大作に見えて、実際はハリウッド基準だと低予算だったらしい。今作はそれ以上に低予算?

 だけど、そんなことを微塵も感じさせないんだよねえ。

 ポップコーンを食いながら見る。いやもう、この映画はポップコーンでしょ。

 見終わって、大満足。

 いやあ、凄いねえ。よく考えたねえ。こういう映画、尊敬するなあ。見事だねえ。

 と話しながら、半蔵門線で帰宅。

 シャワーを浴びて、1時前に就寝。

 エアコンのタイマーを掛けたのだが、また作動しないかも。

今朝の体重:88.25キロ

本日の摂取カロリー:2856kcal

本日の消費カロリー:121kcal/3856歩+90kcal(自転車)

2016年6月20日 (月曜日)

6月20日/少し休んでリラックスするつもりが……

 8時前起床。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませるが、日記に時間が費やす。昨夜の「真田丸」の感動をなんとか書いておきたかったので。

 いやしかし、本当に無駄な場面が一切無くて、2倍くらいの内容が凝縮されているような緊密さ。物凄く撮って編集で煮詰めに煮詰めたような感じもある。

 で、仕事開始。

 昨日のうちに相方から戻ってきた推敲済みの「第二章」を最終チェック。「第三章」を書いてから遡って書き足したいところを探して、書き足し。ゲラでも直せる程度の事だが、直せるときに直しておいて損はないので。

 アサメシを挟む。トーストにイングリッシュ・マフィン、ゆで卵、牛乳。

 食後、即仕事再開。

 集中してやる。

 お昼過ぎにあがって、編集N氏に送る。

 で。

 「第二章」まで決定稿を入れて、「第三章」は相方に渡した。多少直すとは言え、「第四章」を考えなければならないとは言え、本日は小休止。

 日帰り温泉に行きたい。

 所用で外出中の相方に、高尾山まで回ってもらって、新しく出来た高尾山温泉に入ってそばでも食いたいと思ったが、急に思い付いたことなので出来ず。

 それでもせっかくぽっこり出来た時間なので、近場の温泉に行くことにする。

 ウチからだと、西新井か、浅草(ここは温泉ではない)。もう少し遠くに行った方が気分が出るが、予報では15時になったら雨になるらしい。風呂に入って雨に濡れて帰宅するのはイヤだ。

 ということで、ヒルメシがてら、西新井へ。

 ここに来るのは久しぶり。

 月曜の昼間だから、ガラガラだと思いきや。

 結構混んでいる。みんなおれみたいな「自由業者」?散髪関係のヒト?それとも無職?(下の写真は、イメージ)

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 何故か、お気に入りの「壺湯」に浸かってもノンビリできない。さっきまでワセワセと仕事をしていたから、急にリラックスは出来ないのかもしれないが……。

 ここのお湯はかなり塩辛い。お湯で顔を洗ったら海の水よりしょっぱい。

 髭も剃ろうと思ったら、髭剃りがない!まあ、入場料が2500円のところとかはカミソリが無料で使えるが、1000円を切る料金のここは有料なのだろう。

 

 頭を洗って、温泉ではないお湯に浸かって、早々に風呂から上がる。もしかして、腹が減っているからノンビリできないのかもしれない。

 お食事処に行って、日替りランチ(月曜は天ぷらセット)とグラスビール。ビールが美味い!

 隣の席のおばさんが携帯電話で話しているが、今どき珍しい「……だわよ」調。しかしご当人はどう見ても山手の奥様風ではなくて、西新井のオバチャン。電話を切ってツレのおばちゃんと話すときは普通の調子だし。電話だとヨソイキの言葉になるっていうアレですか?

 で、天ぷらセットが来るまで、iPhoneに入れてある相方の「第三章メモ」を読み返していると……書き落としたことを発見!けっこう大きなポイントなので、完全に「温泉でゆったり気分」は吹き飛んでしまった。この調子だと他にも大きな「書き落としポイント」は出てくるだろう。早く帰って書き直し・書き足しポイントをチェックしなければ。

 天ぷらセットがなかなか来ないのでメニューを眺めていたら、「深川丼」があった。ここのは卵とじではなく、汁掛けメシスタイル。これにすればよかった!

 ようやく運ばれてきた天ぷらセットを食べて、もう一度風呂に入り、あがる。滞在時間90分。日光まで行けば「非日常」な気分になれたんだろうけど……次に「温泉で小休止」するときは、もう少々遠出をしよう。しかし、あんまり遠くに行くと今回みたいに急遽帰宅が出来ないが。

 急いで帰宅して、書き落としをチェックすると……。

 大きなポイントは1箇所だけだった。後は次の「第四章」の中で書けばいい。

 ちょっと安堵。

 安堵したら眠くなってきた。昼ビールも飲んだし。

 ソファに寝転がったら、そのまま寝てしまった。

 30分ほど寝た。

 起きてなんだかんだしていたら、すぐに17時。

 「5時に夢中!」を見るが……コーナー1つ分、計ったように寝てしまった。

 本当にイヤイヤやってる「やっつけ晩ご飯」のコーナー、今日は「チキンのスープカレー」。今日のマツコは本気で調理。かなりテキパキやるし美味しそうに作っているが、煮込みが必要な料理なので、時間切れ。しかし当人が本気で食べたいときは、本気で作るのね。バカ正直に本気を出したのが微笑ましい。

 夜は、相方と打ち合わせを兼ねた食事をする。

 それまで、ネットで「真田丸」の感想を検索して読む。

 みんな「政宗がクール・ポコになった!」「ずんだ餅!」と政宗のあまりに斬新なキャラクターに大騒ぎだが、当然、政宗のこの大はしゃぎの意味は判っていて、プライドに殉じた氏政とプライドを棄てて生き残ろうとする政宗のあまりに対照的な生き方に感じるところがあったようで……うんうんそうだよなあと思いながらかなりのものを読む。みんな的確。

 しかし、史実的には、小田原城開城にあたっては黒田官兵衛が動いたし、北関東攻めにあたっては前田利家が上杉とともにメインだったのに、黒田と前田がまったく登場しない。「真田丸」の世界観では存在しないことになっている。まあ、メインに扱う気がないのなら邪魔なだけだから……でもやっぱり、豊臣と言えば前田に黒田なんだから、「存在しない」というのは寂しいよなあ。

 で、相方と待ち合わせて、北千住東口のガストへ。

 予報ではもうじき大雨が来襲するはず……なのに、雨雲は北千住の手前で消えてしまった。

 おれは生ハムサラダにチキングリル、デザートに白桃ゼリーを食べながら、「第三章」の直しと「第四章」の構成の打ち合わせ。

 もう6月も20日になってしまった。あと10日で二章書かなければならぬのじゃ!

 帰宅して、今夜は早々に寝ようと思ったのに……昼寝したのがよくなかったのか、0時すぎに寝たのに、眠れない。

 部屋が暑い。扇風機の風を直に受けないと暑い。しかしこのまま寝たら風邪を引く。しかし暑い。

 2時過ぎに、もうどうしようもなくなって起き上がり、二台のエアコンをフル稼働。キッチンの「よく冷える方」のエアコンはタイマーをかけたが。

 そうこうしていると、くーたんがナニをしたので、褒めちぎりつつ、処理。

 部屋が暑いのか男性更年期障害でカッカしているのか。室温は27度を超えているから、まあ暑い。しかし昨夜と同じような室温だし、昨夜は普通に寝たはずなのに……。

 3時前になって、ようやく眠りに落ちた。

今朝の体重:88.35キロ

本日の摂取カロリー:2422kcal

本日の消費カロリー:133kcal/3957歩+84kcal(自転車)

2016年6月19日 (日曜日)

6月19日/シミジミしつつ、仕事

 6時過ぎにトイレに立って、二度寝出来ないかもと思いながらまた寝て、次に目が覚めたら、8時過ぎ。

 久々に7時間以上寝たら、スッキリ!やっぱり睡眠不足は万病の元。

 曇り。

 朝のモロモロを済ませ、仕事開始。

 昨日あげるつもりだった「第3章」を今日こそやってしまわねば。

 Facebookに登場した「居酒屋の酔っ払いオッサン仕様の人物」が今日も書き散らしているので、ついつい発言の矛盾を指摘したり、ミクシィにも書き込んだりしつつ、仕事を進める。

 ブランチは、スクランブルエッグを作って昨日「ライフ」で買ったクロワッサンに、「海老とブロッコリのサラダ」の残りにコーヒー。

 

 食後、仕事再開。

 NHK-FM「きらクラ!」は録音。また録音したまま聞いていない回が溜まってきた。

 小腹が減ったがきちんとしたものを食べると眠くなりそうだったので、コーンフレークを半分。

 仕事再開。

 小休止を挟みながら、仕事を続ける。

 やっぱり、きちんと寝ると眠気が襲ってこないし頑張りがきく。寝不足は大敵だ。

 18時になったので、BSで「真田丸」。

 いや~あれほど爬虫類的に気味が悪かった北条氏政の死に涙するとは!しかも、しみじみと悲しいのはどういうわけだ?

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 高嶋政伸の名演もあるが、氏政が死んでから、すっかりお調子者の「東北のヨイショ男」になってしまった伊達政宗と語らう信繁の表情がなんとも見事で、「こんな男に氏政は翻弄されたのか」という無念さと歴史の冷酷さに慄然としているようなその表情を見ていると、なんとも氏政の無念が乗り移ったようになって、泣けて泣けて。

 もちろん演出も、氏政の死を盛り上げるようにしているし、家康・景勝・昌幸のお歴々が打ち揃って氏政に生きよと説得に来たり、という「戦国武将同士ならではの情け」を盛り上げるのだが……。

 宴の後の信繁と伊達政宗との場面で、悲しみがどーんとくるとは思わなかった。すべてを語らない二人の、行間。語らなくても、いや、語らないからこそ伝わるものがある、感情。

 素晴らしい。

 しかも、泣かせるだけではイモだと言わんばかりにギャグも放り込む。死んだと思っていた姉・松の連れ合い小山田茂誠と再会して「話せば長くなるが」「手短に」「……長かった?」「兄上にはとてつもなくいい知らせが」「え?なに?気になるなあ!」というやり取りがあったり(しかも、この場面はのちの利休切腹の伏線となる)、上杉景勝が氏政説得の際に「余計な約束」をして仕舞うのでは無いかと心配する直江兼続に「約束はしてないぞ!」と言ったり。

 最大のギャグは、伊達政宗が「日本一のヨイショ男」ぶりを発揮する「ずんだ餅ショー」!いやもう「社長シリーズ」の三木のり平というか「平成の無責任男」高田純次もビックリの全身全霊のヨイショぶり。かつて放送した「独眼竜政宗」では、同じ場面をどう描いたんだっけ?しかしまあ、プライドをかなぐり捨てて自らの命と伊達の領地の命運を何とかしなければならない政宗の必死さも判る。氏政はプライドに勝てずに北条を滅亡させてしまったのを見ているのだから。
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 そのバカ騒ぎショーの後……政宗は信繁に

「北条が先に降参していたらわしの命はなかったのか?」と問い、

「(北条は伊達の援軍を待っていたと信繁に言われて)そんなことは知らん!」

 と言うしかない政宗の気持ちもよく判る。それを、長谷川朝晴が快演!今回は高嶋政伸と長谷川朝晴がすべてを掠ってしまった。

 いや~凄いねえ。毎回、脚本と役者の入魂の芝居と演出に心の底から感嘆する。

 さて、晩メシをどうするか。家にあるものでは、スパゲティかラーメンくらい。しかしメシを食いたいぞ。

 ということで、コンビニに走って、「肉野菜炒め弁当」とおにぎりにワンタンスープ、一昨日から食いたかった「ひねり揚げ」を買ってきて、弁当を温めて、食う。

 で……20時からの地上波「真田丸」も、見る。

 死を覚悟した北条氏政の目が、キレイなのに驚く。これは、撮り方とか照明の具合?それとも、高嶋政伸の演技力?

 とにかく、完全に悟りの境地の氏政が、神々しいくらいに美しい。これは二度見なきゃよく判らない。

 それと、忍城攻防戦で三成を真田パパが助ける名場面や、秀吉の策略で関東に追いやられ、それを真田が監視するという形を「決めた事じゃ」と飲まされる家康と、領地の安堵と独立した大名になった真田昌幸の歓び……。

 イヤ~今回も盛りだくさんな内容が極めて上手く交通整理されていて、感嘆。凄いねえ。もう、格が違うという感じ。

 その後、仕事に戻る。

 書いていて、予定枚数に達したことと、ここで章を割る方が収まりがいいと思い、ちょうど相方から電話が入ったので、相談。残りの内容は「第4章」に回すことにする。

 

 おにぎりと「ひねり揚げ」を食って、仕事。夜にこんなものを食ったら太るが、この際、仕事優先。

 0時過ぎに「第3章」をあげる。

 シャワーを浴び、ゴミ出しをしてから、頭から見直し、相方に送る。

 くーたんと遊ぶが、今までバカウケしていた猫じゃらしに、くーたんは飽きてしまって盛りあがらない。

 1時30分頃に就寝。

今朝の体重:88.90キロ

本日の摂取カロリー:1830kcal

本日の消費カロリー:6kcal/256歩+23kcal(自転車) 

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