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2016年2月7日 - 2016年2月13日

2016年2月13日 (土曜日)

2月13日/満願成就で書店廻り終了!

 7時30分起床。

 曇り。

 そういや、昨日の日記の書き忘れ。

 朝、駅に行ったら、駅前に「井上臓器」と書かれた保冷車が止まっていて、大きな発砲スチロールの箱を運ぶ人が。

 移植手術用の臓器を運んでいるのか。しかし……心臓とかだと白衣を着た数人の係員が物々しい雰囲気で冷凍コンテナを運んで、救急車みたいな緊急車両を使ってパトカーが先導するよなあ。じゃあこれは、もっと「普通」の臓器なのか?腎臓とか肝臓とか。

 しかしこの辺には病院はないし、そもそも北千住には臓器移植手術が出来るような高度な医療施設はないはず……。

 と思って保冷車をよく見たら……。「Inoue Horumon」と英語の社名が書いてあった。

 井上ホルモン。

 な~んだ。

 まあ、ホルモンは牛や豚の内臓……臓器ではあるんだけど、モツじゃん!それに、「ホルモン」は臓器を表す英語ではないぞ。とはいえ、「井上臓器」という社名はドキッとするなあ。

 で。

 「あさが来て」を見てから、朝のモロモロを済ませる。

 今日も新刊挨拶廻り。その2日目で最終日。成田空港方面を回る。

 成田空港まで電車で、ということだと、京成の成田アクセス線を使うのが一番早いのだが、いつもそればっかりだとつまらないので、今日は北千住からJR成田線経由で行く。時間を調べると10時53分発の直通がある。

 それに乗るつもりでいたのだが、余裕があるはずだったのに、ギリギリになってしまった。

 慌てて外出。

 北千住駅構内立ち食いそばでアサメシ。ちくわ天そばにシャケのおにぎり。

 予定通りの電車に乗って、まずはJR成田へ。

 この路線、広大な利根川沿いの田園というか田ん圃が極めて美しいのだが……その光景が見られるのは、成田~銚子間だった。我孫子~成田間は東京近郊の自然が残る住宅地と農村という感じだなあ。

 成田で成田エクスプレスに乗り換えて、成田空港第2ターミナル。

 ここの「N's COURT」で食事も済ませる。ステーキのプレート・ランチ。以前は、成田にはロクな食い物屋がないなあという印象だったので、タイミングが合えばこの店を使っていたが……最初は洋食だけだったのに、だんだん和食や中華も増えて「ナンデモアリ」になってきた。

 その後、第2ターミナルから無料バスで第3ターミナルに行き、無料バスで第1ターミナルへ。

 すべて終えて、京成に乗って船橋方面へ。隣のオネエチャンが爆睡して凭れ掛ってくるのには参った。

 西船橋から総武線で錦糸町。半蔵門線で北千住。

 東武北千住駅構内の3店も回る。地元だからネ。

 で、今回予定した書店さんは、全て廻り終えた!

 満願成就。

 ランチのステーキが腹に残っているので、そのまま帰宅。

 今日は暑かった。昨日より薄手のタートルネックのセーターにしたのだが、それでも暑かった。でも月曜からまた寒くなるんだよね。オッサンには寒暖差が激しいのは参りますわい。

 しばし休憩。

 風呂に入って汗を流してしまおうかと思うが、ダラダラ。

 日テレ「青空レストラン」を見ていたら、途中で寝てしまった。

 NHKの19時のニュースの音だけ聞きながら、晩メシ。いろいろ作るのが面倒になったので、ご飯に目玉焼きをトッピングして、徳島のちくわに、青菜の漬け物、ちりめんじゃこで。それだけではちょっと足りなかったので、ダブルソフトを1枚焼いてトースト。

 「ブラタモリ」を見る。群馬・沼田の河岸段丘の上に栄えた城下町を探索。

 いやあ、この番組はタメになるなあ!タモリはテッチャンを世間に公認させて、次は「地形オタク」を認知させるかも。それくらいタモリが説き起こす地理の面白さは刺激的だ。

 先週の道後温泉を案内した人は、緊張のせいか喋りが単調だったが今回の人はタモリに坂道の命名を強要して、それが平凡だったので素直に不満を表明して別の名前を考えさせたのが面白かった。素人さんを起用するんだから、素人ならではの強引さがある方が面白い。

 訪ねたお寺の住職はタモリを見てマジに驚いていた(最初の話だと女子アナだけが来るのだと聞いていたヨシ)し。

 沼田、行ってみたくなってきたねえ。

 引き続いて「凄ワザ」も見てしまった。しかしこの番組、ナレーションが喧しい。

 で、「アド街ック天国」も見てしまったぞ。上野広小路。半分寝てしまったが。

 で、TBS「新情報7デイズ」も見てしまったが、途中からもう堪らなくなって、寝てしまった。だったら、さっさと風呂に入って寝ればいいのにね。

 23時近くになって風呂に入り、NHK「ケータイ大喜利」を途中まで見て、1時過ぎ就寝。

 なんだか妙な夢を見て、窮地に追い込まれるが、これは疲れているからだろう。肉体的に疲れ切ると、妙にピンチに追い込まれる夢を見るのだ。

今朝の体重:88.10キロ

本日の摂取カロリー:2124kcal

本日の消費カロリー:296kcal/7774歩+29kcal(自転車)

新刊「新・悪漢刑事 強欲」出ました!

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「新・悪漢刑事 強欲」(祥伝社文庫 660円+税)

押しつけられた猟奇的連続殺人事件の再捜査。
型破りの違法捜査で真実に迫る、最低最悪刑事の帰還!

「あんた……もしかして、最悪の刑事と言われた、あの」
ヤクザが絶句した。あの最低最悪の刑事佐脇が帰ってきたのだ。だが古巣の鳴海署は美人署長の下、人心一新、すべてが変わっていた。
酒に煙草、昔の遣り方をごり押しした佐脇は、山聞の寒村で起きた連続殺人の再捜査を命じられる。現場に向かう佐脇を待っていたのは……。
やりたい放題、傍若無人の横暴捜査が作裂する!(裏表紙の惹句から)

 
大植集落8人殺傷事件!!
村の老人たちにイビリ倒された新参者の犯行?
だが手口と動機に疑問が……。
追加捜査を命じられた
悪漢刑事vs.強欲老人たち
「うるせえ、このクソジジイども!」
横暴捜査、炸烈!(安達bのPOP)


地元の鳴海に戻った佐脇が押しつけられた「再捜査」。
それが山奥の寒村に封印されていた陰湿極まるパンドラの箱を開けてしまった……。
傍若無人の悪漢刑事、
強欲クソ老人を相手に、やりたい放題の大炸烈!(安達OのPOP)


なんか、往年の東映実録シリーズか、カツシンの「悪名」シリーズみたいな装丁で、ド迫力!昭和の香りが新鮮!
佐脇のイメージは、安達Oとしては、新田たつおのマンガ「ビッグマグナム黒岩先生」の黒岩なのですが(あくまでマンガ原作の。映画化されたときは横山やすしだったけれど、あのイメージではまったくありません)、こういう表紙だと、若いときのカツシンでもいいですなあ。「悪名」や「兵隊やくざ」もしくは市川さんが撮った「ど根性物語 銭の踊り」(これは市川崑のコメディ・センス爆発の隠れた大傑作!パロディ満載で腹を抱えて笑った。否定的意見は無視!)のカツシン……。
慣れない東京から、地元・鳴海に戻った佐脇が、フルパワー炸烈! 2月12日発売です! 是非ともお読みください!

2016年2月12日 (金曜日)

2月12日/新刊「新・悪漢刑事」書店廻り1日目

 7時起床。

 晴れ。

 本日は、新刊「新・悪漢刑事」の発刊挨拶で書店廻りをする。いつもは3日掛けて回るのだが、仕事が押しているので、今回は2日で廻ってしまう予定。

 朝風呂に入る。

 お湯に浸かっていると、閃いた。今書いている「第1章」、イマイチぴりっとしなくて、書く推進力が足りない。これは方向が間違っているか、アイディアが足りないせいだ。

 そう思って考えて……改善案を思い付いた。これはさっそく相方に提案しなくては!

 ヒゲを剃って身だしなみを整え、朝のモロモロを済ませて、9時過ぎに外出。

 今回は時間差で出撃する相方に会って、相方分のPOPを渡して、上記の事を提案して立ち話。
 単独で新刊挨拶書店廻りに出発する前に、駅の立ち食いで天ぷらそばとオニギリ。

 都心の拠点の書店さんを廻り、御茶ノ水でランチ。ハンバーグとかにクリームコロッケ。キャベツの千切りが山盛り。学生街はいいなあ。

 東京駅は丸の内側がえんえん工事が終わらない。何をやってるんだろう?

 東京駅周辺を終えて、羽田空港へ。

 両ターミナルを回って、菓子パンとアイスカフェオレで休憩。

 すでに1万歩を超えていて、ここで予定は明日に回すところだが、今回は2日で全部廻ってしまいたいので、頑張る。

 京急で川崎。そして横浜方面。安達の小説は横浜方面でよく売れるので。

 18時を過ぎて、本日の予定は全てクリア。

 埼玉方面を回っている相方と連絡を取り合って、上野辺りで落ち合うことにして、横浜から上野東京ラインの高崎行きに乗る。

 3万歩近く歩いて、絶対に座りたいので、グリーン車にする。

 車中でメッセージでやり取り。おれの方が早く東京に戻れそうなので、上野ではなく、赤羽で落ち合うことにする。

 しかし、赤羽って土地勘がまるでないぞ。

 「食べログ」で、沖縄料理の店とか、ヤキトリの店をピックアップ。

 近くに座っていたサラリーマンが携帯電話で頻繁に仕事の話をする。座席での通話はしなくてデッキに移動するのだが、声がデカいので、内容がまる聞こえ。よっぽど「声がデカい!」と言ってやろうかと思ったら、その男はそのまま下車した。

 グリーン車は上野までしか買っていないので、一般車に移動して、10分。

 凄く揺れますな。ポイントを通過するともうガタガタ。

 赤羽に到着。

 首尾よく相方と合流。

 チェーン店ではなく、赤羽らしいディープな店に行きたいと。

 映画「東京プレイボーイクラブ」の舞台は、たしか、赤羽だったはず。公式サイトの紹介では「場末の繁華街」と書かれているけど……赤羽とか北千住って、場末だよね~。

 で、なんとなく北口周辺を歩いて「OK横丁」付近をウロウロするが、美味そうな店はもう満席。予約を入れていないと入れない。まあ、金曜の夜だし。

 更にウロウロして、ビニールの風よけがしてある「外の席」が開いていた店「響」に入る。ここも大繁盛。

 相方とお疲れ様。

 カキのアヒージョが、美味い!マグロとアボカドのサラダも美味い。ポテトサラダとかキュウリと茗荷とかおでんとか、いろいろ食べる。

 すべて美味い。

 もっと食べたはずだけど、詳しいメニューは忘れてしまった。

 おれは生中とグレープフルーツハイを飲むが、疲れているのにあんまり酔わない。さほど疲れていなくても生中だけでベロンベロンになるときもあるのに。

 「混ぜご飯」で〆たかったけど、本日は終了とのことで、諦める。代わりにバゲットをピザ風に焼いたのを食べる。

 しかし、この界隈、いい感じ!まあ、北千住の飲み屋横丁もこんな感じなんだけど。隣の芝生は青いというヤツだなあ。

 赤羽、いいね!

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 京浜東北線を経由して、帰宅。

 郵便受けに、「ブックファースト淀屋橋店」に送ったPOPが返ってきていた。

 調べると、2014年に閉店してるんと。ええっ?去年はずーっと送り続けていたのに、返ってこなかったぞ?

 1日家を空けただけなのに、くーたんがよそよそしい。

 足は痛いけど、まだまだシャキッとしているので、くーたんのご飯を用意して、明日分のPOPを使ってしまったので、その補充をして、風呂に入る。本当は風呂をカットして寝たかったが、足の疲れを取るにはゆっくり入浴した方がいいだろう。

 とっとと寝たかったのに、なんだかんだしているウチに1時を回ってしまった。「タモリ倶楽部」の後半を見たのは覚えてるんだけど。

 1時25分就寝。

今朝の体重:87.60キロ

本日の摂取カロリー:2903kcal

本日の消費カロリー:1094kcal/29645歩+45kcal(自転車)

2016年2月11日 (木曜日)

2月11日/仕事というかFacebookというか

 7時起床。

 快晴。

 寝ている間に洗った洗濯物を干し、もう1度洗濯機を回してもう1度干す。だったら昨日も洗濯すれば良かった。やっぱり週1回の洗濯じゃあ洗いきれないのね。

 「あさが来た」を見て、朝のモロモロを済ませたりFacebookに書き込んだりしていると、あっという間にお昼。

 ブランチは、スクランブル・エッグにベーコン、ダブルソフトのバタートースト2枚に牛乳。

 仕事を始めるが、ちょっと書いてはFacebookに逃げる感じ。コメントが付くとすぐに書き込んだりしていると、仕事よりFacebookに熱心になってしまう。いかんなあ。いかんいかん。

 相方と電話で話して、「第1章」を書き直す。

 それと並行して、明日からの新刊挨拶書店廻りに使うPOPを大量にプリントアウト。今日はプリントアウトだけだからプリンター任せ。

 「第1章」は時間がかかっているが、これでペースが掴めれば、「第2章」以降はテンポアップしていくだろう……とこれは期待。

 読売の発言小町に「小説家になりたい。仕事を辞めて自分を崖っぷちに追い込めば書けるはず」という素人ならではの無謀なことを書いている人に付いたコメントを読んだり。みんな「1作も書いたことがないのに、そんな無謀なことは辞めなはれ」という意見ばかり。そりゃそうだよねえ。まあ、そういう書き込みもあったので、昨日分の日記に、自分のこれまでの浮き沈みを回顧することを書いてしまったのだが。

 デビューすれば小説で食えるようになると思い込んでる人が多いんだなあ。デビューはあくまでスタートでしかないのに。

 しかしこの「相談」に聞きかじりの人が印税とかについてテキトーな事(要するに、間違った情報)を書いていて、腹が立つ。実際のことを知らないなら書き込むなっての。

 Facebookには、「疲れて帰ってきた奥さんが夕食に焼きすぎたパンを出したが、夫は『これが好みの焼き加減』と言って食べた」という話が美談のように載っていた。個人ではなく「イミシン」という話題を集めたページ。

 10秒くらい「妻思いのいい亭主だな」と思ったけど、すぐに「そんなに妻が疲れてるんだったら、亭主が夕食を作ればいいじゃないか。こんな美談に仕立ててるけど、結局は『夕食は妻が作るもの』という亭主関白の話じゃないか」と思い直して、そう書き込んだら、結構反響があった。「素直に感動できないアナタが可哀想」みたいな反論もあったけど……。

 しかし、よく考えてみると、この話、いろいろ辻褄が合わない。要するに「一杯のかけそば」の焼き直しで、アタマで考えた「感動創作話」、しかも、あんまり出来が良くないオハナシでしかないのだ。まあどこにも「これは実話です』という断りも無かったんだけど。

 こういう安直な噺に感動する人がいるから、振り込め詐欺に引っかかる人が絶えないんだろうな、と意地が悪くて根性の曲がっているおれは思うのだけど。

 「第1章」は懸命に書いているが、遅々とした進み。

 あっという間に夜になる。

 今夜は豚バラ肉とキャベツの「タジン鍋」。

 NHK「ちかえもん」を見ながら、食う。

 しかしこのドラマ、面白い。先週はまるで刑事ドラマみたいな切れ味と迫力で、謎の登場人物の正体を暴こうとするが、肝心なところでズッコケる。この呼吸が素晴らしい。近松門左衛門は作家であって刑事じゃない、というところがミソ。

 今週も、豪商「平野屋」の悪事を知ってしまって近松門左衛門は右往左往するが、突然、「フランシーヌの場合」の替え歌を近松門左衛門が朗々と歌い出すのには爆笑した。

「四十七士の場合は~あまりに~もおバカさん」と赤穂浪士の討ち入りをネタにするんだもん。

 いや~このドラマ、第1回からきちんと見るべきだったなあ。オンデマンドで追いかけられるけど。

 引き続いて、NHKの21時のニュースも見る。

 北朝鮮は、人工衛星を打ち上げたのは確定したのに、あくまで「ミサイル」扱いなのはヘンだろ。北朝鮮が打ち上げるのはミサイルにしなきゃいけないのか?

 

 今日は東日本大震災の「月命日」。このニュースでは震災直前に町役場を退職して、結果的に津波の難を逃れた人が、語り部として訪れた人に「あの日何が起こったのか」説明する日々を追い、「報道ステーション」では、応答しない電話ボックスに置かれたノートに書かれた言葉を伝える。

 もしも、自分の身に同じ事が起きて、自分だけ助かったとしたら、ということを考えると、胸が詰まる。

 本当に、あの大震災が起こした未曾有の大災害は、まさか日本で、自分が生きている間に起こるとは思えない事が起きてしまった。

 岩手の宮古に行ったが、津波が来たところはきれいさっぱり何もなくなっていて、津波の恐ろしさに震えた。

 復興は、まだまだ進んでいない。なのに、オリンピックをやるの?と、どうしても思う。

 仕事に戻るが、枚数的に進まないのは苦しい。

 明日の支度をして、0時過ぎに就寝。

今朝の体重:87.35キロ

本日の摂取カロリー:1639kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2016年2月10日 (水曜日)

2月10日/仕事して、テニスして、ふと振り返る

 7時過ぎに目が覚めて、しばらくベッドの中で二度寝を試みるが、諦めて、起床。

 寝不足。これが続くと風邪を引く。気をつけねば。

 快晴だが、風はキツイ。

 「あさが来た」を見る。朝ドラは、「みんな、いいところにおさまる」じゃないと、朝からストレスが溜まってイヤだよね。だから、世紀の大失敗作と言われる「純と愛」はまあ、誰も止めなかったの?と思ってしまう。主演の夏菜は気の毒だ。今でもキャリアに響いてるし。夏菜のせいじゃないのに……。

 朝のモロモロを済ませる。

 アサメシは、昨日買ったクロワッサンにカフェオレ。おお、せしぼん!

 

 仕事開始。光文社新作の「第1章」。

 昼を過ぎて、外出。

 郵便局で発送を済ませ、北千住東口に回って、ペット用品店でくーたんのご飯を買い、ランチを食べようと自転車を走らせていると……。

 路上で倒れ込んでいる女性を発見。ただ、その廻りにはオバサンたちが5人ほど囲むようにして立っていたので、彼女たちが様子を見たり介助したりするだろう、おれの出る幕じゃないと思って、通過する。

 しかし、気になる。あのオバサンたちは「まあ大変ね」「大丈夫?」というだけで救急車を呼んだり立ち上がるのを手助けしたりしないんじゃないか?いや、いくらなんでもそんなことはないだろう、とか思いつつ、メシを食う。

 「定食かあちゃん」は混んでいたので、向かいの「松乃屋」に入ってカキフライ定食を食べる。

 が……。

 さっきの路上で倒れ込んでいた女性が気になる。服の感じや背恰好が相方に似ているような似ていないような……。顔が髪の毛で隠れていて見えなかったのでハッキリしない。持っていたバッグとかは相方のものではないような……。

 モヤモヤしたが、救急車の音も聞こえないので、たぶん躓いて前のめりに倒れたけど立ち上がって事なきを得たんじゃないか、そもそも全くの別人だろう、いやしかし、と葛藤。

 だったら、最初に出くわしたときに自転車を降りて声をかけるべきだったのだ。

 カキフライを食べてから、現場に戻ってみると、誰もいなかった。まあ、なんとかなったのだろう。

 スーパーに寄って自分の食べ物を買って、帰宅。

 念のため、相方にメッセージを送ってみたが返事がない。たぶん昼寝でもしてるのだろうが……。

 仕事再開。

 書いていると、どう考えても、短くなりそう。いつもは主人公たちが饒舌だし脱線するから枚数が嵩んでしまうのだが……今回はそういうタイプではないので、タイトに書いていると、短い。構成を考え直して「第2章」に予定していた内容を取り込んでも、まだ短い。

 まあ、この先、たっぷり書かないといけない場面が控えているから、短くなってしまうならそれは必然だろうから、それでいいか。

 今は印税の端境期でカネがないが、相方には分け前を渡さないといけないので、工面することにして、取りあえず相方に振り込む。

 時間が来たので、支度して、外出。テニスのレッスン。

 曳舟のATMでキャッシングして自分の口座に入金。当座のことだから。

 歩いていると相方からメッセージが来たので、安堵。やっぱりあの人は別人だったのね。

 テニスは、レッスンはまあまあ。試合はダメ。絶好のスマッシュの機会だったのに、失敗してしまった。あ~残念。

 風呂に入り、晩メシをどうするか考える。

 いつもの中華屋の今週のメニューは「鶏の唐揚げネギソースがけ定食」だったなあ。気分は「喜多方ラーメン坂内小坊師」で喜多方ラーメンにワンタンをトッピングしたのと餃子と小ライスを食べたいし、ラーメン「開山」でこってりラーメンを食いたい気分なんだけど……。

 結局、上海菜館で上記の定食を食べることにする。

 ジャージャー麵の小皿が付いてきたのでラッキー。

 帰りの電車の中でiPhoneでFacebookを見ると……あるラノベ作家が売れないからモチベーションが上がらないと愚痴っていて、それを先輩作家が叱咤している。この叱咤は激励なのだが……。

 愚痴りたくなる気分はよく判るし、先輩が叱咤する気持ちもよく判る。どっちもよく判る。

 まあ、考えてみたら、「安達瑶」もなんとか、ギリギリのところで生き残ってきたなあと思う。今はなきグリーンドア文庫に持ち込みデビューして、「ウチをあんまりアテにしないでくださいよ」と言われたのに、ほとんど見切り発車状態でバイトを辞めて専業になり、これで食えなかったらまたバイトするしかないと思っていたらスポーツ新聞の連載の話(有名作家の代打)が舞い込んで……それでなんとか食いつなげて、マドンナメイト文庫にも書けるようになり、スポーツ紙の連載も時折やれて……一般小説にも進出出来て一般文庫で書けるようになって、 頚文社が潰れて危機が訪れたり突然版元が官能から撤退することになって書いていた原稿が宙に浮いたりして危機的状況は何度か訪れたけど、奇跡的になんとかなって、「悪漢刑事」がヒットしてなんとか経済的に安定してきて、声をかけてくれる版元も増えてきて……。

 振り返ると、けっこう崖っぷちをヨタヨタしながらでも転落しないでやってこれた。カネがなかったはずなのに、結構あっちこっちに旅行してるし、カネがなかったはずなのに終電が過ぎるまで飲んでタクシーで帰ったりしていたんだよなあ。

 まあ、今のトシを考えると、今から出来るバイトって、コンビニ(激務!)、深夜の工事現場の交通整理(ドキュメンタリー映画の監督が食うためにやった体験記を読んで落ち込んだ)、ビラ配りやポスト投函(これで生活出来るのか?)、くらいしか出来ないもんなあ。パチンコ屋は雇ってくれるかなあ?

 それを考えると、この先も、なんとかこの商売でやっていくしかない。だから、頑張るしかない。

 だから、後輩に対しては、愚痴を聞いてあげるくらいしか出来ないけど。

 我々はかなり幸運だったとしか思えない。もちろん先輩諸氏の引き立てや助言もおおいに有り難いことだったし役に立った。だから、今まで何とかやってこられたのだろう、と思う。

 まあ、今の時代、小説だけでメシを食うのは大変。

 帰宅して、くーたんにご飯を出す。

 いつもはヘロヘロで、ソファに座ったら寝てしまうのに、今日は特に寝不足なのに……妙に目が冴えている。仕事して徹夜も出来るくらい……と思ったら、急激に眠くなってきたので、0時就寝。

今朝の体重:88.25キロ

本日の摂取カロリー:2145kcal

本日の消費カロリー: 193kcal/5360歩+97kcal(自転車)+702kcal(テニス)

2016年2月 9日 (火曜日)

2月9日/仕事のみの1日

 8時起床。

 晴れ。

 朝のモロモロを済ませて、仕事……と思うが、東京以外の書店さんに送るPOPの発送準備をしてしまう。

 もうこれは内職。

 郵便局に行って、その足で、越谷の「青木亭」まで行ってラーメン食べて、北千住に戻って足りないプリント用紙を買って帰ろうかと思ったが……。

 郵便局で発送してから、越谷まで行ってられないと思い直して、北千住駅裏の「すた丼」で、ミニすた丼+半ラーメンのセットを食べる。ミニサラダと卵が付いてくるのね。

 しかしこれで1000kcal近くいってしまうんだよねえ。

 その後で、マルイの中のノジマでプリント用紙を買う。

 マルイ1階を歩いていたら、パンを焼くいい匂いがしてきたので、ついつい、ポンパドゥールでバゲットの小さいのとベーコンとチーズを載せて焼いたパンとごま塩パンと、明日の朝用のクロワッサンを買ってしまった。

 帰宅して、パン2個のミニ・バゲット(いやプチ・バゲットと言うべきか、いやいや、お店がつけた正式名称があった)を少し食べる。

 で……。

 まだまだ仕事開始出来ない。

 ノジマでプリント用紙を買ってきたのに、アマゾンから同じタイプのプリント用紙が届いていた。これ、もっと遅く届くと思っていたのだ。まあ、腐るもんじゃないから、いいけど。

 刷り残した分をプリントして、残り分を袋詰め。

 これで、POP発送の準備は全て終了。今回はなんだか時間を食ったな。いつもは一気にまとめてやってしまうのを何度も区切ってやったからだな。

 さあ、仕事だ!もうヤバいぞ。

 考えてみるに……。なかなか書き進められなかったのは、おれの中に心理的抵抗があったから。それがなんなのかよく判らなかったが、やっと見えた。

 猟奇的殺人の残酷描写を書くのに抵抗があったのだ!プロット段階ではギトギトに書こうとワクワクしていたのに……イザ書く段になったら怖じ気づいてしまった感じ。おれにはホラーやスプラッタの趣味はあんまりないのを再確認してしまったのだ。しかし、ここはもう、腹を括って思いっきり、これでもかと残酷描写を書きまくるしかないっ!

 原因が判ったら、するすると進み始めた。

 我ながら、おかしなもんだなあ。

 時々、ネットでニュースを見ながら書き進む。

 北朝鮮の「ミサイル」、あれは「人工衛星打ち上げ」だったとハッキリ認めればいいのに、日本のマスコミはなんだか往生際が悪い。人工衛星はおそらく予定通り打ち上げられなくて二つ以上に分解してしまって、その残骸がただ飛んでいるだけのようだけど、一応、地球周回軌道には乗ったんだし。少なくとも長距離ミサイル発射実験ではなかった。まあ、ミサイルもロケットも似たようなもんだけど。アメリカが初期に人工衛星打ち上げに使っていたアトラスやタイタンといったロケットは本来は長距離ミサイルだもんね。

 だったら日本のほうが凄いミサイル技術を持っていることになる。核爆弾の材料になるプルトニウムも処分に困るほど持ってるんだし。

 赤穂市で起きた祖父母殺しで捕まった孫(しかし戸籍上は養子)の事件(←リンク)、これ、自分たちを介護させるために孫を養子にして逃げないように管理下に置いてたんじゃないの?孫の預金通帳を祖父が管理していたそうだし。遊びたい年頃なのに、仕事とジジババの介護、給料はじいさんに管理されて……。

 報道では「遊ぶ金が欲しかった」らしいが、こういう事情なら、そう思うのは当然だろうし。別の報道では「介護に疲れた」「仕事を休んだら怒られたので」という動機が報じられている。

 物凄く不自然な状況だから、駄目な孫の自堕落な動機の犯行ではない、と思う。ハッキリ判らない段階で書くのはいけないことだが、犯人の彼は、ジジババに管理されて全てが嫌になってたんじゃないのか?北関東に住んでいて成績優秀でマジメな少年だったのに、ジジババの介護のために赤穂に連れてこられたようなものじゃないのか?彼の両親はどうしてるんだ?

 山形・新庄で起きたマット殺人、被害者遺族への賠償金が全く支払われていない。(←リンク)刑事・民事両方の裁判で、加害者が有罪であるという判決が確定している。まあ、今の裁判は誤審があるとは言え、この件は、裁判の通りではないのか?しかし加害者側は今も無実を主張して一銭の支払いもしていない。これはバカ親が金をケチって逃げ切る作戦じゃないのかと激しく疑うのだが……。加害者側は本当は無実で、これは冤罪なの?そういう立場に立った報道とか手記はあるの?ちょっと調べてみよう。

 高市総務大臣の「総務大臣には放送局の電波停止の権限があるんだぞ」発言、あくまで「原則論を言ったまで」という形で収めようとしているが、このタイミングで、言論統制を強く滲ませる事を言うのは、明らかに何らかの意図がある。

 だいたい、放送内容についての判断をするのは誰なんだ?総務省の役人か?大臣か?

 そういう判断は、言論統制や言論弾圧に直結するんだから、政府が大好きな「第三者機関」を作って、そこで慎重に審議するようなことだろう。大臣権限で電波を停止させられるだぜ、みたいな発言は、慎むべきだし、こういうことをいう大臣は罷免してもおかしくない。しかしスガ官房長官は擁護するんだよな。

 同じく丸川環境大臣も問題発言をしたが、こういう時、決まって「言葉が足りなかった」と謝罪するが、本音を言ったんだろ!

 TPP調印式にいった副大臣もノーテンキなバカみたいな人物だし……主要閣僚以外は駄目な人材で固めたんじゃないの?といわれても仕方がないぞ。

 「産休宣言」で話題になった自民党議員に不倫疑惑。当人は取材から逃げてしまったので疑惑は、マスコミの心証としては「ほぼクロ」に。

 ネットではもう、週刊文春が報じると言うだけで、完全に真っ黒扱い。Facebookでもぶっ叩き。しかし、もっと事実がハッキリしてから叩いても遅くないんじゃないの?週刊文春は警察である検察であり裁判所か?週刊文春が報じたら、それでもう「クロ」で断罪されるべきなのか?

 ま、しょせん、Facebookもネット世界の一部なんだよね。

 仕事を進める。

 夕食は、ランチを食べ過ぎたし夕方にパンを食べてしまったので、カットしたかったが、それはひもじいので……ポタージュのカップスープに、バゲットの残りで。これにサラダをつけるべきだが、冷蔵庫には野菜がまったくなかったので、省略。

 仕事を続ける。

 晩飯を軽く済ませると、夜も仕事が出来る。たっぷり食うと眠くなって、本日閉店になってしまうんだけど。

 ドイツで起きた列車事故が気になって、21時のNHKニュースを見るが……ドイツの事故だと、扱いは軽い。これ、大事故なのに。死者はもっと増えていくだろうし。

 ドイツみたいなカッチリした国でも、こんな事故が起きるのか……。単線での正面衝突って、かなり初歩的な事故じゃないのか?ドイツにはATSとかATCとかCTCといった安全システムはないの?ないはずがない。信号システムの故障がとりだたされているが……。

 北海道新幹線の訓練中に停電が発生してしまったのはJR北海道の関係者の操作ミスだったが……JR北海道、大丈夫か?

 そのまま「報道ステーション」も見る。

 かなり時間を取って「高市問題」を取り上げていた。

 高市は、放送法の解釈を完全に間違えている、と。

 この人物も、松下政経塾出身なんだよね。ここの出身者にはロクなヤツがいないな。以前はホープを量産するエリート機関みたいに言われたこともあったけど、結局、アンバランスな人材しか供給出来なかったのだなあ。残念なことに、ここの出身者は民主党に多いんだよね。彼らを追い出さないと、民主党の真の再生は出来ないんじゃないの、とかなり本気で思うんだけど。

 仕事に戻る。こんな遅くまで仕事が出来るのは珍しい。やっとスイッチが入って「本気モード」になれた。

 深夜にゴミ出しに行って郵便受けを見たら、来るのを待っていた書類が届いていた。

 それを税理士さんなどに送る支度をして、本日は終了。

 2時就寝。ああ、もっと早く寝なきゃ。

今朝の体重:88.30キロ

本日の摂取カロリー:1825kcal

本日の消費カロリー:62kcal/1519歩+41kcal(自転車)

2016年2月 8日 (月曜日)

2月8日/「リバーズ・エッジ」に衝撃を受けて、気功

 7時20分頃起床。

 薄曇り~晴れ。

 「あさが来た」を見てから、朝のモロモロを済ませ、日記を書く。

 昨日買った、徳島の「天ぷら」と目玉焼き、インスタント味噌汁、漬け物、ちりめんじゃことご飯で、アサメシ。すだち醤油で食べる「天ぷら」は最高。徳島県民のソウルフード。ちくわよりこっちの方が好きだ。

 月刊ジェイノベルに連載中の「悪徳探偵」第3回のタイトルの件で、相方から強く勧められて本も借りているのだが、ハマってしまいそうな予感がしたのと、書くときに読むと影響を受けすぎてしまうことを懸念して読んでいなかった、岡崎京子の「リバーズ・エッジ」を、覚悟を決めて、読む。この本にちなんだタイトルを提案しているので、読んでいないのはマズい。

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 で……。

 一気読み。

 途中で涙が零れてきたのだが、この涙はなんだろう?

 とにかく重層的で極めて映画的で、重いけど笑えて考え込んでしまって最後は感動の涙で前が見えない状態になって映画館を出られない映画のような、感動というより激しい衝撃を受けた。

 登場人物それぞれを描き込んでいて、誰を断罪するわけでもなく誰を擁護するわけでもなく、主人公の目を通して淡々と描いているのだが……。

 共通するのは、彼らの抱える、空虚感。

 今から20年前の作品で、おれが高校生だったのは40年前だから、その20年間で、世界は大きく変わってしまったんだろうか?

 田舎の高校生だったおれは、空虚感なんかまるで感じなくて、今振り返っても「充実した高校生活」(もう一度繰り返したくはないけど)を送っていたんだけどなあ。

 田舎の高校生だったから?

 この作品は、川崎あたりが舞台のようで、上村くん殺害事件とWる。あの事件や、その他の中高生の殺人事件を予見した作品なのだが……今から20年前にすでに予見していた岡崎京子には脱帽というより、畏怖を感じる。

 見開き一杯に書き込まれた河原の草むらの、全てを飲み込んでしまう、圧倒的な量感!
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 読み進んできて、このカットにぶつかると、もう、なんというか、ノックアウトされてしまった。

 この草むらが、物語の重要なキーであるのだが……その向こうに見える「街の灯」との対比が、まだよく整理出来ないけれど、強烈なものを伝えている。その「強烈なもの」ってなんだろう?

 ネットを見ると、多くの人がやっぱりこのカットに心を揺さぶられているようだ。「ほぼ日新聞」は、この作品のカットを使った手帳まで出しているぞ。

 モーレツに実写で映画化したい衝動に駆られたが、おれがそう感じるんだから、多くの映画人も同じ事を考えているはずだ。

 いずれ、映像化されるのは間違いないはず。ただ、この絵の力を越える画像が作れるかどうか。でもねえ、おれの目には浮かぶのよ。実写になった時の映像が。ライティングが。

 しかしまあ、こんな凄い草むらは、実際にはないんだけど。荒川河川敷にも深い草むらはあるけど、ここまで凄くはないし。やっぱりこれは岡崎京子の、というか、この作品の世界なんだよねえ。

 読み終えた直後の感想は、殺された子猫と、恋に破れて黒焦げになってしまった田島さんが物凄く可哀相、という単純なモノだったけど……こういう凄い作品は、じわじわと判ってくるもので……時間が経つと、頭の中がこの作品で充満してしまって、参った。

 それと、どうしたって、上村くんの事件がWってくるし。

 やっぱり、書く前にこの作品を読まなくて良かったと思う。読んでしまったら影響を受けすぎてしまって、「第3回」のようなおちゃらけたテイストでは書けなかっただろう。この連載は、おちゃらけテイストが持ち味なので、それが書けないとヤバかったのだ。

 で……。

 頭の中が「リバーズ・エッジ」になってしまったので、仕方がないので割り切って、事務作業をしてしまうことにする。

 

 東京以外の書店さんに送るPOPをプリントして袋詰めしてしまう。

 プリントに何度も失敗しつつ、なんとか終わる。

 が、発売は12日だから、あんまり早く送ってもなあ、とか思っているウチに、POPをもう1種類作らねばならないことを思い出した。「悪漢刑事第1作~前作である13作」までの集合POP。揃えて置いてくれている書店さんも多いので、使って貰えるなら使って戴きたいので。

 トースト1枚を食べてからそれを作っていたら、タイムアップ。

 今日は気功の日。

 本日は6人。早見さんは杖をついて登場。これで和服なら往年の大文豪。

 気功の瞑想をしているときに、ずっと「リバーズ・エッジ」のことを考えてしまって、目を開けたときに涙がポロッと零れてしまったが誰も見てなかったのでよかった。

 

 気功の後は「えいと」。焼き牡蠣、鳥の焼いたの、湯豆腐、新タマネギのフライ、出汁巻き玉子、さつま揚げにビール。〆に焼きおにぎりとアサリの味噌汁を食べてしまった!

 みなさんはショットバーに流れたが、おれは帰宅。

 くーたんにご飯を出し、やりかけていたPOPを完成させてプリントを始めたら、途中で用紙が切れてしまった。

 風呂に入ったりしていたら、2時近くになり、慌てて寝る。

今朝の体重:88.20キロ

本日の摂取カロリー:1926kcal

本日の消費カロリー:179kcal/4697歩+25kcal(自転車)+562kcal(気功)

2016年2月 7日 (日曜日)

2月7日/検見川〜千葉中央〜浅草、京成線の旅

 7時起床。

 晴れ。

 血圧を測る。昨日は高めで、これはやっぱり薬を飲まなきゃダメかなと思ったら、今日は低い。日によってブレがあるのはどんなものだろうか?

 朝のルーティーン・ワーク(と書くとカッコイイか?)を済ませ、日記を書いて、アサメシ。ダブルソフトのトースト、ゆで卵、牛乳。

 昨日分で書き忘れたこと。

 NHK「土曜スタジオパーク」を見て、鈴木砂羽は「餃子部」活動で、かなりの体育会系体質であることが判ったり、関口知宏の「一人音楽活動」や「鉄道の旅」にはおおいに共鳴した。仕事で鉄道の旅をするのはかなりキツいと思うけど……羨ましい。

 本日は2月の大吉方。昼に千葉・検見川に行くので、それまで仕事。

 昨夜、相方から届いていた週刊新潮「黒い報告書」のファイルをチェック。昨夜は全然頭に入らなかったのだが、今朝は大丈夫。

 内容的に重複している箇所を削って書き足したりして最終調整。

 これで12時になる。

 昨日作ったPOPをPDFにしてiPadに入れ、外出。

 駅で相方と待ち合わせて、京成線で千葉へ。

 13時1分、京成検見川着。

 ゆっくり歩いて、検見川神社へ。
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 お参りしてからお水を戴く。

 おみくじを引くと、「小吉」。最近ずっと「小吉」。慢心せず励めと言うことだろうなあ。しかしいいことは書いてある。

 その後、検見川にある有名なインド料理のレストラン「シタール」に向かう。先々週だったか、「タモリ倶楽部」(日本人が開発した「ナン焼きの窯についての回)にも出た、実は有名店。

 しかし……店の前に行列が。聞いてみたら90分待ちだって。

 腹が減っているので90分は待てない。

 この近くに別のレストランがあったはず。お寺をぐるっと回る形で行ってみると……お休みらしい。「ぐるなび」では日曜営業でランチもやっているはずなんだけど……なんか、お休みというより閉店してしまったような……。「食べログ」には掲載されていないし。

 相方は北千住まで帰ろうと言うけど、せっかく千葉まで来たんだから、この辺で食べたい。津田沼か船橋に戻るか?いや、以前行った千葉中央駅付近がなんかいい感じだったぞ。

 ということで、京成の千葉中央駅へ。

 車中で、「黒い報告書」の原稿ファイルを相方に見せて了解を得る間、「食べログ」を見ていろいろと店定め。「食べログ」には批判は多いし、おれだって地元の「普段着の店」をよそ者にあれこれ批判されると腹が立つけれど……よそ者が店を探すには亡くてはならないツールなんだよねえ。

 以前行った「サラダやスープやパンが食べ放題のステーキの店」の名前と場所が思い出せなかったので、駅の近くのレストランに入ることにする。

 千葉中央駅高架下の商店街のフードコートにあるインド料理を選び、おれはキーマカレーにタンドリーチキンの小さいのとラッシー。

 美味い。美味いけど、もうちょっと食べたい。そこを我慢。

 で、せっかく千葉中央まで来たんだからと、駅前を少し歩く。

 ここの雰囲気は、横浜の伊勢佐木町にちょっと似ている。

 しかしラーメン屋が多いなあ!おれ好みの食い物屋も多いぞ。しかしメシを食うのにはるばる千葉中央まで来るのもなあ。北千住や上野や浅草でなんとかなるだろう。

 

 しばし歩いて、「サラダやスープやパンが食べ放題のステーキの店」を発見。ステーキ・チェーンのフォルクスだった!

 帰ることにする。もう少しで千葉駅だったのだが、千葉中央から乗った方が確実に座れるので、戻る。

 車中で、浅草に出来た「まるごとにっぽん」に行ってみない?と提案。行くことにする。津田沼で都営線に乗り入れる電車に乗れば、そのまま浅草に行ける。

 ということで、都営浅草駅。ここは浅草の中心部から遠いね!どうしてもっと東武浅草の近くに駅を作らなかったんだろう?まあ、いろいろと問題があったんだろうけど。

 やっと雷門に近づいた。写真のこのおじさんは全く知らない人。

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 アーケード街を歩く。浅草は以前よりずいぶん賑わっているように見える。観光地価格も健在だけど。

 しかし東京の繁華街でアーケードがあるのは浅草だけではないか?東京郊外とか近郊になるとアーケードはあるけど。

 ウチの田舎・徳島の一番の商店街はアーケードだったので、こういう雰囲気は懐かしい。徳島のアーケード街は今やシャッター商店街と化してしまったが……。

 で、「まるごとにっぽん」。

 ごった返しているので、落ち着いて買い物をする雰囲気ではないが、徳島の店を見つけて、ちくわと天ぷらを買う。紀文のちくわじゃ、満足出来ないんだよね。天ぷらも、「さつま揚げ」とは微妙に違うし。

 コレをすだち醤油で食うのが、徳島県人のソウル・フードなのだ。

 1階のコーヒーを出す店で、ソフトクリームを食べる。

 出来れば浅草で食事をして帰りたかったが、相方が夕食は家で食べるというので、帰ることにする。

 東武浅草駅で、崎陽軒のシウマイ弁当を売っていたので、買う。あ、そう言えば、駅弁を買えばよかったのか。

 北千住行きの普通電車を待っていると……どこまで見覚えのある人が荷物を抱えて歩いてくる……浅草だから、もしかして、と思ったら、快楽亭だった。

 名古屋・大阪の高座を済ませて高速バスで東京に戻り、ヨーロー堂で一席勤めた、その後だと。なんという強行軍。昔の神風・タレントみたい!

 車中でしばしお喋りして、師匠は東向島で下車。

 我々も、帰宅。

 帰宅して、早速、崎陽軒のシウマイ弁当を食べながら、「鉄腕ダッシュ」を見る。究極のラーメン、美味そうだけど、実際に賞品として出すと、材料費とかコストが莫大なモノになって一杯2000円とか、もっとするものになってしまいそう。

 で、「真田丸」。

 信長も光秀も先週1回のみの登場。しかし、やっと織田に付いたというのに頼りの織田がなくなったとなると、真田としては一大事。草刈正雄のオトボケ芝居、炸烈!

 そして、今回は家康の描き方が面白い。家康も、切れ者でありながら人間臭い。まだ「三河の大名」だもんね。内野聖陽は、「臨場」とか「風林火山」の汚してクサい芝居しかしないのかと思ったら、こんなお茶目な芝居もするんだ!おれはこの家康の造形がものすごく好きだし人間臭くていいと思うんだけど、きっと「軽い」「軽薄」「ウケ狙い」とか言って貶すヤツもいるんだろうなあ。

 「NHK特集」は録画して、週刊新潮S氏に「黒い報告書」の原稿を送る。

 風呂に入って、出てきたら、月刊ジェイノベルのF氏からメールが入っていたので返事を書いたりして、0時30分頃、就寝。

今朝の体重:89.05キロ

本日の摂取カロリー:2171kcal

本日の消費カロリー:385kcal/10643歩+51kcal(自転車)

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