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2016年2月14日 - 2016年2月20日

2016年2月20日 (土曜日)

2月20日/歯車の狂い

 7時30分起床。

 曇り。

 「あさが来た」を観る。危篤だったあさが、「奇跡的な回復」をしたのに涙。って、おれは朝ドラ中毒のおばさんかい!ヒロインの思い通りにスイスイ事が運びすぎるのもドラマとしてつまらないが、朝ドラに関しては、あんまり厳しい関門があると見るのが辛くなるからなあ。それにこれは史実に基づいたお話だし。

 朝のモロモロを済ませ、日記も書く。

 アサメシはご飯に目玉焼き、昨日買った水菜のお漬け物、インスタント味噌汁。

 食後、録画した「タモリ倶楽部」を見る。京都の民族楽器店の出張販売。

 続いて、「サラメシ」。この番組を見ると、地道な生活こそ一番なんだよなあ、としみじみ思う。まあ、おれだって地道に仕事をしてるつもりではあるんだけど。

 で、仕事開始。今日は何にも行事がないし、天気も悪いから、仕事に集中出来る。

 これまで書いた分をアタマから読み返し、手を入れていく。しかし、相方からのメモがまだ届かないので、二度手間になるのを避けて、先に進むことにするが……。

 全体を読み返して、流れを整理していく。自分としても、頭の中が整理出来てきた感じ。

 相方に貰った板チョコを食べて、ヒルメシ代わりにする。 

 仕事に集中出来ないと、ついついFacebookを見てしまい、いろいろ書き込んでしまう。

 今日はそれで失敗してしまった。1月31日の日記にも書いた人物とまたぶつかってしまった。(この日の日記の意図は、ある人物を批判することよりも、異なる価値感を持つタイプの人物とのコミュニケーションの難しさについて書いたつもりだったのだが)

 どうしてぶつかるのか、いろいろ考えた。

 あと少しで完全な意志の疎通が計れそうなのに計れない隔靴掻痒感があって、それでゴリゴリ押してしまったのがいけなかった。まあ、おれの一方的片思い的ゴリ押し、になるのだろう。

 これは、ある意味、距離のとり方を間違えた結果なのだ。ネットだけのつきあいの場合、かなり距離をとって冷静なやり取りをしないと相手にも失礼なことになるのに、それを間違えた。

 というか、今回特に忸怩たる思いになったのは、こういうやり取りを見ていたギャラリーに激しく嫌悪されてしまったこと。その人物とはひと言もやり取りしていないのに、一方的にボロクソに思われてしまった。

 やり取りの結果、相手に嫌われてしまうのは仕方がない。自業自得だと思えるが、まったくやり取りもしていないのに嫌われてしまうのは残念至極というかヒジョーに悔しい。しかしまあ、これもまあ自業自得ではあるのだが。

 それもあって、Facebookにあんまり書き込みすぎるのも宜しくないことを実感。というか、おれも全然懲りないねえ。

 しばらくはFacebookからも距離を置いて冷静になろう。

 ここんところ、いろんな意味で「歯車が合っていない」感じがあったので、それを客観的に認識させてくれた、という気持ちもある。

 歯車の合った言動と生活を心がけなければ。

 夜は、金曜の鍋の残りに豚ロース肉を入れて炊き直し。ポン酢と胡麻ダレで食べる。美味い。

 「アド街ック天国」(越生)を見て、「新情報7デイズ」を途中まで見て、仕事に戻る。

 なんとか勢いに乗って仕事が進み出さなきゃいけない。そういう焦燥感も、上記の件に絡んでいる。だけどそれはこっちの極私的事情だから。

 「ケータイ大喜利」のオープニングを見る。今田耕司が「なんでも鑑定団」のプロデューサーを全面的に庇った発言をして「ゴマスリ野郎」「お調子者」と言われるようになってしまったけど……。

 風呂が面倒になったが、2日入らないとさすがにマズい。入ればさっぱりするし血圧も下がる。

 入浴後、また仕事再開。

 今日は目が冴えて(仕事開始が遅かったこともあるけど)、2時30分までやって、就寝。

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:1567kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2016年2月19日 (金曜日)

2月19日/仕事して、祥伝社打ち上げ

 7時30分起床。

 寝不足。

 快晴。

 今日も洗濯物を干す。

 間に合わないかと思った「あさが来た」の放送に滑り込む。

 うわ~。これでラサール石井は日本国民を敵に回したな。と思える巧い悪役。ちょっとの出演で判らせるベタな芝居もテクニックが必要なんだよねえ。芸達者はやっぱり違うなあ。

 「あさいち」の冒頭は、一同声ナシ。なんて素直な「視聴者代表」なんだろう!

 朝のモロモロを済ませ、日記も書く。

 アサメシを食べよう……と思ったら、漬け物が切れていた!ご飯に漬け物は必須なのだ。しかし……買いに行くのは面倒なので、省略。目玉焼きにインスタント味噌汁、海苔にちりめんじゃこで食べる。

 仕事開始。

 遡って直すのは後にして、とにかく進む!具体的にイメージが広がらなかったり前作を調べ直して書かなければならないところはメモにして、とにかく進む。骨格を作ってしまえば、肉付けするのは結構やり易い。

 遅めのランチは、スパゲティ・カルボナーラ。かけるだけのカルボナーラソースは、結構美味い。

 それだけだとちょっと足りなかったので、ダブルソフトのトーストを1枚。

 仕事を続ける。

 今夜は祥伝社の打ち上げ。それまで頑張る。

 18時を回ったので、支度。ボタンダウンのシャツに薄めのセーターにする。もう真冬ではない。

 北千住西口で相方と待ち合わせて、今夜のお店「千住ビーチ」へ。

 ここははじめて行くところ、「食べログ」で見つけた。いろいろ美味しそうで、鎌倉野菜がウリ。

 北千住の飲み屋街にあるが、入口は反対側の駅側にあって、その2階。ちょっと判りにくい。(写真は全てお店の「公式写真)

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 店に入ると、S編集長に現担当M氏、新担当のO氏が既に居た。店も満席。ほとんどが女性。

「スーツのオッサンじゃ場違いみたいな感じで」と、S編集長。ま、そういうことは無視。ここは屋上の席もあるが、さすがに今は寒いから開けていないのだろう。

 スタッフがインフルエンザで倒れて急遽助っ人を頼んだとかで、料理がなかなか出て来ない。満席だし……。

 なので、そんなに食べなくてもお腹がいっぱいになった。いや、「葡萄ビーフ(ってなんだ?)のソテー」「キャベツの肉巻き」「鎌倉野菜のバーニャカウダー」「カキとタコのアヒージョ」「サーモンのパテ(のようなもの)」とか、結構食べたか。

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 飲み物はビールとお店特製のモヒート。ハイボールも頼んだのだが飲みかけを下げられてしまった。

 新担当のO氏は高校時代から合唱をやっていてクラシック音楽もお好きなようで、話が合いそう。新婚旅行がウィーンで楽友協会ホールでクリーブランド管弦楽団のコンサートを聴いたそうだから。

 「新・悪漢刑事」の発売から1週間。朗報が聞けるかと淡い期待があったけど、それは残念ながらなかった。まあ世の中、そんなに甘くはない。書店さんの反応は悪くなかったんだけど。

 スケジュールの話になる。

 次は今年の晩秋……というとS編集長の顔が曇った。

 シリーズ物は、年数回、それも決まったスケジュールで出し続けるのが売れるコツだ、と。他社の仕事が入っても、芯になるシリーズのスケジュールは守って、その間に他の仕事を入れるのがいいんじゃないですかと、もっと婉曲な言い回しだったが、要するにそういうことを言われた。

 たしかにそうだよなあ。「悪漢刑事」は我々が一番大切にしていて、営業的にも一番売れているシリーズだから、これを芯において、仕事のスケジュールを組むべきなんだよなあ。

 こんなに仕事を戴けるようになったのはつい最近のことで、裁き方というか交通整理が全く慣れていない。断るのは恐れ多いし……。仕事が早くて量産できるなら問題はないのだけど、「月刊安達瑶」にはなれないんだから、仕事の交通整理はしなければいけないこと。

 マネージャーやエージェントが居る作家さんはまだ少ない。その場合、やっぱり仕事のスケジュールについては自分で判断するしかない。

 今年分は、もう約束してしまった仕事ばかりなので、なんとかやるとして、来年については、慎重に考えないといけない。

 原稿が必要とされるウチが華。一つ一つの仕事を大事にしなければ。

 23時前に、解散。この店は、ひっきりなしにお客さんが来る人気店。女性とカップルばかりでアウェー感満点だけど、料理は美味しい。スタッフのインフルエンザが治った頃に、また行くか。

 

 みなさんを駅でお見送り。

 帰宅してくーたんの機嫌をとり、風呂は省略したのに、なんだかんだで0時20分、就寝。

今朝の体重:88.90キロ

本日の摂取カロリー:1905kcal

本日の消費カロリー:62kcal/1727歩+38kcal(自転車)

2016年2月18日 (木曜日)

2月18日/仕事・鍋・「マップ・トゥ・ザ・スターズ」

 6時40分に目が覚めたが、しばらくベッドでウダウダして、起きる。

 快晴。

 洗濯物を干す。

 「あさが来た」を見てから、朝のモロモロを済ませ、日記を書くが結構長引く。日記は簡単に済ませなきゃなあと思いつつ、ついつい長くなる。

 アサメシは、ダブルソフトのトーストを2枚、スクランブル・エッグに牛乳。

 コーヒーを飲みながら新聞に目を通す。川崎の連続殺人、1回やって捕まらず、味をしめてしまったんだろうか?それともきみょうな「使命感」「達成感」を感じていた?

 人情派の巨匠フランク・キャプラが撮った唯一のブラック・コメディ「毒薬と老嬢」は、老嬢たちが孤独な老人たちに毒薬を飲ませて天国に送ってやるという物語だが、まさか、この老嬢のような考えに取り憑かれていた……わけじゃないんだよね。

 サンケイスポーツの記事をネットで読んで笑った。

 電話取材を受けた萩本欽一が、亡くなったはかま満緒を偲んで「唇を噛みしめた」と。(記事にリンク

 電話取材なのに、どうして唇を噛みしめたのが判ったの?ごりっとか音がしたのか?

 「唇を噛みしめた」「肩を落とした」「目を潤ませた」などなどの定番表現があるけど、それを安易に使っちゃったんだろうけど……原稿を見たデスクが突き返さなかったのか、不思議。

 週刊文春の記者が「元少年A」に突撃取材したら約1キロにわたって追いかけられた、と。

 ここのところの週刊文春はモーレツに飛ばしている。まあ、生ぬるいマスコミにハッパをかける意味で、大変いいことかもしれないが……どうしちゃったの?センテンススプリング。

 仕事開始。

 これまで書いた部分は、相方がチェックを入れるので、先に進む。が、ツジツマ的にいろいろ解決していないところも多いので、読み直して対策を考える。

 昼を過ぎて14時。買い物に出る。

 久々に、本格的に鍋をやりたいので、相方を誘ったのだ。

 スーパーで豚バラ鍋の材料を買い、ついでにランチの弁当も買う。

 帰宅して、オムライスとハンバーグの弁当を食う。

 食後、仕事再開。

 白子で相方と打ち合わせをした線に沿って、書き進める。

 あっという間に、夜。

 相方が来て、テレ朝の夕方のニュースの 「追跡!真実の行方」コーナーを見る。今回は「押し花ビジネスで巨額詐欺」事件。しかし、突っ込みが足りない。福岡で押し花教室をやっていた「押し花界のカリスマ」(本を出しているが、東京の押し花界では無名に等しかった、と)が東京に進出してから歯車が狂いだしたと。彼女を悪の道に誘ったらしい2人の人物についての掘り下げが皆無。「押し花界のカリスマ」は利用されただけかもしれないのに、この扱いでは首謀者みたいになっているが。

 この扱いは、大いに疑問だなあ。

 で、鍋の支度。ニンニクを潰し、生姜をスライスして、安房神社で戴いた御神酒(おれは酒を飲まないので、料理に使った)と鍋用のキューブだしで白菜・ネギ・椎茸と豚バラ肉を煮て、水菜を足す。

 アルミ鍋に入った「お一人様用ミニ鍋」よりも圧倒的に美味い。だけどまあ、手間は食うけど。

 途中で焼き豆腐やしらたきを投入。

 鍋を堪能。ご飯は、いつもならお代わりするところを、小さな茶碗1膳で。

 この後、wowowで録画した映画「マップ・トゥ・ザ・スターズ」を見る。
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 たしかこの映画、キネカ大森に「味園ユニバース」を見に行ったときに予告編を見たのだ。その時は、ハリウッドを舞台にしてセレブたちを茶化すコメディのように思って、インデペンデントらしい尖り方で面白そうだなあ、見たいなあと思っていたのだが……クローネンバーグだったのか!

 おれ、クローネンバーグって、好きじゃないんだよね。と言いつつ、「クラッシュ」や「Mバタフライ」とかいろいろ見てるんだけど。

 最初は断片的に描いていくので、錯綜する人物関係がよく判らなかったのだが、だんだんとジズソー・パズルのピースがはまっていく。

 この映画でカンヌで主演女優賞を獲ったジュリアン・ムーアだが、よくこんな役をやったなあ、と驚く。便秘で苦しんで便器に座って放屁するとか、カーセックスをして服で股間を拭きながら車から出て来るとか……いやそれよりも、性格最悪な「最近、いい役に恵まれなくて焦っている女優」を物凄く嫌らしく演じている。

 ジョン・キューザックは例によって、妖しさ満点。

 特筆すべきは、子供の頃に自宅に放火してずっと精神病院に入れられていた「姉」と、「弟」(ヤク中の嫌な性格の名子役)の二人。知らない役者なので「ホンモノ」が出てきたんじゃないかと思うほど「迫真の演技」を見せる。特に「姉」を演じたミア・ワシコウスカは、巧い。巧すぎる。オドオドした18歳になりきっている。

 しかし……。

 その「姉」が女優を殺さないとハナシが進まないので、なんだか無理矢理に女優が「姉」に辛く当たって逆上させるのだが、それが凄く無理。感情的に繋がらない。シナリオ上では伏線を張ってはいるのだが、女優が突然変異するほど態度を変えるのに、無理を感じた。ここ、1シーン追加するか、その前のカーセックスのシーンに少し追加するだけで感情の変化はスムーズになると思うんだけど。

 

 見た後、この映画を気に入った相方が言った「因果応報」な話だなあと思った。黙阿弥の「三人吉三」みたいな。

 だから、モダンホラーみたいだけど、中身は物凄く古めかしい感じもする。西洋人からすれば「因果応報」というのは新鮮なのかもしれないけど。

 やっぱりおれはホラーはダメだ。拒絶反応を起こしてしまう。

 おれは、ホラーと小津安二郎が駄目。考えてみれば、小津の演出って、ホラーに通じるところがある。この考えは、ますます強くなっている。「東京物語」なんか、老夫婦が実は狂っていた、という設定で撮り直したら、やたら怖い映画にならないか?狂った老夫婦によって、東京に住む子供たちの生活が破壊されていく……。

 パロディ・ホラーで小説に出来るなあ、これ。

 見終わって、相方帰り、後片付けをして風呂に入ってゴミ出しして、くーたんの機嫌をとって、1時過ぎ就寝。

今朝の体重:88.30キロ

本日の摂取カロリー:2281kcal

本日の消費カロリー:39kcal/1030歩+36kcal(自転車)

2016年2月17日 (水曜日)

2月17日/帰京して、テニス

 6時過ぎに目が覚めた。

 大快晴。

 大平洋に昇る朝日。

 美しいので写真を、と思ったが、フィルターがないからキレイに撮れない。

 ここは海岸に出るのはけっこう遠いし、遊歩道が整備されていない感じなので、海には出ない。

 朝風呂でも……と思って風呂を覗くと、すでにスリッパが散乱していたので、引き返す。やっぱり朝食タイムが始まってからの時間帯が狙い目か。

 部屋に戻って手早く荷造りしてしまい、7時30分に下に降りる。

 相方は食堂へ。おれは風呂へ。ただ浸かるだけ。

 しかし、読みが的中して、風呂は独り占め。気持ちよく浸かる。いや~ここのお風呂は気持ちがいい。イイお湯だ。

 で、食堂へ。

 相変わらずの喧噪。学生たちは味噌汁を貰う行列で通路が塞がっている。誰かまとめてお盆で運ぶという能は無いのか?

 ムッとして立っているオッサンに気づいた学生の一人が「ちょっと道空けて」と言ってくれたので、無事、相方の待つ席へ。気遣いの出来る学生もいるのだ(って、当たり前だけど)。

 アジの干物、ハム、生卵、海苔、漬け物、「梅椎茸」(美味かったけど伊豆のわさび漬けと同じで買って帰って食べるとさほど美味くないのだろう)に味噌汁、デザート。いやもう、こういう朝食が美味しいのよ。

 小さな茶碗にお代わりして、3膳。

 大人の団体は朝食抜きなのか既に終わったのか、姿がない。

 学生の団体も、まだ姿を見せないグループ(まだ用意されている)と、誰も来なくて下げられているグループがある。アサメシ抜きでテニスやるのはキツいぞ。

 そういやロビーのソファで寝ていたヤツが数名いたけど、彼らはなんだったんだ?飛び入り参加で部屋に入れなかったのか?

 アサメシも大満腹するまで食って、会場に最後まで居座った形になったが……朝食タイムも終わったのに、まだ姿を見せないグループがある。

 学生って、世間をナメてるから、こういうところでルーズなんだよな。夜中まで話し込んだり酒飲んだりしてまだ寝てるんだろうか。ということは、彼らはテニス合宿ではない、文化系のサークルなのかも。

 ま、おれが学生の団体が好きではないのは、こういうところがルーズだから。いやもちろん、きちんとしている(しかしクソ喧しい)グループもいるけど。

 まあ、ルーズな大人の団体もあるか……。

 要するにおれは、洋の東西を問わず老若男女を問わず、粗野でルーズな団体を嫌悪するのだ。個人だと大人しくて従順なのにね。

 部屋に戻って、しばしまったり。朝のワイドショーを見たり。

 絶景の宿とか「世界のオザワのグラミー賞」とか。この「世界のオザワ」って、「世界の山ちゃん」みたいで、表現のグレードがガタ落ちだねえ。「小沢サンはこんなに凄くて型破り!」と言うマトメをやっていたけど、なんか、微妙に間違ってるような……。ま、朝のワイドショーに目くじらを立てる方がバカなのか。彼ら(スタッフと視聴者)にとって、小澤征爾なんて「消費される話題のひとつ」でしかないのだから。

 部屋にある案内所には、東京への直通バスは10時10分発、と書いてあり、バス停はここから歩いて10分ほどらしいので、9時40分に下に降りてチェックアウト。

 料金は思ったより高かった。インドアコートの料金が6000円もしたからなのだが……だったら上総一ノ宮の「シーサイド・オーツカ」のほうが断然よかったなあ。少なくとも学生の団体はいないし部屋は豪華だし。

 白子温泉に来るなら、学生が来ないような宿に……しかし、わざわざ白子に来る意味はあるかなあ?

 ここも、食事は美味しかったんだけどなあ。

 ゆっくり歩いてバス停へ。

 が、バス停の時刻表には「10時30分発」と書いてある。

 バス停と同じ敷地にあるローソンは改装工事中。

 プレハブ小屋がバスの待合室だったので、そこで30分、時間を潰す。

 しかし、ここは、ノンビリしたところ。観光で来ると言うより、別荘とかでまったりするといいかもしれないなあ。観光地として開発されてると喧しいから。と思うほど、白子温泉って、観光地としては何にもないに等しい。テニスと海があるんだけど。

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 10時28分に、やっとバスが来た。

 我々二人だけだったが、途中でポツポツと乗ってきた。

 大網を経由して東関道。

 房総半島を縦断する形だったが、車窓は楽しかった、今度ゆっくりドライブしたい。空が広いのがイイ!

 12時30分に、東京駅着。

 暑い。道行く人はコートなんか着ていない。

 近くのヤマダ電機でトイレを帰りて、東京駅の地下でカレーを食う。歩いているとカレーの匂いが漂ってきたから、昼はカレー!という気分になったのだ。

 カウンターに2席空いていたので首尾よく座り、カツカレーを食う。我々が入った後、急激に混んで、やがてピークが過ぎて、一気に空いた。この辺の食い物屋って、ピークが劇的にやってくるのを目の当たりした感じ。

 その後、山手線経由で帰宅。

 くーたんの機嫌をとり、荷解きして日記を書いたりしていると、すぐに夕方。テニスは休まず、行く。

 支度をして17時30分に再度外出。

 テニスは、ストロークの伸びがいい感じ。だけど、スマッシュを空振りしたり。

 試合でも、ここぞというところでミスったりして、悔しい。

 風呂で入念に足をマッサージ。先週の金土と新刊挨拶に書店さんを回って、右足がかなり痛くなっていた。マッサージすると、その時はラクになったのだが……。

 「喜多方ラーメン坂内小坊師」で、喜多方ラーメンにワンタン3つをトッピングして、食べる。今日は既にカロリーオーバーしているので、ご飯や餃子はつけない。

 21時過ぎ、帰宅。

 もう、ヘロヘロ。

 関西の書店さんに送ったPOPが2通、戻ってきた。

 1通はJR京都駅構内の書店さん宛。京都駅の住所が間違っていたから。だけど、京都駅だよ?多少間違えても、というか、「京都市京都駅」でも着くんじゃないの?と思うんだけど。それに、年賀状も戻ってきてないし。担当者が違うと「住所が一字一句正しくなかったら返送」扱いになってしまうんだろうか?

 もう1通は、神戸の書店さん。今年の1月に閉店していた。いや~書店さんの変動はドラスティックですなあ。

 元気があるウチに、住所の訂正などをやってしまう。

 くーたんにご飯を出し、「報道ステーション」を見る。

 川崎の事件、犯行動機が具体的だし、自供する前に母親に相談したそうだし、これは冤罪という可能性は低いんじゃないか?

 それと、自民党の丸山議員が「オバマ大統領は奴隷出身」と完全に事実誤認な発言をして、後から記者会見して発言を撤回して謝罪したが、「誤解を招く」って、誤解じゃなくて、虚偽発言だろ!黒人=奴隷と思い込んでいるから、こういう事を言う。まあ、世の中のオッサンの平均的知性なのかもしれないけど。

 世の中、いろいろあったけど、政治はもう絶望的ですな。

 と、言ってしまうと、悪い方にしか動かないから、何とかしなくっちゃねえ。と植木等の口調で言ってみる。

 洗濯機を回して、0時前に就寝。

今朝の体重:計らず

本日の摂取カロリー:2676kcal

本日の消費カロリー:242kcal/7641歩+57kcal(自転車)+702kcal(テニス)

2016年2月16日 (火曜日)

2月16日/白子への旅

 7時前起床。

 快晴。

 本日は2月2度目の大吉方。相方とウチから東南の千葉・白子方面へ行く。

 朝のモロモロを済ませ、昨日まで書いた原稿をiPadに入れて、10時過ぎに出発。

 いつも寄っている稲荷神社に行ったら、今年の「初午」は終わってしまったらしい。寄進した人の名前と金額が貼り出されている。先週の日曜はやった形跡はなかったから、今週の日曜、あの暴雨風の中、挙行したのか?最近、案内が来なくなったんだけどなあ。もう案内状は出さなくなったのかなあ?

 駅で相方と合流して、京成線で千葉へ。外房線に乗り換えるが、首尾よく座れた。

 予定通り、12時49分、茂原着。

 白子神社に向かうバスに乗り、13時22分頃、白子神社。このバスは1日数本しかない。
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 バス道から続く長い参道をしばし歩いて、白子神社。
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 まず神社にお参りして、お水を戴き、おみくじを引く。

 ここのおみくじは「水みくじ」。水につけると文字が出て来る。久々の「大吉」だった。

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 白子神社は、広々とした境内で、なかなかいい感じ。しかし、交通の便はよくない。車がないと来るのは大変だなあ。 

 

 で。

 ここから歩いて10分の、白子町役場近くの川を挟んだかたちの場所にある食堂「海風館」で、ちょっと遅いランチ。

 おれは「アジフライ定食」を食べる。相方と餃子をシェア。

 凄く美味しいアジフライなので、店のご主人(まだ若い)に「近くで穫れたものですか?」と聞いたら「イヤ別に」と。相方はカツ丼を食べて、それも美味しかったので「千葉ポークですか?」と聞いたら「さあ?」と。産地には拘っていないようだが、アジフライはとても美味かった。

 タクシーを呼んで貰って、今夜の宿・白子温泉へ。

 この時期、白子は学生のスポーツ合宿がまっさかり。なにかの大会でも開かれてるのかと思って、次の大吉方にずらした方がよかったかなと思ったのだが、合宿シーズンで混んでいるのなら、4月アタマまで続く。

 学生の団体に混じるのは、悪い予感がするんだよなあ……。

 学生が泊まらないような旅館もあるのだが、我々もテニスをしたい。それも、まだ寒いからインドアコートがある宿がいい。

 と言う条件だと、学生が合宿で使うような宿になってしまうのだ。

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 で、15時に「ホテル・ニューオーツカ」に到着。ここは上総一ノ宮の「シーサイド・オーツカ」( ダジャレのCMで御馴染の大塚商会の経営) とは無関係。

 16時からインドアコートを予約していたのだが、夕食が18時からなので、風呂で汗を流す時間がない。なので、15時30分からにして貰う。幸い、インドアコートは誰も使っていない。

 風呂なし十畳の部屋に入って、着替えを済ませてフロントへ。

 親切にもコートまで送ってくれることになって、車で少し離れたコートへ。ここにはインドア3面、アウトドア9面のコートがある。

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 15時30分から、2時間テニス。照明は別料金なので、ケチってしまったら、17時になるとボールが見え難くなってしまった。

 それと、寒かったせいか、全身が痛い。筋肉痛。

 それでも2時間、前回よりも休憩を挟まず(挟むと身体が冷えて寒い)やったせいか、脇腹とかが痛くなってきた。

 帰りは歩いて戻る。

 18時には少し遅れる感じで、風呂に入るが……。

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 学生の集団が10人ほど入っていた。

 これは……おれがオッサンのせいだと思うのだが、学生の集団って、イヤなんだよねえ。粗野で幼稚で傍若無人で……。

 浴槽にギッシリ入っていて、おれが入る余地がなかったので、先に身体を洗ってシャワーを浴びていると、一人減り二人減りして、みんな上がった。あとはゆっくり一人で浴槽を独り占め。

 白子温泉のお湯は、いい。温度も絶妙で、大変結構。なんともいい案配。

 お湯から上がると、脱衣場に連中が溜まっていた。

 我ながら、ここまで嫌うこともないだろうと思いつつ、そそくさと服を着て、風呂を出る。ものの15分。

 食堂はもう、喧噪の極み。とにかく、喧しい。

 一応、いい大学が揃っているのだが、みんな一様に、バカ。

 端っこの席で、相方が出て来るのをビールを飲みながら、待つ。ビールだけじゃあナニなので、おかずの天ぷらや刺身を摘まみながら、学生のバカさ加減を観察。

 そこで判ったのは、別に学生が嫌いなのではない。

 「団体」がキライなのだ。オッサンも、団体になると横暴になって傍若無人になる。自分たちグループにだけ目が向いて、グループ外には無神経になる。それはオッサンも学生も同じだし、自分だって、団体の時はそうなることは自覚している。

 まあそれに、大学生って、中身は中学生とほとんど変わらない。男は特にそう。多少知恵が付いた分だけ生意気度が増しているから中学生よりもっと駄目。

 それを「可愛い」と見られるかどうか。いや、彼らも一人一人はたぶん、イイ奴なのだろうけど。

 18時35分に、やっと相方が来たので、乾杯。

 我々には、おばさんが給仕をしてくれた。学生はセルフサービスでご飯をよそい、お汁を貰いに来る。

 

 そういうクソ喧しい中で食った夕食だが……味は、美味しかった。特に、豆乳鍋。なかなかいける、天ぷらも刺身も美味かったし、他のものもよかった。

 

 学生の他には大人の団体(工事関係者?)もいたが、彼らはお酒も飲まず、黙々と食べて部屋に戻っていった。

 おれたちが最後まで食べていたが……カニや金目鯛の煮付けもあって、食べきれない。

 大満腹。

 料理と温泉だけで評価すれば、素晴らしい宿。

 しかしまあ、全体に、合宿仕様の宿だから、余計なものがまったくないのが、我々も合宿の一員みたいな錯覚に陥るなあ。

 寝る前にもう一度風呂に……と思ったけど、また学生の集団に混じるのがイヤなので、パス。

 部屋で相方とNHKのニュースを見て「報道ステーション」を見るうちに眠りに落ちた。

 川崎の有料老人ホームの「殺人事件」。状況証拠と自供のみで、直接証拠がない。これを「冤罪の典型的パターン」と言う人もいて、それはそれでそうかもしれないなあ、とは思う。

 だけど……今井容疑者が間違いなく真犯人だ、とどの局も同じような報道ぶり。

 かなりのカネを取る有料老人ホームなんだろうし、金を払って虐待されたり殺されるのは、堪らない。

 健康で足腰立ってボケずに、自力で生活してポックリ死ぬのが理想だよねえ……。

 23時頃、就寝。

 学生の団体が詰まっているから、夜もクソ喧しいのかと思ったら……隣は女子の部屋だからか、とても静か。

 何故か、加山雄三が夢に出てきて、「若大将」の名場面集みたいな夢を見た。何故?

 おれが夢に見たり雑談で話題にすると亡くなってしまうパターンが過去にあった(キューブリックにクロサワに市川崑さんに……)ので心配なのだが……加山雄三はまだまだお元気だから、そんなことはないだろうけど。

今朝の体重:87.50キロ

本日の摂取カロリー:2728kcal

本日の消費カロリー:249kcal/6850歩+31kcal(自転車)+702kcal(テニス)

2016年2月15日 (月曜日)

2月15日/書き直しは完了したが……

 7時前起床。

 睡眠不足気味だが、眼はパッチリ。

 曇り~雨。

 朝のモロモロをやり、「あさが来た」を見る。

 その流れで、偶然、今朝の「羽鳥モーニングショー」で見たら、ノンフィクション作家の桐山英樹氏が急死したと。

 おれの中では、桐山さんはホテル評論家・旅行評論家として旅行雑誌で読んでいたので、今は炭水化物ダイエットの方で有名だとは全然知らなかったし、もちろん急死した事も知らなかった。

 ネットでは、東日本に来た人が急に亡くなるケースが多発していて、それは福島第一原発の事故が関係しているというひともいるし、炭水化物ダイエットのせいだという人もいるし……。

 真相は、どうなんでしょう?

 以前から、「かつや」の朝食メニューが気になっていた。「玉子丼と豚汁」。今日は冷え込むと言うけど、まだ暖かい。ならば今のうちに買い物も済ませておこう。

 ということで、10時を期して外出し、「かつや」へ。
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 このメニュー写真通りのものが出てきた。

 そば屋の玉丼よりあっさり味。豚汁が濃厚だからちょうどいいのか?玉丼好きとしては、ちょっと物足りない感じ。

 アサメシを済ませて、スーパーに寄って、今日の昼飯と晩飯の材料を買う。

 昨日はバレンタインデー。好きな者同士がプレゼントを交換する、という本来の意味なら、実に結構、おおいに結構。言いイベントだと思う。宗教的由来があるわけでもないし、特定の業界が儲かるわけでもないし。

 日本では何故か「女が男にチョコをあげる日」になってしまったが、それは某チョコレート会社の謀略が成功してしまったから。なのでおれは、この「日本独特の歪められたバレンタインデー」を毛嫌いしていたのだが……。

 しかし……。

 「チョコレート」というのも、考えてみたら、悪くはないアイテムではある。貰った方もあんまり重くならなし、上げる方もそんなに出費にならないし。「ナンデモアリ」だと選ぶのが大変だけど、チョコレートの中から選ぶのなら、決めやすいし。

 チョコの代わりになにか1日遅れのプレゼントを、と思って探してみたが、適当なお菓子がなかった。まあ、別にお菓子じゃなくてもいいんだけど……。

 店の外に出たら……雨!雨が降るなんて聞いてなかったぞ!

 急いで帰宅。

 窓側ラスは急激に曇ってきた。朝は曇ってなかったのに。外気が急激に冷えてきたのね。

 あっという間に真っ白になった。

 ネットニュースを見ると、軽井沢のバス事故、時速90キロ超でガードレールから飛び出したらしいことがタコメーターの解析で判ったと。

 ギアがニュートラル状態だったので、運転手の初歩的ミスだと言われているが……別の報道では、このタイプのバスは高速だと破損を防ぐためにローギアには入れられない仕組みになっていたらしい。

 普通、運転するものはエンジンブレーキについて知っているし、坂道ではよく使う。この運転手も、エンジンブレーキを効かそうとしてギアチェンジしたらローに入らなくなって焦ってしまったのではないのか?

 仕事開始。

 昨日はやっと「プロローグ」だけやった「書き直し」、今日は快調。出来れば、書き直しはもちろん、その先に進んで、「第1章」を終わらせてしまいたいのだが……。

 昼を過ぎて、買ってきたあんパンとジャムパンを食べる。そして牛乳。刑事の張り込みかよ。

 仕事を続ける。

 夕方になって、あらまし出来たが、まだ「荒工事」の段階。人物描写とか全然出来ていない。なんというか、絵で言えばデッサンの段階というか。

 腹が減ったので、ちょっと早めの夕食。

 買ってきたマグロの切り落としとネギトロ用の「とろ」を炊きたてご飯で食べる。

 美味い!

 他に、切り干し大根に「大根の加賀煮」。和食で野菜料理と言うと、煮物になってしまうのね。あと、お浸しとか。

 味噌汁を自作するには材料を買い忘れたし、インスタントを買ってくるのを忘れたので、汁物がない。熱いお茶を淹れて飲む。

 食後、録画した「タモリ倶楽部」を見る。ゲルマニウムラジオで「電波のパワースポット探し」。いろいろマニアックな事を見つけてくるなあ!

 引き続いて、「サラメシ」。美容院の「賄いメシ争い」は、なんだか楽しそう。

 明日、2月2度目の大吉方で、一泊する。

 その準備。もう手慣れたもので、ものの15分くらいで完了。明日の朝、睡眠時無呼吸症の機械を入れたら、完了。

 仕事再開。

 かなり整理して並び替えて大改造した。それだけ「元の原稿」は未整理で宜しくなかったのだ。どうりで書いていてぴりっとしなかったわけだ。自分のこういう感覚をもっと信じよう。

 書き直し部分はなんとか終わったが、その先に行くには時間切れ。

 「報道ステーション」を途中まで見て、風呂に入る。

 やっぱり毎日風呂は入らないと駄目ね。

 今夜はさっさと寝ることにして、23時30分、就寝。

今朝の体重:87.95キロ

本日の摂取カロリー:2278kcal

本日の消費カロリー:29kcal/870歩+47kcal(自転車)

2016年2月14日 (日曜日)

2月14日/書き直し大作戦

 7時過ぎ起床。

 暴風雨~晴れ。

 朝のモロモロを済ませる。

 あんなに歩いたのに期待するほど体重が落ちていない。それはやっぱり、食ったからだなあ。

 と思いつつ、アサメシはダブルソフトのトーストにゆで卵、牛乳。夏目漱石もトーストとゆで玉子の朝食を好んだらしい。

 マーガリンが切れているのでバターを使っているが、マーガリンにはトランス脂肪酸がどうので健康に悪いと言われるようになったけど、こういう健康情報って、コロコロ変わる。もう、流行と同じ。マスコミが話題が欲しいからわざとコロコロ変えてるんじゃないかと思うほど。なのでもう、あんまり信じないことにした。前途洋々な若者じゃないんだし、食いたいものを食って死ぬ事にする。とは言え、食い過ぎとか血圧とかそういうベーシックなことには気をつけるけど。

 溜まってしまった新聞を2週間分、一気読み。

 記事の内容の大半は、ネットで既に読んでいるからなあ。でも、夕刊だけはきちんと読みたい。何度も書いているけど、夕刊だけ取りたいのだ。

 お昼近くになって、ようやく仕事のスイッチが入る。

 光文社新作。書いていてぴりっとしなくて書き進む推進力が足りないと思っていたら、やっぱり刺激的要素が足りなかった。

 世に「小説の書き方」本は多いが、もっとも実践的で参考になるのはD.R.クーンツとスティーブン・キングのものだと思う。

「毎日書け」

「詰まったら、それまで書いてきた中に原因がある」

 というのは経験上、たしかにそうだと思う。巧く書き進められなくて筆が止まってしまう場合、往々にして既に書いた部分に問題があるのだ。

1)ストーリー展開に無理があるとか

2)登場人物の性格と行動が合致していないとか

3)ストーリーを進行させる推進力が足りないとか

 今回は3が原因だ。早く書ける人は、そういう見極めがすぐに出来るのだろう。おれはなかなか判断が付かない。やる気が無いからじゃないかとか怠け癖だからとか思ってしまって、あがいてしまうから。まあ、どうにもやる気が出ないときもあるんだけど。

 「プロローグ」から直す。

 13時頃、レトルトのカレーを食う。これがランチ。

 14時になってNHK-FM「きらクラ!」を聞く。やっぱりオンエアで聞かないと、どんどん未聴分の録音が溜まっていく。きっちり静聴しなければならないような内容でもないし……。

 でも、「ながら」は駄目で、結局は聞く方が主になる。

 午後、暑くなって部屋の温度を見たら、28度!暖房は切ってあるのに、28度!

 だけど明日は一転して寒くなるのよね?

 寒暖の差が大きいと、オジサンは体調を崩すのよ。ゆっくりと春になって欲しいねえ。

 16時から本格始動。

 相方のメモを参考に、書き直す。

 18時過ぎに「プロローグ」の直しは終わり、晩メシにする。

 豚バラとキャベツのタジン鍋。これは簡単に出来て、美味い。

 今日は胡麻ダレではなく、ポン酢と柚胡椒で食いたかったが、切らしてしまった。かと言って買いに行くのも面倒なので、胡麻ダレで食う。

 「鉄腕ダッシュ」を見ようと思ったら、今夜は「イッテQスペシャル」。チラッと映るベッキーが哀しい。この番組ではベッキーは頑張ってたのに。

 今回、一番ダメージを受けたのはベッキーとサン・ミュージック。ゲス男は隠れちゃったが、そもそもあの男は露出が少なかったから、さほどの損害はないんだろう。世の中、なんか、不公平。

 ゲス男と言えば、国会のゲス男(は、一杯いるけど)の奥さんの議員って、バリバリの改憲派で復古主義者。浮気者のダメ男を支えるしっかり女房って、昔から日本人が好む女房の姿なんだから、ご自分の思想とも合致するわけでしょ。ま、頑張ってください、という感じ。

 電話で相方と少し話して、20時から「真田丸」。

 今回のメインは、信繁の姉・松の脱出行。まあ、結局は助かるんだろうけど、ヤキモキしますな~!

0214  
 家康が今回も愉快。藤岡弘のイジリも笑わせる。これはもう、アテ書きならでは。

 しかし昌幸も、いい加減、腰を据えて欲しいなあ。モヤモヤしてきた。このモヤモヤは、「腰が定まらぬゆえに難関を突破する痛快な展開」があれば消えるどころか、面白さが大爆発するのだ。今はその「タメ」を作っているときなんだろう。

 仕事に戻る。

 NHK特集の司馬遼太郎の「思索の旅」みたいなのは見ない。「日本人とは」という問いへの答えは、小松左京が出した。

 「日本沈没」で、小松左京は見事な、しかし苦い答えを出している。

 この知の巨人(小松左京以外の「知の巨人」って、どこか胡散臭いとおれは思っている)の答えが、全てではないか?

 「第1章」の直しは、頭が働かないので、カットするところはカットして、書き足す部分はメモを書く。

 と、ここで、昨日の日記を読んでくれたA氏から、「タイトルの『満願成就』って意味不明ではないか?」とのご指摘が。

 おれとしては、2日で41店回るのはかなりの強行軍で、自ら設定したとは言え、ちょっと荒行めいたモノも感じたりしていたので、回りきることに意義があったり、ある種の願掛けみたいな感じでもあるので、回りきった歓びを「満願成就」として表したのだが……。

 一応、Wikipediaには、

『神仏に祈った願いが叶うと満願成就(まんがんじょうじゅ)という。祈願や修行の期間は、開白(かいびゃく)・中願(ちゅうがん、中日とも)・結願(けちがん)の3つに分けられ、結願の最終日を満願という。

 四国八十八箇所などの霊場で、すべての札所を廻ることを満願もしくは結願といい、すべてを廻りきると満願成就、結願成就という』

 とある。

 おれは四国・徳島で育ったので、「四国八十八箇所巡礼」はかなり身近な存在だったし、上方落語には「満願成就」という言葉は頻繁に出てくるし、なにより映画版「白い巨塔」で、海坊主の財前又一(石山健二郎)が「満願成就や!」と歌い踊っていたシーンが忘れられないので、けっこう頻繁に使うのだが、東京の人には馴染みが薄い言葉なのだろう。

 とは言え。

 本当の意味での「満願成就」って、本が売れること。挨拶廻りで書店を全部回ったことではない。

 ということだったら、やっぱり意味が違うか……。手段と結果を混同してますね。

 なんだかんだで、風呂は省略したのに早寝もせず、1時前就寝。

今朝の体重:88.85キロ

本日の摂取カロリー:1670kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

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