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2017年1月15日 (日曜日)

1月15日/ほぼ仕事のみ

 6時30分起床。

 アレ?どうしてこんなに早く起きたんだろう?

 快晴。

 朝のモロモロを済ませて、ご飯を炊き、炊きたてご飯で卵かけご飯。それにインスタントのしじみ汁、野沢菜の漬け物、ちりめんじゃこ。

 ネットで「宴会で上司にビールを注ぐマナー」について書かれていたが……ラベルを上にして瓶を両手で持つって……どこから来たマナーなんだ?

 両手で持つのは、その方が安定するし零す心配もなくなるから合理的だと思うが、ラベルを上にするという根拠は?

 それについて調べてみたが、どこにも明確な根拠や由来は記されていない。考えられるのは、ワインを注ぐとき、ウェイターは銘柄がお客に判るように注ぐ、というワインのマナー。

 しかしこれはウェイターのやることだし、そういうのを気にするのは欧米のアッパークラス。彼らはビールを労働者階級のアルコールと見なして飲まないから、ワインのマナーをビール、それも日本の宴会に持ち込むのは相当無理があるんじゃないか?

 どうもこのワインのウェイターのマナーが、どこかでねじ曲がって日本の宴会に持ち込まれたとしか思えない。ならば、そんな間違ったマナー、守る必要はない。

 根拠も何も知らないまま「昔からそうだった」「マナーだから」と、間違いかもしれない事柄を得意げに新人に教えたり、知らないからと叱る上司って、知性が欠けているように思う。

 おれは、根拠や謂れのあるマナーは守りたいし従いたいが、そうではない非合理で無意味なマナーは否定したい。

 ビール瓶のラベルについて、合理的で歴史的根拠があるのなら、是非ともご教示戴ければ幸い。おれの認識が足りなかったのなら改めますし、この発言も謝罪して訂正しますけど。

 まあ、宴会で上司に気を遣う場面に遭遇することは殆どないし、こんなマナーをうるさく言う「上司」もいなかったんだけど。

 ちなみに「ビール瓶のラベルを上にする」という件、あるアンケートでは半数以上が「無視している」らしいが。

 てなことを考えつつ、仕事開始。

 昨日はあまり進まなかった「黒い報告書」。前回の轍を踏まないように、慎重にやる。

 なかなかスイッチが入らないが、なんとか進み出した。

 進み出すと集中して、がががっとやる。

 相方には、お昼ごろに送り返すと約束したが、昼過ぎには出来たので、送る。

 ヒルメシは、この前の残りの「豚バラと白菜の煮込み」とご飯半膳。

 食後、ちょっと休憩。

 昨日見た、テレ東「バイプレイヤーズ」をまた見る。

 このドラマは、見ればみるほど味わい深い。松重豊がやたら家事に詳しくて「伊達に苦労してませんから」というところなんか、じんとくるし、その時の松重豊の表情が絶妙だし。

 謎を呼ぶ終わり方をするし、来週は「相棒」のパロディがあるみたいだし(紅茶ポットを持った松重さんに爆笑!)、テレ東、攻めるなあ!こういう姿勢が今のフジにはない。慎重になりすぎて過去の企画ばかりやって新しい攻める企画をやらない。まあ、今のフジじゃあそういう企画が持ち込まれないのかもしれないけど。

 しかし、このドラマを見て涙ぐんじゃうんだから……名脇役の人たちって、みんな苦労人だからなあ。

 仕事。祥伝社長編に戻る。

 NHK-FM「きらクラ!」は録音。先週分、まだ聞いていないんだけど。

 夕方、買い物に出る。

 図書館に寄って、内容を確認した本を返して、新しくリクエストして用意ができた本を受け取る。

 今夜は自炊しようかと思ったが、面倒になって、吉野家で牛丼を食う。

 帰路、スーパーで漬け物や卵を買う。

 帰宅して、「笑点」の終わりを見て、「一から住」を見る。那須もいいけど冬寒そうだからなあ。どうせなら下田みたいな海があって温かなところがいいなあ。だけど浜名湖産のシジミを下田で食っても、ねえ。

 19時のニュースを見る。京都での女子駅伝、モーレツな雪の中を走ったが……一部区間だけ、こんな雪だったの?選手が気の毒。というか可哀想。

 センター試験も、抜本改革をどうしてやらないのか不思議で仕方がない。秋とか初冬にやるのに、どんな不都合があるんだろう?そんなに早くやると、そのあとの学校生活がスカスカになるから?有意義に使えるんじゃないのか?

 だいたい、日本だけ4月入学に固執してるから、留学するのもされるの面倒な事になってるんだから……これはどうして「世界標準」に合わせられないの?入学式=桜、というイメージを捨てられない老人(とは限らないか)が決めてるから?

 今年の大河ドラマは、見ない。評判が良かったら、途中から見ることにする。

 その代わりに「フルタチさん」を見る。渋谷の大盛堂書店って、公園通りに行く途中の右側にビルがあって、以前は毎日のように通って、雑誌も書籍もここで買っていたんだけど……ハチ公の交差点の真ん前の店には、何故か入った事がなかった。

 その渋谷が大変貌。街は変貌するとしても、この変わり方は凄まじい。まあ、北千住に住んでいると縁遠い街なんだけど。

 テレ東「日曜ビッグ緊急SOS危険生物から日本を守れ!池の水を全部抜いて全滅大作戦」と、キムタクのドラマと「劇場版 臨場」を交互に観るが、ヘドロで濁った池の水を抜いて浄化作戦を敢行するテレ東の企画は、凄い。外来種の魚を捕ってしまうとか、よくやった、と思う。小さな池だけではなくて、かなり大きなところまでやるんだから。

 キムタクが外科医のドラマ、なんか嘘くさくて……。型破り検事が限界か?キムタクに命預けたくない感じがしてしまうもんなあ……。

 「劇場版 臨場」はとてもよく出来ていて、これまた名脇役の宝庫。段田安則は、憎まれ役から愛されるコミカルな役まで変幻自在だし……。高嶋政伸を見ると、どうしても悲劇の武将・北条氏政を思い出してしまう。最初は嫌な人物だったのが、最後は可哀想だったもんなあ。

 しかし家康ではない内野聖陽の芝居って、どうしてこんなにクサいの?ワザとやってるんだろうけど、クサすぎて嫌になる。ここまでやらないと、この役はダメなんだろうか?時代劇だと丁度いいんだけど。

 相方から再び戻ってきた「黒い報告書」の原稿ファイル、最終的に確認して、2行減らす。

 これでもういいと思うのだが、明日の午前中に、もう一度精査してから送る事にする。今度しくじったら、次はないと思うので。

 ゴミ出しをしたりして、0時就寝。

今朝の体重:87.95キロ

本日の摂取カロリー:2310kcal

本日の消費カロリー:13kcal/482歩+52kcal(自転車)

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コメント

いつも楽しく拝見しております。
ビールのラベルについて思う所あったので、初めてコメントします。
ワインの場合は滴でラベルを汚さない為という理由があります。ビールの場合はラベルを持ち帰ったりはないので、おっしゃるようにビールの文化からのマナーというよりは、「正面」を気にする和食の文化の流れがあるかと思います。
茶道でお茶碗の正面を外すと言うのは、客側の作法ですが、もてなす側は必ず器の正面を意識して客に出します。
正面があるのであれば、正面の扱いを考える必要がある…その結果がラベルが下向きよりは上向きの方が良いという事ではないでしょうか。
ビールのラベルを上向けにしないからダメだと場を白けさせるというのは野暮な事ですが、
接待の場合にはそういう事を気にする人もいるから、普段から自然に慣れておいてもいいよねという事だと思います。
マナーという言葉が「誰かが困らないように自制する、もしくは率先して行動する」という意味を内包している気がします。そういう意味では、今回のラベル問題はマナーというよりは、物の取り扱いに対する、より丁寧な所作の一つとも言えるかもしれません。

余談ですが、和食の給仕をしていた時、冷蔵庫のビールまで正面を気にして入れるように言われていました…お客様からは見えない位置だったのですが、理由は「その方が美しいから」でした。

長々と失礼しました。これからもブログ楽しみにしております。

AA様:
コメント有り難うございます。
なるほど、「正面を気にする和の文化」!
そこには考えが至りませんでした。
これはマナーと言うより、エチケット、という感じがします。確かに、そういうことを気にする人がいるのだから、配慮した方がいい、ということですね。「そういうことを気にする人」が存在するとは思っていなかったので……。
今後、とても目上の人とか敬愛する方に瓶ビールを注ぐ時は、配慮しようと思います。
ご教示、大変有り難うございました。

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