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2017年2月 4日 (土曜日)

2月4日/仕事して、太巻き探し

 7時ごろ起床。

 快晴。

 朝のモロモロを済ませてアサメシはダブルソフトのトーストにゆで卵、牛乳、コーヒー。

 仕事開始。「悪徳探偵3の3」、なんとか今日中に終わらせたい。

 これと祥伝社の第2章も早急に終わらせて、東京近郊区間遠回りの乗り鉄をしたい。そして各地の駅ナカでそばを食べたい。って、昨日も書いたっけ。

 昨日までに書いた分を読み返して、手を加える。調子を整えて、無駄を省き、ギャグを付け加える。

 それをやったので、なかなか先に進まない。

 濡れ場を書きあぐね、飛ばして先に進む。

 昼を過ぎて、遅めのランチ。

 ご飯を炊いて、昨夜食べようと思って買ってあったお総菜の「酢豚」「シュウマイ」「中華風春雨サラダ」で。それだけでは足りなかったので、玉子かけご飯も。

 食後休憩で、昨夜の「バイプレイヤーズ」を見る。寺島進と田口トモロヲの確執。というか田口トモロヲが変人過ぎる「設定」だが、次第にその「変人」ぶりには大きな理由……役を完全に理解して自分のものにしようとする努力……が判って、二人して役にのめり込んでいく。

 妙に感動しちゃったなあ。この「バイプレイヤーズ」、オハナシとしてはたわいないのに、何故かラストには妙に感動してホロリとしてしまう。

 今回は清水富美加がとても良かったし。こんなに可愛くてコメディも出来る女優さんは貴重だよ!

 終わりのフリートークでアドリブの殺陣をやってしまったが真田広之がすべて受け止めてくれた、という話もよかったなあ。

 おじさんが一緒に暮らして、ワイワイやっているという設定も、なんだかいい。かつてアパートを舞台にした「すいか」とか「ちゅらさん」(東京篇)とかもよかったんだけど、これは「大家族」への郷愁か?実際こういう暮らしをすると、他人の過干渉に辟易してシンドイのは容易に想像がつくんだけど、見てる分には、「いいなあ」と思ってしまう。

 「タモリ倶楽部」も見る。人形町商店街の「現金つかみ取り」に挑戦の巻。タモリが「おれ、そこそこ金持ってるのになんでこんなことしなきゃならないんだ」と言ったのが妙に生々しかった。そりゃタモリは億万長者だもんねえ。

 その流れで「サラメシ」も見てしまった。ドラマの「消え物」担当者の苦労。

 以前、映画の消え物は、装飾部のおじさんが片手間に作っていた。料理が映画のメインの場合は専門業者に頼んでいたが……こういうプロの専門家が居る方が絶対にいいよね。最近はこういうシステムになって、見た目もいいし実際に美味しい消え物が出せるようになったのは実に喜ばしい。以前の消え物はねえ……俳優さんがちょっと気の毒だったもの。

 仕事再開。

 なんとか進める。

 

 夕方、陽が落ちる前に外出して、くーたんのご飯を買う。

 そのついでに何か食べてこようと思ったが、まだそこまで腹が減っていないので……太巻きを買って帰ろうと考えていたことを思い出した。

 昨日の「アホー巻」の嵐の翌日。売れ残りのラベルを貼り替えて、安く売ってないかな、と思ったが、これがもう、どこもまったく売っていない。

 セブンイレブンやファミマといったコンビニは全滅。たぶん今日は太巻きなんか観たくもない心境なのかもしれないし、昨日の今日で太巻きなんか仕入れても売れないと踏んだのかも。

 普通のスーパーにもない。

 こうなると、こっちも意地になって探し始めた。

 結局、安売りスーパーの「おっ母さん」に「助六セット」として売っていた。太巻きと手巻きとお稲荷さんのセット。これで手を打つことにする。

 そう言えば、おれの親戚や知り合いの関西人は誰も、家で「恵方巻き」を食べる習慣はなかったが、姫路に実家のある方は、行事として食べていたらしく、逆に「関西では恵方巻きの習慣は浸透している」ように思っていたらしい。しかし、関西といっても一様ではない。

 以前から恵方巻きの習慣がある地方や家庭に文句をつけるつもりはまったくない。地域の文化や風習は尊重され、守られるるべきだと思う。

 おれが嫌なのは、ローカルの風習を、あるいはその風習を故意に歪めて商売の種にして無理矢理全国展開して儲けようとする食品・流通業界の浅ましさだ。そして、そういう「でっち上げられた(地域性無視の)伝統文化」がいつの間にか定着してしまい、素朴単純に信じ込まれてしまうことが凄くイヤなのだ。根拠がないマナーやエチケットがさも当然のように提唱されるように。

 また、外来のものが売らんかなの業者によって「クリスマスにケーキやフライドチキン」「バレンタインデーの女子が男子にチョコレート」「ハロウィンに仮装馬鹿騒ぎ」「イースターに色つき玉子」というように日本式に故意に歪められて広まって、本来の意味が完全に消え失せたイベントも大嫌いだ。バレンタインデーなんか、本来の姿で、男女のどっちからでも好意を持つ相手にチョコでもなんでもプレゼントを贈る方がずっと自然でいい習慣だと思うし、それは実行しているが。

 しかしまあ、「土用の鰻」は、平賀源内がでっち上げたことなのに、何故か「恵方巻き」のように激しい反感を持たない。いや、むしろ、嬉々として従っている(最近は鰻は高くて食えないけど)。

 まあ平賀源内は歴史上のビッグネームだし、江戸時代に始まったことだし、恵方巻きほどド派手にやらないし、どこか洒落っ気があるから受容できるのだろうなあ。「初詣でに遠くの有名寺社仏閣へ」というのも電鉄会社のデッチアゲだけど……。

 日本人は、曰く因縁故事来歴がありそうで、なんだか御利益がありそうなデッチアゲにはコロッと騙されるんだよねえ。それが日本人のDNAなんだろうかねえ。

 そう思えば、「節分は太巻きの日」として、普段そんなに食べない太巻きを食べる日として認識してもいいかな、とも思う。ふんだんに売ってるんだし……。「丸かぶり」のような奇習は、やりたいヒトがやればいいんだし。

 帰路、自転車を漕ぎながら相方と電話で話す。クライマックスの段取りを変更しないと盛りあがらないので提案して了解を貰う。

 で、帰宅して、「助六セット」を食べる。

 美味い。

 食べながら「青空レストラン」を見る。鹿を撃ってジビエ料理、ということだったが、鹿猟は失敗。まあこれもそういう段取りだった気がする。番組の中で鹿を撃ち殺すのは……。

 しかし、鹿肉の料理はどれも美味そうだった。特に「赤ワイン煮」は肉がほろほろになって実に美味しそう。

 19時のニュースを見て、「ブラタモリ」のことを完全に忘れていて、「家、ついてってイイですか?」を見てしまった。まあ、別府温泉よりこの番組の方が、いろいろ考えさせられる。

 下総中山のおじいさんの淡々とした暮らし(物凄くいろいろあったことは想像がつく)は、なんだか胸を打つものがある。

 先日、快楽亭が「晩年をどう過ごすか、考えた事ないですか?」と言い始めたのにはちょっと驚いたが。噺家の場合は定年なんてないし、ボケない限り、呂律が回る限り、高座に上れる限り、現役。だがモノカキはどうしたって限界がある。どんなに冴えた人だって80近くなると書くものに力が無くなっていく。

「その点、演者はいいですよね」

 と快楽亭は言ったが、快楽亭は、噺家としてどう円熟するかということを言いたかったらしい。おれはどう生き延びるかについて考えてしまったが。

 「アド街ック天国」は太宰府だったので、見ないで、仕事再開。

 どうも、予定枚数より短くなってしまいそうなので、アタマから読み返してエピソードを追加しないといけない。濡れ場を長々書いて帳尻を合わせるのはバランスを失するし。

 とにかく、明日に持ち越し。

 1時過ぎ、就寝。

今朝の体重:88.65キロ

本日の摂取カロリー:1930kcal

本日の消費カロリー:26kcal/832歩+114kcal(自転車)

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