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2017年6月 3日 (土曜日)

6月2日/鳴呼、愛機iMacが死の淵に

 8時起床。

 快晴。洗濯物を干す。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシは、ご飯、目玉焼き、ハム&マヨネーズに少し残っていた明太子。

 仕事を開始するが、なかなかスイッチが入らず。昨日、午後にスイッチが入って結構やれたので、油断したか。

 エクレアを食って、なんとか進める。

 遅めのヒルメシは、あまり腹が減らず、イングリッシュマフィンにバターとマーマレード、それにアイスコーヒー。

 なんとかスイッチが入って、バリバリ進み始めたときに……好事魔多しと言うべきか……思いがけないことが起きた。

 愛機iMacが、何をするにも動作が極めて遅くなってきたのだ。漢字変換すると風車みたいなのがくるくる回る。

 ちょっとそれが度を過ぎて重いので、再起動をかけるが、好転せず。普通は再起動すればよくなるのに。

 ここんとこやっていなかった「セーフモード」で再起動してみるが、その再起動に至るまでが超スローモー。まるで反応が遅い。しかも、ソフトが悪さをして支障が出ていても、「セーフモード」ならばだいたいにおいて普通の反応を示すが、今回は「セーフモード」でも極めて重い。

 これじゃ仕事にならない!

 ここはiMacの復旧を優先させた方がいい。

 TechToolProをなんとか起動させるが、本格的にメンテするには起動ディスク以外から起動させた方がいい。

 この再起動にもエラく時間がかかる。

 やっとこさ起動させてメンテすると、ハード的に問題は見つからなかったし、ソフト的にも問題はない。

 じゃあ、どうして?

 しかしこの状態は、内蔵HDDに問題があるような症状なんだけど……。

 滅多に使わないが、「アップル・ハードウェア・テスト」をやってみる。これも再起動にエラく時間がかかる。

 結果は、問題ナシ。

 iPadでいろいろ調べると、「システム管理コントローラ」に問題がありそう。これを解決するには電源を落としてコンセントを抜いて15秒待ち、接続し直して5秒して起動させる。

 しかし……それでも症状は同じ。というか、どんどん悪化していく。

 マックは人間臭い、と以前はよく言われた。人間みたいに機嫌を損ねると。おれもその経験は山ほど積んでいるが、OSXになってからは改心したようにまっとうになった。気分屋的なところがなくなった。しかし……。

 今のiMacは、脳梗塞をやってその後遺症で日常生活に支障を来してしまった人のような感じ。というか、認知症になってしまったというか……。

 その感じが、とても恐ろしくて、iMacが可哀想で……。

 iMacが機械に思えなくて、人間的に、気の毒になってしまった。

 なんとか救えないか、治療できないか。

 これはもう、OSの再インストールしかない。それでダメだったら……おれの手には負えない。

 で、「OS復元モード」で再起動させようとしたが、それが全然出来ない。

 症状はどんどん悪化するばかり。

 この間、書きかけの原稿ファイルを吸い出して、iPadで引き継いで仕事をしながら、iMacのメンテをしていたのだが、iPadで長文は書けない。外部キーボードを使っても、細かな編集がし難いので、どうにも使い勝手が悪すぎる。慣れた人なら問題ないのかもしれないが、おれにはダメだ。プロットや章割りのようなメモ程度のものなら書けるが、相方の下書きを編集したり推敲したりしながら書き進めるのは、無理。

 もっと早い段階で決断していれば、AppleStoreかヨドバシかに新しいMacを買いに行けたのだが……もう夜。

 原稿は進まないし、iMacは悪化するばかりで、泣きたい気分。

 今住んでいる部屋に越してきて買い換えて、喜びも悲しみもともに分け合ってきた、戦友のようなiMacが病魔に倒れて、どんどん悪くなっていく。親友のおれには為す術もない。

 なんだか頭が半分もがれてしまったような悲しみと恐怖を感じて、食欲もなく、体温も下がってエアコンの冷気が寒い。

 気がつくと、もう22時。さすがに腹も減って、引き出しにあったレトルトカレーを温めて、NHK「ツバキ文具店」を見ながら食べたが、美味くないし、最終回の「ツバキ文具店」も頭に入ってこない。まあ、録画したからあとから見直そう。

 iPadで仕事をするのは諦めて、息も絶え絶え状態のiMacを経由して書きかけの原稿をUSBメモリーに移して、快楽亭の録音専用にしか使っていない、古い古い、今やヴィンテージのPowerBookG4を起動させて、書く。

 この方が細かな編集が出来るので、仕事はなんとか進んだが……。

 もう、iMacは絶望的だ。明日、新しいMacを買いに行くしかない。しかし、iMacに入っているあれこれは無事なのだろうか?バックアップは取ってあるし、進行中のファイルは吸い出してあるとは言え……。

 不安で不安で堪らない。それと、こんな形でiMacとお別れになるという悲しみもあるし。

 ずっとiMacに貼り付いていたので、猫のくーたんが執拗に鳴き続ける。少しは相手をしろと言っているのが判る。それは判るんだけど……今は瀕死のiMacと、仕事のことで頭がいっぱい。

 悲しげに鳴いてふて寝してしまったくーたんも可哀想なんだけど。

 iMacはもう諦めて電源を落とし、ヴィンテージのPowerBookG4を駆使して2時近くまで仕事をして、深夜にゴミ出し。

 近年感じたことのない「不安」に苛まれてしまった。しかし、なんだろうね、この感情は。おれにとって、iMacは仕事の道具というかパソコン以上の「頼れるヤツ」だったのだ。

 現実的に考えねば。

 新しいMacは、以前から欲しかったノートにするか。iMacは修理に出すから、タイプの違うMacの方が使い勝手がいいだろう。しかし、iMacは修理が利かないかもしれない。その場合は新しいノートをメインマシンとして使うしかない……。

 しかしノートは高いんだよなあ。ノートとして使う場合を考えると小さい方が便利だし……。すべての条件を満たすMacは存在しない……。

 今夜はもう止めよう、と2時直前に就寝。

 あれほどアツくて寝苦しかったのに、今夜はエアコンを切って寝た。

今朝の体重:計るのを忘れた

本日の摂取カロリー:1330kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

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