« 2017年8月20日 - 2017年8月26日 | トップページ | 2017年9月3日 - 2017年9月9日 »

2017年8月27日 - 2017年9月2日

2017年9月 2日 (土曜日)

9月1日/今日は仕事を頑張る日で、頑張った!

 5時ごろ目が覚めてトイレに行ったが二度寝に成功して、7時30分まで爆睡。

 7時間以上寝られると気持ちがいい。気分スッキリ!

 曇り~雨。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシ。ご飯、W目玉焼きにインスタント味噌汁、漬け物に磯海苔。

 仕事開始。昨日どうしても進まなかった部分が、すんなり書ける。一晩寝たらこうも違う。これは本当に不思議だなあ。脳内でどんなことになってるんだろう?

 午前中はとにかく、がんがん原稿を書き進め、予定より多い分量になって、13時過ぎに「第6章」を書き終えて、相方に送る。

 章ごとに決定稿を順次送っているので、「最終章」の最終〆切をもう少し猶予をもらえないでしょうか、と徳間担当I氏に懇願。書き直す時間を考えると、ギリギリか少し足りない。

 W杯日本代表、昨夜の試合、勝ったのね!仕事のことしか頭になかったので(正確に言えば、仕事とメシのことだけ)、中継も見なかったし結果についてのスポーツニュースも見なかった。

 ハリルホジッチ監督が記者会見で、自分を批判したメディアを痛烈に攻撃。

 マスコミはガンガン攻撃するくせに、その報道に対して批判を浴びたり責任を取らないのは不公平だよね。誤報はもちろん、クソ記事を書いた記者やライターは謹慎処分とか業界から追放処分とか、そういうペナルティがあってもいいんじゃないか?それを誰が決めるんだっていう問題はあるけど。

 ヒルメシを食いに出る。

 肉料理とかあんまり重いものを食べると腹を壊しそうだし、消化するのに血がお腹に行ってしまって眠くなるだろう。

 「てんや」で海老野菜天丼。美味い。

 コンビニに寄ってパンなどを買って帰宅。

 と思ったら、今日は1日。お稲荷さんにお参りせねば。

 ということで、そのままお稲荷さんに行き、清酒をお供えしてお参りして帰宅。

 休憩する。

 ワイドショーを見たら、民進党の新代表が決まったのね。おれは前原には強い不信感を持っている。民主党をバラバラにした張本人だと思っているし、小池新党という一時的なローカル集団に接近するのは間違った選択だと思う。共産党か小池新党か、なら前原としては疑似保守の小池新党ということになるんだろうけど。

 こういう「共産党アレルギー」を払拭しないと野党勢力をまとめられないぞ。自民党における公明党みたいなもので、共産党の協力がなければ選挙には勝てないぞ。まあ、選挙に勝っても考え方がバラバラだとダメだ、というのはその通りだと思うけれども……。

 録画した「サラメシ」を見ていたら、寝てしまった。

 「第6章」、相方のチェックが帰ってくるのには時間が必要なので、「最終章」について、自分や相方のメモをまとめてイメージを固定しないといけないのだが……。

 「第6章」を書き上げるのに本日のエネルギーは使い果たしてしまった感じ。

 夕方のニュースを見ると、日テレが「逃走中のベトナム人を匿っているという人物と接触している」と。知り得た情報は警察に提供していると。

 しかし他局は、この件に全く触れない。せいぜい「県警は、ベトナム人が匿われている可能性も考えて」という程度。他局のスクープに触れたくないんだろうけど、日テレがここまでハッキリ報じているのに、「どこに潜伏しているのか判らない」と不安を翻るだけの報道っておかしくないか?

 19時に、相方から「第6章」のチェックファイルが戻ってきた。

 異例の速さ!

 ざっと見たら、直すのにさほど時間はかからない感じ。

 ならば今夜中にやってしまおう。

 ここで問題になるのは、バンメシ。ご飯を炊いて自炊する元気はない。また出前?しかし雨は降っていないので出前をとるのはもったいない。

 ということで、また外出。

 「吉野家」で牛丼をかき込んで、ダッシュで帰宅。

 

 仕事再開。

 午後、休憩したことでパワーが戻った感じで、自分でも集中してるなあと言う感じで、集中して原稿を直していく。

 途中、相方から電話が入って少し話すが、コーヒーの利尿効果でトイレに行きたくなって電話を切り、トイレに行って仕事を続行。

 1時間ほどで5ページほど書き足したり書き直したりして、相方に送り返す。

 明日の朝までかかるだろうと思っていたので、このスピードには自分でもちょっとビックリ。

 日野皓正が、例の件について記者の質問に答えた。問題の中学生とは「音楽的な父と子というような特別な関係」にあったらしい。その上で、「この件をずっと報じると逆に彼を傷つけることになる」と。

 その通りだと思う。

 おれは体罰には反対するが、今回の件は学校での体罰とはまったく違う。客を入れたコンサートのステージで起きた非常事態だ。バンドリーダーの制止を聞かずにドラムソロを続けようとした、一種トランス状態みたいになった暴走ドラマーが起こしたことだ。この場合、言葉が効かないのだから、緊急事態として手が出てしまうのは仕方がない。

 おれは助監督だったこともあって、どうしてもスタッフとしての意識でこの事を考えるから、どう考えても日野皓正に非があるとは思えない。

 まあ、子供を持つ親の立場なら、そうは考えないかもしれないが、おれには子供がいないから。それに、どうしたってコンサートの進行を最優先で考えるから。

 このコンサートも広義な「教育の場」なんだろうけど、客を入れたコンサートでもある。

 そこんところで、「なにがどうであろうとも、手を出すのは徹頭徹尾、絶対にダメだ!」とはどうしても思えないのだ。まあ、羽交い締めにして強制退場させるという手もあったろうけど、咄嗟に手が出てしまったのはよく判る。おれが日野皓正(の立場)だったら同じ事をしたと思うし。
 ショー・マスト・ゴー・オン。
 ステージ上では、これがすべてに優先するのだ!

 体罰容認みたいに思われたくないので、書いておく。そもそもこの件は「体罰」ではないと思っているが。

 武井咲、結婚しちゃったのね。早い気がして惜しい気もするけど、これはもう当人の判断だし、事務所も認めたんなら、仕方がない。

 風呂に入り、「72時間」を見る。

 おれは高校野球が好きではない。いろいろ理由はあるが、高校生のスポーツというものから逸脱していると思うし。

 でも……「21年ぶりに甲子園に行った地元の高校を応援する地元の人たち」の姿を見ると、感動する。思えば、絶対に甲子園なんかに行けないと思っていたおれの母校が、数年前に「21世紀枠」で甲子園に行って、たしか、1回戦を勝ってしまった時は、なんとも言えず嬉しかった。甲子園に行って応援したくなってしまった。

 こういう気持ちなんだろうなあ。

 台風で甲子園の予定がまるまる1日延期になったというアクシデントから番組が始まるのも、なんだかいいねえ。

 東筑高校野球部OBたちもいいし、地元の散髪屋さんやお好み焼き屋さんもいい。東筑高校野球部が好きでわざわざグラウンドを見下ろせるマンションを買った夫婦もいい。

 見ていて、泣いた。

 毎年、こういうドラマが全国各地であるんだろうな。それを思うと、高校野球は否定は出来ない……。

 23時からのニュースで、逃げていたベトナム人が捕まったと。しかしやっぱり日テレ情報は無視する形での報道。他局が掴んだ情報には触れないというルールがあるんだろうか?

 ここで寝てしまえば良かったのに、「タモリ倶楽部」も見てしまった。空耳アワードの後編。無茶苦茶面白い作品の連発で、最後まで見てしまった。

 マーティ・フリードマンの解説で「このバンドはアメリカ社会が抱える問題を真面目にシビアに歌にしているのに……こんな風になってるって当人たちは知ってるんだろうか」と言ってたけど……まあ、本来のファンからすれば、言語道断なことをしてるんだろうなあ。

 で、1時5分、就寝。

今朝の体重:88.15キロ

本日の摂取カロリー:2184kcal

本日の消費カロリー:34kcal/1082歩+134kcal(自転車)

2017年9月 1日 (金曜日)

8月31日/人生、山あり谷あり正弦曲線みたいだねえ

 7時起床。

 雨。

 8月も今日で終わり。

 今年の夏は、東京方面では全然スッキリしない夏らしいパカッと快晴になる日がほとんどなかった。まあおれとしては9月も夏の続きなので、〆切をクリアしたら海に行きたいけど……海も早くに冷えてしまったら、今年のシーズンは本当に終わりだなあ。

 朝のモロモロを済ませて、アサメシはダブルソフトのトーストと牛乳にコーヒー。

 朝日は民進党代表選に絡めて、民進党の問題点を連載している記事が興味深い。前原を押すのは「保守2党論」に立つ人たち。

 しかし、日本で保守が2党必要かな?と思う。そのためには自民党が割れなければダメだろう。しかし政権党の旨味を知り尽くしている自民党が大きく割れる可能性は少ない。過去に本体から出ていって成功した政治家はいないんだから、みんな本体にしがみつく。

 ヨーロッパ的に、政治的に方向性の違う保守と社会民主主義的な政党、それにいろんな小さな政党がその時の問題に応じて連立を組むのが一番いい感じがするけど、今の選挙制度ではそれは巧く機能しない。比例代表から選ぶ定員を大幅に増やすとか小選挙区を止めてしまうとかしないと。しかし小選挙区にする時あれほど反対した自民党は、今は小選挙区制の旨味を享受してるんだから、選挙制度の再度の変更には易々と同意はしないだろう。

 「第2自民党」って、結局は自民党から立候補出来なかったヒトとか自民党で主流派になれなかった人が集まる「二流政党」になるしかないんじゃないかと思うとねえ……。

 枝野さんは勝てそうにないんだねえ。残念。

 

 仕事を開始するが、若干寝不足なのと、昨日頑張ってアドレナリンが出た裏返しというか……脳内麻薬が出た揺れ戻しというか、たぶん「ヤク」が切れた後の脱力感ってこんなのかなという感じ。きっとヤク中になるのは、あの充足感を常に感じていたいから、もしくは、切れた後の脱力がイヤだから、なのかも。

 とにかく、そんなことを思ってしまうほど、今日は力が出ない。

 それでもなんとか進めるが、問題にぶつかってしまってなかなか解決しない。

 クロネコさんのポイントが溜まったので、それを使って「ゴルフクラブケース用のビニール袋」を貰う。実際に使うのはボディボードケースを入れるため。サイズがほぼピッタリだったので。

 その配達が午前中にあった。

 腹が減ったが外は雨。申し訳ないけど出前をとる。「スモールラーメンと半チャーハン」のランチセット。それにシュウマイをつける。1000円を超えないと出前してくれないので。

 12時過ぎに到着したので、早速食べる。

 仕事再開。

 今日は夕方にカイロの予約を入れてあるのだが、雨の中外出するのはイヤだなあ。キャンセルしようかと思っていたら、雨は止んだ。

 午後のワイドショーは「日野皓正」がメインだけど、ミヤネ屋で喋った梅沢富美男の意見がすべてじゃないの?人前で叩いたことはアレだけど、この場合、セッション中にもかかわらずバンドリーダーを無視してドラムソロを続けた中学生がバカ。スティックを奪われても続行したのは、もしかしたらトランス状態に陥っていたのかもしれないし。

 で、和解してるならそれでいいじゃないの。教育の場での暴力、という意味合いで問題にするべき事ではない。

 それと、真木よう子の「冬コミ」問題、なにが問題でどうして真木よう子が叩かれるのかよく判らない。

 仕事でつまった点は解決出来ず、相方に電話で相談。おれが考えていたのとは違う角度からの解決策を相方が捻り出したので、ナルホドと。こういう時、合作の有り難さを実感する。

 急いでメモして、外出。

 また雨が降ってくるとイヤなので、カイロの前に北千住東口に行って、くーたんのご飯を買ってから、カイロへ。

 

 施術して貰うと、なんだか全身に疲れが溜まっているという感じだったらしい。全身が凝っている感じ。それが解除されると、途端に眠くなってきた。

 院長先生は、夏休みにハワイ島の「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」に行ったと。ここは以前、テレビ番組で見た。広大な敷地に建物が点在して、それらをモノレールと運河が結んでいる。一度でいいから行きたいと思っていたところ。値段を聞くと行けない価格ではない。ハワイ島直行便もあるしチケット代も探せば安いのもあるし……。

 ま、「行きたいリスト」に加えておこう。

 帰宅して、仕事を再開するが……。

 つまっていた問題は解決したが、疲れがどっと出てきて、アタマが回らない。

 

 料理するのが面倒になって、セブンイレブンの缶詰ビーフシチューを食べてみる。イモと肉だけだが、ブラウンソースは美味い。それとご飯だけのシンプルな夕食。

 風呂に入れば多少シャキッとするかと思ったが、まるでダメ。

 「JAWS」のサントラを聴いて鼓舞しようとしたが、ダメ。

 こういう時は早々に見切りをつけて寝た方がいい。

 しかし、ジョン・ウィリアムズのこの音楽は、じっくり聞くと味わい深い。抒情的な部分ではブリテンの「ピーター・グライムズ」的な感じもあるし、勇ましいところはコルンゴルトの「海賊ブラッド」というか「シー・ホーク」みたいなところもあるし、響きが驚くほど厚い。丁寧な仕事を感じる。

 23時20分、就寝。

今朝の体重:88.20キロ

本日の摂取カロリー:1903kcal

本日の消費カロリー:23kcal/688歩+67kcal(自転車)

2017年8月31日 (木曜日)

8月30日/近年にない怒濤の快進撃だぁああああああ!

 7時前起床。

 薄曇り~晴れ。

 寝ている間に洗った洗濯物を干すが、スペースが余ったのでタオルケットも追加で洗う。ついでに短パンも洗濯機に放り込む。

 洗い物をしている間に、朝のモロモロを済ませ、洗濯物を干し、アサメシはダブルソフトのトーストにゆで卵、牛乳。

 仕事開始。「第6章」の続き。昨日ほとんど進まなかった分、今日やらねば。

 しかし……なかなかエンジンがかからない。

 徳間担当I氏からの「ブログを見たら第5章があがったとのことですがどうなってますか」という照会メールと相前後して、相方から「第5章」推敲済み原稿ファイルが届く。

 急いで最終確認をして、I氏に送る。なんだか催促されたから原稿を送ったみたいなカタチになってしまったが。

 これがスターターとなって、「第6章」、進み始める。

 この章では、やることが山ほどあって、上手に交通整理をしてテンポ良く進めないと書き切れないし話ももたついてしまう。それがプレッシャーになっていたのだが……やり始めると、思い描いていたプランというかイメージに沿って上手く書けていく感じ。これ、自画自賛。

 仕事の合間にホットになりすぎた頭を冷やすために、ちょっとネット。

 『「敏感」にもほどがある』(高橋敦/きこ書房)という新刊を紹介する記事(←リンク)を読んで、いろんな事を考えてしまった。

 こういう事を書くと「ウソつけ!と言われるかもしれないが、おれは元来、人の顔色を窺うタチで、他人の反応を見てあれこれ考え込んでしまって自家撞着を起こしてしまう。

 だけど他人が何を思っているのかなんて正確に判らない。当人に聞いてみても正直な答えが返ってくるとは限らない。

 ならば、「他人がどう思っているかなんて自分にはどうにも出来ない事」は無視するしかないとイチローや松井も言っているので、あれこれ忖度しない事に決めた。何か本当にあるのなら、相手が何か言ってくるだろう。その時に対処すればいい。そう思っていた。

 しかし、「何かあったらその時はハッキリ言うから」と何度も言った人物が、実は、言いたいことがあるくせに何も言わず「忖度して欲しい」察してチャンだと後から判ったこともあった。決裂してからじゃ後の祭りなんだけど。この場合は、こっちから何度も聞いてみたのに「別に何もないから」と答えられたにもかかわらず、なんだけど。その実、「もっともっと俺様の心中を察しろ!」と思っていたらしいのだ。

 こういうひねくれまくった「察してチャン」ほどクソ面倒なものは無い。女の子なら可愛げがあるが、いい年したオッサンだったら……。

 ま、そう言う人物だと見抜けなかったおれも悪いんだろうけど。

 ……って、ますます人付き合いが悪くなっていく。

 仕事は、自分でも驚くほど進む。快刀乱麻的な冴え。自画自賛だけど。

 お昼は少し遅めに、ドミノピザを取る。前回はシステムがよく判っていなかったので「値引きが足りない」と思ってしまったが、税金が加わるとああいう金額になるのね。そう説明すればいいのに、違う説明を受けたから余計に不信感を持ってしまった。

 で、各種の割引クーポンがある中で、メニューを自由に選べて500円引きのクーポンを使って時間指定で注文。

 13時30分にピザが届き、Mサイズを一人で食べる。

 美味い。

 食後、空模様が怪しくなってきたので、洗濯物を取り込む。

 

 仕事再開。もしかしてこの勢いなら今日中に「第6章」を終えられるんじゃないかと思うが、イヤイヤそれは無理。書いているうちに膨らんできて、この章も他の章より量が増えそうだし。

 16時を過ぎて、気象レーダーでは物凄い雨雲がこちらに向かってくる。これは凄い雨が来るぞ、と身構えたが、全然降らない。

 気象レーダーを見ると、足立区の手前で雨雲は消滅。

 今日は足が痛いし疲れが明日影響するので、テニスを休む。

 休んだからと言って必ずしも仕事が進むとは限らないが、今日は本当に進んだ。毎日こうだといいんだけどねえ。

 「相棒」の再放送も「5時に夢中」も「18時台のニュース」も見ないで、仕事。

 おやつ代わりに、スイカを食べる。

 

 Mサイズのピザが効いたのか、集中力が効いているのか、腹が全然減らないし、仕事のスイッチは入ったまま。バドミントンの奥原選手が「ゾーン状態になった」と言っていたが、それに似た感じ。1年に数回あるかないか。

 20時過ぎに相方から電話が入ってしばし話す。

 そのあと仕事を再開すると、今日の予定量が終わってしまった。今の勢いでもっと先に行けばいいのだが……この先をどうするか、まだイメージを固めていない。

 しかし、その1ブロック先なら書けるので、1つ飛ばして進む。

 21時を過ぎて、さすがに腹が減った。しかし料理を作るのは面倒。中華の炒飯と春巻きを出前して貰おうかと思ったが、こんな時間に多すぎる。

 ので、「サッポロ一番塩ラーメン」を作って食べる。キャベツと卵入り。

 そのあと、少し仕事をして、22時過ぎに本日打ち止め。20ページは書いた。全然眠くないし、アドレナリンが出ている感じで疲れもなく頭も冴えているのだが、ここでやり過ぎると、明日使い物にならなくなるので。

 「報道ステーション」を見ると、東京西部で物凄い雨が降ったと。だから足立区の手前で雨雲が急速に衰えたんだな……。

 風呂に入る。

 なんだか腹がユルい。インスタントラーメンのせいではない。ならば夕方食ったスイカか?昼のピザか?

 今日届いた映画「JAWS」のサントラCDを聞く。これはもちろんLPを買ったのだが、プレーヤーを仕舞い込んでしまったし、このCDは「公開25周年記念特別盤」で、映画では未使用の曲も入っている。

 聞いてみると、音が素晴らしい。いや~ホント、ストラヴィンスキーの「春の祭典」みたいな衝撃的な音楽!

 この映画は、いろんな条件が重なって今も色褪せない不朽の名作になったんだろうな。製作時の悪条件も、実は映画を磨く要素になっていた感もあるし。

 大量の猫を虐待して殺した極悪人が捕まった。猫にしたことと同じ事をしてやれ!

今朝の体重:88.70キロ

本日の摂取カロリー:2692kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

2017年8月30日 (水曜日)

8月29日/Macをドナドナ

 6時過ぎに「北朝鮮がミサイル発射」とiPhoneが告げたので目が覚めたが、二度寝して7時前起床。

 なんだか腰の具合が宜しくない。立ち上がると正常になるのだが。

 今日も薄曇りでパリッと晴れない。

 ミサイルは日本を飛び越えて大平洋に着水したらしい。

 ネットには「韓国を越えたら戦争になるしロシアを越えたら関係が悪化するし……津軽海峡を越えるコースで飛ばしたんだからいいじゃん」という図解入りの書き込みがあったが。

 最近見るからに元気がない安倍首相は「政府としては発射直後からミサイルの動きを完全に把握しており」と発表したが、だったら大平洋まで飛んでいくことも判ってたんじゃないの?だったら戦時中の防空演習みたいな茶番の警報を出して「安全な場所に避難しろ」なんて言わなくてよかったじゃん。

 日本に高額の防空システムを買わせるための、アメリカと北朝鮮の出来レースじゃないかという説は、ビートたけしが言う前にジャーナリストや国際政治学者が口にしていた。マジでそう思う。北朝鮮はウラでバックマージンを貰うんだろう。

 朝のモロモロを済ませて、仕事開始。

 昨日に引き続き、「第6章」。

 しかし何故か今日は気分が乗らず、なかなかスイッチが入らない。

 数日前からずっと気になっている「過去のMacOSのディスクはどこに仕舞った?」という件が解決していない。今は最新OSはネットからダウンロードしてバージョンアップするが、以前はCDなりDVDを買ってバージョンアップしていた。

 MacBookPro17を売ろうにも、買ってきた時ついてきたものを極力揃えないと値段が安くなってしまう。それに、iBookやPowerMac5300も押し入れに眠っていて、これはもうジャンク扱いだけど処分したい。そのためにはOSのディスクから起動して中身を消してしまう必要がある。HPのWindows XPで動くUltrabookもあるぞ。

 で、押し入れをもう一度探すと……いつ買ったのかも覚えていないエロ画像を収録したCDが出てきた。昔はこういうのを買ってたんだねえ。しかし肝心のディスクが出てこない。大切なモノだからキチンと保管していたはずなのに……。

 一度は諦めて、仕事に戻ったが……。まだ探していない場所があった。本来は書類を分類整理して保管しておく書類ケース。しかし今はテキトーに突っ込んだままで整理もへったくれもない状態。この中にディスクが入った引き出しがあった……。

 ここを見てみると……ありました!ついに発見。と言っても、Windows XPやMacOSXのLeopardが出てきただけで、探しているOS9は依然として出てこないが……。その副産物として、無くしてしまったと思っていた、MacBookPro17の付属品であるあれこれがディスクを含めてすべて出てきた。リンゴマークのシールまで全部揃っている。

 これでMacBookPro17は高く売れる!なんせ付属品が全部揃ってるんだから。

 買い取り価格の見積もりは、いろんな社に出して貰っている。郵送のみ受付の会社は結構高い値をつけてきたが、(言葉は悪いが)いろいろ難癖をつけられてどんどん値段は下がってくはずだ。2011年の東日本大震災を機に停電でも大丈夫なようにノートにして、やっぱりノートは使い辛いのでiMacに戻し、このマシンは相方に譲ってずっと使って来たのだから……未開封の新品とは違う。その新品未開封状態でも買い取り価格は67000円。丁寧に大事に使ってきたとは言え、6年は使ったんだから「使用感」があるのは当然。

 火曜日は、買い取り業者の「じゃんばら」が5%高く買ってくれる日だから、今日行ってしまおう。午後は眠くなって仕事にならないから、夕方に出かけることにして、ブランチを食べる。

 ベーコンエッグにご飯、インスタント味噌汁、漬け物、磯海苔。

 仕事を続けるが……今日は何故かダメ。そんなこと言ってる時ではないのだが、なんだか疲れが溜まってきた感じ。

 部屋でとろとろして時間を無駄にするよりも、と思って、外出することに。

 MacBookPro17を持って、秋葉原に向かう。

 午後になると「晴れ」といえる天気になった。

 「じゃんばら」3号館はアキバより末広町の方が近いので、日比谷線で上野に行って銀座線に乗り換える。

 16時ごろにお店に到着。事前の見積価格は、付属品が一部欠品ということで44500円だったが、全部揃ったので、もっと高額が期待出来る……。

 しかし!

 本体上蓋に僅かな凹みが。家では判らなかった。それと、全体の使用感。外見の凹みとかは大きなマイナス。買い取り価格は37500円に下がってしまった。

 これがイヤなら他の業者に出す手もあるが……凹みや使用感がある以上、他の業者でもあんまり変わらないだろう。だったら、わざわざ秋葉原まで来た事を無駄にしたくないので、了解して買い取って貰うが、動作確認などをすると。今日は混んでいるから2時間後にまた来いということになる。

 1時間の待ちは覚悟していたけど、2時間か……。

 秋葉原に来てもたいがいはヨドバシで済ませてしまって、中央通りのこっち側、昔からパーツ屋とか怪しい店が多い「ディープ秋葉原」に来るのは久々なので、辺りをぶらぶら。

 メイド喫茶の客引きが本当に多い。おれはメイド喫茶にはまったく興味がないが、客引きの方は攻めてくる。デブの汗をかいたオッサンは格好のターゲットなんだろうなあ。

 久々に「キッチンジロー」でハンバーグとトリカラの定食を食べる。「九州じゃんがららあめん」にしようかと思ったが。

 ゆっくり食べ終わる。それでもまだ1時間ある。

 iPhoneのイヤホンが買いたいので、試聴出来る店を探すが、この界隈にはない。もっと一般的な客の多いヨドバシとかの店に行くべきなんだろうけど、足が痛いのであまり歩きたくない。

 だったらカフェにでも入って時間を潰せば良かったのだが……結局、アイスクリームを食べて、ウロウロと歩き回ってしまった。

 で、18時。

 マシン自体はきちんと動いていると言うことで、さっき言われた金額を維持。あの金額を下回ったら文句を言いたかったが、そうではなかったので、了解してお金を貰う。

 まあ、ソフマップの見積もりより高く売れたんだからヨシとする。こういうことであんまり欲をかいても仕方がない。どう考えてもせいぜい4万円がいいところだろう。

 ということで、日比谷線で帰りたかったが、何故かつくばエクスプレスの駅に出てしまったので、そのまま帰る。車内は満員。

 帰路、コンビニでおにぎり弁当を買う。

 帰宅。汗だくなのでシャワーを浴びる。

 こうなると……もうパワーを使い果たした感じになってしまった。

 おにぎり弁当を食べ、水をがぶがぶ飲み、買ってきたスイカを食べる。

 今日は仕事にならなかった。明日のテニスは、足腰が不調だし、木曜に疲れが残るので休むことにしよう。明日は仕事だ!

 ということで、今日はこのまま寝ることに。「ボンビーガール」を少し見て、ゴミ出しして、23時18分就寝。

 消灯すると、くーたんが飛んできて、しばらく添い寝。至福の一時。

今朝の体重:88.35キロ

本日の摂取カロリー:2517kcal

本日の消費カロリー:305kcal/8186歩+28kcal(自転車)

2017年8月29日 (火曜日)

8月28日/「第5章」なおして「第6章」に突入して、今夜も「JAWS」!

 5時ごろトイレに起きたけど二度寝に成功して、7時起床。

 やっぱり「イミダゾールペプチド」は効くなあ……。

 薄曇り。依然としてドピーカンにはならない。今年の夏は東京では『夏らしい晴天」はほとんどなかった感じがする。

 朝のモロモロを済ませる。映画「JAWS」についての熱い思いもつらつら書き綴ったので長くなってしまった。

 Facebookは「過去の思い出」と称して去年の今日、一昨年の今日アップしたものを表示してくれるが、過去の激怒物件も出てきて思い出し怒りをすることもある。

 アサメシはダブルソフトのトーストに牛乳。

 仕事開始。昨夜の打ち合わせに沿って、「第5章」を直して相方に送る。

 仕事をしながら、相方が使っていたMacBookPro17を売るための、いろいろやる。

 以前なら内蔵HDDを消去すればそれで終わったのだが、今はiPhoneなどに紐付きだったらそれを解除したりiTunesの登録を解除したりAppleIDの登録も解除しなければならない。

 これが結構面倒。やってみたら簡単に済むのだけど。

 その上で、内蔵HDDを完全消去。「0を7回書き込む」ことでどんなソフトを使っても中身を読み出せなく出来ると。

 しかしこれはムチャクチャ時間がかかる。お昼前に始めて、えんえん実行中状態。

 

 で、このMacBookPro17の買い取り価格の見積もりを数社に頼んでいたのが出揃った。

 一番高値は、滋賀にある「Macパラダイス」。次いで、全国に店がある「じゃんばら」。その次が秋葉原にある「秋葉館」。一番安いのが「ソフマップ」。

 自分で店まで行って手渡したいので、「じゃんばら」にお願いすることになるだろう。

 ただ、「ソフマップ」は内蔵HDDを完全に消去してくれる。押し入れに眠っている旧PowerBookについては「ソフマップ」に持って行くか。値段はつかないのは前提で。

 「第6章」、構成表に相方の追加アイディアをざっと組み込んでいく。これで並びをきちっと整理整頓して書き増せば、この章は短時間で書き上がるだろう……書き上げなければ、マズいのだ。

 ヒルメシは外に出てランチのステーキでも、と思ったが、何故か腹の具合がイマイチ。昨夜、カレーのあと「コロッケのミニプレート」が余計だったのか。

 自宅でサッポロ一番味噌ラーメンにキャベツと玉子を入れて。ほとんど食べたところにご飯を少し入れて「おじや」にして。

 とても「お腹に優しいランチ」だと思うけど。

 仕事再開。

 本文を書き始める。

 おやつに、昨日買った「ゴマセンベイ」を摘まむが、美味いので一気に半袋を食べてしまった。そうしたら腹が膨れて膨満感。胸焼けすら起きてきた。

 

 が、例によって睡魔が襲ってきた。

 今日も午前中でパワーを使い切ってしまった感アリ。バッテリーの容量が本当に減ってるなあ。すぐ過放電状態になってしまう。これはもう、体力をつけるしかない。

 「相棒」の再放送を見る。警察・警備会社がグルになった一大汚職事件に発展するかと思いきや、という展開はさすがに巧い。

 そのままテレ朝のニュースを見て、途中から「5時に夢中」に代える。

 ゴマセンベイのせいで、全然腹が減らない。いや……少し減ってきた。夕食抜きというのは寂しいので、外に出る。

 吉野家で牛丼か、蕎麦屋で玉丼か、という選択。肉も食いたいけどステーキとかはちょっと。

 迷った末に、「柏屋」が空いていたので、入る。

 夏と言えば、ここ柏屋の「炙り焼き豚そば」を食べなければならない。これは冷やしで、大根おろしがたっぷりかかって、サッパリしてとても美味しい季節商品なのだ。

 しかし……今の状態だと量が多い。

 それでは、と、これも季節商品の「冷やし胡麻ダレそば」にする。同じものが「小諸そば」にもあるが、あっちは胡麻ダレが薄くてコクが足りないのだ。

 そばだけじゃ足りない。ということで、「深川丼」も頼んでしまった。「富士そば」の深川丼はミニサイズだが、ここはフルサイズ。

 食い切れるかな?と心配だったが、あさりの卵とじなのであっさりしているし、当然ながら完食。胡麻ダレそばも完食。

 結局、けっこう食ってるじゃねえか!

 帰宅して、仕事再開。

 新しい章に入ると1日くらい書きあぐねて空転するのだが、今日は違う。空転している場合ではないこともあるけれど、なんとか書き出せた。

 書き出せたらけっこうスルスルと進んだ。今月中に「第6章」を終えて、「最終章」に突入すれば、なんとか最終デッドラインの〆切はクリア出来るはず。

 海や免許の更新や、古いMacの処分などはそれからだ。しかしMacBookPro17に関しては、今のうちに売ってしまいたいけれど。

 仕事をしていると、風呂に入る気が失せた。ずっと部屋の中だったし、夜になると涼しくて、柏屋の行き帰りで汗もかかなかったし。

 休憩して、昨夜に引き続き、また「JAWS」を見た。

 この映画は「スティング」と同じく、何度も見て展開も判っているし、ここで「アレ」がくると判っていても、いや、判っているから「ホラ出た!」と大喜びしてしまう。

 今見ると、とても冷静に分析出来るので、巧妙な脚本と演出に感嘆する。説明セリフがほとんどない。キャラクターの言動ですべてを見せていく。これは「巧い映画の必須条件」。下手な映画ほど、いろいろ説明描写が多くてもたつくのだ。

 それに……お話が極めてシンプル。「人食い鮫を退治する映画」そのもので、それ以上でもないしそれ以下でもない。いろいろリアルな問題も出て来るが、それは前半で済ませてしまって、「オルカ号」が出港してからは、登場人物は3人だけ。そして、サメ。

 船が傾いてからクイントが食い殺されるまで、もっといろいろあったと思ったら、けっこうあっけなくクイントは殺され、最後のクライマックスに突進していく。

 ……ここは、あんまり引っ張ると、観客が我に帰って「いくら人食い鮫でも漁船を破壊しつくしてまで人を食うか?」と思わせてしまう危険性があった。だから一気呵成にガンガンやって、すっと引くという戦法を採ったのだろう。そうすれば観客は夢中になって興奮したまま見終わる。

 もっといろいろあったのかもしれないが、脚本段階や撮影段階、そして編集段階でそぎ落としたのだろう……。

 巧いねえ。本当に巧い。

06_jaws_1098_2074_02907_0

02_jaws_1098_2074_00177h

09_jaws_1098_2074_bw_00011a_0


Mchsh
(こんなアナログでアナクロな、文字通りの機械仕掛けで、よくまあ、あれほどイキイキした映像が撮れたものだと、感嘆するしかない)

 スピルバーグは、これまでの「ショッカー映画」「アクション映画」「サスペンス映画」「スリラー映画」を浴びるほど見て自家薬籠中のものにしているから、映画のツボがビシビシ決まって映画的快楽に満ちあふれている。ここに、「豊富な映画的経験・映画的記憶」が生きている。

 もちろんこれには、撮影のビル・バトラーや編集のヴァーナ・フィールズといったベテランの手練手管に支えられているのだけど。

 そしてそして、ジョン・ウィリアムズの音楽がいいよねえ!

 公開当時、石原慎太郎が「海の様相がまるで違うのに平気で繋いでいる。この映画を作ったのは海に対してど素人だ」みたいな慎太郎らしい上から目線のクソ発言をしているが、海の様相が違うのはラッシュを見れば一目瞭然なのであって、石原慎太郎の「おれは海を熟知しているが」という自慢混じりのエラそうな発言は無意味なのだ。編集のヴァーナ・フィールズは「海の様相よりも映画のリズムを優先した」と語っている。それを言うなら、天候だって光線状態だって繋がっていない。

 これはもう、悪条件の中でなんとか撮ってきた素材でなんとかするしかない、苦肉の、しかし素晴らしい職人芸の結果なのだ。

 いやもう、本当にこの映画はスゴイよ!

 ということで……疲れ果ててしまった。

 ブルゾンちえみの激走特番を見ながら、完全に寝てしまった。

 

 MacBookPro17の内蔵HDDの完全消去作業はまだ終わらないまま、0時ジャストに就寝。

今朝の体重:88.00キロ

本日の摂取カロリー:2212kcal

本日の消費カロリー:3kcal/170歩+44kcal(自転車)

2017年8月28日 (月曜日)

8月27日/仕事・久々の「JAWS」・カレー食べて打ち合わせ

 6時過ぎ起床。寝不足だが目が覚めてしまったのだから仕方がない。

 薄曇り。夏らしいパキッとした晴天がとても少ないねえ。

 朝のモロモロを済ませて、ご飯が炊けたので、玉子かけご飯と漬け物でアサメシ。あんまり食べると仕事にならないので、セーブする。

 食後、即仕事開始。

 昨日どうしても終われなかった「第5章」を書き上げてしまう。

 

 なんとか午前中に完了し、相方に送る。

 腹が減ったので何か食べたくて外出。吉野家の割引券が今日までだったので使うことにする。

 で、「麦とろさら牛御膳」を食べる。なかなか美味いけど、最後は牛もとろろもご飯にかけて食った。

 帰宅して、相方から来ている「第6章」以降のメモを熟読して構成表に並べ替えようとしたが……パワーを午前中で使い果たしてしまった感アリ。

 回復を図ろうと、「JAWS」を見る。

 この作品は、高校生の時に封切られて、夢中になった。これ以前から映画は大好きだったが、これほど大興奮した映画は空前絶後!

 とは言えここ10年ほどは見返していなかった。しかしこの前海に行った時、何故か脳裏にジョン・ウィリアムズのあの音楽が鳴り響いたのだ。サメがいたんじゃなくて、あの映画を観てしまうと、海と言えば「JAWS」になってしまった。

 で……本当に久々に見返すと……。

 とにかく、サメがハッキリ姿を現すまでが、上手い。上手すぎる。チラチラ見せる、その焦らし方が最高!

Jaws_still_5

Rah_40693964112

 この、「初めて巨大な人食い鮫をハッキリ見た時の署長の呆然とした表情」が素晴らしい。

 キネ旬の「JAWS特集号」を熟読して、撮影裏話を暗記していたから、撮影用のサメ「ブルース」が思ったように動かなくて撮影が全然進まないし予算もどんどん超過するし、スピルバーグの監督交代も噂されて、スピルバーグ(この時劇場映画2作目の新人。当時27歳!)はロケ地から絶対に離れなかったとか、なんせ海が相手だから欲しいショットがなかなか撮れなくて……と言う苦労話は今も覚えているので、それを思いながら見ると、感動もひとしお。

 何故か徳島では公開が遅れたので、我慢出来ずに大阪まで見に行った。

 当時は映画館だった「松竹座」は満席。むんむんした熱気の中で見て、満場に響く悲鳴とどよめき!

 これぞ映画!最後にサメが爆発した時なんか、拍手が沸いたぞ。映画を観て拍手が沸いたのはこの時は初めての経験で、本当に興奮した。誰かを捕まえて、この興奮を数時間喋りまくりたかった。

 まさに、血湧き肉躍る映画!

 あの時の、キョーレツな興奮と歓びを思い出した。

 そのあと、日芸に入って帰省の途中で、これも大阪で見た「レイダース/失われたアーク」の時もまったく同じで、この時はわざわざ東京に居た親友に電話して「とにかく一刻も早く『レイダース』を見ろ!」と叫んだもんねえ。

 Facebookで「古い映画はつまらない」「そう思うのは当然のこと」という書き込みが紹介されていて、なんだこの馬鹿は、と思ったことも、「JAWS」を見直そうと思った動機の一つ。まあ、おれにすれば「JAWS」は最近の映画であって、「古い映画」とは1950年代以前のものを指すのだけど……。

 まあ、古典を理解出来るようになるには、ある程度の教養と人生経験が必要。それは映画だけではなく、歌舞伎を含む芝居も音楽も小説も、すべて同じだろう。

 しかし、おれは、(戦後の)小津安二郎の一連の作品がどうしてもダメだ。生理的に受け付けない。激しい拒絶反応を起こす。どうしてこんなにダメなんだろうと自分でも不思議なくらいに、ダメ。

 同じくダメな(戦後の)溝口健二の場合は、「ワンシーンワンカットの無編集長回し」へのコダワリに抵抗を感じるのでハッキリしている。映画の武器である編集を捨てるなんて。アップになったりロングに引いたり切り返しをしたり、と言うことをしないなんて!ヒチコックだって「ロープ」は成功作とは決して言えない。三谷幸喜の盲目的大ファンではあるけれど、三谷幸喜が何度も挑戦している「ワンカット超長回し」だけは愚の骨頂としか思えない。映画はカット割りが命なのだ!

 小津は、目まぐるしいほどカットを割る。笠智衆と原節子の会話なんか、ひと言ひと言カットを割って切り返す。それがウザイし……いやいや、もっと根源的な部分で、おれは小津作品に生理的抵抗があるのだ。

 それがなんなのか、「海街diary」のメイキングの中で是枝裕和監督が「成瀬巳喜男と小津安二郎は似ているようだがまったく違う」点を明解に解き明かしていて、「これだ!」と思った。

 小津はフレーム内の人物配置がスタティック。それによって画面の中は静謐が保たれるが、動きがない。しかし成瀬は違う。人物を斜に置いたりするので動きが生まれる。

 これはどうしてか?

 小津が描くのは死者の世界だからだ。

 「死者の世界」ということばで、おれはハッキリと判った。

 これだ!

 だからおれは小津がダメなんだ!

 高橋治の名著「絢爛たる影絵」で、戦場を体験した小津の衝撃とそのために作風が変わってしまったことを描いているのだが、それでもピンと来なかった。しかし……。

 おれは、小津をなんとか理解しようと、かなり見たし、繰り返し見た。その努力をしても、受け付けない。特に「東京物語」と「晩春」はダメだ。どうしてもダメだ。

 しかし、「古い映画がつまらなくて当然」というヤツは、ここまでの「好きになる努力をした上での暴言か?」と問い返したい。どうせ1回見て「つまんね~!」と思って放り出しただけだろ?

 ま、誰がどう思おうが個人の自由なんだから、そういう個人的見解にどうこう言うのは野暮の骨頂ではあるけれど、見解を発表したのなら、それへの反撥があることは覚悟しなければならない。

 とまあ、そういうことを思いつつ、「やっぱり『JAWS』はすげえなあ!」と高校生に戻って興奮する58歳のオッサンであった。

 テレ朝の「帰れまサンデー 夏の箱根ばったり会うまで帰れない旅!最強グルメに美女VS野獣!?」を半分寝ながら見て、「笑点」を見て、テレ東の「車あるんですけど……」を見る。

 今回は灯台マニアの灯台探訪パート2。こうして見ると、灯台は美しい。おれも探訪したくなってきた。

 テレ朝「一から住」を見て、相方から電話が入ったので外出。

 まず、北千住西口にあるカレー屋でカレーを食べるが……スカしたワリにはさほど美味くない。

 そのあと、「コメダ珈琲店」に行って打ち合わせ。

 おれはカレーだけでは足りなかったので、「コロッケミニプレート」を頼んだら、多すぎた。ああ、小食になってしまったなあ。カレーだけで充分だった……。なんか、哀しい。

 今までの構成に、相方が考えた追加エピソードを組み込んでいけばいい、という大筋で合意して、「第5章」の修正ポイントや追加のアイディア、クライマックスの盛り上げ方などを打ち合わせる。

 帰宅したら、仕事をするパワーはもうないので、ゴミ出ししてシャワーを浴びて、ちょっとウダウダして、0時8分に就寝。

 今夜は爆睡したかったので、「イミダゾールペプチド」を飲む。これを飲むと熟睡出来るのだが、おれの場合は、足が痛くなる。こういう副作用を訴える人はネット上ではいないので、おれ特有の現象かもしれないし、副作用ではないのかもしれないが、痛くなるんだから仕方がない。

 それでも、早朝トイレに起きて二度寝出来ないのは辛いので、飲んで寝る。

 寝ていると、くーたんがやって来たので一緒に寝る。至福の一時。

今朝の体重:88.35キロ

本日の摂取カロリー:2692kcal

本日の消費カロリー:30kcal/1056歩+91kcal(自転車)

2017年8月27日 (日曜日)

8月26日/逝く夏を 惜しんで流るる 24時間テレビ(字余り)

 5時過ぎにトイレに行って二度寝出来ず、6時起床。

 薄曇り。しかし暑い。

 ベッドパッドなどを洗う。IKEAで買った厚みのあるベッドパッドはカバーが厚いので上下に分けて洗わなければならない。

 洗濯機を都合3回回して、干す。

 それと平行して朝のモロモロを済ませるて、ダブルソフトのトーストにゆで卵、牛乳、コーヒーのアサメシ。

 仕事開始。今日中に「第5章」を終えなければ!

 

 が、気になることを先にスッキリさせるほうが精神衛生上いいのではないかと……。

 気になることと言うのは、古いMacを売るために必要な、過去のMacOSのディスクの所在。

 押し入れに入れてあると思って探してみたが、ない。いやしかし、捨てるはずがない。

 あちこち探すが、狭い部屋の中、そんなに仕舞っておける場所はない。

 で……「灯台もと暗し」とはよく言ったもので、デスク脇のラックの一番下に突っ込んであった。

 しかし、出てきたのは「MacOSX Panther」と、PowerBookG4用のディスクのみ。まあこれだけでも大きな戦果だが、あるべき「OS9」のディスクが出てこない。おかしいなあ。あるはずなんだけどなあ。すでに処分してしまったのかなあ。

 まあ、取りあえず、MacBook Pro17の付属ディスクは出てきたので、満額で買い取ってもらえるはず。それ以前の古いMacはもう、稼働するけどジャンク品扱いだろう。しかし内蔵HDDの中身を消去出来ないんだよなあ。このままだと処分出来ないし。中身の完全消去を謳っているソフマップに持ち込むしかないだろうなあ。

 脱稿したら持ち込もう。

 ニュースもチェック。徳島・鳴門の事故、トラックにブレーキのあとが無いことが判明し、エンジン不調で路肩に止まっていたマイクロバスを40メートルも押し出したらしい。トラックの運転手は「前を見てなかった」と。居眠りか脇見か、スマホを見ていたか。とにかく、ひどい事故だ。

 なんとか仕事開始。

 お昼は、ネットで見て作ってみようと思っていた「無限キャベツ」を作ってみる。キャベツを千切りにして湯通しをして、塩胡椒とゴマ油で味つけ。本来ならこの上にちりめんじゃこを載せると。しかししらすもちりめんじゃこもなかったので、省略。

 簡単にできて、なかなか美味しかった。カリカリに焼いたベーコンを載せても美味しいだろうなあ。次はそうしてみよう。

Img_3221  これと、ファミマで買った「酢鶏」をレンジで温めて。

 食後、録画した「タモリ倶楽部」を見る。「空耳アワード2017」だって。これって年末の企画じゃなかったっけ?

 そのあと、昨夜NHKでやった「ANZEN漫才の足立区紹介番組」を少し見るが、みやぞんとあらぽんの地元は関原で、まずその方面の紹介。あの方面はまるで縁がない。

 途中で見るのを止めて、仕事再開。

 

 粛々と仕事を続ける。

 18時に休憩して「青空レストラン」を見る。ミツバチって、蜜を人間にゴッソリ盗られて虚しくならないのかな?イヤそれ以前に、じぶんたちの繁殖に悪影響はないのか?悪影響があるなら、昔から続くわけがないか……。

 で、夏の風物詩となった「24時間テレビ」が始まった。この「第1回」の時のドタバタは、井原高忠さんの本に詳しいが、クロスネットをしているローカル局へのケアとかスポンサーの説得とか、とにかく前例のない巨大イベントだったのでモーレツに大変だったらしい。しかし作り手側の興奮は画面を通して見る側にも伝わってきた。

 「ウルトラクイズ」とか、巨大なシカケものが大好きなのは日テレの伝統で、おれは大好き。

 チャリティなのに出演料を出すの?とか、いろいろあるけどまあ、その結果巨額の募金が集まるんだから……。

 ただまあ、「感動ポルノ」ではあるけど。

 予定では、夕方に「第5章」を書き終えて、夕食は相方と「第6章」の打ち合わせを兼ねて外で、と思っていたけど、「第5章」はまだまだ終わらないので、今夜の打ち合わせは延期。

 夕食は自炊。セブンイレブンのレトルトハンバーグにキャベツの千切りとミックスベジタブル、そしてコンソメのカップスープにご飯。

 食べてから、しばし休憩。

 「24時間テレビ」は真面目なので、テレ東の「ゴッドタンSP」を見る。メチャメチャ面白いじゃないか!あえて深夜番組のスペシャルを「24時間テレビ」にぶつけるテレ東、いいねえ!

 とにかく、面白い。

 芸人同士の「大ディスり大会」とか、深夜枠の内容をそのまんまやるから、ヒリヒリして面白いのなんの。テレ東、凄いなあ!やっぱり、常にチャレンジする姿勢って、本当に大切。

 劇団ひとりが特殊メイクで波田陽区のバージョンアップ版「波田ニューヨーク」になって歌い踊るのが凄い。あの踊り、ミョーにカッコイイ。女芸人が作・主演したミニドラマも面白い。

 そうは言いつつ、「24時間テレビ」の「阿久悠物語」を時々見るが、セットが驚くほどちゃっちくてシラケてしまった。「スター誕生」を録画するサブコンのセットが、ひどすぎる。まるで、エド・ウッド映画みたいなデタラメな貧相さで呆れた。

「スター誕生」って後楽園ホールかどこかでの公開収録だったから、中継車を出して録画収録していたはず。テレビ局が作るドラマなんだから、中継車の内部くらいきちんと再現出来ないの?事務机に素人が使うような簡単なミキサーを置いてあったけど、カメラのスイッチャーとか音効さんのテープデッキとか、どこにあるのよ。壁には段ボールで作った切り抜きみたいなモニターがあったけど、見ていて恥ずかしい出来。こういう部分、手抜きして欲しくない。

 この「スター誕生」が始まった経緯については、井原さんと阿久悠では認識が微妙に違うようだ。時系列的にも。

 好調だった「紅白歌のベストテン」のウラに渡辺プロダクションが似たような番組をぶつけてきたので、井原さんとナベプロの間で戦争が始まって、「日テレはナベプロを切る!」という前代未聞の事態となってしまった。日テレとナベプロの関係は深くてあの「シャボン玉ホリデー」はナベプロ制作の番組だったし、当時のナベプロの力は強大で、ナベプロのタレント・歌手が出ないと歌番組が成立しなかった。今のジャニーズ事務所以上の力を誇っていた。

 日テレ対ナベプロの全面戦争(正確には井原班vs.ナベプロ)になって、逆に日テレは燃えて、あの「噂のチャンネル」とかのヤケクソ的な番組を作ってヒットしたりしたが、自局でスターを作ってナベプロ以外の芸能プロに割り振ってしまおうというのが、「スター誕生」だった。と、少なくとも井原さんの本にはそう書いてある。(時系列的にはこの全面戦争の2年前に「スタ誕」は開始しているが)

「ナベプロと日テレだったら日テレの方がエラいのだ」というのが井原さんで、その結果は現在の芸能界を作った。ナベプロ以外のホリプロやサンミュージック、田辺エージェンシーなどが大きくなって、相対的にナベプロは小さくなって、かつてのように芸能界を支配する力は無くなった。井原さんと渡辺晋は学生時代に進駐軍廻りのバンド仲間という昔馴染み。この人間関係がすこぶる面白いドラマなんだけどねえ。かたや日テレの超大物プロデューサーで渡辺晋はナベプロ帝国の帝王。

 日テレは「今のテレビバラエティを作った男・井原高忠物語」を放送すべきだ。まあ、井原さんは日テレを批判して制作局長を辞めてフリーになったから、日テレ的には微妙な人物なのかもしれないけど……。

 仕事に戻る。

 大部分はなんとか書き終えて、あと1ブロックやれば「第5章」は終了、と言うところまできたが、寝不足がここに来て効いてきた。

 アタマの回転が止まってしまった。

 風呂に入ってもダメ。

 

 これはもう、早々に寝て明日の午前中、スッキリした状態でやる方がいい。

 ということで、汗が引くまでNHKの「今夜も生でさだまさし」を少し見る(この番組、NHKなのに商品名をバンバン言う。いや、最近のNHKはこういう部分はユルくなってるけど)。

 ウラの「24時間テレビ」をけっこう揶揄ったりして面白いが、0時51分、就寝。

今朝の体重:88.60キロ

本日の摂取カロリー:2245kcal

本日の消費カロリー:日常生活のみ

« 2017年8月20日 - 2017年8月26日 | トップページ | 2017年9月3日 - 2017年9月9日 »

安達瑶の本

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

安達瑶のサイト